サイバーシティでの日常系也を作りたい。作るとしても今は忙しいのでもう少し後になるが。
考えついてる概要↓
ここはサイバー都市、ビビットシティ。アンドロイドと人間が共存する街。ここでは皆、現代で言うスマートフォンのような役割を担うスモールフォン、そしてスモールフォンの付属品、小型アンドロイドと暮らしている。この物語は彼ら彼女らアンドロイドと人間の日常的物語である。
用語説明
○ビビットシティ
近代化の進んだ世界にある一つの街。フォログラムによる広告や、高いビルが立ち並ぶような街。学校などの施設もある。
○スモールフォン
ヘッドフォンくらいの大きさの機械。空中に出てくるフォログラムを使って出来る、現代で言うスマートフォンのような役割をするらしい。後に説明する小型アンドロイドの横に着いているのも主人が持つスモールフォンとデザインは同じ。
○小型アンドロイド
スモールフォンとセットの小型アンドロイド。人工知能が埋め込まれているのでしっかり、意志を持って話し、行動する。分からない言葉を聞いたりすればネットで検索して教えてくれたりするGo○gle先生みたいな役割もしてくれる。USBでの充電が大事。ふよふよと空中浮遊をする。3桁の数字と英語1文字で構成されるナンバーを持っている(001-Aなど)。ただ、呼びづらいので皆名前をつけることが多い。初期の見た目はただの丸い球体で、そこから球体を削る、目をつける、スモールフォンの見た目をこうする、など、決めていき、自分だけのオーダーメイドのものを作る。スモールフォンも同じくオーダーメイド。
こんな感じ。他になにか案あったらくれ。それとこれ需要あるか?それも教えてくれ。