デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

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  • みんなのロルを勉強させてくださいのスレ

    学生徒
    No.2517401
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    最近またなりきりに熱が入りましてですね(唐突な自分語り)
    自分でロルを書こうにもどうにも上手くいかず、皆さんはどんなふうにロルを回しているのかな~とふと気になったので立てた次第でございます。

    完全に私情丸出しのスレですが、みなさんのロルで勉強をさせてください!
    どんなロルでも構いません、小説風でも何かやりたいけど思いつきのワンシーンしかないとか、ストーリーの途中とかなんでもいいんです。めっちゃ長くてもいいです(むしろそれだと嬉しい)
    版権でもオリジナルでもなんでも構いません!勉強させてください!(n回目)

    ご自身の好きなようにテキト~~にロルを投げていただければ嬉しいです!

  • どこにでもいるモブ
    No.2517460
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    やぁ、今日もいい天気だね。如何お過ごしかな?(ひらりと手を振るのは、紳士的な振る舞いを見せつける好青年のようだ、周りを見回せば、人がおらず少しだけ肩を竦めるが、すぐに人が来るだろうと思ったのか、少しだけ表情が明るくなり、では私は気長に待っていようかなと言ってはその辺に腰をかけ、人が来るのを待ち)

    (下手くそで申し訳ないです。参考になれば、有難いです)

  • そこら辺にいる三白眼
    No.2517470
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    ……はぁ。
    (よくある待ち合わせ場所、ハチ公前。かれこれ何度目かのデートのすっぽかし。メールも既読にならない。やれやれ。またか、と肩を竦めては手に持つ端末をポケットにしまった。一時間過ぎても来ない、相手。あるあるの今から家出るなんて最早信用ならず。苛立ちが態度に現れ貧乏揺すりを只管。待つのは辞めだ。とハチ公前から離れては一人寂しく東京でも散策しようか。と歩き出して__。)

    (拙い炉留ですがお力添えになれば!1つ質問なのですが、炉留の投稿数は一人一つまででしょうか?)

  • 学生徒
    No.2517965
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    御二方ありがとうございます!!
    自分のコメントで枠を消費するのは勿体ないので、一括でお礼を申し上げさせて頂きます!

    全然下手くそなんかでは無いですし、参考にさせて頂いている側なのでどんなロルでも投げてくれるだけで大変勉強になって嬉しいです!

    ちなみに一人一つまでという制限は無いので、練習だと思って何回でも投げて頂いて構いません!みなさんのそれぞれの良さが詰まったロルをお待ちしてます~!

  • そこら辺の三白眼
    No.2518112
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    (何個でもいいとの事なのでもう一つ〜!)

    (まだ朝方。日すら昇り切っていないこの時間。こんな時間から、任務だなんて。安樂の影師と称された彼女は大きな溜息を何度も零しながら、敵陣へと足を向ける。未だ肌寒い。何時も薄着であるが故此の儘で来たが__何か羽織れば良かった。帰りに肉まんでも買って帰ろう。と敵陣のど真ん中でそう考える。散弾銃を撃つのは、敵の一人。其れすら物ともしない。影で盾を作り締め上げれば佳いだけ。瞬く間に仕事を終わらせては嚔を一つ。"誰かあたしに惚れたな。"何て冗談を一人で呟いては、ふと、日差しに気が付く。もう日が昇ったのか。早く帰らねば。彼の好きな蟹、…否。一先ずカニカマをついでで買って帰ろうか。と楽しそうに鼻唄を唄い乍血みどろの現場を後にして。)

  • 名無し
    No.2518424
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    随分と騒々しいこと。この屋敷はいつから豚小屋にでもなったのかしら。(白磁のエントランスホールには多くの人間の熱気が渦を巻き、怒号と悲鳴が入り交じった狂気的な騒々しさに深い失望を抱くと共に、酷く底冷えした視線を向ければ、騒動の最後方で一言投げて。屋敷からの報せを受けて帰宅を早めたとはいえ、己が目をかける人間がそう簡単にくたばるとは思っておらず、群衆に近付くその足取りは決して慌てる事も急ぐ事もなかったが、長いドレスの裾を引くヒールのカツリとした甲高い威嚇音も、場を圧倒する威圧的な声音もが、周囲の人間を一斉に黙らせて。不愉快げに眉を吊り上げ、艶やかな深紅の口紅が塗られた唇にわざとらしく弧を描かせれば、人離れした青白い細指を頬にあてがい、ぬらりと小首を傾げ。人の波が距離を取るように引いたその真ん中、ボロ雑巾の様に転がる愛おし子を目にすれば、表情だけは変わらないものの纏う雰囲気にどす黒い殺意が滲み出て。爛々と輝く黄金の目を獣の様にカッと見開きながら「あたくしの愛い子に手を出したのは、どなた?」と)

    めちゃくちゃ長くなって申し訳ない。お目汚し失礼。ファンタジーな世界の異形の女というふんわりした設定のふんわりしたロルです

  • 学生徒
    No.2520702
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    ありがとうございます!
    上げついでにお礼を述べさせていただきます。
    どういう表現があるのかとても勉強になります、感謝!

    練習だと思ってみなさんどんどん上げてくださると嬉しいです(*´∀`*)

  • 神出鬼没のくま
    No.2524106
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    そんな少女の前には_恐らくは神事用のものであろう_白の狩衣に差袴姿であるにも関わらず、皺になるのを気にも止めずに彼女のベッドの上に我が物顔で寝そべっている青年がいた。雪のように真っ白な長い白髪を高い位置に結い上げ、その頭上には人とは異なるものの証かのように同じ毛色の獣のような耳がピンと立っている。そう、彼は人ではなくこの御社に古くから奉られている神の一柱であり、退魔師である少女の相棒を務める「阿雪(あゆき)」と名を冠した真神なのだ。その本性は白狼なのだが、普段力を抑えている時は人型の姿を模す事が多い。その方が社の人々との交流が図りやすい為でもあるのだろう。彼は切れ長の黒曜石の双眸を細めて少女へと向けると半身を起こして胡座に直り、端正な顔を惜しみ無く くしゃりと歪めて破顔一笑する。 「__ふは、なんの冗談だ?己(おれ)はそんな若造の与太話など聞いている暇は微塵もないぞ、人の子よ!特にあやつの小言はお前の何百倍と聞いている!」 大口を開き快活に笑えば、その高く結われた髪房が尾のように揺れて。

    古に書かれし埋蔵ロル~。
    何処にも置く場所ないから此処に置いとこ~っと。供養供養~。

  • 通りすがりの水
    No.2528620
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    大分前に和風異能系なりで書いたものですがお気に入りなので2つほど置いておきます。
    ダメでしたらお教え下さい、取り下げますので。何方かの参考になれば幸いです。
    それぞれ別の人物のロルです。

    それぞれの人物を簡単に説明しますと、どちらとも政府のお役人で、一つ目は怠惰で物静かな青年。二つ目は記憶喪失の青年といった所です。

    *

    あ゛〜最近給料少なくないっすかねェ!?こちとら散ッ々奴ら捕まえてんのにこんだけって余りでしょうよォ(酒の入ったコップを机に雑に置き、幼子の様に足をばたつかせるのは茶髪の男。その周辺には幾人かの同僚が居て、彼とまた同じように文句を垂れ流したり泣いたりとまあ混沌にまみれていた。それもまた、喧騒の絶えない飲み屋である此処では小鳥の囀りの様なものではあるのだが。さて、この男既に四杯目なのであるが、どうやら未だそれなりに理性は残っている様で、店内に踏み込んだ相手の方をぼんやりと見詰めているだろう。「アレ、○○さんじゃねェっすかァ」きしし、と普段の彼であればそうそうしない笑みを浮かべて其方に向け緩く手を振れば、コップから一口酒をあおった。)

    *
    (黄金の瞳。太陽。月。朧気な翠玉はゆらり揺れるその光を見た。そして、ゆっくりと笑ったのだ。愛おしいものを見る様な。そして頬に手を伸ばす。その手は血に濡れていない方で、壊れ物を扱うかの様に撫ぜた。「__なつき」その翠玉は今の彼を捉えていない。記憶の中に在る、あの頃の彼を見ていた。能力の代償か。今、なぜこうして抱えられているのかはゆっくりと失われつつあって、その中で『夢』に堕ちている。「わたし、政府のお役人になったんです。これで、あなたと、父上や母上を守れる。…そう、思ったのに」翠玉に影が落ちる。其れは今に戻った合図となり、それでも尚黄金の縁をなぞろうと手は伸ばされた。「あなたは、どうしてそこに、いるの……?」けれど、その手は届く事無く落ちる。大粒の涙がほろり。それを後に静か過ぎる寝息をたてて眠った。_きっと、次に起きれば忘れているのだろう。)

  • ???
    No.2528722
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    雲一つない晴れた空。海は太陽の光を満面なく受けキラキラ反射している。海に面している丘の上に大きな塔がポツリ建っている。塔は、蔦や苔が生えている。相当前に建てられたものだと分かる。塔の正面は、松で出来た扉があり開けるとギィィと音を立てて開きそうだ。そこに、スーツを着た男性がやって来た。髪は、下ろしてあり、鬱陶しそに片手で髪をかき揚げた。そして、松のドアノブに手を掛け開けた。予想通り、ギィィと音を立てて開いた。扉の先は、外装と似つかず綺麗だった。内装は、床から天井まである本。この塔は、知る者が知る秘密の図書館だった。

    空は、暗く月が顔を出している。星もキラキラと輝いている。そんな中、家々には明かりがなく皆寝静まって街灯だけが灯っている街に彼なのか彼女なのか、どちらでもいいのだが分かりやすく彼とでも言っておこうか、彼は居た。彼は、白いローブに身を隠し黒い手袋をはめている。彼は、ふらふらとただ歩いている。歩いているだけなのに、革のブーツの音がうるさい。その音に起きない民間人も凄いが。街の広場に出ると一面花畑だった。彼は、花畑に足を入れ歩く。そして、一輪の花を手袋を外し採った。すると、一輪の花は腐敗し塵になり消えていった。「はぁ~」と一つため息を溢した。そのため息は、誰にも聞かれずに夜空に消えていった。手袋をはめ直そうとした。その時、彼の手が少し見えた。彼の手は、火傷をしたかの様な赤黒く皮膚が溶け爛れていた。火傷って言っても火事でおおった様なものだ。

    (どうも。二つロルを落としておきました。ワイのお気に入りです。参考になれば嬉しいです。)

  • 学生徒
    No.2548122
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    見ないうちに新しいロルが!!皆さんありがとうございます~!
    当然ですがその人によって表現の仕方や書き方の流れが違って、見ていてとても楽しいし勉強になります!

    本当にありがとうございます!
    練習などに使っていただいて構いませんので、何かあれば何個も載せて頂いてかまいません!
    楽しみに読ませていただきます(*' ▽'*)

  • そこら辺の三白眼
    No.2548160
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    前に使っていた版権の創作キャラ(?)で心情練習していた時のやつ〜…めちゃくちゃ拙いですが!キャラの名前は伏せておきます〜!

    …ンだ之。気色悪ィ本だな。( カフェのテラスにて。甘い甘い珈琲を啜り乍一言。その手に持たれた本はとある男から押し付けられた物。渋々読み進めるも、弥速。理解が出来ない。悩ましげに溜息を吐いては本を閉じる。その本の題名は" 完全自殺読本 "。自殺嗜好何て無いのに。と微かに苛立ちつつ。 )

    …怠ィ。何で儂が買い出しをしなければならンのだ…( 街中。一人書付を持ちつつぶつぶつ、と呟く。何とも詰まらなそうに歩き乍往く先々の店で買い出しをし、両手に袋を下げ肩を落とす。之では姫方に声を掛けられないでは無いか。と眉を顰め不服そうに。 )

    可愛い〜…やッぱ動物は癒されるわァ( 路地裏。沢山の猫、仔猫に囲まれ乍餌を遣りつつ猫等を撫でて。一際可愛らしい黒猫を抱き抱えては" 御前、俺ン処の子になるかァ? "と正しく猫撫で声で呟く。頬は緩み切り、最早連れて帰る気満々。名前迄考え出して。むふふ。と笑い乍素敵君、と呼びつつ頬を擦り擦りしようとするも、顔を引っ掻かれ。)

    書類仕事面倒臭ーーーい!!!何で___君が居ないのだ。誰にも仕事を任せられないではないか…!( デスクをばンばン。書類を投げ出す勢いで喚くも聴こえるのは虚しい残響蚤。探偵社には現在、独り。何時も通り遅くに起きて社に入ると誰も居なかったらしい。遣る事も然して無い為致し方無く仕事___。無論。仕事厭い故、其の集中力は長くは続かず、出掛けようと外套に袖を通し。 )

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