総合掲示板にて、此方側に立てては?と提案が来たので急遽移動したぜ!ロルの練習をしたいからお題を頼む。返信はゆっくりになるけど長い目で見てくれたら嬉しい。あと、アドバイス出来るならばお願いしたい
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取り敢えずお題は【朝】とかで書いてみてはどうですか?
お題サンキュー!頑張って書くぜ!
【朝】
(カーテンの隙間を練って差し込んできた日光に目を細める。まだ光に慣れていない己の両目は光を嫌う様に目を再び閉じようとする。大きく口を開いて、欠伸を漏らし四肢を伸ばせば誰もいない空間に向かって「朝か…」と愚痴を述べるだろう。変わる事のない毎日に窮屈ささえ感じるが此れも自身の人生の一つだと、割り切るしかないのを知っている。寝台に手をかけ重たい上半身を起こせば猫背のまま後頭部を掻くだろう。部屋を見渡せば昨日の酒缶、コンビニ弁当の塵など。テーブル上に散乱している其れを見れば自身の自堕落さに呆れつつもある。こんな人間の塵はさっさと死んで仕舞えば良いのだ。
一人ロルって難しい。誰か此れの受け答えしてもいーよ。
あとさ、皆んなって行動ロルと心情ロルってどれくらいの対比で回してる?
BLのところで大体彷徨いてるんだけど、BLで心情ロル使うと相手が萎えがちであんまり使えないから、自分は兎に角行動ロルが多いんだよね…
カーテンの隙間を「練って」→縫ってだと伝わりやすいと思います。誤字でしょうか?
個人的に「〜だろう」の表現は苦手です。自分のしている行動は事実であって仮定ではないと考えてしまうので……「〜した。」「〜た。」の表現の方が伝わりやすいのではないでしょうか。
長く描こうと思いすぎてロルというより小説になっている気がします。もしチャットで受け答えをする前提のロルでしたら、○○[セリフ](行動ロル)といった形式をよく見かける気がします。
受け答えの相手がいないと終始ロルにしてしまいがちですよね。ロルは基本的に「〜して」「〜し」といったように、終止形で終わらないように書くことが多いです。
ちなみに私は、行動:心情→9:1くらいで回していると思います。心情は、表情や行動の中で伝えるようにしていることが多いです。「楽しそうに口角をあげて」「気怠げに起き上がりまだ開かない目を擦って」など。
削除キー0000
@通りがかりの774さんアドバイスサンキュー!
結構参考になるよな。第三者の視点って…誤字脱字だけはマジで気をつけます。大抵なりをする時、セリフの前に描写を入れちゃうんだけど其れってアレかな。ダメかな…あとあれ、確定ロルは極力使いたくないんだー…戦闘にしても、えっちにしても、日常にしても「貴方の首を掻き切った」だとさ、相手が回避できないから「貴方の首を掻き切るだろう」って書くのよ…難しいね!ロルって!
あと、本当にありがとう。参考になったからまた何時でもアドバイスとお題くれ〜
@通りがかりの774
語彙がハンパないし的確ですごい。
@名無し
成る程な。確かに柔軟に対応できていなかった所が有るな…。精進あるのみ頑張っていくわ…
僭越ながら、私が回すとしたらという前提のロルも載せておきます。添削のようになってしまうので、不快であれば削除をお願いします。0000
朝か……(四肢を大きく伸ばせば誰もいない空間に向かって愚痴るように呟く。カーテンの隙間を縫って差し込んできた日光に目を細め、まだ光に慣れず閉じようとする目を開く為に大きな欠伸を1つ。変わる事のない毎日は窮屈だがそれも人生か、と割り切ったように呟けば重たい体を起こし猫背のまま後頭部を掻いた。部屋を見渡せばテーブルの上には昨日放ったままの酒缶やコンビニ弁当のゴミなどが散乱していて)
……こんな人間の塵はさっさと死んで仕舞えばいいのに。(自身の自堕落さに呆れ果てたように力なく言葉を零せば目を閉じて溜息を吐き)
@無色
セリフの前に描写があってもいいと思いますよ。
()で囲ってあれば相手もロルだと分かるので。
私の想像だと、こんな感じでしょうか?
(額から滲み出る血を拭いながら)これで、最後……!(決死の覚悟で懐に飛び込めば相手の首を掻き切ろうとナイフを振り上げて)
次のお題を出している方がいらっしゃらないので書いておこうと思います。
お題「猛暑日」
久々?の投稿。見てくれる人は居るだろうか
【猛暑日】
あっぢぃ…(そう呟いた己の額には大粒の汗が光っており、其れを手の甲で拭って仕舞えば服が段々と汗ばんでくる不快感に頬を歪めて。陽炎が立ちつつある道路の上を足を引きずる様に歩いて行き、家までの道のりを思い浮かべては一つ大きくため息をついて。がっくりと肩を落としたその姿は道ゆく人々の好奇の目に照らされ余計に惨めに映るだろう。
ほい次。
【煙草】
(地べたに座り込み体重を全て壁に預ける。首を垂れて目を開けない自身の指の間には灰が燻る煙草が挟まれており。それに口をつけるのも億劫で紫煙を吐き出して仕舞えば、唐突に引き攣ったようにに笑う。ゆらりと上昇するそれを目で追えば足を他方に放り出し無防備とも言える姿勢になればもう一度口に煙草を運ぶだろう)