迷い込んだ少女は夢の中のなりきりをする場です。
参加希望や質問はなり募でお願いします。
参加者↓
リアス・レヴィア、リリィ@オーナー
アリス-ハート@匿名女
バルク@ろ
ラム@まぐ
ノア@環
アーサー@夜村
ローザ・ブラッド・クリムゾン@真里亞
ブラウン@PC
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
迷い込んだ少女は夢の中のなりきりをする場です。
参加希望や質問はなり募でお願いします。
参加者↓
リアス・レヴィア、リリィ@オーナー
アリス-ハート@匿名女
バルク@ろ
ラム@まぐ
ノア@環
アーサー@夜村
ローザ・ブラッド・クリムゾン@真里亞
ブラウン@PC
…アリス、アリス…。アリス…!
やっぱり…いない
(憧れの彼女の名を何回も呟くと辺りの景色が見えるところへ走りざっと見回すとやはり彼女はいなく独り言をぶつぶつ呟きながら溜息を暫く吐くと)あ"〜、アリス…アリス(両手で顔を覆い何度も唸りながら独りで左記述べると。)(絡み文投下させていただきます。お好きに絡んでください)
えっと…君はだあれ?私をさっきから探していたような気がするのだけど…(アリスと言う言葉を聞いてリリィに近づいていく.耳には大事にしているさくらんぼのイヤリングがチャリン,と音を立てて耳から覗いている)私はアリス-ハートっていうの.よろしくね。
…?、‥…~~!!アリス!!アリスッ(彼女の美しい声と共にチャリンという軽い音すらも全てその一瞬で覚え彼女の名を聞くと駆け足で相手の近くへ寄り自我を忘れる程嬉しいのか彼女の肩を掴み)アリス!!…やっと…(しばらくしてやっと意識を取り戻しすぐ手を離すと)あ…ご、ごめんなさい、私はリリィ…(先程のことは何もなかったかのように話して)
えっと…リリィちゃん.よろしくね!謝らなくていいのよ.それで,どうして私を探していたの?甘いものでも食べて話しましょう?(肩を掴まれてびっくりしている素振りを見せずじっと見つめて問いかけるアリスの持つ箱からはチョコレートの美味しそうな匂いが漂っていてそれを半分に割ってリリィに渡す)
…よかった、…なぁに?これ(見たことのない食品に戸惑うも彼女から渡してくれたと考えるととても機嫌が良くなり一口それをかじって食べると)…おいし、…えっと、私、貴女を本で見かけて…そしてずっとその時から気になって探していたのよ(軽く感想述べつつ本当の理由ではない探していたきっかけを咄嗟に思いつき彼女へ伝えると)
これはチョコレート.私の大好物よ.チョコとはカカオ豆からできて…(ペラペラ)えっと,ほんで見つけた?そうなんだ…(チョコレートの説明を立て板に水のように喋って気がついたら夕方になっていた)えっと,私の家はあそこ.甘いものをなんでも持ってきてくれるなら毎日来ていいよ!じゃあまた会おうね!(家を指差し帰っていく)
え…ー…またね。(軽く彼女を見送ると最後の甘いものを持ってきてくれるなら毎日来てもいい、という言葉が心に残り彼女が見えなくなったところで)~~やッた!!…アリス…(今までにないほど喜んだ声で呟くと)
アリスの家
ふう…どうしてリリィちゃんはあんなに必死になってたのかなあ…本以外にも理由があったから?(そう言いながらアリスはいえでスープを作っている.リリィもお食事に呼べば良かったかな,と思いながら)
アリス…アリス…(先程の発言をよく考えながら頬を赤らめてぶつぶつ彼女の名を呟きながらうずくまる。明日彼女の家へ行く準備でも軽くしようと菓子が売ってる場へと行き彼女が好きそうな物を数個買い暫く外でふらふら歩いて)
次の日
リリィちゃんきてくれるといいな〜こんなに食事も用意したし.(テーブルには大きい3段ケーキにいろいろな食事,和食からイタリアンまであり,家には輪飾が飾ってある)
…アリス…何かしら。なんだか賑やかな感じが(昨夜買った菓子の袋を抱え彼女の家を軽く見ると微かに良い匂いが漂い輪飾も飾ってあるためなにかするのかと疑問を抱えながらも軽く彼女の家をノックすれば。)
わあ!来てくれた!はいはーい!今開けるね!(ガチャと開けるとお菓子がたくさん入った袋を見て)わああ!嬉しい!さあさ,入って入って!リリィちゃんのために部屋を飾ったり料理に腕を振るったの!
リリィちゃ、?……私のために…ぁあ"〜…アリス…私のためにこんな、(リリィちゃん、と呼ばれ少し照れくさそうにすると自分の為に作ってくれたことを知り頬に手を付き微笑んで"ありがとう"と一言告げると彼女の家へゆっくりと入ってゆき)
ゆっくりしていってね〜あ,お菓子もらうね〜(彼女が持ってきたお菓子をもらうとすごい食べっぷりで食べ始め)あ,そこ座ってご飯食べてて〜
…、アリス。(美味しそうに食べている彼女をしばらく見ようとしたが"食べてて"という言葉から彼女とは数分でも離れる状況になると判断し彼女を呼び止め)何処にも行かないで。ねえ…貴方がそれ食べ終わってから私ご飯食べるから…お願い…行かないで(袖を引っ張り光のない目で彼女を見ると)
!!(びっくりして引き気味なのを隠し)じゃあ一緒に食べようか,隣座って?(ソファーをポンポンと叩く)このトマトスープどうぞ,(よそってあげる)
…ありがとう(先程は言いすぎたかと反省しつつ隣へと座りスープの器を受け取り心の中でアリスが救ってくれたスープ…と考え。もはやリリィにとっては彼女に関連する事全てが愛おしいらしく大切に少しずつそれを飲み)…ん、美味しい。料理上手なのね(少し微笑んでみせ)
あ,ありがとう.(きゅんとなった微笑む顔.)もしよかったら泊まらない?(お皿を片付け)
…いいの?じゃあお言葉に甘えて…(言葉は落ち着いてるものの内心興奮と嬉しさが混じった感情になっていて)私も手伝うわ。アリス(彼女に歩み寄ると皿を数枚取り台所できゅきゅと洗って)
ありがとう!洗うの上手ね!屋根裏部屋が空いているからそこを好きに使ってね〜
(もう少しロルを長めにしてくれると嬉しいです、ロルなしも控えてください…)
すいません,気をつけます.
ちょっとお風呂沸かしてくるわね〜そこで待ってて〜(お風呂場へ走っていく.外は真っ暗になっていて,星がキラキラ輝いている.アリスは星が好きなようで望遠鏡などが置いてある)
いってらっしゃい。…ッふー、アリス…(軽く彼女を見送り姿が見えなくなった頃顔を隠し溜息を長く吐くと。憧れの彼女の部屋にお泊まりだなんて夢にも思わない事が実際に起きるとはと今までにないほど嬉しそうにして。)
よし,お風呂沸くまで待っていてね〜(駆け足で戻ってくると)じゃあ一緒にベランダでお菓子食べながらお星様見ようよ!すごくロマンチックじゃない?(アリスも初めてのお泊まり会で,普段見える星がより一層輝いて見えたのだ.)
…ん、おかえり。一緒に…?いいわね…素敵(戻ってくる相手の提案にうんうん頷き菓子の袋を数個持って相手の歩幅に合わせて一緒に歩けばすぐベランダへとつきさっ、と正座して自身の隣をとんとん叩けば)
…何処だよここ?あいつらは、?まぁ、良いか。人を、、探さないと。
(目を開いて見れば、落ちた場所から一転、普通は土の中に居るはずなのに、自身は落葉の上に寝転がっている。周りは、自身がいた所で考えられ無い現象が起きている。不信感を感じると同時に何処か探求心も出てきて、取り敢えず人を探して見ようと思い、肩を痛めながら、歩き出して。)
(/顔出し&絡み文投下です。是非絡んで下さると嬉しいです。)
じゃあ隣座らせてもらうわね.お菓子いただきまーっす!(子供のようにお菓子を頬張る.)えっと,あれがオリオン座,こいぬ座,おおいぬ座。綺麗だよねえ〜(星座を指差し目をキラキラさせながら星の説明)
…よく食べるわね…どれもいろんな形で素敵ね。(星の説明をされると空を見上げ想像以上にはっきりと星が見えた様子。楽しげに解説する相手に可愛さを感じ 此方も楽しそうにしていると)…あら。誰かしら(ふと外を見ると少し遠くに見慣れない人物がうっすらと見え せっかく二人きりの時間を過ごしていたのにとがっかりしつつ相手に)少し待っていてちょうだい(と一言告げベランダからスッ、と飛び降り華麗に着地すると)(不自然かもですが絡ませていただきます)@バルク@アリス-ハート
@リリィ
っはぁ〜お腹空いたなぁ〜本当に人を見つけないと、、ん?あそこに人がいる?
(少し真っ直ぐに歩いて行くと、ずっと食べていないのか腹の虫が鳴って。周りをキョロキョロと見回していると、ベランダの様な場所にいる女性?が二人居て。その内の一人が自身に気づいた事を感じ取れば、助けて欲しいと言うサインだろうか、相手に向って大きく手を振って。)
今日は…フムフム…(記事の情報を持ったノートをニマニマの嬉しそうに笑いながらも道を歩いる。どうやら、今日も面白い出来事があったようだ。鼻歌も歌ったりスキップなんかもしてどうやらとてもご機嫌の様子だ。
(はじめまして、ラムの中の人のまぐです。
仲良くしていただけると嬉しいです!
久しぶりのなりなので、ロルが上手ではないですがよろしくお願いします(uωu*)
…貴方。誰?(此方に気づいたようで少し目を細めて少しずつ歩を進め相手の元へと近づき手を振る仕草を挨拶と勘違いし少し溜息をつくと一つ問いかければ)@バルク
@リリィ
うん,いってらっしゃい!(お菓子の袋をピリピリ破きながら)そういえば…本で見たって言ってたけど本当かなぁ.まあいいや,今はお菓子を食べよう!(相手を怒らせてしまうと失礼なので一気に忘れお菓子を食べる)
@ラム@まぐ
君、何をしているの?もしかしてここの人?
(探索していると、上機嫌そうな相手を見つけて、驚かしてみようか、という悪戯心が働き、後ろからわっ、と大声を出して驚かして、相手に問い始め。)
(/絡み文失礼。)
@リリィ
俺は、バルクって言うんだ。よろしくね!えっと〜、、お嬢さんの名前は?
(問いに軽く自己紹介をして答えれば、笑顔でよろしく、と挨拶をして。挨拶をすれば此方も質問しかえし、もしかしたらご飯を食べせさてくれるかも知れない、と謎の感を働かせていて相手に、[あの〜もし良ければ何だけど、、ご飯くれません?]と聞き。)
@バルク
わぁあ!(あなたの声に驚いて肩をあげて振り向くだろう。あなたを見ればまだ心臓がばくばくしてるのか胸を抑えながらも見たことない人に興味津々だが、言葉が出てこなくて口をパクパクしていて。
(いえいえ!
絡みありがとうございます!
@ラム@まぐ
っふふ、君めっちゃ面白い反応すんじゃん。あ、ごめん俺の事知らないよな。俺の名前はバルク。君は?
(悪戯をし、相手の反応を見ると笑いながら、手を合わせて、[ごめんごめん]と謝って。流石に自己紹介はした方が良いのかと思ったのか、名前をまず言い、相手に名前を聞いて)
@バルク
もぅ、吃驚したぁ…(ジトーッとした目であなたを見るが謝られると仕方がないなぁと小さく呟くだろう。そして、名前を聞かれると待ってましたと言わんばかりに胸を張って「僕の名前は、ラム!面白いことがあればすぐに駆けつけちゃう記者なのさ!」とニコッと笑って自己紹介をしよう。
あー、今日もなかなかいい写真撮れたかなぁ?…お?賑やかな人達だこと。
(フラフラと歩きながら写真を撮っていたようで、カメラをカバンの中にしまい、話しているあなたたちを遠くから眺めている。)
((顔出し失礼します。どうぞよろしくお願いします。
…貴方、お腹空いているのね?…はい。アリスのものをあげたくはないから私のあげるわ。(先程一緒にアリスと食べていた菓子を渡せば)私はリリィ、とだけ(別にアリス以外の人には興味など微塵もないようですぐ振り返り元の場へ戻ろうと歩を進ませ)@バルク
@ラム@まぐ
本当にごめんて。ラムね、了解。へ〜記者やってんの?凄いじゃん!あのさ、もし良かったらここの事について教えてよ。俺ここの事よくわかんないんだよね〜。
(ジト目で見られたものの、許されれば安心をし安堵の声をもらして。記者、と自己紹介を聞けば、お〜、と関心して。もしかしたらこの子なら個々について良く知っているかも、と思い相手にここの場所について問いて。)
@ノア@環
、、、?見られてる?ちょっと行ってみるか。
(個性豊かなここの者達と話していると、ふと遠くからの視線を感じて。視線を感じた所を向けば、女性が自分達を見ている事に気づき。少し気になったのか女性の元に歩んでいき、[お嬢さんどうしたの?]と微笑んで話しかけてみては。)
(/絡み失礼します!はい、此方こそよろしくお願いします。)
@バルク
僕、すごい?………うん!ここの事なら僕に任せてよー!それよりもバルクのことも知りたいな…!(すごいなんて言われるとキョトン…とした顔をしてすぐに嬉しそうに頬を緩め。この世界のことを聞かれると胸を張って自信満々に言いながらもあなたのことも気になるのかキラキラ輝く目であなたを見よう
@バルク
おや、元気なお兄さんですね。私ここの住人のノアっていうんです。
(声をかけてくれた相手に笑みを浮かべ会釈をして自己紹介をすると、『もし食べれるならばこれをどうぞ。』とクッキーを渡して)
あ、なんだ、あの花...見たことないなっ...(パタパタと走ってしゃがみこみ、地面から生えている花に虫眼鏡をかざし図鑑を広げフムフムと頷きながら)あれ、あそこに人がいる...(花から目を反らしみんながいる方を見て)
((顔出し失礼します!!仲良くしていただけると嬉しいです~))
…おや(アリスの元へ行こうと思えばまたもや見知らぬ人物が写り目を細めて一応話しかければ)…また迷い人かしら。どうしたの?(少し相手の方へ歩を進め問いかけると)@アーサー
…おや?久しぶりに家から出てみればなんだか賑わっているじゃないか。…丁度退屈していた所だし興味深いものが無いか探してみるのもいいかもね(そう独り言をこぼしながら森の奥から出て来ればなんだなんだと賑やかなそれに興味を示せば傍観者のように遠くから何かないかと目を光らせて
(顔出し兼絡み文失礼します。よろしくお願いします。
@リリィ
こ、こんにちは。今見たことない花を見てて、すごい綺麗ですよ(ニコリと笑いかけながら花を指差す)あ、そんなことより!!(急いで虫眼鏡と図鑑をカバンにしまい立ち上がる)ボク、アーサーです。よ、よろしくお願いします...!(ペコリと一礼する)
外が騒がしいわね〜.見に行ってみますか.(階段をパタパタ駆け足.降りると住民や迷い人がいて.)え,えっと…こんばんは?(驚く気持ちでご挨拶.)
@ラム@まぐ
うんうん、すごいぞ!だって、子供の頃から仕事やってるんだろ?しかも記者なんて、、、かっこいいじゃないか。いいよ、じゃ先にラムが質問していいぞ。俺に何でも聞くといい。
(あなたが頬を緩めると、自身は嬉しそうにほほえみながら笑っていて。あなたの宝石のように輝かせる瞳を見れば、こりゃかなわないな、と思っていて。何でも聞いていいぞ、と胸を張りながら、あなたからの質問を待っていて。)
@ノア@環
ノアっていうんだな、よろしく!あー、呼び方これでいいか?俺の名前はバルクだ。いいのか、、?
(自己紹介をされれば、元気良く相手の名前を呼んで。でも相手が女性でこの呼び方はいいのだろうかと、ふと思い少し悩んで、相手に聞き。自身も軽く名を名乗れば、クッキーをくれたことに驚き、「これいいの、、?!え、まじで嬉しんだけど!今、お腹空いているから食べてもいい?」と嬉しそうにクッキーの袋を持ちながら聞き。)
…そう、(指差された花に視線を向け特に感想は言わずに視線をもとに戻せば)…私はリリィ(此方も名を告げふと後ろを向けば)…アリス!(一瞬でも彼女の姿が目に入れば駆け足で寄って。)@アーサー
@アリス-ハート
@バルク
か、かっこいいなんて……照れちゃうなぁ………(かっこいいなんて言われるとやめてよー!と伝えながらも頭をかいて。なんでも聞いてもいい何て言われればワクワクしながらも「どんなところから来たの?」と聞いてみて
@シロ
?………あ、おーい!(ふと、貴方に気づくとニコッと笑いながら手を振って挨拶し、手招きをしてみて。
((絡み失礼します!
また、ロルが短くなってしまいすみません…!
@リリィ
え,どうしたのリリィちゃん?新しいお友達?(お友達に興味津々で.)みんなを家に招待してお食事会でも開きましょう!(全員に丘の上の家を指差し.)みんな〜!私のお家でお食事会をしましょう?(たくさんの人が来ることを想像して目を輝かせ.)
え、しょ、食事会...!?(目をキラキラさせて丘の上の家を見る)そ、そんな、ボクも行っていいんですか!?(丘の上の家から目を離しリリィさんと似ている女性に少し疑問を持ちながらも問いかける)@アリス-ハート
いいよ!みんな大歓迎!それに料理が余っていてね.ぜひ来て欲しいの.(ニッコリしながら)あ,あそこの丘階段あるからそこから登ってね〜(指を差した先には丸太で作られた階段が.丸太がかぶっている砂を足で退けて.)
…友達?友達は貴方だけ…、いや、新しい友達よ。(興味津々な相手に真実を伝えるのは申し訳なくちゃんと他の迷い人や住人を友達、と呼べば)…いいじゃない。是非行かせていただくわ(目を輝かせ周りに呼びかける相手を可愛らしいと思いつつ提案に賛成し)@アリス-ハート
@ラム@まぐ
おや?君はラムくんじゃないか!こんなところにいるって事はまた記事のネタ探しかい?中々家から出れない僕にとっては君の書く記事がとても面白くてね。今回も楽しみにしているよ(そう手を振り手招きする人物に気付きニコリと笑顔を浮かべながら近づけばそう顎に手を置きながら上記を述べて
ああぁあああ!!!?何故だ⁉何故見つからぬ!!!!これだけ国中を探しておると言うのに!!!!今回アリスを探しに行ったにも関わらず、見付けられなかった無能な兵士達は即刻首を刎ねよ!!!(真っ赤な城の真っ赤な自室で真っ赤な髪を掻き乱しながら『アリスは見つからなかった』と報告に来たトランプ兵に怒鳴りつける様に命じ、当たり散らすようにテーブルの上のティーセットを腕で振り払い)アリス…ッ!!!必ず見つけ出し、妾自ら裁判にかけねばならぬ…!!!(ぎりり、と歯を食いしばりながら窓から城下を見下ろして)
(長文で顔出し失礼致します。ハートの女王はアリスと敵対関係ですので今はまだ皆様との絡みが少ないかと思いますが、よろしくお願いいたします)
…あら。女王。相変わらず煩いようね。(住人たちとわらわら駄弁っていれば遠くに見慣れた女王が。仕方なく住人達のいる賑やかな場を後にし近づけば。相変わらず騒がしい彼女に呆れたような息を吐き、アリスの名を呼んだ途端目を細め)貴方がアリスを探すだなんて、随分と偉そうじゃない(眉間に皺を寄せいつものように誂い混じりの不満吐けば)@ ローザ・ブラッド・クリムゾン
@シロ
少しでも楽しんでくれているなら嬉しいなぁ…!えへへ…頑張ってまた面白いのを書くね!(あなたからの感想に嬉しそうにしながらもありがとうとお礼を伝えて。次も!と意気込んではあなたに笑いかけて。
hello。ちょっと調子に乗ってなり募の方で用語を追加してみました。お時間あれば目を通していただけると嬉しいです
@バルク
ふふ、全然いいよー?じゃぁ、バルクって呼ばせてもらうね。もちろん、クッキー食べてねぇ。
(なんだか面白いなと思いながら、うんうんと頷き、おっけーのマークを片手で作って。まだあるからねと言わんばかりにカバンから菓子詰め合わせの箱を取りだす。)
ん…?誰かと思えばそなたか、リリィ。妾は今、見ての通り忙しい。用事があるのならば後にせよ(感情のままに部屋中の家具に当たり散らしてぐちゃぐちゃにして少し落ち着いてきた頃、顔馴染みの住人の姿を見つけつまらなさそうに言い放ち)…まて『アリス』の名を聞いて何故冷静で居られる?いつもアリスアリスと喚いていたのはそなたの方であろう…?まさか、…見つけたとでも言うのか⁉(彼女の発言に少し違和感を持ち、その意味を考え行き着いた答えに感情は再び昂ぶり叫ぶように声色を高くして)
@リリィ
貴方、ただアリスを捜しているだけでしょう?それにいつも喚いているのは貴方よ、(外からでも見えるほど暴れたようではぁ、と呆れ全然忙しくなさそうだけど。と言い返せば)…何?だからなんだというの?それでアリスに手を出す気なら私が容赦しないわ(手をパッパと払い顔をしかめ再び叫ぶ相手に心底めんどくさいと思いつつ)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ラム@まぐ
それはそうと次の記事はいつ頃出るんだい?もしまだ見つかってないなら面白いネタを提供するよ。夜になると蕾から顔を出し不気味な声を出す花や立ち入りを禁止されている森から赤く輝く一つの光なんてものはどうだい?(そうつらつらと言葉を並べればネタの提供にと言いながら不気味なネタばかりを並べていき。そしてふと何か思ったのかあげていた口角を落とせば)…それでこの世界について…住人達について何かわかった事はあるかい、?
ありがとうございます!!でも、みんなすぐ集まるかわからないから....ボクちょっとさっきの花観察してから行きます!!誰かに花を摘み取られたりしたら大変ですから...(少しキョロキョロして「みんな楽しそうだな...!!」と呟きマフラーを少し上に上げながら地面の花に目を落として図鑑と虫眼鏡を取り出して花の観察をする。)@アリス-ハート
ふふ、ふふふ!!!そうか、ついにアリスを見つけたのだな!!!今すぐにでも捕らえ裁判を開廷したいが…そうだな、少し戯れるのも良いかも知れぬ(相手の言葉にアリスの存在を確信し、珍しく年相応に楽しげな笑みを浮かべて。長年探していたアリスを直ぐに捕らえるより良い事を思いついたとくすくす笑いながら先程暴れた際に半壊したクローゼットを何やら漁り出し)
@リリィ
@シロ
次はまだ未定だけど…そんなのがあるの?!何だか面白そう………見てみたいなぁ……(次のことを聞かれると首を振りながらもできてないことを伝えながらも、突然の情報にペンとメモを取り出して書きながらも興味津々で聞こう。)僕たちのこと…まだ、分からないんだ…(自分達のことを言われると、また首を振って情報がないことに溜め息を吐いて
@ラム@まぐ
あぁ勿論!何でも屋をやってると色んなことを知れてね。君が良ければ今度共に行ってみるかい?君ひとりで行かせるとなるとなにかと心配でね。(なんて言えば目の前で自前のメモにペンを走らせる目の前の一人の人間に笑みをこぼし頭を撫でればまだ分からないとの返答にくすりと笑えば頭をくしゃくしゃと撫で始める)ほら笑ってラムくん。君にため息なんて似合わないよ。それに知らない方がいいこともあるというだろ?まぁ最も、目的を無くした人間はとてもつまらないからね。
…何?また何か考えでも浮かんだのかしら(どうせロクなことではないと眉を下げ楽しげな相手に不思議そうな表情浮かべ先程あんなに暴れていたのにまだ使えるのかとそれが一番不思議で)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ふふふ、聞いて驚くなよ?『ハートの女王』である以上、アリスを裁判にかけなければならないそこで、だ…(楽しそうに鼻歌でも歌いながら半壊したクローゼットから適当に普通の服をひっぱり出すと彼女に見せ付けるように)妾もただの住人としてアリスに会いに行こうではないか!(ふふん、と得意げに笑って見せて)
@リリィ
……可愛らしいじゃないの(予想外の発言にはぁ、と息を吐くも心の底で可愛いと思ってしまうがふと"アリスを油断させるためでは?"と考えついたようで一言)…そんなんでアリスは騙せないわよ@ローザ・ブラッド・クリムゾン
甘いものを買いに街へ行きましょうっと!そしてスイーツパーティーを開くの!私は甘いもの,パーティーが大好きだからね!(わくわくしたように出かける時用の服を取り出して家を出る.)好きなお菓子があるといいな〜♪(わくわくスキップしながら)
安心せよ、妾は気高きハートの女王であるぞ?騙して捕らえようなど思っておらぬわ(機嫌良さそうに用意した服に着替え、髪を高いところで二つ結びにし仕上げと言わんばかりに大きめの眼鏡をかけると)さぁ、リリィ、街に行くぞ!妾は甘いものが食べたいが、あまり城の外に出ないからな、そなたが案内せよ!(近くにいた城のメイドに部屋を片付けておけ、と適当に申し付けるとはしゃぎながら彼女の手を取って)
@リリィ
…気高いかは置いておいて、まぁ女王の言う事なら…(権力差的に色々面倒くさくなると思ったのかすぐ受け入れいつもとは違う格好の相手に見とれていると)…仕方ないわね、アリスはよくパーティーとやらを開いているからそこで食べてみたら?(仕方なく手を握り返し外に出れば指を指し相手に分かりやすいようにいつもの場へ案内すれば)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ラム@まぐ
っふふ。あー俺はアメリカから来たぞ。まぁ俺は、ジャパンとイギリスのハーフで今までイギリスに住んでいたんだが、海外留学をしたいと思ってな、それでアメリカにいて、ここに来たんだ。
(格好いい、と言われ子供の様に頭を掻く仕草を見せる相手に微笑んでいて。何処から来た、と問わればアメリカと答え、ついでに何処の出身かも答えて。)
@ノア@環
え、!良いのか!?ふふ、ノアは優しいなぁ〜。
めっちゃ美味しそうなんだけど、!じゃあ、頂きマース。
(まさかこの呼び方が良いと、言われるとは思っていなく、驚いたものの、見ず知らずのものにクッキーをくれるなんて、なんて優しいんだろうと思っていて。空腹を免れる為に、目を輝かせながらクッキーを一つ頬張る、と甘くて美味しく、自身の好みの味で、[なにこのクッキー!、美味しいんだけど!?しかも、、沢山あるって…最高じゃん!] 袋のクッキーをあっという間に空にすれば、また食べたい、とねだってみて。)
@シロ
案内してくれるの?君が来てくれたら怖いものなんてないね!(わぁ…!と嬉しそうに頬を緩めながらも、これでまたネタが増えた!と安心しようか。そして、笑えなんて言われるとえへへ……と苦笑いをしながらも「知るには先が長いなぁって感じたらついつい…でも大丈夫!まだ諦めるには早いからね!」とあなたに伝えて。
@バルク
アメ?……うーん…なんだかお菓子みたいな名前だなぁ……(色々と分からない単語ばかりで首をかしげるがとりあえず、いろんな所にいたのだと分かるとそんなんだと頷いて
パーティー?そんなもの、政治の話や自慢話ばかりするつまらない物ではないか!(パーティーと聞くと面倒くさい思い出しかなく、あからさまに嫌そうな顔をしているがそれでもはぐれないようにぎゅっと強めに手を握り彼女が指差す方向へ大人しくついていき)
@リリィ
そう?貴方が思うより楽しいわ。アリスがいるとより一層(嫌そうな顔をする相手に意外という感じの顔をうかべさりげなく自身もあまり楽しいとは思っていないが憧れの人物がいれば楽しいと伝え駄弁っていると目的地へと着き。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ふむ、アリスが居るから、と言うのは少し気に食わぬが、‘今の’妾には関係の無い事だ(『アリス』と聞いて少し眉を顰めるが直ぐに元の表情に戻り、目的地に付くと物珍しそうに周りをキョロキョロと見回すが彼女の側を離れようとはせず)…本当にここでパーティーがあるのか?丘の上に家があるようにしか見えぬのだが(自分が思っていたパーティーとはかなり違っていたようで確認するように彼女を見上げて)
@リリィ
おそらく準備しているのよ、暫くしたらアリスが帰ってくるはずだから少しここを見てみれば?(自身も既に開かれていると勘違いしてたようで相手に説明すると咄嗟に思いついた提案し"行ってみたい所は?"と問いかけ 身長差を見るとまるで子守りをしているかのような気分になり)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ふむ、そうか…ならば、ここに来る途中にあまり見ない植物を見かけたな、妾はそれを見に行きたい(行ってみたいところ、と聞かれ少し考えると道すがら見かけた普段なら興味も持たないような植物が見たいとグイグイと彼女の手を引いて行き)
@リリィ
…おや、そなた、見かけぬ顔だな、迷い人か?(少し戻り見かけた植物のある所に来ると見知らぬ男性がおり少し気になれば急に後ろから声をかけてみて)
@アーサー
((突然の絡み失礼致します
わッッ、ビックリしたぁ...(虫眼鏡を地面に落としてしまい、それを拾い上げ後ろを振り向く)え、えと....迷い人らしいですね...目が覚めたらここにいて...貴女も迷い人なんですか?(虫眼鏡を大切そうにカバンにしまい不思議そうに言い)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
はいはい、…あら、結構綺麗な植物ね(強引に引っ張る相手が幼稚に思えてしまい少し楽しさを覚える。目的地へ着くと想像以上に綺麗だったようで相手が迷い人と話している間暫く植物を見つめていると)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
おや、驚かせてしまったか、すまない(相手がそこまで驚くとは思っておらずに素直に謝るが、自分も迷い人か、と問われ少し不機嫌そうに)…妾を迷い人だと?ふんっ、普段ならば首を刎ねていたぞ!妾はこの国のじょお…ん゙んっ、いや、住人だ(女王、と言いかけようとして今は住人としてきている事を思い出し咳払いをして言い直すと、植物を眺めているリリィを指差しながら「あそこで植物に見とれている者の友人だ」と得意げに笑い)
@アーサー
@リリィ
あ、住民なんですね。すいません!!(頭をペコリと下げて)しかも、リリィさんの友達だったんですか!!(指の差されてる方を見てはビックリした顔をして)あ、そういえば、自己紹介がまだでしたね。ボク アーサーです!貴女は...?(リリィさんの友人と聞いて安心したのか笑顔で)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@バルク
よく食べるねぇ、バルクは。ふふ、いいよ?家ここから近いし空っぽになったら持ってくるよ。
(いい食いっぷりだと感心し、箱をさらに取りだして『はいどーぞ』と可愛らしいなぁ、なんて思いながら)
…あぁ失礼、つい綺麗だったもので…、えぇそうね、この「子」は私の友人よ(名前を呼ばれた気がして振り向くと二人の住人がいて軽く言い訳を、相手に合わせ説明すると幼児を差すような言い方で説明し小声で)…貴方、口滑らせないように。(、と相手の耳元で)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@アーサー
アーサーか、リリィとも顔見知りなのだな。妾はローザという、今は好きに呼ぶが良い(リリィと彼が知り合いである事に少し驚きながら、胸元に手を当てていかにも偉そうに自信たっぷりに名乗り)
@アーサー
…分かっておる、そんなの事よりあまり子供扱いをするでない!(口を滑らせるな、と言われ小さく頷きながらも幼子のように扱われている事に対してむっとして、コソコソと小さい声で彼女に話し)
@リリィ
はいはい、わかったわよ、(はぁ、とため息つけばふと"なぜこの人物がバレないよう協力しているのだろう?"と疑問浮かべ暫く考えていると)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ローザさん!!よろしくお願いします!!(友達がまた1人増えたことにとても喜びマフラーで少し口元を隠し照れ隠しをして)リリィさんとローザさんは仲がいいんですね(何か2人で話していることに気付き笑顔で)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@リリィ
あぁ、よろしく頼むぞ(なぜマフラーで口元を隠すのか、と少し疑問に思いながらも顔には出さないようにニコ、と笑顔を作り)そうだ!妾とリリィは仲が良いのだ!目的は違えど同じモノを探していた仲であるからな(先程の作り笑顔とは比べるまでもない様な純粋な年相応の笑顔を見せれば「そうであろう?」と彼女にも同意を求める様に顔を見上げて)
@アーサー
@リリィ
…ふふ、そうね。(顔を見合わせ相手の笑顔を見ると可愛らしく思えて笑みを零せば頷き同情しさり気なく身長差見せつけるようによしよしと頭撫でながら一言)その口調、面白いわね…、いや、面白いではないか…ぷはッ、(くすりと笑い誂うように口調真似てみて笑い堪えるように口軽く抑え)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@アーサー
…ふん、そなたで無ければ即刻首を刎ねておるのだからな(遠回しに子供扱いをされている事を感じつつも今まで撫でられた記憶はなく悪い気はせずに大人しく撫でられていて)む…妾の話し方は何処かおかしいのか?昔読んだ本ではこのような話し方だったが…(彼女に真似されると純粋に疑問を持ち、小さい頃に読んだ物語の女王はこの様な口調だったと思い出しながら)
@リリィ
…首を刎ねるなんて、怖いじゃない。今更だけど。(相手の答えに言葉を詰まらせ一言呟けば、撫でているのを受け入れているのが意外で目を細めると)…確かに、よく考えるとおかしな所は特にないわね…(暫く考えるとやっぱり、と訂正し)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
本当仲いいんですね、憧れますよそうゆう関係(2人が話しているのに何か懐かしさを感じ微笑みながら)え、えーとボクは植物の観察に戻った方がいいですかね!(はっと何かに気付いたように自分は少しばかり場違いだったかなと戸惑いつつ虫眼鏡と図鑑を持ち)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@リリィ
妾は今とても気分が良いからな、多少の無礼は許してやろう(普段とは全く違う様子で機嫌良さそうにニコニコしながら、もっと撫でろ、と言わんばかりに彼女の手のひらに頭をグリグリと押し付けて)
@リリィ
お主は植物に詳しいのか?妾は普段薔薇にしか興味がないが、今は他のモノにも少し興味がある(図鑑を手にした彼を見ると道端にしゃがみ込み、どこにでもあるような小さな白い花を指差しては「これは何と言う花だ?」と純粋に疑問を投げかけて)
@アーサー
…っと、…光栄ですとでも言っておくわ。(いつもとは違う相手に困惑しながらも仕方ないわねと優しく撫で続けてあげればついこちらも笑みを浮かべて、)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
これはマーガレットじゃないですかね...(図鑑をペラペラとめくりながら)珍しいですね、この世界に来てからボクの図鑑に載っている植物と少し違った形をしているのがたくさんあるんですよ。こんな綺麗にボクが来た世界と同じ花は初めてかもしれないな...(興味深そうに図鑑を見て「不思議だな」と呟く)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
あら、女王さん!よかったらパーティにいらしませんか?(ふと後ろを見ると女王がいる.それに気づいた本当は仲良くしたいアリスは一礼し)美味しい料理やスイーツもあるのです!(買い終えた袋を見せながら)
(只今ローザさんはお忍びの姿なので合わせてくれると幸いです!)@アリス-ハート
ふふ、そうだろう、光栄な事だろう?(ふふん、と得意げに笑みを溢せば城では恐れられていると自覚はしている為、ここまで心を許せる相手は居ないからな、と自分の心の中で思いながらそれを決して言葉にはせずに)
@リリィ
では、そなたの世界には喋る花は無いのか?(指差した花をつんつんとつつきながら「赤ければもっと可愛いのにな」と呟き、この世界では割と当たり前にいる植物の事を聞いてみたりして)
@アーサー
…ええそうね、いつもより可愛らしくなったものね…(小さく頷くと相手の行動や表情が別人のようなのでつい本音を呟き後に"アリスの次くらいに、"と余計なこと付け足せば)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…アリス?…ああ、そうだ、妾はアリスに会いに来たのだったな。アリスはどこだ?(彼女からアリスの名を聞けば静かにその場で立ち上がり、今までの笑顔が嘘のように感情が抜け落ちた表情をしていて)…リリィ、貴様…まさかとは思うがアリスを隠してなど居ないだろうな?(スッ、と彼女を見上げる表情はいつもの女王の表情に戻っており「アリスは何処だ!?今すぐ妾の前につれて来い!!」といつもの調子で怒鳴り散らして)
@リリィ
ッ、知らないわ、私だって24時間監視してるわけじゃないんだから(突然表情が変わりいつもの表情になると少しがっかりした様子で、相手の言葉に暫く困惑し必死に抑えようとするも相手はいつものように怒鳴って、はぁ、とため息つきアリスがこの様子を見て怖がらないようたまに周りを見回しながら)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
あなた,とても可愛い服を着ているわね!とても似合っているわ!……(少し考え)あっ,貴方もパーティーにいらっしゃらない?沢山いるほど楽しいから!(ぐいぐいと女王と知らずに手を握って家へ案内しようとする)
…妾自身はそなたの事は嫌いではない。しかし、アリスを庇うのならば容赦はせぬ、とだけ覚えておけ(ほんの一瞬悲しそうな表情をし直ぐに元の表情に戻れば、静かにそう告げればスッ、とその場から少し離れて)
@リリィ
そなた、知らぬ顔だな。まぁ、妾のセンスを褒めるのは当然の事だが(服装を褒められ自慢気に笑みを浮かべるも、急に手を握られると驚いたように声を荒げ引っ張られる手を振り払うようにして)いきなり触れるとは、無礼者!名を名乗れ!
@アリス-ハート
@ラム@まぐ
あぁ、君の書く記事の一ファンとして君に何も危害が及ばないよう全力を尽くすよ。(嬉しそうに頬を緩める目の前の彼にニコニコすれば苦笑いに変わった笑みに自身もゆっくりと口角が下がる)…そうだね、これから何が起きるか分からないことだし今急ぐ必要と無いしね!(そうまた笑顔を浮かべれば目の前の彼の頭をくしゃくしゃと撫でて
@シロ
ドッキリはだめだからね!(楽しみが増えて仕方がないのか嬉しそうに喜ぶが、慌ててドッキリみたいにハラハラするのはダメだとあなたに伝えて。)また、君の話も聞きたいんだ…(撫でられると、わわっ!と吃驚するもののいいかなー?と思いながら恐る恐ると聞いてみて。
…貴方が許さなくても私は別にいいわ(長くため息つきどこか悲しい相手の背中をただじっと見つめていれば)ッ!アリス!(憧れの人物に乱暴な対応をする相手の腕を引っ張り圧がけるように真っ黒な目で見つめ)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
いきなりごめんなさいね,私はアリス-ハート.アリスって呼んでね.甘いものはお好き?(頭を下げ袋からお菓子を出して手に握らせる,)私のお家にたくさんの美味しいものがあるのよ.よかったらおいでくださいね。(キャンディーを食べながら丘の上の家を指差し.)
アリス?…ふふ、ふふふふふっ、そうか、そうかそうか貴様がアリスか‼(嘲るように高笑いをするが表情は不機嫌そのもので、止めに入ろうとしたリリィの手を振り払うと、にこやかな作り笑いを浮かべアリスに手を差し伸べると)妾の名はローザ。ローザ・ブラッド・クリムゾン。この国の女王、ハートの女王だ(最早隠す気もなく女王であると名乗るとアリスの手を強く握り、それと同時に服と髪型がいつもの姿にパッと戻り)
@リリィ
@アリス‐ハート
えっと,ローザ女王さんでいいかしら?(本当は仲良くしたいな〜と思いながら話し)えっ!?それって魔法?凄いわね!どんな作り?どうやって作ったの?(魔法に興味津々で目を輝かせいくつもの質問をする)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…ッ!貴方…(手をパッと元の位置へ戻すと眉寄せて間に入る隙などなくただ見ているだけとなってしまい)アリス、!(興味津々なアリスに危険だと伝えようとし呼びかければふとローザの方を見て、いつもの姿に戻っている相手を見れば"ローザは魔法で変身している''のだと今更思い出し)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
無礼な!誰が名を呼んで良いと言った!そなたに呼ばせる程妾の名は安くない‼(名前で呼ばれると作り笑いはすぐに崩れ怒りを顕にし怒鳴るが、少し考えてから)…ほう?アリスは魔法が見たいのか?(良い事を思いついた、と不敵な笑みを見せ掌をかざすと何枚ものトランプが辺りに舞散って)
@アリス‐ハート
えっと,ごめんなさいね.ならローザちゃんでいいかしら?(怒った顔を見ても優しく接し)ちょっと!トランプが可哀想だわ!(トランプをアセアセと拾い始め)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
……あぁ、アリスとは、なんて無知で哀れな子なのだろうか…なぁアリスよ(わざとらしく額に手を当てて嘆くような声色で話し、トランプを拾い集めるアリスの前にしゃがみ込み1枚トランプを自分で拾うとアリスの頬にそれを当てて)トランプは全て妾の兵隊なのだ、妾がどう扱おうとも誰も何も咎めぬ(スッ、とトランプを引くとそれは鋭い刃物の様でアリスの頬に赤い一筋の傷跡を付け)
@アリス‐ハート
ッ!アリス!!…貴方、何をしたか分かってるの?(暫く見つめていると気づけばアリスに傷がついて咄嗟に駆け寄ればローザを睨んで、その目は無関心かつ怒りに満ち溢れていてアリスの傷から小さく流れる血を指で拭い取ればアリスをこちらへ抱き寄せ)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@アリス-ハート
ふふ、…ハハハハハッ!!!実に愉快だ、役目を忘れ、今すぐここでアリスの首を刎ねてしまいたい程にな!!!(真っ赤な血が少し流れるアリスを庇うように自分を怒りのままに睨みつけるリリィを見ればケラケラとお腹を抱えて笑い出して)
@リリィ
あ…痛い…(少し涙目になり)ごめんなさい.トランプが可哀想に見えてしまって…(ほおを伝う血を拭いて)助けてくれてありがとう.私怒ったわ.(リリィにお礼を言うと立ち上がり殴りかかろうと.)@ローザ・ブラッド・クリムゾン@リリィ
…ほう?妾に手を出すか。しかし駄目だな、アリスよ。役者が足りぬ、舞台が違う(殴りかかってきたアリスの前に掌をかざし無数のトランプをバリアの様に何枚にも重ねると)アリス、貴様は愉快だ。そして実に不愉快で無礼者である。しかし寛大な妾はこの場で首を刎ねたりはしない(ケラケラと笑いながらフワリ、と魔法でその場から空中に浮かび上がって)
@アリス‐ハート
住人よ迷い人よ、良く聴くが良い‼そなた達をこのハートの女王、ローザが茶会に招待しようぞ‼準備が出来たらまた改めて招待状を送ろう‼誰一人とて遅刻してはならぬ!!!(辺りに居る者全員に聴こえるよう声の音量を魔法で上げ、先程思い付いた『良い事』を声高だかに宣言し)
@全ての住人、迷い人
ッ!(女王を睨みつけ)私を貴様呼ばわりしないで!貴方が無礼者よ!酷いわあ!こんなことをして…首を刎ねる?命の重みを知りなさい!(手を女王に伸ばしてぴょんぴょん跳ねて)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
!……招待は嬉しいけど……お茶会は好きだけど争い事はいやだなぁ……(あなたの声を聞いて、女王がいることに驚きながらも処刑なんて常日頃している女王からの招待が怖いのか嫌そうにして。なにもなければ行きたいけど血を見るのは嫌だと呟きながらもどうしようか悩んで。
ふふふ、あっはっはっ!!この妾に『無礼者』と申したのか?そして命の重み…アハハハハッ!!!(絶対に只の人間には届かない距離を悔しげにぴょんぴょんと飛び跳ねるアリスを見て馬鹿にしたようにケラケラと笑い続け)
@アリス‐ハート
…ほう?そなたは確か記事を書いているラム、とか申したか(呼びかけに反応した住人を見れば顔を知っている程度の相手が居て嫌そうな顔をしているのを見れば)安心せよ、何も今すぐ茶会を開こうとは言っておらん。暫し準備がかかる(指を1つ2つ3つと折り曲げると「早くて3日後だな」と呟いて)
@ラム@まぐ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
そうだよ、女王様………処刑もない楽しいお茶会なら大歓迎だよ(名前を知ってくれていたことに驚きながらもニコッと笑ってお辞儀をし、あなたに苦笑いをしながらも伝えて
処刑?…アハハ!妾は意味も無く首を刎ねたりしないぞ?…無礼者は別だがな(フワリとラムの目の前に降りてくると冷たい掌で頬を撫で、目を細めて笑いながら「茶会に来ない無礼者は首を刎ねてしまうかもな?」と脅しのように呟いて)
@ラム@まぐ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
酷い!もうどうなっても知らないわ!どうして私の首を跳ねたいの!?なんで恨んでいるの!?(どうして…と呟きながら涙が頬を伝って)住民の皆さんに伝えてあげるわ‼︎貴方がどれだけ悪いか!(聞こえやすくするために家がある丘へ走って)皆さーん!ハートの女王をご存知ですか?女王はわたしの首を刎ねようとしています!お茶会になんか行ってはなりません!またとんでも無いことを考えているのですから!(丘の上から必死に叫ぶ。そして言い終えたら逃げていき)
@住民や,迷い人の皆さん
どうも。オーナーです、もうほんとローザさんとアリスさんの戦いが好きで涙出てます。蛇足失礼。)
どうして?…それはな、妾がハートの女王だからだよ、可哀想なアリス(本心から可哀想、と言葉を紡げばアリスの行動に目を見開き驚いて)ハハハッ!迷い人は兎も角、住人は妾の事など既に知っておる。逃げても無駄だよ、アリス。先程の傷に妾の魔法をかけてある、この国に居る間はどこに隠れても居場所はすぐに分かるのだから(叫び終え逃げ出したアリスに向かい、呪のようにクスクスと笑いながら言葉をかけてやり)
@アリス‐ハート
((女王の中の人です
正直敵陣営が今の所私一人なのでこれで良いか不安でいっぱいです(; ˙ ꒳ ˙ ;)
立場上皆さんを傷つける発言を沢山しますが、中の人は皆さんの事大好きなので…!!!!
でも女王には恐怖して怒りを持って敵意をむき出しにしてほしいです…!!!(???)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
君の言う無礼者は君の言うことを聞かない人じゃないか…(自分の目の前に来ればビクッと警戒しながらも、何歩か後ろに下がってしまい、次の言葉を聞くと「み、みんな用事があるのに来るんだ……それは可愛そうだよ」となんでも処刑しようとするあなたに訴えるだろう。しかも、アリスの言葉を聞けば増々警戒するような顔つきになって
妾からの招待よりも大事な用などあるのか?(純粋に不思議そうな顔をして首を傾げて聞いてみればラムの訴えなどまるで気にしていないかのように)…アリスの言っていた事だが、妾は守らねばならない事は守る。アリスは裁判を開かなければ首を刎ねる事は出来ぬ。故に茶会でアリスの首を刎ねたりはしない(ラムの警戒心が高まっている事を感じればはぁ、と溜息を吐いてハートの女王としての『ルール』を簡単に説明して)
@ラム@まぐ
((再び女王の中の人です。
女王の自己紹介に少し追加をしてきましたので、お時間あるときに目を通して頂ければ幸いです
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
うーん……でも………(女王様の純粋な疑問に言葉をつまらせてしまい、あなたをチラッと見ながらも遅れてしまった人のことを考えると渋ってしまって。)本当?女王様……約束守ってくれるの?なら、行きたいな…僕なんかが女王様とお茶なんて滅多に出来ないから……(守ってくれる何て言われれば、警戒心がなくなってふわりと笑いながらも嬉しそうにして。
ああ、妾は気高きハートの女王だからな、約束は必ず守る。…そなたが心配だと言うのであれば…(微笑みながら頷けば、嬉しそうに笑う相手の笑顔に絆され小さくため息を吐き)参加さえすれば茶会では無礼講だ。妾は誰も傷付けぬし、多少の遅刻、目を瞑ろう(本心はただ皆とお茶会をしたいだけなのは変わらずにしかしそれを素直に伝える事のできない自分に歯がゆさを感じながらも、約束事を増やしていき)
@ラム@まぐ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
それなら女王様………アリスに処刑なんてしないよって伝えた方がいいんじゃ………大丈夫?(普通のお茶会なら今さっき怒っていたアリスも説明してくれれば来てくれるんじゃ?と思えば心配になって聞いてみて)女王様は優しいね、優しい女王なら友だちになれそうだよ(優しい女王様に思ってる姿とはかけはなれていて今のあなたなら友だちになりたいなと考えて
それは出来ぬな、妾の目的はあくまで裁判の後アリスを処刑する事だ。茶会の後、裁判を開かぬとも言うてはおらぬしな?(茶会は普通でもその後どうするかは分からない、とクスクスと不敵な笑みを浮かべて)…妾が優しい?そなたは変わっておるな(優しいなどと初めて言われれば目をぱちくりとさせ驚き)
@ラム@まぐ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
そんな、アリスにこだわらなくても……もしかしたら名前が一緒なだけで本当のアリスは別にいるかもしれないよ?(笑みを浮かべるあなたに、苦笑いをしながらも裁判は見たくないなぁ……なんて思って。そして、不思議そうにするあなたに「だって、約束してくれたから……」と伝えて
…あぁ、騒がしい、ことで。(いつもと違う雰囲気に違和感感じ外を覗くと騒がしい様子。何やら話し合っている者達がいてそこに目を向ければ一言話しかけ。)
いや、アリスは世界に一人だけだ。『アリス』は特別な存在だからな(真面目な顔で相手の発言を否定するように首を振るとアリスは一人だ、とめを細めて言い)そうか、…約束はちゃんと守るが、妾はハートの女王、役割がある。それでも構わぬのならば友と呼ぶ事を許そう(女王の立場はあれど、年相応に友達はほしいのかふわり、と優しく微笑んで握手を求める様に手を差し伸べて)
@ラム@まぐ
おや?おやおや、顔を見るのはいつぶりか。そなたが出てくるなどこれは珍しい‼(普段は見かけない住人を見つければ楽しげに笑いかけながら声をかけこちらに来い、と言わんばかりに手招きをして)
@リアス・レヴィア
@リアス・レヴィア
??………?……(誰だか分からなくてあなたを見ると首をかしげて見ているだろう。けれど、女王様は知っているようなのでどうやら住人?のようだ。いったい誰なのだろう………気になってじっと見てしまうだろう。
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
特別………まだ良く分からないなぁ…(特別さが分からないのか、うーん…と首をかしげるが次の言葉に目をキラキラさせて友だちが出来た嬉しさに機嫌が良くなってあなたを見て。
久しぶり、何か、いい事あった?(いつもとは違く楽しそうな相手に緩く首を傾げれば問いかけつつゆっくりと歩を進め、相手と一緒に居た人物に一言)私、リアス・レヴィア、よろしく、(とりあえず名を告げこの世界を創った本人とまでは言わずに。言わない事から反応を楽しむ気なのだろうと、勿論女王だってこの事は知りやしない。)@ラム@まぐ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ふふ、理解出来なくとも良い(首を傾げる相手にクスリ、と笑いかけて機嫌良さそうに瞳をキラキラとさせる相手に)…良いか?妾が『ハートの女王』である事は忘れるなよ(と少し棘のある言い方で1言釘を刺すように「本当にそれでも良いのなら」と真っ直ぐに相手を見つめ)
@ラム@まぐ
ああ、とても良い事があったのだ!等々あの『アリス』を見つけてな!…まぁ、いまはすこしにげられてしまったが(得意げに笑みを浮かべながらアリスの事を伝えて、長くこの国の住人であれば自分がアリスを探していた事は知っているだろう)
@リアス・レヴィア
@リアス・レヴィア
僕はラム…記者をしてるんだけど君はここの住人?(挨拶をしてくれたあなたに、慌ててこちらからも挨拶をして一番気になっていることをあなたに聞いてみよう。初めて見るあなたに興味津々のようだ。
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
女王様は忘れないけど………(なんでそこまで主張するのか分かってはないようで、不思議そうにしながらも頷いて忘れないことを伝えて。
…アリス、?…ああ、あの小娘ね、あの子を見つけたから何?(得意げで嬉しそうな感じを一瞬で崩す発言しながらも何もなかったかのように首傾げ、)あぁ、貴方の事は知ってるわ。勿論私も住人よ(とりあえず挨拶済ますと相手の事は見慣れてると、記者か…と暫く考えれば)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ラム@まぐ
…まぁ、分かったのなら良い。今から妾とそなたは友人だ(不思議そうな顔をしている相手に溜息混じりにこれ以上は説明しても仕方のない事だと理解して、それでも友人が出来た事に嬉しそうに笑いながら握手をして)
@ラム@まぐ
友人と言えば…リリィ、リリィはどこに行った?(先程アリスを傷つけた時に彼女を庇っていたここまで連れてきてくれたもう一人の友人の姿を辺りを見渡しながら探し)
@リリィ
はぁ、そなたはいつもその調子だ。妾がハートの女王故にアリスを探していた事くらい知っておるだろう(深く溜息を吐くがそれがいつもの相手の様子だと分かっているので特に怒ることはせずに呆れたように説明をし)
@リアス・レヴィア
@リアス・レヴィア
僕のこと知ってるの?(え!と驚けば、嬉しさからニコッと笑って頑張って記事を書いてきたかいがあるなぁ……と感じて嬉しそうにしていて)そうなんだ!…まだ、会ったことのない人がいるなんて…(まだまだ、知らないことがあるのだと分かると目を輝かせていて
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
わぁーい!よろしくね、女王様…(あなたの手を握るとピョンピョン跳ねながらも純粋に喜んでいて。どうやらこちらも、友だちってものがいなかったのか本当に嬉しそうで
勿論知ってる。からかった。(手を緩く広げ表情一切変えず返事すると"久しぶりに、会ったばかりだけど。"と屁理屈述べれば)記事、よく見てる(たまに暇つぶしとして見ているため小さく頷き目を輝かせている相手に少し引き気味で@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ラム@まぐ
…お呼び?あら、リアスもいるのね。(アリスが何処かへ行ったあと探し回ったらしくひょこりと顔を出せば、久しく顔を見ていない人物がいて久しぶり、と軽く挨拶交わせば)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
そんなに喜ぶことか?皆から恐れられている妾と友になるという事はそなたも奇異の目で見られるかも知れぬのに(ぴょんぴょんと跳ねて喜ぶ相手を見て、自分と友達になる事で良い事など無いのに、と不思議に思い)
@ラム@まぐ
本当にそなたは表情が無いな、それが面白いのだがな(全く表情を変えない相手に面白そうにケラケラと笑いながら普段は見かけない彼女に「今日はどうかしたのか?」と問いかけ)
@リアス・レヴィア
ああ、先程はすまなかったな。やはり妾はアリスを前にすると理性を失ってしまうようだ(現れた相手に本当に申し訳無さそうな表情で謝罪して「やはり怒っておるか?」と恐る恐る聞いてみて)
@リリィ
私と同じね、アリスの事を考えると頭が回らないわ(相手とは意味が違うものの一応同じとして捉えれば驚いた様子で)そんな事無いわ、貴方じゃなかったら殴っていたかもだけど。(ふふ、と笑って申し訳無さそうな相手が面白く雑に撫で回して)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
面白い?、わかんない。なんで?(不思議そうに首傾げると来ていた理由を忘れていたようではっとし)いつもと、違う。だから。(いつもと様子が違う雰囲気に興味を示したらしい。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
!そうか、良かった。…妾は女王としての役割があるがそなたとは個人的には仲良くしていたいのだ(笑いながら撫でてくる相手に安堵の表情を浮かべ、照れ笑いをしながら普段は言わないような本音を呟いて)
@リリィ
この国は感情豊かな者が多い、しかしそなたは誰よりも静かだからな、面白いのだ(クスクスと楽しげに笑いながら答えて。いつもと違う、と言われれば今度はこちらが首を傾げ不思議そうに)そうか?いつもどおりに見えるが…
@リアス・レヴィア
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
どうして?こうやって話せば女王様も分かってくれる………優しさだって分かるよ(苦笑いをすれば、確かにそんな人もいるかもしれないなんて思うが自分は気にしないのか正直にあなたに伝えて
@リアス・レヴィア
!………(見てくれているなんて聞けば、いろんな人に見てもらっているのが嬉しいのかますます喜んでいて。
言っておくが、そなたと友になったからとてアリスの首を刎ねる、と言う目的は変わらぬぞ?(優しさ、と言われて眉を顰めそこだけは譲れないと言った表情で伝えるが小さな声で「友なのだからその他人行儀な呼び方はやめよ」と呟いて)
@ラム@まぐ
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
うーん………アリスがもし悪い人なら僕だって協力するんだけどな…悪いひとじゃないからできないな(そこはダメかぁ……なんて思いながらもまぁ、そこはゆっくり話していこうなんて考えてはわかったと頷いて。あなたの小声が偶然に聞こえると「ローザちゃんって呼んでもいい?」と聞いてみて
静か、面白い…?(何を言われてもそれは分からないようでうーん、と考えていると)アリスがきたから、雰囲気、違う。(外に出ていたから、という意味も込め)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…ふふ、可笑しい人ね貴方。私と仲良くなりたいとか、(暫く撫でていると普段とは違う発言の相手に照れ隠しなのかくすくす笑って。自身も相手とは親しくなりたいと考えているようで嬉しそうに)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…?見られる、嬉しい?(自身の顎に指添え首傾げれば問いかけ。嬉しいという感情すらもないよう。)@ラム@まぐ
…イテテ!!あ…あれ?僕は今まで何をしていたんだっけ?(後頭部に激痛がして飛び起きる。地面は芝が均等な長さで切り揃えられてて、目の前には木製の脚立に、赤い薔薇と赤色のペンキが塗られ掛けている曖昧な薔薇とその真上には完全に塗られていない白い薔薇が生っている奇妙な薔薇の木が生えていた、自身の右手にはハケが握られていて、左手付近はひっくり返って液体が漏れ出しているペンキの缶があった。彼は立ち上がって「あ…そうだったそうだった。僕は間違えて白い薔薇の木を植えてしまったんだったな…それを誤魔化す為に塗っていたら後ろに転んだのか…さぁ、女王さまに気付かれないように薔薇を完璧な赤にしよう!」そう言っては「白い薔薇を〜赤く塗ろう〜赤い薔薇は王女さまが大好きな花なのさ〜…」と歌を口ずさみながら白い薔薇をペンキで赤い薔薇に変えてゆく、王女さまが好きだという綺麗な鮮やかな赤い薔薇。
その、歌声は庭の外まで聴こえてくるだろうか。
((顔出し、失礼します。ブラウンは庭にいますので気軽に話しかけて下さいませ。
…アリスが悪いモノでは無いと妾も知っておる(相手に聴こえないような小さな声で呟き、名前を呼ばれて驚いて一瞬固まるがすぐに笑みを浮かべて「好きに呼ぶと良い」と照れくさそうに)
@ラム@まぐ
…ふむ、なるほどな?当のアリスは妾のせいで逃げてしまったが(口元に手を当てて首を傾げながらアリスが外に出ていた事で何か変わるのだろうかと考えながら)
@リアス・レヴィア
妾はおかしくなど無いぞ!妾にだって仲良くなりたい者くらいおる!(笑われると急に恥ずかしくなったのか顔を赤くしぺしぺしと戯れるように相手の胸元を叩いて反抗し)
@リリィ
そうだ、まだ茶会の準備はしていないが、妾の城の庭はとても綺麗な薔薇が咲いておる、そなたらがどうしても、と言うのなら見せてやってもいいぞ‼(素直に城に招待出来ずにちらちらと皆の方を見ながら来てほしそうにして)
@住人
はいはい、ごめんなさいね…あら、確か貴方の庭には綺麗な薔薇が咲いているのよね(子供と遊ぶような反応で軽く謝れば城の方を見て、目を細めるとかすかに綺麗な薔薇がいくつかあって興味があり)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
逃げた、なんで、捕まえない?(忍んでいた事を知らないらしくなぜ捕まえなかったのか問いかけながらふと城の方を見れば)薔薇、赤くなってる?(視力がかなりいいので塗りかけ、ということも分かり問いかければ)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
そうだ!見事な赤い薔薇だぞ?庭園で飲む紅茶はとても美味だぞ!(クイクイ、と相手の袖を引っ張って自慢の庭だと笑顔で説明しながら城の方へ歩いて行き)
@リリィ
少し妾が暴走してしまってな。まぁ、ハートの女王は嫌われても仕方が無い(特に何の感情も持たずにそう述べれば、相手が言った言葉に少し眉をひそめ)む…?そんな筈は…、妾の庭は赤い薔薇しか無い筈なのだが…(そこまで目が良い訳ではないので幾ら目を凝らしてもよく見えず取り敢えず城に行こうとして「そなたも行くだろう?」と相手に問いかけて)
@リアス・レヴィア
なんで?なんでハートの女王、嫌われる?(そんな事自分は思ってないという意味も込め言えば慰めの意味もあるらしく。)白くなってる。白く塗ったの?(少し塗り残しがあったらしく事実とは真逆の事を言い放てば城へ向かおうとする相手にちまちまついていって)うん、行く。(小さく頷けば)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…興味あるわね。行きましょ(説明が終われば一回頷き相手に歩調を合わせて歩き始めればここは複雑な道の為相手が迷ったり転んだりしないようたまに様子を見ながら。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
妾はアリスを裁判にかけ、首を刎ねなければならないからな(それが当然の事である様に相手に説明してやり「嫌われるのは慣れている、妾は我儘なハートの女王だからな」と少し自嘲気味に笑い)白に?…少しおっちょこちょいなトランプ兵がおるのだがそやつのせいかも知れぬ!(白い薔薇、と聞けば心当たりがあるようで怒り気味に庭担当のトランプ兵の顔を思い出し)
@リアス・レヴィア
リリィは紅茶は好きか?クッキーもケーキもあるぞ、茶会の準備が出来るまで妾の庭でゆっくりと待っているといい!(自分でお茶やお菓子を用意する訳ではないが得意げにふふ、と笑いながら友とお茶を出来る事を純粋に喜んでいて)
@リリィ
結構好きよ、…楽しそうね、(小さく頷くと嬉しそうな相手を撫で回して。自身も甘い物が結構好きで"アリスも来るかしら"と考えながら。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
我儘、なんで?…嫌われる?私、貴方嫌いじゃない。(嫌われて当たり前、と言う相手に首傾げ自身は嫌いではないと伝えれば。)おっちょこちょい。(城へと向かいそのおっちょこちょいのトランプ兵とやらを見に行こうと、)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
〜赤い薔l,ハッ…!ハッ…!ックシュン!!(突然、くしゃみをした後にまた脚立からまた落ちそうなると)あ〜ッ!!あぶッない!…はぁはぁ…また頭を打つところだった…!ん〜薔薇の花粉が花にはいったかな?ま、早く塗りきらなきゃ、女王さまに首が跳ねられるから急ごう…まぁ、バレなきゃどうにかなるさ!(そう言っててっぺんの白い薔薇の花弁を丁寧に赤く塗る、決して、葉っぱ、幹に間違っても当たらないように。それが終わり、見回した後に脚立とハケが入っているペンキ缶を持っては「良し!これで女王さまが許して頂けるのか、若干不安だけど、多分大丈夫だろう!さぁさぁ、僕は他の子(花)たちの世話に行かないと…」そう言って踵を返そう。だが、彼は見落としていたのだ、おっちょこちょいな彼の目線には見えなかった所には、白い薔薇が綺麗に咲いていることだろう。
ふふ、いつもは一人だからな、友と一緒なのは嬉しいのだ(ニコニコと楽しげに笑いながら待ちきれないのか早足で城へ向かい、来るときとは違いいつもの女王姿なので道中街の住人達からヒソヒソと遠巻きに見られているのも気づかずに)
@リリィ
…ふふ、全員が全員、そなたと同じ考えでは無いのだ(嫌いじゃない、と言われれば嬉しそうに笑みを浮かべ、それでも他の住人からは嫌われている事を自覚しており)あぁ、とてもおっちょこちょいだ(ため息まじりにそう呟けば早く確認をしに行こうと歩を進めて)
@リアス・レヴィア
さぁ、妾の庭へようこそ!赤い薔薇しかない素敵な庭、のはずだが……、白い薔薇が…咲いて、おる………(友人を連れてくれば自慢の庭を紹介するが、ふと一本の薔薇の木に1輪白い花を付けているのを見つけて絶句し)〜〜〜ッ!!!!トランプ兵!!!庭担当のスペードの5は何処だ!!!???(顔を真っ赤にして怒り狂いながら近くに居たトランプ兵に庭師の彼の居場所を怒鳴りつけるように聞き)
フン、フーフフーン〜(と上機嫌そうに鼻歌を歌いながら、温室で他の花の世話をしているとトランプ兵の一人が急いで入って来て彼の肩を掴みながら)おい!スペードの5!お前、何かやらかしたのか?!赤の女王がお怒りになられているぞ!一体、何したんだ ?!(そう言われた彼は驚いた顔をして)え!女王さまがお怒りに?!な、何も特に…もしかして、薔薇の葉っぱにペンキは付けないようにしてた…?え、呼ばれてるけど、僕にはこの子達の世話がまだあってえ…ッ?!(そう良いながら彼がモタモタしている痺れを切らした兵士は彼の腕を拘束して)だァ〜!!お前の言い分なんぞどうでもいいんだよ!取り敢えず、女王がお怒りの理由はお前にあるんだからな!早く、赤の女王の前につれていくぞ!来い!(そう言って温室から彼を引っ張り出した後に、女王の前に来た兵士は一礼した後、貴女に)連れて来ました。この者がスペードの5で御座います。)と彼はその場で腕を拘束された状態で(あ、あの〜女王さま?また、何か問題がありましたか…?)と不安そうな表情で言うだろうか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
綺麗。赤い、これも赤い。、…これ、白い(相手と一緒に庭へと着けば辺りを見渡しやはり当てが言うように1つ白い薔薇が咲いていて。)…忘れん坊。この人。(怒鳴りつけている間自身は見上げ目を細めて連れてこられたスペードの5である男に言い放ち。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン@ブラウン@PC
、そうね。貴方は恐れられていたしね。(やはり相手は心の奥底では誰かと仲良くなりたかったのでは、と考え少し可哀想なんておもってしまい。)…あら。いつも赤く塗られているのに(別に自身は女王ではないが1つ違和感があるのは嫌らしくため息を。)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@ブラウン@PC
貴様にはアレが見えぬのか!!!??(ビシッと周りの赤い薔薇の中で一際目立つ白い薔薇を指差せば)妾の友を連れてきたというのにこんな、こんな白い薔薇を…ッ!!!(怒りでプルプルと震えながら目の前の彼を睨み付けて)
@ブラウン@PC
そうだ、こやつがいつもいつもやらかすのだ…!!!(ギリギリと歯軋りをしながらいつもの事だが、それでも今日だけは許せない、という表情でせっかく来てくれた友人達にこんな無様な庭は見せたくなかったとでも言いたげに)
@リアス・レヴィア
@リリィ
((すみません、ここ最近体調が優れず、直ぐに返事ができなくなっています。1日一回は返す様にしますので本当に申し訳ない…
わわ…全然お気になさらず…!!御身体に気をつけてくださいね…!)
……ふーん…女王は白い薔薇が嫌いなのねぇ…なら今までの仕返しで…(何を思いついたのか,意味深な笑みを浮かべて望遠鏡を下ろし)さて,白い薔薇でも持ってきましょうかしら…(望遠鏡をしまうと家から飛び出して,白バラを探しに行き)
(貴女が白い薔薇を指差すと彼は少し強ばった笑顔をしながら)ア、アレとは何のことdあ…白い薔薇、が咲いてる…!な…何故、塗り残しがあるんだ…!(と最後は聞こえないように小声でそう呟くか。白い薔薇を見つけると目を見開いてそういった後に慌てているように早口で捲し立てるように)も、申しわけ御座いません!!王女さま!王女さまのご友人が此方に来られていたとは露知らずに!す、すぐ!この白い薔薇を赤い薔薇に塗り直します!(とそう言うだろうか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
(貴女が彼の事を忘れん坊だと言い放った後に彼は)うッ…い、痛いとこをつかれました…!(と目を強くつぶって悔しそうな顔をした後に軽く笑顔を創って貴女の方を向いて)でも…まぁ、自分に否定をする権限はありませんし、事実ですからね…忘れん坊なとこは…。アハハ…面目無いです…。(そう答えた後に顔を下に向けるだろうか。@リアス・レヴィア
(貴女がいつも赤く塗っているの言うと彼は貴女の方を向いて)い、いえいえ!そんな事はありませんよ!こ、今回以外はですが…(と今回だけは違うと否定をした後に)本来ならこのお庭には赤い薔薇の木を植えるのが決まりとなっているので…でも!今回は何故か、何本か、白い薔薇が咲いていて、それらをペンキで赤い薔薇に変えていたんです…(と言うだろうか。@リリィ
(やがて少しすると家に戻り)たくさん白バラをゲットできたわ!早速数えて見ましょう!1…2…3………21本あった!これで,仕返しができる……(束になった白バラを持って,女王がいる城に走って行き,警戒しながら城の庭へ侵入して)
バレないといいのだけど……(キョロキョロあたりを見渡し,見回りをしているスペードを見つけるなりささっと隠れるが内心不安でいっぱいで)さて,始めますかぁ…(庭の赤バラを引っこ抜いて,白バラを植えて,さっと隠れる.おそらく明け方までかかるだろう。)ふふふ………
そもそも何故白い薔薇が咲くのだ!?妾の庭にはいつも赤い薔薇を咲かせよ、と言っておるではないか!!(地団駄を踏みながら白い薔薇が咲いている事がよほど気に食わなかったのか彼を怒鳴りつけながらヒステリックに「この者の首を刎ねてしまえ!!」と叫んで)
@ブラウン@PC
うぅ…もう良い…、数日後に住民や迷い人全てを招待する茶会を開く。妾はその準備をする故、しばし席を外すぞ。…くれぐれも白い花など咲かせぬように!!(暫く喚き散らした後少し落ち着くと手でシッシッとスペードの彼にジェスチャーすると踵を返して念の為他の薔薇の木も確認しようかと庭を見回すように歩き出し)
(やがて全てのバラを植えると)ふう…疲れたなぁ…早く帰ってお菓子を食べながら休みましょう……(空になったバラを入れていたカゴが空になったのを確認すると,走ってお城から出て行くが一人の兵士に見つかり,追いかけられているのを知らずに)はあはあ…疲れました…何故私の首を刎ねたいのでしょう…?あと少しで家ですね…もう一踏ん張りです,(そう言って上に家がある丘を登っていき)
(暫く庭を歩いていれば、ある一角が明らかに赤い薔薇を白の薔薇に植え替えてある所を見つけてしまい動揺して)ッ!!!??な、何故…!!?(いつもおっちょこちょいのトランプ兵が間違えて1本や2本植え間違えてしまうこともあるが、目の前にはざっと見て10本以上の薔薇が乱雑にも植え替えてあり)……う〜〜〜ッ!!!!誰だ!!!?こんな事をしたのは‼私の庭…私の赤い薔薇の庭がぁ…ッ!!!!うわああぁぁぁああんッッ!!!!(癇癪を起こした子供のように泣き喚くとその場にぺたり、と座り込んでしまい、その泣き声は庭中に響きわたって)
(その様子を見ていて)やりすぎたかしら……こう見ると女王も可哀想に見えてきました…一旦謝りにいきましょうか…?でも首を刎ねられたら困りますからねぇ…でも申し訳無くなってきました。謝りにいきましょう.(望遠鏡を下ろして,住民の服を着て,バレないようにハートの城目指して家を出る)
す、すみませんでした…(と怒鳴がられながら、そう反省した態度をしているが内心では)嗚呼、女王さまは本当に可愛らしいな…(と思っていた。貴女がヒステリックに叫んでは)く、首を…?!そ、それだけは何卒!何卒、お許しを…!(と少し怯えた表情をしてそう言うか。貴女から何故、白い薔薇が咲くのかと聞かれては)その…薔薇などの植物には突然変異をする事がありまして…(と話そうとしたが、貴女からシッシッと注意を受けた後に)し、失礼します(…そう言ってそそくさと温室に戻っては)…王女さま、なんて、お優しいお方なんだろうか…良し!今度はちゃんと確に…え?!(庭の方から貴女の泣き声が聞こえては泣き声を辿り、貴女が座り込んで泣いていると彼は驚いた顔をして)お、王女さま?!ど、どうされたのですか!何故、泣かれてい…なんですか?!これは…!(彼が綺麗に均等に植えていたはずの赤い薔薇の木が生えておらず、それらの代わりに白い薔薇が乱雑に植え替えられていたのを見て、ショックを受けたが、泣いている貴女の事を宥めるように手元から一輪の赤い薔薇を貴女に手渡すようにながら)今の自分には、これを手渡すことしか出来ませんがこれを見て、心を落ち着かせてくださいませんか…?この後は自分が何とか致しますので…。もう、泣かないで下さい…(と悲しげな顔をしてそう言うだろうか。@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…?何があ…?!(驚いた声がして振り向くと泣き喚く女王と白い薔薇が視界に入り思わず目を丸め、すぐ駆け寄り 大丈夫?と問いかけながら。誰がしたのか少し嫌気が差し辺りを見回して)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…ん、…薔薇、…増えた。(ここを探索しているとなにやら騒いでいる様子、泣き喚く少女と駆け寄る二人の住人達を見て心配もせず、それよりただ不思議、という感情が勝ち首傾げながら)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ひっく……、私の赤い薔薇が…っ…、うぅッ…ブラウン、直せる…?(赤い瞳からはまだポロポロと大粒の涙を溢しながら、それでも赤い薔薇を受け取ると少し落ち着いたのか、この悲惨な状態を直せるか聞いて)
@ブラウン@PC
リリィ…っ、私の薔薇!私の庭の薔薇は赤なのに!!ここは白ばっかりなの!!うぅっ…(駆け寄ってきた友に思わず縋るように抱き着きながら嗚咽を漏らして小さな子供のように泣いて)
@リリィ
大丈夫…ほら、ペンキがあるから塗りましょ、…塗ってあげるから、(頭を撫でて慰めながら置いてあるペンキを指差しそちらへ寄る、白い薔薇を赤く塗ろうと薔薇を優しく持って、)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
@リリィ
(静かにリリィに手招きして)えっと,リリィちゃん?実は…白い薔薇は私がやってしまったの……ただの仕返しのつもりで…うっ…うっ…(何故か複雑な気持ちになって,涙をこぼし)私がバラを直したいのだけど,大丈夫かしら…本当にごめんなさい…,(赤いバラを懐から取り出すと不安げな表情を浮かべ)
…ん…、アリス…
…仕方ないわよ、ほら(後ろを向けば先程探していた少女に目を向け女王にバレないよう小声で話し、泣く相手にハンカチを差し出しながら)…んー、私が塗るから、大丈夫(少しの間考え優しく薔薇を取りながらペンキ指差し、)@アリス-ハート
…ひっく…、…私の薔薇…赤い薔薇…うぅ…、私の……赤い薔薇………妾の、(周りの声が聞こえていないのか蹲ったままブツブツと呟き、ポロポロと零し続ける涙はいつの間にか真っ黒な雫となり、地面に落ちる前に霧のようになれば段々と黒いモノが女王を中心に辺りに広まり始めて)
…?ローザ…
…!駄目!(アリスを相手にしていると泣き声につられ後ろを向き、黒い霧が少しでも視界に入って驚いたような表情でアリスを隠そうともせず駆け寄る、自身は"ストーリー・ブレイク"とやらは知っておりすぐ止めに入ろうとしたが近づけた手は痛み咄嗟に手を離した、手遅れではあるがまだ希望はある、と目を細めすぐ身構え)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
…薔薇、…ん…(人形のように体制変えず突っ立って眺めると変化に気づく。さすがに創造者とはいえ驚いたようで目を丸める、だがリリィのように止めにも入らず眺めてむしろ面白い、とも考えながら)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
妾の赤い薔薇……、…アリス。………、貴様の仕業か……(ゆっくりと立ち上がると少し離れた所にアリスの姿を見つけ、瞳からは黒い涙を溢れさせ続けながらもパチリ、と指を鳴らせば魔法で庭があっという間に法定に変わる)……これより裁判を開廷する!!!被告人はアリス-ハート、罪状はハートの女王の赤い薔薇を白い薔薇に入れ替えた罪だ!!!!(そう叫ぶとカァンッと木槌を鳴らして)
かわいそう、首はねる。アリス(すぐ変わる場所を見渡しながら言葉口にし心の底では可哀想なんて微塵も思っていなくて口に手を寄せながら。首を刎ねられる前提で話しふふ、と棒読みで笑えば)@ローザ・ブラッド・クリムゾン
ッ、ここ…(法廷に切り替わり驚いた様子、やはり嫌な予感がして被告人の場へ立つアリスに向かって)アリス…!(と手を伸ばし助けようとしながら)、でも!貴方の仕返しとして、と言っていたわ(胸に手を当て必死に弁護しようとしながら、)
@ローザ・ブラッド・クリムゾン
新しい板先に作らさせていただきます、別板でも前板の返事をして全然大丈夫です!
((新しい板にコメントさせて戴きました.もう2個めなの!?って正直驚いてます…!!
((これから大暴走します、女王の中の人です!2スレ目早いですね…!女王がこれから色々やらかすので、やり過ぎてるな、と思ったら遠慮なく言ってください…、中の人的にやり過ぎなくらいやるつもりです(???)