とりあえず建ててみて言われたからたてました。何か案があっていいなぁーと思ったら採用したいと思います。
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とりあえず建ててみて言われたからたてました。何か案があっていいなぁーと思ったら採用したいと思います。
原作の世界線か完全パラレル的な感じかで、設定の考える量がかなり変わりそうだけどどっちなんでしょう?
五条悟の存在etc、考えることは多そうですな〜。
死滅回游で原作伽羅の居ないコロニーでのサバイバルとか面白いかなーと
前に一人で思ってた私が通ります。
@名無し
3579456さん、原作の要素も入れつつパラレルでいきたいと思います、例えば宿儺(漢字わかんなかった)の存在やオリジナルの御三家、他にも交えていきたいですね
@名無しん
あー、それもいいですね、たくさんのいい案が出てきて、迷いますね。でも少なからずコロニーなどの要素をいれると難しい&管理がしにくくなるのでもう少し簡素化したものにしたいですね。
@星野
五条悟と並ぶ最強はオリジナルで考えていきたいです、あ、もちろん一人ですねそれかタッグで二人もありか、?
@なにも考えてないや さん
早速ありがとうございます。面白そうですね。既存の御三家とは別に、近年急速に力を伸ばしてきた新興・御三家とかあっても良いですね。
昔同じような事を考えていた時の設定案だと
・特級の人数制限
・募集する所属(術師、呪詛師、呪霊など)
・原作キャラの公式設定が大きく変わる関係性(例.五条悟の妹など)は基本的になし
・渋谷事変前くらいの世界線 など
あくまでも個人的に考えたものなので、参考になれば幸いです。
応援しております。
特級だけじゃなくて一級も人数制限した方がいいのではと思いました。一級も相当の強さですし。
後は特級に関してはある程度の設定の枠を作っておく、みたいな。
下手をすると陣営は未だ決まってないですが、勢力的にバランスが取れない、みたいなこともありそうなので。
@3579456の名無しさん
新興御三家、いいと思いますね、もちろんこれまでの術式ではなくオリジナルの術式ですね
特級に関しては2人ほどにしようかと、名無しんさんの案もあって一級は3人にしようかと、所属は原作通りにしようかと、考えているものはほとんど一緒ですね
追伸 少し違うのは、世界線でどこかで分岐した世界、(平行世界)という物を考えていますね
@なにも考えてないやさん
ありがとうございます。
名無しんさんの仰る通り、バランスなど踏まえると制限は妥当そうですね。
原作よりで平行世界となると、
東京や京都ではない地域での高專(分校?)や、東京を舞台とした呪術連とか、いろいろ考えられそうです。
@3579456の名無しさん
大阪や札幌など、人口が多そうな所に分校を建てたり、宿儺の指の存在など考えれることが多いですね
宿儺のような存在をもし他に用意するなら…、と軽く見ていて
・大嶽丸
・酒呑童子
あたりはどうかなーと思いました。候補に玉藻の前も考えましたが、流石に有名過ぎてありきたりな気がしたのでボツ扱いしてます。
時代的に平安あたりで活躍してるとされてるので並行世界としては全然いけると思います。あとは宿儺のような存在を討伐または宿儺の指の様に封印に貢献した一族の末裔が御三家となったという流れもいけるのでは?と思いました。
山ン本五郎左衛門とかは?
@名無しん
なるほど、名案ですね!
酒呑童子とのタッグでもいいと思いますね。宿儺が昔倒されたor封印された世界線なら宿儺よりも厄介か強くしたいんですよね!
討伐したか封印に貢献した一族の末裔が御三家ですか、いいと思います!
となると末裔だから全盛期よりも弱くなっている、と考えた方が良さそうですね
@何も考えてないや
タッグ…その考えは盲点でしたね。双方とも呪物として封印されてという原作に近い流れってところかな。
酒呑童子の方で少し考えたのは、一応史実でも関連性のある「茨木童子」を登場させるというものです。京都の大江山を根城とする「酒呑童子」と「茨木童子」は人の身でありながら鬼として畏れ崇められていた。しかし、源氏の一族、そして協力者である呪術師達の多大な犠牲によって「酒呑童子」と「茨木童子」は瀕死となってしまう。「茨木童子」は命からがら逃亡を果たし、「酒呑童子」は殺される。しかし、「酒呑童子」を殺しきることは出来なかった。苦肉の策として「酒呑童子」はその身を呪物とされ封印される(宿儺の指のように分割するかなどは今後の検討)。「茨木童子」は「酒呑童子」を封じた源氏と呪術師を憎み、瀕死の身体を癒やしながら「酒呑童子」の復活を果たさんと裏で暗躍する…みたいな。
茨木童子が現代までいる理由は人の身から呪霊に転じたとか呪物になる→受肉→呪物になる、を繰り返しているとかそのへんはふんわりと
大嶽丸と酒呑童子のタッグなら…、双方呪物となるか片方が現代まで何らかの形で生き続けるか、それによって物語も変わってきそうだなー、と。
タッグとするなら互いに協力し合うというよりは、二人の関係性は、時折顔を合わせば死合を愉しみ、その後に酒を交わし合い愚痴や称賛を吐露し合う様な仲がいいなー、と。完全に私の願望ですね。
酒の席で片方が「お前、千年も先、途方も無い先に興味はあるか?」と尋ねた。その片方は鏖殺を愉しむ中、とある術師を殺したらしい。さも強くもないが特異な術式を持っていた。「未来視」の術式であった。それは他者にも未来を視せることが出来るが精々頑張っても一ヶ月先、しかし死の間際、死にたくない一心で意図せず己を贄とした術式の最大限の底上げによって視えたのは遥か先、千年後の未来の混沌とした様子であった。未来を視た片割れはその未来に生きてるはずのない自分達の存在を捉えていた。
その話を聞いたもう一方も途方も無い未来に興味を持つ。そこからはどうすれば良いかなど酒を交えながら愉しげに語り合ったり殺し合ったりして、お互い呪物となって受肉するルートだったり、片方が呪霊となって暗躍するー、というルートもあるやもしれない。
あとは二人を崇拝する呪詛師達が二人の復活の為になんやかんやしてるといったところでしょうか。すげぇグダグダですね、これ
特級やら一級はともかく、五条とか宿儺みたいな「他のキャラを蹂躙していい特別な枠」は作らない方が荒れなさそう
やるなら相当気を遣って管理しないとどこかで爆発しちゃうんじゃないかな
↑これはマジで同感だけど主さんがやるってなったらまぁ多少は…大型レイド的なイベントで
マルチエンディングのストーリー要素強いなりなら或いはって感じ
大嶽丸、酒呑童子が宿儺ポジションって事は自然への恐怖とか負の感情からの「呪霊」じゃなくて「妖怪(怪異)」がモチーフになるのかな
呪術廻戦の用語とかそのまま引用する感じならメチャクチャタスカル
御三家の相伝術式とかも構想あったら聞いてみたい
因みにこれは呪術廻戦本誌まで全部読み込んでる人で参加者を募るのか、アニメとかでしか追えてないみたいな人でも参加可能なのか
個人的には前者だと嬉しいんだけど主さん的には難儀よな
とにかくスレ立てられるの楽しみじゃ
@名無しん
返信遅れてすみません!
グダグダでもかなりいいと思いますね、自然に行くなら受肉ルートがいいかと、呪詛師が復活させるのになんやかんやですか、となると指とか、物が必要になると思いますね。本当にすごいですね、私には考えが至らず、尊敬できますね。その線で固めていくのがいいと思いますね
@なにも考えてないや
お、良さそうなら良かったです。指は原作をそのまま踏襲しちゃってるんで別物が良いかなと。
呪物でも宿儺の様に分割するのもありですが、いかんせん二十分割は流石に多過ぎるのと大嶽丸も酒呑童子の二体ですから分割無し、または多くても最大五分割が妥当かな。
分割するなら
・頭部、胴、両腕、両脚、心臓に分割、それぞれを呪物とした。
・呪物に封印するも、その中で自害。呪力によって封印のための呪物→酒呑童子または大嶽丸の呪物という塗替えが起こってしまう。その呪物を分割することで呪物の危険度を下げた
といった所でしょうか。
分割しないならそのまま呪物になったってことでいいでしょうし。
No.3587280さんや774さんの言うような「他のキャラを蹂躙していい特別な枠」ですが、
大嶽丸、酒呑童子の受肉体は774さん案の大型レイド、まぁイベント時に運営側が操作か、通常時は多くの縛りを設けておく。特級は、イベント時や一方陣営の著しい弱体化、まぁ力バランスが傾いた時などの特殊な条件下を除いて受肉体同様に普段は縛りということで多めの制限を設けておくってしておくべきかもしれないです。
正直、「他のキャラを蹂躙していい特別な枠」を一般参加者から募集するのはリスク大きい気がしますね、大型レイドともなればロルなどの実力不足でぐだったり、討伐甲斐がないと思われればすぐに過疎ったりしますからね。後は設定の出来が微妙だったり運営に従わず勝手に暴走したりする人もいますんで運営が操作したほうが無難かと思います。
No.3588044さんの言うように運営で操作するとして、なにも考えてないやさん以外の運営側、管理者を増やしておいた方が良いかもしれませんね。それで特別枠の術式とかも意見を交わしながら検討すれば設定の出来とかもなんとかなりそうですし。あとは描写の度合いも確認しておいたほうが良いかもしれません。
@名無しん
なるほど、分割しない方がストーリー的にもそこまで勘違いが起こらなそうですね
蹂躙していい特別枠についてはあまり考えていなくて、でもそうしたら結局は管理者を増やさないとですね、管理者一人と副管理者二人とかにしておいた方がいいのかもしれませんね
あと、勝手な申し出なのですが募集要項等も決めておきたくて私自身そこまで管理者として向いているのかどうかわからず、皆様から案を集めたいです、勿論集まったらリストにします。
募集要項ってこういうの?
ありきたりかもだけど参考までに
【SV】2~3つ
【名前(フリガナ)】和名推奨
【性別】人間は不明なし
【年齢】高専生の場合は原則15歳~19歳。
【所属】術師(高専含む)、呪詛師、呪霊より
【階級】四級~特級※一級・特級は人数制限あり
【術式】術式(術式反転)、領域展開等について
【容姿】無断転載は不可。
【性格】自由
【備考】自由
【関係・募集】自由
違ってたらごめんねー
No.3589616さんのものに、加えて
・使用武器(呪具)、または戦闘スタイル
・天与呪縛持ちならばその詳細
が欲しいなと思いました。天与呪縛に関しては備考欄で良いかもしれませんが。
備考については何か描きたいやつ居た時ように項目作った方が良さそう
@名無し
3589616さん、いやいや全然、本当にありがとうございます!
名無しんさんの案も交えるとするならばこうですかね?
【SV】2~3つ
【名前(フリガナ)】和名推奨
【性別】人間は不明なし(ただし体は男だが心は女なのは可能)
【年齢】高専生の場合は原則として15歳~19歳
【所属】術師(高専含む)、呪詛師、呪霊
【階級】四級~特級※一級・特級は人数制限あり
【術式】術式(反転)、領域展開などについて、またフィジカルギフテッドの場合どのような攻撃手段をとるのか(呪具など)
【容姿】無断転載は禁止
【性格】自由
【備考】自由
【関係・募集】自由
うーん、こんな感じかな?
人間は不明なし(ただし体は男だが心は女なのは可能)じゃなく普通に不明や無性以外は可でよくね?
No.3591028さんの言うように簡潔にした方が分かりやすくて良さそうかもしれないです。
それと、天与呪縛はメカ丸の様な例もあるのでフィジカルギフテッドは止めた方が良いかもしれないですね。
天与呪縛なんですが、伏黒甚爾のような「呪力を全く持たない」存在は特別枠に該当するかと。なので、「呪力を全く持たない」天与呪縛持ちは特級のみなどといった制限も要るのでは?と思いました。
【術式】【領域】【呪具】【天与呪縛】は各々項目は分けた方が見やすいと思うよ。
あとは極ノ番とかかな。
詳細も続けて書いてもらって、【領域】と【天与呪縛】、【極ノ番】の有無によっては項目消してもらうとか。特に【領域】は掌印とかも書いた方がいいと思うし、その他の簡易領域(順転・反転術式、拡張術式の使用等)は備考に記載程度で済ませるのがベスト
全部術式の記入欄に纏めてれば早いんじゃね
【名前(フリガナ)】和名推奨
【性別】人間は不明なし
【年齢】高専生の場合は原則15歳~19歳。
【所属-立場】術師(高専含む)、呪詛師、呪霊より
【階級】四級~特級※一級・特級は人数制限あり
【術式】術式に関すること
【極ノ番】何かあれば記入項目
【領域】こちらもあれば掌印まで記入項目
【天与呪縛】こちらも(ry
【呪具】使用呪具の記入項目
【容姿】無断転載は不可。
【性格】自由
【備考】自由
【関係・募集】自由
【SV】3つ
上記のログ見て勝手にまとめたが要はこういう事やろ?
@とーりすがりニキさんの纏めてくれたプロフがベストかもしれないです、不要な事項は消しておけばいいですし。
通報します
勢力についてですが一先ず原作に似通った形とするなら
・高専
・呪詛師集団
・呪霊組
ってところですかね。呪詛師集団と呪霊組が共闘関係を結ぶか否かは予め決めていても良いでしょうしストーリーの展開などで決めるのもありかと。
呪詛師集団の隠れ蓑は…先に決めるかトップになるであろう特級の方に決めてもらうか、この辺りはなにも考えてないやさんに意見を聞きたいところです。
あ、それと勢力外のフリーの呪術師または呪詛師も人数規制を取っておくべきかな、と。
他のなりとかでも中立の立場を取る人が多かったので、人数規制を取っておかないと駄目な気がします。ストーリーの展開が難しくなりそうな気がするので。その場合、フリーの人間、特に呪術師は一級または二級の実力が欲しいですね。フリーで活躍出来る、つまり相応の実力があり、生き残れるだけのキャリアがあるってことですから。
名無しNo.3591984
君の言う形にするならプロフの所属も立ち位置にした方がいいのかもね
@一般チャンピオン
通報します
@とーりすがりニキ
ガチ神過ぎる、要はそう言うことです!
@名無しん
隠れ蓑に関してはこちら側が決めるのはどうかと思いますのでトップ辺りの肩に決めていただきたいかと、勢力外の呪詛師、呪術師の人数制限はどちらとも二人辺りにしておこうかと、実力に関しては同じく二級は必須にしておこうと思いますね。
領域展開の項目領域に書き直した方がよさげ
それもそう、修正してくるわ
@あ
@なにも考えてないや
呪具の所持制限ってどれくらいの目安で考えてます?1〜2とかですかね?
フィジギフとかなら基本呪具頼りになると思うので、主さんの匙加減で変動(許可制)とかでもいいと思いますが
呪具の等級によっては1つまでとかの制限も必要かと(2つの呪具を所有しどちらも特級、みたいな事が起こりかねない)
術式持ちの呪具も同様の対処をとるのがいいでしょうね
@一般チャンピオン
通報します
@ナナシ
そうですね、所持制限は呪具の階級によりますね、
特級、一級は一つ
二級以下は二つにしようかと
呪具もオリジナル可能にしても大丈夫かな?
@なにも考えてないやさん
とーりすがりニキさんの募集要項案に、呪具のことも追記って感じですかね。
個人的にオリジナルは基本可のイメージです。あんまりにも…みたいなのは除いて。
所属に関する設定は、管理側が決めるような感じですか?
・高専:基本原作同様?
・フリーの呪術師or呪詛師:人数制限設け、最低でも2級以上
・呪詛師集団:隠れ蓑や組織目的は、なにも考えてないやさんもしくはトップの方に決めてもらう?
・呪霊組:大嶽丸、酒呑童子の復活?のため暗躍 など
この辺のキャラまわりが固まると、
あとは前章的なストーリーや舞台などの「設定」系ですかね~?
(名無しんさんの大嶽丸と酒呑童子のくだりは個人的に大好き)
突然湧き出てすみません。楽しみにしてます。
@なにも考えてないや
オリジナルで大丈夫だと思いますよ、ただかなり高額で希少故に皆が皆持っていると不自然かもしれませんね。(特に術式持ちや特級呪具となってくると御三家くらいしか所有していないので)例外として「元々術式を持っていなかった呪具が、前使用者の死によりその者の術式が呪具に宿ったもの」などはあるかもしれません。
@ナナシさんの言うように等級が高いもの、術式の付与されたものをみんなが持ってると不自然だと思います。もし持つことになる場合、持ち主が御三家であるなら高い等級であっても納得できますが、その他の家系であったり、実力に伴わない高い等級の呪具を扱う場合であれば備考欄か呪具欄に背景も明確になるように書いてもらうべきかもしれないです。…まぁ、細かくし過ぎたら窮屈かもしれないんですよねぇ。
【呪具を持つことになった経緯の例】
・御三家の所有物である。
・一族に古くから伝わる曰く物であった。
・術師の遺品である。
・とあるオークションで競り落とした。
・高専側からの支給。
・呪詛師の捕縛時に呪詛師から手に入れた。
・呪術師から奪い取った。
@名無み
所属に関する設定は管理側が決めますね、それか提案などで決まるかと。
呪詛師集団の目的はトップ辺りの方に、呪霊は、固まって動くもありだし一人で行動するのもありにしようかと、でも基本的に自由に動けたり、喋れたりするのはギリギリ2級からにしておこうかと、理由を挙げるなら、まず3級にすると低すぎない?となるし1級にすると多分取り合いになると思うので2級からにさせていただこうかと
設定系は、皆様から募集し、決まったものをさらに固めていこうと思いますね
これって参加できるキャラとか決めてるんですか?
一向に始まらないし、本気でやるならスタートまでの期日決めたら?
@なにも考えてないや
ありがとうございます、理解しました。
設定皆様から募集というのも承知しました。
ただ中々カロリー消費する作業かと思いますし、仮に1個出ていまいちみたいなのだと一向に実現できない…という事態もあるかと思います。
主さんの方でも軽〜く考えて投稿してみても良いかと個人的に思いました!
No.3596546さんが期日きってみたら?との事ですが、期日きるのであれば、出た情報整理してからのが良いかもです。
余計なお世話でしたらすみません
No.3596546さんのいうように期日を設けても良いかもしれません。
グダグダになって有耶無耶になってしまうかもしれませんし。
@名無み
期日ですか、余裕を持って今月中には設定を終わらせたいところ
設定を考えた結果(めっちゃぐだくだ歴史苦手過ぎて草すら生えない)
今からおよそ1200年前、平安時代では呪霊や呪術師等、摩訶不思議なものがいた、その中でも人々は厳かにまた楽しく暮らしていた、だがその中でも不満や不の感情を抱くものがいる、不思議なことに呪霊は人々のこんな感情から生まれる、そこに一際強い呪霊が生まれた宿儺という名を持つ呪霊、宿儺は人々を殺し京を混乱へ、壊滅状態へと陥れた、そこである呪術師達が現れる、その呪術師達は宿儺を倒すことに成功した、ここで終わりかと思われたが、また別の呪霊が生まれてしまった、同じ呪術師達が来ては倒すことを諦め、封印することにした
(語彙力が行方不明過ぎる、行方不明届け出してこようかな)
宿儺の代わりに大嶽丸とかを作ったんじゃ?
と思ったけど改めて読み返すとスレ主はその辺触れてないのか
今まで出た提案の何を採用して何を採用しないのか整理した方がいいかもね
@名無し
3597816さん、まとめれるだけまとめます、抜けてたらすみません
採用してるやつ
原作の要素入れつつオリジナルで
どこかに呪術高専の分校を建てる
酒呑童子とのタッグ
とーりすがりニキさんの募集要項
ちょいとだけ呪術廻戦の用語は引用する
他のキャラを蹂躙していい特別枠はイベント時ぐらい
呪具の存在
天与呪縛
極ノ番、領域展開、簡易領域
大体採用してるのか、まずまず採用って言うのか?
はじめて過ぎて全くわからん。
返信ありがとうございます。
何となくですが、あんまり盛り盛りにせず、高専の分校だけ作ってそこを拠点にしてる呪術師・呪詛師とか、高専卒業後の呪術師とか、出てるアイデアまとめて普通にオリ也で良いのかなと。
平安から続くような酒呑童子のくだりなど、出来たら素敵かもですが、なにも考えてないやさんが初めて且つ設定はほぼ周りの募集でやるというのであれば難易度高い気がしますね。
気を悪くされたら申し訳ないです。
@何も考えてないや
用語は別に世界観そのまま拝借するんだから全部引用すればいいのでは?下手に要所要所で変えられても齟齬が生まれるだけ
あと副管理人を何人か募ったら?初めてなら尚更。イベントの時も一人で何役もしなきゃいけないなんて事もなくなるし(まず初建てなら無理だろうけど)
@名無み
盛りだくさんにしないほうが確かに、わかりやすいですね。
気は悪くはないんですけど、返信とかを見るたびに逃げ出したくなる人です。
@名無し
3601641さん
あー、そうですね、副管理人は2人ほど欲しいですね、増やしすぎたら面倒ですし
ほんとに何もかもがはじめて過ぎて焦ってるわぁー
@何も考えてないやさんがほんとにこのなりをしたいと思っているのなら、直ぐにでも副管理人の募集を始めるべきだと思います。
このままだったらしたいなー、の願望止まりになる可能性がとても大きいので。
@何も考えてないや
自分がまとめるなら、とりあえず下記をまとめてみるかも。
それだけでもそれなりになるかもです。
【世界観】
【酒呑童子の存在について】
【所属】
【募集要項】
まぁ、これだけレスがあるということは需要ありっぽいですね。
逃げたくなるなら無理してやらなくてもですかね…笑
@名無しん
副管理人募集してみますかー
どうすれば良いのですかねぇ、まったくわからないー
でもとりあえず条件とかを乗せればいいんでしたっけ?
やる気ないならやらなきゃいいんじゃないですかね?
案は結構まとまってきてるのに勿体ないな〜〜
@何も考えてないや
取り敢えずご自身で考えてやってみるのが大事かと。NO.3609543さんの言うようにやる気が出ないなら無理にやる必要もありませんし。能動的に動くのも大事ですよ。
これは完全な自己満足で書いたものです。大嶽丸と酒呑童子タッグで書いたつもりですが、酒呑童子のタッグの所はその気になれば名前とか少し変えたら修正できますし。
平安辺りの背景とか書き殴った感じのものです。大嶽丸と酒呑童子の口調も適当にやってるのでそっとしておいて貰えたら。
平安の世、呪いの王として君臨していた両面宿儺は討伐された。しかしながら、両面宿儺の存在は脅威でありながらも抑止力としての役割も果たしていたのだ。彼を倒さんと、超えようとした変わり者は極一部、大半の脅威は彼を恐れ敬い、身を守る一心でその身を闇へと潜めていた。
しかし、両面宿儺が討伐されて彼らを抑えるものは無くなった。
呪いの王が消え新たな魑魅魍魎が跋扈する混沌の平安。その中で一際轟くのは「鬼神」の名である。その名を冠する者は二人いた。
大江山の酒呑童子
鈴鹿山の大嶽丸
更なる強さを欲し、己が欲の為に奪い、蹂躙し続けてきた彼等は何時しか遭逢した。欲のままに始まった殺合は三日三晩と続き、どういう訳か気付けば彼等は殺合の後、酒と共に言葉をも交わす仲へとなっていた。
そして幾度と殺合を重ね、酒を交わしていたある夜。
「なぁ、途方も無い千年もの先だ。其処に俺達が居る、なんて戯言をお前は信じるか?」
「千年?…お前、老けたか?爺と呼んでやるか」
「戯言と前置きしたが随分な言い様だな?殺すぞ」
「短気なやつめ。ほれ、続きを聞かせろ。世迷い言にしては面白い」
何時ものことだ。気紛れに山を下りて鏖殺を楽しんでいた所で面白い術式を持つ人間がいたのだ。
未来を視る術式だ、お前も初めて聞いたのではないか?
どうやら其奴は無意識か此方にまで未来を視せてきおった。愉快であったぞ?其奴は甚振る度に啼き喚き未来を視せてくるのだ。つい興に乗ってしまって丹念に四肢をゆっくりと、ゆっくりと削いでしまった。
しかし、啼かせておったら徐々に声に張りも無く虫の息になりおってなぁ。視えるものも代わり映えが無くなってきて流石に飽きて殺した。
しかし、死が最後の枷を外したのだろう。まるで濁流が如く未来が弾けおった。
弾け映った一つの未来、それは絶えず光が灯っておった。鉄の蛇が蛇行し、珍妙な箱が列を成して行き交う不可思議なもの。しかし、人は腐る程に溢れ湧いて呪いを産み出しておる。
そこに、俺達が居た。
有象無象を鏖殺し、享楽に耽る俺達が。
そして俺は言ったのだ
「嗚呼、嗚呼!千年、千年待った!どれ程この時を待ち望んでいたか!!愉しいなぁ、千年振りの鏖殺は!」
「ほう、それで千年も先と。ボケた訳で無い事はよくわかった」
「一言多いわ戯け。千年先だぞ?世界も何もかもが変わっておるのだ。呪いの有り様も、術師も、何もかもが未知となる。なんともそれは…面白そうではないか」
「かの両面宿儺は快、不快を指針としていたが、お前は興味、欲の有無を指針としているな、全く」
「お前も満更ではなかろう?口が緩んでおるぞ」
「仕方無いだろ、惹かれたのも事実だ。で、お前の事だ。千年先の為にすべき事も知っているのだろう?」
「嗚呼、“視た“からな」
そこから程無くして、
平安に知らせが入った。
大江山の酒呑童子
鈴鹿山の大嶽丸
二人の鬼神が討伐された、と。
しかし、真の知らせは違った。
多くの者を犠牲にしても討伐に至らなかった鬼神だが、ある日を境にその姿は忽然と消えており、代わりに彼等の住処に残されていたのはとある呪物であった。
その呪物の発する呪力より、其々が鬼神達が呪物に転じた姿であると断定される。平安の術師は破壊を試みるも失敗、呪物の封印を余儀無くされた。
そして現代。
特級呪物となった酒呑童子、大嶽丸の行方は…、これを語るのは未だ早い。
ただ言えるのは、平安から世が変われども呪いは産まれ続けている。
人々の為に呪いを祓う「呪術師」
己が為に他者を呪い害する「呪詛師」
人の負の感情から産まれ、人々を襲う「呪霊」
千年の時を渡る「鬼神」
彼等によって、物語は紡がれるのだ。
@名無しん
もうそれを建ててくれ(笑)
@No.3613002
めっちゃ見てみたい!!
No.3615213さん
No.3619591さん
こちらとしてもやりたい気持ちはあるんですが、4月から忙しくなること、也の参加経験はあれど運営側の経験がない、この二点の理由で私自身が管理人になって動かすのがかなり難しいんですよ…。特に前者がキツい理由です。なので精々いけて副管理人、と言った所でしょうか。
ほんとにすいません。
これからもこういうのはどうかな、みたいな案は思い付けば流そうと思っています。
双家(そうけ)
原作での「御三家」にあたる立ち位置。
呪物となった酒呑童子と大嶽丸、この二つの封印、保管を務めることになった二つの一族を指す。
考えてる双家の名前
・蘆屋
・土御門(安倍)
在り来りな名前であることは承知ですが、安倍晴明と蘆屋道満がライバル関係であったことも加味した結果です。
どちらがどっち、と考えてはいないですが、一方は強力な結界術を相伝術式とする一族であり、もう一方は平安期最も力を持っていた一族と考えています。
酒呑童子の封印、管理は行われているが、大嶽丸は紛失、行方不明となっている。封印については破かれた時に知らせるよう術式が施されているが、それが発動していないため、封印は継続していることは分かっている。
なお、現代では高専を主軸として封印、そして破壊の研究が行われている。そのため双家の在り方は形骸化したとも言える。