前回の続きスレです。
限界にいってしまったので一応という事で。
前回のスレ>> http://nari2-bbs.drrrkari.com/#/topics/48639
主さんや他の参加者様が不快に思われましたら消しますね。
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羽音「灰谷さんと櫻井さーん!!スレ立てありがとうございまーす!(相変わらず溌剌とした様子で彼らに向けてそう言えば)」
一虎「今から部屋立ててみるわ」
竜胆「どういたしまして。今度は200迄にしたから結構保つと思う。」(後頭部に手をやっては顔を逸らし、感謝を言われてはどこか満足げにしていて。)
朱璃「お、じゃあコイツ連れて今行くワ」(竜胆の服の襟を掴んでは、首が痛くならない程度に少しだけ持ち上げていて。)
祗瑞「最近バタついてて全然顔出せなかった悪いなぁっ…あ、新しく人増えた感じ?仲良くしてくれな、」((辺りを見渡してはへらりと笑みを浮かべ
三ツ谷「賑やかで何よりだな、今日部屋立ってる見てぇだし今日は顔出しするな、新しく来てくれた人らはよろしく頼むわ」
羽音「ごめんなさいごめんなさい!!なんだかバグっちゃってお部屋開けられないです…部屋も新しく立てられなくって…」
((へ、部屋が乱立てされている…!!
それならいいけど…部屋作り直すけど…?
羽音「入れるかわかりませんが…お願いします…」
ん、作った
部屋潰せたから開けてくれると嬉しい
一虎「はよ。昨日羽音が寝落ちしちまったみたいで悪ぃ。今日は午前中バタバタしちまいそうだし14時30分くらいから部屋立てっかなって思ってっけど…月曜日だしなぁ。(前髪を整えながら迷うように眉を下げて)」
蘭・羽音「……(眠たい彼女を世話する彼(雑))」
竜胆「三人とも朝早いな...オレもまだちょっと眠い。今週の平日は背後の仕事も無ぇし、多分午前中は平気。夜はまた用事あっから、来れるか分かんないかも。」(目を手で擦り、欠伸をしながらも上記を言い)
朱璃「......」(遅寝遅起きの人なので机に突っ伏して寝ています。)
背後仕事…ごめん…
いつもの夜なら来れるけど…
一虎「おー、竜胆、櫻井、乾お疲れ。なら、午前中立てれたら立てて夜も立てるか。」
羽音「……(ゆらーっと櫻井の隣に座れば同じような姿勢で眠り)」
蘭「オレはわりと眠気覚めた」
竜胆「ん、どうも。夜は八時までは家空けてるから...結構遅くなるかもしれない。」(用事がなくなればずっと居座れるんだけど...と苦笑いを浮かべ、どこか申し訳なさそうに呟いて。ふと同じ姿勢で寝る女子二人組に"そんなとこで寝たら風邪引くだろ"と怪訝そうに言い、傍にあったタオルケットでもかけてやり)
一虎「今から部屋立てるなー」
竜胆「悪ぃ~、また用事で夜の八時以降なら顔出せるかも」
朱璃「最近夜に用事入る事多いんだよネ、本当ゴメン」
部屋立てる
寝落ちごめん…
また今日の19時に部屋を立てる
一虎「今日は昼間に作る暇多分ねぇから乾が部屋立てたら顔出すワ(眠たそうにくわ、と欠伸をしながら窓際に腰掛けていて)」
蘭「乾の背後は仕事だったんだし疲れてるから寝ちまうのは仕方ないだろー。あ、羽音も寝落ちしたような。竜胆、アイツの相手サンキュー(謝る彼に大丈夫だと言うように肩に手を置けば、2回ほど叩き。弟にお礼を言えば)」
羽音「……(何かを悩むように難しい顔をして顎に手を置けば、「うーん…うーん…」と唸っていて。)」
竜胆「ん。じゃオレもそんくらいに顔出せたら行く。...はは、逆にオレに相手してくれた、って感じだったけど。」(苦笑いを浮かべつつ上記を述べ。兄弟だからだろうか。顔が似ている彼に視線を向けるとお礼の応えなのか、一度頷き。)
朱璃「...眠ってた。羽~音!何悩んでんの?」(皆から見えない角度で欠伸をすれば、彼女の肩に両手を置き、ポンと軽く叩いて。)
蘭「羽音と話してて逆に相手してもらうはねぇから大丈夫。今日も待ってるな、竜胆(彼の方に手を置けばゆるりと笑って彼を見遣り)」
羽音「あ、しゅり〜!おはようございます、ですね!(肩の重みに顔を上げれば彼女を見てそう言い。「へへへ…大したことではないんです!」と誤魔化すように笑いながら首を横に振って)」
竜胆「そうなんだ...あ、でも感謝はしてるよ。うん、オレも待ってるから。」(目を瞑り、口角を少し上げて笑みを浮かべ)
朱璃「ん、おはようだね。大した事じゃなくても気になる~、教えて欲しい~。」(年上だと思えない駄々の捏ね方をしては、"ダメ?"なんて訊いては首を傾げ)
部屋、たてる
ダメだ…やっぱり寝てしまう…
ごめんな羽音…
(ドドドと走ればそのままの勢いで彼の背中に飛びついて)
どーん!!イザナさん、おはようございます!
全然大丈夫です!落ち込まないでください、ね?
いつもお疲れ様です!(ししし!と笑いながら落ち込んでいる様子の彼の背中をぽふぽふと叩いて。「毎日会えるんですから、大丈夫ですよ!」と)
ん、ありがとう…(背中に飛びつく彼女の方に抱きついては儚げな笑みをし、抱き返して。)また19時に部屋を立てとく。(ほわ、と笑っては彼女のほうに微笑んでいて。
部屋立てとくなー。
おはよう…また19時に部屋を立てるか顔を出す…
おっはよーござ……(いつも通り元気よく挨拶をしようとすれば落ち込んでいる様子の彼を見て言葉が止まり。“あ、あれ?元気が無い…具合悪いのかな…”と考えればそっと彼の隣に寄って)
黒川さん!おはようございます!
今日もたくさんお話しましょうね!(少しでも元気になってもらおうと笑いかけながら彼の腕をつついて。)
羽音ぁ…おはよう…(相変わらず寝落ちが酷いのか深夜に起きた時の罪悪感もあり、彼女を見てはすぐに抱きついて。)ん…夜にまた沢山話したいしな(元気が出てきたのかふふん、と笑っていて)
竜胆「わり。またコイツ寝落ちてたワ。」(朱璃の肩を強引に掴み、無理やり起こしては謝るように促して)
朱璃「スイマセンスイマセン…王の言葉に安心しきって安眠しちゃいました…あ、でも良い夢見れましたよ…、じゃなくって。乾も、メイド服用意してやるからいつでも着る気になったら教えてくれよ!」(てへぺろ、と言わんばかりに舌を出しては苦笑いを浮かべる。メイド服の見本の写真を乾に見せながら、ワクワクとした面持ちでそう言い)
あんまし無理はするなよー、お。いい夢?良かったなぁ…幸せな夢なんて将来いい事あるぞ?(にひひ、と朱璃に笑いかけていては「羽音の姉としてもなー」なんて実は認めてる様子でいて。)
乾「ワフゥ…いつでもと言うか、俺はいつでも着たい…赤音が着てた女性ものもだし似合うかどうかも…?(どうやら女装癖があるのか目覚めてしまったのかメイド服の写真を見ては目を輝かせていて」
部屋立てるぞー
は、はい!無理なんてする訳ないじゃないですか。将来…良い事…王に言われたら本当に起こる気がします。(此方に笑いかける王に、笑みを返せば"羽音とは今でも幸せになんで"と呟いて。何かと認められる存在になったのか、とどこか達成感を感じており。)
そうか?じゃ、今早速着てみる?実際に着てみないと似合うかどうか分かんねぇしさ♪(お互いノリ気ということでどこからか持ってきたメイド服を取り出すと目の前に出して。)
部屋…色々済ませないといけないから遅れるかも…
おはよー、ねみぃー…(ふぁあ、と欠伸をしては目覚めたのか起き上がっていて)
乾「にゃ…にゃぅ……(メイド服を着ているまま寝てたのかぼー、としていて」
一応告知。
19時から21時までには部屋を立てる。
部屋立てるぞー
おっはよーございまあーす!
今日は土曜日ですし、暇になったら午前中にお部屋立てますね!(どーん!と扉を開ければ久しぶりに目覚めがいいのかいつも通り元気よく挨拶をして。「暇な方良かったら来てください!」とぶんぶん手を振って)
またまた寝落ち悪い~…
永眠しない程度に背後ぶん殴っとくから…♡
私らは何時でも行けるから立ったら早めに行くつもりだぞ!(同じく目覚めが良いのか(起きたのは遅いが)にぱ、と笑ってそう声掛けして)
お部屋立ててます!
いつもいいとこでオレは寝ちまうな…
朝は暇だし午前以降はもっと時間あるし部屋がある次第誰かと2人きりで話したいというか…ワクチンのせいで寝みぃのかな。まぁまた朝に来る
……私、今日もいつでも暇ですけど…“誰かと”二人ですか?(ムスッとしながら彼を見れば“そこは嘘でも羽音って言ってほしいんですけど?”みたいな目で見ていて。「まぁ、良いですけど!しゅり達も暇かもしれませんし。」と)
今からお部屋つくっておくので!
ちょっと反応遅いかもですけど!
暇な方いれば!
背後(?)「ワクチン接種後熱出たー…ナニコレ、副作用だよな…?」(ぐてっとしながら机に突っ伏してれば"あっちー"なんて苦笑していて)
朱璃「単純に背後の体弱いだけじゃねーの?」(けら、と笑いながらそう語りかけていて)
竜胆「背後の体調良くなるまでオレらが看病しないとだから。病院も空いてないし、なんなんだ…。つー訳で、しばらく部屋行けなさそう。ワリぃな。」
えぇ!大丈夫ですか!?
やっぱり、熱出ちゃう人もいるんですね…
私も、ちょっと怖いです…
あんまり無理しないで、来れる時に来てくださいね!
私たち、待ってますから!(櫻井と竜胆に「看病頑張ってくださいね!」と言い苦笑いすれば、ぶんぶんと手を振って)
私、また寝落ちしちゃったような…?
ごめんなさいぃぃ…(眉を下げれば申し訳なさそうにペコペコと頭を下げて)
あんま無理するなよー、ってまぁ背後も腕が痛いーとか言ってるけど。
んぁー、むしろ寝落ちはオレだな、すまねぇ…
今日から平日ですから…お部屋立ては19時の方がみなさん都合がいいですかね!
ねっみぃ…んぁ、分かった。
19時からなー
久しぶりというかここでは初めてだけど大人になってみよーかなぁ…。
実は別んとこで居たりしたけど振られたショックあるし、つーか…もう。うん。軸操作で行くわ。
部屋立てておく
オレら今日一日暇だから来れるヤツいたらその時間に立てるけど
ちょ…横腹いてぇのに背後が仕事に行くとは…
背後が無理しねぇように叩いてくるわー…
いつもの時間で部屋立てるなー
一虎「あ…?あんま身体壊すようなことするなって言っとけよ。
心配するヤツがいるんだからなー。
おう、ボッコボコにして動けねぇようにしとk((」
羽音「こら〜!羽宮さん、黒川さん!
何言ってるんですか!?乱暴はダメです!
背後さんには“程々”に頑張るように伝えてください!
頑張ったら私がぎゅってしてあげますから!((」
一虎「ったく…取り敢えず、部屋立て時間了解な。」
茨「ボコボコにされる…ボコボコにされる…(ガタガタぶるぶるとしていて)ん、ぎゅ?してくれるの?羽音ちゃん…?(きゅるるん、としていて」
次にオレで。(にんまりと笑っていては手を挙げていて)
羽音「はい!茨さんのこと、ぎゅってした後にイザナさんのこともぎゅってしますね!
もーっ、2人とも本当に乱暴なんですから!
心配なら心配って素直に言えばいいのに!
不器用ですねぇ…」
一虎「はっ!?うっせぇ!チビ羽音!」
茨「ほえっ…ありがたみ…(嬉しそうにホンワカと笑っていて」
心配しすぎてなんだよ、んー。
そんときは抱きつく。めちゃくちゃ抱きつく。
部屋立てるぞー
おはよう。
背後が横腹痛いってイザナから聞いてるし
理解はしているがストレスらしく大変だなぁ…。
仕事自体は休むと言ってるし
無理しない程度に伝えてるからな。
昼からは寝ているかもだけどいつでも部屋には行けるから。
さ、さ、佐野お兄ちゃ…オニーサン!
おはようございます!
ふんふん…なるほどですね!
休むこともとても大事ですから…
私も、今日も一日暇ですからいつでもお部屋に行けますよ!立てることもできますしね!
(やや緊張している様子ではあるが元気に挨拶をしては、背後さんを心配しているのか眉を下げながらも彼を見て)
一応部屋立てておきますね|ノo・)ヒソヒソ
作り直してるぞー
やば、えらったし。
部屋がたったらいくからなー
わ、遅くなってしまいました!
お部屋立てます!
おはよう…昨日は寝落ちごめん…
部屋…19時に立てる。
蘭さんと羽宮さんが朝から2人で出かけてしまいました…
もう!私も行きたかったですー!!(むすーっ)
今日は私が19時にお邪魔します!
お部屋、たてた
今日もべるさんが体調不良なので1日暇です!
いつも通りに19時に立てるか、暇な方がいたら午前中とか立てますね!
あー…朝に伝言できてなかった。
いつもの時間というか…19時に来るね
竜胆「柊も体調不良で早退したらしーから、今からなら何時でも行ける。皆が都合の良い時に行く、とのことだ。」
背後(?)「寝落ちマジですいません。部屋建ってるの見たら行きますねー」
眠ってました…
早いですけど、お部屋立てますね
ねみぃしダルい…
昼に行けるかはわからねぇけど
16時か19時以降なら部屋に行けるぞー
べるさんの体調で今日いけるかどうか…
いえ、でもいきます!!
16時に1度お部屋を立てて、誰もいらっしゃらなかったらまた19時に立てましょう!
早いですけど、お部屋立てますね〜
アニメ登場記念で今日はオレ…
部屋立ってたら行くけど…寝ているかも…
昼からがいいかな。
早いですけど、お部屋立てときますね〜
もしかしたら返事遅いかもしれませんけど!
(長期不在復帰の顔出しと、とスマホ復活したんでまた宜しくお願いしますの報告です!
お初の人ばかりなのではじめましてですね、宜しくお願いします
今日祝日ですね!
暇になったら早めにお部屋立てます!
昨日は寝落ちちゃって…一条ゴメンな~!また話そうぜ!
私も今日は暇だし…多分何時でも行けると思うぞ。
一応今からお部屋立てます