人数も増えてきましたので、雑談スレ立てました
ここで普通にロル回して貰っても構わないので、自由に使ってください〜
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やっほー!
顔出し~これからよろしくね
あ、なぎちゃん!!やっほい!!
あいあい!お二人さん顔出しありがとうございまっする!
これからもよろしくね〜(ペコリ)
何かあだ名付けられてる(苦笑しつつ、まぁ良いかなんて言い)茜、十四松、やっほ。あらためて自己紹介しようかな、私は渚(なぎさ)、よろしくね。
俺はね、十四松!(元気いっぱいに言い ぴょんぴょんと飛び跳ねて)
あーちゃん、なーちゃん、仲良くしてね!
(ニコッと笑い
あ、十四松....宜しくな!
なーちゃんって、私には似合わないあだ名だな(また苦笑を零しそう言い)本当に元気だな~(そう言うとニコリと微笑み)見ているだけで元気が出るよ
あははは、似合ってるよ(イケボで顎クイ)@なぎちゃん
へ、ちょっ、茜、からかうのはやめてよね(いきなりの事に少し驚いたがすぐに冷静になり茜の手をそっと下にやる)びっくりしちゃったじゃん@茜ちゃん
あははは、ごめんね!(ウインクをし、頭を撫でる)
もう、(呆れた様な顔をして結んでいる髪のゴムを外す)少し髪がボサボサになっちゃった。そろそろ切った方が良いのかな?でも切るとポニーテールに出来なくなっちゃうし・・(ブツブツと呟きながら手鏡を取り出し)
なぎちゃんは色気あるからそのままが良いと思うよ。(椅子に座り、どっからか仕入れた紅茶を飲む)まぁ、私には色気もクソも無いけどね。
私が色気?無い無い。ただ髪が長いだけだし。色気なんてどこにも無いよ(そう言うと髪の青い部分を弄くる)なんで此処だけ青いんだろ
化学反応じゃない?(最近覚えた言葉を言う)
化学反応とは違うんじゃない?(4歳くらいにはあったし何か薬品が付いたわけでも無いのに、と言い)茜の事だからどうせ最近知った言葉使っただけでしょ?(ジト目でそんな事を言い)
え、ち、違うよ?え?違うよ?(テンパる)
嘘。どんだけ茜と居ると思ってんの?その焦りよう、絶対嘘だ。(何て言いながらまたもやジト目)
違うもん!!(頬を膨らます)
はぁ、呆れた。まぁそれで良いならいいけど。(なんて言って髪を結び始める)あ、久々に変えてみようかな(そう呟くとゴムをもう1つ持って来てツインテールにしてみる)どうかな?久々に変えてみたけど…案外恥ずかしいものだね(赤面にしながら俯く。そしてゴムに手を掛ける)
ぷっ、あははは!!!!その顔にツインテは似合わないよぉ!!(盛大に笑う)
やっぱり?じゃあこれで良いかな。(そう言うとゴムを外しポニーテールにする)だけどそれ、辞めといた方が良いよ。男にそれやったら引かれるよ。(盛大に笑う茜にバッサリとそう言う)
いーのいーの!!!!私女に見えないから(ゲラゲラと、笑う)
はぁ、そんなんじゃマフィアの仕事大変だよ?ハニートラップだって女は仕掛けていかないと大変だし、その為に私はハニートラップを習得したし、もうちょっと女の子らしくしたらどう?(自分の得意分野を例にあげて茜にそう言う)
えー?なぎがハニトラしてる隙に私が頭撃ち抜けば良いじゃん(めんどくさそうに)
あー。それは私にだけ負担が掛かるだけじゃない?(めんどくさそうに言う相手にそう言う。そしてあだ名で呼び始める)あーはめんどくさがりだから私に全部任せる気でしょう
顔だし、よろしくねー
よろしくお願いしまっすみーちゃん!
(ニコッと笑い 軽く頭を下げて
あ、みー。よろしく。私は渚(なぎさ)よろしくね。
おー。ミド。宜しくな
というか、あーはもうちょっと女の子っぽくしなきゃダメじゃない?(茜の男口調に注意して)女の子なんだからもうちょっと女の子みたいに喋らなきゃ(茜の頬をフニッとつねりそう言い)
はぁ....これだから女は嫌なんだ。私が女捨てたの髪見れば分かるだろ?(なぎの手を掴み、頬から離すと髪を指差し、そう言う)
いや、お前も女だろ!(切れの良いつっこみを入れる)ん~普通にあーもハニトラ仕掛けられるぞ、多分。あーは可愛いし、胸もそこそこあるだろ?(茜の身体を上下に見つめそう言う)
うるせぇ!変態が!!!(胸の事を言われ、胸を押さえながら暴言を吐く)
なんで!?俺励ましたつもりなんだけど!!(純粋に励ましていtsのにそんな事を言われテンパル)
おっ○いの事褒める奴は変態なんだよ!!(恥ずかしいのか顔を赤くする)
胸って言え、胸って!!(茜の頭をベシッと叩く)お前仮にも俺らの上に居る人間だろ!そして顔を変に赤らめるな!
良いだろうが!(背負い投げ)
お前・・・背負い投げは無いだろ…(そう言うとフラ~と立ち上がりいかにも不機嫌そうなオーラを出しフラ~と茜の前に立ち腹パンを食らわせる。そして指をパキパキと鳴らし)久々だなぁ~体動かしてやったの
いってぇな....ってお前も女だろうが!!俺って言っちゃダメだろ?!
あ?俺なんて言ってねぇよ。そんな事より俺に謝れ。それとももう一回腹パンされたいか?お前なら知ってるだろ。俺が身体戦も得意だって(また指をパキパキ鳴らし、やるのか?と聞く。そのオーラはドス黒いヤバイオーラである。)
さーせんしたぁ
それで私が許すとでも?(そう言うと今度は背負い投げ)何でそんな反抗的な態度を取るの?謝れば済む話なのに。(すっかり一人称も口調も女の子に戻った)
すいませんしたぁ!!
よぉレイ宜しくな!あ、あとわた....ンッン”ッ俺は煙草嫌いなんだ....ごめんな?
@茜
よし、許してやろう。(うん、と頷き許す)今度からは急に背負い投げしちゃダメだよ(にこりと笑いそう言う)何で俺に言い直したんだ。
@黎
お、レイじゃん。よろしくね。私は渚(なぎさ)。まぁ、説教?かな。こいつが変な事言うから。(茜の方をジト目で見て)あ、私は大丈夫。匂いが付かない程度なら。それに私もたまに吸ってるし(そう言うとポケットから煙草の箱を取り出す)
俺はきゃわいくない、!(少し恥ずかしがりながら、可愛いくないを噛む)
え、それお前が言うか?(お前のが依存してるだろ、という顔をしてレイを見る)私は匂いが付くから
そこまで吸ってないから依存はしないと思う(ハハっと笑いそう言い)
レイもそう思うか!あーは普通に可愛いよな。それで俺が可愛いし胸もそこそこあるからハニトラ仕掛けられるぞって言ったらこいつ俺の事変態って言ったんだぞ。しかも背負い投げまでされたから、説教と同時に腹パンろ背負い投げをやり返してやったんだ(また一人称と口調が男になっているのに気付かずレイにそう訴えかける)
やり過ぎか?別に生きてるから良くない?(彼女は生きているならそれで良いという思考である)
私はハニトラ得意だよ。女マフィア、女殺し屋としてはもっとも大切な物だと思うし。私は身体戦も頭脳戦も得意だけど、面倒くさいからハニトラを中心にやってるってだけ。男なんて胸があれば、いちころなのよ。まぁ、あっちのおそ松さんは、そう上手くいかないんだけどね(そう説明してはぁ、と溜息をつく)
わ、私が可愛い?バカな事、い、言わないでよ。レンの方が可愛いから、俺の事からかってるんでしょ!や、やめてよ。(赤面しながら俯き顔を覆う)こんな、化け物みたいな奴のどこが可愛いのよ・・・
俺はおんにゃ捨てたんだからハニトラなんて出来ないよ、!(可愛いと言われ顔を赤らめ、そう言う)
ハニトラしてても俺ならボロが出るよ....(俯く)
ハニトラはもうどーでもいーけどよぉ....この髪の毛バッサリ女がどういう服着るんだよ!
う、うるしゃい。私は可愛くないし、綺麗でも無いの!それ以上言ったらお前事殴るから!(よほど恥ずかしいのかそう言い)
ボロが出るかぁ。私はまぁ「○ね」とか「クソ童貞がいきってんじゃねぇ」って思うけど、なんとか我慢してやってるよ。あいつら露出の高い服を着てるだけで落ちるんだもん。簡単だよ。(フッと笑いそう言う)
おそ松さんの方は簡単に引っ掛かるっちゃ引っ掛かるんだよ。だけどね、殺そうとするとニコッて笑って返り討ちにされた。あいつらは、頭脳戦も身体戦も出来る。どれだけ油断してても、だ。やっぱり強いんだろうな。(これはこれで楽しい、と不気味な笑みを見せて)
露出の高い服....でもちょっと来てみたい....(興味が有るようだ)
なんか....来てみたい!
そんな落ち込まないでよ。私は別に怒った訳じゃないからさ。(心配そうな目を向けてそう言う)
アーとレイも着てみる?これとかどう?あ、レイにはこれ似合うよ絶対に(そう言うと色々服を取り出し茜には淡い赤色を黎には淡い紫色のドレスを渡す)
これ絶対に二人に似合うから来てみなよ。あ、でもサイズ…まぁ大丈夫っしょ。二つ共背中が開いてるし前も鎖骨見えるくらいに空いてるから露出多いよ。(ニコリと微笑み二人に合いそうな物を選ぶ)
おお、ヤバイな....(そう言うと、別部屋に行き、着替えに行く)
小さいというよりかは、胸の辺りが多き過ぎるとおもう…でも大丈夫!着替えてきな(そう言うと黎を別部屋に移動させる)
どー....かな?(茜はなかなか胸が大きく、ドレスがめちゃくちゃえろく見える)
…私だってな、何気に胸が小さいの気にしてるんだぞ…?…嫌、私は普通か。茜と渚が大き過ぎるだけだよな、納得。(着替えながら不満げにぶつくさ独り言呟き。)
…はぁ、着替え終わったけど…。(勿論青の彼女より胸が小さい為、鎖骨より更に服がずり落ちそうになり、胸部抑えながら部屋から出て行って。)
…お、茜?先着替え終わってたのか…って、え…(赤の彼女見るなり目見開き口半開きにさせ、段々と顔赤くさせて後退り。)
………私、もう着替えて良いか…?これ、最早一種の拷問だろ…。(生気を感じられないような目で訴え。)
良いよ。なんか罰ゲームになっちゃったよね。うん、ごめんね(アハハと苦笑してそう言う)
私....じゃなくて俺、ハニトラ出来るなぁ....(確信)
いや、謝らなくて平気。
…なんか…、渚凄いな、と思った。(謎の感想伝えれば、部屋に戻り着替え後紫ドレス彼女に返し、"…まぁ、その…有難うな"と礼共に伝え。)
…茜、ハニトラするのか…??
いや、出来ない。やり方知らない(
やり方かぁ…多分二人には、無理。ボロが出たらダメだし、殺気も抑えなきゃいけないから(苦笑しつつそう言い)あ、そうだ。私も一応着ておかないと。また服小さくなってたら困るし・・・(そう言うと黎に返してもらったドレスに着替え出て来る)ん、またキツくなった…買っておかないとなぁ。はぁ、何で小さくなるのやら。破れそうで怖いわ。(何でこうも早く小さくなるのだろうかと頭を悩ませ)良かったら、アーとレイに私のドレス譲るけどいる?茜はピッタリみたいだし。その赤いドレスあげる。それ、今着てるのと同じサイズだから、もう着れない。結構な値段だったし、パーティーとかにも使えないかな?(困った様な顔をして貰ってくれないかと質問する)
出来る!はず。だから教えて、!(キラキラ上目遣いで言う)
…殺気を抑える事やら感情を抑える事は出来るぞ?…ただ、なんて言うんだろうな…鳥肌が立つだろ。気持ち悪くて。だからハニトラは無理。…しょうが無くやらなきゃならない時はやるけどな、(納得のいかなそうな表情でぶつくさ不満事言い。)
…え??何なんだよその胸…。…どこまで成長するつもりなんだ?(放心怯え、まじまじと見詰めて。)
…むむ、私はサイズが合わないから茜に…(指差し。)
俺のおっ○いもまだまだ成長するゾ(胸に自信を持ったようす)
ダメ。あんた俺って言うじゃん。出来るはずで出来るもんじゃ無いの。これはバレたら死ぬかもしれない死と隣り合わせの技なの。もしあんたがヘマしたら私達のファミリーにまで迷惑が掛かる。そんな事承知しているでしょ!ダメ。絶対にダメ。私は一回ミスをしてバレた事がある。その時は銃を所持していたし、人が居なかった。だからそいつを殺して丸く納める事が出来た。でもこれは偶然。いや、奇跡だ。こんな事ある筈が無い。だからヘマしたら何が起こるか分からない。生半可な気持ちでそういう事を言うな。(自分も経験を積んでいる為茜にそう叱る。)
なっ…私だってこれから成長する…筈。
と言うか…茜と渚はもう成長しなくて良いからな…??…いや、しないで…?(必死)
…相変わらず渚は茜に優しいな…流石仲間想いだな。(感心)
ンッン”ッ....私、ハニトラ出来る筈だよ?だから教えて、!お願い!(精一杯の萌え声で言う)
仲間思いか。そうなるのかな。(アハハと苦笑しそう言い)
何度言えば分かる。さっきも言っただろ。ファミリーに迷惑が掛かる。しかもお前は上の人間。そんな奴が死んだらどうなる。お前がハニトラを仕掛け失敗し、ファミリーが殺されたらどうする。お前のせいで他の仕事をした奴が狙われたらどうする。(茜を睨み付け黒いオーラを放つ。)はぁ、ドレスなんて着させるもんじゃ無かった。
....?!(色々傷付いたらしく、速攻で、ドレスを着替え、個室に行く)
……<少し言い過ぎな部分もあるがでもこれは本当の事だ。しっかり伝えないとファミリーにも、茜にも危険が…ごめん茜>(心の中で謝るが口には出さない。)
....(茜は今自室で横髪も短く切ろうとしているが、躊躇ったり、切ろうとしたりの繰り返し)
謝るかな。(そう呟けば茜の自室に行き入る)茜。言い過ぎた。ごめん。(そう言うと茜が髪を切ろうとしているのに気が付き手首を掴む)
切るか....いや、切らない。いや、切る、切らない....ふぁっ?!(いきなり手首を捕まれ、今まで出したことの無い声を出す
ハニトラを仕掛けたいならまず髪を伸ばせ。それからだ。後、少しだけなら教えてやる。少しだけなら私と一緒に仕事を…違うな、手伝ってくれ。ハニトラを仕掛ける時たまに手伝わせてやる(はぁ、と溜息を付き少しだけと言いハサミを素早く奪い取る)
髪を伸ばす....無理だな(確信
ふーん。あっそ。じゃあ切っても良いよ。もうハニトラ仕掛けらん無いけどね。(そう言うと捕ったハサミで自分の髪の毛先を切る)ふー、これで良いかな?そんな切ってないし、すぐ伸びるか(そう言うと茜の机にハサミを置く)自分の好きな様にしな。自分がやりたい様にすれば良い。だけど、私は知らないよ?あんたが後悔しても。私は止めた。それだけは覚えておいてね(フッと微笑み茜の目を見据えそう言う)
上げ
面白そうな世界観、良いですね!上げて頂きます。
@支援
@支援上げ
さん、支援上げありがとうございました!!
おもしろいと言っていただけて光栄です…
あーちゃんと、なーちゃんと、みーちゃん、みんな仲良しなんだね!羨ましいなぁ〜
(ニコニコして やり取りを眺め
上げておきます‥
あ、最近忙しくなってー、とかこの也飽きちゃったーみたいな事あったら言って下さいね
あぁ、私も飽きなんてしないぞ。
そう言ってくれるとありがたいです〜‥
忙しいなら無理しないでくださいね、暇な時にちょこっとでも載せてくれれば嬉しいです!(・ω・)
@黎
お前のせいで元気が無くなった(肩に組まれた腕を見れば怪訝そうにパッと払い除ける)煙草くさい。服に匂いが付くだろ。離れろ(眉をひそめてそう言う。今日はなんだか機嫌が悪いらしい)
そりゃ煙草いつも吸ってる奴は分からんだろ(はぁ、と機嫌が悪そうに溜息を付く)
嫌な事じゃねぇ。イライラするんだよ!またおそ松さんに逃げられたんだよ!遊ぶだけ遊んであとは返り討ちにされるんだよ!(随分イライラしている様子でそう言う)また逃げられた!6人全員引っ掛かるのに!(髪をくしゃっと上にかき上げればそう言い)
あぁカラ松さん.....また会いたいなぁ(頬杖をつく
@黎
あいつら童貞だから胸が結構露出する服着ればいちころなんだよ!そんでボディタッチすればもうメロメロ。なのに、なのにぃ!(黎に抱き付く。意外とメンタル豆腐w)
@茜
お前、それおそ松さんの奴じゃねぇか。確か、えっと青い奴か。ボディタッチに弱い奴。(そう言えば茜をキッと睨む)お前まさか裏切ったわけじゃないよな?(そう言うが実は渚も一松にまた会ってみたいと思っている。何故かというと猫好きだからだ!w渚は猫好きである。そして一松が猫の話しに夢中になっている姿を思い出しフフッと微笑む)あの子可愛いんだよな・・・(と、不意に呟く)
俺ァなんかカラ松に会うとドキドキするんだよ.....これって病気なのか?(小首を傾げながら
そりゃ恋ってやつだよ、この鈍感女(キッと睨み付けそう言う)お前そいつと付き合ったら私達を裏切ったって事になるんだからな?そうなったら私達もお前を殺すしかない(自分達の敵と付き合うなんてバカを言うな、と呟く)確かにその気持ちは分かるけどさ。(机に突っ伏せばそう言い。)
鯉?ナニソレオイシイノ?
カラ松さんって.....魅力的だよなぁ(目がハート
@黎
ねぇねぇレイ。後でちょっと相談良い?(ふにゃ~と顔を綻ばせてはそう言い。)茜には多分、理解出来ない。あとまず相談できない。(苦笑してはそう言い)
@茜
鯉じゃねぇよバカ!あと、本当にやめとけ。おそ松さん所にもこっちのファミリーにも殺されるぞ・・・応援したいけどさ。(茜のほうを見ながらそう言い)
俺に相談出来ないことってなにさ(むぅと口を尖らせる
何を気を付けるのさ。(ライフルを拭きながら
@茜
お前は鈍感だし、注意してる事だから出来ないの。お前これ聞いたら絶対にからかうから(黎に抱きつきながらムスッとした顔を見せる)
@黎
えっと、そのじゃあ耳貸して。(そう言うと黎の顔を持ちクイッと自分に近づけ黎にしか聞こえないような声でこう言う)茜にあんな事言ったけど私も例外じゃないんだ…最近一松の事がどうも頭から離れない。どうしよう。このままじゃ仕事が全然出来ないかもしれない・・・
久しぶりに登場、十四松だよっ!
今日は兄さんと一緒に来たよ〜
(ニコッと笑い 後ろの兄を指差して
おぉ十四松か!兄さん?(そちらに目をやり)
…え?あ、ども…一松です…
こいつの兄です、どうぞよろしく…
(いきなり振られ少し慌て 咳払いを一つしてから自己紹介をして 軽く微笑み
最近顔出せてなかった、久々の顔出し
!?(まさかの気になっている人登場でテンパル)あ、あの、えと?猫好きな人ですよね!(必死に搾り出した言葉がこれであるwそして落ち着かせるために一度自分の頬をパチンと叩き冷静になる。だが少し顔が赤く染まっている)私は渚(なぎさ)。よろしく?敵によろしくってちょっとおかしいか?(少し微笑みつつそう言う)
あい、ありがとう!みーちゃんも頑張ってね!
(手をぶんぶん振って
皆忙しいんだな。無理せず頑張ってな!私は、まぁまだ大変な時期では無いから大丈夫かな?(ニコリと笑う)
あ、えと、俺を知ってるんですか…?
女の子に気に入られた覚えないんだけど…
(目の前で慌てる女の子を見れば 少し心配したように聞き
猫、好き。渚さん、でしたっけ。
これからよろしくお願いします
(王子様スマイルを浮かべ 手を差し出し 握手を求め
やっぱりその反応になるよね(苦笑しつつ)頑張ったってこれは無理だよw裏切る事になっちゃうしね。ボスが敵との恋愛をよしとするなら良いけど、この様子だと恋愛ありになりそうで怖いわ(茜の方にチラリと目をやればそんな事を呟き)
俺のとこは大丈夫そうだよ〜
おそ松兄さん彼女欲しいばかり言ってるし、特に縛りはなさそう
あ、もしや気が付いていないようですね(ニコリと爽やかな笑みを見せて髪をななめにまとめ結べば素早く紫色のドレスに着替えて戻って来る)私、よくそちらに行く渚ですよ(髪を耳に掛けながらそう述べ握手をする)私、猫大好きであなたと話し合いそうだな、なんて思ってたんです(少し頬を赤く染めればそう言い)
十四松の所のボスは凄いな。なんか恋愛禁止とか言ってそうだけどな。(苦笑しつつそう言い)まぁこの様子じゃ茜に聞いたら恋愛ありにしそう。(そう言うと茜に近づいて行き質問する)お前あそこのカラ松が好きなんだろ?お前がボスなんだから敵同士での恋愛をありにしても良いんじゃないか?(ボスのいう事は絶対だからな、と補足を付ければにこっと笑い)
…ああ、あの渚さんか…じゃあ皮被る事ないね…
一緒に猫の話で盛り上がれるといいな、敵同士だけど仲良くしてね…
(はにかみ 手を握って
うん!おそ松兄さんモテないじゃん?
(キッパリと言い捨て
だから、彼女とかも別にいいよ〜、その代わりに俺の彼女候補探してね〜、俺と話しが合いそうな子がいいなぁ
って言ってたよ!
(長男の声真似をして
@一松さん
えぇ、楽に話してください。敵同士。だけど私も仲良くしたいのでお願いします(フッと爽やかに微笑めば相手の方に近づき上目遣いでこう言う)二人の時に殺したりしないでくださいね?あくまでも私は一松さんの事好きですから(これは事実であるが伝わるかどうかは分からない)
@十四松
キッパリと言うんだね(フフっと笑えばそう言い)しかも凄く声真似上手(おかしそうに笑う)
俺この前お金取られたから兄さんにかける慈悲なんてないね!
(ニコニコしながら言い
俺はあーちゃんがなってくれれば嬉しいなって思うよー
…ああ、アンタが俺のボスに対して変な動きをしない限り、俺は手ぇ出しませんよ
こんな俺を好きだなんて物好きですね
(少し目を細めて笑い
俺にお色気は聞きませんよ、一応これでも潜入役なんでね。そのつもりは無いならすみませんね
(べっと舌を出して
物好きかぁ・・・(やっぱり気が付かないよな、と切なそうな表情をして呟く)本当の事なんだけどな…(そう言うと明るい声を出す)こんな女好きになる奴なんて絶対いないよね!(フフッと笑いながらそう言う)
金取られたんだ(苦笑しつつ)そりゃご愁傷様。(慰め?の言葉を言う。そして財布を取り出し1000円を渡す)はい。これじゃ足りないだろうけど私からのお慈悲(ハハッと笑えば十四松のポケットに1000円を入れる)
んぇ!?あ、ありがとうっ!
(少し驚きながらもニコッと笑い
…あのね、一松兄さん鈍いだけだから、諦めずにアピールすれば大丈夫だよ!
猫好きなところも似てるし、きっとピッタリだよ、頑張ってね!
(耳元で囁き
十四松、ありがとう!そう言ってもらえると嬉しい!(嬉しそうに微笑めばいつもの感謝感覚で相手の頬に軽くキスをする)
うん!頑張ってね!
(無邪気に笑い 手の甲にキスをして
…渚さん、猫、いました
(ぱあっと目を輝かせながら 猫を連れてきて
うん。十四松もレイも応援してくれたから頑張らなきゃね!(優しく微笑めばありがとっ、と言い十四松の頭を撫でる)
わぁ!かわいい!(無邪気な笑みを見せれば一松に近寄り猫を見る。その目はいつもと全然違いトロンとした目だ。そしてとっさに猫じゃらしを出せば一緒に遊び始める)
にゃーなのにゃーなのにゃんにゃんにゃーん(嬉しそうな相手をみて少し微笑めば 猫と遊び
可愛いですね~どこから来たんですか?(そう言うとやたら嬉しいのか頭にニョキッと猫耳を生やす。猫と戯れるとたまに出て来る癖である。)
あい!大丈夫だよ!あ、そういえば黎さんには俺たちの中で好きな人とかいるの?
(首を傾げ
俺、いや僕が連れて来ました…どこにいるかは内緒、なんで…
(「許してにゃあ」と猫を使って言い ふわりと笑って 猫を渡して立ち上がり
企業秘密ってやつですかにゃ?(おかしそうに笑いながらのっかる)一松さんって顔立ち整っててカッコイイですよね?そんな美形になりたいものだにゃあ(苦笑しつつのっかり続ける)
そうですか?でも、俺を好いてくれるのは女の人の中で渚さんだけですよ。
(クスッと笑い
それに、渚さんみたいな美人な人が男だったら、勿体ないと思いますけどねぇ…
(じっと見つめて
そうなの?一松さんモテルと思ってたんだけど…(内心ホッとしながらそう言う)
び、美人だなんてとんでもない!(顔を赤くしてそう言う)でも嬉しい、ありがとう!(嬉しそうな表情になれば感謝という事で相手の頬に軽くキスをする)
ほほう、カッコいいっすね!
(尊敬の眼差しを向け ニコニコして
いえいえ、それに、早く振り向いてほしいし…
(聞こえないようにボソッと呟き
美人さんがこのままずっと続きますように、のおまじないですにゃあ、
(微笑み 相手の手を取り その甲にキスをして
何か言った?(少しばかり聞こえた言葉がよく聞き取れずそう問い掛ける。が、その直後頭から煙がプシューと出る)あ、ありがとうございます!(嬉しそうに笑いながらそう言う。とっても嬉しいらしい)
いや、あまり気にしないでください…
(自分の行動を思い出したのか少し頰を赤く染め
美人なんですから、あまりハニトラはやめておいた方がいいですよ?そういう輩もいますから。
(経験したことがあるのか身震いをして
心配ありがと!一松くんは優しいね(ふわっと優しい笑みを浮かべる)ハニトラやってるとセクハラしてくる奴もいるから近々やめようとは思ってるんだけどね(苦笑しつつ)彼氏でも出来ればやめれると思うよ(困ったような笑みを浮かべればチラッと一松の方に目をやり)
黎は可愛い子が好きなんだね(フフッと笑えばそう言い)黎と十四松はお似合いかもね(ニコニコしながらそう言う)
俺でいいなら、その、彼氏?になりますケド…
(ぽそっと言い 顔を赤らめて
なんて、らしくない事言いました、忘れてください
(苦笑して
え、え、それ本当?本当なら嬉しい!すごく嬉しい!(顔を赤く染め一松にそう問い掛ける)
そうっすか?可愛いって言われるの嬉しいな、ありがとれーちゃん!
(ニコッと笑い
は、はい…あの、話は合うなと思って…一緒にいて楽しいんで…
どうですか、ね…
(首を傾げ
嬉し過ぎる!是非お願いします。(一松に抱き付いてはそう答え)
うん…よろしく…
(安心したように微笑み
こんなに早く自分の思いが届くなんて思って無かったよ(こちらも安心した様に微笑み)
ふあぁ…
(眠そうに一つ欠伸をすれば 目を擦って
やっと終わった…長かった…
(と溜まりに溜まった書類を手に部屋から出てきて
うん。ありがとうな黎。(祝福してくれる彼女に抱き付きお礼を言う)
これを一人で…凄いな。私飽き性だから多分出来ない(一松に目を向けると呆然とした顔で資料を見て)
うん、猫缶くれるっていうから引き受けてきた…
(ぐったりとして 近くにあったソファに座り込み
えーと..一松さんお茶要ります?(ひょっこりと現れる
猫缶か・・・(一松って案外チョロイんだなと思う渚であるw)
はじめまして!顔出しきたよーーーーーー‼
おーい。リーダーサンに挨拶しろよー(冗談っぽく
きーちゃん、顔出しありがとっ!
これからよろしくね!
(ニコッと笑い
茜さん…できればお茶をください…十四松の入れるお茶はものすごい味がするんで…
(弱々しく呟けば 置いてあるネコマグカップを指差し
分かりました!(紅茶を作ってきてしまう)一松さん!ローズティーです!(近くのテーブルに置く
ありがとうございます…わざわざすみません…
(置かれた紅茶を啜り 書類の最終確認をすれば 兄の座る椅子へと積み上げ
ご馳走さまでした、美味しかったです
(軽く微笑み 頭を下げて
お、きー。私は渚(なぎさ)だ。好きなように呼んでくれれば良い。よろしくな(にこっと笑みを見せる)
それ、もしかしてボスさんの仕事?(書類を指差し首をかしげながら質問する)
あ、うん。猫缶一年分くれるっていうから…
溜まりすぎだとは思ったけど猫缶欲しかったし…
(頷き 苦笑して
あっ、煙草は苦手かな(*´・ω・)せっかくなのにごめんね😢💨💨
猫缶一年分!?もう貰った?貰ってなかったら、きっと、それ・・・(まぁ良いのかな?と苦笑すれば何でも無いと言う)一松君凄いね。猫缶の為にそこまでするとは…(頷く相手を見れば苦笑して)
というか猫缶そんなにあるのかね
@きー
それな(苦笑しつつそう返す)まぁやらせるだけやらせて、的なことはあるかもね
@レイ
何でキスの日なんだ?(疑問に思った事を口に出す)
子供がなぁ・・いわゆるバカップルっちゅー奴か。やってて恥ずかしく無いのかなぁ(顔を顰めながらそう言う)二人だけの空間とか、室内だったらまだ良いと思うけど公衆の面前でやるってのはどうかな…
猫缶一年分…貰えませんでした…
(がっくりと肩を落とし
あ、そういえば今日はキスの日でしたね、お
そ松兄さんが言ってた…渚さん、ほんの気持ちです
(微笑み 頰にキスをして
あらら、可哀想に…(苦笑しつつ頭を撫でる)今度一松くんの好きな物買ってあげるから元気出して(また苦笑を零しがっくりと肩を落とす相手を慰める)
あんま固いの好きじゃないから渚で良いよ(クスリと笑えばそう言う)
あ、ありがとう(冷静を保とうとするものの顔を赤く染めにやけるw)
いいの…?ありがとう、渚。
(嬉しそうにぱあっと顔を綻ばせ
ほんの少しの気持ち、気に入ってくれるといいな
(微笑み 軽く手を振りながら自分の部屋へと歩きだし
ちなみにキスの日はキスシーンが初めてある映画が公開されたかららしいよ
渚ちゃんなか良さそうでいいねー( ・∀・)
@一松君
全然良いよ!一松君が喜んでくれるなら私も嬉しいし(相手を見てニコリと笑い)
えへへ、ありがとう。とっても嬉しいよ♪(ウィンクをしてそう伝え)
@きー
へ~、初めて知った。キーは物知りだね!(納得したように頷き相手を褒める)
あ、ありがとう(きららにお礼をしてにぱっと笑う)
渚ありがとう!(満面の笑み)
話変わるけど黎の言う通り今日は地震あったよね^-^
結構揺れ長かったから怖かったかも・・・
お礼を言われるような事は言ってないよ(相手を見ては苦笑して)
今日、地震なんてあったのか?ケガとかしてないか?私は気が付かなかったんだが・・・
(背後失礼します。今日地震あったみたいですね。皆さんは大丈夫でしたか?私は今日、一日中外に居たので全然気が付かなかったんですが…親がテレビ見た時にニュースで報道されていたみたいだったんですけど今この話題に気が付き調べてみました。結構大きな地震だったみたいですね…怖いですね…)
@渚
怪我はしてないけどかなり驚いたかな(苦笑しつつ)
二人共ケガは無かったんだね。それは良かった。(心底安心したように微笑み)
(千葉だったんですよね。私岐阜辺りの者なので全然揺れを感じませんでした。なので私は全然ケガしてません。そうですね、自分の身は自分で守らないとですね)
^
hshshshs