雑談スレ。
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雑談スレ。
どーも、顔出しな、
部屋建てっていつでもいいのか?
パスワも決まってるならいーんだけど。
部屋はまだ一度も建ててないからパス決まってないんだよな。
部屋は何時でも建てて大丈夫だぜ。
顔出しに来たぞー
俺基本夜参加だから、まぁ部屋見つけたら行くわ。
夜部屋建てするから良けりゃ来いよ
おー…夜立てな、りょーかい。
大体20時くらいに建てるワ
はーい、そのくらいねぇ
行ったけどご飯だわぁ。21時辺りに毎日くるぞー
よー、結構集まってきたんだな。
俺も顔出しー。
アイツは許可が下りたら来るって言ってたわ。
ちょっと立て込んでて顔出し出来なかった悪いな、顔出しな。
今日もし立ってたら邪魔するな
初めまして、顔出し失礼。
今日立つようなら早速お邪魔するよ
新参者だけど仲良くしてくれたら
羽音「はっねみっやさ〜ん!っとぉ!(一足先に皆の元へと行った彼の名前を呼び乍、彼の背後に突撃し」
一虎「ってぇ!いきなり後ろから来んなよ!」
羽音「ととっ、皆さん揃ってたんですね!小桜羽音です!よーろしくおねがいしまーす!(彼から離れ、ビシッと手を挙げてから自己紹介をすれば愛嬌のある笑みを浮かべて」
おーおー、よろしくなー
一応部屋立てするかな、一応な
((昨日、寝落ちしてしまいすみませんでした。
今後気をつけます。
祗瑞)今日は俺が覗かせてもらうな〜あ、昨日何回か巡回してたんだけど部屋あったんだ。折角やりあってるところ見たかったのに俺ホントついてねぇな、今日こそは部屋あったら立ち寄らせてもらうわ
黒川さんが部屋を建ててくれたみたいで、今日はたくさんの人と話せたらいいなー、なんて
どーも。一応部屋たてするぞー
寝落ちわるい…ぐっすりだった。
部屋立てるぞー
今日19時頃より部屋建て、なんて勝手に考えているんだけど来れる人は…
と、昨日ノックしてくれてたらしい見学さん、寝ちまってて反応できなくて悪い
今からなら何時でも行けるっス!!
建てた。
暇だったら来てな
早めに建てとく
19時に建てるぞー
唐突だけど今建ってる
寝落ちしてた…
皆に会いてぇなぁ…
19時に部屋を作るぞー
やっべ、19時半になりそう。
羽音「あ〜!黒川さん発見です!(ひょっこりと顔を出せばぶんぶんと手を振って」
一虎「悪ぃ、ちっと忙しくてかおだしできなかったワ。」
はじめましてぇ!顔出し失礼しまっす!
ここでのご挨拶を完ッッッ全に、忘れてましたすみません!
よろしくお願いしますぅ〜!!!
んー、発見されたなぁ…(ひひ、と笑っていて)つーか大丈夫かよ、体調とか。
おー、よろしくなー
あ、忘れてた。
建ててる。
今日は19時から20時あたりに部屋建てるぞー
お顔を出しにきましたよと。
部屋立てたぞー
了解
19時あたりから部屋を建てるぞー
乾「久しぶりに俺が来るかもしれない…」
んぁ、もしかしてだけどなー
羽音「おっはよーございまぁーす!!(ニコニコしながらドアを開ければ挨拶をして。誰かいないかなあとキョロキョロ辺りを見渡せば)」
一虎「はよ。(彼女の後ろを着いていくように足を踏み入れればまだ眠たさが残るのか頭をガシガシとして)」
部屋を建てたぞー
羽音「……(しょんぼりと項垂れながら部屋の隅っこで丸くなり)」
一虎「ちっせーのがよりちっさくなってどうすんだよ」
羽音「寝落ち、しちゃったんです。うわぁぁん!ごめんなさい!!」
大丈夫だ、オレこそ寝落ちすまねぇ…
はっ、19時頃に部屋立てるぞー
部屋立てたぞー
イザナ「寝てしまった…すまねぇ…(ずどーん」
イヌピー「いつも寝てる。」
イザナ「うっせ。バカヤロ」
イヌピー「あ、19時頃にまた部屋作る」
羽音「……(しょぼんとしながら項垂れて羽宮の後ろに隠れれば)」
一虎「羽音、また寝落ちかよ(ケラケラ笑いながら小桜と黒川の様子を見て)」
羽音「恥ずかしくて…頭を上げられません!寝落ちなんて…あぁぁぁ…(羽宮の後ろに隠れたまま喚いて)」
一虎「おー、今日も部屋立ったら2人で行くわ。ちょっと遅くなるかもしれねーけど(あっけらかんと)」
寝てしまった…(うが、と嘆いてしまっては酷く落ち込んでて)
部屋……19時に立てる
部屋立てたぞー
一応部屋つくってあっからなー
今から部屋立てるな〜
すまねぇ、土曜日の昼は来れねぇ時あんだよな…(背後の仕事の関係で)
19時に立てるからよろければ。
おー、ダメ元で来れるヤツいっかなーって思っただけだから、オレらも19時頃にまた行くワ
そーなのかぁ(ぼー、としていては熱が篭もってて)
あんま長居できねぇなこりゃ…
一虎「今日の昼間部屋に来れるヤツいる?」
羽音「はい!!(バッと元気よく手を挙げて)」
一虎「オマエじゃねー」
羽音「…はて?」
結局寝落ちが酷かったなー…オレ。 悪い。
体調悪ぃ(昨日実は39度超え)から昼は来れるかは分からねぇけど…熱は2度ぐらい下がってるし行けるかもだけどさ、無理そうなら19時に行くわー
一虎「やっぱ体調悪かったのか。あんま無理すんなよ〜」
羽音「黒川さん大丈夫ですか?ゆっくり休んでくださいね!」
一虎「とりあえず今から部屋は立てとくワ。行くぞ」
羽音「はーい!」
羽音「……羽宮さん、今日は午前中にお買い物に行かなくては!(そわそわしながら行ったり来たりを繰り返し)」
一虎「おー、まぁ、良いけど…夜までに決まんのか?」
羽音「急ぐしかありません!!」
一虎「つか、寝落ち悪かった。(バツが悪そうに頭をかけば)」
最近行けてなくてごめんなァ
イザナ誕生日おめでと、それだけ
(コンビニに売っているショートケーキと炭酸ジュースを机に置いては手を振り去り)
ん、誕生日のお祝いありがとう。
熱なぁ…下がらねぇしー…もし明日の朝に下がらないと病院に行かねぇと。
(ケーキもぐもぐぅ、と食べつつで居て
羽音「熱…下がらないんですね…お部屋でお祝いしたかったですけど…」
一虎「無理させる訳にもいかねぇしな。」
羽音「今日はやめておきましょうか…?(眉を下げながら心配そうに彼を見遣り、首を傾げて)」
熱冷ましはしてるし対策はしているんだけどなぁー。今日は特別だし行きてぇ。
変な感じにさせたくねぇし。
一応部屋立てな
真面目に病院に行ってきたぞ、熱が下がらねぇしな。
検査をしたんだけどなーんも異常はねぇし熱と頭痛と咳だけ。
薬もらったし何とか行けるぞー
んじゃ、また19時にな
少し早いけど部屋立てるぞ
羽音「……(朝ご飯のメロンパンをもぐもぐと夢中で食べて)」
一虎「相変わらずほっぺリスみてー。昨日も寝落ち悪かったな。」
羽音「…(もぐもぐとしながら)」
ねっみ…(ファ、と欠伸をしていては二人を見て)んーん、気にしてねーよ
一虎「つーか、体調はどうだ?ちょっとは良くなったか?(チラりと彼を見遣れば僅か心配しているようで)」
羽音「そうですよ!ずっと熱が続いているわけですし…身体、しんどいのでは?(眉を下げて心配そうに彼を見ては)」
しんどいというか、熱はあるくせに精神は元気だし食欲はあるしバケモンみたいな感じだな。昔からだけど。
熱はこれでも39度から37度代前後だし本当に熱と頭痛だけというか。咳止めの薬はあるけど咳すると頭痛出るわけだしなぁ…。
熱下げのと頭痛の頓服あるし、あとは身体さえ冷やせば体調は良くなるよ、心配まじさんきゅー
19時頃に部屋立てるぞー
一虎「ま、病院からの薬だしなぁ…大丈夫だと思うけど、無理だけはすんなよ?(ぽふ、と肩に手を置いて)」
羽音「そうですよ、黒川さん!無理して得することはぜーったいにないですから!ね?」
無理はしねぇって。明日からまともに外に出歩くし周りみて気をつけるわー。
(ひひ、と笑っていては嬉しそうに笑って)
部屋立てておくぞー
19時に部屋を立てるぞー
寝落ちマジわりぃ…
羽音「……(ガリガリと枝で地面に絵を描いて)」
一虎「お、イザナ体調どうだ?」
平熱だな、動けるしなんでもできるぞ。
羽音…?何を書いてるんだ?(彼女が枝で地面に書いてるのを見つめていて
一虎「お、やっとか。長かったなー。まぁ、とりあえずは安静にな。(ケラっと笑えば彼を見て)」
羽音「(地面から彼へと目線を移せばししし!と笑って絵を見せて)…黒川さんです!(絵心がある訳ではないためあまり上手いとも言えないが歪な彼の絵が描いてあり)」
まぁ病院に長らく行ってなかったしなぁ…(あー、なんて言えば苦笑をしていて)
オレ…?え、なにこれ可愛い…(引いているわけでもなく喜んでいる意味の可愛いであり、喜んでて
一虎「今日オレら暇だからもう部屋作っとくワ。」
羽音「へへ…ありがとうございます!(イラストの横に星やハートを描き足せば照れたように笑って)」
いつもより遅くなるかもだけど遅くても20時には部屋立てするぞ
つーか寝みぃ…
羽音「……(すーっと既に眠っており)」
一虎「はよ。りょーかい、いつも部屋立てあんがとな。オレもねみぃ」
一虎「お、うめーじゃん。よく描けんなァ…オレら絵心ねーからそんな描けねぇよ。うらやま。(ケタケタ笑いながら彼が出す絵を見ては)」
羽音「え〜!とっても可愛く描けて羨ましいです!私も、絵は苦手ですが…見ると描いてみたくなりますねえ〜(絵を見ては目を輝かせて。パチパチパチと拍手をしながら)」
オレがというか背後だけどな、あれでも3回4回描いただけらしい。他の奴らも描いてないだけで描いてみたいみはあるって言ってるけど。背後が。
予告通り20時前には部屋を立てるぞ、
20時になると思うけど。
部屋立てるぞー
は、?マジかよ…
オマエも絵上手いのな…(信じられないといった顔で絵を見れば)
わりとソンケーするワ。
一虎「暇だから適当に部屋立てとくワ。来れるヤツいたら」
背後の仕事って言うの忘れてたわ…
ねっみぃ。
また夜に来る。
19時に部屋立てはしとく。
一虎「お、イザナの背後は仕事か。大変だなー、頑張れ(ひらひらと手を振れば)」
羽音「頑張ってください!!夜にたくさんお話しましょーねー!!(ぶんぶんと元気に手を振れば笑って)」
竜胆「あれ、ここで合ってる?よな。改めて宜しくな」(皆が集まっている場所へと来れば足を踏み入れて。キョロキョロと辺りを見渡しては一度頷き、普段の表情のままその場に居る人達に手を軽く振って)
朱璃「...待てよ竜胆、置いてくなって何度も...!あ、初めましての方はどーも。櫻井朱璃って名前...あ、男じゃないからな?」(てくてくと竜胆の後を追うように走って来れば少し息を乱しているようで、呼吸を整え。数人が居るのを目の当たりにしては慌てて姿勢を正し、そう挨拶しては少しだけ苦笑していて。)
蘭「お、竜胆〜。(見知った彼を見ればゆらりと手を挙げて)」
羽音「櫻井さん、灰谷さんよろしくお願いします!(ぶんぶんと手を振りながらニコニコと笑っていて)」
一虎「よろしくなー」
いつもイザナに頼りっぱなしだから今日はオレらが部屋立てとくなー
竜胆「あ、兄ちゃん。家に居ないと思ったらここに居たのか」(聞き慣れた声に、挙がった手の方へ視線を向ければ直ぐにその正体が分かり、その相手に微笑みかけ。そっか、だから見かけなかったんだ、と呟いては一人納得し。)
朱璃「うん!宜しく。君は...すげぇ元気だね。名前は?」(挨拶を返してきた相手、羽音さんに近寄っては手を差し伸べて。"折角だし、仲良くしよーよ"とやや強引に言い、笑みを浮かべて。)
竜胆「距離感考えろよ...初対面なんだから」(グイグイと一人で周りの人と関わっていく朱璃を見ては呆れ、溜息をついて。何かあったら止めに行こうと思っており、朱璃の様子を伺いつつ兄の傍で屈み。)
初めましての人達よろしくなー
飯食ったりしなきゃだし...用事済ましたら行けるかも。出来るだけ早めに終わらせて行けるようにする。
竜胆「イザナも、オレ達は見知ってるけど。背後同士じゃ初めまして、だよな。」(再度頷いては、"オレからも宜しく頼む"と言っては少しだけ微笑み)
朱璃「だな。まぁ、付き合いも長くなるだろうし。これからも宜しく!」(ニコっと満面な笑みで笑っては、竜胆と王(イザナ)ってこんなに仲良かったっけ?と思いつつも二人を眺めていて)
作り直ししたぞ、ご挨拶また後ほど
わり、目離してたら結構来てたんだな。
佳明部屋立てサンキュ
一虎「オレ、昨日寝落ちしたか…?全く記憶がねぇ…(首を回しながら眉を顰めていては)」
羽音「いつものパターンなら私たち寝落ちしてますよね!出ていった記憶もありませんし!(あはは、と困ったように笑えば頭に手をやって)」
蘭「今日昼間部屋立てるなー」
竜胆「すまねぇ、寝落ちた。報告してから落ちようかと思ったけど、机に突っ伏して寝てたわ...」(自身の後頭部を掻き、状況整理出来ず、少し困惑しつつ”寝落ちた”という事実だけは分かっているのかどこか申し訳ないと思っており)
朱璃「う...佳明のツインテが...写真に撮ってみたかったのにな。」(携帯を手に取り、残念そうに言っては、今度見せてもらえるかもしれないという淡い期待を持ち。)
竜胆「あ、因みにオレらは今日中なら何時でも行けるぞ」
最後のレスしちゃったみたいで申し訳ないです。主さんが気づかないと困るので新しいスレ建てますね。