冷華ちゃんが作って欲しいって言ったから作ったよ!
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冷華ちゃんが作って欲しいって言ったから作ったよ!
顔出しにきたよーって、
ちょっ、茜、そう言ったけどー、もおー(頬を膨らませ
えっと、とりあえずよろしくね!(微笑み
かーわいー!
あっ…作ってたんだぁ〜…顔出ししとくね(ニコッ)
凜ちゃんも来たぁ~!やったぁ!
ふふっ…(くすくす)相変わらずの元気さだね〜(にこにこ)
ありがとうぉ~!(ニコニコ)
あ、凛!やっほ、よろしくね!(微笑み
茜の方可愛いよー(頬をツンツン
あっ、冷華〜…やっほー(ニコニコしながら手を振って)
皆可愛いーの!(ニコニコ天使)
凛も茜も可愛すぎるよー..(両手を頬に
もぅ冷華ちゃんも可愛いよ!!(謎に怒り頬を膨らませる)
二人ともとってもかわいいなぁ(ほっこり)
凜ちゃんも冷華ちゃんも可愛い!!!!!!(頬を膨らませる)
ほっぺた膨らんでる~(ぷにぷに)
あ、ほんとだ、私もー(ぷにぷに
うゆぅ~やめてよぉ(軽く怒る)
ふふっ…怒った~(くすくす
うぅぅ....がおー!!(自分の中での一番の驚かし方)
よしよーし(後ろで撫でてみる
フニャッ?!(驚く)
わあ!こっちもびっくりしちゃった...
でも可愛い(微笑み
………えい(茜の頭に猫耳カチューシャ付けて)
な、な、なにするの!(最初は驚くがやってくれたんだし乗った方がいいよね....と思う)に、にゃぁ~(猫のポーズ)
猫だあー!可愛い~(むぎゅ
にゃあにゃあ~…♪(クスクスと笑いながら相手の真似をして)
にゃ~にゃ~(ハマった様子)
にゃ~…♪(それに乗ってるだけ)
クスクス....凜ちゃんかあーいー❤
茜ちゃんもねっ♪(くすくす)
みーんなかあーいー!!!!
にゃんにゃんにゃ~にゃ~(猫ごっこにハマった様子)
よー長男おそ松だ ドーゾ宜しく。
何、猫遊戯? 楽しそうだねェ(微笑湛え)
あ、おそくん!来たんだ!よろしくね!(大好きな彼氏にぎゅーする)
やっほ 茜。 随分待ったでしょ? 遅れてメーンゴ(背へ腕回、背摩、)
えへへ、全然大丈夫だよ....(照れて顔が赤くなる)あ、おそくんもにゃんにゃんごっこする?
にゃあにゃ……あっ、チョロ松くんのお兄さんのおそ松さん、かなぁ…?よろしくぅ~(ふんわりとした笑みで)
あ、カラ松君のお兄さんのおそ松さん..!宜しくお願いします(ぺこ
皆可愛いー!(頬に手を当て
やぁ、待たせたなカラ松girls!
あ、!カラ松君遅いよー(頬を膨らませてから、手を繋ごうとして
いーんや、オマエらの可愛い戯れ見てるだけで満足だから、やらない(相手の頭、手置、)
凛ちゃん、冷華ちゃん、宜しくねェ 弟達がお世話になってマース(後頭部掻、頭下、)
よォカラ松、いらっしゃい(隻手ひら、)
あ、カラ松兄さんよろしく~(おそ松とは結婚する予定なので兄さん呼び)あ、おそくん!ぜっっっったいに凜ちゃんと冷華ちゃんにナンパとかしないでよ....?他の女の子にも(うるうるきらきら上目遣いで言う)
えっと、こんにちは!チョロ松です。よろしくお願いします(ペコリと頭を下げる
チョロ松兄さんもよろしく~(カラ松と同じ理由)
んん、…遅くなって悪かったな、冷華。
…もう一人にはさせないぞ (手を繋ごうとする相手の肩掴み自分の胸に引き寄せて)
やぁ、おそ松。(微笑)
にゃ~にゃ~❤(おそ松の前で猫ごっこ再開精一杯の甘い声で言う)
あ、茜さんこんにちは!うちのクソ長男がお世話になってます。どうせこいつの事だから茜さんと一緒に居てもナンパとかしてるでしょ?こいつこういう奴だから気を付けてね。(今までの行動をふりかえり絶対にそうだ、と忠告しておく)
おそ松さん、チョロ松さん、宜しくお願いします(頭を下げて
あ、!...カラ松君、皆見てるよ...(恥ずかしそうにしながら、
あ、うん!(ナンパの事を聞くと表情が暗くなる)
うん。よろしくね、冷華さん(にこりと笑いそう言い)
ふは. 真逆、しないよ。だって勿体無いじゃない こんなに可憐な彼女が隣に居るのにさ ッて、何言ってんだよチョロ松。ンな戯言(微塵汚濁在らん星如き澄 其の無邪気な瞳受け止め微笑、弟発言眉根寄、首振否定)
御前も、猫好き?(首傾、問、)
お、チョロ松も来たか (同じく微笑み湛え)
んん、これでやっとシコ松卒業だな!(心底嬉しそうに相手の肩叩き)
今までしてたくせに....(そっぽを向き小声で言う)
あ、ごめんね。嫌な気分になった?(暗くなった表情を覗き込む)でもこいつさ、いつも家で茜さんの事ばっか喋ってるんだよね(すかさずフォローして)
ン、もーしない。多分な、多分(聞取、へら、)
おそ松さん、茜泣かせたらだめだからね?(茜の方に寄りながら、
カラ松君、下品なこと言っちゃ、め(人差し指で口元を押さえて
おいカラ松、後で覚えとけよ?(そう言うとドス黒い笑みを浮かべ)
でしょ?チョロ松。俺は皆が思ってるより一途だからさ(双眸伏、後頭部両手組、)
お前さ、彼女居るのにナンパはダメでしょ(おそ松にコソコソっとそう言い)
んっ…下品だったか、すまん(慌てながら謝罪して)
茜ちゃんも大変だなぁ。。
チョロ松、…悪気はなかった。すまん…
分かってるって。心配しないで良いからさ。…ふは 冷華ちゃんは優しいね(腕組、微笑)
…ン、ウンウン、以後気ィ付けマス(片言、弟へ耳打返、)
あ?悪気は無かっただぁ?許す訳ねぇだろ。とにかく後で俺の所来いよ?
いや、お前またやる気だろ?(耳打ちしてきたおそ松にそう返し)
....?!....(チョロ松の発言に反応し悲しそうな顔になる
あ、でも!ガキの私じゃ物足りないって事なら、デカパン博士に頼んで何から何まで帰れば良いんだ!(デカパンのところへ行こうとする)
あぁ、茜さん待って!(そう言うと茜の腕を掴む)
....ん?どーしたの?(疑問そうな顔になる)
えっとね、今の茜さんじゃ無くなったらおそ松兄さん多分茜さんの事嫌いになる・・よ?(引き止める為にそんな嘘を付いて)
そう!?ならやめる!!!(嘘を信じる)
うん、やめといた方が良い。(この時チョロ松は思った。こいつチョロイぞ、と。)
うん!絶対やめる(騙されやすいからめちゃくちゃチョロい)
あと、おそ松兄さんが今度ナンパでもしたら僕に言って。こいつの事ボコボコにするから(そう言う)あと、茜さんもちゃんと止めてね。じゃないとおそ松兄さん茜さんの事見放したりすると思うから(嘘をまた付いてみる)
あ、えっと....もし見放したら、諦める....より戻そうって言われたらまた付き合う....(また騙され本心を言う)
....(扉開けて締めてを繰り返す
あ、ごめん。嘘だから!ごめんね(そう言うと謝り)ごめんね。茜さんは本当に良い人だね
ちょ、一松!入って来て(一松を部屋に連れて来る)
....あ!一松兄さん!やっほー!(自分が猫耳のカチューシャをつけたままと言うことを忘れる)
あ''ー...(連れて来られる
一松、何で入ろうとしなかった(はぁ、と溜息を付き)
にゃ~…にゃ~…(はまりすぎて周りが見えてなく)…はっ!!チョ、チョロ松…くん………き、来てたんだ…ね(見られたかも、と思い顔を赤くしてうつむき)
あ、凛!こんにちは。遅くなっちゃってごめんね!あ、後さっきのにゃーちゃんみたいで可愛かったよ!(なんの悪気も無くそう言い)
あ、チョロ松君も!コミケ....だっけ?確かコミケ。まぁいい!デートよりコミケ優先してるんだって?!つぎやったら....ケチャップにするからね(恐ろしすぎる殺気をかもし出す)
あっ!!もぉ~…またにゃーちゃんって…もういっそにゃーちゃんになりたくなってきちゃったなぁ~(ムスッとした顔で相手を見れば怒った素振りを見せて)
凜ちゃん....凜ちゃんはそのままがいいよぉぉ!!今の凜ちゃんで充分可愛い世ぉぉ!!
あれ?そう、だっけ?凛を傷つけちゃってたんだ。気付かせてくれてありがとう、茜さん!(茜にそうお礼を言う。素直に認めるから自分は良い子だと思ってる。)凛、ごめんね。傷つけちゃってたんだね。ごめんね、凛。(そう言うと頭を撫でる)
認められなかった....((((
何を!(一松にツッコミをいれる)
@茜
あ、茜…恥ずかしいからやめて…ッ(物凄く恥ずかしそうに両手で顔隠し)
@チョロ松
んぅ…そゆとこずるい…(顔を林檎のように赤くして)……と、時々だったらにゃーちゃんのまねしたげる…格好とかは…ちょっと…(少し恥ずかしそうに喋ればチラッと相手を見て)
本当に!?ありがとう。こいうとこ凛って優しいよね。僕には勿体無いよ(そう言うと凛の顔を覗きこみ)でも無理しないでね?(そう言うとまた頭を撫で)
顔出しするねぇ〜
彼女がいる事(頭ガンガン血ドバァ
あ、カラ松君の弟さんがた、冷華です。宜しくお願いします(ぺこ
そうそう!凛は可愛いよ!
一松、やめて!一松!(一松を止めて救急セットで止血する。そして手当てする)
あ、トド松兄さん!!!!LINE交換しよ!(ニコニコ)
....(チーーーーーン
一松兄さん?!あ、あ、あ!にゃ~にゃ~!猫ですよー!(猫の真似して起こそうとする)
一松ぅぅ!(手早く手当てを済ませたが手遅れなのか?動かない。揺さぶってみる)一松、大丈夫か?あ、猫居るぞ(そんな嘘を付いてみる)
一松さん!大丈夫ですか!?
に、にゃあ、猫、いますよ...(声が段々小さくなりながら、
にゃ~にゃ~!ご主人様~猫ですよー!(嘘をつく)
皆ありがとね!(そう言うと一松に言う)こんな可愛い猫ちゃん達が居るのに起きないなんて損だなぁ。こんな可愛いのに(可愛いを連呼する)
にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~!ご主人様~ご主人様~?猫ですよー!(おそ松も見たことがないとても楽しそうな顔をする)
え!?この子たちおそ松兄さん達の彼女なの!?(信じられない、といった顔で)
あ、トド松兄ちゃLINE交換しよ!(猫耳のカチューシャのまま言う)
へ?うん、いいよー!交換しよっかぁ〜♪(状況を理解すれば兄さん達おめでとー、と顔を顰めつつ適当に流し)
ありがとー♪(交換すると速攻名前を大好きなお兄ちゃん❤に変える)
あれ?お兄ちゃん?(ちらりと相手の画面を見れば不思議そうに首を傾げて)
うん!おそくんと結婚するつもりだもん!(ニコニコ)
茜さんは皆の事兄さん呼びするんだよ。あまり慣れないんだけどね(と、呟き)
お、トド松来てたのか。(末っ子に満面の笑み向け手を振り振り)
茜ちゃんはおそ松の事大好きなんだな、(自分の事の様に嬉しそうに笑って)
(け、結婚!?つい最近まで彼女無しの童貞のくせい!!結婚!?)……………(納得いかないと言った顔で口をパクパクさせて)
オ''エフッ(血吐きながら起きた
は!?おま、大丈夫!?
...(無言で部屋出ようとする
@チョロ松
もぉ~…チョロ松くん大好き…(顔を除きこまれてはボシュンッ!!!と頭から煙が出て)
…(余りの猫耳カチューシャをつけて)にゃ、にゃあにゃあ…い、一松さぁん…?ね、ねこです…よぉ…??チョロ松くんのですけど…(にゃあにゃあと鳴き真似をすれば元気づけよう。…小さい声で彼氏のと呟いて)
お前シレッと部屋出てこうとするなよ!(一松の腕つかみ部屋に連れ込み)凛、可愛い。てか大好きって・・・(こちらも頭からシューっと煙が出て)
にゃ~にゃ~!一松兄さん猫ですよー!撫でてくださいなぁ♪
ハァ....(尊死
ワオ、見てない間にオマエら…トド松、一松いらっしゃーい。只今、(鼻ほじ、)
茜ー コッチおーいで(ちと手招、)
んー(二人がイチャイチャしてる様子を見ながら、カラ松君をちらっと見ては逸らし)
茜さん、そろそろ辞めないとおそ松兄さん茜さんの事嫌いになるってー(茜に嘘をついておそ松兄さんの手伝いをする)
ウッ…チョロ松、茜が 一松に あ"あ"(頭抱、発狂、)
にゃ~にゃ~ご主人様~大好きなだにゃ~(おそ松の方へ行く)
やっぱり・・・(呆れた声を出す。そしておそ松に耳打ちする)茜さんチョロイからおそ松兄さん守ってあげないとヤバイよ?他の男に捕られるかも。しかもうちには弟がいる。捕られてもしらないから(と、コソコソっと喋り警戒心を高めるよう指示する)
…茜ェェエエ工…!! ゲェッホゲホッ… 俺も大好き…(腕回、抱寄せ)
うん、分かってる…まァ、お前も茜の事言えないくらいチョロいンだから気ィ付けろよ?俺は長男だし鬼強だから守り切れっけどな(腕中抱き続、弟じろり見遣、)
僕はいつでも限界体制だよ。凛の事捕られたくないもん。もし弟が凛に手出そうものなら僕殺しちゃうかも(なんて冗談をクスクス笑いながら言い)
…茜、騙されちゃう女の子だからね~…♪かわいいから声かけられちゃうもんね~?(茜見ながらニコニコ)
@チョロ松
………(顔を赤くした彼氏を見れば、あっ…かわいいなんて思い、クスクスと笑って)
あ、凛今笑っただろ!もう、凛バカにしないでよ(そう言うと凛に抱き付き)大好き・・・(なんて耳元で言ってみて)
チョロ松くん…!!!さ、さすがに弟くん達は殺しちゃ…めっ!!(これでも一生懸命怒ってる)
うゆぅぅ♪ご主人様大好きなにゃぁ~(猫ごっこが続いていると思っている)
じょ、冗談だって。まぁ凛に手を出したらどうなるかは分かんないけどね。(そう言うと優しく微笑み)本当に凛は優しいよね~(なんて言ってみて)
おそくん!私は一生おそくんの物だよ!
本当に茜さんはおそ松兄さんにベッタリだね~(そう言うと苦笑して)
あとね!あとね!皆聞いて!私ね!凜ちゃんと、冷華ちゃんとで皆で結婚式挙げるんだ!って言うのは、私の夢物語みたいなもん。実際おそくんと、結婚出来るかもわからないしw
んもぉ~…守ってくれるのは嬉しいけど人を殺しちゃうと警察に連行されちゃうよ?そしたらけっk…会う回数が減っちゃうんだからねっ?(結婚と言おうとしたが途中で止めて言い直して)
皆やっほー!
うーん....私は、おそくんが殺人しちゃったら私もするかなぁ(さらっとすごいことを言う)
んーそれもそうだね。(そう言うと凛の頭を撫でる)結婚とかしようと思っても出来なくなるしね(と、サラッと言う)そして茜さん今凄い事言ったよね?!(すかさずつっこみを入れる)あ、十四松こんばんは
あ、十四松兄さん!野球しよー!(おそ松の腕をスルリと抜け十四松のとこに行き、凜達と同じ意味でのはぐをする)
・・・・・・(これおそ松兄さん怒るだろうな。多分今ドス黒いオーラ出してるよ。何て思いながらも止める事はしない)
.......................
あ、一松兄ちゃも遊ぶ?(笑顔で誘う)
面倒臭い...
まず僕なんかと遊んでも楽しくないでしょ。
・・・・・・(これ多分気が付いてないよね茜さん。後ろから只ならぬ殺気を感じる。これはヤバイな。なんて考えるがやはり止めない)
あっ、十四松くん…だよね?すごい…チョロ松くんから聞いた通り元気な子だぁ…(クスクス)
も、もうっ!チョロ松くんってば!!け、結婚とかなんでサラッと言えるの~?!まぁ…したいけどさぁ(気持ち良さそうに撫で受ければ彼氏の顔を見て少し顔を赤くして)
ちぇあ、じゃ後で猫ごっこしよう!
え、野球ー?しよう!しよう!(ハグされては嬉しそうに顔綻ばせ)
あ、茜ちゃん…やめといた方がぁ…(おそ松くんから感じる殺気に彼氏と同タイミングで気付き止めようと)
じゃ野球のユニフォームに着替えてくるね!(そういうと制服から十四松が来ているユニフォームの女サイズ版を着ている)そんじゃ野球やろー!
ポン・・・(凛の肩に手を置く)僕たちまで巻き添え食らう事になるからやめとこう(コソコソってと言い)
……そ、そうだね(耳打ちされれば苦笑しながら彼氏の意見に賛成して)
...
あ、十四松さん、カラ松君の彼女の、冷華です。宜しくお願いします(ペコ
私・・野球やったことないです・・(頬に汗をたらし、
でも、カラ松君がやるなら・・(ちらっと目配り
冷華ちゃんはダメ!怪我したら大変だもん!(ただ普通に野球の練習をしたいだけ)
おそ松兄さん自分はナンパとかするくせに彼女の事に対しては凄く情熱的だからさ。(またコソコソっと話し)これは面倒くさくなりそう(何て呟けば彼女を見て苦笑して)
茜・・、大丈夫だよ、私強いもん、(へらっと笑って、
…わーい!やろーやろー!(楽しそうに笑いながら茜ちゃんの手を引いて走り出す。赤い彼のオーラには気付いたものの見ないふりをして。そう、僕は十四松。何も知らないふりして笑っていればいいんだ、その後にどんなことが待っていたとしても。)
十四松兄さんいつも野球付き合ってくれてありがとー!本当助かるよ。おそくんとだと出来ないしw
あらら…(苦笑)大変だね…確かに面倒になりそう…(話を聞けばクスクスと笑い)
・・・(これはヤバイと思いすぐさま立ち上がり二人の手を力強く痛いくらいに掴みドス黒い笑みを浮かべて)十四松、人の彼女にそれは良く無いよねぇ?そして茜さん。このままだと、おそ松兄さんに何されるか分かったもんじゃないよ(なんて言って)
………(茜?戻ってらっしゃい…と言いたそうな顔でにこにこと笑うがどこが黒いオーラが)
え?もうすぐ野球の試合だから練習したいのに....(悲しそうな表情になる)
これ以上行くんだったらきっとおそ松兄さん茜さんと別れるって言い出すだろうし、十四松の事殺しちゃうかも。(なんて言いギリギリと腕を掴む力を加えていく)そして僕が二人の手首を折っちゃうかも(僕だって力強いんだよ?と言いまた力を加えていく)
ヒッ....(チョロ松が怖く動けなくなる)
....(やめなよという顔でチョロ松兄さんの腕を軽く叩いて)
ほら、どうする?此処で二人の手、折っても良いんだよ?でもさ、僕も面倒ごとに巻き込まれたく無いんだよね~どうする?(ドス黒い笑みを浮かべて)
こうでもしないと多分わかんないよ(と一松にコソコソっと言う)
…いいよ、僕行かない。野球なんか好きじゃないから(兄の気迫に怯えて声を震わせ)
あ、わ、わ、私も....や、やめとく....一人で練習する....
はい、良い子だね十四松(いつもの様に優しい笑顔を見せて)ごめんね。後で手首治療しような(と言い)さぁ茜さんはどうするの?
あ、うん...(コソッとこちらも返せば元の場所に座る
はい。二人共良い子。こっちおいで。手首怪我させちゃったよね。手当てするから(二人の返答を聞き謝れば救急セットを持ってくる)
....(腰が抜けて涙目になる)
……(ニコニコとほんわかした雰囲気をだしながら正座しては周りに治療箱やらなんやらがきれいに並んでる)
…んん?(家に帰れば何やら怯える二人が目に留まり)
どうした、怪我したのか?
ごめんね?でもこうしないと二人の事止めれなかったからさ(そう言うと消毒をして手首を包帯で巻く。それを十四松にもする)凛用意してくれてありがとね(目を向けると優しい笑顔を浮かべ)
あぁ、カラ松兄さんお帰り。何でも無いよ?(そう言うとこれ以上聞くなという雰囲気をかもし出し)
あ、カラ松さん…それがかくかくしかじかでして…(説明中)
....(私おそくんと別れることになっちゃうの?!どうしようどうしようどうしようどうしよう)
はーい、大丈夫大丈夫~…(茜を優しく抱擁してはなでなでと)
…成程な。(チョロ松の雰囲気に押されるも凜ちゃんから経緯を聞けば僅かに眉を顰めて)
カラ松さんってチョロ松くんからはイタイやつだ~…って聞いてたんですけど…全然イタくないんですね…(驚いた顔をして)
……―大丈夫?茜(無、)
あー、はい。これで治療終わり!茜さん別れるってのは嘘だから。(そう言うと申し訳無さそうに笑い)
あ、おそ松兄さん。ごめんね。これ僕がやったの。(そう言うとおそ松の前に立ち)まぁこれには理由があるんだけどね
ヘェ どんな理由?(目線交差、)
えっとね、こうがこうなって・・・・・・(今までの事を包み隠さず説明して)まぁでも、僕も暴力で解決しようとしたのは悪かった。だから殴るなり蹴るなりして貰って構わないよ(そう言うとおそ松の目を見据え)
お、おそくん、ごめんなさい....
……(この二人って確か昔コンビだったんだよね…?大丈夫かなぁ…と苦笑しながら見守って
茜さんが謝る事じゃないよ。そもそも最初から止めなかった、僕の責任だし(そう言うと茜に大丈夫と言って)
こ、これは私のせいだから、ち、チョロ松兄さんは殴らないで、
おそくんは、チョロ松兄さんを殴らないで、殴るなら、私を殴れば、済む、から、
だから大丈夫だって。茜さんは責任感が強すぎるよ。それに手首怪我させちゃったしね。おそ松兄さんはそれに対して怒ってる。だから茜さんは悪くないよ(そう言うとニコリと微笑み)
最初から私が行かなきゃ良かったんだよ....
ウーン それじゃ双方の彼女達が哀しむだけでしょ。余計怪我人増やしたってしゃーない、コレで手打ちにしよう(弟の肩軽く小突き、肩に手置、)
大丈夫だよ、茜ちゃん。大怪我じゃないなら良かった(彼女の髪梳き撫、)
・・・(ほら、後ろ下がっててという目線を茜に送り。こりゃタダじゃ済まないな・・・なんて思い)
へへ、(少しひきつったような笑顔をする)
おそ松兄さんとしては珍しいね。彼女傷つけられたんだから殺しに来るかと思った(そう言うとヘナヘナと座り込み)はぁ~・・・怖かった