祝3スレ目おめでとう!(パチパチ拍手)いやー、長く続いてますわ。進撃の巨人をやり初めて俺は今月で四ヶ月になるんだぜ。早かったなー、っと…、また顔出しよろしく!(グッ)あ、最大レス数はスクロールするのがめんどいからまた100でよろ(ビシッと敬礼)
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
祝3スレ目おめでとう!(パチパチ拍手)いやー、長く続いてますわ。進撃の巨人をやり初めて俺は今月で四ヶ月になるんだぜ。早かったなー、っと…、また顔出しよろしく!(グッ)あ、最大レス数はスクロールするのがめんどいからまた100でよろ(ビシッと敬礼)
いっちばん乗りー!!!!ズザァ(滑り込みで、登場
【進撃の巨人雑談スレの利用方法について】
・雑談、部屋立て報告、低浮上、または長期来れない場合の連絡(出来るだけ連絡はしてほしい)、相談、イベント情報など、メンバーの方は自由に利用して下さい。
【進撃の巨人部屋について】
・部屋の開始時刻は21時以降。
・部屋は誰が立ててもいい。ただし、出来るだけ掲示板にて報告すること。
・部屋で行う際の恋愛は、3Lまで可能。過激になりそうな場合、裏に行くか、別部屋を立てて行うこと。
・イベントは主の気分次第で開催。その際は、イベント開催日、開催時間、イベントの詳細などを書いておく。その時は掲示板をよく見ること。
部屋内での設定
厳しい訓練が終了したあと、第104期訓練兵の面々は、各自寮へと戻りシャワーを浴びたり休息を摂ったあと、お腹が空いたのでいつも毎日利用してる食堂へとそれぞれ向かっていく。
そこでは…同期生はもちろん、団長や兵長、分隊長など上層部の方達も来ていた。
食堂でしていることと言えば、出された夕食を食べたり、皆と語らいをしたり、一緒にゲーム、恋愛に興じてる者が居たりと各々が自由に過ごしていた…。
さて、今宵はどんな夜になるだろうか。今から楽しみだ。
場所:食堂
あれ、私って何期生?
ペトラとかと一緒?
二人とも顔出しありがとう。…多分、ペトラさんと同じ期生(コクッと頷く)大雑把な性格だけど…、私たちも(ミカサ・アニ・コニー)敬語であなたに接するべき?
えっと…取り敢えず顔出しだぜ( 片手ひらりんこ、/ ひょっこり。)
あ、ジャン先輩!!!!ちわーす!
おっ!ジャンじゃねーか!(相手を見つければ元気よく手を振る)顔出しサンキュ!(グッと親指立て)
ってか…、顔出しするやつ少ねぇ…。メンバーだけは多いんだけどな、それなりによ(腰に手を当てはっはと苦笑し、まぁ、気長に待つか、楽しくやっていこうぜ、とはにかむ)
別にタメでいいよ☆
まぁー上の人に怒られない程度で
ミカサ「了解、ありがとう(少しだけ口角を上げお礼を言って)コニーには気を付けるようにと言っておく(コクッと頷いて)」
アニ「分かった…。程度には気をつけるよ(頬を掻きながら言って)そうだね。コニーには特に気を付けてほしいところだね(と、コニーを睨む)」
コニー「何で俺が注意受けてんだ!?酷くね!?(唇を尖らせブーブーブーと、文句をミカサとアニの二人に向かって言い)上の人に注意されたら堪ったモンじゃねぇからな…(冷や汗ダラダラ)」
ありゃりゃ、コニー先輩注意されてますねんw
ふふふ、そうだね
あ、レベッカ先輩!!!!今日も美しいですね、!
えへへ、ありがと
身長も私より高いし、うらやまでスッ!
コニー「ったく…、笑い事じゃねーっつの…(坊主頭を掻きながらため息をはぁー…と吐く)」
ミカサ「そんなに落ち込まないでコニー。ええ、レベッカはとても美しい。調査兵団の中でもかなり上位に入ると思う(コクッ)」
そんなこと…ある。
w嘘よ、冗談よw
ミカサももう少しで自分の魅力に気づくんじゃないかしら。
私は調査兵団の可愛さランクの1位!!!!のはず
…?(小首を傾げ)どうして魅力に気づくと思う?私の魅力ってそもそもなに?(きょとん)
おー、可愛さランクってあるのか(腕を組みながらなるほどねと頷いて)誰に投票しようかな~(調査兵団のアルバムをぺらぺらと捲りながら悩んでいて)
ごめん、新しくできたの気付かなかった…
(申し訳なさそうに頭を下げ
取り敢えず顔出し、とレベッカさんよろしくね
(微笑み 軽く手を振り
アルミン、よっ!(片手をフリフリと振って)仕方ねーって。部屋に来た顔出ししてないメンバーにも言っておく必要があるな…(ふむふむ)まっ、時間が取れたら立てようかね。
おにーちゃん!!!!やっほー!(勢いよく抱き付く)
ミカサの魅力はねぇ…全てよ。全て。
(ヤバい....ジャン先輩眩しい....)あのぉ~....ジャン先輩?ちょっとだけ良いですか?(ひょっこりジャンの前に現れる)
久しぶりに掲示板に来たけど、もう3スレ目突入したんだね
顔出し感謝するよ、ベルトルト(無表情で親指を立て)そうだね…。雑談に付き合ってくれていつも感謝だよ。
ベルトルト先輩こんちわーす!
埋もれてたみたいだから上げておくね
僕が気付かないうちにベルトルトが来たのか…話したかったなぁ…
(苦笑して 抱きついてくるルナの頭を軽く撫で
感謝するよアルミン。…話すのは難しいだろうね。ヤツは、他の部屋も立ててるから。まぁ…、来たときに話してやってよ。優しいヤツだからさ(小首を傾げニコッと笑み)
今は本館繋がりにくいから話すなら別館かな?
だね。けど、私は今晩ごはんだから、遅くなると思う(頷いて、悪いねと謝り)
そうだね、いつか部屋で会って話せる事を楽しみにしてるよ(微笑み
あげとくね。
よぉ!(元気よく片手を上げる)俺の妹早く来ねぇかなー(食堂の椅子に腰掛け、テーブルの上にあごを乗せていつ来るか楽しみにしている)
遅れてごめん兄さん!(慌てて入ってきて)えっと、よろしくお願いします…
おっ、来たか!(ガバッ、と顔を上げて入ってきたエマを見て)お前と話すのみんなも楽しみにしていると思うぜ?これからよろしくなエマ!(元気よくグッと親指立てつつニカッとはにかむ)
ミカサ「コニー、来てくれて良かったわね(コニーに向かって微笑を浮かべ)こちらこそよろしく、エマ。仲良くしましょう(と、エマに向かって手を差し出す。どうやら握手を求めている様だ。)」
アニ「遅れなんて別に気にしないよ。そうだね、ここでも、部屋でもアンタと話すの楽しみにしてるから…(…よろしく頼むよ、と腕を組みながらボソッと言う)」
兄さんはいつも元気だね…うん、よろしく(ふふっと笑いながらそう言って)
えっと…ミカサさんとアニさん…!!!これからよろしくお願いします(と言いながらミカサの手を嬉しそうににぎって)
お、おう…(目を反らしつつ頬を掻き)兄ちゃんはいつも元気だ元気!(腰に手を当てはっはと笑って)時間があったら部屋でも話そうなー。
ミカサ「ええ、纏まった時間が取れたら話しましょう(微笑みを浮かべながらエマの手を握り返し)」
アニ「まぁ、今は掲示板でしか雑談出来ないかな…。色々忙しくて。纏まった時間が取れたら部屋立てるよ(無表情で親指立て)」
スレ上げ。
おっ!こんなスレに支援ありがとな!(ニカッ)頑張るぜ!ま、マイペースにやっていこうぜ~(ヘラヘラ)
低浮上の連絡なー。参加出来なくなるわごめん(頭を下げて)来月くらいには部屋たてもやってこーぜ!(グッ)
了解だよ(右手で拳を作り 左胸へと当て)
僕も最近見られなかったりしたからスレ上げとかは任せて(微笑み)
スレ上げ
ひさしぶりだな!(にかっ)ああ、かなり埋もれてたらスレ上げしてくれ。アルミンは頼りになるぜ!(はっはっはと笑いながら相手の背中をバシバシと叩き)
痛い痛い、力加減ちゃんとして!
(苦笑し
任せて、僕も出来る限りスレ上げとか色々するから
スレを乱立してるヤツが居るから上げとくぞー。うぜーな(むすっ)
はっは。なにいってんだよ、男だろ?(背中を叩き終えると相手をみながらにやっと笑い)
おう。助かるぜ(へへっ、鼻擦り)
たしかに。早く運営さん気付いて消してくれないかな…
我が家、かぁ。あの一悶着あったスレかな
(メメタァ)
そうだけど…加減ってものがあるでしょ、コニーは意外と力強いんだから…
(苦笑し 背中をさすって
乱立させるとか何考えてるか分かんねぇよなー。まぁ、家庭によって色々事情があるんだろうな←??
う~ん、そうか?(坊主頭を撫でながら問い掛け)悪いね(すまん、と両手を合わせ謝る)
久しぶりの顔出しだよ。最近部屋建てられてないから話せてないけど(苦笑)僕は基本夜にはいるからね。部屋建てたら行くかもしれないから、その時はよろしく。
ん、外が忙しいから上げとくぞ。
うん、丁度僕も上げようと思ってたところだよ…また荒らしが活動し始めたみたいだね、ほんと困るなぁ…
又してもだけど上げとくぜ
ハァ…。4スレ目は、鍵付きにした方がよさそうだね…(ため息)みんなはどうだい?
…開始
うん、そうした方がいいみたいだね…(苦笑
ここまで侵入してくるなんて、本当に面倒な荒らしだね
あゞ ソッチの方が良さそうだな。‥又だけど、上げとくぜ ( ぐぬゞ )
猛烈に寝みぃ…。おう、早く3スレ目終わるといいなー。マジで面倒くせぇ(あーやだやだと頭を抱え)
荒らし問題はひとまず解決したみたいだね
埋もれてたから上げておくよ
(微笑み 軽く手を振って
荒らしの投稿が消されて良かった…、だが、油断は禁物…(胸をギュッと抑え)
見れてなかったからありがとうアルミン(微笑を浮かべ手を振り返す)
低浮上の報告に来た。体調の調子がまだ悪い方なので、休もうと思う。部屋を立てるのは来月から。もちろん話したかったら部屋を立てても良い。メンバーならどなたでもいいことになってる(こくっと頷いて)
では…、来月もよろしく(左胸をドンッと1回叩いたあとどこか遠くを見る)
そっか、体調には気をつけてね、ちゃんと元気になってからまたおいで
上げとかは任せて(微笑み
上げておくよ〜
…復活したよ、ありがとうアルミン(腕を組みながらお礼を言うとふいっとそっぽを向く)
今日は七夕だっけ…(ボソッ)
うん、よかった元気になって…
(ふわりと笑って
そういえば、七夕だねぇ…短冊に願い事でも書いて飾っておくのもいいかも…
お久し振りのやっほっほい!あー!今日七夕だぁぁ!短冊に巨人駆逐する!って書こう!(何処からか短冊を取り出し、書く
七夕だけど、ああ確か短冊に願い事を書いて飾るんだったね(どういう物か忘れてたよ、と苦笑しては頬を掻き)
…アルミン、あんたはその…、願い事あるの?(相手を見上げる様にし見つめ聞いて)
七夕ってなんだー?よくわかんねー!(早速バカ発言しながら食堂へとやって来て)
短冊?(短冊が飾られてる笹を見ながらふむ、何を書こうかと考え)俺はあれだなやっぱ(たくさんウマいモンが食べられますよーに!とゆう願い事を書いて飾る)
サシャっぽくなっちまったが…まぁいいだろ(よし、と頷くとはっはと笑いながら街に向かう)
うーん…願い事かぁ…
僕は皆の願いが叶いますように、か海が見たい、かなぁ…
アニは何を書くの?
(目をキラキラさせながら喋り 相手に聞き返して
コニー…サシャと似てきたんじゃないの…?
叶うといいね、その願い
(苦笑を零しながらも喋り 街に向かう相手に手を振り
お兄ちゃん!先輩!これどーぞ‼(二人に短冊とペンを渡す((@アルミン@Monster
@アニ@鮮血
うん、ありがとうルナ
(ニコリと笑って 受け取り
ふふっ、どういたしまして‼(ニコニコと微笑む
ん…、ありがとうルナ(お礼を言うと短冊とペンの2つを受けとる)
私は…そうだね。このメンバー達と一緒にいつかは、巨人を討伐してみたいかな…(ボソッと言うと短冊を見ながらペンを走らせ願い事を書く)
あ、ルナ…。ミカサの分の短冊とペンも用意してやって。テーブルの上に置いとけばいいから(短冊を笹に飾り付けながら頼んだよとお願いする)
あいあいさー!(黒色の短冊と白インクのペンをテーブルに置く
久しぶりの顔出し。最近はもう部屋を作らず掲示板で会話をしてる感じかな…?(苦笑)もし部屋を見つけたら直ぐにかけつけるから
ベルトルトひさしぶりだね。ああ、掲示板にだけになってるね、中々纏まった時間が取れなくて…(苦笑して頬掻いて)すぐに駆け付けてくれるのはありがたいよ。
アニこそ久しぶり(微笑み)最近見かけなくなったからもしかして蒸発したのかな?って思ってたけど、結構元気そうだね。一回でいいからみんなと部屋で話したいね。
上げとくね〜、僕も出来る限り行くことにするよ〜
…今日ひさしぶりに部屋を立てたいと思うんだ。ベルトルトが言う通り部屋でも話したいと思ってたしね…(目を反らしながら頬掻き)
みんなはどうだい?部屋はルールの21時過ぎに立てるよ。
返事が無いか…。今から部屋を立てるからね(それじゃ、と腕を組みながらスタスタと歩いていく)
ごめんね、行くつもりだったんだけど体調崩しちゃって…今日は行けそうにないや、ごめんね
また次部屋立てしてくれた時に行かせてもらうね…!!
ああそう…、体お大事に。謝らなくても平気さ、まぁまだ待つつもりだけど…。了解だよ、わざわざ報告ありがとう。
ごめん。そろそろ寝るから部屋を閉じた。おやすみ。次の部屋立ては…、リアルの事がある程度片付いてからかな…、すまないね。
火曜日行けなくてごめん…掲示板を頻繁に見るタイプじゃないから気付かなかった…これからは毎日見るようにするよ
待ってたんだけどね…、本を読みながら(椅子に座りペラペラと本のページを捲りハァ…とため息)私は浮上してる時はいつも気にしてる。別に、たまに見てくれたらいいから…(コップに入った水飲み)
今日は22時過ぎから部屋を立てるよ。
良かったら来な(フイッ)
よぉ、久しぶりだな。しばらく留守にしていたかその間に秩序が乱れるようなことはなかっただろうか…
おー!ひさしぶりだなマルロ!(手をぶんぶん振って)秩序?俺達のスレを荒らしたヤツが居たが…、それ以外は何でも無かったぜ!
顔出しご苦労さん。
上げとくね〜
顔出し。全然掲示板更新されないね(苦笑)アニは確か今忙しい時期だったよね。帰ってきたら色々なことまた話したいね
私も久しぶりに顔出し…。申し訳ないね、帰ってきたけど、まだ部屋立てるのは少し先になりそう…。
上げるよ…(目を細め静かにグラスの水を飲む)暑いのはやだね…(ボソッ)
久しぶりだねアニ。顔出しをしてるところを見ると用事の方は終わった感じかな?部屋立てるのはもう少し先なのか…それは仕方ないね。暑い時は太い血管を冷やした方が良いよ。知ってる知識かもしれないけど一応ね(苦笑
部屋を建てるのは20日過ぎになると思うから。ふーん…(テーブルの上で頬杖しながらなるほどね…と呟いて)アンタ、博識だね(フッ…)
…(ひょこっと顔出して一言)4スレ目のスレは、現実での用事がある程度片付いてからにする。雑談してくれた皆に感謝。ありがとう。