とうとう2スレ目に行きましたね、早い…(良いタイトルが思いつかない…)
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
とうとう2スレ目に行きましたね、早い…(良いタイトルが思いつかない…)
早かったな姉ちゃん!2スレ目おめでとうだ!(ピース)
キャラの練習も引き続きここで練習させて貰うな!アタシはフェルト!リゼロに出てくる貧民街出身なんだ!貧しいけど、みんな仲がいいんだぜ!(親指立て)
早くて結構じゃねーか!すごく楽しいぜ!引き続きよろしくな!
次のスレを建てるまでに良いタイトル考えないと…
はい、頑張ります!
取り敢えずアタシ達の知り合いの顔出し待つか~(椅子に座りながら両腕を頭の後ろに回し)絡める作品があったらここでもやって行きてぇな。
おう!その意気だぜ姉ちゃん!(グッとガッツポーズ)チッ、今日は雨か…。雨はそんなに好きじゃねーけど、用事があるから外に出なきゃな…(しょぼーん…)
久しぶりにアタシをやりたくなったわ(椅子に座り
わっ!姉ちゃんが変わった!(びっくりして)ひさしぶりに見たな…(椅子に座りながらホットミルクを飲む)
急に思い出してね、シシリーのままがよかった?(頬杖をつき
う~ん…(考えて)いや、また見たかったから、やりたいなら好きにしてくれ。鮮血のもうひとつのハンネの方(操作)が姉ちゃんに色々と攻めて悪かった。代わりに謝るよ(ペコ)
…あれは、戦闘はあまりしないが、言葉で攻めて来るからな…、急に言葉巧みになりすぎだろ…(ため息)優しいのは相変わらずだけどさ…。
ん?何の話?
…いや、何でもねぇ。操作の方も来たらよろしくな姉ちゃん(焼いたトーストもぐもぐ)
何よ、気になるわねぇ…。というか、急に「姉ちゃん」って呼んでどうしたのよ?今まで名前だったじゃない
…(目反らす)ん?知らないのか?アタシはリゼロで年上の女には姉ちゃんって呼んでるんだぜ。愛称ってヤツだな。
アタシで居る間はそう呼ばせて貰うぜ!(親指立て)
やっぱり気になるなぁ…ねぇ、教えてよ(ニコッ(首根っこを掴み)
な、なんだよテメェ…。別に大したことないんだから教えなくてもいいだろ…(ニコッと笑った相手に首根っこを掴まれるが頑として言わず。だが脅えており)
僕に関わる事なんだから気になるに決まってるでしょ。大体、周りの皆は隠しすぎなんだよ。少しは話してくれない?(僕に関わる事なら尚更、言い)
まぁ…ある意味関わってるかもな(あごに手を当てては考えて)分かった、少しだけだぜ。
前に部屋でアンタを言葉で追い詰めてしまったってアイツ気にしてたからさ…許してやってくれ兄ちゃん(これでいいだろ?と横目で言い)
許すも何も、気にしてないんだけど?それに…それをもし、気にしてキレたりでもしたら、僕が大暴れするの確定だし、鮮血君の首も間違いなく跳んでたからね(ニッコリ)
僕、本当に嫌だと思った奴はその場で斬り捨てるタイプだからさ?(アハハ、と楽しそうに笑い
暴れて、バトってたろうな…(冷や汗)まぁ、鮮血のヤツも似たようなモンか…。
しかし…ロム爺居ねぇー。どこ行きやがった(傘を差しながら貧民街を歩いて探し回る)
ロム爺居たぜ!(見つけた嬉しさにニコッと笑って)今からご飯だー!
いやいや、僕はまだ落ち着いた方なんだけど?彼には負けるよ(苦笑)
まぁ僕は一度暴走したら止まらないって、君が一番分かってるでしょ?僕も自制が効かないし、困ったねぇ(アハハ(他人事のように言い)
んー…アンタもアイツには負けると思うんだな(うんうん)まぁ、勝った負けたなんてどうでもいいけどさ…。
ああ、知ってるぜ。暴走しちまったら自分でも中々制御出来ねー。困ったねって…他人事じゃねーからな?(むーっと頬を膨らます)
なーんか暴れたくなってきちゃった…斬っていい人いないかなぁ…
…荒らしとか斬れよ(目をそらしながら提案)あれ、戦闘ロルは苦手じゃなかったか?ま、頑張れ兄ちゃん(う~んと唸りながら頭掻いて)
僕は平和主義者なんだ♪余程の事がない限り斬ったりしないよ
平和主義者かぁ…。まぁ、人を斬ったりする事って中々来ないよなー。暴れることもな。…今の所はそこそこ安心ってワケだな兄ちゃん(水を飲みながらジト目で見つめ)
そこそこって…、失礼な事言うね君。
まぁ最近は何も起きてないからねぇ、逆に平和すぎて暇だけどさ。…近藤さんどこかなぁ。土方さんもいないし、千鶴ちゃんもいない
はぁ?完全に安心なんてあり得ねーよ。裏の世界を歩いていたアタシはよくしってんだ(腕を組めばふすっと息を吐く)平和なのは形だけさ。
それは兄ちゃんの仲間か?気になるな…。
裏の世界、ねぇ…僕も行こうかな?(金平糖を食べ)まぁ、僕はもう人間じゃないしね…(ボソッ)人の事結構言うけど、裏の世界にいる君の方が危険なんじゃないの?僕はまだ可愛い方だよ
近藤さんは僕の親みたいな人だよ。土方さんは常に眉間にシワを寄せてる鬼、千鶴ちゃんは…守らなきゃいけない人かな、最初は斬ってやろうかと思ったけど。他にも一君、平助、左之さん、新八さんとか色々な人がいるよ
妾の知り合いの者達よおはようじゃ。今日はすごい雨と風じゃな!ククク…、胸が踊る踊る(不敵な笑みで悪天候を楽しんでいて)妾も参加させて貰うぞ?妾を楽しませよ(赤黒い扇子をバサッと広げ前へ向け)
わぁ、増えたね~。そうそう、あまりにも悪天候だからサボっちゃったよ(アハハ
こんにちはーっ!顔出し遅れちゃったぁ( 自分の頭を小突けばテヘッ♪と誤魔化す様)
同じくリゼロからミミなのだー!ミミは鉄の牙の副団長だからすっごく強いんだぞぉ!引き続き此処で宜しくさせて貰えれば嬉しいと思ってるのだー♪( 元気よく両手を上げれば尻尾ぶんぶん振り、)
あれ?君も人間じゃないの?猫かなぁ、それとも犬?(ニコニコ(尻尾握り)
ほう、ミミとな?(扇子から顔を覗かせ)リゼロはそれなりに知ってるが…、聞いたことない名じゃな。すまぬ。
元気がいいのぉ。面白そうな奴じゃ。どれ、宝石でもやろうか?(不敵な笑みを浮かべてはドレスの懐から出した高級そうな宝石をミミに見せてあげ)
何だか僕だけ別の世界に来たみたいだ、新八さんとか平助あたりはうるさいだろうなぁ…(見渡し
た、確かに元気がいいぜ…(苦笑しては頬を掻き)えっ!宝石!アタシにくれよ!王選の時一緒に居たよしみでさ!(目をキラキラさせながらプリシラに向かって両手を差し出す)
確かに一緒には居ったが、物欲しがりは妾は好かぬ。立ち去れ貧民街のクソガキ(フイッと顔をそらし手を振って)
…(金平糖を食べ
ミミは獣人さんなのだ!( えっへん、)ん…でも、犬か猫かはミミにも分かんなーい( 首を絞めるふるふると左右に振れば、握られた尻尾と沖田を不思議そうな表情で交互に一瞥して、)
ん~、っと…ミミは殆んど白鯨と大罪司教って気持ち悪いのと戦った時にしか活躍する所が無かったのだ〜!( 腕組み胸張り、ミミは超最強なんだぁ!と無邪気な笑顔 )
宝石!?…どうしよ..お嬢に知らない人から物を貰っちゃダメって言われてる‥(しゅん、と耳を垂らせば、残念そうに眉を下げるも見せられた高級そうな宝石を目の前にしては諦めきれない様子。)
だぁぁ!クソガキ言うんじゃねぇ!(ムッカー)立ち去るワケねぇだろ!?(じゃあいらねーよ!と腕を組んでそっぽを向き諦める)
へぇ、小さいのに強いんだ?面白いなぁ、今度僕と手合わせしてよ。僕だって強いからさ?獣人ねぇ、鬼と刀を交えたことはあるなぁ。(ミミを見下ろしながら言い
残念だったね、可哀想…代わりにお兄さんが宝石をあげるよ(と、金平糖が入った袋をフェルトに渡し
ああ…全くだぜ…(しょぼーんと落ち込み)ん、ありがとな兄ちゃん。ありがたくもらうぜ(俯いたまま袋を受けとり金平糖を一粒取りだし口に入れる)
全く、世話が焼けるね…(ヤレヤレ)
っ…(口を抑え)……ゴホッ…(口を抑えてる指の隙間から血が垂れ
ふむ、戦いの場でしか出番がなかったのか(超最強とは面白い、とニヤッと笑って)
ああ、本物の宝石じゃぞ?なにを言っておるか、すぐに現金に変えればバレないと思うぞ?(耳を垂らし残念そうに眉を下げるミミに、あまり妾を待たせるな、と言ってミミの手を握り高級そうな宝石を忍ばせ)
そう怒るなクソガキ。貴様には金貨をやろう(取り出した金貨をピンッとフェルトに向かって飛ばす)
…(金平糖を食べ続けていると金貨が飛んで来たのでパシッとキャッチする)クソガキ言うなちゅーのに…(ハァ…とため息吐くとポケットに金貨をしまう)
なっ!兄ちゃん大丈夫か!?(血が垂れた沖田の背中を擦って)
っ…なんてね、これはただの血糊だよ(ニコッ(口元と掌に血をつけ青ざめた顔で心配させないように嘘をつき)
…アタシの目は騙されねぇぜ(じーっ)じゃあなんでそんなに青い顔してんだよ?(そう言うと茶色いハンカチで沖田の口をフキフキ)
えぇ?何の事?(プイッ
…惚けてもアタシにはわかんだ…(ボソッと呟きハンカチをヒラヒラと振ってポケットにしまう)
アタシは家族だからああ言ってくれたんだな…(嬉しかったぜ!とへへっ、と鼻掻いて)
…僕はああいう人間が一番嫌いだって知ってるでしょ。そういう目的じゃなくても、「奴隷」って聞くだけで虫酸が走る(憎悪のこもった目で唇を噛み締め
アタシのエスデスの姉ちゃんなんかあの商人に魔力ゼロにさせたり、筋力が女並みになる手錠を付けられたんだぜ。どうやっても帝国最強のエスデスの姉ちゃんに敵うわけないのによ…(頭ガシガシ掻いて)主の許可無しには絶対外れない手錠だってさ…、引いたぜ…(ヤレヤレだ、と首を振って)
へぇ、やってくれるね(黒笑)そいつどこ?斬ってあげるよ(羅刹の力を使い髪が白く、目が赤くなり
もう50スレ突破か…。早いな(頬を掻き)ひさしぶりにストブラ読んだら俺をやりたくなったからccな。
……顔こわ(ボソッ)いやどこって…、分からねえよ。用事があるって言って落ちたし…。……ああ、今度そいつが来たら斬ってやってくれ。俺は疲れた…(ハァ…とため息吐いて机に突っ伏す)
うぅ、お昼寝してたのだー!おっはよぉ!(元気よく、ガチャン!と扉を開ける)
手合わせ?…ミミはチョー強いけど、手加減とか難しいなぁ。でも、お兄さんも強いんだろうし良いよ!今度手合わせしよ!お兄さん!( 楽しみなのかはしゃいで、わーい!と万歳 )
うん!ミミは超最強!へータローと団長も揃えば無敵!( 腕組み、胸張れば自信満々な様子)
そう?…ん、じゃあ...貰っちゃお!ありがとー。お姉さん!(悩みに悩んだ末、手の中の宝石に目をキラキラ輝かせ満面の笑顔でお礼を言う)
ミミはやっぱ眠いから二度寝する!おやすみー( 眠そうに船を漕ぎ乍、眼を擦ればバッと片手を上げて扉を開け、瞬く間に姿を消す)
ぶっちゃけると僕は人間じゃないからね、ある薬を飲んで化け物になったんだよ。怖い?怖くないよ~(ニコニコ)まぁ、古城君が奴隷を買うなんて言ったら…斬っちゃうよ?家族とか関係なしにね(ニヤァ(妖しく笑い)
もちろん、僕は新選組で一番…いや、近藤さんの次に強いんだから。僕も手加減なしで行くよ?チビちゃん(ニコッ
いや俺かよ!(自分を指差し)あの変なやつを斬れよ!(大声で叫ぶ)分かった!もう言わねえから!あれはちょっとどうかしてた!(すまん!と勢いよく謝罪し)
君も十分変だと思うけどね、女の子見て鼻血垂らすなんて…(クスクス
あれは吸血衝動で勝手にだなぁ…、断じて女の子の体に興味があるわけじゃ…!(焦るとなんとか弁解しようとして)
焦ると逆に怪しいよね~(楽しそうに笑い)後で浅葱ちゃんで部屋作ってあげるよ
怪しくねぇーって…(ため息)……本当か?たまには浅葱と話したいな…。冗談じゃないよな?出掛けてるから、また返信するな。
うん!おにーさん強そうだ!ミミはチビちゃんじゃないのだ!ミミって名前が有るのだっ!( 眠そうな表情浮かべるも両手をブンブン振って、ムスっと頬を膨らませる )
楽しみにしてなよ、古城君。今日限定だからね?
ミミちゃんね、はいはい怒んないの(金平糖食べる?と言い
ああ、楽しみにしとく(手を握りしめながらうん、と頷く)限定か…(どこか残念そうに呟き)
浅葱で部屋を立ててくれるんだろ、23時過ぎでお願い出来るか?俺は夜型だから中々眠れないんだよな…(小さく唸る)
遅くなって悪かったね、部屋作ったよ。…浅葱ちゃんが
古城「少ししか部屋に居なくて悪ィ。これから、ここで、二役とか、三役とかやらせてもらうな。試してみたくなってさ(苦笑いしながら頬を掻いて)てなわけで、俺の妹の凪沙だ。挨拶しろ」
凪沙「はいはーい!あたしは古城君の妹の暁凪沙!時々古城君と一緒に出るときがあるからよろしくね!(ウインクしてはピース)部屋で会えたら話そうね!刹那さんもよろしく!(突然二役なんてすごいよね!と興奮しながら話し掛け)」
矢瀬「なんか俺たちのもう1つをハンネを見た気がすっから、紹介するわ(頭をガシガシと掻いて)俺は、矢瀬基樹。古城の親友でーす。あんまり別ハンネの事を喋るなよなー(古城の脇腹を突っついて)んで…お次は」
那月「私は南宮那月。彩海学園で教師をやらせてもらってる。表向きはな(意味ありげに微笑み)ちなみに、暁や、矢瀬の担任でもある。……まぁ、バレたなら仕方あるまい。説明しろ矢瀬(紅茶を味わいながら説明を促す)」
矢瀬「了解っす。知り合い。刹那さんに話すと、たまーに、こっちのハンネも使ってるんすわ。まぁ、鮮血の方が特に使ってるけど。こっちのハンネでやるキャラもおもしれーから部屋で会えたら話しましょうね(ぐっと親指立て)」
那月「説明ご苦労。ああ、鮮血の時よりかはキャラのレパートリーはかなり少ないが…、それなりに楽しんで頂けると思う。刹那さん、部屋で会うことが出来たら、期待しててくれ(ふっ、と笑みを溢す)」
ん!?、金平糖ってなぁに?…美味しいの!食べる食べるっ!(コクコク、何度も縦に頷けば、金平糖を見た事すら無い様でキラキラと目を輝かせる)
ミミ夜更ししちゃったぁ!もう眠いから寝よぉーっと♪皆複数伽羅やってるぅ!ミミにはかなり難しかったんだよなぁ…一人で何伽羅もやるの‥。でも、今度挑戦してみたい!まぁ、取り敢えずおやすみっ!(左記を言い残せば目を軽く擦って扉を開けて姿を消す)
いや、だから古城君が謝る事じゃないでしょ。僕が古城君を置いて出たから、君は悪くない。僕の方こそ悪かったね、あんな醜い姿を見せて…。凪沙ちゃん女の子でしょ、僕といたら巻き込まれるよ。それに…(何かを言いかけ)
ふぅん、矢瀬君と…本当に先生なの?小さくない?(那月の頭に手を置き
金平糖はね、砂糖を固めた食べ物(?)なんだよ。僕の大好物なんだ。でも、特別に1袋だけあげるよ(と言いミミに金平糖が入った袋を渡し
古城「いや、でもだな…。あはは、醜いってどこがだよ?んなこと、気にするわけねーだろ?(ん?首を傾げ)」
凪沙「もー!女の子だからって弱いって思ったら大間違いなんだからね!(腰に手を当て屈むとむーっと頬を膨らます)えっ?それに?(何か言いかけた相手を見ながら小首をきょとんと傾げる)」
君は気にしなくても、僕は気にするんだよ
女の子が男の力に敵うわけないでしょ。…何でもない
矢瀬に興味が無いのは仕方あるまい。ただのチャラいヤツだと思ってくれればそれでいい(紅茶を啜り)
うるさい。余計なお世話だ(頭に手を置いた沖田の手をパシッと払い)次言ったら鎖で縛るからな(睨んで鎖を出現させ手に取ると回す)
やれるものならやってみなよ、斬っちゃうよ?(羅刹の力を使うと、髪が白く目が赤くなり
縛って、監獄に送り付けてやる(そう言うと鎖をシュルを回し沖田に向かって鎖を投げ、後ろから器用にガキン、と音がするまで縛り)
おっと、酷いなぁ。僕はこれでも正義なのに、悪いことした覚えないんだけど?それとも、小さいって言われた事を根に持ってるの?(ニコッ
…鈍感だな、貴様は(縛った鎖を持ったままカップに入った紅茶を飲む)悪かったな、少しは根にもってしまった(クスッと笑って)頭を撫でてくれたら許してやってもいいぞ?(そう言って頭を沖田の前に差し出す)
鈍感って失礼だなぁ…。というか、縛られてる状態でどうやって撫でるの?(ニコッ
ふん(顔を上げて腕を組むと鼻から息を吐く)しょうがないやつだ(沖田を縛っていた鎖を左にスライドさせ解放)
ほら、さっさと撫でろ。私はこのあと用事があるんだからな(淡々とした口調でそう言って頭を下げて差し出す)
はいはい、よしよーし(ニコニコ(頭を撫で、力を解き)
那月「うむ、それでいい。感謝するぞ小僧(乱暴な口調でお礼を言って)では、私はもう出る。行くぞアスタルテ(後ろに居るアスタルテに声を掛け)」
アスタルテ「アクセプト(了解)教官のお供をします(メイド服姿でスカートの両端を持ち礼儀正しく頭を下げる)」
(空間移動魔法で二人の姿が消える)
小僧じゃないんだけどなぁ…
ただいま戻りました(帰宅の挨拶を機械的に言って)疑問、年齢の提示を求めます。
年齢かぁ、公式でも僕の年齢は載ってないんだよ(だから分からない、と苦笑し
……アクセプト(了解)記憶しておきます(少しだけ微笑む様な素振りを見せ)
良かったらどうぞ(紅茶を注いだカップを差し出す)
アスタルテさんをやる人が居るとはびっくりでした(小さくわぁー…と尊敬する声を出す)アスタルテさんはいい人でした(紅茶を出す彼女を見ながら微笑む)
これ、何?(キョトン(那月と夏音を交互に見ながら紅茶を指差し)
何って、紅茶だが?飲んだことないのか?(クッキーを咀嚼しながら聞いて)
紅茶はお茶をかなり乾燥させ茶色い葉っぱになったものを紅茶と言うらしい。要するに、お茶の葉っぱから紅茶も出来るって事だ。
飲んでみろ美味しいぞ(ふっと笑みを浮かべ)
紅茶かぁ、へぇ…(ズズッと音を立てて飲み
アスタルテさんの入れる紅茶は皆さんに評判がいいんです(微笑み)特に南宮先生はいつも飲んでます。どうですか…?
変わった味、これ本当にお茶なの?
肯定、元はお茶です(そう言いながら相手の前に余ったクッキーを出す)
私の中の人の体調が悪いのと、事情があるので休みます。…ごめんなさい(申し訳なさそうにお辞儀する)
うむ、寝てなくて良かったな。叶瀬は大丈夫か?お大事にな。私も勉強がたくさんあるからここに来れなくなる。ある程度片付いたらまた来よう。では、またな(淡々とした口調で言って勉強しに彩海学園から出ていく)
元々、ねぇ…。んで、これは?(クッキーを指差し)って、大丈夫?石田散薬ならあるけど、飲む?(すごく苦いよ?と言い
沖田「すごい速さで流されていくね、皆元気かなぁ…。あ、そうそう。僕も掲示板でだけ2役するよ、部屋ではさすがに疲れるしめんどくさいからね(苦笑)はい、自己紹介して~(と言い、彼女の肩に手を置き)」
更屋敷「えっと、更屋敷カリンです。仲良くするつもりはないんで(プイッ」
千尋「今晩は!(元気よく、頬を緩ませ笑顔を浮かべる)流れるの早いんですよねぇ..特に休日は。私は元気..ですよ?(多分…。と顎を軽く擦り、こて?..と小首を傾げ)えっと、2役は不馴れなんですけど試しにやってみます!千と千尋の神隠しから私です、宜しくお願いします(ぺこ、とお辞儀すれば、ちらっ..と隣を一瞥。)」
カオナシ「ぁ...あ、よろ.....しく?(掠れた声を振り絞り、隣の彼女に連られる様に一礼する)」
沖田「僕は相変わらず頭痛が酷いけどね、本当参ったよ…」
更屋敷「ギィヤァァァァ!出たー!!(カオナシを見た瞬間に泣き叫んで猛スピードで逃げ」
ちょっと練習するね?
初めまして、ヒストリア・レイスって言います。私をやるのは初めてなので少し緊張してます(苦笑)もし、「ここ違うよ」ってところがあれば遠慮なく言ってください(ニコッ
低浮上になって申し訳ないでありんす…
まずは自己紹介でありんすな。わっちはフランシュシュのアイドル。ゆうぎりと申します
久し振りに顔出しやからこれからもよろしく言うとくでありんす
ゆうぎりって呼んでもいい?よろしくね
ひさしぶり(手をヒラヒラ振ってひさしぶりの挨拶を知人に向けて言い)アカメが斬るの暗殺集団ナイトレイドのマインよ。前に雑談スレでしてた気がするわ…。
上げておくわね(イチゴショートケーキぱくっ)
このスレまだ残ってたんだね…
なに言ってんのよ…(ジトーッ)ハァ…、いい?アタシが居ればスレは過疎化しないわ。だから覚悟しなさいよね!(ビシッと勢いよく指差して)
あ、うん…ごめんね?
謝らなくていいわよ(紅茶をズズズと飲む)か、覚悟は色々よ色々!(慌ててる様な声を出す)
…(ずずっ…と鼻を啜りつつ自身の帝具「パンプキン」を綺麗なタオルで磨く。ついでに整備もする)
覚悟、か…私も、しっかりしないと…!
そうよ。アタシが相手の時は覚悟を持ちなさい。アンタなら出来るわ(肩をぽんぽん叩きコクッと頷いて)
え、それは…後程戦闘を申し込む、という事…?
それならお断りするね?(ごめんなさい、と言わんばかりに頭を下げ
さぁ?どういう意味かしらね(不思議そうに小首を傾げれば両手を胸の位置まで上げ)なによ、楽しいじゃない(むっすー)
そう思ってるのは貴女だけだと思うよ…?
えっ…?(ゆっくりと小首を傾げ)いやいや、自分だけってあり得ないわよ、それこそ(首を振って否定)一人くらい同じ考えの人が居るはず!(グッと強く拳を握る)
低浮上で悪いねー。マインと同じナイトレイドのメンバーのレオーネだよ、よろしくぅ(ニコッ)
んー、マインの戦闘好きは相変わらずだなぁ(両腕を頭の後ろに組みながらニコニコ笑って)
戦いなんかしないで仲良くしようよ…
もう、二人だけだよ。戦闘好きなの
戦いの中で仲良くなる事も普通にあるよ?(きょとん)
えー、マインほどじゃないと思うけどな~(むーっと唇を尖らせ)ごほっ…(咳してまだ本調子じゃないね、と言ってからケラケラ笑って)
掲示板のメンテ終わったみたいだなー(わーい、と両手を上げて喜び)良かったな(ニコッ)
そうね。結構時間が掛かったそうじゃない。まぁ、良かったわ(レオーネが喜んでいる姿を微笑ましく見つつカップを持って紅茶を飲む)
やっと終わったんだね、よかったぁ…
そうなの?戦いの中でかぁ…
6時間以上らしいよ、いや~びっくりだよ(ははは)ああ、私も戦いの中で面白いと思った人は居るからね(と言って、片足を上げ構えのポーズを取り)
二人とは戦いたくないかな…(苦笑
その面白い人がアタシなのよね、分かるわ(うつ伏せになると帝具パンプキンのスコープから目を覗かせ精神エネルギーを込めると、ターゲットの的に向かって1発放つ。すると的を見事打ち抜く)
似た者同士だよね、二人って…
まぁ、そうかもしれないね(ふっ、と微笑むとやるじゃーん、流石マインだねと褒め)
ふっ、当然よ。アタシは射撃の天才よ(ピンク髪をサラッと手で払い)
それに…、似た者同士だからこそ分かりあえることもあるんじゃない?(きょとんと小首を傾げ)
うん、そうかもね…
ちぇっ、乱立(舌打ちしながら頭をポリポリ掻いて)上げとくぞ。
ありがとう!びっくりしたぁ…(ホッ
あら、気が利くじゃない。私からも謝謝(両手を合わせ頭を下げ)
あら、シャルロット。ひさしぶりに見たわねー(作った酢豚を食べつつ相手を見て)
上げるわ(酢豚もぐもぐ)
仕事中に思い出してね、やりたくなったんだ!
はぁ、恋人不足…ぅー!(ジタバタ
へぇ~、そうなんだ(相手の話を聞きながら相手の分の酢豚を皿によそって食べる?と差し出しながら聞いて)
落ち着きなさいよ(クスクス)
ありがと~…(お皿を受け取ってから頭痛薬を飲み
だって、だってぇ…!寂しいんだもん!(半泣き
アンタ、寂しがりやなのね(相手に近づきよしよしと言って頭をナデナデ)
チビの時はそうでもなかったんだけどね…父さんがもう帰って来ないって分かってからかも。僕、父さんには甘えん坊だったからさ(苦笑(撫で受け)
…ふーん。まぁ…、前は寂しがりやではなかったけど、恋人が出来てから寂しがりやになるひとも居るもんね(こくこく)人恋しいってゆうヤツかしら?
来たー!
誰が?(きょと)まさか…これ?(小指立て)なんのキャラかしら
うん!今回は桐ヶ谷和人だよ!
…(無言)←saoでは10人以上出来る
初めてのキャラに挑戦ですわ。セシリア・オルコットです、よろしくお願いします(手を振って)
まぁ…、キリトさんが居るんですの?わたくしもSAOでは何人か出来ますわ。鈴さんには遠く及びませんけど(クスッ)
二人ともすごいなぁ…僕1人しか出来ない…
(ゴホンと咳払いしてから口を開く)10人以上って、ほぼ出来るんじゃないですの?(無言になった鈴を見て紅茶を飲む)
シャルロットさんは、誰が出来るんですの?想像が出来ませんわね。
僕はシノンしか出来ないんだ~···頑張ればリーファも出来るかなとは思ってるけど
なるほど。わたくしは、アスナさん、ユウキさん、ユージオさん、茅場晶彦さん、キズメルさん、ルクスさん辺りが出来ると思いますわ。
キズメルさんとルクスさんなんてマイナー過ぎますから知らないですわよね…(いじけた)リーファさんをやるなら、ルクスさんで部屋にてお相手致しましょうか?少しだけALOで旅した仲ですのよ。
うーん、でも色々分からないし…アニメを少し見たくらいだから
あ、後1人いた!アリスも頑張ればきっと出来る!
いえ、ルクスさんはガールズ・オプスと言うリーファさん、シリカさん、リズベットさんの3人の漫画に出るキャラですわ。あと、ゲームにも出てた気がしますわね。わたくしは絡みたいんですけど…(俯く)
ごめん、全然分からなくて…絡むのはちょっと…
部屋名を版権なりにしたいけど、名無しが多いなぁ…オリキャラ嫌だ
ちょっと話がマイナーでしたわね、すいません(ペコッ)鈴さんなら分かってくれると思うのですが…(チラッ)
仕方ありませんわ、分からないキャラと絡むのも大変でしょうし…。いや、部屋名は変えないで頂けるとありがたいです。saoのゲームはオリジナルも登場しますから…、そちらのキリトさんもオリキャラが嫌だったりするのでしょうか?
うーん、どうだろう…でも、変な人が紫狼に絡むと嫌だなぁ。昔の…あの女みたいな人とかいるし、紫狼は僕のだもん!
ああ、ルクス…。その漫画持ってるから知ってる(頷いて)
えっ?saoするならゲームのオリジナルキャラとか、ラノベ、漫画に登場するオリジナルキャラとか普通に知ってるんじゃないの?←←
少なくとも、私が行く部屋のキリトは全部と言うくらい把握してるわよ(ガチ勢だから)
SAOの存在を、最近知ったんだよ。んで、兄が熱く語ってて…アニメも少ししか…
そうなの。いや、私はほとんどのキャラ知ってるだけで、オリキャラも含めてね、語れるほどじゃないわ(苦笑い)
安心しなさい。紫狼さんとは話したいけど、出過ぎた真似はしないようにするから。私もセシリアもね(ニコと笑いシャルロットの頭を撫で)
話すのはいいけど、触れるのは許さないからね?(黒笑(撫で受け)
わ、わかってるわよ。シャルロットの前では紫狼さんには触れないと肝に銘じるわ(ぶんぶん首を振って)
僕の前では?僕がいないところでは触れるの?(黒笑
え、ええ!ももちろん何もしませんわよ?(明らかに動揺し←)
わたくしが触れるのは一夏さんだけですわ!!(グッ!)←←
セシリア?その動揺は何?(黒笑
ちょっとセシリア!あんた何て事口走ってるの!(ムッカー)
えっ?シャルロットが居なくて紫狼さんと二人になったら…?ば、バカね~。誰かの恋人にいきなり触れたするわけないじゃない(汗を掻きながら目そらす)
そのおバカさんがいるから言うんだよ?
昔の事でも、もしかしたら名前を変えているかもしれないしね…油断出来ないんだよ
ふえっ!?(ビクッ)ど、動揺なんかしてませんよ!?シャルロットさんの目は節穴ですか?(メソラシー、ブルブル…)
触れないでよ、絶対(無表情
わ、分かりましたわ……(グス…と涙を拭うとコクッ…と頷く)
セシリア・オルコットの名に掛けて約束します!(にっこり微笑み)
ほら鈴さんも!(鈴の背中を押してシャルロットの前に強引に出させる)
あ、ちょっと!?(セシリアに背中を押され前に出るがよろける)…まぁ、精々油断しない事ねー←このっ
これでとうとう、セシリアだけになったねぇ。紫狼に会ってないの
…鈴?(黒笑
そうね(こくっ)セシリアすごい楽しみにしてたもんね。どこか朗らかで接しやすい人だったわよ。
油断は禁物よシャルロット(えいっ、とおでこに向けデコピン)
油断しない!紫狼は僕のだもん!
荒らし…
荒らし…(見つめて)ねぇ…シャルロット、今日は時間ある?スレについて話があるから私の部屋に来てくれない?
見つけたら入ってね。よろしくお願いするわ(ヒラヒラと手を振る)
ごめん鈴!後でも大丈夫?用事が終わらなくて…
ええ、構わないわよ。ちゃんと用事が終わったらね。
ごめんって言うから、無理って言われると思った……(安堵したのかほっと胸を撫で下ろす)ちなみに部屋は22時半過ぎに立てるつもりよ。
スレについての話ですの?(きょとん)ふふっ、二人は仲がよろしいんですわね(クスクス)話をしてきて下さいな。わたくしは明日早いので、そろそろ寝ますわね(おやすみなさい、と言って丁寧に頭を下げ)
遅くなるかも…ごめんね鈴、眠かったら寝て!あ、僕が部屋建てとくからいいよ!
おやすみセシリア!僕も明日仕事なんだけどなぁ…
んー…まだ眠くないから大丈夫。結構遅くまで起きてるしね。…そう?(シャルロットの顔を見上げ)いや!私が立てるの!(あくまで引けは取らない様で)
私も学校だけど…、出来るだけ話は早く済ませるわ!じゃあ約束の時間に!コーンサラダおいしーい♪(もぐもぐ)
これ絶対、遅くなるなぁ…イライラするし胃が痛いし…
そうだ鈴、五等分の花嫁やらない?ピンクとか赤とかのキャラ多い(?)って言ってたよね
イライラ?胃が痛いなら胃薬飲みなさいよ、楽になるから。私は何年も飲んでないわぁ(うんうん)
あ、アンタがやってたアニメだっけ…。ええ、ピンクとか赤のキャラを中心にやってる。最近は紫もだけど…。五等分の花嫁だと……中野五月かしら?よく知らないけど。
部屋立てるわねー。ようこそ!鮮血ワールドへ!なーんて♪(ニカッ)
僕、五月が一番やりやすいからダメだよ(シュン)なんか分かんないけど、敬語キャラが一番やりやすいんだよね。後は「~わよ」っていうより「~だよ」っていうキャラとか…。
ダメなのね…(苦笑)はぁ、敬語キャラ。ん、私はあまり居ない気がする……。いや、五等分の花嫁をやらないって話はどこにいったの~…(ムスッ)
鈴なら二乃出来るんじゃない?髪はどっちかと言うとピンクだけどさ…
ニノ?←荒川アンダーブリッジかな/ピンクなんだ、髪の毛。教えてもらった事だし…やろうかな…(頬掻いて)うん、謝謝よシャルロット(ニコッ)
どういたしまして!原作でも五月とよく絡んでるからさ、いつか絡んでみたいなって思って!
ニーハオ。んー、二乃のアニメでの最高のシーンとか見て練習してる最中よぉ。まぁ… SSも読んでるけど。興味が湧いたわ!原作も読んでみる!(グッ!)
ええ、シャルロットの勘は当たるわね、絡む事が出来たら部屋でも掲示板でも絡みましょ。楽しみねー(にへー)
おぉ!どう?出来そう?何かごめんね、僕五月が一番得意だからさ…(シュン)…SSって何?(キョトン
うん。中々いい感じよっ。私とかマインみたいに常用語が女性的だから気軽にやれるかも!(←飲み込み早いマン)
大丈夫よ。一番得意って正直に言ってくれるなら譲るから(シュンと俯いて落ち込んでいる相手の頭を優しく撫で)
SSを知らないの!?ん、取り敢えず、中野五月小説か、中野二乃小説のどちらかを検索してみてよ。SSが3桁はあるSSサイトから出てくるわ。本が好きなら利用してもらいたいわねぇ。オススメ♪
うん、ありがと~(ニヘラ(撫で受け)
本!?やったー!見るー!(テンションMAX
…SSを知らないなんて損してますわねシャルロットさん(ムムッ)あのサイトはいい練習になると本気で思いますわ!鈴さん知り合いの方に紹介してますから。わたくしもそれで鈴さんと絡める作品が増えたんですの。秘密の特訓所みたいな所ですわ。
わたくしからもオススメしますわ。わたくしも電子書籍はよく読む方ですから(クスッと可笑しそうに笑う)
むぅ、僕は仕事の休憩時間に読むために本を買ってるだけだから…ネットのとかはあまり見ないの!
二日酔いのせいで頭痛が…
ふむ、暫しの間此処にも足を運べなかったでござるな。‥おろ? ( 申し訳なさそうに片眉下げ足を踏み要ると↑の荒らしを見た直ぐ様困り眉 )
ふんっ(鼻で息を吐いて腕組み)
あ、。荒らしのコメが消されてる…。でも、鍵付きにどのみちしなきゃいけないのよ…平和に過ごす為には(夜空を見上げ遠い目)
シャルロット、さっきの件よろしくね(ヒラヒラ)
僕からお知らせ!
黙って見過ごそうと思ったけど、もう我慢の限界!
さすがに荒らしにイラッと来たから鍵付きの掲示板を作るよ!
いつも通り、家族や友人限定の部屋!ただ今回はタイトルを変えるよ!お楽しみに!
荒らされたのか…。
あ、シャルが怒ってる…。ん?鍵付きの掲示板?わ、分かった!楽しみにしてるな!(グッ)
私からもお知らせー。
私も結構いらっと来てるから鍵付きの掲示板の合言葉を私の部屋で教えるわ!刹那さんと暗玖さんの二人は是非来てねー。出来ればアカメが斬るのキャラでよろしくー。来来。
一夏はシャルロットから教えてもらいなさい。一夏よろしくー(はいあーんと相手に酢豚を食べさせる)
俺はシャルからか…。ああ分かった!教えてもらうな(ニコッと鈴に笑い掛けると、相手から酢豚を差し出されたのでもぐもぐと食べて、やっぱ鈴の作る酢豚は美味しいなと褒め)
シャルも俺が部屋に来たらよろしくな(グッと親指を立て)
しかし、鈴とシャルは仲良くなったなぁ(と言いながら微笑ましそうに二人を見つめ口元をハンカチで拭い)明日は楽しみだ!(にっこり笑ってさっさとベットに横になる)
鈴が言った来来は中国語でおいでーって言うらしいな(ベットに横になったまま天井に向かい左手を上げながらそう言うと、どうでもいいか、とクスッって笑い)
えっ?私の作る酢豚美味しい?えへへ、ありがと一夏(照れ臭そうにはにかみ)
一夏の笑顔…(ポーッ///)
うわぁ、嘘ぉー!うわあぁん!(パニックになり号泣
いきなりどうしたのよシャルロット!(此方もパニックになり)なにが嘘なの?(ハンカチを差し出した)
あ、今二乃で居ると思うけど、バグって落とされちゃったから、部屋にいる二乃落としてくれる?ったく…、バグのバカヤロー!!(叫び)
鈴、どうしよう…僕の目が…また病気になっちゃった!(グスッ
前に話してた目の病気の事か?シャル(首を傾げ)それなりの処置を病院でしてもらった方がいいな…。
な、泣くなよ。なんとかなるから信じろよ(な?と首を傾げにこっ)
まさかのまさかだった…(チーン)ラウラみたいになったよ~!(左目に眼帯をしており
あ、あはは…。大丈夫か?(首を傾げ)ラウラか…(考えて)
あ、俺で最後だな!楽しかったぞ!ありがとな皆!(ぐっ)次は鍵付きの掲示板…ワクワクするな!