まさか前板100になってたとは🥺
ごめんなさい
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
まさか前板100になってたとは🥺
ごめんなさい
((いえいえ、人間誰しも間違える事はありますし、あまり気を落とさないで下さいませ…@オーナーさん
(ピー…ありがとうございます…!@マッド・ハッター@帽子
…ああ、確か、貴方、記憶が…(自分の事を知らないのかと首を傾げるも思い出せば頷いて相変わらず狂った様子の相手に引き気味ながらも「あー、貴方はそういう思考回路だから仕方ないわね」、と目を細めて納得したように言うと大人しく椅子に腰掛ける。ちらりと鴉の方見ると貴方の仮面と見比べているのか交互に見ながら)
@マッド・ハッター@帽子
(貴女が記憶が…と言われた後に「ン?記憶だト…?あ〜成程ナ…(首を傾げし、納得した様にそう言った後に納得したは胸ポケットから手帳を取り出してはとある頁に指を置いて「あ〜君はリリィだったかナ?すまないネ〜私はちょっと忘れっぽいのサ。」とケラケラと笑いながらそう言うだろう。貴女が大人しく椅子に座れば彼は「やァ、歓迎するヨ!このイカした茶会にネ!さぁさァ、お茶を入れてあげよウ…」そう言うと貴女の席に小皿とソーサーとティーカップとティーポットが現れ、ティーポットがひとりでに浮き上がり、ティーカップに適量の紅茶を注いだ後にティーポットだけ机に沈むように消える。貴女の視線に気づくと「おヤ?私の顔に何か付いているかナ?それとも、我が同志に何か用かイ?あ、このお菓子なんてのはどうだろうカ」そう言うと真っ赤なスコーンを貴女の皿に乗せた後に「さァ、これを食べてくレ。色は異なっているが唯のスコーンだヨ?」とそう言うが、貴女には少し胡散臭く聞こえるだろう。@リアス・レヴィア
((しばらく来れなくて本っっっっ当にごめんなさい
お茶会…!(そう聞くと目を輝かせ)えっと…私もなんでもない日を祝いたいわ!!いいかしら?(ピッ,と挙手をして,椅子に腰掛ければ)私,お茶会とか,パーティが大好きなの!私はアリス-ハート!よろしくね!(懐からお菓子を取り出せば机に置き)
おや、飛び入り参加かナ?!(と貴女が挙手すれば帽子屋は驚いた様にそう言った後に顎に指を置いて「いや〜これはまた面白い人間が来たもんだネ…!良いヨ!君も一緒にお祝いしよウ!おっと、お菓子を持ち込んで来ていたとは驚きだ!さァ、君にもお茶を入れてあげよウ…」と歓迎した様にそう言って貴女の席の用意を整えた。貴女が自身の名前を口にすると帽子屋は椅子から立ち上がり「今、何と言っタ…?君はアリスと言うのカ…?」貴女にゆっくり近付きながらそう聞くように言うだろうか。@アリス-ハート
((勝手ながら、絡み文を書かせて頂きました。良ければ、絡んで下さると嬉しいです。
忘れっぽい…(そんなレベルで済むのかと考えながらも突然現れたり消えたりするティーポットやカップに興味示しながらもカップ口に傾ける。数口飲めば口に合ったようで「おいしい、」と一言伝えると何時の間にか置かれた奇妙な色のスコーン早速口にするとあまり普通のと変化はないようでほっとし。どこからか聞こえる明るい少女の声が聞こえると思わず振り向く。相変わらず自由なやつだと眺めていれば)@アリス-ハート
@ローザちゃん
君自身が首を切ったところなら見たよ………(深く聞かなかったことに安心しながらも、暴走について聞かれると言いづらそうにしながらも目線をはずして自害した瞬間は見たと伝えて。)侵入者?……あぁ、この声は……(あなたが見つめる方を見ると、なんとなく知ってる容姿と声にあぁ……と納得しながら侵入者だけど侵入者ではないなと思って。
そうか。まぁ、アレはただの化物だ、妾であり妾ではない。あまり気にするな(相手に心配させない為なのか微笑んでそう伝えるが、化物の自害する瞬間も中々ショッキングか…?と考えながら)……妾は知らぬ声だ。ラム、一緒に来てくれるか?妾の庭に勝手に入るなど、何処の無礼者だ(侵入者の事を知っている様子の友人の手を取り、少し前の妾ならすぐにでも首を刎ねていた!と頬を膨らませて、何者かの魔力を感じたところへ向かい)
@ラム@まぐ
化け物?………うん、そういう事にするね(本当に?みたいな顔をするが、けして問い詰めず戸惑いながらも納得して。今回の事は記事にしないのか、何かをメモることもなくそのままでいて。)まぁまぁ、勝手に入るのは悪いけど綺麗な場所だからついつい来ちゃうんだよ(クスクス笑いながらも赤いバラが綺麗で見とれてしまうのだと伝えながらも一緒に向かって
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@マッド・ハッター@帽子
え?うん、私はアリスハートよ.あそこの丘に住んでいるの.(丘を指さすと)あなたはなんて名前?どこに住んでいるの?珍しいマスクね,(躊躇いもなく,どんどん質問を投げかけていく.)あ,ごめんなさい,初対面の人に会うと,色々質問したくなっちゃって…(横髪を指でくるくるさせながら,お菓子を食べて)
(貴女が紅茶を飲み、美味しいと言えば「そりゃあ、そうサ!なんたっテ、この私の魔法によって作られているからネ!美味しくないわけがないだろウ?HAHAHA!」そう嬉しそうに言うとまた笑うだろうか。その後に「なァ、何故君は余り楽しげに笑わなイ?もっト、お茶が必要カ?」と質問を投げかけるだろう。@リアス・レヴィア
あ〜アリスハートと言ったのカ…そしテ、うム、少し待てくれたまエ…この世界の者ならばこの手帳に君の名があるはずダ…(そう言うと手帳をペラペラと捲った後にパタンと閉じては「アリス-ハート…んーこれはどうゆう事ダ?君の名は私の手帳には乗っていないヨ?んー君は迷い人なのカ?」と不思議そうに首を傾げてそう言おう。貴女からの質問には「わぁオ!君はなんともお喋りさんだネ?ん〜その質問には後で答えさせてくれないカ…思い出せそうなんダ…」とそう言った後に暫く悩んだ後に思い出した様に貴女の方を向いて「エ!本当に君が"アリス"なのかイ?!あのトランプの兵士が言っていた外の世界からやって来た言われている人間なのカ?!」と驚いた様にそう言うと静かにハットを取った後に貴女にお辞儀をしながら「あ〜アリス…!私は君に出会えてとても光栄だヨ…ア、先程の質問に答えてあげよウ。名はマッド・ハッター、街の者らからはいかれ帽子屋だと言われていル。だガ、決して私は狂ってなどいないヨ?寧ロ、あの者達の方が狂っているのサ?住んでいる場所は街の隠れた通路の中であリ、このマスクは私の真の顔サ!」そう答えた後に指を鳴らして「あ〜そうダ…!なァ、君は別の世界から来たのだロ?是非ともこの鴉に話を聞かせてくれないカ?」と貴女にそう頼むように言うだろうか。@アリス-ハート
…うん、(頷くと相手の問いかけに首傾げ)なんで、?笑わないと?楽しいけど、(自身は楽しいと思っているが生憎ほぼ笑うことはない。そのため笑うという感情がなぜいいのかすらもわからないようで)笑う、いい?…(笑うのはいいことなのか、と問い返し@マッド・ハッター@帽子
…、記事にしたくばしても良いぞ。妾から止めたりはせぬよ(メモを取らない相手をチラリ、と見ると何かを察したように、この件に関しては何も隠し建てなどしないと言うような堂々とした声で微笑んで)…まぁ、妾の庭の薔薇が美しくて見とれるのは当然だがな(綺麗な場所、と言われれば少し照れくさそうに頬を赤らめ顔を逸らして)
@ラム@まぐ
………来てみた訳だが、何なのだこれは。……そして変な頭の貴様誰だ!!誰の許しを得てここで茶会を開いておる!!!(知らない魔力を感じた場所に辿り着けばそこではお茶会が開かれており、そして見知った顔の中に一人だけ知らない、そしてキテレツな姿をした相手を指差してつい大声で叫んでしまい)
@マッド・ハッター@帽子
(貴女が頷けば「それじゃア、おかわりを入れてあげよウ。」そう言うとティーポットが再びテーブルから現れて中身を注ぎながら指で輪っかを作って貴女の事をその穴から覗き込むようにしては「ん〜君の心は何とも不思議だナ…」そう言おうか。ティーポットの中を満たとティーポットは白い薔薇になり貴女の目の前にゆっくり落下する中で「サプラーイズ!どうだイ?多少は驚いたかナ?君の驚いた顔を見たくてやってみたんだヨ!」とからかうように言うだろうか。貴女が笑うことはいい事なのかと聞けば「あァ!笑うことは実にいいことだとモ!感情とは誰にでも平等にあるものじゃないカ?それニ、誰かの許可を得てから笑うのとてもナンセンスなのサ…まァ、君が笑いたい時に笑えば良イ。」そう言った後に貴女の頭を優しく撫でようとするか。@リアス・レヴィア
(貴女が指を指して叫ぶと驚いた様に肩を震わせて「クライキー!?(何事!?)」と叫んだ後に貴女の方を振り向いては嬉しそうに「おっト、これはこれハ…!!現赤の女王とお付のトランプの兵士のお出ましかイ!?」そう言った後に「やァ!現赤の女王とお付のトランプの君!このとっても素敵な赤い薔薇の庭園でとてもイカした茶会を開いている所なんだヨ!そうダ!良けれバ、君らも参加していかないカ?茶会に参加する人数が多ければ多い程に会話が楽しくなるものだろウ?それニ、何故誰かの許しや許可を貰わないも茶会を開いてはいけないのダ?私には分かりかねないがネ!HAHAHA!!」楽しげにペラペラと話すだろうか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン@ラム@まぐ
((顔出し失礼します…何方か絡める方がいたらよろしくお願いします。
ありがと、(注いでいる様子見ながら相手の言葉聞くと「不思議?…」と分からなそうに首傾げ肩落とすと美しい白い薔薇は自身の目の前をゆっくり通り。驚いてほしかったのを察したようだが薔薇を手に取り「かわいい薔薇。」といつもの表情で呟き自身の膝の上に乗せ。相手の言葉に感心して頷こうとする途端自身の頭に手が近付くのを察知し咄嗟に相手の手首を強く掴めば「やめて。」と黒く染まった瞳で見つめながら言うと@マッド・ハッター@帽子
…あぁ、暇ね。アリス宛のお菓子でも作ろうかしら(ベンチに腰掛け脚揺らすと
…あら、こんにちは。(ふと振り向くと貴方がいるもので思わず声をかける。少し微笑んで隣優しく叩き「座る?」と問いかけ@タイマー@蒼氷
(とりあえず絡みます。普通なら絡み文投下からなんですが…気分です()
@マッド・ハッター@帽子
私は別の世界から,うさぎを追いかけてここへ来たの.その時,これは夢じゃないか,と思ったわ.だけど夢じゃないの.前は早く出たいと思ってたけどね、今はそうでもない.だって、不思議な人たちとたくさん会えるんだもの!(椅子から降りて,くるくる回る.ハッピーを表現し.席につけば紅茶をひと啜り.)
ラムはトランプ兵ではない、妾の友人だ。…それに、ココは妾の庭だぞ?妾の許しを得るのが常識であろう!!!(ペラペラと喋る相手を前にして一緒に来た彼は友達だと説明すれば、ふと変なマスクにそ非常識な態度、それからイカれた帽子の相手を頭の天辺から爪先までまじまじと見ると)…そなた、イカれ帽子屋か?話には聞いた事があるぞ(と、女王の冠を戴冠したすぐ後に注意するべき住人として教えられた中に見かけた顔だと思い出せばその名を口にして)
@マッド・ハッター@帽子
久しぶりに外に出たけど…やっぱり図書館の中が落ち着くかな、(袋を持って歩いていると声をかけられる、そのまま無視してしまおうかそれとも少し話でもしようかと言う所…とりあえず返事でも返してみようか)おや…こんにちは…、座るのは遠慮しておくよ…それと君は…?(この世界で最初に記録された彼女を忘れる筈も無く…少し思い出そうと考えていると頭にリリィという名前を思い出す。)貴方は確かリリィさんじゃなかったっけ…?
@リリィ
((少し下手ですが返させてもらいました…。
(貴女が驚かなければ首を傾げて「…なゼ、驚かなイ?」と言った後に貴女が可愛い薔薇だと呟けば「そうだろウ!此処にある赤い薔薇よりも可愛いものだろウ…!」と楽しげにそう言うだろうか。貴女からやめてと言われれば少し残念そうな声で「おっト…君は見た目によらず、何とも力強い人間だネ…あ〜すまなかったヨ。君の気分を害したようダ…飴玉はいるかナ?」そう言って右手から紙で包まれた飴玉を出して見せるだろうか。@リアス・レヴィア
(貴女の話を聞き終わった後に「アリスは白うさぎを追い掛けて此処に辿り着いたのカ…ふム…何とも興味深いネ!なァ、私からも質問を言うが、良いかナ?君の世界にはこの世界とは違う物はあるのかイ?君の世界にも魔法はあるかイ?」と質問を投げかけるだろう。@アリス-ハート
ラム…あ〜あの記者の人間だったカ!すっかリ、忘れていたヨ!(貴女が隣にいる友人の名前を言えば思い出した様に指を鳴らして指を指してそう言うだろうか。貴女からの注意を受けると「ん?君の庭だったのかイ?でモ、この鴉には生憎君らのような人間の常識は此方からすれば全て非常識であリ、それに従うつもりはないヨ?ケケッ!」とからかうようにそう言った後に変わった笑い方をするだろう。貴女が帽子屋の事を知っていると言うと「…HAHAHA!!光栄だナ〜!まさカ、現赤の女王にまでその呼び名が知られているとハ…!」そう腹を抱えて笑い出した後に軽くお辞儀をしてそう言った後に貴女に近付いては「それデ?そのイカれ帽子屋の話とはどうゆうものなのカこのイカした帽子屋に聞かせてくれないカ?実に興味があるネ…!」と顔を覗き込むようにしながらそう言ってくるだろうか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ん、…そうよ。貴方、その様子だと何処かへ行くの?(自身の名思い出した相手に頷き、先の図書館見ながらそう問いかけると確か貴方は本とか好きだったわね…と曖昧な返事しながら。@タイマー@蒼氷
…?可愛いものに驚く必要ない。(目を細めてそう言い放つと嬉しそうな相手の言葉を聞いてふと周りを見る。綺麗に咲いた赤い薔薇と見比べながら自身の機嫌取りとして飴差し出す相手に申し訳無さ少し感じながらも受け取って@マッド・ハッター@帽子
妾の庭である事は一目瞭然だろう!ココは女王の庭園なのだから!!(からかうように変な笑い方をする相手に城を指差しながら何処から如何見ても自身の領地であると怒鳴りながら主張し)……昔のハートの女王に無礼を働き時を止められた頭のネジが外れたイカれた者だと聞いておる。なので、あまり妾に近寄るでない。首を刎ねてしまいそうになる(顔を覗き込むように見てくる相手から逃げるように2、3歩後ずさりをすれば何処からとも無く赤い扇子を取り出せば口元を隠すように)
@マッド・ハッター@帽子
ふム…これではダメみたいだナ…(貴女が言い放った後に考えるように顎に指を置いてそう呟く。貴女が飴玉を受け取った後に「これはとっても何処にでもある色合いの飴玉だサ…まぁ、開けて確かめることをお勧めしておこうかナ?」と少しからかったようにそう言おうか。貴女が食べようと紙を取ると中には夜空の様な模様がついた飴であり、匂いはブドウの様な香りをしていて少しずつ模様が動いているように見えるだろう。@リアス・レヴィア
(貴女が怒鳴りながら主張をすれば首を傾げて「それがどうしたと言うのダ?薔薇には指一本触れていないシ、お茶会の何が行けないと言うのダ?…あ〜現赤の女王も実に悪戯しがいがあるナ…!HAHAHA!」そう言った後に高笑いするだろうか。貴女が話し終わった後に暫く頷いた後に「この私が赤の女王に無礼な事をしただト?唯単純に客人や女王の前できらきらコウモリを歌っただけだヨ?それとモ、時を止めている時に女王の服や髪色を全て真っ青にしたことかイ…?」と悪戯っぽくそう言った後に貴女が首を刎ねてしまいそうになると言えば煽るように「おヤ?さっきまで君の兵士の首を刎ねていたのにまだ刎ね足りないのかナ?それ程に君は血を求めているのかイ?」と貴女がストーリーブレイクした時に行った事をサラッと言うだろうか。その後に「今君はこの私が頭のネジが外れたイカれた者だと言ったカ…?あ〜それは違ウ…!全くもって違うナ!!私は決してイカれてなどいないネ!前赤の女王に永遠に六時に止められているガ、頭のネジは一本も外れていないヨ!!私から言わせてもらえバ、君らの方が余っ程イカれているネ!!」と少し怒ったような声色でそう反論をしようか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
あ…日用品の買い出しですね…(今一度買い出しに行くものを考えると…)えーと確か…食べ物に万年筆にインクに…後貸し出し用の紙を作るための紙とかですかね…、(袋の中身を見せて空だと見せつけると…)今度不死の図書館にでもくるかい?森奥のポツンと立っている扉を開けば魔法の容量で不死の図書館に入れるよ。@リリィ
へぇ…(軽く頷きながら聞くと)…結構大きい袋じゃない、色々買うのね(中身見つめながら)不死の図書館ね…ッ、と。分かったわ、今度行ってみましょ(腰上立つと
@タイマー@蒼氷
…?(相手は驚いてほしいのか、と疑問抱えながら包み紙取れば綺麗な模様を覆った飴玉があり不思議な動きをしている。優しく漂うぶどうの匂いに誘われぽい、と口へ入れ口の中で転がし@マッド・ハッター@帽子
(相手の返事がずっと来ない場合新しい絡み文投下してもらって大丈夫です
…はぁ、…薔薇の木を傷つけなければ茶会でも裁判でも好きに使え。妾は女王の仕事がある故、暫し城に戻る(小さくため息を付きながら手をヒラヒラと振ると、踵を返し城の方へ向かって数歩進めばまた振り返り)いいか、くれぐれも薔薇の木を傷つけるのでないぞ?この薔薇は妾のトランプ兵が大事に育てた物なのだからな(ときつく言えば今度こそ城の中へ姿を消し)
((すみません!!!リアルが忙しくて全然来れませんでした…!そしてまだちょっと忙しくなりそうで来れない日が続くと思いますので女王は城に引きこもります…!!落ち着いたらまた顔を出したいと思うのでよろしくお願いします…!!
もし、長期間の不在がロスト扱いになるのでしたら、仕方無いと思いますし、私が居ない間に『ハートの女王』を演りたい方がいらしたらその方を優先して差し上げてください…!ロストの場合はローザの首を刎ねて頂けると嬉しいです…!
本当に身勝手ですが、よろしくお願いいたします…!!
いえいえ…ロスト判定はゆうて3週間位の放置なので全然大丈夫です!!!!ほんとおきになので外したくはないですね…ゆっくりどうぞっ
おや…、仕事が落ち着いた故、見に来てみれば…誰もおらぬではないか(城から姿を表すと誰も居ないお茶会のテーブルにそっと近付いて、冷めきった紅茶のカップに振れればその冷たさに何故か少し悲しくなり)……妾はいつでもここに居る。ここが妾の城であり、妾が赤きハートの女王だからな(お茶会の椅子に一人寂しく座ればパチリ、と指を鳴らし紅茶もケーキも全て新しい物に入れ替え一人静かにティーカップに口をつけ)
…現赤の女王〜元気にしていたかナ?(魔法を使って姿を消しながら耳元でそう言った後にその魔法を解き、急に貴女の前に現れて帽子を取って胸の辺りに持って来て会釈をしながら「HAHAHA!!やァ、お久しぶりだナ!まさカ、赤の女王である君が何も喋らない薔薇達に囲まれながら一人寂しク、お茶会をしているなんてネ?…そうダ!この鴉が参加してあげようじゃないカ!」そう言っては貴女と対面になるように座り紅茶を勝手に自分でティーカップに注いでは一口飲んでは「ム…君の魔法で作られた紅茶は何処か甘味があるような気がするネ…美味しいことには美味しいけド、苦味が些かないようナ…」とブツブツと呟いていようか。
!!…はぁ…いきなり現れるな、イカレ帽子屋。妾の機嫌が悪ければその首、刎ねていたぞ(急に姿を見せた相手に肩を跳ねさせて驚くが、怒鳴る事もせずにそのまま椅子に座りジロリ、と睨み付けて)…この茶会は住民も迷い人も誰でも参加しても良いものだ。勿論そなたも例外ではない、が…妾の紅茶に不満があるようならば、その手に持つティーカップにカラシを入れてやっても良いぞ(テーブルの上のウサギの形をしたクッキーに手を伸ばして小さな口で食べ、ブツブツと呟いている相手に意地の悪い笑みを浮かべながら上記を述べて)
((此処に住民として参加させて頂きたいのですが、主様は居なくなってしまったのでしょうか?
((@質問者様へ
私は数日前に戻ってきたのですが、見ての通り主様はお見かけしておりません…
1人の参加者として私が主様の代わりに参加許可は勝手に出す事はルール違反だと思います。
ですが主様は皆で楽しくお茶会をしていれば、戻ってきてくださった時に喜んでくださる方だと私は思っております。
募集スレの方へ設定を乗せていただいて、軽くでいいので今までの流れを読んで下さり参加して頂けるのなら、私はハートの女王として新たな住民を歓迎いたします。
主様不在の為、私が独断で判断してしまい申し訳ありません。ですが、私はこの世界がとても好きです。その為、元いた皆様にも新しく来られる皆様にも平等にお茶を振る舞いたいと考えております。
もし主様が戻られた際に私のこの判断が間違っている、と言われるようでしたら潔く自らの首を刎ねて罰を受けようと思いますので、よろしくお願い致します。
長くなってしまいましたが、要するに、主様が決められていたルールを守ってくださるのならば、私は参加を歓迎いたします。
今後、主様が戻られるまでの間に新しく来られた参加者の方は、全て私が責任を取ります。私は傲慢なハートの女王を努めておりますので、これもまた、女王の我儘だとお思い下さい))
みなさん!!!!!!!!!!!!!!
はああほんとに長い間申し訳ございません…
対応をしてくれた方も普通に続けてくれた方もほんとにすみません!!!!!!
質問者様へ〜是非参加してください!募集掲示板の方で「迷い込んだ少女は夢の中」と検索すると出て来るかと!そこで設定投下お願いします!
いやあほんとにすみません……てっきり廃板になったかと………