参加者が増えると誰かだれなのか分らなくなるので
名簿を付けていきます。
神崎有希子・主
中村莉桜・aE様
潮田渚・涼香様
赤羽業・マロン様
千葉龍之介・遮様
杉野友人・ニュート様
茅野カエデ・黒猫様(休会中)
殺せんせー・江宮様
速水凛香・彩月様
倉橋陽菜乃・エミリー様
烏間惟臣・操作様
イリーナ・イェラビッチ・真珠様
浅野學峯・まるてん様
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
参加者が増えると誰かだれなのか分らなくなるので
名簿を付けていきます。
神崎有希子・主
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千葉龍之介・遮様
杉野友人・ニュート様
茅野カエデ・黒猫様(休会中)
殺せんせー・江宮様
速水凛香・彩月様
倉橋陽菜乃・エミリー様
烏間惟臣・操作様
イリーナ・イェラビッチ・真珠様
浅野學峯・まるてん様
杉野が俳優と野球選手、どちらに向いているか聞かれると笑顔で答える。
「やっぱり、杉野君は野球選手が向いてるかな。」
笑うのやめてくれと言われてさすがに笑い過ぎたと思う。
「ごめん。もう、笑わないよ。
そうなんだよね、杉野はうちの母さんに会った事あるから分かるよね…。」
自分の母親について言われると何だか情けなくなる。
ヌルフフフ皆さんおはようございます。
今日も一日頑張りましょう。
(生徒に挨拶され、自分も挨拶。)
渚君、殺し屋の才能があるからといって必ずならなきゃいけないという訳ではありません。自分の将来は自分の心から願うものになることが一番です。
(渚の頭をポンポンと優しくたたく)@渚君
ヌルフフフ、大丈夫ですよ。業君。ちゃんと返します。でも前みたいに飛び降りとかしないでくださいね。先生、本当怖いから
(わざとらしくブルっと震える) @業君
キャッチ…できませんでした(でも避けた)
また速度上がってますねぇ、杉野君。練習することはいいことです。
(親指(?)を立てるようなポーズで)
あはは、消さないよ?大丈夫誰にも見せないからさ。(クスクスと笑えばスマホをポケットにいれる)
@杉野
うん、ありがとう。殺せんせー。(そういってナイフを受け取るとまたもや殺せんせーに向けてナイフを突きつける)良いけど殺せんせーいつでも信じて飛び降りてくださいって言ってたじゃん?嘘だったの?(クスクスと笑いながらそう言う)
@赤羽業@マロン
にゅやっ!覚えていたんですか?!
もちろん嘘じゃありませんよ?!
(ナイフ避けながら)
もしそんなことあったら落ちたらどうしようとか考えながら助けにいきますよ!絶対!(すごく必死)
((二スレ目おめでとう。
「殺せんせー、必死すぎて背中がら空き」
業に話をしているところに銃を撃ってみる
覚えてるよ。(クスクスと笑いながらそう言い)あはは、信じてるね殺せんせー。(にこっと笑えばそう言い)
(2スレは200レスまで、できますので)
殺せんせーと業が夢中で話しているのを見ていて
(殺せんせーの背中が無防備になってる、
今ならチャンスかな?)と
殺せんせーの背中に向けて千葉と同じく銃を撃つ。
神崎に野球選手に向いていると言われ、笑顔で言う。
「神崎さんがそう言うなら、やっぱ、野球選手を目指そうかな!」
渚の母親の事を言われると苦笑いしながら
「そうそう、渚んち行った時にキツク俺らにも言われたもんな。」
殺せんせーにボールが当たらずにいたら
「ちぇ、やっぱりうまく行かないか…。」
誰にも見せないという業の言葉を信じるか信じないかのような顔で言う。
「…ホントにか…? 信じてもいいのか?」
うん、信じて良いよ。(大丈夫、大丈夫と相手の肩をぽんぽんと叩けばそういう)
杉野が野球選手を目指すと言うと笑顔で
「うん、杉野君は野球選手のイメージが強いかな。」
業に信じていいと言われ、安心した顔して答える。
「ほんとにだな? 信じていいんだな?」
神崎が野球選手のイメージが強いと言われ嬉しそうな顔して言う。
「ほんとに? じゃ、俺の将来の夢は野球選手に決定!」
殺せんせーにアドバイスを受けて、笑顔でこたえる。
「うん、殺せんせーに相談して良かったよ。
もう少し将来の事を考えてみるよ。」
自分の母親なのに杉野や業にもキツク言っていたのを思い出す。
「あの時はホントにごめん、業君にも迷惑かけたね。」
杉野が野球選手になると聞いて笑顔でこう言う。
「うん、杉野君が野球してる姿、カッコいいよ。」
渚の母親が厳しいという話を耳にして。
「渚君のお母さん、殺せんせーにきつく当たってたものね。
私は父がそうかもしれないな…。
父はね、私に弁護士になってほしいの…。
将来の夢ぐらい、自分で決めたいのに…。」
渚の母親にきつく言われたが、渚が代わりに謝って来たので笑顔で答える。
「いいって、渚、気にすんなって!」
神崎にカッコいいと言われ、舞い上がると同時に
悲しそうに父親の事を話しているのを聞いてしまう。
「俺のカッコいいとこって野球してるとこ!?
神崎さんの父さんも渚んちの母さん的な感じなの?
...ところで神崎さんの将来の夢って、何?」
野球してるとこがカッコいいかと聞いてくる杉野に笑顔で答え、
少し寂しげな顔しながらも、将来の夢は何かと聞かれ少々、テレ顔で答える。
「うん、野球部の進藤君よりもカッコいいと思うな。
そうなの…。私の父は渚君のお母さんよりはマシかもしれないけど、結構厳しいよ…。
その、私の将来の夢は..介護福祉士になる事かな…。
前々から福祉の仕事に関心あって…。」
杉野が笑顔で気にするなと言われて、少し申し訳なさそうに言う。
「うん、有難う、でも、やっぱりゴメン。」
神崎の父親もかなり厳しいのと将来の夢を聞いてこう答える。
「そうなんだ、神崎さんのところも厳しいんだね…、
介護福祉士かぁ、なんだか神崎さんに似合う職業だね。」
渚が介護福祉士は自分に合っていると言われ
「そうかな、将来は福祉系の大学に進みたいんだ。」
渚が申し訳なさそうに謝ると二カッと微笑みながらこう答える。
「だから、謝らなくていいって!!」
神崎が進藤よりもカッコいいと言われてまた舞い上がる。
そして、将来の夢を聞いて納得するように頷く。
「それ、ホント⁉ だとしたら、嬉しいな!
介護福祉士ねぇ、うん。 渚と同じで神崎さんに合ってるよ!」
進藤よりもカッコいいと言ったのは本当の事で笑顔でもう一度答える、
将来の夢が介護福祉士に合ってると言われ嬉しくなる。
「うん、本当だよ、杉野君。
ありがとう。受験までに父を説得して福祉系の大学に進むね。」
あ~気にしなくても良いよ、終わった事は。(ニコニコしながら渚にそう言う)
将来の夢か~…杉野も神埼さんも似合ってると思う。渚君も自分に合った職業見つけられると良いね。俺はまだハッキリ決めたわけじゃないけど官僚になりたいと思ってるよ。なれるかどうか分らないけどね。(苦笑をしつつも殺せんせーに言った将来を言う)
みんなが介護福祉士に合ってると言わると素直にお礼を言う。
そして、業の将来の夢を聞いて、少し驚く。
「そっか、私には合ってる職業なんだ、有難う。
業君の将来の夢は官僚かぁ。ちょっと驚いた…。」
@千葉龍之介@神崎有希子
ヌルフフフ、ききませんねぇ(弾よける)
ただ、二人とも上達していますよ、とても良いことです(ニコニコ)
((しばらくドタバタしてて来れませんでした!すみません!
終わったことは気にしないでと言う業にたいして笑顔で言う。
「そうだね、有難う。」
殺せんせーに対BB弾入りの弾を入れて勢いよく打ったつもりだか
相変わらずに当たらず、少しガッガリしているが、
殺せんせーに上達していると言われガッガリしていた心が
温ままり、こう言う。
「今でも、殺せんせーを殺せないけど、上達しているなら
いつかは殺すことはできるよね。 」
((江宮様、私も暑さとかで疲れ気味でなかなか来れないので大丈夫ですよ。
当たらなかった…。(残念そうに言うが上達していると言われて)じゃあもっと練習して早く殺せるようにならないと。(殺る気満々)
((先程募集スレで千葉くんのなりすましと私のなりすましを発見しました!
皆さん気をつけてください!
((私の成りすましみたいなのも見つけましたよ…。
神崎に本当にカッコイイと言われて舞い上がる
「そうか! 嬉しいなぁ…。神崎さんからそう言われるともっと野球、頑張らないとな!!」
業の将来の夢が官僚だと聞くとうんうんと頷く。
「意外な職業だけど、お前なら上手く政治家たちを転がせそうだな。」
そう?ありがとう。(杉野に上手く転がせそうと言われ微笑みながらそう言う)杉野も良いと思うよ。杉野ならプロになれると思う。
((すみませんが、8/9~8/15のお盆期間中は来れないと思います…
杉野が野球を頑張ると聞いて、そして業がプロになれると言っているのを聞いて笑顔で言う。
「うん。頑張って!私も杉野君ならプロになれると思うよ。」
業が官僚になると聞いて驚く感じで言う。
「業君が官僚か、すごいね! 成績良いし、きっとなれるよ。」
杉野はプロの野球選手になると聞いて自分も早く将来の夢を見付けなきゃと思う。
「みんな、凄いな、将来の夢があって…。」
渚が将来の夢が見つからないことを悩んでるのを見て
「渚君、まだ8月だから焦らなくても大丈夫だよ!
いざという時は殺せんせーにまた相談すればいいんだし。」
(部屋の外からも微かに聞こえる人の声に、中に誰か居るの把握しては静かに扉を開け、誰がいるのかを確認するように見渡し)
速水、おはよ(手振り)
えぇ、おはよう(声を掛けられると其方の方へ顔を向け、返事をしながら軽く頭を下げて会釈し)
速水が静かにドアを開け、みんなを眺めてるのを見て不思議そうな顔でこう言う。
「おはよう、速水さん、どうしたの?みんなの事を眺めて。」
おはよう...別に、盛り上がってると思っただけよ(挨拶と返答をしては、邪魔したくないしね、と続け
速水が入って来たのを見て笑顔で挨拶する。
「速水さん、おはよう。
今、将来の夢について語り合ってたの。」
遅くに速水が登校してきたのを見てこう言ってみる。
「よ、速水、おはよう! てか、速水にしては遅い登校だな。寝坊か?」
元気よくドアを開け、元気な笑顔で挨拶してみる。
「やっほー!みんな、おはよー!」
倉橋が元気よく、教室に入って来たのを見て笑顔で挨拶する。
「倉橋さん、おはよう。」
((参加者様が2人、増えたからスレ上げしときますね。
ぁら餓鬼共
朝から元気ねぇ....、ま、宜しく(欠伸混じりに教室へと入室すれば軽く片手を上げて)
あ、ビッチ先生!烏間先生!
こんにちは!(ふわっと微笑んでは、人数分かなり増えてるとあたりを見回して)
((ただいま、戻りました。部活の試合の練習とか重なってて、お盆の時ぐらいしか顔だし出来ませんが、大会が終わり次第またお知らせします。最近、陸上部かなり練習多いので顔出しが難しくて、すみません┏oペコ
みんなおはよう(教室のドアを開け入室すればこれからよろしく頼むと皆に挨拶し)
夏休みだからと言って君たちは暗殺者なのだからな、訓練は怠らない様に(教卓へと移動してそこに手を置けば真面目な顔でそう言う)
うわ......、相変わらずクソ真面目ね。
夏休みなんだから遊ばせてあげればいいでしょ(行成現れた彼を見据える也呆れた様に肩を竦めて。完全にやる気を失っているのか彼の隣で先程からマニキュアを片手に気怠げに応えては)
あ、結構増えてる。(少しぼーっとしている間に人数が増えていた事に少し驚く)
速水さん、倉橋さん、それに烏間先生おはよう。ついでにビッチ先生おはよ~(完全にイリーナだけ後付けしたように言う)
ビッチ先生に烏間先生、おはようございます。(ペコ、と軽く会釈)
ヌルフフフ、イリーナ先生に烏間先生も遅刻ですねぇ(ニヤニヤしながら顔を縞模様にし)
(遅れた登校にも関わらず自分よりも後に来る数人に視線を向け、儀礼的にも軽く頭を下げながら「おはよう」と一言呟き席に座り)
ぁ“....?アンタ私をついでみたいに言うんじゃないわよっ!!
ていうか其処のタコ!!舐めた顔してんじゃないわよ殺すわよ!?(あからさまに苛立ちを露わにしては眉根を寄せて顔を顰める。)
すまないな、殺せんせー(相手に向かって丁寧に頭を下げて)
こらイリーナ、落ち着け(苛立ちを露わにして眉を寄せている彼女を真面目な顔で見ながら彼女の頭にチョップを振り下ろし)
烏間とイリーナがやってきたのを見て笑顔で挨拶する。
「烏間先生、ビッチ先生、おはようございます。」
あはは、ごめんごめん。(そう謝ると子供をなだめる様にイリーナの頭にぽんっと手を置く)これ上げるから許して?(そう言うと飴玉を取り出してイリーナの手に乗せる。本当に子供をなだめているかのようだ)
烏間、イリーナが来たので挨拶、そして、業にも挨拶する。
「あ、烏間先生にビッチ先生だ!おっは~!
業君もおはよう。」
((スレだけ上げときます。