続き~
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
続き~
お、ありがとー
はぁ~・・・クッソ怖かった・・・(そう言うとヘナヘナと座り込み)
ごめんね、チョロ松兄さん、
...
((んん、…ちょっと提案なんだが部屋で話さないか?
テンポが速くて追い付くのが大変なんだ…
((そーネ、スレ消費が激しい
大丈夫だよ、茜さん。これは昔からおそ松兄さんを知っているからこその行動だからね(そう言うと昔のようなイタズラっぽい笑みを見せ)
((私は無理かも....親フラ防止でここでやってるから....
(確かにー!でも今からとなるともう寝ないといけないから無理かな・・・
((どうする?
(あ、そっか。じゃあ此処でやった方が良いかもね
ぷぷっ、この頃のおそくんちっちゃい頃の私に似てる~w
((ンじゃあココで話そう。りょーかい、
((ありがとうございます
(来れない時とかも此処に報告すればいいかな?
((そうだね
(了解です。では今日はこの辺でお暇します。お疲れ様でした
((お疲れ様でした
お休み、皆
皆おはよー、今日は低い浮上になるかな...
ごめんね!はい、皆さんに、
冷華お手製のクッキーをプレゼント♪(籠を取り出して
クッキーぃ?やったぁ!!ありがとう!!!!(はむはむ食べる)
茜、いっぱいつくったから、遠慮なく食べていいよー♪(自分も一つ取って食べて
皆も食べていいよー♪(微笑み
皆さんおはようございます。(ニコリと微笑む)これ、冷華さんが作ったの?(そう言えばクッキーを食べ始め)おいしい!すごく美味しいよ!
私もクッキー作りたい!作り方教えて!(上目遣いで冷華に頼む)
あれ?茜さんはお菓子とか作れないの?(疑問符を浮かべ首を傾げ)
…パクッ(冷華の後ろからひょいっと一枚取れば食べて)ん~…♪おいしい…♪もう一枚…(また手を伸ばし)
あっ、みんなおふぁよ~…(口にクッキーをくわえたまま喋り)
こら、凛。ダメでしょ?食べながら喋っちゃ。お行儀悪い。(そう言うとハンカチでクッキーの欠片を拭き取り)
んむぅ…ごめんねチョロ松くん…?(わざと上目遣いで彼氏を見て)
もう、これから気を付けなよ?(そう言うと表情が可愛い凛からフイッと目を逸らし)
美味しいっていってもられてよかったー(胸を撫で下ろして
作り方?いいよー、簡単だから教えてあげる!(ニコッと微笑み
はーい(ニコニコ)…??、どうして逸らすの~?(彼氏の反応を見て面白がってはニヤニヤと笑い)
か、可愛い・・かりゃ…(可愛いのと質問に答えるのに必死で嚙んでしまい照れた顔をして俯き)
………(ポカーン)プッ…フフフッ…(彼氏の可愛い噛み方にクスクスと笑えば思わず「あ~、チョロ松くんかわいいなぁ…」と口から漏れてしまい)
わ、わりゃわないで・・・また、嚙んじゃった・・・(そう言うとうぅと俯きムスッとした顔をして)凛、僕男なんだから可愛いなんて言わないでよ・・・(なんて言って)
わりゃわない~♪わりゃわない~♪フフッ♪(軽く相手をからかい)噛み方かわいいんだも~ん♪(ニコニコ)
もう許さない・・・(そう言うとフイッとそっぽを向く)
ごめんね~?チョロ松くんはかわいいけど…それ以上にかっこいいし紳士的だし優しいし…(彼氏の良いところをどんどんいい続けて)
……(良い所を聞いていくがもう無理っと言わんばかりに扉の方へ歩いて行き)
おーはよーさーん。お、クッキー? 食べる食べる(ムシャムシャ)
あ、おそ松兄さん。おはよ。(おそ松が来たのが分かりそう言う)
ンー。おはよチョロ松 お前、朝っぱらから彼女とイチャついてたようだけど 仲良いなァ。いやーそれにしてもクッキーが美味い(弟と其の彼女の微笑ましい会話見返し口元押さえニヤニヤ)
おそ松兄さん冷やかすのやめてくれないかな?(イライラっぽい雰囲気を出し)
チョロ松くん待って…!!待って…!!(愛想つかれたのかもと思いひき止めようと追いかける)
何…///(照れてほんのり赤い顔を見せて振り返ればそう言い)
冷やかしてなーいよ。沸点低いねェ 脳の血管切れちゃうからもっと鷹揚になろう、な?(雰囲気感じ取り笑い誤魔化して弟へ肩ポン)
沸点低いって…お前のせいなんだけどな(そう言うと手を払いのけ)
愛想つかしちゃったのかなって…思って…ごめんね?私チョロ松くんが大好きだからあんなこと言えるの…ごめんね?(必死になって許しをもらおうと上記を述べれば必死になりすぎて腕がパタパタ動いて)
プッアハハ!(凛が必死に訴え掛けるのを見て笑い始めて)めっちゃ必死じゃん。大丈夫、大丈夫分かってるから(そう言うと優しく微笑み)
あ、おそくん!やっほー!(抱き付く)
よー、茜 手首は大丈夫?(彼女の身体受け止め手首覗き)
あっ…え、えへへ…(笑う相手を見れば安心したのか表情が緩みふにゃっとした笑みを浮かべ)
うん!だーじょぶ!
大丈夫。安心してよ(アハハと微笑みんではそう言い)
あ、そうだ....おそくん!見てみて!彼シャツならぬ彼パーカーしてみたよ!(おそ松が喜ぶようにおそ松のパーカーを着る。ダボダボでホットパンツが隠れる)
ふは、よく似合ってる。可愛いよ、流石俺の彼女(さっとカメラ取り出し連写、そして焼増、)
おそ松兄さん早っ!!(カメラを取り出し連写などをしている姿にそう言い)
ふへへ、他にどんな服来てほしい?(少し調子に乗る)
茜さん、あんまりそういう事言わない方が良いよ。おそ松兄さん調子乗って凄い事言うよ。多分(茜にコソコソッと言う。)
おそくんの事信頼してるから良いの!(理解してない)
え?あ、うん。何かされても僕知らないからね?一応忠告もしたからね?(理解してない茜が心配になりそう言い)
おそくん優しいから良いの!(もうめちゃくちゃ)
え、うん。まぁこの後の事に僕を巻き込まないでね?一応忠告もしたし。(何て言って)
うん分かった!
うん。まぁ、それなら良いけど…後悔しても知らないよ?(そう言えば念を押して)
おそくんはだーじょーぶ!!
あ、はい。分かりました(そう言うと頷く)
それじゃあ…―ナースコスプレして欲しい、若しくは婦警(ボソッ)
どっちもやってあげる!(まずナース服を着てくる)
あ、始まった…大丈夫かな茜さん(何て呟けばその様子を眺める)
お、御美しい あ"あ"(連写、)変に触ったりはしないから安心して(頷、)
絶対に変な事するだろ…絶対触るだろ…(ジト目で兄を見つめ呟く)
ほら逮捕しちゃうぞ~(婦警の格好をする)
そこまで俺を信用しないの!?チョロ松ゥ… 茜、俺はクズだから逮捕、して 是非(両手首差出、)
ふふっ、(口にチューをする)
うん、信用できない。だって前科があるじゃん。金貸したのに返さなかったりさ。(そう言うとドンドン例を挙げて行く)
……(茜とおそ松がキスするのを見たく無いという様にプイッと顔を背ける)
もぉチョロ松兄さんおそくんの事攻めないでよぉ、泣いちゃうぞ★(ウインク)
やぁ、my brother&girls!
んん~…今日はGoldenなweekの最終日だっただろう?
カラ松girlsから熱いアプローチに俺のハートはsilverの如くshiningしていたぜ…
フッ…俺はとんだギルトガイだな…
(決まった…、とドヤ顔でサングラスを取るも鮮明に見えた目の前の光景に口あんぐり)
おそくん。カラ松兄さん何言ってんの?
あ、茜さん泣かないで。僕殺されるからさ(茜の言った言葉に対しそう言い)あと、カラ松兄さんの事は気にしないで。あぁいう奴だから…(カラ松を呆れた顔をして)
あは★
あは★って…
で今思ったけどこれなんで買ったんだっけ?(婦警服を見て一言)
・・・・・・(何処で買ったんだと思いながらその会話を聞き)
まあ良いや、じゃ彼パーカーに着替えてくるねぇー
・・・(話し切っちゃったよ!なんて思いながら本を読み始め)
…フッ…やはり俺は孤独に生きる一匹狼。罪深い男だ…
(サングラスをくいっ)
あ、そうだmy brother…(緑の彼に声を掛けて)
・・・・(無視。きっと痛い事を言うのだろう。にゃーちゃんのライブでも当たったなら行くけどねと思いながら本を読み続ける)
…my brother…(無視する相手に寂しそうに肩を竦めては)
これを頼めるのはお前しかいなんだ…
はぁ…何?用件言って(パタンと読んでいた本を閉じ寂しそうな顔をする次男の話しを聞く事にする)
…実は最近俺のハートがおかしいんだ。
どんなに眩しいshiningを浴びてもどんなに美しいメロディーを聴いても
こんなに俺のハートは五月蠅くなかった…
彼女といると…どうも調子が狂うんだ…
(その彼女というのは言わずもがな冷華のこと。そこまで絞り出すように言うと真っ赤な顔で俯き)
うん、それは簡単じゃん。冷華さんの事が好き過ぎるんだよ。だからそれは自然現象なんじゃない?実際僕だって前よりにゃーちゃんに興味が無くなった訳だしね(何だそう言う事かと言わんばかりにシレッとそう言う)
!!! どうしよう、一生唇拭えねぇ…!(唐突微か、不意落とされた接吻薄頬染、顔覆悶絶、)
チョロ松 俺はこのキスを枷に今後お前から借りた金はきっちり返す様心掛けることにしたかんな…(呼気整、幾度頷き誓、)
相変わらずイタ過ぎて直視出来ねーな、カラ松。まあ、けど彼女が愛しくて胸が締め付けられんのは 分かるよ(矢鱈shiningsun浴する弟、肩手置、)
んん、好き過ぎる…のか…そうか…
(湯気が出そうなくらい真っ赤になった顔を覆って)
あ、そうだ…my brother…頼みがある。
明日から2,3日顔を出せなくなるんだが、その間彼女の事を頼みたいんだ。寂しくないように、側にいてやって欲しい。
…だがもしも、彼女に手を出したりしたらいくらbrother達でも容赦しない。
それだけは言っとくぞ。じゃあ、宜しく頼んだ。
(親愛なる兄弟に頼みごとをすると返事も待たずに扉に向かい)
じゃあグッバイ,mybrother。そして、愛しいカラ松girls。いい夢を(そう言い残すと部屋から姿を消し)
おそ松兄さんそれ、録音したからね(そう言うと録音機を掲げ録音をリピートさせる)これでもう逃げられないからね?(何て言えばにこりと微笑み)
あ、はいはい。分かりましたよ、カラ松兄さん(そう言うと手を振り呟く)手出す訳無いよ。彼女居るし・・・あいつ等は・・・どうか知らないけど…(あいつ等とは弟の事である)
え?おそくんチョロ松兄さんからお金借りてるの?お金なら私返せるよ?(家柄が良いためお財布には一万円がびっしり....)
茜さん、ダメでしょ。おそ松兄さんを甘えさせたら。それにこれはおそ松兄さんに返して貰わなきゃ意味が無いの。おそ松兄さんがダメになるでしょ?だから茜さんからは受け取らないよ(そう言うと茜の手を下にやる)
そっかぁ....(少ししょんぼり)
これはおそ松兄さんの為、だから気持ちは嬉しいけど、貰わないでおくね(そう言うと本を読み始める)
甘えさせちゃダメなの?(コテンと小首を傾げる)
ダメですよ。甘えさせちゃダメ人間になりますから
じゃ、私ダメ人間なのかな、(いろんな人にいっぱい甘えたためそう言う)
茜さんは良いんじゃない?女の子は甘えて良いんだよ。男は女の子を守らないとダメだから(そう言うとにこっと笑い)
そうなのかなぁ....(一万円をを一枚出す)
……ふぁあ(ガチャ)
あ、茜コスプレしてたんだ~…(一通り確認してはちらっと彼氏を見て)
私もなんかコスプレ…してあげよっか?(ふふっと微笑みながら見詰めて)
凛ちゃんやるなら私もやる!写真会みたいなのやろうよ!(天使のような顔で笑う)
全然来れなくてすいません・・(みんなにお辞儀
・・私、カラ松君の彼女として、ちゃんとできてるのかな・・?
うう・・好きだって、ちゃんと言ったことないから・・(落ち込んで
ふふっ…一緒にやってくれると私がんばれちゃうな~♪(優しい微笑みを浮かべながら片手を自分の頬に当てて)
コスプレの服なら私の家にいっぱいあるよ!
冷華を嫌いになる男なんていないよ~?落ち込まないでいつもの笑顔を見せて~…(優しく頭を撫でてやり)
そーだよ!冷ちゃんの事嫌いになるやつなんか私がフルボッコにするよ!(可愛い顔で怖い事を言う)
すごいね~、私の家なんか和風だから着物とかしかないもん(苦笑しながら)あと、怖いこと言っちゃ…めっ!でしょ?(全く怖くもなんともない怒り方をして)
茜、凛・・ありがと、(涙を我慢して、うっすら微笑み
@凛
うん!私の副業コスプレーヤーだからねー
@冷華
良いの!良いの!冷華ちゃんもコスプレする?(元気付ける為か、コスプレに誘う)
元、腐れニートだった俺が愛する彼女の為に更生して働いて来たぜ?チョロ松 コレ借りてた金な。(金渡し、)
コスプレ大会?(連写準備、)
コスプレ写真会!!!!貴重だよー!
は!?おま、マジか!?(今まで返した事も無かったのにと凄いビックリして)
そんじゃコスプレ服10枚!持ってくるねぇー!
あ、冷華さん、そういうの気にしなくて大丈夫だよ。あいつはすぐに人を見放すような冷酷な奴じゃ無いからさ。気にしない方が良いよ(ニコリと笑えばカラ松の評価を上げて)
凛の和服かぁ…見てみたいな・・・・(凛の言葉を聞きそんな事を呟き)てか、めって(可愛いななんて笑いながら頭にポンと手を置き)
持ってきたよー!(コスプレの服は猫(セクシーなやつ)、メイド、ナース、婦警、巫女、チアリーダー、魔法使い、セーラー服、犬、スク水)最初はねぇ....メイドさん!(そう言うと、凛、冷華を連れ、別室に行き、着替える)
あ、え、ちょ、茜さん!(これは終わったなんて思いながら3人がが別室に行くのを見守る)
あ、覗いちゃダメだよ?(下着姿でひょっこり出てきて忠告)
の、覗かないですよ。(そう言うと壁の方に身体をむかせ)
本当かなぁ?ま、いっか!
そんなに信用無いですか!?(そうツッコミを入れる)それに、もし覗きでもしたらクソ兄貴達に殺されるんで(まぁ見ないですけどねと後付して)
うわわ…こ、これはすごいね…(コスプレの服を見ては口元を隠しながら頬がほんのり赤くなって)
そんじゃ!二人はスカート長めのやつね!私は短めぇ(スカートのながいメイド服を渡す)
んっ…しょっと(着替えてはスカートをヒラヒラさせて)これ…転けそうだね(ヒラヒラヒラヒラ)
茜のは結構攻めてない…??(茜のメイド服を見ては顔が少し赤くなって)
あ、これ?ファンには好評だったよ!
そ、そのひとたち絶対変態だって…(汗)
コスプレーヤーのファンって大体そうでしょ(受け入れている様子)
大丈夫かな、何か聞こえるけど(苦笑しつつそう言い)
ふ、ふふふふ。へへへへ(覗き)
あははは、凛ちゃん似合ってるー!(話ながら覗いたおそ松の横腹を肘で殴る
チョロ松さん、ありがとうございます。元気が出ました(うっすら微笑み
わ、私、こういうの似合わないよ(恥ずかしがりながら
凛も茜も可愛い!でも茜、丈短いけど、大丈夫?(心配そうに
うん!ファンの前でよく来てるから!あと、丈長くしてあげたんだから着なさい!(頬を膨らます)
っていうか、着なきゃめっ!(口の前でばつをする)
うっ...わかった。(唸りながらも着替えては
えっと、どうかな..(スカートを掴んでは顔を逸らして
うん!冷華ちゃんは丈長い方がいいよ!(ただ着せたくないだけ)
う、茜、あり、がと(ちらっと相手を見ては
カラ松くんに見せたかったな...あ、なんでもないよ!(笑顔で
あははは、私もおそくんに見せたいなぁ....大サービスもしちゃお
プッ、アハハ!おそ松兄さん彼女にやられてやんの!(大笑いしながらおそ松をペチペチとたたき)
あ、冷華ちゃん、凛ちゃん見てみて!おそくんカラーのパンツ!(おそ松カラーパンツを自慢する)
キャー!!!あ、あああ、茜!!駄目だって!!!恥じらいを持って!!!?(顔を真っ赤にすれば相手のパンツを自分の着ていた服で隠して)
茜!それはみんなの前で出しちゃ、め!(あたふた
???何か騒がしくなったけど、本当に大丈夫かな?(別室の方に目をむける)
....
いちまッ…いち"まつ"助け、て 息が吸えない ガハッ(脇腹に猛烈なダメージを負った様子、)
チョロ松…この、外道めッ(悪魔、目視、)
なんでー?彼氏大好き自慢だよー?恥じらいなんて要らないよー?(パンツはしまう)
えぇ?聞こえないな~。僕の事散々いじってたおそ松兄さんの声が聞こえないなぁ~(大爆笑しながらそう言いおそ松の脇腹をゲシゲシと蹴る)
チョロ松ぅ~?なぁぁにやってるのぉぉ??(ドス黒い怒りオーラを出す)
うっわ、怖・・・・(自分もさっきおそ松兄さんに暴力振るったくせになんて呟く)はい、はい。すみませんでした(そこに小さい声で自分もやったのになんて付け足せばまだモヤモヤするけど本を読み始め)
私は良いんだよ?覗いたのはおそくんだから。でも君がおそくんに暴力を振るった理由は?何?理由があるなら、言ってよ。謝るから(チョロ松の手首を掴む)
イッ、(結構痛くて顔を少し歪め不意にそう言う)僕にもちゃんと理由ぐらいあるよ。おそ松兄さんはさ僕の事散々いじって来たの。だったら今のこの状況でやり返した方が良いじゃん。何回もいじられたんだよ?流石に僕も怒るし、今この状況でやり返したいと思うじゃん(冷静な面持ちで茜の質問に冷静に答える)
やり返したいねぇ....うぅごめん!!!!本当にごめん!!!!おそくんならそういうことするよね....ごめんね!(手を離すと土下座で謝る)
え、土下座!?いや、そこまでしなくても良いから!大丈夫だから(そう言うと焦った様子で相手の肩を持ち頭を上げさせる)何もそこまでしなくて良いのに…それに怪我してないからね。少し血?見たいのが出たけど…あとは痣だけだし。全然平気だからさ。(そう言うと血を拭き取り薄いガーゼを貼る。)この傷に合う絆創膏も買っておかないと…(そんな事を呟きながら痣も目立たないように少し隠す)よし、これで良いかな?茜さん爪長くない?切った方が良いよ。それだともしかしたら引っ掻いちゃうかもしれないから。(そう言うと茜の指を見る)
でも....ネイルしないといけないしなぁ
あれ?爪少しぐらいは切っても出来るんじゃないの?(そう言うことには疎い為そう聞く)
そーしよっかなぁ
((今更ですけど、度々なら部屋建て良いですよ!カレカノ部屋とかも良いですよ!
(あ、了解です
うん、それが良いと思うよ。さっき、ちょっと痛かったし・・(苦笑しつつそう言い)
…(痛みも収まり鼻ほじ、)
((茜さん、二人で話してみたいけどお部屋無理なんだよね?
((良いですよ~?おそくん
((私が部屋建てするね~何時ごろかは、その時教えるねぇ
(僕も、もしよければ凛さんとお話してみたいけど、どうかな?
((用事入ったら行けなくなっちまうかもしれないけど、宜しく。
((うん。宜しく
((1回作って、でも1回無くしてまた作るパターンあるかも
((おそくん~部屋作るよー
((あ、ゴメン、気が付かなかった
((今日部屋建てするかも
((分かった
((部屋立てするよー!寝落ちしたり、反応無かったりするかもだけど
カラ松くん、いない、かな...?(ちらり
あ、そういやカラ松に冷華さんの事頼まれてたんだっけ?(カラ松に頼まれた事を思い出しそう呟く)そろそろ帰って来るじゃ無いかな?(頼まれ事はしっかりやらないと、と思いつつ冷華にそう言う)
頼まれたこと、とは?帰ってくるって..?(そういえば最近見てないな、と、
あれ?聞いてなかった?数日間来れないから冷華が悲しまないように見ててくれって言われたんだよ(にこりと微笑みながら説明する)
そう..だったんですか、カラ松くん...(顔を覆い、涙を隠しながら、ありがとうございます、と
うん。って何で顔を隠してるの?(疑問符を浮かべそう聞く)
待たせたな、my brother&カラ松girls!
思ったより長引いてしまったな…
フッ…モテる男は辛いぜ…(サングラスくいっ)
おっ…冷華居たのか!
…ん、冷華…?(愛しい彼女の姿に顔綻ばせるもその顔が涙で濡れていることに気付き)
…チョロ松、お前冷華に何をした?(勘違いな怒りの矛先は目の前に佇む緑の彼に向けられて)
カラ松、僕何もやってないんだけど。(そう言うとジト目でカラ松を見る)
か、からまつ君..!?(不意に顔をあげると姿が見えて、後ろを向いて
チョロ松、さん、私、大丈夫です...(小さい声で
冷華ちゃん!冷華ちゃん!メイド服見せて上げたら?(と、言い終わると、カラ松の前に連れていく)
カラ松、怖い・・・(チョロ松はカラ松に恐怖を植えつけられたw)
よーお久。お帰りカラ松(鼻ほじ、)
うわぁっ!?....っ、茜、これは、恥ずかしいから...(服を押さえながら、茜の裾を引っ張りながら、カラ松君を見上げて
あ、おそまつさん、お久しぶりです(ぺこ
おそ松兄さん、お帰り
あ、おそくん見てみてー!(丈の短いメイドでおそ松の前に行く)
んっ勘違いだったか、すまんチョロ松(いつも通りの笑顔で植え付けられた恐怖を摘み取る)
おっ、おそ松久しぶりだな(手振り振り)
…んん゛ん゛!?
冷華っ、なんだ、その服…(初心なカラ松 最愛の彼女の佇まいに鼻血ボタボタ 流血の大惨事)
嫌だ。僕はもうカラ松が怖い。お前のせいでトラウマ植えつけられたから(カラ松の方をジト目で見て)
へっ…な、なにを。茜....(彼女のメイド服裾へじろり視線泳ぎ余りの短さに思わず息をのんで一点凝視彼女の表情は見目好いあどけなさ共々愛おしさ帯びていてどのような意図も感じられないが此れは何処をどう考えても触れろとそう誘惑して居るに相違無いもしや魔性の女なのか男を次々に誘惑する罪女であったのか想像もつかなかったぜ隻腕顬伝う幾筋かの汗無意識にも拭い去り其れが畏れ戦きの顕著なる表れだと見当付く者は此処に居るのだろうか仮にも真偽を確かめたいならば数歩後退り相手から此方へ来てくれるまでゆったり待機してみようかさてどう来る俺は今何でも出来る心地だぜお前がどうやって....((略)) 触って、いい?
((巫山戯てGOメンな(てへっ☆)
一番ダメな結論を出しちゃったじゃんおそ松兄さん…(凄く小さい声で呟き)そういや、凛居ないな・・・茜さん、冷華さん、凛の事知らない?(首を傾げてさっきまで凛と居た二人に問い掛ける)
か、からまつ君!血が...!?大丈夫!?(ポケットティッシュを渡して、
そういえば...凛何処だろう..?りんー?(口元に両手を挟んで、叫んでみる
あはは!それよくファンに言われるぅ~♪触らせないけどね★(ウインク)でもーおそくんなら良いよー?(スカートをギリギリまで上げ、ウインク←茜は冗談で言っている
カラ松大丈夫!?(許さないとは言ったものの兄だ。心配をして呼びかける)はぁ、自分の彼女をどんだけ変な目で見てるんだよお前は(はぁ、と溜息を付き救急セットから綿を取り出し拭いてから冷華の持っていたポケットティッシュを貰いカラ松の鼻に詰め込む)これで良いだろ。ったく。
((今日部屋立てするかも~部屋立てしたら、設定で、皆茜の(一人暮らしの)家に行くっていうのになるけど良い?