デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

閲覧ありがとうございます。下記のルールは必読となっております。読んでいない、もしくはルールを守れていないという方は完全無視でお願いします。

こちらは、あなた様の演じるキャラクターによるポエム吐き出しとなっております。
※手紙スレではありません。
断じて【背後様の愚痴吐き出しではない】ため、なるべく【あなた様がなりきりたいキャラクターの名前】でお越しください。

原則、独白に対する質問、応答は受け付けません。どうしても、その言葉の真意や意味が知りたい場合は、匿名や名無しと言った名前でお尋ねください。返事が来ない時は催促をせず、諦めてくれると助かります。また、参加希望などのお声掛けは必要ありません。

不明な点、加筆すべき事柄がありましたら、お気軽に匿名でのコメントをお願いします。

浸っていたかった、まどろみに。夢の中でなら、小鳥さんがチュンちゅん、あそんでくれるの。タノシイナ、ウレシイナ。私のおへそをついばんで、破くの。胎からやり直せば、人間になれる？ねえ、ママ。

あの日意地でも君を止めていれば…あノ日どんなに拒まれても必死に止めていれば…君を喪わずに済んだのだろうか＿＿。

ふは、もう手遅れやったんやろなぁ。
いつからか...もう思い出したくもないねん。やからせめて、周りにゃ迷惑かけへんようにって。

御免なさい。あの時私はにーにーの背中に隠れてるだけで何もしなかったこと。にーにーがいなくなってから始めて自分のしたことの罪を知りましたわ。私もう泣きませんわ。隠れもしませんわ。立派になた私をにーにーに見せて今度は私がにーにーを守るんですの。だから私は負けない…＿。

どんな我儘も赦されるのならば、未だ僕と共に居てはくれぬだろうか。

ねえ、どうしたらいいの？"本当の想い"伝えたのに…お母さん、私はどうしたらいいの？何も分からないよ。私が悪いの？でも…私はお母さんに知っておいて欲しかったのにどうして…どうして、なの？私が言うこと聞いたらお母さんは…でも、でもそれでも苦しいのはなんで…？教えて、誰か

明日は雨降るかな。なんて聞かれてもわからない。未来のことなんてわかる筈ないさ。未来を共に見ていこう。明日雨が降っているか確認しよう。

聞こえてる？この旋律。私が私で居られる場所。私たらしめる者。

ボルツのこと好きなはずなのに、いつもボルツさえいなければって思ってしまうの。ほんと僕は…ダメなお兄ちゃんね…。

常夏の陽射し、まやかしの様に魅了する暑さに言葉に。焼け堕ちようとしていた俺を諦めないでずっと傍に居てくれたんだな。最初は酷いモノローグから始まったけど、お前が諦めないお陰で俺は未来へ進めたんだ。出来れば、最高のエンドロールを迎えた俺達を、お前に見せたかったな。

光と闇が交錯する世界、お前が望んでた世界でもある、ようやく“俺ら”はアンタと友達になれたって訳だ、過去に悪い罪を起こしたとか、そんなのは関係ないし、アンタもようやく楽になれたな

孅いおんなのしおらしい面差しが、オレにはどうも、残虐性を掻き立てられちまって。全部躙りたくなる。そうして詰った後は、やっとカワイくみえて、体温を分けてやんの。

もしかしたら俺は、産声を上げた日から、歓迎されてなかったのかもしれない。そう思えるほどに、みんな僕を否定するから。憎まずにはいられなかった。そうだ、原点は。あの家からに他ならない。色褪せることなく、風化することのない、怨念だけが、今の俺を生かす、道標だ。

胎の奥。おまえの熱がくすぶって、狂わせた。あるいは、元からイカレちまってたのかもしれない。滾った執念が、己を焼いたから。

斯様に浅ましく愚かな存在が人間であると？否！
霊長の主たる我こそが真の人間である！

神は己の中にしかいない。
神は“此処”から離れ等しない。
私は善人であり続け、皆も私の様に善人であれば良い。
捧げられた善性を元に。
何れ神は導くのだから。

何故自ら死を選ぶ..私の仕事を無駄に増やすな..殺すぞ、もう死んでいるだとかしょうもない事を
言った自殺者から地獄送りだからな..

ぬるい風が吹くこの枯れた地で、絹を纏い、紅をさして、歌い踊れば、嫌なことなんて全部忘れちまう。それに、永遠と誰も悲しまない、終わらぬ宴を開けば、みんなが幸せになれるだろ？

愛だ恋だは如何でも良いんです。ただ貴方がそばに居て下されば、其れで構いません。
この時間が永遠に続きます様に、そしてどうか…貴方が私のモノになります様に。

オレは人生を、自転車に捧げてきた。どんなときも、勝つことが重要で、オレの走りは、鬼そのものだった。・・・・ウサ吉、こんなオレですまねぇ。自転車にこの身を捧げすぎて、オレは、大切なものをなくしちまったのかもしれねぇな。

中学までは順調な人生だった。オレに怖いものはねェ。けど肩壊しちまって、全部が変わった。
そんなオレを救ってくれてあいつ。オレは何より感謝してんだぜ。濃密な３年間をあんがとネェ。福チャァン。