ここでは向こうのメンバーで雑談したりする所だぜ、!だからメンバーじゃなかったり許可していない人は来て欲しくないな…そこはわかってくれたらいいな。
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
ここでは向こうのメンバーで雑談したりする所だぜ、!だからメンバーじゃなかったり許可していない人は来て欲しくないな…そこはわかってくれたらいいな。
黄名子「チーッス!(小柄な体を左に反らしながら挨拶して)雑談スレ待ってたやんね!改めて、雷門中1年菜花黄名子!ポジションはDF、エースストライカーでもあるやんね。よろしくやんね!(ビシッと敬礼)」
アリス「雑談スレ作成お疲れ様(はい、魔理沙と言って紅茶の入った白いカップを相手の前に出して)貴方の親友としてここでも仲良く話したいわ。他のメンバーもここに気づいてくれるといいけど…。よろしくお願いするわね(テーブルの前で正座しながら魔導書のページをゆっくり捲る)」
黄名子「目指せ2日で50スレ!(大きな目標を迫真の顔で掲げ)ウチはそれを前に立てた限定スレで達成したから出来るやんね!(元気よくガッツポーズ)」
アリス「確かにあの時は物凄く勢いがあったけれど、今は流石に無理よ…、このあと洗濯とかしないといけないし…。ま、無理をせずにマイペースでいきましょう(ニコ)」
二人共来てくれてありがとう、えっと…久しぶり過ぎるんだが午後から部屋を作ってみようかなー、って思ってな。(紅茶を出してもらえばお礼を言いカップを手に取り一口飲んではふぅ、と一息ついて)2日でか…(すごいな、と思いつつ苦笑いし)のんびりでいいよここは…気長に話そうぜ。200何てあっという間だと思うしな。
…確かに200なら、気長に話せるわね(洗濯物を畳みながらコクッと小さく頷き)ええ、きなこの言ったことは本当よ。正確に言えば、58スレくらいだったと思うわ。逐一報告とか募集の呼び込みをしていたらそこまでになったわね(口に手を当てつつふわぁ…とあくびをし)そうね、話に付き合ってもらえるとありがたいわ(ニコッと笑い)
んー、一応部屋を作ろうと思ったんだけどアリスは来るか?来れたらでいいけどな。最近誰も見ないからさ、アリスの判断で決めようと思うんだ。別にいつでも部屋は作ったりできるけどちょっと忘れやすい…(ぐでー、っと横になればそう言って)
今日よね?この後買い物に行くから(そうね…とあごに人差し指を当てながら考え)夜の19時過ぎなら来れると思うわ。平気よ。
確かに見掛けたら入ってほしいわね。貴方と二人きりでもそれなりに楽しいけど…(そっぽを向きながらボソッ)その時間帯に部屋立てしてくれたら有り難いわ(忘れん坊さんねと横になった相手の隣に自分も横になり、相手の頬をツンツンしてからぎゅっと向かい合いになって抱きしめ)
?私と二人きりがいいのか…?(きょとん、としては相手を見て)私はどっちでもいいぜ。 別に誰も来なさそうな気がするし…(二人きりの時間も作っていきたいな~…何て思いつつ頬を少し赤く染めふにゃぁっと笑ってみせ、)んー…仕方ないだろ…(頬をつつかれてはむぅ、っと膨らませ抱きしめられれば一瞬驚いた様子だが目を閉じ抱きしめ返して)
…ええ。貴方と話してると落ち着くのよ(相手を抱きしめたまま本心を言って)?顔赤いわよ?(相手の肩に両手を置くと不思議そうな顔をし小首を傾げ)うふふ、忘れん坊さんはかわいいわね(楽しそうに相手の頭を撫で、少し携帯の充電をするわ、と魔法で人形を操り携帯の充電をさせに行く)
そうなんだな。私もアリスと話たりしてると落ち着くし何より一緒にいても飽きない…っていうのはちょっと変かな…?とりあえず、楽しいんだ。(そう言い相手の方を見て)今日はちょっと体調が優れなかったからな…?もう治ったから大丈夫だ、(そう言い誤魔化すがまだ少しだけ赤くなっていて、)忘れん坊っていうのは否定出来ないけど可愛くはないぜ、!(可愛い、と言う言葉には否定する様子)了解、一応約束の時間になったら部屋を作っててもらえるといいな…まあ、忘れる事はないと思うけどな、一応、だからな!(じー、と相手見て)
それはどうもありがとう(ペコリと頭を下げて相手にお礼を)別に変ではないわよ。飽きることがないって、弾に言われるから…(ボソッ…、私も楽しいわ、と微笑みながら相手を見る)
そう。ゆっくり休んで明日からまた頑張って(撫で撫で)はいはい、貴方が晩ごはんを食べ終わり次第作るわよ(子供に言い聞かせるようにそう言って)
ぅー…ご飯…8時までには食べ終わるぜ!!
了解よ。あら、ハンネを付け忘れたの?なりすましはお呼びじゃないんだけど…(不安そうな目になり)ドジちゃったの?(うふふ)
私もまだ携帯の充電が終わらないから、20時過ぎに部屋を立てて待ってるわね。
あー…もう…親のせいで返事が雑になっちゃったし最悪…ごめんな、親にご飯の準備しろって急かされて慌てて返しちゃったから…ただいまだぜ、
そうだったのね。平気よ(コップに入ったお水を飲み干すとニコッと笑う)おかえり。そろそろ部屋の方を立てようかしら。募集スレに少し書き込みしたから見てくれるとありがたいわ。
んー…ありがと…了解だぜ、(軽く伸びをして頷いてはこちらもにこー、っと笑って)
掲示板に返信してたら放置してたわ、ごめんなさい(両手を合わせ申し訳なさそうに謝る)
うぅ…こちらこそごめん…早めに寝ちゃってた…本当にごめん…(相手を見てはぺこり、と頭深く下げて)
早起きね、貴方…(こんな朝早くから返事があるなんて…とびっくりしつつ)謝ることではないでしょ?部屋に来てくれただけでもありがたいわ(ニコッと笑い掛け)さて、もう少ししたら寝ようかしら…(ふぅ…とおでこに手を当て息を吐き出し)
だってこれから背後が学校だからさ…まあ、4時間だし昼からは顔出せると思う!(めんどくさいらしいけどな、何て苦笑いして)今日は夕方6時位から空いてるか…?よかったら昨日話せなかった分話したいな…って思って…(相手をチラッと見つつ)ずいぶん眠そうだな…寝た方がいいと思うぜ、(こちらも欠伸しつつそう言って)
四時間で終わるのね。私の背後が通ってる学校より短いわね…。ま、もうそんなに通わなくて良いのだけど(入れた紅茶を飲みながらまったり)夕方は残念ながらここにはまだ来れないわね。外せない用事が背後に入ってるの。そうね…(思考し)昨日と同じ20時過ぎなら来れると思うわ。ええ。ありがと。今からそれに備えて寝ることにするわ(おやすみ、と言ってソファーの上ですぅすぅ…と寝息を立てながら眠る)
学校辞められたらいいのに…(ボソッと無茶を言って)了解…、今日は寝ないようにしないゃ…よっぽど疲れてなければ寝ないと思う…私はそれまで宿題漬けになりそうだから今から終わらせていくか…(そう呟いてはめんどくさそうに椅子に座っては静かな空間でシャーペンを持ち宿題を進め)
夜はちょっとヤバいな…いつもこうやって来てくれるのに寝ちゃったりしてごめん…やっぱり布団に潜ると駄目だな、寝る時にしか入らないようにしよ…(ボソッ)
おはよう。気にしてないわよ?少しでも話せて良かったわ。お相手ありがとう(ふふっ、と微笑む)
こんにちは!暇なので顔出しに来ました!(ビシッ!と敬礼)株式会社イーグルジャンプの涼風青葉と申します。キャラデザ担当です。きなこちゃんに代わって、これからよろしくお願いします(自己紹介を終えれば、ペコリと頭を下げる)
魔理沙「へぇ…外の世界では子供でも会社で働けるんだな~…(悪気はないがぱっと見子供に見えてしまったようでそう呟いて)青葉…でいいか?私は霧雨魔理沙、こちらこそよろしくな、(こちらも自己紹介すればに、と笑って)」コウ「魔理沙、青葉は子供じゃないよ…(苦笑いしつつそう言っては確かに子供に見えなくもないけど…とボソッと呟き)」
(うぅ…と唸り声を上げ)確かに未成年ですけど…、会社で働いているので社会人なんです!(両目をバッテンにさせる)あ、はい!魔理さんですね!よろしくお願いいたします!(どうぞ、とお近づきの印にドーナツが入った箱を相手の前に差し出す)
矢神さんまで!?(がーん、とショックを受け)そんなに私幼く見えますかね…(自分の胸を見てぺちぺちと触る)
魔理沙「ああ…ごめんな…?(苦笑いしては相手の頭撫で)ん、美味しそうだな~、(ぱぁっと嬉しそうに笑みを溢してはそう言って)」コウ「うーん、身長…とかかな?やっぱり皆最初は勘違いしちゃうよね、(あはは、と笑っては自信持って、と青葉の肩をとんとん、と叩いて)」
今日はドーナツ半額だったんで、いっぱい買ってきちゃいました…(あはは…と苦笑いして頬を掻いた背後のディスクの上にはまだ何箱かドーナツの箱が残っていて)ああ…身長ですか…。はい、入社初日に遠山さんに中学生?って言われましたもんね…(ため息を吐いて落ち込みしゅん…としながらも、自信ですか、持てるように努力します…と言い)
出掛けてる途中なので、家帰ったらまた返信しますね!(ニッコリ笑って)
ただいま戻りましたー…(ひょこっと顔を出せば、あれ、居ないのかな?と回りをキョロキョロと見渡す)今夜はパンです!
魔理沙「わわ…返事が…んぅ…宿題漬けだった…(しょぼん、)」コウ「ああ、ごめんね青葉、ちょっと魔理沙の手伝いをしててね…(苦笑いしては魔理沙の頭を軽く撫でつつつそう言ってお疲れ様、と相手に笑いかけ。)」
あ、今日は空いてる時間帯ってあるか…?よければ一緒に話をしないかな、って思ってな。希望があれば私かコウのどっちかで行くぜ。(貰ったドーナツを頬張りつつそう尋ね)
ずっと宿題漬けだったんですか…(仕方ないですよ、そう言うと魔理沙の頭を撫でてやり)あ、お疲れさまです!矢神さんすごいですね!(目をキラキラさせながら拳をぎゅっと握って)
今日ですか?(メモ帳を取り出して今日のスケジュールを確認し)朝と昼間は忙しいですが…、夕方から空いてると思います!私も話がしたいです…(えへへ…と頭を撫でて)じゃあ、矢神さんで!(にぱっ)
今戻りましたー(うぅ、疲れた…と言うと肩を竦め)夕方からと言うと、18時過ぎかな…?(あごに人差し指を当てながらきょとんと小首を傾げ)少し休憩させて下さい…(ぐでーっとディスクの上で少し仮眠を取る…zzz …)
私もちょっと休むぜ…ご飯食べてこないと…(ため息つきだらーん、として )
ふぅ…今から大丈夫…か、?(眠そうに欠伸しつつそう尋ねて)
すいません、今起きました…(顔を上げては目をパチパチとさせ、ふわぁ…とあくびを)
今から大丈夫です。お部屋立てて待ってますね(微笑みながら手をヒラヒラと振って)
返信遅れてごめんっ…!了解だぜ、!(にこ、)
お相手ありがとうございます!話が出来て良かったです色々!(矢神さんの手をぎゅっと握りにぱっと笑顔でお礼を言って)矢神さんには教えて貰うばかりです。助かります(ありがとうございますね?と小首を傾げつつふふっと笑って)さて、晩ごはん食べてこよ~…(そろーっ…と晩ごはんを食べに職場から抜け出す)
こちらこそ短かったと思うけどありがとう。親に言われるから結構隠し通すのが辛いらしいね…(苦笑いして)いやいや、そんな事ないよ、?(そう言いこちらもつられて笑っては相手の頭ぽんぽん、として)さてと、いつ寝ちゃうかわからないし暫くはここにいようかな。(ふぁ、と欠伸して)行ってらっしゃい、青葉。(手を振り見送って)
お腹一杯です…(お腹をぽんぽんと叩きながらげふっ、とげっぷし)はぁ…、私の中の人の親も、早く寝なさいとか言われるみたいですが…、スルーしてますね(苦笑して)いやいや、私の質問に答えてくれたじゃないですか。すごい感謝してるんですよ?(相手に頭をぽんぽんされながら上目遣いで見上げきょとんと小首を傾げ)あまり眠れないかも…(眉尻を下げむむっ)
あらら…でも、そんなに感謝されるような事でもない気がするな~…(私はね、と言い少し照れくさそうに頬掻き)
うふふ(照れくさそうに頬を掻いてる相手を見ながら微笑みを向け)
そう言えば…、メンバーの人来ませんね。火曜日にスレを立てたのに…(それぞれ忙しいんでしょうか…とあごに人差し指を当てながら呟き)もう土曜日ですか、早いなぁ~(天井を見上げながら、楽しい時間はあっという間だね…と小さい声でしみじみ言う)
忘れられちゃってるのかな…ちらほらこのスレに来てくれている人を他の部屋で見かけたりする事があるんだよね…(飽きちゃったのかな、と呟いて) 魔理沙「あっという間すぎて実感がないよな…明日で休みが最後となると…(嫌だよな~…と言い落ち込み)」
青葉「確かに…、部屋で見かけることありますね…(ボソッ、と言って、いやいや!そんなことありませんって!と真剣な顔で手を振って)」
アリス「…そうね。今週は早かった気がするわ…。実感が無いのは私も(さぁ、お昼でも食べましょう?と作ったサンドウィッチをテーブルの上に置くと、私の奢りよと言って)
コウ「うーん…そうかな、でも多分ね、いつか来てくれるはずだし気長に待っておこうか。私は青葉と話しているのは楽しいしね。(相手に笑いかけて)」魔理沙「ん…美味しそう…(サンドイッチをじーっと見つめそう呟いて)」
青葉「そうですね!待ちましょう!(元気よくぐっと拳を握り)いやー、照れますね…(あははと笑い自分の頭を撫でる)どうせなら楽しい時間を過ごしたいですもんね(小首を傾げ、私も矢神さんと話していて楽しいです、とニコッと笑って)
アリス「ん?食べないの?(もぐもぐとサンドウィッチを食べながら相手に聞き)飲むヨーグルトもあるわ(そう言うと飲むヨーグルトが入ったコップを操った人形が運んできて、どうぞと言わんばかりにテーブルの上に人数分のコップを置く。ご苦労様と人形に声を掛け)」
コウ「さてと、私達も食べようか、(青葉の方を見てはにこ、と笑って)」 魔理沙「…(サンドイッチに手を伸ばしもぐもぐ、と頬張り)」
青葉「そうですね!(矢神さんの方を向いて美味しそうなサンドウィッチです!とサンドウィッチを見ながら言って)」
アリス「うふふ(さぁ、遠慮せずに食べてね、と青葉とコウに微笑みながら言う)魔理沙お味はいかが?(飲むヨーグルトを少しずつ飲みながら、サンドウィッチの感想を聞いて)」
青葉「頂きまーす(サンドウィッチに手を伸ばし一つを大きな頬張る)」
胡桃「顔出し遅れてごめんな!(両手を合わせて」
ルーシー「一応謝っておくわ!(腕を組み」
コウ「それじゃあ私も…頂きます、(魔理沙を見ては美味しそうに食べてるな~、と思いつつ一口食べもぐもぐ、)」魔理沙「んー、美味しいな…♪(にぱ、と笑って)」
青葉「うまいっ!(アリスが作ったサンドウィッチを食べたらあまりの美味さにガーンとショックを受け)美味しいですね矢神さん!(振り向き、目をキラキラ輝かせながら聞いて)」
アリス「ふふっ。好評の様ね(3人を微笑みながら見つつ、お口に合って良かったわと言い)」
コウ「そうだね、(頷いては美味しそうに食べる二人を見てクスクス、と笑って)」魔理沙「アリスはいいよな~…こうやって作れるんだからな、(私はやった事ないからわからないんだけどさ、と苦笑いして)」
青葉「矢神さんもそう思いますか!(サンドウィッチ片手にえへへ~…とふにゃと笑って)」
アリス「あら、簡単よ?具材をサンドウィッチ専用のパンに挟めばいいだけだから、誰でも作れると思うわ(最近ハマってるのと言ったあと、バケットから取り出したサンドウィッチ専用の三角のパンと、ちぎったレタス、ハム、チーズを取り出すと苦笑いしてる魔理沙の前に置き、これらを挟んでみて。貴方なら出来るわと微笑み)」
あら、まさか私達の雑談に口を出す輩が居るとは…、驚いたわ(飲んでいた紅茶のカップをソーサラーの上に置く)私はつまらないとは思わないわよ。だって、本当につまらなかったら過疎化しているもの。それに…、つまらないかどうかは自分で決めるわ。楽しいから辞めるつもりはないわね?(ニッコリ微笑んで)
暴言は頂けないわ。コメントを削除してくれるとありがたいのだけど…(不愉快な気分になったまま再度カップに口を付ける)魔理沙、気にしないでね(ヒラヒラと手を振って)
う、うわー…、口出しされてますね…。我慢できなくなったんでしょうか…?あと、メンバーの人や、許可してない人は来てほしくないと最初に言ってあるんですけど…(ちゃんと見てなかったのかな?なんて思いながら小首を傾げ)
そうですよ!つまらないかどうかは私達で決めるんです!他人が言っていいことではありません!ほっとけばいいじゃないですか!(ぷんぷんと怒り)つまらないなりきりと言うなら、楽しいなりきりを見せてほしいですねー(ジト目で見つめ)矢神さん、なーんにも気にすることないですからね(と、言うと矢神さんの手をぎゅっと握りつつ微笑んで)
魔理沙「私が見てないうちに…ごめん…(しょぼん、として)」コウ「本当にごめんよ、私も学校だったから気付けなかったし…もし嫌だったら辞めても構わないからね…、(魔理沙の頭を撫でつつこれ以上嫌な思はさせたくないしね、と言って)」
えっと…今日いつも通り(8時位)の時間空いてるかな…暫く提示板でしか話してなかったし…よければ話相手になってくれるといいな…(ボソッとそう呟き)
ええ、いつも通りの時間ね。出掛けだけど、帰って来れると思うわ(ニコッ)私でよければ話相手になるわ(自信はないけれど…と苦笑して)
へへ、ありがとな。じゃあ時間までゆっくりしてようかな…(嬉しそうに笑っては仮眠を取る事にして暫くしてはすぅ、と寝息を立て眠っていて)
私が来るまで、ゆっくりお休みなさい(眠っている相手の前に正座で座り、相手の頭を優しく撫でる)
もし来たらここに報告してくれると有難いぜ…(むにゃ、と寝言なのかわからないがボソッとそう呟いて)
ただいま。少し休憩してから来たわよ(そう言うと、ふわぁ…と一つあくびして)一応報告ね。もう部屋はあるのかしら?
むにゃ…んん…私も今起きたからまだ作ってないんだ…(目を擦りつつそう言って)
今から作るぜ…
…そうなのね(目を擦りつつボソッと言って)ありがとう魔理沙。今から行くわね(ニコッ)
んぅ…話相手になってくれてありがと…今日もよければよろしくな、(眠そうにしつつも少しだけ笑い)
こちらこそよ魔理沙(小首を傾げつつ微笑んで)予定を確認しないとね(苦笑しながら眠そうにしている相手の頭を優しくぽんぽん)
んー…(ぽんぽんされては目を細めて)おはようだぜ、
こんにちは(編み物をしながらお昼まだね…何を食べようかしら?とお腹を擦りながら考えて)人里に行ってくるわ(編み物を中止し立ち上がり傘を持って部屋から出る。と、雨が降っているのに気づき傘を差してワクワク気分で人里に向かって歩いていく)
やっと帰ってきた~…(そう言い苦笑いしソファーに寝転び)まあ、5時過ぎなんだけどな。んー、疲れた…(ボソッと呟きごろごろー、)
あれ…今ってメンテナンス中なのか…?開けないし。(ボソッ)
来たよ~。最近暑いよね、、。これ、博士達からだってー。(アイスの入ったコールドボックスを霧雨魔理沙に手渡し)あ、私はいいよー。この耳があるから、熱は取れるんだ~。
ん…ありがとな。(受け取ってはそう言いにこ、と笑って)へぇ…すごいな…。(ふむふむ、と)
無視無視っと…(キーボードカタカタ)
はぁ(やる気無さそうな声で返事をする)つまらないなら、どっか行ってもらえますか?(言った方向を指差す)
意味がわかりません。スレの人以外来てほしくないそうですよ?也を辞めるつもりがない人に辞めろって言ったところでねぇ…?(目を反らす)
はあ、こう言うヒトは嫌いなんだけどね、ここはみんなにとっては憩いの場かもしれないんだよー?
またか…いつも私が知らないうちに…迷惑かけてごめん…(頭下げ)もうょっとしっかりしないといけないよな…。
いいよー。こう言うのはやるほーがわるいからねー。(魔理沙の背中をさすり)
ん…でも私にも責任はあるし…(ボソッと呟き俯いて)
でも、まぁ…こんな事いつまでも気にしてたら何も始まらないよな。(いつもの私らしくないし…と呟いてはクスッと笑い)
荒らしって困るよなぁ…(シャベルを片手に入って来て
よ!顔出ししに来たぜ(ニカッと笑い
だいぶ増えてきたな…(賑やかになるのかな…何て思いつつ辺りを見回して)
そうね…(魔理沙と同じ様に辺りを見回しつつ呟き)楽しみね魔理沙(振り向いてニコッと笑い掛け)
今日は一日中出掛けてたから疲れた…(ソファーにぽふんっ、)ん、そうだな。(クスッと笑って)
上げとくな~、(箒に跨がりふわふわ浮遊中)
上げとくぜ~(カンパンを食べながら
私も上げとくわね(カップに注いだ紅茶をゆっくりと味わいながら飲み)
ん、上げありがとな。(嬉しそうにニコッと笑い)私も上げとくぜ。(ソファーでだらっ、)
20日も放置されてたんだねー、、、。
最近忙しくて中々顔出し出来てなかった…()ごめん、上げありがとな。
スレ、あげるねー。ちなみに、私の[メロン]はメロンソーダのメロンだよー。
すまんスレのこと忘れてたーッ!(駆け込み
ん~…私もちょくちょく忘れる事が…(((( 他の人も見かけないしな~…(寝そべり手足ばたばた)
皆さんお久しぶりです、涼風青葉です!(ビシッと敬礼)毎日暑いですねー。熱中症にはお気をつけて!
おー、100スレいったんだねー、おめでとう~。(これは101スレ目)
二人共ありがとな。久しぶり…?な気がする…。てかもう100スレかぁ…(ふむぅ、あっという間だなぁ、と苦笑して)
100スレで草
「100レス」な
100スレとか伝説級やんけほんま草
ええ…、そうね。スレで100いった人も居るのかしら?私がスレ主なら不可能ね(紅茶をゆっくりと飲むとこくっと頷き)正しくは、レス、つまり返信の方が的確だと思うわ。
金髪ねえちゃん追撃397
いえ、私もこの雑談スレのメンバーとして、指摘するべきだったわ。甘いわね…(自分の甘さ加減に苦笑いを浮かべてしまう)
お手数お掛けして悪かったわね名無しさん(謝罪し、手を控えめに振る)
良いなりきりライフを!
あ…あれ……??何か最近誤字が多いなぁ……(ぼそっ、しょぼん、)申し訳ないぜ…、(ぺこり、と頭下げ)
おはようございます〜(ひょこっと顔出しては挨拶し)いやいや、誤字なんて私もよくあるので大丈夫ですよ(ニコニコ)
あ、魔理沙さんに少し報告があるので明日辺り二人で話しませんか?お部屋建てるので出来れば八神さんでお願いします!(ギュッと相手の手を握ればお願いする)
ん…(パソコンの画面を見ながらコンビニで買ってきた片手て食べれるチョコモナカをサクサクと良い音をさせながら食べ)美味いなぁ…(天井見上げながらボソッと味の感想を言う)
ごめんねー、スレじゃなくてレスだったよー。((最近誤字がおおいなあ。
んにゃっ…!ご…ごめん……。昨日色々とバタバタしてて顔出しすら出来なかった…。(本当にごめん、と手合わせ、)今日は空いてない…か?(帽子少し上げ相手を見つめてはそう尋ねて)
これからは定期的にコメ出そうかな、?俺。((メロンさんって漢字使わないけど分かるのは分かるよね、?
最近私しかやってないらしい主だが…本当に大丈夫なのかな。(ふむぅ…まあ大丈夫か、と小さく頷き)((本当に申し訳ないですすっ…><最近はあまりでゅらちゃにも出没せずしかも提示板にも…ってヤバい。本館はあまり出没しないもしれないけど提示板にはちょくちょく顔出し等に来ますすっ…!!これは宣言したので全く来なかったりしたら…何か罰ゲームらしきのを考えておきます…
うふふ(クスクス笑って)今日は空いてますよ。いつもみたいに、夜の20時くらいでいかがでしょうか!(やる気に満ちているのか、ガッツポーズしながら見つめてきた相手に熱い視線を送り)
晩ごはん食べ終わるのそれくらいの時間なので…(あはは、と笑いながら頬掻く)
ん、わかった。じゃあ8時頃に部屋建てして待っておくな…?(こくり、と頷いてはニカッ、と笑み浮かべ待ってるからゆっくりな…?とクスクス笑いつつ)
はい!よろしくお願いします!(ビシッと敬礼して了解したのか部屋から出ようとすると振り返り、あ…、八神さんでお願いしますね!と一言添えた後、ルンルン気分で晩ごはんへと向かう)
ん、わかってるぞ。それと、部屋建ててるからな。ハンネはしゃめにしてるが…まあ部屋名でわかるはずだ。(手をひらひらと振り自分はキノコもしゃぁっ、)
部屋建てご苦労様です!今から行きますね(こちらも手を振ってはニコッと笑って)
八神さん。昨晩はお相手ありがとうございました!感謝ですっ!(グッと両方の拳を握り頭を勢いよく下げて)
眠い...(
んぅ…本当にごめん……。急に充電切れる+回線も悪くなっちゃって昨日はあのまま…って感じになっちゃったんだ…、報告遅れて申し訳ないぜ。(ぺこり、)
こんにちはー(ひょこっと顔出して)あ、そうなんですか。私は大丈夫ですよ。はい!報告ありがとうございます!(ニコッと笑って)
今日の夜中は結構遅くまで起きてた気がする…。ん、ありがとうな。また空いてる時があれば話でもしたいな。(ニカッ、と笑み浮かべ)
顔出しぃ!!!
これからもよろしくね!!!!(そう言うと走って何処か行く
そうなんですか。私も寝たの3時過ぎでした…。知り合いと部屋で話してたので…。あ、はい!そうですね!私がたまに建てる部屋に来てもいいですからね!大歓迎ですっ(いぇい、とぴーすして)
おはよう。最近は天気が悪いわね…(紅茶を飲みつつ窓の外を見ながら呟く)
上げだぜ。ん、了解。(こく、)昨日はいきなり雷が鳴ってびっくりしたな…(雨も降ったり止んだりが続いてたし、とぼそりと呟けば小さく欠伸し)((光ちゃ空いてる日とかあったら教えて…!気付き次第返信送るからよければよろしくお願いします…!
スレ上げよ。昨日は少しだけ雨が降ったわね…(手で頬を撫でながら、でも傘を持って行って良かったわ、と窓の外を見ながら微笑み)((はい!空いてる日…、金曜日なら空いてるかな…?返信よろしくお願いします!
んー…今日も凄い雨だった…、朝は雷が鳴ってた気がするぜ。(帽子を取り少し伸びをしては相手に後ろから抱きついて)((返信遅れちゃった…、今日かな、?いつもと同じ時間で…大丈夫…?
そうね…。雷はビクってするからちょっと怖いわ…(なんてね、と冗談交じりにクスッと小さめに笑い相手に後ろから抱きつかれれば振り向き、あらあらと頭を撫でて)((大丈夫だよー。うん、今日だね。そうそう!ソーダちゃんが晩ごはん食べ終わってから、部屋に来てね。今日はわたすが部屋を建てますねー^^
ん…わかる…普通に自分の家にいないで遊びに行ったりしている時は帰れるか心配になるんだよな…雷が鳴ってる中で帰りたくもないし。(突然だからな…と苦笑浮かべつつ撫で受けては嬉しそうに目を細めて)((ん…了解!!ありがとう…!えっと、私は魔理ちゃんでいかせて貰うね…!!楽しみ~…♪
ええ、そうね。不安になるのはすごく分かるわ(微笑を浮かべながら頷き、相手に振り向いたままおでこに手を当て一つキスを落とす)((あいっ!いえいえ♪あーうん、ソーダちゃんが魔理紗ちゃんで行くなら、私はアリスで…。いや、ソーダちゃんと話せるなら女の子キャラ誰でもいいんだけどね?←好きなお友達として楽しみにしてまーす♪
そろそろ、約束の時間も過ぎたし、お部屋の方を建てるわね?(クスッと可笑しく笑うと待ってるわ魔理沙と手を控えめに振って)
そ…そうだよな…っ!??///(相手を見てはかぁぁっ、と顔を赤く染め恥ずかしそうに顔を背けて)((んー…!りょか~…!!♪あと、ご飯食べ終わったよ~…!待ってるね…♪
お久しぶりでーす…(控えめに顔をひょこっと出して)来月も忙しいですね…(ごめんなさい!と勢いよく頭を下げ謝り)
こんばんはー。上げておきますね(栄養ドリンクが入ったコンビニの袋をディスクの上にドサッと置き)
あー、久しぶりだねー。
できるだけ浮上したいなあ。
こんばんは。お久しぶりです?(ひょこっと顔を出しながら小首を傾げ、居るかな?と思い)
見やすい様に上げますね。今年も終わりに差し掛かるところ!頑張って行こー。
んぅ…最近忙しくて中々浮上出来てなかった…すまん…(手合わせ、ぺこっ)ここ最近は一段落ついて落ち着いてるから、浮上はいつも通りするようになるかな。今年ももう終わりかぁ…意外と早かった気がするな…(ふむ、)一応此処の主なんだししっかりしないと…(ぼそっ)
あら、おはよう魔理沙。久しぶりね。そう…、中々あなたが浮上しないから心配してたのよ…?(ゆっくりと小首を傾げてから見つめて)それに話したい事もあるし。今日は無理だけど、近いうち良かったら話しましょうね(ボソッと呟いた相手の頬に触れると微笑んで)
ん、それは本当にごめん…浮上するようにするから、な…?約束するぜっ!(頬下記ながらもニコニコ、と満面の笑みを浮かべ、)そっか、いつでも大丈夫だぜ…?アリスの話せる時でいいからな。(頬に触れられては少し擽ったそうにしつつもそう言い、此方も笑みを向けて)
…まぁ、また浮上するなら親友としても幸いよ(相手の頬から手を離すと、カップに紅茶を入れ始め)話したい時は、また報告するわね。よく確認すること。いいわね?(そう言って、出来たわよと紅茶を入れたカップを前に置き)
へへ、そうだな~、今後もずっと暇だろうし…いつでも呼ばれれば来ると思うぜ、?(ニカッ、と笑みを向けつつそう言い、)あ…ああ、わかってるよ。っと…サンキュー♪(こくっ、と頷いては受け取り、息を吹きかけ少し冷ましてからから口に含んで)
お久しぶりですっ。まだリアルの方で忙しいので部屋に行けません…(うっ…と気不味そうになると言葉に詰まり)
久しぶりだな、(こくんっ、)大丈夫だぞ、?気にしないでくれ、楽しみに待ってるからな、?(ニコニコ、)