新しく作りました、途切れてしまっても前板の返事をよろしくお願いします
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
新しく作りました、途切れてしまっても前板の返事をよろしくお願いします
…ッ!?ここは…法廷…?ハッ!リリィちゃん,ありがとう,(振り返ってリリィに笑みを見せると)ローザさん!ごめんなさい…頬についた傷の仕返しとしてやったつもりなの…!!本当にごめんなさい!バラだって何本でも塗ります!(頬の傷をさすりながら頭を下げると)
その通りだ、リアスよ。アリスの首を妾が刎ねなければ。そなたは傍聴席で見ているが良い(再度パチリ、と指を鳴らせば相手の後ろに椅子がポンッと出て来て座るように促し)
@リアス・レヴィア
リリィ、妾の友人のリリィ。そなたはアリスの弁護人なのだな…、とても悲しい…妾は、そなたと争いたくはない…(法定の一番高い所、裁判長の席に座る女王は、アリスを庇う発言をする彼女を見て悲しげにまた黒い涙を零すがそれはまた黒い霧となり)…だが、アリスは罪人だ。理由が何にしても裁かねばならぬ(涙を零すその赤い瞳は既に彼女ではなくアリスだけを見つめており黒い霧がより一層濃くなって)
@リリィ
愚かなアリスよ。このハートの女王に仕返しだと?それだけでも重罪だと言うのに…(いつものヒステリックは起こさずに低く淡々とした声で被告人席に立つアリスを見下ろせば)貴様はあろう事かハートの女王の…、このローザ・ブラッド・クリムゾンの庭の薔薇を駄目にしその上ペンキを塗りたくるなどと巫山戯た事を申しておるのか?(アリスに木槌を向けると何枚ものトランプが現れて、まるで何本ものナイフを突きつける様アリスを取り囲んで)
@アリス-ハート
(貴女からこの悲惨な状態を直せるかと問われれば彼は自信満々何か表情で)えぇ、直せますとも!白い薔薇を赤い薔薇に!(そう答えるだろうか。ペンキ缶とハケを持っては薔薇の花弁を持って)白い薔薇は赤く塗れ…王女さまに捧げる赤い薔薇に変えるために…(といつもとは違う歌詞で歌いながら丁寧に塗ってゆく。塗りながら小声で)嗚呼、もしも自分が魔法使いだったらこのように薔薇の花弁にペンキで塗ったりするのではなく、魔法で綺麗に変えることが出来たら貴女の事を悲しませたり、怒らせたりする事はないのでしょうか…(とそう呟く。何本か塗り終えて一息つこうとした時に貴女の友人の1人が貴女の名前を叫んだ。彼は貴女の方を向こうとした瞬間に庭が魔法により法廷に変わり、アリスの裁判が行われてる中で彼は)お、王女さま!は、発言をしても宜しいでしょうか…?(とそう言って恐る恐る手を挙げるだろう。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…許可しよう。スペードの5、ブラウンよ。何を語るのだ?(手を上げるトランプ兵を見下ろし発言権を与えるが、自分に不利な発言でもしようものならすぐに首を刎ねてやろうか、などと考えていて)
@ブラウン@PC
ッ、…私は…!アリス…お願いだから、…(アリスの笑みはまた何処か悲しさを帯びる。やはり女王を止める方法はないよう、このままだとストーリーブレイクを引き起こしてしまうと考えたようで皆から見えない程度にトランプを握りしめて、)@ローザ・ブラッド・クリムゾン @アリス-ハート
…刎ねる。理由、ないの?(大人しく座っていると1つ疑問投げかけながら弁護しようとしている愚かな住人、被告人を交互に見て。裁判官すらも彼女にとってはただのお遊びにしか見えないようで。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
弁護人、発言があるのならば手を上げるが良い(黒い霧のせいなのか何時もより周りの異変に敏感になっており、何かを感じたのか新たなトランプを彼女の周りに漂わせ何時でも攻撃が出来るという意思表示をし)
@リリィ
刎ねる理由はあるぞ。妾が『ハートの女王』で、アリス-ハートが『アリス』だからだ(被告人でも弁護人でも無い傍聴席に座る彼女の問いかけには優しく、しかし筋の通っていないよく分からない理由を答えてやり)
@リアス・レヴィア
…女王だから、首刎ねる?(やはり彼女の頭脳では相手の言葉は理解できない。だがこれ以上質問するのも嫌なのでとりあえずは頷き。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…、ッ、そもそも貴方が攻撃したのが発端でしょう。たとえ探すのを目的としていても、(トランプの持っていない片手を上げ発言をする。一応反撃するものの相手は友人故柔らかく言い換えながら、黒い霧はもくもくと相手の周りを包んで。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
そうだ、妾には妾の役目がある(穏やかな口調で話してはいるがその瞳からは黒い涙が止まることはなく流れ続けていて)
@リアス・レヴィア
その件については既に話したつもりだが?アリスを目の前にし理性を保てなかった、と。そしてそなたは自分もそうだ、と答えていたではないか(だからと言い攻撃していい理由にはならない、と普段の女王なら言うだろうが黒い霧に包まれた彼女はまるで自分だけが正しいとでも言いたげな表情でそう言い放ち)
@リリィ
(貴女から発言権を与えれた彼は裁判を聞きながら考えていた。もし、貴女にとって不都合なことを語れば、この場で首を跳ねられるかもしれない…だが、あのアリスという少女をこの場で貴女に裁かせるのはいけない、少女の首をこの場で貴女に撥ねさせてはいけないと。彼は再び手を挙げた後に、口を開き「お、恐れながらも申し上げます!自分はアリスという少女の罪は労働として償わせるべきではないかと思われます!首を撥ねるのは少女の罪にしては重すぎるかと!それに、自分もアリスと同じ罪人です…じ、自分は赤い薔薇ではなく白い薔薇を植え、その証拠を赤いペンキでそれを塗り潰そうとしました!だから、裁かれるべきは自分なのです!どうか!どうか、アリスにはご慈悲を!裁くならば、この自分を裁いてください!それで、王女さまが満足されるのであれば、自分は裁かれても構いません!」と自身の胸に手を当て、貴女の目を真っ直ぐ見ながらそう言い放った。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
………ブラウン…、そなたも『アリス』の味方なのだな(相手の発言を最後まで聞けば失望したような視線を向け静かに呟くとゆっくりと相手の目の前まで降りていき、目の前にスペードの5のトランプを突きつける)そなたはトランプ兵…妾の兵士の筈なのにな。……アリスはそこまでして守るべきモノなのか?(見せつけるようにビリビリとトランプを細かく千切りその破片を相手に投げ付けてはそのまま無言で裁判長の席へと戻って行き)
だからといって攻撃していい理由にはならないわ、!(相手の言葉を聞くと自分は前に味方をし、今は反抗する最低なやつだと思いながら。自身も相手を傷つけたくない、ストーリーブレイクから守りたいだけなのだ。なんとかなだめようとするも女王の黒い霧は止まらず。)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…そう…、いたい(一度頷くとさっ、と飛び跳ねて一瞬の間で相手の涙を指で拭うようにすくう。ピリ、と指が傷んで傷口を抑えながらまた席へ戻り)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
(貴女に失望した目線をされ静かに呟いた後に彼は目を見開いてその事に反論するように「そ、それは違います!じ、自分は常に王女さまの味方であり!忠実なトランプ兵でッ?!」そう言おうとしたら、貴女は彼にゆっくり近付いて彼に見せ付けるように彼のスートの5のカードをビリビリと細かく千切りにした後に投げ付けられた彼は白い顔をして「お、王女…さま…。」とそう呟き、魂が抜けた人形のようにその場に座り込む。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
もうよい…全てどうでも良い……妾は…、ハートの女王はアリスの首を刎ねる事など出来ぬのだ…初めから、分かっていた…(再び黒い涙をボロボロと流し始めるが、それでも何の感情もないかのように表情が抜け落ちていて力が抜けたようにその場にぺたり、と座り込むと辺りは法廷から元の庭園に戻っていて)妾は、…私は…女王なんて望んでいない…皆とただ、楽しくお茶会がしタかった、のニ…なンで、何でなんでナンデナンデ…ッ!!!(ボロボロ、ボタボタと流れ落ちる黒い涙は絶えず女王の周りを霧のように広がっており、やがてソレは女王自身を周りから見え無くするほど集まり始めて)
…破られた…女王さまに…カード(自分)…(そう言って千切りにされたカードを抱えるようにして下の方を向きながら震えた声で)自分は唯、貴女の黒い涙を止めたいという思いで発言をしたんだ…決して自分は…許して欲しい…(と呟く。彼は(貴女の味方であるべきだったのに何故、貴女の敵に変わっていたのだろうか。いや、いや、常に貴女の味方であるべき…何処で選択を外してしまったのだろうか)と何も見ないように目を強くつぶりながらそんな事を考えていた。次に目を開けては法廷は庭に戻っていて、貴女がボロボロと黒い涙を零し、周りには黒い霧が纏わりついていていたが、彼は何を思ったのかその霧に覆われている貴女の元へと駆け寄ろうとするだろうか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
(大好きです(突然の告白)全然おけーけーです!!!!!!)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ッ…!!これは…「ストーリーブレイク」…!(黒い霧が晴れたと思えばそこにいつもの相手はいない。首から頭が薔薇なのだ。薔薇に対する思いが具現化したとでもいうのか。無駄に刺激しないよう身構えながら目を凝らし。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…あーあ(姿が変わった相手に驚きもせず席を立つ。相手から聞こえる声は出会ったときから今さっきまで確かに聞こえてた声だ。まるでこの事を想定してたかのように やっぱりね、と首を傾げ自身はシュン、と高く飛び跳ねて。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
((あ〜異形頭の王女さま、尊い…!!大好きです!!結婚して下さい!(唐突な告白パート2)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
(元が好みだからこっちもかあああわいいいい)
(ゴトンと何か重いものが落ちた音が聞こえて、足を思わずとめては)な、何か嫌な気がする…!王女さま!ご無事でッ!?…薔薇の異形…?!(彼は自身の目を疑い、そう引いたようにそう言った。黒い霧が晴れて見れば貴女ではなく、異形の化け物、その化け物は貴女の声で赤い薔薇と言った。彼は)赤い薔薇…赤い薔薇を手渡せば元通りに…?(と考えるように言うだろうか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
(貴女が「ストーリーブレイク」と言うと彼は貴女に近付いては)女王さまのご友人の方…すみませんが、こうなった時の対処法は無いのですか?どうすれば、今の王女さまを助け出す事は出来ますか…?お、お願いします…その方法があるならば、自分に教えて下さいませんか…?これ以上、王女さまを苦しめたくない…!(と対処法は無いのかと聞いてくるだろうか。@リリィ
((良かったですーーー!!!!ブラウン君には結構酷いことしちゃってるけど、皆で頑張って女王を元のロリに戻して欲しいですー!!(異形化させた本人)
…、!こうなった以上、この子の記憶を取り戻すか何か私達を思い出す物を出さないと…長くこの状態だと相手にも害が及ぶわ、(くるりと相手の方へ向きを変え2つ対処法を教える。思い出す物、と言えば赤い薔薇だが晴れた黒い霧のせいで木は酷い姿で枯れ、それはまるで今の女王のような。)@ブラウン
…王女の記憶を取り戻すか私達の思い出す物…あ、そう言えば!(そう言えばエプロンの中に入れていた塗り残していた白い薔薇を一輪取り出し、風で飛ばされないように大切に持って貴女に)この白い薔薇を魔法で赤い薔薇に変えることは出来ますか!もし出来るのであればやって頂きたい!(と言うだろうか。@リリィ
……アは、あハハははハハッ!!!(真っ赤な薔薇の異形の化物が突然笑い出したかと思うと指をパチリ、と鳴らす。すると何事かと集まってきたトランプ兵達の内、赤のスートの兵士達数名の首がゴトン、と鈍い音を立ててその場に落ちて)アハハはハっ‼ワタし、ノアカいバら…まッカナアか、イばラ…(まるで花でも愛でるように血に染まる兵士達の頭を持ち上げ頬ずりしながら壊れたラジオの様に「赤い薔薇」と繰り返して)
…!、分かったわ、今塗るわ、…(差し出された薔薇を取り手をかざして塗ろうと、ふと振り向くと先程の女王とは言い難い怪物が狂うような動作をしているではないか、血の気が引くも時間をかけて塗りながら。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン @ブラウン
な、何事ですか?!(と驚く。貴女が突然笑いだし、指を鳴らすと何事かとおもった他のトランプ兵がやってきた。彼は大声で)駄目だ!近付いてはいけッ!!(と化け物になってしまった貴女に近付けさせないよう、彼らに注意をしようとしたがトランプ兵の数名の首が撥ねられる前に貴女の前に立って見えない様に)見ては駄目です!見たら、いけない…(そう言うだろうか。その首達は地面にゴトンと落ち、その場には赤い花弁は飛び散らせた状況を見ていた彼は)王女さまが…撥ねた…!何故…!(と驚いた様にそう呟く。いつもの貴女なら首を撥ねることは無いだろうが、今回は違った。貴女は撥ねた後に落ちていた頭を持ち、それを赤い薔薇だと言って愛でている。よく見るとその中には彼と仲が良かった者の頭もあったを確認してしまった彼は)な、仲間の頭…あ…!あ、あ、あぁぁぁ!!(と半狂乱になったのかそう叫び声を出すだろう。@ローザ・ブラッド・クリムゾン@リリィ
!!なにこれ!?ローザさん大丈夫ですか!?頭がバラに……え、えっと…私を殺したら気が済むのでしょうか……私はただの少女,この国から一人ぐらい死んでも何も無いかなぁ……(敵対しているが,女王が可哀想に見えてきたため,トランプ兵の首を刎ね続けているローザに近寄り始め)
ッ!駄目よアリス!!(薔薇を塗っている途中アリスの声がし。彼女の発言はまるで純粋無垢な少女の発言であり思いやりなのであろう。だがその行為に危ないと思ったのかすぐ駆け寄って肩を掴みこちらへ寄せ。)…、!ブラウン、…!(前に影ができたと思えば叫び声を上げるトランプ兵が。たとえ隠されたとしても自身には見えてしまったよう。こんな目に遭い、心底可哀想に思えながらも薔薇を塗り)@アリス-ハート
@ブラウン
アハは、バラ、あかイ…、あ、アアア…あり、アりス…?(トランプ兵達は逃げ惑う者やその場で腰を抜かす者それぞれの反応を見せるが化物は何故か赤のスートの兵士の首ばかりを刎ね続けるが、近付いてきたアリスに気が付けばその手を止めゆっくりとアリスに近づけば他には目もくれずにそっとその頬に触れて)あリスハ…、アおいバら…きレイな、あオノバラ…(頬を撫で続けてその頬にトランプ兵達の血を付けてしまうが、傷付けぬように気を付けているのか恐る恐る触れているようにも見えて)
@アリス-ハート
バラだなんて,嬉しいわ.青い薔薇の花言葉は奇跡.あなたも…奇跡を起こせると良いわね…(微笑むと頬に触る怪物の手を握る.アリスには,優しい人に見えるのだ.)ローザさん,あなたの美しい顔と服がが台無しよ.そろそろ戻ってみて…(顔についている血を拭くとぎゅっと抱きしめ)
あ、アぁ…アアアああァァあ………、アリス、はキレいナ、アオイバラ、…ならワタしは…ヒトごろシ、ノ………ぅ、うウゥ……(アリスに手を握られそして抱きしめられてると今までの怪物の様子とは違い、意味のある言葉を話し始めて。しかし怪物は苦しそうにうめき声を上げると抱き着いているアリスを傷付けぬようにそっと自身の身体から離して皆から少し距離を取る)アカ、アカアカアカアカアカ……ッ…、愚か者め、赤い薔薇はここにあるでは無いか(一瞬怪物とは違う喋り方で呟いたかと思えば、怪物の右手にはスペードのAのカードが握られており、それは魔法で瞬時に大きな剣へと変わるだろう。そして怪物は他人からはないように見える首元にその剣の刃を静かにあてた)
(長い間来れなくてごめんなさい……。
また、なりに入りたいなと思うのですが途中から入らせていただくことって可能でしょうか?
(おかえりなさい…!是非また入ってください!今女王が暴走しているところなので前のロルなど見てから絡み文投下していただいてよろしいです)@ラム@まぐ
ッ、…、え、…(二人が話している様子を目で追っていると怪物は首であろう場所に刃を当てた。目を見開き時が止まったように見えるほど驚いたのか無意識にへたりこみ)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
みんな………何してるの?これはなに……?(今来たところなのだろう。何が起きたのか分からない様子で周りを見ていて、何やら女王様の様子が変だと思いながらも不安げに聞いて。今の状況はなんだって言うのだろう……。
(わぁ!ありがとうございます(*´-`)
ローザさん!?あなた,大丈夫…?お願い,死んじゃダメです!!剣を止めてください!(走り寄り自分に剣を向け)私のせいでこんなことになったんだわ.死んで償わなくてはいけない…リリィちゃん、止めなくて良いの,すべての責任は私にあるのだから,(リリィに笑みを見せると首まで剣を寄せて)
ッ、…アリス、!!嫌だ!…私…(相手が何を言おうと止めるつもりだ、なぜなら相手は今まで生きてきた理由そのものなのだから。やっと見つけたのに。涙を流しながら腕を掴み必死に止めながら。)@アリス-ハート
今、貴方は関わるべきじゃないわ(遅れてきた相手を見ながら問いに答え。あの状況で入っても自殺行為になるだけだと伝えたいのだろう。だが彼女にとっては住人に消えてもらったほうが"都合がいい"為必死には止めず)@ラム@まぐ
@リリィ
リリィちゃん…ありがとう,一緒に女王を取り戻しましょう.(寂しそうな笑みを浮かべると,剣を首から遠ざけ)どうやって戻しましょうか…?薬…いや,すとーりーぶれいく?みたいなのは見るからに精神的にダメージ受けたようにも見えるのよね.今から魔法を習得するにもねぇ…何か案はあるかしら,リリイちゃん,(うむむ…と顔の前で腕を組み,考えて)
アカ、あかイ、バラ…、アカイ、まっカナ………、あリス、ハ……、アおイばラ(アリスが自分の首元に作り出した剣を寄せるのを見ると怪物は力づくでその剣を奪い、涙を流す少女の方へとアリスを押し付けるように自身から離すと)真っ赤ナ、アかイバラは、妾ダ(そう一言呟けば今度こそ真っ赤な薔薇の頭の化物は自身の首を大きな剣で刎ねるだろう)
分かんないよ……あれはなに?っ!(どうなってるのかわからず、なかなか近づけずにいると何やら首をはねている姿を見て声にでない声をあげてしまって
…あ…ろ、ざ…あ…ぁぁああ(アリスの言葉聞いていると化物は自信の首を刎ねていた。目を見開いて次第にへたりこむと何かを思い出したのかいつの間にか塗り終えた薔薇を貴方の目の前へ持ってきて首の断面にぺたり、と付け。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
!!きゃああ!女王さん…ウッ…ウッ…ローザさんが死んじゃったよ……リリィ,自分が情けなくて仕方がないよ…(やがて大粒の涙を零し,庭から持ってきた赤い薔薇と,気づいたら持っていた青い薔薇を綺麗に女王の近くに供える.ショックで足が震え,やがて大きな声を出して泣き出すと)
アリス…(大粒の涙零しながらアリスを抱きしめ、ショックもせず突っ立つ彼女を見て)…お願い、!治せないの!?、(縋りつくように泣いて必死にお願いしながら)@アリス-ハート
@リアス・レヴィア
…私、?(首傾げ自身を指差すと)できるけど、めんどくさい。(はあ、と呆れた声出し後ろ向いてどこかへ歩き始めると一言)でも、もう、女王、いつか治る。(先程貴方がした行為でいつかは治る、と言いたいらしく)@リリィ
(化物の頭に咲いていた歪な赤い薔薇は音も無くその場に落ちると瞬く間に薔薇は真っ赤なペンキの大きな水溜りとなる。化物…女王の身体は力無くそのペンキの上にぺたり、と座り込むように動かなくなるが、リリィが首の断面に赤い薔薇を貼り付ければ真っ赤なペンキは薔薇の花びらとなって女王の身体を覆い隠すように舞い上がる)
あ…赤色のスート達の首が…あ…(と惨状を見てはそう言葉を零す。アリスが現れて貴女に近付いてゆけば、彼は)アリス!駄目だ!今の王女さまはストーリーブレイク中で…た、対話を…して、いる…?!(と驚いた様にそう言う。貴女が苦しみ始めて貴女のいつもの喋り方をし、右手からスペードのエースを大きな剣に変えて首元に件を当てたのを見た時に彼の脳裏にスペードのスートは死を意味するというのが横切っては)あれは、スペードのスート…!もしや、ご自分で首を…?!おやめ下さい!首を刎ねては王女さまが死んでしまいます!)と届かないかもしれないが、そう叫ぶ。今度はアリスが剣を自信に向け、死のうとしては友人が止めにかかる中で貴女が力づくで件を奪い返したと思えば一言だけ言い、首を自ら刎ねた。彼はその場に座り込んで)お、王女さま…!自ら首を…お刎ねに…いや、王女さまが死ぬ筈なんてない…!必ず、生きている筈だ!(そう言って急いで、貴女の元へと駆け寄ろうとすると静かに落ちた頭部であった薔薇が瞬く間に真っ赤なペンキになり、薔薇の花弁に変わり貴女の身体を覆い隠すように舞い上がると彼はその場で)これは、赤い薔薇の花弁…!嗚呼…!生きていたのですね…王女さま…!!(と涙を流しながらそう言うだろうか。
………ローザちゃんなの?(あの首は女王様のものだったのか呆然として今の状況を見ていて。どうすればいいのだろう、何でこんなことになってしまったのだろう?そんなことを全部考えてはなにも頭に浮かばない。ただただ、唯一の友達だったのになにもできなかったと悔しそうにしていて
花弁…もしかして、(舞い上がる花びらを見ると咄嗟に離れ今さっきの雰囲気とはまた違いどこか儚げで美しい様子。暫くすると)…ローザ(相手の名前を一言呼び)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
………妾を呼んだか?我が兵士、我が友人達よ(それぞれの女王を呼ぶ声が聞えれば取り巻く赤い薔薇の花弁の中から女王の姿が現れて。その頭には元の人間の顔がついており、首にも刎ねた様な傷はどこにも見つからずに)
………良かった(ホッとしながらも何となくなにもできなかった事を思い出すと今は女王様に駆け寄りがたくて、無事を見届けるとその場を去ろうとして。
…妾が、これをやったのだな(怪物になっていた時の記憶はぼんやりとしか無い様で今の状況が良く分かっておらず、しかし荒れ果てた庭と無残にも首を刎ねられ息絶えた何人ものトランプ兵を見れば自分の仕業だろうと呟いて)…ラムよ、何処へいく?…妾がやはり恐ろしくなったのか?(と小さな声でその場を去ろうとする友人に声をかけて)
@ラム@まぐ
!………違う!そうじゃなくて………(名前を呼ばれると肩が上がるぐらいに驚きながらも振り向こう。そして、恐ろしくなったかという質問にはすぐに否定するだろう。そして、俯きながらも何もできなかったから………と泣きそうな顔で呟いて。
…泣くでない。妾がした事は取り返しの付かぬ残虐で非道な行い。何か出来る者の方が少ないだろう(目を閉じて怪物になっていた時の事を少しずつ思い出しながら、決して彼の事を責めず「まぁ、妾はとても強いからな」なんて自虐的に笑って見せながら)
@ラム@まぐ
………ローザちゃ……女王様、ぼく決めたよ。僕は、兵士みたいに強くないし女王様みたいに偉くもない。けれど、それでも良ければ女王様の力になるよ……友達として……国民として……(自虐的に笑うあなたに、悲しくなると決意に目を光らせてあなたの側へと行って覚悟を決めたように伝えて
ローザ…ローザ…ね、
おかえり。(くらりとふらつきながら立ち歩いて相手に寄りかかり抱きしめるように体を手で覆うと笑っておかえり、と言ってみせる。まるでさっきの光景が嘘のように自身は嬉しくて。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…ありがとう、そなたの気持ちとても嬉しく思うぞ、ラム(少し驚いたような表情を一瞬見せるもすぐにふわり、と柔らかく微笑んで素直な感謝の気持ちを彼に伝えて)
@ラム@まぐ
リリィ…、そなただな、妾を助けてくれたのは。…ありがとう(安堵したような表情を浮かべれば、寄りかかるように抱きしめてくる彼女の背中に腕を回してそっと抱きしめ返して)
@リリィ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
あっ!!治った!うわああん,ローザちゃんんん治ってよかったよお!ほら,赤いバラと青いバラ.(先程備えていた薔薇を渡し)大丈夫だったの…?怪我は…ないかしら,(心配そうに見つめ)
…良かった、本当に。(頭何度か撫でてふと気づいたのか首を見て、だが何もなかったようで安堵し。)暫くあなたは休んだ方がいいわ、ストーリーブレイク後は疲れてるでしょう@ローザ・ブラッド・クリムゾン
アリス…?この薔薇は……!?妾よりも、そなたの方が血塗れではないか!(赤と青の薔薇を受け取り不思議そうに首を傾げるが、心配そうな表情を浮かべる彼女の方が血で汚れていて咄嗟に首に傷がないか見つめて)
@アリス-ハート
ストーリーブレイク…、そうか、妾は暴走したのだな(その言葉を聞けば辺りの惨状も皆の反応も全て理解したようで休んだ方が良いと言う彼女の言葉に首を横に振れば)いいや、妾はこの国の女王。自分の不始末くらい片付けねばならぬ。…取り返しのつかぬ事もあるが…(小さく最後の言葉を小さく呟くといつものようにパチリ、と指を鳴らす。すると魔法で荒れ果てた庭はあっと言う間に元のキレイな薔薇庭園へと戻り)
@リリィ
…分かったわ、無理はしないで。(軽く頷くとキレイに戻る周りを見渡しふふ、と笑ってみせる。今思えば彼女のお陰で笑えたのだな、なんて考えながら)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…つまらない(しばらくして戻ってきて覗くと賑やかになっている様子、自身としては不服で不満吐くと次第にいつもの真顔に戻り)
無理?誰に向かって言っておる。妾はハートの女王だぞ?(クク、と笑みを浮かべるがその表情はどこか悲しそうで。幾ら魔法を使っても奪った命までは戻せない、そう思いながらもせめてもの償いでトランプ兵達の頭と胴体を誰一人間違える事無く本来あるべき場所へと戻し魔法で服や顔についている血を綺麗にしていき)
@リリィ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
あ,これ?大丈夫ですよ,傷ではないので〜!(へへ,と笑みを見せ,)このバラを受け取って欲しいのです.青の薔薇は奇跡,赤のバラは愛情という意味が込められてるわ.青いバラは嫌いだった…?(申し訳なさそうに見つめながらそう聞いて,)
@ローザちゃん
!………暴れちゃう前に何でも言ってね?(微笑みを浮かべるあなたにホッとしながらもムスッとしながらも注意するように伝えて
…そうね、(くす、と、笑い返しふと周りを見渡すと先程の遺体がなくなっている為相手が戻したのだろうと、ちゃんとそこもしてるのねと感心しながら)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
妾は赤い薔薇が好きだ。…然し、奇跡を体現している青い薔薇も、…悪くは無いな(赤と青、どちらの薔薇もそっと大切な宝物を抱き締めるように持てば、ふわり、と微笑んで)
@アリス-ハート
あぁ、そうしよう。…妾の愚痴を聞きに茶会に来てくれるな?(クスクスと口元を手で抑えながら楽しげに笑えば、前の高圧的な態度はどこへやら。ただ友人をお茶に誘うように声をかけて)
@ラム@まぐ
妾はハートの女王、それなりの魔力を持っておる。これくらいは如何と言うことはない(ストーリーブレイク後に広大な面積の庭園を元に戻したり沢山の魔法を使ったが、その表情には疲れは見えなく、むしろスッキリとしているようで)
@リリィ
…暫く待っていてくれないか、妾はまだやらなくてはならぬ事があるのだ(友人達に静かにそう伝えると魔法でお茶会の準備を一瞬でし、皆で待っていてくれ、と自分はその場を離れ)
ブラウン!…ブラウンはどこにおる!(友人達から離れ彼女が探すのは一人のトランプ兵。自分が化物になっていた時、幾つものトランプ兵の命を奪ったのは朧気ながらにも理解していて。しかし彼らの亡骸を見た時に、何故かハートとダイヤのスートのトランプ兵しかいない事に気が付いていた彼女は、スペードのトランプ兵を探していた。「…どこにおるのだ…」近くに居る他のトランプ兵達は自分を恐れて近付いては来ないが、それは当たり前だと思いつつ庭を早足で探し回り)
(貴女が魔法で全て戻し、友人達と楽しく話しているのを遠くの方から見ていた彼は軽く微笑んで)嗚呼、全てが元通りになったな…あの子のところに行こう。(とそう呟いた後に塗り残していた白い薔薇が咲いている場所で座ってはポロポロと涙を零しながら)嗚呼、君も元気になってていて良かったよね…こ、これで、よ、良かったんだよね?だって、王女さま…だけでも…か、帰ってきたんだから…そ、それに何処にも怪我もなさそうで、あんなに御友人らと楽しく話をしている中に僕なんていたらいけないよね…。本当に、全てが元通りになって良かったな…(とまるでそれに話し掛けるようにそう言っているだろうか。貴女が元の姿で帰ってくれたことは嬉しいと思っているが、彼にはその事を素直には喜べれなかった。その理由は彼の友人や仲間達を失ったからだろう。忘れん坊な彼でも失った命は魔法でも二度と帰ってこない事は知っている。貴女が化け物の時に彼の友人や仲間達の首を刎ねられている時に、彼は恐怖で動けなかった。貴女が自らの首を刎ねた時には一度も絶望し、その場に座り込んでしまった。貴女まで彼の目の前から居なくなってしまったら、彼には何も残らない、庭に植えていた美しい赤い薔薇達もいまは枯れてしまっていた。彼は失いたくないという思いから貴女だけでも帰ってくれると信じた。勿論、友人や仲間達にも戻ってきてほしい気持ちはあるが、赤の女王である貴女だけでも無事に元の姿になって帰ってくる事を信じた。そう信じていたら、貴女が薔薇の花弁の中から現れた、それも元の姿で何処も怪我はしていなかった。戻ってきた時に我が兵士と言ってくれた時は嬉しかったが、同時に心の中がチクリと針で刺されたような痛みを感じて、第一声に貴女におかえりなさいと言えなかった。少し落ち着いた後に、エプロンのポケットに大切に集めておいた貴女に千切りにされてしまった自分のカードの切れ端をそれに見せるように)あのね、僕にはあの法廷の場で言ったことに後悔があるんだ…僕はアリスも王女さまもあの場所にいた人達を守ろうとしたんだ、本当は王女さまに誰の首も刎ねさせたくなかったし、誰にも死んで欲しくなくて…それでね、アリスに慈悲を求めて、僕が裁かれても良いって言ったんだよ…でも、僕はアリスを守ったって事で裏切り者だって王女さまに言われてしまって…ほら、これが僕のカードなんだ、王女さまに千切られちゃったけど、それでも僕の忠誠心はあるんだよ…。もし、この千切られたカードを綺麗に直して王女さまに渡したら、僕はまた、王女さまのトランプ兵になれるのかな…?またスペードの5、ブラウンと呼んで欲しいと願ってもいいのかな…?それに、まだおかえりなさいと言えてないんだ…けど、裏切り者の僕に言われて嬉しいのかな?僕が言って良い権利は…それに…どうして…!僕の…友人や赤のスートを…刎ねてしまったのか…僕は知りたい…(そう話しているとまた涙が溢れてきた。彼はカードをエプロンのポケットの中に戻した後に下を俯きながら)…涙が…もう、仲間や友人は戻ってきてくれないことぐらい、分かっている筈なのに…それに、王女さまには笑顔でおかえりなさいって伝えたいのに…だけど…それも伝えるには遅すぎるのかな…こんな泣き虫なトランプ兵が王女さまの側にいたら…嗚呼…この涙を誰でもいいから、止めて欲しいな…(と呟くだろうか。
((すみません、暴走しました!!毎度毎度、書くのが遅くて申し訳ないです…(五体投地)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
そうでしょう?嬉しいなぁ〜 あ,私もお茶会に参加したいな……(お茶会の準備などをまじまじと見て)あ,家に美味しいクッキーがあるから取ってきましょうか?(ぼんやりと見える自分の家が立つ丘を指差しながら)
えへへ、誘われたらどこへでも!(ニコニコと笑いながらも頷いてうれしそうにするが、ふとアリスの声がするとムスッとしながらもそちらを見ていて。でも、ふと先程までいたトランプ兵がいないことに気づくと「兵士さんは?」と言葉を溢して
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@アリス-ハート
……見つけたぞ、ブラウン(友人達と庭に訪れた時、塗り残された白い薔薇があった場所に探していたトランプ兵の姿を見つければ座り込んで涙を流している彼の隣に膝を付き、静かに彼の持っている自身がちぎり捨てたスペードの5のカードにそっと手を重ねるとそれは瞬く間に綺麗なカードに戻って)…そなたに、許されようとは思っていない。妾が首を刎ねてしまった兵士達の中にそなたの友人達もいたのだろう?…知っているだろうが、いくら魔法が使えても亡くした命までは取り返す事はできぬ。…だからそなた達トランプ兵は妾が女王になってから一度たりとも、誰の首も刎ねたりなどしなかった。…だが妾はそれすら気が付かず、暴走し取り返しのつかぬ事をしてしまった。……本当に申し訳ない…(自身が怪物になっている間に首を刎ねたトランプ兵たちのカードを取り出せば、それを彼にそっと渡しそのまま地面に手を付いて深々と頭を下げ)
@ブラウン
ブラウン、(追いかけた先は寂しい所に二人の住人。暫く考えながらようやく決心し座り込む相手に近づいてハンカチを差し出しながら首緩く傾げ。)
@ブラウン
………リリィ、頼みがある(トランプ兵の彼にハンカチを渡した彼女を見れば、真剣な表情で真っ直ぐに見つめ、そして少し考えた後落ち着いた声で喋りだし)妾の首を刎ねてはくれぬか?。妾は許されぬ事をした、許して欲しいとも思わぬ。そなたにしか頼めない、トランプ兵や他の友人には頼めないのでな…アリスやラムには黙っていて欲しい(自身の首を手でトントン、とジェスチャーをし自嘲気味に口元に少し笑みを浮かべて)
@リリィ
…は、…(相手の方を向くと発された言葉に暫く固まり次第に眉を顰めて)…馬鹿ッ!(強く肩掴んで揺らす。落ち込んでいるトランプ兵など気にせず怒鳴り)貴方が死んだら私は…、皆にも…(次第に涙が数粒零れどんどん肩を掴む手の力は弱まって)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
何を泣く必要がある。妾は元より嫌われ者の横暴な女王。しかもついに自らの手を血で汚した罪人だ(涙を流す彼女の頬にそっと触れて目を合わせながら、何でもないただの世間話のような口調で淡々と言葉を紡いでいき)…それに、妾が居なくなっても、アリスがおるだろう?そなたの生きる意味、この世界に重要なのは…妾ではなく『アリス』だ(静かに微笑みながら赤い薔薇の刺繍が入った白いレースのハンカチで彼女の涙を拭ってやり)
@リリィ
………なんだか、前の方が平和だったなぁ(ボソッって呟けば、あまりアリスとは一緒にいたくなくて家に帰ろうと歩き出して
…ふふ…貴方、ほんとに馬鹿ね…(泣いたかと思えば次は少し微笑み)…そうね、アリスが一番だわ、…だけど、こんな止めて私が貴方の首を刎ねるくらいの気持ちだと?(手をぱっと離し涙指で拭いながら。貴方は女王、この世に必要なもの、女王だからではなく、貴方だからなのだ。)…もう少し、一緒にいない?(手差し伸べながら)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
しかし…妾は…、罪も無きトランプ兵を殺した。…それ以前に、妾は嫌われ者のハートの女王だ。実際妾が来てから見かけぬ住人達も多いだろう?(差し伸べられた手を素直に取ることができず、俯いたままぽつりぽつりと小さく呟きクックックッと笑えば顔を上げて)なぁ、リリィ。妾さえいなければ…、私さえ消えれば、皆はココに戻って来てくれるのかなぁ…(その真紅の瞳には今にもあふれ出しそうな程の涙を浮かべていて)
@リリィ
…、(相手の発言に言葉詰まり相手を見つめることしかできずに)…戻らないわ、貴方がどんな罪を償っても。あの人達はもう戻らないわ。(俯きながら気まずそうに答えるとハンカチ手に取り涙拭ってやると)貴女の事は許さないわ、だけど、戻ってこない命をずっと想うほうが素敵よ@ローザ・ブラッド・クリムゾン
僕が知りたかったのはこういう事なのかな…?……赤い……この世界の人たちもいなくなっちゃうんだ…(周りの倒れたトランプ兵を見ながらも不安げにし、出口に向かって歩いてるが中々見つからないようでとりあえず適当に歩いて出口を探していて。
(上げです(uωu*)
…妾は、大馬鹿者だな…失ってから気付くなど、愚者の極みだ…(静かに瞼を閉じればその瞳からは涙が零れ落ち、しかしそれは癇癪の様に泣き喚くわけでも、ストーリーブレイク時のような黒い涙でも無い、ただただ透明な雫となって女王の頬を濡らした)……許されなくともいい、ただ…まだ妾を友と言ってくれる者が一人でも居るのならば、勝手に逃げる事は、ルール違反だな(彼女からハンカチを受け取り、未だ俯くトランプ兵に、すまない。と一言だけ声をかけてその場を後にするとフラフラと歩いている友人を見つけて)
@リリィ
@ラム@まぐ
…(相手の言葉聞くと次第に心が傷んで彼女がこの場を後にした直後泣き崩れ、どうすればいいのかなど分からず両手で顔覆い@ローザ・ブラッド・クリムゾン
どうにか解決策はないかな?調べてみないと……(ブツブツと今の状況よりもより良くするためにどうにか解決策がないか探してみようと思いながらも歩いていて。どうやら近くにあなたがいることなど気づいてないようだ。
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
あげ
((顔出し、失礼します。あの、どの様に何方と絡めばよろしいのでしょうか?実はこの様な板上で話したことがなくて…良ければアドバイス等よろしくお願いします。
ラム、如何かしたのか?(アリスとでもお茶をしてるかと思っていた友人が何かを呟きながら歩き回っているので声をかけてみて)…紅茶は口に合わなかったか?(まさか自分が魔法で出したお茶が美味しくなかったのかな、なんて考えながら)
@ラム@まぐ
((はじめまして!ハートの女王の中の人です!
軽く今の状況を説明しますと、女王の城の赤い薔薇の庭で女王がアリスの首を刎ねようとして暴走→トランプ兵何名か斬首→皆色々思うとこあり!と、女王がやらかしちゃってる感じです!!
普段なら自分が今どこで何をしてるのか、などの絡み募集?の置きロルをするのが良いかと思うのですが、女王のせいで状況が状況なので、如何しましょう!?
お茶会をしてるとプロフに書いてあったので、お茶会開いてますか???お庭でどうぞお茶会を開いちゃってください!!!
@マッド・ハッター@帽子
(お茶会を開いてるロル投下など如何でしょう!!忘れ去られたリアスレヴィアちゃんが絡みにいきます!@マッド・ハッター@帽子
あ〜客人らしき人物も来ないシ、ティーパーティーは常に私と同志だケ…退屈過ぎて時に押し潰さレ…同志ィ?!(街の中にある帽子屋の一室で項垂れるようにそう言っていると一匹の鴉が扉にぶつかった。その後に鴉を魔法で自分の元に連れて来た後に話を聞くと「ブライミィ!(なんてこった!)あの赤の女王がストーリーブレイクを起こしタ?!赤い薔薇の庭園の木は全て枯れていて、女王があのトランプの兵士の首を刎ねているのかイ?!そ、それハ…何とモ…!凄いことじゃないカ!!その場で早速お茶会を開こウ!」そう楽しげというか狂った様子で上部を言うと、意気揚々と出かける準備を整えた後にハットのツバを掴みながら「あ〜何とも退屈しのぎにはうってつけだナ!それでハ、赤の女王の庭へ向かおうじゃないカ…最高のお茶会にしよウ!」そう言った後にハットを被り、かつての王女に禁止にされたきらきらコウモリを口笛で吹きながら庭へ向かう。庭へ向かうと鴉の情報とは異なり、頭のない兵士の遺体ハッターなく、荒れ果ていると言われていた庭園は綺麗な赤い薔薇の庭園であった。彼は肩に乗せていた鴉に「オイオイ、同志ヨ…この鴉が聞いた話とは全く違うじゃないカ〜頭のない兵士の遺体も無いシ、庭園だっテ…いや、前よりも綺麗な赤い薔薇の庭園になっているナ…現赤の女王の魔力を感じる…成程、全て元通りにした後らしいナ…まぁ、ここまで来たのならばお茶会を開く他ないナ。よっト!」そう言うと庭の開けた場所の真ん中に降り立つと指を鳴らす。すると彼の背後には菓子や軽食、ティーポットに数人分の椅子にカップと皿が置かれている長机が現れる。帽子屋は右端の椅子に座ると「さァ、このマッド・ハッターが開く狂ったじゃなくてイカしたお茶会の時間の始まりダ…まァ、誰か来るまで気長に待とうかナ?現赤の女王はどの様な見た目をしているんだろうネ…この鴉の目の前に現れてくれるのガ、楽しみだヨ…ヒヒッ!」そう言った後に気味の悪い笑い方をするだろう。
((庭の開けた場所にてお茶会を勝手ながら開かせて頂きました、ご参加のほどよろしくお願いします。
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
!!…う、ううん!なんでもないよ!(声をかけられるとビクッとしながらもあなたを見ては固まって何か隠していることなど分かるぐらいに動揺しながらも首を振って。)いや、美味しかったよ…!あんな紅茶はじめてだったよ(紅茶を思い出すと本当に美味しかったようで嬉しそうに笑って。
…まぁ、そなたが言いたくないというのならば無理には聞かぬが…、…ラムは妾が化物になって兵士を殺した所を見たのだったか?(明らかに隠し事をして動揺している様子の彼に言いたくないなら言わなくていい、と告げれば、そう言えば裁判中には居なかった様な、とふと思い出したように聞いてみて)そうか、それならば良かったのだが、…誰かが庭に入り込んでいる(紅茶が美味しかったと言われれば安心したように微笑むが、すぐに何かに反応したように表情を強張らせ、広い薔薇庭園のとある一点をジッと見つめるように)
@ラム@まぐ
(ンモオオオオオオオ好みすぎて!!
…あ、誰かと思えば、(出る間もなくたらたら歩いていると一人の男性を見つけ目を細める。テーブルの上見ると彼は茶会をしている様子、女王や城の者以外が茶会を開くのはあまり見たことが無い為興味持ち歩み寄って「貴方、ここで茶会開くの、いいの?」と問いかけ
(住民なのでまあまあ知り合いっていう感じで絡ませていただきます!好みすぎて(2回目@マッド・ハッター@帽子
ンーやはリ、私が魔法で作った紅茶は美味しいナ…だガ(そう言ってティーカップを嘴のところに持って行き、紅茶を1口飲む。その後にティーカップをソーサーに静かに置いた後に後頭部に手を持って行き、椅子を軽く浮かばせながら「人間が集まらないのは実につまらなイ…だーれも居ないのカ…?ふム…んーっト、君は誰ダ?」そう近付いてきた貴女に気が付いてはそう反応をした後、椅子を定位置に戻した後に貴女に自分から近づき、問いには「HAHAHA!あ〜何ともおかしな事を聞くのだナ 、君ハ…」腹を抱えて笑い出した後に少し落ち着いてそう言った後に「私がお茶会を開くのに許可がいるのかイ?誰が開いたって楽しければ全て良い事だロ?違うかイ?」と貴女の顔を覗き込むようにしてそう言った後に立ち上がっては意気揚々と貴女の為なのか、椅子を引いて「さァ、君もこのイカした茶会に参加しないかイ?まァ、しなくても良いかラ、この鴉の話し相手にでもなってくれたまエ。それに、誰が来ようと問題は無いだろウ?一緒に楽しもうじゃないカ…!」と両手を広げて狂っているような口調でそう言うだろうか。@リアス・レヴィア
((オーナーさんに気に入って頂けたのならばこの帽子は喜びすぎて空に飛んでいきそうです…!すみませんが、このキャラは設定上記憶障害持ちなので面識がない状態で絡みました事を此処にお詫び申し上げます。追記ですが、100から先は投下出来なくなっております。