やぁ、雑掲示板だよ。
来れない日や中々忙しくて来れない時でも、此処で会話してくれても構わない。部屋立ては自由だよ
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やぁ、雑掲示板だよ。
来れない日や中々忙しくて来れない時でも、此処で会話してくれても構わない。部屋立ては自由だよ
……一番乗り、みたいですね。武装探偵社の牙山秋雨と云います。以後お見知りおきを。
(扉から顔を出しては未だ人の少ない室内に視線を向かわせる。相変わらず酷い目付きのままで会釈をして。)
やぁ、よく来たね。之れから宜しく頼むよ(頬笑みを浮かべ乍、握手を求めて)
…唖々、太宰さん。…此方こそどうぞ宜しく御願いします。
(声掛かる方向に視線を向けては目礼。彼の手を握り緩く上下に振り。)
今晩和〜、ボクは武装探偵社社員の三木露風。よろしくねっ!
(ひょこり、ツインテールを揺らし乍室内へと歩を進めていき何処か幼くも人当たりの良い笑みを浮かべると手をひらひらと)
顔出しとく
基本的にいつでも部屋には行ける
露風さん。今晩和。…今日も小さいですね。
(相棒の声が聞こえては其方を向きひらりと軽く隻手を振れば上から見下ろし軽口を吐き近付いては悪い目付きが仄かに和らぎ)
中原さんも今晩和。
(手をひらひら。)
秋雨ちゃんだ、来てたんだねっ!…秋雨ちゃんは胡瓜ばっか食べてるせいで栄養全部身長に行ったんじゃない?(幾らブーツの底を厚くしたとて相棒を見上げる形になるのは変わらず、其れにため息を付くと軽口に、同じような物を返して)
身長にだけ栄養が行っても良い事はありますよ。…ほら、こうやって先輩を見下ろせる。
(緩やかに微笑み浮かべつつ視線を下に向けて相手を見乍。「露風さんも胡瓜を食べれば身長が伸びるのでは?」と首を傾げて揶揄い混じりに提案。)
ボクだって底上げて台乗れば秋雨ちゃん見下ろせるし〜…(返す言葉の無くなったのか、負け惜しみのように言葉を紡ぐと「ボク23だよ?止まった成長が胡瓜でまたなるとは思えないけど……っ、今度美味しい食べ方教えてよ」なんてやはり身長は欲しいらしくその提案に乗って)
なら私も底上げして台に乗らないと不公平ですね?__良くぞ聞いてくれました。
(つまり勝ち目は無いのだぞ。と先輩相手にくすりと笑い。大好物である胡瓜の美味しい食べ方について今度、何て言葉聞こえなかった振り。死んだ様な目に光が宿り少し歩み寄る。口を開けば終ぞ終わらぬ料理法。ぺらぺらと立板に水の如く話し始めては__小一時間程経ち「(中略)って訳で以上なんですが。」と爽やか極まりない表情を見せた。)
秋雨ちゃんは元が大きいから台は反則!(彼女の勝利を収めたような笑みに頬を膨らませると精一杯の背伸びをし、ぴんと緩く額を弾いて。彼女に料理法を聞いたのが間違いであった、何処か呪文のようにも感ぜられるとどまることを知らぬ料理法の数々に思わずため息をこぼして。「……呪文聞いてた気分…。とりあえず塩かければ良いかな」なんて口調を取り繕う余裕など無いようで)
あいたっ。…塩?塩なんて。…今度家で浅漬けにした胡瓜分けてあげますから。
(弾かれた額を摩り大袈裟に痛がるも表情は薄い笑顔。塩だけだなんて邪道の極み。だが其れが如何なものかを説明すれば恐らく、否。絶対日が暮れてしまう。説明は省き相棒には美味しいものを食べて欲しいという一心で肩を竦めながら。)
塩じゃダメなんだねぇ……王道だと思ってた。ホント?朝御飯に食べよ〜っと!ありがとうね、秋雨ちゃん(痛がる彼女を見ればやり過ぎたかとも思うも、其の表情を見れば心配したことを損したと思い。今迄胡瓜といえば塩だという認識があったものの、それが覆された衝撃に目を丸くするも彼女の提案にコロリと表情を変え笑みをこぼし)
部屋建てるよ。来れる人は来て呉れ
顔出し。今晩は部屋を建てるのかな?
勿論塩も美味しいですけど……ふ、喜んで貰えて何よりです。
(塩だけでは物足りなくなってしまったのが今日この頃なのである。ころころと表情を変える相手を見ては不意に妹を思い出してしまう。彼も妹も可愛らしいなと思っては相手の頭の上に手をぽすり。小さいと示唆する様に。但し何も言わず。)
>>露風さん
今晩和、武者さん。
(低く心地の良い声の出所を探る様に辺りを見ては直ぐ様目に入った相手に緩りと手を振り。)
>>武者さん
やぁ牙山ちゃん、太宰君、三木君も。いいねぇ、君達を見ていると今日が平和な一日だと実感出来るよ(微笑ましい光景だ、若い二人がなんでもない日常会話で談笑に花を咲かせ、声色を弾ませる。朝には陽光を、昼には西日、夜には月明かりの差す窓際のデスク、彼のお気に入りの自席。非日常の中で見られる小さな日常を、探偵社の逞しくうら若き社員達一望できるここからの景色は、輝いて見えた。
遅いけど、23時くらいからお部屋たてても来れる人っているかな〜…?
ボク塩でしか食べたことないから浅漬けとか新鮮かも!…何?秋雨ちゃん。
(其れを楽しみにしているように、鼻に抜けるような笑声を零して。肘を僅かに曲げた彼女の手が行き着く先は自身の頭。其れ故、彼女を見上げるために首を上げることは出来ず何処か上目遣いのように彼女を見やると問うて)
武者さんだ、やっぱり平和が一番ですよね〜!
(声の方へと視線をやると思っていた通りの姿がそこにはあり、彼の言葉に刻々と頷いて)
部屋建てたら来る奴は居るか…?
私達も武者さんを見てると平和を感じます。
(社長の様にやや威圧感がある訳ではなく何処かのんびりとしている様な相手は見ているだけで心が落ち着く。表情に然程の変わりはないが、仄かな微笑みを称えて。)
>>武者さん
……いえ、可愛らしいな。と。
(今丁度新しく漬け始めた所。近々新鮮な胡瓜を届けられると心が浮き立ってしまう。上目遣いで此方を見られては矢張り重なる妹の顔。ふんわりと笑みを浮かべ、上記を述べ。)
>>露風さん
行けますよ。多分。途中で抜けてしまうかもしれませんが…、
>>芥川さん
じゃあ、夜に建てようか
秋雨ちゃん、ボク男。…忘れてない?(確かに、この用紙だけ見れば少女のそれではあるのだが自身は男。そのことを知らずにそう述べるのならばまだ納得はできるものの、彼女は知らないはずもない故、揶揄っているのかと思い少々顏を顰めて)
ボクも向かえるよ〜!
忘れていませんよ?……でも、ほら。可愛くって。妹に似てるんです、露風さん。
(彼の性が男だというのは無論分かり切っている。相手の頭を柔く撫でながら頷いては可愛く思う真意を伝えて。勿論彼自身が可愛いというのもあるのだが。)
>>露風さん
もしかして行き遅れましたかね…?
>>芥川さん
(和装に着替え髪にも装飾を。社内を正月飾りで彩り、少し喉を整えてはぺこりとお辞儀。)
皆様。明けましておめでとう御座います。滔々やって参りました2023年。今後共皆様が益々の御健勝で在ります事を心より祈って居ります。
_では、今年もどうぞ宜しく。
(精一杯の明るい笑顔を浮かべては全員分の胡瓜の浅漬けとお年玉の入った小封筒を其々のデスクに置いて周り。)
成る程…?まぁでも、ボクが可愛らしく見えてるのならそこに漬け込まれないように……なんて、冗談!(彼女が自身を撫でる度、前髪がゆるりと揺れる。それを何処か心地よく思いつつもふと思いついた冗談を一つ)
秋雨ちゃんまっじめ〜っ、今年も宜しくね!(和と洋の交じった可愛らしい和服を身に纏い、髪型はハーフアップといった容姿で彼女を見やりながら笑みを浮かべ。手をひらりと振って)