デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

知らないうちに1つ目終わってたね～

作ったぜ～

2つ目だね、!おめでとう…!(にぱ、)あっという間だったね～…(水を操り練習しつつそう呟いて)

そうだな！嬉しい限りだぜ！

じゃあ次は目指せ3スレ目…!かな?(にっこり、)

あぁ！でも目標は高く、だ！目指せ100スレだ！(ソーダに指をビシッと指せばニシシと笑いそんな事を言い)

お母さん....それは高すぎ

お、魔理亜来たのか！目標は高くが良いんだぜ！(魔理亜の頭にポンと手を置きウィンクをして)

そうかな？

あぁ、そうだぜ！魔理亜も目標は高く、だぞ！(二カッと笑えばそんな事を言い)

100かぁ…遠いようなあっという間に終わっちゃいそうな…(どうなんだろ…何て思いつつ 気になっている様子)

１００なんて、行く分けないよ....

＠ソーダ
そうだなぁ。すぐ終わったらまた目標を立てれば良いんだ！(いつもの様に笑い)

＠魔理亜
魔理亜、最初から諦めちゃダメだろ！そう言う所が魔理亜の悪い所だ。(そう言うと魔理亜に軽くデコピンをして)

でも新しい目標を立てるのは考えるのが大変そう…まあ、ゆっくり考えていけばいい話か…魔理沙お姉ちゃんらしいね。(くす、と笑いつつ)

ん？もう建ててるぞ！えっとな、200スレ目、だ！

目標高いね…(くすくす、)頑張ろ～…!(にこにこ、)

あぁ、頑張るんだぜ！

少し眠い…おはよ～

さすがに高すぎ....(デコピンされたところを擦りながら)

まぁ、目標だしな！無理に達成しなくても良いんだ(ニカッと笑えばそう言い)

目標....私もう達成したから無いや....(不安そうな顔をする)

？魔理亜は目標あったのか！その目標って何なんだ？(首を傾げてそう聞く)

若い時のお母さんに会うこと。

あぁ、そういう事か！目標達成出来てよかったな(いつもの調子で笑えば魔理亜の頭を撫でる)

うん、良か、った

久しぶりね!

あ、レミリアおば....ﾝｯﾝ”ｯレミリアおねーさん！やっほー！(手を振る)

あ、レミリア！久しぶりだな(にこっと笑う)

フランおねーさんは居ないのかな？

んー？フランか、レミリアなにか知ってるか？フランの事

フランおねーさん、風邪引いたのかな....？そういえば咲夜ねーちゃんも居ないねー

フランが風邪…考えられないな(あの怪力娘がそんな事あるはずないと言い、うんうんと頷く)あぁ、咲夜はそろそろ来ると思うが…きっと霊夢とれいむと紫と幽ヶ子もそろそろ来ると思うんだが･･･(ん～と悩みながら首を傾げ)

(ひょこっと顔出して辺り見回し)人数増えてる…知らない人もいる…(ボソッと呟き皆の様子を観察する)

ソーダ、入って来て良いぞ？(顔を出しているソーダに声を掛けて腕を引っ張り自分の方へと抱き寄せる)

あ…えっと…う…うん…(あわわ、と慌てつつも少し恥ずかしそうに俯いて)

安心しろ！皆良い奴ばかりだからさ！(アハハと笑い)

…わかった…(暫く相手をじっと見てはそう言い少し気まずそうに辺りをキョロキョロと見て)

そんな挙動不審にならなくても(そう言うとハハッと笑いソーダを見つめる)

魔理沙､おばさんいったでしょ。魔理亜ちゃん､フランはいつも通りよ。

やっぱりな、フランが風邪引くわけ無いよなぁ(アハハと苦笑してそういい)

うぅ…だって見慣れない人ばっかりだし…(ボソッとそう呟いては魔理沙の後ろに隠れ)

おねーちゃん人見知りなんだ！

うぅ…それは言わないで…(隠れたままそう言いしょぼん、として)

こら、魔理亜。人にそういう事言っちゃダメだろ。(そう言うと人差し指を魔理亜の口元にあてる)

知らん！お母さんにそう言うこと良く言われてたわい！！

えぇ？何か反抗的な態度で傷つくな…(あからさまにしょぼんとした顔をする)この子反抗期なのかしら(少し女口調にして目をパチクリさせながらそう言う)

れいむ：んふふ～(謎の笑い方)2個目のスレに(心：ちょっと遅れたけど)顔出し～！

…Zzz(いつの間にかうたた寝していて)

れいむ、遅かったな！(そう言うとニシシと笑い頭を撫でる)また魔理亜の事よろしくな！れいむと仲良くしてくれてるんだろ？(そう言うと魔理亜を自分の方に抱き寄せれいむに挨拶するよう言う)

やっほー！リサちゃんだよー！(そう言うと、ほうきに乗った胸の大きい可愛らしい魔法使いが霊夢の前に行く)おお、この世界に巫女って居るんだなぁ(霊夢の顔を覗き込む)

お、リサ。いらっしゃい。(手を上げて挨拶をする)

あ、魔理沙ちゃんやっほー！

お前、また胸デカくなったか？(リサの身体を見るとそう言う)まぁ、私の方が胸大きいけどな。(なんて言って背筋をピンと伸ばして笑う)

嘘つけ。私の方がでかいぞ？

そんな事無いぞ。私のがデカイ。公式設定では貧乳だが今の主の設定では胸がデカイんだぞ！(メタ発言をする魔理沙である。)だから、私の方がデカイ。(魔理沙よそこまでして勝ちたいのかｗ)

嘘つけぇい!!!!じゃ、魔理はなんカップなんじゃー！私はEよりのDだじょ？勝てるかね？

何かどうでもいいような勝負してる…(起きたようで眠そうに目を擦りつつボソッと呟き)

＠ソーダ
まぁ、そうだよな。くだらないな(ハハハと笑いそう言う)

＠リサ
私は今は主がデカクしてくれたからDカップなんじゃー！(だからメタイぞ魔理沙ｗ)

だーかーらー！！私はほとんどEなんですぅー！....待って。二人とも霊夢よりでかいしそれでよくね？(地雷を踏む)

あー･･･（この前の事件があったため「うん」と言えない。そして霊夢の方に寄って行き小さな声で告げ口をする）霊夢、リサがお前の事貧乳だって。（そしてリサをニヤニヤと見つめる）

ふぅ....無駄な体力使ったなぁ....(ホウキの上に乗る)

えっと…ごめん…御愁傷様です…(この状況にあっている言葉だと思ったソーダ)

え、私死ぬの？w

半殺しにされるかな？私は何もしてないし、聞いてないから（リサにそう伝え悪い事したなと苦笑をもらす）

え？半殺し？え？(困惑)

あ、ううん。何でも無いぞ。

あ、なんでもない？あ、そ(ほうきに乗り、ぷかぷか浮かんでいる

あぁ、霊夢には気を付けろよ。あと、霊夢がキレたら1000くらい渡すと静まるぞ。1000円を常備しとけ。はい、これやるから。いつも身に付けとけ。霊夢がキレたら使って良い。それ以外には使うなよ。お前が困るだけだから（一応アドバイスを伝えておく）

え？え？1000円？え？叙々苑？え？(最後の方は幻聴)

これで好きな物買うなよ。自分が困るだけだから。下手したら死ぬからな。（ニッと笑えば1000円を渡す）あぁ、1000円使わないようにする為に魔法薬を少しやるか…（そう小さく呟きリサに手持ちの魔法薬を渡す）ん、これ。やるから1000円使うなよ

え、要らないよ、私お金いっぱい有るし。(お財布のなかには一万円がびっしり)

それなら、良いか。(じゃあ、と呟き1000円を仕舞い)まぁ、良いや。これやるよ。魔法薬。(おまけと言い魔法薬を投げる)

え？え？

まぁ良い。売れ残りだからな。それやる

いや、要らないよ。

酷いな。まぁそんな事言う奴には私も手を貸さない！今、お前の財布は私の手の中にあるぞ！(そう言うとニシシと笑い箒に飛び乗る)これでリサは確定的に死ぬな(誰にも聞こえないくらいの小さな声でそう呟きニヤッと笑う)

え？誰が死ぬって？(地獄耳なので良く聞こえる

？？？誰もそんな事言ってないぞ？(演技が上手いためそう言い首を傾げる)

っていうか財布は魔理のじゃないし....(ほうきで魔理沙の所へ行く

お、財布か。返してやるぜ(そう言うと財布をリサの方へポイッと投げる)

あ、Thank You(いきなりめっちゃ発音良く英語を言う

中は無いがな(ヘッと笑えば財布の中にあったお札をファファサと揺らす)

....欲しいのか？金なら私はいくらでも有るからやるよ(クスッと微笑む

あ、財布ん中補充しちゃダメだかんな！これは有難く頂いとく(ニッと笑いそう言い)

※少し低浮上ごめんなさい！

霊夢：んっん～～(首をﾎﾟｷﾎﾟｷ鳴らしながら)聞いたわよ？？？？だーーーれかさんが私のこのﾅｲｯｽなﾊﾞﾃﾞｨ(www)(右手の親指で自らの胸をﾋﾞｼｯと勢いよく指し示し)のことをけなしたんですってね？？？？？？

れいむ：悪夢再来o(^o^)o

れいむ：あっま、ま、ま、魔理亜ちゃん！？(;゜0゜)何でここにいるの！？！？もしかして私とおんなじ状況！？(自分以外にも同じ未来から来た、しかも親友を目にしそんな筈は無い。と大口を開け驚く)

霊夢：あらそうなの良かったわね……まあ、私にはそれよりもぶちのめ＆●さなきゃあならない相手がいるのだけれど…ねっ♪♪♪♪(れいむに棒読みながらも祝いの言葉を述べると、魔理沙とリサの方に向き直り声のテンポと凄まじく合わない世にも恐ろしい笑みを満面に浮かべる。)

(低浮上の事は気にしないで大丈夫だよ！

お、よお霊夢！(ニコリと笑い手を上げる。そして霊夢にしか聞こえない声で霊夢に耳打ちをする)霊夢、リサがお前の事貧乳って言ってたぞ。私は注意したぞ？霊夢はナイスバディだって。でも貧乳って言うんだ。私も止められなかった。だから私だけこれで手打ってくれねぇか？(ニッシシと笑い魔理亜から貰った数万円から3枚だす)これ、3万だ。あいつの事は許さなくて良いぞ。散々貧乳って言ってたからな(勿論ウソを言っている所もあるｗだがこういう事をするのが魔理沙であるｗ)

やる事がすごいなぁ…(ボソッとそう呟き世の中って本当にお金で解決できるんだな～…と思い不思議そうに首を傾げて(一部始終を目撃した)

ソーダ。世の中は愛とか言う奴が居るがそれは違う。世の中は金だ(ソーダの方へ近づきそう言う)

あ…う…うん…(やっぱり世の中怖いな～…知らなくていい事もあるよね…とボソッと呟き相手から後ろに退きつつそう言って)

霊夢：あら、アンタにしては随分気が利くわね。(三万を素早く受け取る。)もしかして何か裏があるんじゃないのぉ？？？巫女の直感ナメるなよ。(魔理沙を見て三万円を握り潰し、怒りMAXの笑顔＆お前がいくら嘘をつこうともこちらには全てお見通しだぞと顔に出す。)
れいむ：…………(←人間を辞めた聴力でリサと魔理沙の会話は全て丸聞こえだったため、恐らく母も察しているのを察したので冷や汗を滝のように流しながら思考停止)

れいむ：ｱｯﾜﾀｼｿｳｲｴﾊﾞﾖｳｼﾞｶﾞｱｯﾀﾝﾀﾞﾜｽﾚﾃｯｯﾃﾀｰ!!ｳｯｶﾘｳｯｶﾘ!!!!という訳でさようならー！！！！！(百ｍ走2秒ダッシュ(←www)でそそくさとその場から退散する。)

私はなにも隠してないぜ。まぁ、…隠してるっちゃ隠してるけど…(そう言うとしょぼんとした顔になる)実は、リサもなんだが、れいむがお前の事貧乳って言ってたんだ…私、私、大好きな親友の事こんなにバカにされて許せなくって、泣くの我慢して、隠してたの。霊夢は、れいむの事大好きだろうから、こんな事言いたくなかったんだ…隠してごめんなさい(とうとう泣き始めた。勿論嘘泣きである。だがこの嘘泣きに騙されなかった奴はいない。)

絶対この状況ヤバい…(殺気を感じるこの雰囲気から巻き込まれたくないし逃げよう、と覚悟したようですたた～っとチーター並?←!?の速さでその場から逃げる)

え？魔理も霊夢の事貧乳って言ってたじゃんか。(ほうきでぷかぷか浮かびながら

そういう嘘やめろよ。(ギロリと睨みそう言い。魔理沙は本当の事を言っている。一応。)

魔理怖いよ(ほうきの上で少し震える

私は本当の事を言ってるぜ？な、嘘付くのやめた方が良いぜ？(口元を軽く上げ)

あ、募集の方でも書いたけど少し報告だぜ。オリキャラが増えすぎるとやりにくくなりそうだから締め切りにしようと思うぜ。皆の意見聞かせてくれな。
魔理亜は返答ありがとうな！

((背後失礼しますっえっと、いいと思います!あんまり増えちゃってもちょっとこんがらがりそうだし…そこは主さんに任せますね、!私からはこれで…

(ん、返答ありがとうね♪了解だよ

おっけーよ( ・∀・)

返答ありがとうな！

※なり募でも書いておいたがおkよ

霊夢：ふむ…どうやら状況が 複雑になってきたようね…ま、良いわ。どちらもぶちのめして二度と軽口叩けないようにするだけよ★★★★★★(ﾆﾝﾏﾘ笑いながらお祓い棒を構え、霊夢の周りを陰陽玉が飛び交う)

(うん、ありがとう！

それは無いぜ、霊夢(溜息を付いた様子でそう言い)私は3万もやったんだぜ？それなのに殺されるのは御免だぜ。(そう言うと1万円札をヒラリと2枚出し霊夢にあげる)これでどうだ？これあげるのに殺すっつーのは無しだぜ。それに私は本当に霊夢の事貧乳なんて言ってねーからな。あくまで巻き込まれないようにこれを渡してるだけだからな！(欲しがりな奴めと心の中で思いながらそう言い)

霊夢。十万あげる(十万円をヒラヒラとさせる

ほら。リサも私もこれだけ金をやるんだ。見逃してくれやしないか？(困ったような顔を見せてそう言う)

霊夢：…………(ﾋﾟｺｰﾝ!)(目の前に差し出された大金を前に、何かを閃く)

【殺すと脅す→二人が金出す→足りないと言わんばかりに殺しにかかる→もっと金を積む。】

ふっふっふっふ……良いことを思いついたわー♪ 取りあえずあんた達はぶちのめす！！(お祓い棒を紙も切り裂く勢いで上から下へ振る)(そう簡単にそんな幼稚な作戦が上手くいく訳は無いのだが、この巫女は今冷静さを失っているので仕方がないのである。)

はぁ.....やめてよね？(魔法で棒も手も動けないようにする)私らの事ぶちのめしたらお金もっとあげないよ？それにそんなんじゃ可愛い可愛い霊夢のお顔が台無しだよ？(霊夢に顎クイ

はぁ、私そんな金無いぜ？(リサの魔法に重複して呪縛魔法をかける。かなり強力な為動くことは出来ないであろう。しかもリサの魔法に重複しているのだ。かなり強力、動けないだろう)
リサ～なんでこんな事になったんだぜ？(困ったような表情を見せパチュリーから盗んだ魔道書を開き何か良い魔法は無いかと探す)

さぁ？分かんない(霊夢を姫抱きし、ほうきに乗せる

久しぶりな気がする…何か面白そうな大変そうな…(木にもたれ掛かりつつ本を片手にボソッと呟きいつものように様子を眺めていて)

霊夢：(……！？手足が動かない……！？) ってちょちょちょい！？リサ、あんた何しているの！？私にソッチの趣味は無いわよ！！(顎クイからのお姫様抱っこに顔を青ざめ、動かない手足を必死に動かそうとする)

れいむ：まーお母さんにソッチの趣味があったらそもそも私なんて産まれてないもんね。(箒に乗せられた母をのんびりと下から見上げる)

霊夢、リサ男勝りな部分あるからさ、これは仕方無い。(うんうんと頷きつつも霊夢がリサに抱えられている事を確認し呪縛魔法が解ける呪文を唱える)ロケトヨウホマルバシヲムイレ、呪縛魔法、解除！(そう言うと魔方陣が霊夢を包みパッと一瞬光れば消える。これで魔法は解けた)
よし、これで自由に動けるぞ！リサ、霊夢を降ろしてやれ。ずっとこのままじゃ楽園の最強巫女とあろうお方が可愛そうだろ？(そう言うと霊夢をリサから受け取り抱っこしている形になる)
て、霊夢軽すぎやしないか！？手足細すぎるとは思っていたけどこんなに軽いとは･･･(少々驚きつつも霊夢を下に降ろす)

霊夢：は！( ; ゜Д゜)て、手足が動かせる…。と言うか、私が軽い？？あまり気にしたことが無かったのだけれど…。(何だか短時間に色々ありすぎた為か、すっかり怒りを忘れ去った霊夢である。)

れいむ：いや～お母さんは魔理沙さんの言う通り確かに軽い！軽すぎる！何てったってこの前、お母さんが妖怪退治から帰ってきたとき、私に「あ～。疲れたわ～。」何て言いながらもたれかかってきたとき枯れ葉並に軽かったもの！！

霊夢：それ、あんた限定の話の気がするのほ私だけかしら？？？

本当本当。霊夢焼き肉奢ってあげるからもっと食べな？

ん～枯葉並みに軽いってのは多分れいむが力持ち過ぎるだけかもしれないが、ありえないぐらい軽いぞ？ちゃんと食ってるのか？ほれ、丁度飯時だしきのこ料理作ったから食べな。れいむも食べな。他の奴らも良かったら食ってな！料理に関しては凄く上手いからな！美味しいだろうから食べな！今日の昼きのこ沢山採って来たからさ！(ニッといつもの様に笑って見せれば机上にお皿を沢山並べる。どれもきのこが入っている。魔理沙はキノコ料理が得意な為自信満々でいられるｗ机上に置かれた皿にはきのこスープ、きのこの炒め物等々沢山のキノコ料理がある。勿論山菜なども入って栄養満点である。山菜、きのこなどが細かく刻まれている物もある。)

霊夢：失礼ね…。私だって人並みには食べているのよ？(賽銭は無いが、十分に暮らしていける。という奴である。それはれいむが来ても変わらないことだ。)ま、まあどうしてもと言うのなら勿体無いし食べてやっても…？？(ｼﾞｭﾙﾘ、とヨダレををすする音と共に横目でﾁﾗﾁﾗと料理を見る)

れいむ：わ、わ、わ～～～！！！すっごーーー！！(目の前に出てきた沢山のキノコ料理に目を輝かせヨダレを垂らす。)(ちなみにれいむは幽々子、いやそれ以上に大飯食らいである。まあこちらに来てからは霊夢を気づかいあまり｛と言っても人より少し多め｝食べていなかったのだ！！なので霊夢はれいむがとんでもない胃袋の持ち主だと言うことをまだ知らない。)

あぁ、食べてくれるほうが嬉しいから是非食べてくれ！れいむも胃袋開放してやれよ～？(笑いながらそう言えば人数分箸を用意する)
皆遠慮無く食べろよ！まだまだ一杯作ってやるからな！

※あの…質問なのですが、何故魔理沙はれいむの胃袋の事を知っているのでしょうか？今回の用に心の声だったり隠している設定のものを何故かしっている。と、言うような事は度々あり、その度に疑問に思っていたのですが…。突然の質問すみません。

※時々名前の後ろのキャラ名(かな？)忘れてしまいますが、あまり気にしないでください～。単なるﾅｶﾉﾋﾄのミスです。はい。((^_^;)

美味しそう…(ひょこっとどこからか姿を現してはこっそり料理を頬張っていて)

(えっとですね、それは中の人のミスです。ごめんなさい。まぁ今回であればれいむがあれだけ運動していれば沢山食べるのではないかっていう憶測で書きました。今度またこの様なことがあればいってください)

ソーダ？盗み食いはよくないぞ？ほら、こっち来て食べな。(そう言うとソーダの腕をグイッと引っ張りこちらに寄せて)

@魔理沙＠猫
※いえ、今後は私が言う、と言うよりご自身で注意していただければ…

(はい。勿論自分でも気を付けます。)

は～い…(そう言いつつ腕を伸ばしもう一口ぱくっと口に入れていて)

(18+) 私のプロフィール写真を見る - > http://hoinupic.fun/id24888

((荒らしですね多分…他のレスにもいますし…(－¬－；)違ったらごめんなさい…><;　:)

いや、間違いなく荒らしだぜ。やめて欲しいよな･･･

うん…よくわからないのを貼られてもちょっと…よくわからないって言っても私自身の事なんだけどね、(こくり、と頷いてはちょっと厄介だなぁ…と内心思い)

私も気が付くの遅れちゃったからな･･･ソーダ、ありがとうな！(微笑めばそう言う)

えへへ…うん、!(頷いては嬉しいようでぎゅっと軽く抱きつき)

れいむ：(ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ)(ひたすら食べ続けている。)うーーーん！！おーいしーーい！！(食べはじめて２分足らずで超特盛り10人前を食べ

霊夢：…………？？？(自分の娘(仮)が、自分の目の前で人を遥かに越える勢いで食べている光景を目にし、これは夢じゃないかと疑い頬をつねる。)

ぇ…すごっ…(抱きついたままきょとん、と呆然とした様子でその光景を見ては驚いた表情で)

お、おぉ。れいむ凄いな･･･(想像をはるかに超える食べっぷりでビックリする)でも美味しいって言って貰えて嬉しいぜ。霊夢も食べ！(ニコッと笑えばそう言い)
ソーダも沢山食べてな！(そう言うとソーダから離れ髪をポニーテールに縛りエプロンを来て腕を捲くる)よし！なんでも好きな食べ物言ってくれ！今日は皆で一緒に食べるんだ。何でも作ってやるよ！(ニパッと笑えばそう言う)

霊夢：あんたのそのポジティブさ……逆に尊敬するわ。(皮肉を込めた言い方で、魔理沙の方を見る。)ま、いいわ！私も食べましょ～♪(ﾌﾝﾌﾝと鼻歌を鳴らしちょうど目の前にあったキノコのグラタンを皿に盛り付ける。)
(ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｺﾞｷｭﾝ)あら？意外に美味しいじゃない！今度私にも、この味付け教えて頂戴よ。(子供の様に目を輝かせ、珍しく相手、おまけに魔理沙に教えをこう)

れいむ：(ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ)(ひたすら食べ続け続け、もう既に卓上に置かれた料理を食べ尽くしかけている。)
霊夢：……(・・;) いや、ちょっと私のも欲しいみたいな顔で見つめてこないで？(^o^;)

あぁ、良いぜ！味付けくらいなら教えるぞ！(ニコッと笑えばそう言う)
れいむ、霊夢のは食っちゃダメだぜ？ほら、追加作ってやったから。(そう言うと苦笑しつつも机にコトリと追加の料理を置く)はい、召し上がれ！

うん、…(こくり、と頷いてはﾓｸﾞﾓｸﾞ、と食べ始め)成長期…?（大食いだな～、何て思いつつそう呟き実は若干人前では遠慮してしまう事が多いので羨ましいな…と内心思っていて)

れいむ：んふぇ？ははひふぁふぁあひはひぇいほーひへぇははふあ～(笑)
(訳：え？私はまだ全然成長期じゃないよ～(笑))(大量の料理をほおばりながら喋ろうとするため、解読不可能な文字と化す)

れいむ、食べながら喋っちゃダメだろ？お行儀悪いぞ～(そうれいむに注意する)いや、成長期以外になにがあるんだよ(苦笑するとそう言う。そして木の実のケーキを机に置く)はい、これデザートだ！木の実で作ってあるぞ！

あ…う…うん…(返答に困った為適当に相槌を打っておく事にする、)あはは…それにしても凄い食欲だね～…胃の中はブラックホールになってるのかな、(何て冗談で呟けばピンクの悪魔に似てる…何て想像して)

れいむ：ブラックホールか～。でも私、元の世界(未来の幻想郷)に居た時は、たまに幽々子様と大食い勝負してるんだけど、未だに決着つかないのよね。(親指で口能力周りの食べカスを拭い取りながら、次はどれを食べようかと卓上の料理を見回して。)

霊夢：嗚呼、そう言えばあんた、確か未来じゃ白玉楼に住んでるのよね？

あの大食い幽ヶ子と対決してまだ決着つかないのか？凄いな、れいむ。(苦笑しつつエプロンを外せば自分も料理をパクリと頬張る)へぇ～白玉桜に住んでるのか。こりゃ妖夢も二人分の料理作るの大変そうだな。(他人事のように話せばそう言いパクパクと料理を食べていく)

れいむ：うん、、そう。未来だと、お父さんもお母さんも……二人とも忙し過ぎて…。中々神社に帰ってこれないから…。私はまだ修行不足でおまけに、霊力とか魔力も無いし空も飛べないから…。連れていけなくて、、、だから、神社で一人待ってるしか無くて…………(急に暗く沈んだ表情と声になると、ポツリポツリと語りだし、途中で何かを思い出したようにうつ向き涙ぐむ。)
……でも！！ゆかりん(紫)が見かねて私を白玉楼に紹介してくれて！！そこの人達は私を受け入れてくれて！！とっても楽しい毎日に！！なりましたーーーー！！！(暗いムードを振り切るかのように、突如顔を上げて、明るい口調で話始める。)…と、えへへ。ごめんなさい。急にこんな迷惑な話しちゃって。(寂しげに小さく笑うと、目尻の涙を拭き)

霊夢：…………(れいむの姿に、自身も何かを思い出したかのように、どこか寂しげな表情でれいむを見つめる。)

そうなのか。私も未来ではそうなっちゃうのかな。(そう言うと少し考え込んだ表情をする)
いや、全然良いぜ！というかれいむ魔力無いのか。全然要らないと思うがな。(お前運動神経超良いだろ？と笑いながら言う)ま、でもそれが気になるんだったら私の店、霧雨魔法店の魔法薬をやる！売れ残りだけどな。(苦笑しつつそう言い魔法薬と言う物をれいむに渡す)

れいむ：ま、魔法薬？あ、ありがとうございます～……。(戸惑いながらも受け取る。)
霊夢：ねぇ、れいむ。
れいむ：ん？なあに？
霊夢：今度、一緒に人里に下りて散策でもしてみる？
れいむ：！？本当！？行く行く～～！！約束だよー！
霊夢：ええ、約束よ。(ｸｽｯと軽く笑うと、もっとこの子に向き合ってみなきゃね、と珍しく他人の事を思いやる。)

れいむ：いや～魔理沙さん。やっぱりいくら運動神経が良くても、それだけじゃダメな事は多すぎるんですよね～。(木の実のスイーツをたべながら、魔理沙を見て苦笑いする)

霊夢：(……そういえば…？)ねぇ、れいむ
れいむ：およ？またまた何？
霊夢：私の夫って、一体どんな奴なの？
れいむ：ﾌﾞｯﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂｯｯﾌﾌｵｫｵｫｫｫｯﾂﾂｯ(食べていたスイーツを全て吹き出す)
霊夢：うわっ！ちょっ！？何してんの！？

あぁ、まだ魔法薬結構あるから欲しかったら来て良いぞ！(ニッと笑えばそう言う)
まぁ、そうか。私もマスパだけじゃ大変な部分もあるしそう言う事なのか･･･(納得したようにうんうんと頷きそう言う)
人里か。私ｍ････(私も行きたいと言おうとしたが家族団らんを邪魔する訳にはいかないな、と口を噤む)
ちょ、れいむ！？(急にスイーツを吐き出したれいむを見れば驚き、急いでタオルでれいむの口元と下に落ちたスイーツを拭う)大丈夫か？(心配そうな表情をすればそう言い)確かに。霊夢の旦那さんって誰だろうな？(少し考えてみて自分も質問する)れいむ、私の旦那さんは分かるか？(れいむに霊夢と同じ様な質問をしてみる)

ふぁ…何か食べたら眠くなってきちゃった…(うとうと、と今にも寝そうな状態で暫くすればそのまま横に倒れすぅ…と寝息を立て眠り始めて)

あちゃ、寝ちゃったか。(まだまだ子供だな、なんて呟きつつタオルケットを持って来てソーダにかける)

んー…もう食べられないよぅっ…(何て寝言を呟いては幸せそうな表情で、)

どんな寝言だよ。(クスリと微笑めばそう言い木の実のケーキを切り取り冷蔵庫に入れる。ソーダの分を残して置く為だ)

れいむ：ゲッホｹﾞﾎｹﾞﾎ…あ、ありがとうございます…ｵｴｯ って、魔理沙さんも同じ質問を…えと、まあ何回かは会ったことありますし、分かりますよ。(むせながら答える。)
霊夢：ちょ、そんなに盛大に吹き出すほどマズいことなの？(- -;)
れいむ：いや…ちょい唐突過ぎて、ね。

れいむ：あ、ソーダちゃんお休み～。ごゆっくり～。 …で、まあ、お父さんは～…優しくて、気配りがすんごくできて、それからまあ努力家？で、背が高くて、手先が器用で、料理が美味しくて、苦労人で……うん！とにかく色々あるね！
霊夢：へーーえ。中々にいい奴じゃない。(そうは言ったものの、本当に自分は恋等するのだろうか等と、頬杖をつきながら思う。)

れいむ：あ、そうだ。あと～
『目が合ったら死ぬ！』
霊夢：………………？？？(衝撃の言葉を聞き、暫くの思考停止の後、冷や汗をかきまくる。)ん～～～～？？？？(～一本ごとに１音階上がっていく。)ちょちょちょちょちょ、それってどういうことなの？？？？？
れいむ：え？そのまんまの意味だよ。お父さんは『相手と目が合ったら、目が合った人物が死ぬ』って目の持ち主なの！(明らかに内容とミスマッチな明るい口調と
汚れなき眼で、何も疑問に思わず話す。)まあ勿論、お父さんが色々頑張ってくれたから死んじゃう心配はご無用でっす★(ｷﾗｰﾝ)
何てったって顔自体が見えないからね(ｷﾞﾘｷﾞﾘ聞こえるか聞こえない程度の声で、最後にボソッと呟く。)

大丈夫だぜ、気にするな！(ニコッと笑えばそう言う)
あ、でも未来は楽しみに取っておいた方が良いよな･･･気になる所だが今は教えてくれなくても大丈夫だ！(笑えばそう言う)
というか私が恋して結婚するなんてあり得ない気がする、けど結婚するんだよな～。私勝手に異変に巻き込まれて死ぬ運命を感じていた。(苦笑しつつもそう言う)私結構ハチャメチャだからな。(自分でも分るほどハチャメチャであるｗ)

はぁ！？し、死ぬ？目が合ったら？マジか･･･(驚いた様な目をする)そんで死ぬって衝撃発表なのに何でそんな明るい声なんだ。(苦笑しつつもそう言いいつの間にか作った木の実のジュースを机上に3つ置く)

上げ

れいむ：？何かおかしい事でもありましたか？(穢れなき瞳で魔理沙を見つめると、卓上に置かれたジュースを一気飲みする。)

上げありがとうだぜ！
ん、ま、まぁ。もうだいじょぶだぜ。(苦笑しつつもそう言い)

※最近皆さん来ませんねぇ。

うーん…久しぶりにこんなに長く寝たな～…(大欠伸をしては上半身起こし、辺りをきょろきょろと見回して)((テストやっと終わった…ちょっと死んでました……

あ、ソーダちゃんおは～。グッスリ寝てて中々起きないから、ソーダちゃんの分のデザートとジュース全部飲んじゃおうかな～。って思ってたんだ～。(欠伸をするソーダに向かって、コイツが言うと本当にやりかねない様な事を口にすると、ｱﾊﾊと明るく笑い)
そうだ！！食後の運動がてら、皆で鬼ごっこでもしない？(立ち上がると、霊夢や魔理沙、ソーダを見回して。)
霊夢：鬼ごっこね…。良いわよ。(テンションがやけに高いわね…、と心の中で苦笑いをしつつ。)(ちなみに霊夢はれいむの身体能力が人間を辞めている事をまだ知らない。)

ん～鬼ごっこか。私は良いや。ご飯食べた後に運動すると横腹が痛くあるからな。(ソーダの頭を撫でそう言う)

れいむちゃんおはよう～…♪んぇ……?別に大丈夫だよ～…(ニコッ、と柔らかい笑みを見せてはれいむを見て)鬼ごっこ……?でも私あんまり足速くないし体力もそこまでないよ～……?(撫で受けつつそう言うも参加するかしないかはどちらでもいいようで)

ちえ～。人数は多い方が絶対にたのしーと思うんだけどなぁ～。(魔理沙が参加しない事にぶーたれる。)ま、いっか！お母さんとソーダちゃんは参加してくれるし、(ソーダに至っては参加するとはハッキリ言っていない。)鬼ごっこ始めよー！ルールはそーだねー……。基本普通の鬼ごっことおんなじ！そして今回は～？(自分でﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ……と、何が出るかな風に)ジャン！何と何と！！特別ルールで弾幕使用アリ！にしようと思ってるんだ～♪

な、弾幕使って良いだと？(スクッと立ち上がればキラリと目を光らせる)その鬼ごっこ、今から参加しても良いか？(れいむの肩を掴むとキラキラとした目を向けそう問い掛ける)

あ…参加確定系なんだね…(大丈夫かな…と少し心配そうにしつつもまあいいか、と考える事を放棄した)

れいむ：おー、やっぱりそう来なくっちゃ！(魔理沙を見上げこちらも目をキラキラと輝かせる。)
私が考えたルールはね～…(何処からか紙を取り出し)
1.両者、弾幕使用可。但し、スペルカードは使用禁止。
2.逃走者は鬼に捕まりそうになった時だけ、スペルカードを使ってもよい。※但し3回まで
3.一人につき一回だけ鬼に決闘を申し込める。(弾幕やスペルカード、多少の武器も使用可)勝負は相手が降参するか気絶するまで。鬼が勝てば逃走者は捕まった判定。逆に逃走者が鬼に勝てばその時点でゲームは逃走者の勝ち。
こんなもんかなー？あ、後はそれ以外には普通の鬼ごっこだから、空を飛ぶのは禁止ね。決闘以外では武器も使っちゃダメ。他に追加して欲しいルールとか質問とかある人ー！

スペルカード…使った事ないな～…(少し考えてはそう呟き)まあいっか…把握したよ～(水を操りつつこく、と小さく頷き)

おぉ、やったぜ！(許可を貰えば嬉しそうに微笑みそう言う)
そのルールで良いと思うぜ！それと普通の鬼ごっこじゃ物足りないからドロケイなんてどうだ？牢屋は私の家。鬼ごっこは魔法の森以内でやる！あんま遠い所行かれると見つからなくなっちまうからな。こんなルールどうだ？(追加して欲しいルールと言われ自分の思った事を口に出せば首を傾げそう問い掛ける)

何それ…ゲーム……?(知らないのか魔理沙を見ては小首を傾げつつも楽しそうだな～…と内心思っていて)

もしかしてソーダはやった事無いのか？(そう言うとソーダの方を向きドロケイのやり方を教える)
えっとドロケイはな、泥棒→逃げる側、警察→鬼でやる鬼ごっこだ。警察は逃げている泥棒を捕まえる。泥棒は警察から逃げる。まぁここまでは普通の鬼ごっこだ。だけど警察は泥棒を捕まえる、つまりタッチしたら牢屋に入れ見張るか他の人を見つけに行く。牢屋に入れられた泥棒はそこから逃げることは出来ない。が、味方、つまり逃げる側の子にタッチされると復活できるって鬼ごっこだ。(そう言うとニカッと笑い分ったか？と聞く)

楽しそう…!(ぱぁっと表情を明るくしてはうん!と頷き)ありがとう!魔理沙お姉ちゃん…!!(ニコーッ、と満面の笑みを相手に見せて)

わ…静かだ……(辺りきょろきょろ)((上げですっ!!

れいむ：おけけけ！じゃあ魔理沙さんのルールも追加しておくよ～
霊夢：Zzz……

あぁ、これくらいしか教えてやれないからな。(ソーダがお礼を言うのでそう言い苦笑する)
おう！だんだん楽しくなって来たな！(ニカッと笑いそろそろ始めるか？と言う)て、おい！霊夢、起きろ！(寝ている霊夢をベシベシとたたき起こす)

ん～……(暫く静かな空間だった為すぅ…と眠ってしまっている←)

霊夢：ん～……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…うっっさいわっねっっ！！(半分寝ながら、スペルカード用ではなくガチの夢想封印を繰り出す。)
れいむ：どわー！！？(飛び火してきた弾幕を間一髪で避ける。)

うぇあぁ！れ、霊夢。流石にこれはないぜ。いってて･･･(夢想封印に少し当たり吹っ飛ばされしりもちを付けば頭を抑えそういう)思いっきり頭打ったし体凄く痛いし。どうしてくれんだよ･･･(足を切ってしまった様なので立ち上がって回復薬を飲み直す)起こしたくらいでそんなガチの夢想封印出すなよ～

…!?な…何が起きたの…?(音に反応し飛び起きたようで何かあったのかな～…と思いつつも三人をじーっと見つめている)((ハンネ変えてみましたっ…!名前わからなくなりそu((ちょくちょく氷にしたり鰐にしたりすると思うのでよろしくです(ぺこ、)

霊夢：むにゃあ……賽銭……。(いったい全体どんな夢を見ているのかは知らないが、ガチ夢想封印を繰り出したのは夢と関係しているようだ)
れいむ：……と、とにかくお母さんは参加不可能ということなので、私達だけで始めちゃいましょ～。(苦笑いしつつもその場の空気を変えるため、無理矢理始める。)

あ、あぁ。分ったぜ。じゃあじゃんけんで鬼きめるか？(自分も苦笑しつつそう言う)

(ソーダさん了解しました！

れいむ：鬼ごっこですし、どうせなら鬼決めできめましょう！えーと、それじゃあ二人とも足出して～。だーれーにーしよーおーかーなーてーんーのーかーみーさーまーのいーうーとーおー…り！(人差し指がれいむの足の上で止まる。)

ん～…れいむちゃんが鬼……?(言われた通り足を出しその様子を眺めていて、そう尋ねてはれいむを見つめ)

お、れいむが鬼か。というかれいむって霊夢の娘なんだよな…ちょっと待て、これヤバクないか？だって霊夢の娘なんだろ？霊夢の娘って事は体力めっちゃあるって事だろ？これ、この鬼ごっこ速攻で終わるんじゃねーか(焦りの表情を見せつつそう分析する)

………。(既に顔が青ざめていて、これって逃げる側からしても鬼側からしても詰んでるんじゃ…何て思っていて)

れいむ：おー、私が鬼ね。よし！全力出して頑張ろーー！！(気合いを込めるために宙に向かって拳を突き上げる。)
え～やだなあ～魔理沙さん！確かに私、人よりもほんのちょっとだけ力も強くて足も速めだけど(←謙遜にしてはやり過ぎだぞれいむよ)、そんなに心配する必要無いですよ～。それに、この鬼ごっこはスペルカードの使用もありですから！(速攻で終わる。と言う発言に対してﾅｲﾅｲと右手を振る。)
あれ？どしたの？ソーダちゃん。具合でも悪いの？？(心配そうにソーダの顔を覗き込む。)

あ、いや、普通にれいむ全力でやったら負けるから。それにスペカを霊夢の娘、しかも子供に向けてなんて出来る訳が無いだろ？もしれいむを傷つけたら私は霊夢に殺される･･･(おー怖いと身震いさせればそう言い)

(名無しさんに向けて荒い言葉を使います。もし気分が悪くなったらこの部分だけ消してもらえれば結構です。
すみません、名無しさん。そういうのを人のスレに勝手にあげんのやめて。マジで迷惑。ﾄﾞﾔｧって何？それで何どやってんの。あのさこういうの見せられるこっち側の気にもなれよ。それにこれが本当に此処に居るソーダさんなのかは分からないし、もしソーダさんだったとしても私らに見せびらかす必要無くない？ちゃんと頭で考えて行動してよ。チャットも出きるくらいの知能はあるんでしょ？あんたの目的は分らないけどこういうのあげられると会話とかロルが止まるしとにかく迷惑。早く消して。それにこのスレの印象とかこのスレに参加してくださってる印象が悪くなる。あなたのこの投稿のせいでもし参加者様の悪口とか書かれたら責任取れるんですか？まぁそんな事あるかどうか分らないけど。こういうの投稿するのはやめてください。こういう事言われるの分ってるのならこれからやめて。分らなかったんだったら学習してこれからはそういうのを投稿しないで。どっちにしろこの投稿は消して。上から目線でスミマセンでした。)削除：241

(えぇ。拒否されるのは想定外だった。取り合えずもう消したくないならこれで良いや。良くは無いけどね？これ以上は荒らさないで。)

((それ私じゃないって言ってるじゃん…。私ならいつもハンネ付けるしそれなりすましだから。本当に止めて貰えませんかね…?いい加減にして欲しいです。周りの人の気分を悪くさせるな。不快にさせるな。早く消して下さい。そして私の大切な人達のスレを荒らすの止めて貰えませんか??これ以上荒らすようなら此方も手段は考えさてて頂きます。好き勝手にするのも程々にしておいた方がいいんじゃないですかね…?後悔しても私は知らないです。そこは自業自得という事で。猫さんやれいむさん本当にごめんなさい><;ご迷惑お掛けします…。長文失礼しました…。

う…ううん…大丈夫……。(首を振りニコリ、と少し笑みを浮かべて)((はぁ…。ちょっと気分悪くなってきた…。毎回やらないで欲しいです、本当に。私がいる所だといつも貴方来ますよね。本当に迷惑です。私じゃないので。猫さん達は信じてくれるかわからないけど……。それかいっその事このキャラ事止めた方が…いいのかも…。何度もごめんなさい…。気分を悪くしてしまった方がいたら本当に申し訳ないです……。(土下座、)

(私はソーダさんを信じますよ。辛かったらソーダさんも辞めて良いと思いますが、私的にはソーダさんがやめちゃうと悲しいし悔しいです。そしてこれ以上やるならそれ相応の対処をします。このスレを大切だと言ってくれてありがとうございました。)