とうとうこのスレが2つ目となりました!!
皆様、これからもどうぞよろしくお願い致します。
1つ目と同じでロル練習・雑談・部屋報告用にお使いください。
部屋は主以外が建てても構いませんが一言(何時に建てるか)を教えてから建ててください。
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とうとうこのスレが2つ目となりました!!
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»悠月
そうか、そう言ってくれて嬉しいねぇ。だからこそ、頑張って欲しいんだよ…って、そんなに乙女だった?乙女だったのか、まぁ良いか。うん、分かった教えるね。(アハハと苦笑いを浮かべてはそう言ってみせては薔薇を選んだので意外と乙女と言われればそう?と思いつつもどこから持ってきたかわからない薔薇を彼女が食べて倒れそのまま寝てしまえば恐らくそれが効果なんだろうと思っていて)
家入: 2スレ目ありがとな、こんな私と夜神だがよろしく頼むよ。夜神と五条の親交が深まりますように
夜神: 2スレ目おめでとうございます(??)これからも私と硝子さんをよろしくお願い致します!しょ、硝子さん!(照) あ、これからも私と悟先生の親交をよろしくお願い致します!(めちゃくちゃ頭を下げる)
@悟先生
んん…すぅ…すぅ…(あと5分すれば目を覚ますはず)
…悟…せんしぇ…んふふ…かわぁい…(彼女の寝言だ。寝てるので本人は知らないが、聞いてる本人からしたらどう思うだろうか。もう一度言うが、本人は寝言を言っているとは知らない。
二人共、顔出しありがとうねぇ。え、えっ?僕の方こそ、宜しくね。(一番最初に来てくれるとはと思っていて)
@悠月
ん?寝言か…そういう悠月こそ可愛いよ。(すやすやと寝ている彼女を見ているとふと寝言が聞こえればそう言ってみせては彼女の頬に起きるギリギリまで当ててはきっと彼女は気付かないだろう)
@悟先生
んんっ…(うっすらと目を開ける)
あれぇ…悟先生…??私、どうなりました??(まだ目の前が呪力のせいでボヤけてるのか、悟先生の顔が見えず手を出し悟先生の顔を探す
((今から部屋立てをしたいと思います!来れる方は是非とも来てください!
おっ、起きたようだね。うーんとね、寝てたよ。(彼女がうっすらと目を開けて自分が見えていないのか手を出し探しているのを見て彼女の手を触れては自分の頬に当てては僕はここだよとそう伝えたいのだろう)
@悟先生
ぁ…悟先生だ。んふふ、悟先生暖かい…(微笑めば、徐々に視界が良くなってくる)
そういえば、悟先生の頭撫でた事ないや…先生身長高いからいっつも撫でられてばかり…撫でても良い??いつも私たち生徒のために頑張ってくれてるお礼?(頑張って背伸びして、頭を撫でようとしてる
あっ、こんにちわぁ。もしかしてはじめましてかな?教師をやることになった、月見里西華っていいますっ!クソ野郎どもに連れてこらr....あっ、ごめんなさい、なんでもないの。とにかく、私も色々と久しぶりだから、わからないとことかあるかもだけど、一生懸命頑張るので、よろしくおねがいします♡(顔出しに来ると何人かの人影を見つけて近づいていき、とりあえず初対面だろうと勝手に思い、ぶりっ子で適当にやり過ごそうとして)
»悠月
そう、僕だよ。あっ、そういえばそうだったねぇ。まぁ、身長の関係もあるだろうけど…撫でたい?うん、良いよ僕しゃがんでるね。(暖かいと言われればお礼を述べては“頭撫でても良い?”と聞かれれば良いよと返しては彼女が頑張って背伸びをして撫でようとするのを見て撫でやすいぐらいまで低くして)
@月見里西華(天羽)さんへ
夜神: わっ、美人さんな人…(思ってる事を言ってしまい、ボーッと見てしまう)
あ、あの私2年の夜神悠月と言います!よろしくお願い致します!(美人な人には目がない夜神悠月。尊敬出来る方?として認識し、めっちゃ頭を下げる
家入: 月見里か、久しぶりだな。相変わらずのお前のぶりっ子振りは健全らしいな(ククッと笑う
またお前と五条の喧嘩楽しみにしておるぞ(見知った顔が来たので、一応挨拶しておく。ただぶりっ子なのは相変わらずなので、溜息をつく
@悟先生
夜神: 悟先生の髪の毛良い匂い…なんか、お日様みたいな匂い…んふふ、大好きですこの匂い(と言えば、なでなでしながら満足するまで髪の毛の匂いを犬みたいに嗅ぐ。
»悠月
あら、僕そんな匂いするんだねぇ。そうか、お日様の匂いか。好きなら、良かったけど匂いを嗅ぎすぎないようにね。(撫でながら自分の髪の毛の匂いを嗅ぐ彼女がまるで犬のように見えてしまい小さく笑い)
»月見里西華
…何年ぶりか分からないけど久しぶりだね。まさか、教師になっていたとはな。(来たのが高専時代によく喧嘩をしていた後輩の西華で相変わらずの様子に呆れていて少し声を昔に近い声にしては正直気まずいらしい)
@悟先生
へへっ、だって悟先生のお匂いですもの(顔が緩んでる)そういえば、悟先生って普段からそんな女子力高いんですか?お肌も綺麗ですし、匂いも良いですし…それに…可愛いですもん…(としょんぼりした顔で言う
»悠月
え~と、まぁそれは認めるけどさ…あまり匂われ過ぎるとちょっと困るんだよ。(顔が緩んでいる彼女に言ったら悪いと思ったが申し訳なさそうな表情で言っては普段からそんな女子力高いのかと聞かれれば自覚はないのだろうか多分と返答しては可愛いとしょんぼりとした顔で言われれば “僕より悠月の方が可愛い”と言っては彼女を励ましてみようか)
@夜神悠月(黒蝶)さんへ
よろしくね、夜神さん。...ていうか、冷静に考えたら私、先生になるってことは生徒のみんなとも長い付き合いになるってことだよね?(はっと我に返ってさすがにずっとぶりっ子はキツイと思って)
んじゃ、めんどくさいし普通に話すわ。夜神か悠月、どっちがいい?(当たり前のように声を元のトーンに戻してどっちの呼び方がいいか相手に聞き)
@家入硝子
家入パイセンじゃん。おひさっす。(相手が知り合いだとわかると何事もなかったかのようにいつもの口調に戻して)
クマやばない?病み期?(高専に居た時と随分変わっていた相手に驚きを隠せずに眉をひそめて)
@五条悟(蕎麦)さんへ
げ、悟?(会うたびに喧嘩してた相手に出くわしてしまい顔をしかめて)
だからなるつもりなんてなかったわよ、無理やり連れてこられたの!上層部のお偉いさんってバカしかいないんじゃなかったの?なんで特級の私が見つかるのよ!(こっちが勝手に離れて行っただけなのに相手に気まずい思いをさせてしまっているのにすこし罪悪感を感じ、あえていつもの調子で理不尽な理由で相手にキレる素振りを見せ)
»月見里西華
まさか…ここで再会することになるとはね。まぁ、つまりは上をなめない方が良いってことでしょ。折角、戻ってきたんだし…教師になれば良いでしょ。まぁ、それは君の自由だけどね。(自分に会ったからか顔をしかめては色々と彼女の話を聞いてはそう言ってみせては誰が彼女を見つけたのは分からないが凄いとどこかで思いつつもこういう感じの再会になるとは思わなかった)
@悟先生
…あ、ごめんなさい…私、悟先生の嫌がる事してしまいました。申し訳ございません…二度とこのような事はしません。もう二度と…匂い…嗅ぎません…(何度も頭を下げる
そ…そんな…可愛いだなんて…お世辞でも、ありがと…ございます…(先程の影響なのか、悟先生の顔を見ようとせず頭を下げたまま顔をあげようとはしない
@月見里西華(天羽)さんへ
夜神: ゆ、悠月で!(こんな美人先生のお方には是非とも名前で呼んでもらいたいと願う)
素の月見里先生?も、裏の月見里先生もどちらも素敵です!(目をきらきらさせる
家入: バカ言え、最近怪我してくる奴らがいっぱいいるからそいつらの相手で忙しくて寝れてないだけだ。私が病み期になるわけないだろ(と言い、治療などで忙しい家入はこれでも苦労してるんです。毎日かったりぃよと言いながら、タバコをふかす
»悠月
ふぅ~、分かってくれたなら許すよ。僕も、そんなに気にしないし…というより気にしてたら悠月と話せなくなるのは嫌だしね。……なんか、ごめん。(先程の影響により頭を下げたまま上げない彼女にそう言っては励ますつもりが逆に落ち込んでしまったことに誤り“僕励ますつもりだったんだけど…。”と述べて)
@悟先生
っ!!(パッと顔を上げれば、めっちゃ涙が流れてる) さ、悟先生に嫌われたかと…ごめんなさい、私の早とちりで決めつけてしまい…。私、もっと悟先生とお喋りして良いんですか?勿論悟先生の嫌がる事は絶対しません、誓います(涙が溢れ出てくる
((2スレ目おめでとうございます!これからもよろしくお願いします!
月見里西華(天羽)様
こんばんは!私氷菜って言います、よろしくお願いしますね!
(新たな人に一言笑顔で挨拶をする)
»悠月
えっ、僕が悠月の事嫌いになったと思ったの?いやいや、そんなことはないよ。うん、僕と話して良いよ。というより話して欲しい。(顔を上げた彼女の瞳には涙が溢れていて彼女は自分に嫌われていたと思われていた様子。それにもっと話しても良い?と聞かれれば勿論と返してはむしろ話して欲しいという気持ちが五条先生自身にあったのだろう)
@悟先生
んッ…グスッ…いっぱい…お話…したい、悟先生と…グスッ…(悟先生に抱き着く。涙がいっぱい溢れ出るのを、手で目を擦る)
悟先生も、悟先生の匂いも…好き。だから、つい最後まで…匂い嗅いでしまいました…(と言い、"あぁ、私の事をちゃんと叱ってくれる人はこの人しかいない"と感じた故の発言
»悠月
うん、そうだね。いっぱい話して欲しい。あぁ、成る程ねそういう理由だったんだねぇ。そうか、僕も僕の匂いも好きだと思ってくれてるんだね。(自分に抱き着いて涙がいっぱい溢れている彼女を背中を優しくポンポンと叩いては彼女の話を聞いて好きだから最後まで嗅いでしまったことが分かればそう述べて)
@悟先生
ウン…悟先生大好き…(ぎゅっと抱き着く)いっつも優しくしてくれるし、悟先生の笑顔大好きだし、ちゃんとダメなことは、叱ってくれる。そういうとこに私は惚れたのかもしれない。悟先生が私の事どう思ってるかは知らないけど、私は悟先生の事好き。先生と生徒の関係って、皆には文句言われるかもしれない。けどそれでも、私は悟先生のことが好き。周りからなんと言われようと、私は悟先生の事しか見てないし、一生かけて悟先生に尽くすと決める(言った後に気付く。私は今コクハクというものをしたのだと。でも御返事は悟先生がちゃんと心に決めてからで良いやと思う。私はいつまでも待っていよう。そう心に誓う
»悠月
なんというか、そういう感じの目で僕を見てくれて僕は凄く嬉しいんだよ。まぁ、この僕を一生かけて尽くしてくれるみたいだしね。(彼女が告白をしてくれば話し終わるまで静かに聞いていればどうやらそう言われて嬉しかったらしくそう言ってみせてはそういう君だからこそそう思ってくれるのだろう。ふと条件をつけてみようか。“次の任務で呪霊(階級は関係なし)を倒せたら“彼女に返事をしようか。だが、条件をつけることで達成するまでに恋のライバルが現れるかもしれない(必ず現れるとは言ってない))
@悟先生
ふふっ、私はいつまでもお待ちしております(微笑む) 私に悟先生に対する恋のライバルが現れたとしても、私は絶対悟先生を諦めたりしません。だって、悟先生の事大好きですから。あ、あと…悟先生"最強"ですもんね(ニコッと笑う)
@五条悟
ここまできて今更引き返したりしないわよ。(ため息をつきながら)
知らない人ばっかりだったら考えたけど悟も家入先輩もいるって聞いてちょっと安心したし。それと...悪かったわよ、急にいなくなったりして。「最強」になったあんたなら私なんか必要としてないかもしれないけど、できる限り力にはなるつもりだから、これからも、その...よろしく。(こんなに改まって話すことも今までなかったので恥ずかしそうに目をそらしながら小さめの声で言って)
@夜神悠月
悠月ね。改めてよろしく。(テンションが高い彼女を見て元気だなぁと思いつつ)
素敵?あったり前でしょう?毎日努力してるんだから。あんたも今のうちに女磨いておいたほうがいいわよ。後になってからじゃ遅いことだってあるんだから。(顔には出していないが素の自分でも素敵と言ってもらえたのは嬉しかったらしく、普段は絶対しないようなアドバイスをして)
@家入硝子
うわ、だっる。お疲れ様。まああんたが病み期だったらちょっとウケるわね。(メンヘラ化した相手を想像してクスリと笑い)
タバコ、未だにやってんのね。お肌に悪いわよー。(まあ今更やめるのも難しいんだろうけど、と特に止めようともせずに)
@氷奈(綾)さんへ
呪霊...か。(一瞬元の声で呟き今ここで簡単に祓えるレベルのものでもなさそうだと考え、戦意もなさそうだし会話することに決めて)
氷奈さんっていうの?可愛いお名前ね。(再び声をワントーン上げてにっこりと笑いかけて)
@月見里西華(天羽)さんへ
夜神:こちらこそよろしくお願い致します、月見里先生?(と言い頭を下げる
あ、アドバイスありがとございます!(ニコッと笑う)お、女を磨く…私今までそういうのした事ないですね…。どうやったら、私をキレイに見せることが出来るのか…(んんーと深く考え込む
家入: 確かに私が病み期に入ったら、ウケるな(ケラケラと笑う)未成年の時から吸ってんだ、お肌に悪いとか今更って感じだな。別にタバコ吸っても、お肌悪くなった事ないしな(自慢げに言いながら、2本目のタバコに入る
月見里西華(天羽)様
わぁ···!可愛い名前なんて···嬉しいです!ありがとうございます!
(最初の言葉は聞こえていなかったのだろう、可愛い名前だなんて言われては顔を上気させてはお礼を言う)
花霞「きゃー!遅れちゃうわ!(呪霊を祓った任務帰り、加茂から呼び出された彼女はパタパタと走って向かっており。みんながいるであろう部屋に高くジャンプをすれば窓を乗り越えて部屋に侵入し。)か、加茂さん!間に合ったかしら…!?あ、み、みんな…(慌ててみんながいる事を忘れていたのか周りを見れば大胆な侵入に頬を赤くして)」
加茂「流石は1級呪術師、中々早かった。間に合っているよ。しかし、窓からの侵入は頂けない。(彼女の傍まで歩み寄れば腕を組んで。“どうやら、2スレ目にいったようだ。礼儀として挨拶を”と。)」
花霞「え!?2スレ目!とってもおめでたいわ!改めて、よろしくね!(にこにこと笑いながらぴょんぴょん飛び跳ねて)」
加茂「少し落ち着いて。…改めて、よろしく頼む。」
»悠月
まぁ、そのうち聞けると思うから待っててね。そう、まぁそれを聞けたことだし大丈夫そうだね。(いつまでも待っていると言ってくればそう答えては恋のライバルが現れて諦めるつもりはないと聞けて安心して)
»西華
まぁ、そうだろうね。こうやって戻ってきてくれたんだし良かったと僕は思っているよ。まぁ、なんかいつの間にか強くなってたねぇ。力になってくれるなら嬉しい、僕の方こそ宜しくね。(改まって話す彼女にそう言っては“こちらこそ”と付け加えてはこうやって戻ってきてくれたことに良かったと思っていて)
@悟先生
はい!期待して待っております!(微笑む)
あ、悟先生お願いがあるんですけど…私の呪術の相手をしてくれませんか?もっともっと、花の制度をあげたいんです。私の花って、以外とデメリットが多くて…(アハハと苦笑いをする)あ…ちなみになんですけど、悟先生は呪術使わないでくださいね。あと無下限も使わないでください。私の呪術って、相手の口の中に入れないと始められませんから。大丈夫です、死にはしないので。
»悠月
ん?お願いって何?えっ、悠月の呪術の練習相手になって欲しい?つまりは、デメリットを少なくしたいとそういうことだよね。まぁ、そうだね僕呪術使ったら意味ないしね。(彼女の呪術の練習相手になってほしいと言われれば仕方ないかと思いながらもOKとすれば呪術も無下限を使わないでほしいと言われれば使用しない方が彼女の呪術のためだろう)
@悟先生
あ、でも避けるのはアリです。いかにどうやって、相手のスキを狙って口の中に入れるか。それを私は知りたいので(と言い一旦距離を置き、金木犀の花を手に持つ
※金木犀→相手を弱体化させる
・呪力を弱体化させるのではなく、体力や五感を弱体化させる
@夜神悠月
それは自分で考えなさいよ。まあ、まずは自分のことをよく知ることじゃないの?客観的にどう見えてるかとか。そうすれば自分の魅せ方がわかって自身も持てるでしょ。(こういうのは自分の力で努力することに意味があるのだと思ったが、熱心に考える彼女を見てヒントぐらいはいいだろうと思い)
@家入硝子
ほんっと、なんでそんなに何もしないで綺麗でいられるわけ?睡眠もとれてないくせに。(本当に意味が分からない、という表情で「何か秘密でもあるんじゃないの?」と相手の顔を覗き込み)
@氷菜
そんなに嬉しかったの?喜んでもらえたのならよかったけど。(社交辞令のようなものだったのに相手が思ったより嬉しそうにしていて不思議そうにして)
@五条悟
え?あ...う、うん...。(てっきり高専の時のように「今更何改まっちゃってんの、ウケる」と言われるかと思っていたので戸惑って。どう反応しようか考えた挙句、「悟が大人になってる、なんか生意気」と返して)
»悠月
んじゃあ、避けてみるから僕のスキを見てその花を口に入れてみてよ。(一旦距離を置いては花を持つ彼女にそう言っては手加減をする人)
»西華
残念だけど僕は大人だしもう高専時代の僕じゃないからさ。(生意気と言われれば彼女が居ない間に色々とあり性格が変わったのででもまだ少し高専時代の性格?は残っている)
@五条悟
はぁ。なにかっこつけちゃってんだか。そのムカつく言い方、悟はいつまでも悟よ。(そう言いながらも昔のようには戻れないんだろうなと少し寂しくなってどこか遠い目をして)
ねえ、久しぶりに相手してよ。(視線を戻して唐突に)これからは呪術で戦う機会も増えるだろうし、訓練しておきたいじゃない?あ、でも私が久しぶりだからって手加減とかしたら許さないから。
@花霞/加茂(puppet)さんへ
賑やかなガキね。あ、私は新しく東京の教師になった月見里西華。一応よろしくって言っておくわ。(昔自分も窓を突き破ったことがあったなぁなんて思いながら、少しあきれたようにやる気のなさそうな挨拶をして)
»西華
ふ~んそれは西華もじゃない?まぁ、お互い様でしょ。今から?良いよ、久しぶりに相手出来るなんて丁度良いと思ってた。まぁ、そうだね訓練にもなるしね。はいはい、手加減はしないよ。(遠い目をする彼女が唐突に相手になってほしいと言われれば丁度良いと思ったのか相手になるよと答えてはそれにこれからのためにもなるからである)
@悟
よし、決まりね。(相手になってくれると言われると少し嬉しそうにして数メートル距離を置いて低く身構えると強めの風が辺りの空気を揺らし)
いくわよっ!(身体を強化して勢い良く地面を蹴り上げ相手の間合いに近づきまずは拳を入れようとして)
@月見里西華@天羽
花霞「(“が、ガキ…!?私、今、ガキって言われたのっ…!?”と初対面にも関わらず失礼な人!と驚きが隠せず目を見開いて)…か、加茂さん…私、今…ガキって…月見里西華…私、あの人の名前忘れません…(スッと加茂の後ろに隠れては、彼の後ろの服をキュッと掴んで)」
加茂「やる気がないようにお見受けするが…私は加茂憲紀と、この子は九条花霞。此方も馴れ合う気は無いが、一応よろしくとでも言っておきます。(少し目を開けば月見里を見遣り)」
花霞「美人さんには棘がありますね!素敵だけど、ガキ呼ばわりしたのは忘れませんからっ!!(加茂の後ろからちょこっと顔を出せばキャンキャンと子犬のように吠えてむすっとし)」
@悟先生
夜神:行きますよ、悟先生(とりあえず緊張をほぐす為に、足をトントンし駆け抜けるように悟先生の元に最速で向かいとりあえず体術の方で勝負しスキがあれば花を口の中に入れようという作戦でいくので、足だったり手で殴ったり蹴ったりする
@月見里西華さん
夜神: 分かりました!的確なアドバイスありがとございます(微笑む) 私も、月見里先生みたく綺麗になります!あ、あと月見里先生みたく素の顔も裏の顔も美しくいられるように努力します!(いや決して月見里先生をバカにしてるのではなく、そういう二つの顔を持つ人が美人でいられるのは凄いなという事を感じて言ったまで
家入:もしかしたら、タバコに美容の成分が含まれたりしてな(ケラケラと笑う)
おっ、急患が5件も入ったぞ。(と言いタバコを灰皿に押付け急患の元に行く姿はもう、早く寝かせないと疲労で倒れそうな勢いの顔をしてる
@花霞/加茂(puppet)さんへ
まあやる気を無くすようなことが色々あったのよ、あんたらには関係ないだろうけど。まあこれでも特級術師やってるから、それなりには何か得られるものがあるんじゃないの?(苦笑して)
それはどうも。でも棘なんてないわよ、ガキはガキじゃない。名前知らなかったら他になんて呼べばいいのよ。(さすがに呼び方ひとつでここまで反抗的になってきた相手はいなかったので首をかしげて不思議そうに眉をひそめる。実際育ちが悪いせいで口が悪いだけで初対面の相手を侮辱するつもりはなかったらしい。)
@夜神悠月
そうそう、私のように裏の顔も美しく...っておい!さっきからなんじゃ裏の顔って!(あまり気にしていないしバカにされているわけではないとはわかっているが、裏の顔をいう言葉を受け入れたくはないので慌てて遅めのツッコミをして)
@家入硝子
そんなのあったら世の中のおっさんみんな美人になってるわよ。(呆れた顔で)
はぁ!?5件も!?今から!?頭可笑しいんじゃないの?もはやただの病院じゃないの。(困惑して)
いや、あんたは休みなさいよ。死体の仲間入りするわよ。(他に治療できる奴いないの?とりあえず寝れるとこ...といいながら急いで追いかけて)
@月見里先生
夜神: 裏の顔ってあれですよね?先程のぶりっ子みたいな感じの顔ですよね?月見里先生に、ぶりっ子は合わないですよ(いや決してバカにしている訳では無い。似合わないなと思っただけ)
家入: バカ言え、反転術式を使えるやつなんぞ呪術業界にはいない。それに、私はこれぐらいしかできないからな。安心しろ、ちゃんと休み休みやる(と言い月見里の頭をポンポンし急いで向かう
»西華
僕は、準備出来るからいつでもどうぞ。(彼女は勢い良く地面を蹴りこちらに近付き拳を入れようとすれば自分はガードしつつ自分も彼女と同様拳を入れようとして)
»悠月
うん、いつでもかかっておいで。僕は、準備出来るからさ。(彼女は最速に自分に近寄り蹴りや殴りをすれば自分はただ避ける)
@悠月
あんたねえ...ゴミみたいな社会への適応術とかもっといい言葉選びなさいよ。(それはそれでダサい気もするが本人は気づいていない)
失礼なガキね!これでも老若男女関わらず何人も落としてきたのよ!?
@家入先輩
...わかったわよ。私にも反転術式は使えないし、邪魔になるだけだから待ってるわ。でも何かできることがあったら呼んでちょうだい。(自分にもっと力があればと悔しそうに)
@悟
痛っ!...ほんとバカみたいに強いわ...ねっ!(まだ調子が出ていないようで拳を食らってしまい、軽く飛ばされるとそこから回し蹴りをいれようとして)
»西華
まぁ、手加減してないし僕最強だからね。(拳を食らった彼女は少し飛ばされると回し蹴りをいれようとしてくれば見えないシールド?で守っては拳を入れたり蹴りを入れたりして)
@月見里先生
夜神: ごめんなさい、思った事は口に出てしまうタイプですので(苦笑)
やっぱ先生は、お色気ムンムンたっぷりの良い先生ですね。先生も立派な大人なんですね。今度テクニック教えてくださいよ、今まで男の人や女の人何人も落としてきたんですよね?(ニコッ)
家入: 月見里、お前は立派な呪術師だ。私なんかよりも、いっぱい色んなの持ってるじゃないか。お前はお前らしく、呪術師として呪霊を倒せ。じゃあ、お前を頼ろうかな…。私が治していくから、患者の怪我の具合を確認しろ。嫌か?(悔しそうな顔をしてる後輩をこれ以上深く考え込ませないように、ちっこい事だけど任務を与えようと思った
@悟先生
夜神: やっぱ避けるスピードが速い…口を開けるにはどうしたら良いんだろ…(と蹴りながら考え込んでる)てか、戦いのさなか口を開けることがあるんだろうか…(深く考え込む
»悠月
まぁ、僕のこのスピードについていけたら凄いと思うよ。ん?まぁ、それは自分自身で考えてみて。(考え込んでいる彼女にそう言ってはきっといつかはスキが出来ているはずでそれに反応出来るのだろう)
@悟先生
…あ、そーだ。アレ試しに使ってみるか(ごめんなさい、悟先生の声は一切聞こえていないほど考え込んでる。すると取り出したのは、スミレ。昔からスミレを使う為に練習していたのだが上手く使えなかったが、今なら使えると思い、とりあえず2枚スミレの花弁をモグモグ食べてみる)
※スミレ→自身の身体能力の強化
蹴った相手の頭が割れるほどの威力をもつ。ただ、スミレにも加減があり、花弁を食べる数によって威力が違う。
ふぅ…(と息を吐けば、助走をつけて悟先生の肩をおもいっきり蹴る)
((お部屋たてたいと思いますー!もし良かったら来てください〜!
»悠月
へぇ~、すみれは能力強化か。この花を食べてからだといけないのかな。どうやら自分の声が聞こえてない様子の彼女はすみれを二枚ほど食べては自分の肩に蹴りを入れてくれば少し食らったのか後ろに下がってはボソッと呟いて)
@悟先生
悟先生、無理矢理口を開けさせるのはダメですよね?(※トリカブトの花を持ち相手の前に瞬時に行き、悟先生の顔を軽く殴る←殴って口を開けさせようという作戦
※『トリカブト』→中確率で相手に毒が回る。軽症の場合は下痢や嘔吐で済む。今回は軽症のもっと軽い奴で済ませる。なので、多分嘔吐で済むはず。
»悠月
ん?まぁ、無理矢理口を開けて入れるのは駄目でしょ。…って、ちょっと待って気持ち悪くなってきたから。(彼女がトリカブトを持ち自分のところに来れば顔を軽く殴ってきては口を開けてしまいそのままトリカブトが口の中へと入ってしまえば突然気持ち悪くなり嘔吐してしまう)
@悟先生
さ、悟先生!ご、ごめんなさい…(泣きながら悟先生に近寄りオロオロしながらも、ちゃんと悟先生の背中を摩る)
さ、悟先生!飲み込んでなければ、今なら花を口から出せますので出してください!(泣)
え、えっとこんな時の花……な、ない…どうしよう…悟先生、だ、大丈夫…じゃないよね?あぁ、もうどうすれば良いの!?(と落ち着かない様子
»悠月
………み、水持ってきてくれる?飲んだらちょっと楽になるかもしれないから。(自分に近寄り彼女は背中を摩ってくれば泣きながらオロオロとしており落ち着かない様子の彼女はどうすれば良いのか分からないだろう。飲み込んでいないトリカブトは無事)
@悟先生
は、はい…!(と涙目になりながらも、自販機に売ってる水を急いで買ってきて、キャップを開け悟先生の所に置く)
ごめんなさい、ほんとにごめんなさい…悟先生、大丈夫…ですか…?あ…ごめんなさい、失礼しますね(とりあえず誤飲しないように、無理矢理口を開けさせトリカブトを取り出す
@悟
ふん、余裕でいられるのも今のうちだけよ。(必要最低限の動きで拳や蹴りをギリギリを狙って交わしていく)
これならどう?(手をすっと伸ばすと一般人なら骨がいくつか粉砕するほどの威力の爆風が発生して相手を吹き飛ばそうとして。風には特殊な術式が組み込まれているので無限を纏った五条でもその無限ごと吹き飛ばすだろう。)
@悠月
うるさいわね、あんたバカにしてるでしょ!?(逆にこれで悪意なかったら余計にたちが悪い、と軽く睨みつけ)
そんなことよりガキはガキらしく呪術の勉強でもしてなさい、まったく!
@硝子
嫌なわけないじゃない、協力するわ。(彼女の言葉に少し救われたように感じて、協力者することを伝えて歩いていく相手についていき)
...ありがとう(聞こえているかわからないが小さな声でつぶやき)
@月見里先生
夜神: いえ、バカにしてませんよ。だって、月見里先生の事大好きですもの(決して悪意のある意味ではなく、ほんとに月見里先生が大好きだからこその発言。ただ、相手に不快にさせたのは事実なのでこれからは発言は気を付けようと思う)
へへっ、女を磨くっていうのも呪術の勉強のおひとつですよ、先生(ニヤッと笑う)
家入: !…あぁ、こちらこそありがとな月見里(最後の"ありがと"という言葉は届いたようで頭をポンポンする)
そういえば、月見里。お前正直言うと口調が優しくなったな(感心してる
»悠月
どうも、ありがとう…謝らなくて良いよ。これも、悠月のためだし。(自分のところにギャップを開けたペットボトルを自分の近くに置いては謝る彼女にそう言っては無理矢理開けてトリカブトを出せば水を半分近く飲めばこれで少し楽になったことだろう)
»西華
その術式凄いね。凄い威力を持ってる、これは便利だと思うけどねぇ。(自分の蹴りや拳を彼女はギリギリでかわしては手を伸ばすと強風が発生し自分のところに当たれば後ろに吹き飛ばされて)
((蕎麦さん、¢さん。申し訳ございません!寝落ちしてしまいました汗
@悠月
なんなのよ、ほんと。(大好きと言われては調子が狂う相手だと思い)
いや、どんな思考回路してんのよ!?じゃあ、あんた呪霊に色仕掛けでもしてみなさいよ。それで致命傷負ったら笑ってあげるから。(実は高専時代にやろうとしたことがある西華であった)
@家入先輩
もう、さっきからガキ扱いするのやめなさいよ!(頭をポンポンされて"ありがと"が聞こえていたのが恥ずかしかったのか、ぷいとそっぽを向いて)
そうかしら?まあ確かに高専のときみたいなヤンキー言葉は使わなくなったけど。(あまり意識していなかったらしく、意外そうな顔で、高専のときの典型的な不良ぶりを思い出しては)
@悟
まだこれからよ!(更に加速して相手のところまで跳んで連続で拳や蹴りを入れようとして)
»西華
どうやら、そのようだね。(更に加速して自分のところに跳んでくれば連続で拳や蹴りを入れてくれば避けつつ自分も攻撃して)
@月見里先生
家入: ははっ、悪い悪いついお前が可愛くてな(ニッと笑いながら、すまんすまんと謝る)
あーまぁ確かに、昔のお前は私と同じでヤンキーっぽい言葉を使ってたな(と昔の事を思い出しウンウンと頷きながら、反転術式で患者を治して行く
夜神:じゅ、呪霊にいいい、色仕掛けですか!?もう、致命傷追う前に助けて下さいよ?私まだ半人前の二級呪術師なんですから…(と零し、月見里先生の言葉を本気にし、いつ戦闘になっても良いように常に戦闘時には持ち歩いてる『藤の花』の毒がついてる剣を持ち、呪霊を探しに行く
@悟先生
夜神: …悟先生、やっぱムリです。花を上手く使えないですし、悟先生を傷付けてしまいましたし…。もう一生二級呪術師のままですね…(アハハと苦笑いをするもやっぱ自分の呪力の無さに思わず涙がこぼれる
»悠月
(誰にだって無理と思う時はあるし諦めたいと思う時もあることだろう。だから、そこで諦めたらきっと彼女は後悔するかもしれない。何故なら、努力したらきっと新しい術式が使えるようになるかもしれないと何が起こるかは分からない。だからこそ、彼女には諦めて欲しくないと思っていてきっと自分も同じだったからこそなのだろう。自分は立ち上がり“頑張って”とだけ伝えては廊下を歩き出して)
@悟先生
……そうだ、私はもう後悔しないと決めたんだ(心に強く決めたようです)っ…悟先生!(と言い相手の方に駆け寄れば、新しい花『カルミア・ラティフォリア』という殺傷能力の高い花を剣に"少量"塗り込み相手を斬りつける。その際小言で『領域展開』と小さく呟く
『カルミア・ラティフォリア』
殺傷能力のある花で、少量であれど口に含んでしまえば死に至る。人が手で触った場合も同じで、アレルギー反応を起こしやがて手全体が赤くなってしまう
»悠月
そう、その意気だね。(どうやら彼女は後悔したくないと言ってくればそれを聞けて安心した様子。そして彼女は自分のところに近寄りカルミア・ラティフォリアを剣に少量塗り自分を斬ってくればどうやら新しいのを使えるようになったねと思っていて)
@悟先生
(悟先生と一旦距離を取り目を閉じ手を前にかざすとこう呟く)領域展開『夾竹桃<キョウチクトウ>』(と目を開くと目が赤くなって領域展開を発動させる
※領域展開『夾竹桃』<キョウチクトウ>
説明→まず夾竹桃とは、排気ガスなどの公害に強いことで知られます。常緑性の低木で、夏を迎える赤やピンク、白の花を葉っぱの間にたくさん咲かせます。葉っぱが竹、花が桃に似ていることから名付けられました。やはり、夾竹桃にも毒があり、夾竹桃の花自体には毒は無いのだが、夾竹桃の枝に毒がある。
領域展開を発動させると、辺り一面に夾竹桃が広がり、悠月が一つ一つ丁寧に枝に火をつけてく。すると、毒のある煙が出て来る。くらうと、自分が自分でなくなり制御不能になる。
※対処法↓
①先に相手が領域展開を発動させる
②第三者の加入
③夜神悠月自身に不必要な情報を与える
花霞「な、なんだか凄いことになってますね…(窓の縁に座りながら眺めて)」
加茂「騒がしい…(花霞の隣に立ちながら同じく眺め)」
»悠月
あんまり、領域展開使いたくないんだけどね。まぁ、これは仕方ないよね。それに、このまま暴れられると色々と大変だからねぇ。(溜め息を溢せば目隠しを外しては人差し指と中指をクロス?させては領域展開“無量空処”と言ってだがあんまり使いたくなかったが放っておいたら色々と大変だと思ったからである)
@悟先生
っ…はっ、さ…悟先生?私今何を…?ってか、悟先生、目隠し外してる…?領域展開やったんですか??(はっと目が覚めると赤目が元通りの黒目に戻り、辺りを見回してもなにも起きていない。ただ、悟先生が目隠しを下にずらしてるので領域展開を発動させたのであろう。でも夜神悠月自身は、領域展開を発動した事を覚えていない。←なんせ初めてなので、なんも覚えてません。記憶障害です
»悠月
そう、僕だよ。ん?まぁ、領域展開やってたね。(彼女は目が覚めるといつも通りの黒目に戻っていることを確認すれば良かったとそう思っていて彼女が自分が目隠しを外していることに気付き領域展開をやっていたかと聞かれればしてたと答えつつ “私は今何を?”という彼女は先程の記憶がないことが発覚していて彼女が領域展開をしていたことは言わないでおこうか)
@悟先生
?…なんか、呪霊いたんですか??ごめんなさい、悟先生が戦ってる時に私なにしてるんだろ…悟先生に限って、怪我はないと思いますけど、大丈夫ですか?(と隅々まで探す
月見里西華(天羽)様
えへへ···そんなこと言われたことないので嬉しいんですよ!
(そう言っては頬に手を当ててニコニコと笑いながら言う)
((返信遅れてしまいすみません!
さて、今日誰か来られる人はいるかな?
»悠月
まぁ、呪霊と戦ってたねぇ。あはは、大丈夫大丈夫。いやいや、謝らなくても良いよ。それに、僕呪霊に負けないから。(隅々まで怪我がないか探す彼女にそう言っては呪霊に負けない自信があるらしい)
@悟先生
そうですもんね!悟先生、めちゃくちゃ最強ですから!あ、そういえば私たちなにしてたんでしたっけ…??(と今までの事も少々忘れているようです
»悠月
まぁ、そういうことだよ。僕が負けたら格好悪いしね。ん?悠月が僕に呪術の相手をして欲しいって言ってたからその相手をしてたんだよ。(今まで何してたか?と聞かれればそう答えては彼女からお願いしてきたのだよ/中の人も何してたか忘れてました。)
@悟先生
ふふっ、悟先生が負けるとこなんて見たくも無いですけどね(微笑む)あ、そーでしたそーでした…呪術のお相手でしたね。なんか新しい花覚えたので、大丈夫かなって思うんですけど、悟先生的にはもうちょっと新しい花を覚えた方が良いですか?それとも、休んだ方が良いです?(私の考えはまだ続ける方なのだが、御相手をして下さってる悟先生的にはどうなのだろうかと思う
»悠月
まぁ、負ける僕想像出来ないねぇ。でも、まぁ見たくないでしょ。そう、思い出してくれたか。(自信満々に言えることで対策とかされたらきついかもしれないが負けるつもりはない様子。休むか続けるかの二択だがここは続けようと言って)
@悟先生
クスッ…そうですね、負ける悟先生なんか想像できないですね(ふふっと微笑む)
続けますか…分かりました(ではと言い今までに使ってる花の中で『薔薇の赤』を4本取り出し相手に向かう)
※薔薇の赤→相手を眠らせる効果がある。しかし、本数によってだいぶ違うようで、4本となると最低でも2分しか聞かない
»悠月
うん、でしょ?そう、続けようか。まぁ、どんなのが使えるのか楽しみにしながらね。(彼女は赤い薔薇を四本取り出しては自分のところに来れば次はその花かと思っていて。そして、二分間の眠りにつくのであった)
@悟先生
あ、やった成功した…特級呪術師である悟先生には効かないかと思ったけど、大丈夫だったみたい…(と言い悟先生の傍に寄り添い、2分の間だけだけど"お休みなさい"と小言で言った後に頭を優しく撫でる
・・・・。(彼女が自分のところに寄り添い“お休みなさい”と言っていることも自分の頭を優しく撫でいることも分からない。二分間だけだが高専時代の夢を見てます)
@悟先生
なんだか、私も眠くなってきちゃったな…(と言いうとうとし始め、遂には目を瞑ってしまい"すぅ…すぅ…"と静かに寝息をたてながら、横になるのを忘れてしまい座りながら寝てしまう)
»悠月
ん~、僕寝てたね。まぁ、それは別に良いけど…って、隣で悠月寝てたんだね。(二分後目を覚まし伸びたりしてはふと隣で寝ていた彼女に気付けばそう述べては起こしたら悪いからと少しの間静かにしていようか)
@悟先生
んぅ…すぅ…すぅ…(と寝息をたてながら、横になり悟先生にぶつかった衝撃で目を覚まし辺りを見渡し"あれ、私なにしてんだろ"と言いながらもボーッとしてる)
@悟
うっ!(しばらく交わしたり攻撃したりを繰り返すがついに相手の蹴りが当たって吹き飛ばされて、受け身をとりすぐに立ち上がるが痛みでふらついていて)
@家入先輩
ええ。あの時はまだ楽しいときがずっと続くと思って随分と好き勝手やったものね。
(治療された患者の怪我を確認しながら昔のことを思いだし)
@悠月
あら、いいじゃない。積極的な女性は魅力的...って違うわボケ‼(盛大なノリ突っ込みを一人でやっている間に悠月はどんどん行ってしまうので慌てて追いかけて)
ちょっと待ちなさいよ!最近は未登録の特級呪霊だって増えてるって話なんだから!!
@氷奈さん
そうなの!?こんなに素敵なお名前な上に可愛いの権化ですって感じの見た目してるのに!!("まあ呪霊だから普通見えないし、そりゃあそうでしょうね"と思いながらも可愛いと思うのは事実で)
((いえいえ!大丈夫ですよ~!
»悠月
おっと、起こしてしまったようだね。(眠っていた彼女が自分に当たり目を覚まし“何してるんだろう”と言ってボーッとしている彼女に苦笑いを浮かべ)
»西華
どうする、このまま続ける?それとも、終了する?まぁ、今の状態では戦えなさそうだけどね。(とうとう自分の攻撃が当たりふらついている彼女にそう言って)
@月見里先生
夜神: なんか、月見里先生のボケるのって新鮮で良いですね(立ち止まって、クスッと笑う)
未登録の特級呪霊…あぁ、この前会いましたよ?ただ、私が足すくんじゃってなんとか逃げましたけどね(苦笑いをする
家入: …ま、今まで色んな事あったからな。月見里は、これからの呪術界をどう変えたい?あ、五条とは違う回答でよろな(グッと親指を立て、とりあえず一応の処置としては終わったので椅子を2つ用意し、"ほら、手伝ってくれたお礼だ"と言い冷えてる飲み物を渡す
@悟先生
あれ、ごめんなさい私寝てたんですね…(シュンっと落ち込む) あと、ごめんなさい…訓練?の途中なんですけど、花の在庫がもう無くて…あと、悟先生に聞きたい事がありまして…瞬間移動??っていつもどうやってやってるんですか?(ごめんなさい質問が多くて…。悟先生がいつもやってる瞬間移動ならコピー出来るだろうと思い聞いてみる
»悠月
そう、僕の隣でね。いやいや、大丈夫。あらら、そうか在庫がなくなってしまったのか。えっ、何?あぁ、僕がいつもやっている瞬間移動のやり方を知りたいの?(彼女の花の在庫がなくなってしまったが自分がやっている瞬間移動のやり方を知りたいと言われれば伝わりやすそうに彼女に説明して)←普通にググってしまい見たのですがどう説明すれば良いか分からなかったので説明内容はすみませんがお任せします。
@悟先生
ぁー、なるほど…(↩︎私もググって調べてみました!すみません、なんか教えてくださいなんて無茶な事を言ってしまい汗)じゃあ、悟先生そこにいてくださいね〜(と言いどっか遠い場所まで走っていく)
ふぅ…(※青の薔薇を手に取り食べる)悟先生のとこまで、瞬間移動!(と手を握るように合わせ集中力を高め、悟先生のとこまで瞬間移動をするが、デメリットのせいで少し目の視力が落ちる)
青の薔薇→相手の呪術をコピーできる(デメリット:悟先生やらの特級呪術師の呪力は流石にコピーは出来ない。領域展開、無下限も勿論コピーは出来ない。瞬間移動などはできる。あと自分に代償が返って来てしまう。例えば、一週間起きれないとか目の視力が落ちるなどなど )
さぁ、僕のように瞬間移動が出来るのかな?ん?分かったよ、んじゃあまぁ僕はここで待ってみようかな。(どこかまで走って行く彼女にそう言ってはそして自分のところまで瞬間移動してくれば出来てるじゃんとそう言ってみせて)
@悟先生
…ふぇ?あ、いやぁ、アハハ…んな事無いですよ…悟先生の、無下限とか領域展開とかも勿論コピー出来ませんし、術式反転なら尚更…青の薔薇は最低限のコピーしか出来ないので…(苦笑いしつつ、うわっめっちゃ視界がボヤけてるよ、悟先生が2人いるみたいだとぼそっと言う)
»悠月
まぁ、僕のやつが全てコピー出来たら僕居なくても戦えそうだしそれにまるで僕が二人居るみたいだしね。(今その状況になっている彼女にそう言っては完璧にコピー出来たら自分が居なくても大丈夫そうという謎の自信があるらしい←その自信はどこから)
@悟先生
さ、悟先生はおひとりで大丈夫です…!そんな最強の人がふたりもいらしたら、私の心が持たないです…(と慌てるが、多分悟先生の言ってる事と悠月が思ってる事は全然違うと思う←)
»悠月
そう?僕、一人で大丈夫か。まぁ、最強がもう一人居たら駄目なのか。(そうかと思いながら彼女の話を聞けばあれ?自分と考えていることが違うと気付いたがこれは言わないでおこう)
@悟先生
最強の御方は、悟先生だけで大丈夫です!あ、そーだ!悟先生、今日私の訓練?付き合ってくださったお礼として、なにかデザート作らせて下さい!なにが良いですか?私なんでも作れるので、なんでも言ってください!(微笑む
»悠月
そうか、なら最強は僕一人で良さそうだね~。ん、何?あぁ、そうだね。今は、プリンが食べたいからプリンを作って欲しいかな。(今食べたいのはプリンだったので彼女にプリンを作ってもらおうと頼み自分は待っていよう)
@悟先生
お、プリンですね!大っきいのと小さいのどっちが良いです?ちなみに大っきいのだと、バケツサイズになります。(大っきいの選んだら、私もちょっと頂こうかなと思ってたり((←実際に私バケツサイズぐらいのプリンは作った事があります))
»悠月
そう、プリンね。えっと、大きいのが良いかな。まぁ、とは言っても少ししか食べれないけどね。(サイズはバケツサイズのプリンを作ってほしいと頼んでみたがよく考えてみたら一人では食べれないことが分かっていたが何故ついつい頼んでしまって)
@悟先生
ふふっ、大丈夫ですよ!私も半分ちょっとぐらいはいただくので!あ、プリン作るのに10分ぐらい必要なので、悟先生はのんびりとしてて下さいね〜!(と言うセリフを残し、プリンを作りに行く
»悠月
ん?そうしてくれないとなくならないから。それに、なんか勿体無い気がするしね。(10分必要なので自分は教室で待つことにしよう)
@悟先生
〜10分後〜((←早い
悟先生〜!出来上がりましたよー!あ、悟先生の似顔絵付きです!(とプリンがちゃんと出来上がった事にルンルン気分になり、バケツサイズぐらいのプリンが乗っかったお皿を慎重に持ってくる
«悠月
おー、出来上がったんだ。えっ、僕の似顔絵付きのプリンありがとう。わざわざ、付けたんだね。(プリンが出来上がりプリンが乗っかっている皿を慎重に持ってくる彼女が自分の似顔絵付きと聞けばありがとうと苦笑いを溢して)
@悟先生
はい!やっぱデザートはより楽しくなくちゃいけません!夜神悠月は、日頃からお世話になってる悟先生により愛情込めてプリンをお届けいたします!
あ、どぞどぞ!(と言い取り皿とスプーンを悟先生に渡す
»悠月
へぇ~、そんなこと思っててくれていたとはね。(取り皿とスプーンを自分に渡してくれば “どうも”とお礼を述べては少し皿に乗せては“悠月もおいで。”と言ってみせて)
@悟先生
あ、じゃあ失礼しますね(と言い悟先生の横でも前でもなく、少し離れた所にちょこんと座り、悟先生が食べるのをじっと大丈夫かな、美味しいかなと不安になりながらもボーッとしながら眺めてる)
»悠月
ん、どうぞ。んじゃあ、まぁ僕も頂こうとするよ。(自分の隣でも横でもなく少し離れたところに座りこちらを見詰めてくれば食べにくいなぁと思いながらもスプーンでプリンを掬い一口口にいれれば “美味しい”なんて言って)
@悟先生
ふふっ、良かったです!実は、プリンあんま自信がなかったので…でも、悟先生が美味しいと言ってくれたので、これからもプリン作りに励めます!(ニコニコしながら、自分も持ってきた取り皿とスプーンを持ちプリンを取って食べる。"んふふ、我ながらに上手く作れてる"と言う
»悠月
えっ、そうなの?でも、まぁ自信持ってくれても全然大丈夫じゃない?とりあえず、自信持ってくれたから良しとしよう。(どうやら自信を持ってくれた事を確認すれば安心した様子でもう一度皿にプリンを取って食べて)
@悟先生
ふふっ、なんか幸せです…こうして、死ぬか死なないかの呪術業界に入って悟先生や月見里先生、先輩方や2年と1年のみんな…学長や硝子さんにも出会って…。私高専に入って変われたと思います。勿論両親のこともありますし、私が呪われてる子ってのも忘れてはいません。けど…悟先生や皆さんと楽しく喋って楽しくやってる時が一番幸せなんです(昔の事を思い出したり、これからの未来の事も考えての発言。余韻に浸っているのか幸せな気持ちが顔に出てる
»悠月
まぁ、過去の事は忘れてさ今は楽しみなよ。それは、僕も同じということは忘れないで欲しい。(過去に同期を処刑したことは今でも勿論後悔していてそれでもこうやってこの学校に居るのだろう。それに、きっと自分にはもう誰も失いたくないとかそういうことも理由としてはあるのかもしれない)
@悟先生
はい!私はこれからの人生楽しみたいと思います(ニコッと笑う) 悟先生…私はいつまでも悟先生のお傍にいます。絶対…とは限りませんが、極力悟先生のお傍から離れません。だから、悟先生もこれからの人生楽しんじゃってくださいよ!退屈であるなら、私がいつでも遊びます!トランプゲームでもしましょ!デザートを食べたいのであれば、私がいつでもお作り致します!寝たいのであれば、私が隣にいます!だから…悟先生のお傍にいます(と長ったらしくなってしまったが、言いたい事はちょっとだけ言えたので多分満足であると思う
»悠月
まぁ、そうだね。僕も、これからの人生楽しませてもらおうかな。(纏めると彼女は自分の傍に居て色々としてくれるとの事らしい。とりあえず自分は自分の人生を楽しんでいようとそう思って)
((蕎麦さんへ。すみませんいきなりなんですけど、なんかやりたいシチュエーション無いですかね?←単になにをしようか決まってない
((黒蝶さんへ
そうですねぇ、五条先生記憶を失って悠月が少しずつ思い出させるとかですかね。 五条先生「それじゃあ、ぼk((ただ多分違和感しかないかもです。
((蕎麦さんへ。
お、それ良いですね!悠月ガンバります笑
あ、じゃあ五条先生記憶失っちゃってください(の魔法をかける←
…………。(目の前は真っ暗になりだんだんと意識が遠くなっていくのが分かる。何故、こうなったかというと外で特級の呪霊と戦っていていつもなら負けないだがちょっとの油断のせいにより壁にぶつかりその衝撃によってこうなってしまった 油断していた理由は考えていたからである)
@悟先生
あ、あれぇ悟先生…?こんな所で寝てしまって…任務終わりで疲れたんでしょうけど、風邪引きますよー(と言い相手がどんな症状になってるのかさえ知らず、夜神の部屋に40分かけて大男の五条先生を運ぶ
»君(悠月)
………。(そして20分後目を覚ますと見知らぬ部屋に自分自身が居て何故ここに居るかすら分からないまま重たい体を起こしてはふと近くに居た女性を見詰めて)
@悟先生
あ、悟先生起きました?もしかして、特級相手の任務で疲れました?お疲れなのは分かりますが、これからはちゃんとお部屋で寝てくださいね?あそこにいると、風邪引きますよ(と言い花の在庫チェックしながら、悟先生になにか作ろうと思いその場を去ろうとする
»君
これ聞いたら悪いかもしれないんですけど…僕の事知ってるんですか…?(任務やらそういう女性にそう問い掛けては何故自分自身が何をしてたのか分からないし話して掛けている女性の事も分からない様子で眉毛を下げて)
@悟先生
へ…?え、いや知ってるもなにも悟先生は私たち呪術高専担任で、呪術界最強の先生じゃないですか。もしかして…忘れてしまったんですか?私の事…自分の事は覚えています??いやなんで?って悟先生が聞きたいですよね…任務の時ですか?(色々聞きたい事があるが、まずは状況整理と思い聞いてみる。もしかしたら悟先生が記憶喪失かもしれない。何故なら、あの悟先生が敬語で喋っててなにもかも忘れているような喋り方だからだ
»貴女
いや…何がないんだが分かんないですしそれに貴女の事も自分の事も誰なのかすら分かんないんです……。(どうやら自分最強らしいがそれも分からないがそうだった気がするがそれに話しかけている女性も知っている気がしていて)
@悟先生
…マジですか。記憶喪失…ですね。私夜神悠月と言います、呼び方は…どうしましょうか。この際なんでも良いですよ。貴方は五条悟と言います。呪術界の御三家の一つ五条家の当主で、東京都呪術高専の1年の担任です。あと…呪術に関してはほんとに最強で、さ…五条先生はハチのように最強で、私なんかもうアリですよアリ(例えが雑←)
記憶喪失…無理に思い出さない方が良いですね。頭に響きますし、体調面も心配です。私が五条先生の記憶が戻るまで、お世話します!(ニッコリと笑う
@悠月
会ったの!?(普通の任務に行った生徒でも出会ってしまうものなのかと驚いて)
自力で逃げられただけでも上出来よ。中には動くこともできない奴や自分の力を過信して戦おうとする馬鹿もいるんだから。(とは言ってもこのままでは呪術師側が戦力不足だからあんたも頑張って強くなりなさい、と付け加え)
@硝子先輩
どう変えたい...ね。(サンキュ、と飲み物を受け取り少し考える素振りを見せてから答えになってないかもしれないけど...と話し始め)
正直、始めは教師になったところで何も変えようとなんて思ってなかった。自分と大切な人だけが生きてられれば幸せだと思って他は諦めてた。...でも、その為に多くを見殺しにしているとわかっているのに幸せと思うなんて無理な話だと気づいたのよね。だから少なくとも、本来人々を救うはずの呪術界によって人々が傷つけられる、なんて鬱展開は変えられたらと思ってるわ。(まあ私にできることなんて悟に協力するぐらいなんだけど、と苦笑して)
((西華の性格的に硝子先輩のほうがあってそうなので呼び方変えますね。
@悟
はぁ、はぁ...まだまだっ...
(実戦では術式に頼ることができるので余裕はあるが、ここで大きな術式を使えば殺し合いになりかねないので素手で戦うしかなく、その為の体力はほとんど残っていない。しかし、本人はまだ諦めたくないらしく最後の力で相手の間合いまで再び近づけば拳を入れようとするがそこで限界が来てしまい、全身の力が抜けて彼のほうへ倒れそうになり)
»夜神さん(記憶喪失している間だけ)
え~と、夜神さんで良いのかな…?もし、この呼び方が嫌だったら言ってくれたら呼び方を変えます。そうなんですね、僕ってそんな感じなんですね。え~と、それはありがとう…。(彼女の名前を聞いて名字で呼んでみようか。それに、色々と話してもらって成る程と思いながら聞いていると自分の記憶が戻るまで世話してくれる彼女にお礼を述べて)
»西華
ええ~、限界じゃない?というか、もう戦えないでしょ。まぁ、僕はそう思うんだけどねぇ。(再び近寄り拳を入れようとする彼女は自分の方に倒れそうになれば限界が来ていることがすぐに分かったため何度やっても同じだろうなぁと思っていて諦めたくない気持ちは分かるが限界を迎えているのでまたいつかやろうと提案して)
@月見里先生
夜神:…私なんてまだ半人前の二級呪術師ですから…私なんてサポート役…いや脇役で丁度いいぐらいですよ。でしゃばるような事は絶対しません…でも私も月見里先生…いや、西華先生みたく強くなりたいです…強くなりたいんですけどね。中々デメリットが多すぎなので…どうしようか、悩んでるんですよ(苦笑いをする)
家入: そうか…月見里も色々考えてんだな(フッと笑う)私はさ反転術式で怪我したやつを治すぐらいしか出来ないけどさ、もし…もしも、五条と月見里と他の奴らがが呪霊のいない世界を作ってくれたら、どんだけ楽だろうな…。でも呪霊あってこそ、月見里達と出会えたのかもしれんな。そこは呪霊に感謝しなきゃな(ニッと笑う
@五条先生
夜神: はい、夜神で構いません。ちなみになんですけど、記憶喪失になっても術式って使えるんですか?って、術式って分かります?私の術式は花を使うんです。見ててください(と言い※クレマチスの花を食べる。すると夜神自信が花やつたに巻き付かれてしまう)
※『クレマチス』
一般的には『つるの女王』と言われ多くの人に愛されている。がその反面、『縛り付ける』という意味もある。この花を食べると、自分自信を縛り付けるという契約をし、夜神自信が巻き付かれてしまう。
ただし、夜神本人が相手に縛り付けると言う契約をすれば相手が巻き付かれてしまう。
((最近来れなくて申し訳ございません!諸事情により浮上ペースがかなり落ちます···ちょこちょこ浮上しますのでその時はお相手よろしくお願いします!
»夜神さん
そうか、じゃあこの呼び方で呼ばせてもらいますね。えっ、術式…多分、使えるんでしょうけど。(彼女が術式を使うのを見てそう答えたがほぼ自信はなく使えるかは分からない様子)
@悟先生
ま、もし術式が使えなくても大丈夫です。私がいるので!まだ半人前ですけど…これでもつ、強いんですからね!五条先生程じゃないですけど…(落ち込んだ顔をする)
さて、五条先生。記憶を取り戻す為に、まずは高専の中ご案内致します。行きましょ?(と言い手を差し出す
((一応お部屋立てますねー、もしよろしければ来てくださ〜い
»夜神さん
え~と、まぁもし使えたら良いけど…そうですね夜神さんが居るし。ま、まぁ今の僕よりましな気が。高専の中か…行きますか。(彼女が手を差し出してくれば自分も手を差し出しては高専の中を案内するため着いていく)
@悟先生
んっと、最初は…あ、硝子さんのとこ行きましょ!あ、硝子さんというのは五条先生と同級生の方で此処で怪我した方の治療をしてくださってる方です!五条先生とほんと仲が良いんですよ?(走るんで手離さないで下さいねと言いギュッと握れば、硝子さんのとこに行く
»夜神さん
僕の同級生…分かった、離さないようにする…。そうか、僕と仲が良いんですねぇ。(走るんで手離されないでくださいと言われれば手を離さないようにと握っては硝子さんのところに向かい)
夜神: 硝子さーん!夜神ですよー!入りますねぇ(と言い乱暴にドアを開ける)
家入: んぁ?あー、夜神じゃん。ん??五条もいるのか。え、2人って付き合ってんのか?仲良く手繋いじゃってるけど(そう言いタバコをふかす
夜神: へっ!?//あ、いや…そ、その…付き合ってる訳じゃないです…// あ、それで五条先生がちょっとヤバいらしくて…本人から直接聞いた方が良いと思います(握ってる手を繋いだまま五条先生の後ろに隠す
家入: ??あぁ…それで、五条どうした?なんかどっか具合が悪いのか?それとも、どっか痛めたのか??
_夜神さん&家入さん_
え~と、貴方が僕の同級生の硝子さん…?多分、正解なのかな?うーん…よく分からないんですけど…なんと言えば良いのか。(付き合っているとか色々と聞いていてすっかり忘れていたが彼女が悠月から紹介していた“家入硝子“で間違えないと思うが一応念のため本人に問い掛けては“実は貴方の事分からない”と付け加えて)
家入: ……夜神、状況説明しろ。あの五条が私の事さん付けしたぞ…。しかも同期なのに私の事が分からないときたぞ。
夜神: あ、いや私にも事の発端はわかんなくて…。多分任務の時になんかあったんだと思うんですけど、どうやら記憶喪失らしいです。しかも自分のことも忘れてるぐらい、重度の記憶喪失です。
家入: ぁー、だいたい分かった。まぁほんとなら怒鳴りたいぐらいだが、記憶喪失なった人に怒鳴るのはよくないからな…。夜神が言った通り、私は家入硝子だ…(とこの先どうしようかと考える
@悟
......!
(自分でもさすがに限界だと思い悔しそうに相手を見つめるが声が出せないでいるとそのまま彼に正面から倒れこんでしまい)
@悠月
まあ、デメリットをなくす方法って人それぞれだけど、あんたの場合は慣れていくしかないんじゃないの?それに、デメリット以外で言えばまぁまぁ強いじゃないの。(自分の経験からもすぐに改善できるようなものではないとわかっているが自信なさげな彼女を少しは励まそうとして)
@硝子先輩
何言ってんの、あんたは怪我が治せるだけで天才的じゃないの(相手の謙遜に呆れたように笑い)
でもそうね、確かに呪霊がいなかったら私たち出会ってなかったものね。まぁ悟はともかく?硝子先輩と出会えていない人生とか考えられないし。(五条のほうは素直に認めたくはないらしく少し視線をそらしては)
_夜神さん&家入さん_
………?(首を傾げては女性二名が話していることはただ黙って聞いていたが理解出来ておらず頭にはハテナが浮かんではとりあえず二人の名前を聞けて安心した様子)
_西華_
ほらほら、倒れたし部屋に連れて行って寝かせておけば目覚ますでしょ。(正面から倒れてくる彼女を見詰めては持ち上げては彼女の部屋に行きベッドに寝かせては “無茶しなくても良かったのに”と呟いて)
@悟
...あれ、私の部屋?なんで?(目を覚ますと傍に悟がいるのに気づいておらずなぜか自分のベッドで寝ていたので不思議そうにして目を擦り)
@五条先生
家入: ま、なんだ。色々夜神から聞いておくと良い、そしたらなんか思い出すかもしれないしな。夜神、五条の事よろしく頼むぞ(と肩を揺らしながら言う。ここまで言うには理由がある。まぁ同期だからという理由もあるが、もう1人のように居なくならないで欲しいという理由もある
夜神: 任せてくださいよ、私が必ず五条先生の記憶を元に戻します!って事で、五条先生!次行きましょ?(と言い再度手を繋ぎ直せば、硝子さんありがとうございますと言い次の目的地に向かう
@西華先生
家入: ……月見里、お前やけに素直だな。月見里も、変わっていくんだな…お母ちゃん嬉しいよ(驚いた顔をし、母性本能が出て頭を撫でる←)
フッ…五条の事も素直になれよ。ま、五条との恋愛の方はちょっとライバルがいるかもしれないが、話しぐらいは聞いてやるぞ(ニッと笑う
夜神: うぅ、ありがとうございます…(泣きながら頭を何度も下げてはありがとうございますと連発する)
ま、訓練あるのみですね。私相手じゃつまんないかもしれませけど、西華先生の訓練にも付き合いますよ!西華先生の呪力がどんなものか知りたいですしね!(ニコニコと笑う
_西華_
さぁ、何故自分の部屋に居るんだろうねぇ。(ようやく目を覚ました彼女は不思議そうにしている様子で少し焦らしては自分が連れてきたとは自分では言わず)
_夜神さん&家入さん_
そうですね、まぁそうさせてもらおうかな。その方が良さそうだし…って、次の目的地に行くの?分かった、じゃあ行ってきます。(苦笑いを浮かべては再度手を握った彼女と一緒に次の目的地に向かって)
一応浮上です
@五条先生
次はですねぇ…あ、あそこ行きましょ!あそこに行く時は、自分が不安定になった時とか、後は呪術の為に補充をしておく場所です。あ、実はみんなには内緒にしてるんです(と言い地下におり二重扉を開けた先には、夜神が綺麗に手入れしている花が部屋いっぱいに広がってる
_夜神さん_
えっ、彼処って言われても…まぁ着いて行けば良いか。へぇ~、そういう時に行くんだね。しかも、皆に内緒にしているところに行けるとは。(次の目的場所は地下にあり二重扉になっていて開けたら彼女が手入れしているのだろう綺麗な花が沢山広がっていて “うわぁ、綺麗”と思いながら見詰めてる←他の花も見てる先生)
@五条先生
ふふっ、綺麗ですよね(微笑みながらとある花で、花冠を作っている)
五条先生、見てください。サクラの花で作った冠です!(と言い五条先生の頭の上にサクラで作った冠を置くと"ふふっ、五条先生にお似合いです"と言う
@硝子先輩
そりゃちょっとは変わるわよ。てかいつあんたの娘になったのよ。
は!?れ、れれ恋愛!?何がどうなったらそうなるのよ!悟とはそんな関係じゃないし!(唐突の恋愛発言に顔を真っ赤にして慌てて否定して)
@悠月
え、えぇ?そんな泣くことじゃないじゃない。(急に何度も頭を下げては礼を言う彼女に戸惑い)
あら、あんたが私の相手になるの?いいわよ、私の術式を間近で見れることを光栄に思いなさい。(不敵な笑みを浮かべ)
@悟
ひゃっ!悟!?なんで...っ!(意味が分からず飛び起きようとすると全身が痛みあの後倒れたんだと思い出して)
あ.........。『え、はず...てか気まず...。』(結局体が痛くて起き上がれないのでどうすればいいかわからずその場でただ沈黙するしかなく)
_夜神さん_
綺麗でずっと見ていたいって思ってしまう。えっ、桜で作った王冠を僕にくれるんですか?(桜で作った王冠を自分の頭に置いた彼女は “似合っている”と言われ嬉しそうな表現を浮かべ)
_西華_
まぁ、起きたみたいだし僕はこれで失礼するね。(起きたことを確認したら自分は彼女の部屋から出ようとして気まずいとかそういうのもあるのかもしれない)
@悟
ちょ、ちょっと待って...!(少し慌てて呼び止めて)
その......だから...起こしてくれない...?痛くて立てないから......。(自分でもあまりに間抜けすぎて顔を赤くして)
西華
えっ、何?起こして欲しいの?仕方ないなぁ…ゆっくり起こすからね。(少し慌てて自分を呼び止めてくれば起こしてほしいと言われ怪我人である彼女に近寄りゆっくりと体を起こして)
@西華先生
家入: いや私から見たら、お前は私の娘だな。性格も似てるし、なんとなく雰囲気が似てるしな(クックックと笑う)
ま、ガンバれよ。あ、相談料としてタバコ1カートン貰うからな。(と冗談で言う
夜神: え、西華先生の呪力見られるんですか!?めっちゃ嬉しいです!任務で一緒になる事ないので、西華先生の呪力めっちゃ楽しみです!(とニコニコと笑えば、一応念の為※赤の薔薇を3本持ち対抗しようとする
※赤の薔薇→相手を眠らせる(今回は3本なので、7分寝てしまう)
@五条先生
夜神: ふふっ、勿論良いですよ。五条先生の思い出に残ってくれるとめちゃくちゃ有難いです(ニコッと笑う) 他のも見て見ましょう、きっと五条先生も穏やかな気持ちになれますよ(と言い再度手を握り直せば、花の道を歩く
_夜神さん
そうか、それなら良かった…のかな。うん、僕の思い出に残ってるんじゃないですか。まぁ、そうだね他の花も見たいね。(再度手を握れば花の道を彼女と自分とでも歩いてはこういう感じに歩いて周りを見たら花ばっかりで嬉しいと思ったことだろう)
@五条先生
ま、記憶はふとした拍子に思い出しますから…ゆっくりで良いですからね、焦らずゆっくり(と優しく微笑む)
そうだ、五条先生。私任務があるんです。でも、記憶喪失の五条先生をほっとけないですし、なんだか凄い嫌な予感がするんです。なんかこう…今回の任務で五条先生の身になにか起きそうな感じがするんです。もしくは、私の身になにかが起きるか…その…五条先生は此処で待っててください。安心してください、嫌な予感がしますが絶対帰ってくるって約束しますので(不安な顔を悟られないよう、ニッコリと微笑む)
((蕎麦さんへ。今回の悠月の任務で、五条先生どうしましょうか。着いてくるのであれば、記憶が少し戻ってくるって感じです。高専に残るのであれば、まだまだ記憶がって感じです
_夜神さん_
いや、僕も着いていくよ…なんか、戦っていたような気がして…というより戦っていたよね。ここで待ってて夜神さんが戻って来なかったらそれは嫌だよ。それに、夜神さんを一人にはさせたくないし…それに嫌な予感があるのは一人だけじゃないよ。それに少しでも力になれようだから。なんか、その言葉言っているようだけど…。(まだ記憶はまだ完全に思い出した訳ではないが彼女の任務に着いていくと提案したのは自分は任務をやっていた気がする…というよりやっていた。そう感じた。安心してくださいや嫌な予感がするという言葉はきっと彼女が戻って来なくなるという予想をしてしまいそれで不安になってしまった。それに、彼女にはまだ居なくなってほしくないというのもあるだろう。もしかすると少しでも思い出せるような気がしていて)
@悟
...あ、ありがと。その、運んでくれたのも。
(身体を起こしてもらいバランスが崩れないように相手の服をつかみながら少し決まりが悪そうに礼を言って)
次は!次は絶対負けないから!(勢いよく言ってビシッと相手を指差すと足が痛んだらしく「痛っ」と言ってはまた相手に掴まり)
@硝子先輩
はぁ...どんだけ煙草好きなのよ、1カートンって...(呆れたように笑い)
相談することなんてないわよ、別に好きじゃないし!ていうか好きになるってよくわからないし。(好かれることはあっても誰かを好きになったことがないのでどういう感覚かわからないので)
@悠月
え、そんなに喜ぶ?(自分で光栄に思いなさいと言って起きながら相手の反応に驚き)
まあいいわ、どこからでも掛かってきなさい!(手をぱっと開くと小さな風が渦を巻いて)
»西華
どういたしまして。あっ、はいはい。その時を楽しみにさせてもらうよ。(彼女は体のバランスを崩さないようにと自分の服を掴みながらお礼を述べてくれば “どういたしまして”と返しておこうか。次は絶対負けないからと言ってくれば“その時を楽しみにしてるよ“と言ってみせては勝てると良いねなんて思っていて)
@五条先生
…ほんとに、大丈夫ですか?私如きでは五条先生も守れるかも不安です。それでも、着いてくると言うのであれば、私は全力で五条先生も守りつつ任務を遂行します(普段見せない真面目な顔になりつつ、先程見せなかった不安な顔が出てしまった)
それに…私も五条先生を1人にはさせたくありません。だって、記憶が戻った時私がいなかったら、五条先生きっと後悔するだろうし…(と言い握ってる手を先程よりも少し強めに握る←不安の象徴です
@西華先生
夜神: じゃあ、行きますね!私の呪力は相手が口を開かない事には始まりませんので、体術で勝負です!私こう見えて、体術だけは得意なので!(と言い助走をつけて走りながら、相手の出方を伺う
家入:煙草は私の愛人だ(とフッと笑い、体に悪いなと思いつつ、辞められないと分かっているためタバコをふかす)
ほぅ、月見里は五条の事好きでは無いのか。すまんな、いっつも喧嘩してるから、好きなのかと。ほら、よく喧嘩するやつは仲が良いと言うだろ?
»夜神さん
分かってる…それは覚悟してるつもりだから。だからこそ、君に着いていくよ。不安になるのは分かるけど…。(少しでも役に立ちたいという考えだがそううまくいく訳ではないことも承知の上だ。不安になってしまうのは分かるがだからこそ君を失いたくないし諦めたくない。記憶喪っている人が言っても説得力がないかもしれない)
@五条先生
…わかりました、行きましょう。(と覚悟を決めた五条先生を見つめては、地下から出て、補助監督さんから事前に貰っておいた資料を持ち指定された場所へ徒歩で向かう)
今回の任務のお相手の階級は、一級だそうです。ただ、任務に予測不可能な事は付きものです。特級呪霊が出るかもしれません。その時は、逃げましょう。私なんかが特級呪霊を相手に戦ったら、間違いなく五条先生も私も死にます。では、五条先生準備の方は宜しいでしょうか?(と念には念をと思い、強い眼差しで相手を見つめる
((呪霊なんですけど、どうしましょうか。蕎麦さんやりたいですか?←
»夜神さん
一級の呪霊に特級呪霊か…そうだね、今の僕達では勝ち目がないから逃げた方が良さそうだね。僕は、準備OKです。(強い眼差しで自分のところを見詰めてくる彼女に準備は出来ていると答えて一瞬自分の中で回想?があり恐らく呪霊と戦っている自分姿なのだろう)
((呪霊やっても良いですけど。普通に喋れるのでしょうか?喋れないのでしょうか?ちょっと気になってて。
((あー、喋るって形でも平気ですか?すみません、自分でやれば良いものを…
((はい、全然大丈夫ですよ~。え~と、いつ書いたら宜しいのでしょうか?
((ありがとうございます。では、私から始めますので、その後に書いてくださると有難いです
@五条先生
(今五条先生、呪霊の事言ってたけど分かってるのかな?それとも、呪霊の事だけ記憶喪失にはならなかったとか…?ま、いいや)ふぅぅ…っし、行きましょう(と言い剣を持ち今回の場所、廃病院の中へ入っていく)
あっ、五条先生早速ですけど、呪霊が現れました。気を付けてくださいね(と言い戦闘態勢をとる
((もしかすると貴方と考えていることと間違っているかもしれません。
五条:え~と、そうだね。行こう…えっ、早速出てくるんだね。分かった、気を付ける。(廃病院の中へ入りそして呪霊が登場すれば暇なのかな?と考えていて “気をつけて”と言われれば気を付けると言っておこう)
呪霊:…なんだ?わざわざ、ここまで来て俺を祓うつもりか?(廃病院の中に入ってきたのは呪術師二名で戦闘態勢を取る者と戦闘態勢を取らない者が居て舐めているのかと思いながらも五条と夜神に向かい攻撃をして)
@悟
随分余裕そうじゃない。あんまり調子乗ってると足元すくわれるわよ?(不貞腐れたようにしばらく頬を膨らませると、昔とやってることは変わらないななんて思って急におかしくなってしまい笑い初めて)
ふふっ、あはははは...!なんだかこうしてると全然変わらないわね、私たち。いっつも会うたびに喧嘩ばっかりして、あの頃は加減なんか知らないから校舎は破壊しまくるし、大暴れだったわね。
@硝子先輩
ぜんっぜん好きじゃないし仲良くないわよ!いや、別に仲悪いわけじゃないし、嫌いじゃないけど。いやでも私が嫌いじゃないだけでもしかして嫌われてる...?いやいや、別に私が好きなわけじゃないから嫌われてたってどうでもよくなくもなくもなくも......。え、それって好きなの...?
.........好きって.....何...?(散々頭を悩ませた結果最終的には難しい哲学でもやっているかのような表情で)
@悠月
奇遇ね、私も体術は割と得意よ。まあ、なんでもできるけど。(向かってくる相手を見て流石に高速移動をしたらただ痛めつけるだけになってしまうので自分も相手のほうへ走って間合いを詰め)
»西華
そうだね、僕は滅茶余裕だからね。やれるものならやってみなよ。この僕に怪我ぐらいさせてみてよ。あぁ、確かにねぇ。というか、あの頃に戻った感じするよね。そうそう、懐かしいね~。いや、なんで僕達こう喧嘩しちゃうんだろうね。(あの頃を思い出した彼女と自分は先程やってたことがまるであの頃に戻ったような感じがして苦笑いを溢してはふと気になっていたことを口にして)
@呪霊さん
っ…(敢えて此処は自分の呪力を言わずに、まず※1青の薔薇を食べ五条先生の『瞬間移動』を使い相手の背後に回り、※2毒の花が塗ってある剣で相手の背中を斬る
※1『青の薔薇』→味方の呪力を一度見たものならコピーできる。ただし、呪力の高いものはコピーできない
※2『毒の花(藤の花)』→少量でも斬り掛かられると徐々に麻痺や痙攣が起き、全身の血液に毒が回る。解除方法としては、水を大量に飲むか剣を折るかのどっちかしかない。
»呪術師
ぐっ…いつの間に俺の後ろに居たんだ!!!!(青の薔薇を食べた相手は自分の後ろに居て剣で斬られれば最初はなんともなかったはずの体が徐々に痺れていくのが分かるので動けなくなって)
@西華先生
夜神: な、なんでも出来るんですか!?流石特級呪術師西華先生!尊敬しちゃいます(ニコッと笑い、青の薔薇を食べ『瞬間移動』し相手の背後に回り、最大限の力を込め肩を思いきり蹴る
家入: ま、それが分かれば後は自分で行動するのみだな。あ…そだ1つ言っておくと、お前がもし五条の事好きならって話しなんだが、ライバルはお前の身近にいるやつとだけ言っておくわ。それじゃ、今日は色々ありがとな。あ、あと約束の1カートン待ってるぞ(ニヤッと笑い、頭を撫でその場から去る
@呪霊さん
夜神: っ…ぁ(段々と顔が青白くなり呼吸が荒くなってくる。そう、藤の花を使うと結構呪力を使い使用者の腕と足に毒が回り始める。解除方法としては、第三者が夜神の剣を持ち夜神の肩と太ももに剣を刺す。ただ今回の任務は夜神よか階級が上の討伐なので、そんなことをしてる暇などない。悟られないよう、ニッコリと笑う。"藤の花はあと5分しか持たない…なんとかしなくちゃ…"とボソッと言いながらまた相手に斬り掛かる
»呪術師
呪霊:どうした、呪術師これでは俺を祓うんじゃなかったのか?おっと、その状態でも戦うっていうのか?(突然呼吸が荒くなる彼女を見てこれでも無理だなと思っていたがそれでも自分を斬ろうとする彼女を見て)
五条:(息が荒くなっている彼女を見て何か出来ないかと思って考えていた。彼女が使っている剣を“借りるよ”と言って肩と太股を刺して“痛かったよねごめん“と彼女に伝えて)
@五条先生
っぁ…五条先生…(いきなりの事に驚き顔を顰めるが、五条先生の咄嗟の行動により毒が全身に回らずに済んだ)ありがとう…ございます…五条先生が謝らないで…くださいよ(にへらと笑う)
@呪霊さん
っし、五条先生のおかげで助かりました。(『カルミア・ラティフォリア』の花を持つ)
知ってました?私の花って口にいれれば、相手に効果が得られるんですよ。でも一つだけ例外があるんです、このカルミア・ラティフォリアの花は口に入れても効果は得られるんですけど、燃やす事でも相手に効果が得られるんです。(ポケットの中に入ってたライターを持ち花に火をつける)←カルミア・ラティフォリアをやったのにはちゃんと訳があります。もう少しで領域展開が発動されます。その条件のひとつで、使いました
※カルミア・ラティフォリア
口に入れた際の効果は、殺傷能力の強い花なので少量であれど口に入れてしまえば死に至ってしまう。
ただ例外があって、火をつけると殺傷能力程ではないが、五感のうちの聴力が50%失われてしまう
»夜神さん→悠月
いえいえ、何か夜神さんの力になれればと思ってやったけど役に立てたようで良かったよ。それに、(記憶を喪っている時は彼女の顔がぼやけたようになっていたが今ははっきりと分かるので一度“悠月”って呼んでみようか)
»呪術師
そうかよ、あんたの力(術式)って事か。俺に、それ教えても良かったのか?(腕を組み余裕そうな表情を浮かべたままそう聞いてみては)
@五条先生→悟先生
へ…?ご、五条…先生…?いや、え…悟先生??んんん??記憶戻ったんですか…?(記憶が戻ったのであればめちゃくちゃ嬉しいが、まだ不完全では無いのなら…まぁこの際どちらでも良い。だって、今まで夜神さんだったのが、悠月とその口で呼んでくれた事に対してめっちゃ嬉しくなり"っし、悟先生の為にガンバろ!"と気合を入れる
@呪霊さん
別に教えても良いですよ?だって、貴方死にますから(ニコッと笑えば、領域展開発動のもうひとつの条件として曼珠沙華(彼岸花)を呪力のひとつで辺り一面に咲かせる)
凄くないですか?私この呪力咄嗟に今使えたんです。あ、ちなみになんですけど…曼珠沙華を見た方は五感のうちの一つである、視力が段々と失われてしまいます。ふふっ、大丈夫です。今楽に死なせてあげますからね…(と言い手を前にかざす)←領域展開の合図です
»悠月
えっ?名前で呼んだら何故そんなリアクションになるの。まぁ、嬉しそうなら良かったけどね。(彼女の反応を見てそう言ってみては嬉しいなら良いかと思って心配掛けてすまないというのはある様子)
»呪術師
へぇ~、かなりの自信じゃねぇか。まぁ、そうでなくては楽しめないからなぁ。(にやりと笑いを溢してはかなりの自信の彼女にそう言って)
@悟
そんなのこっちが知りたいわよ、あー、ほんと馬鹿みたい。(久しぶりにこんなに笑った、と可笑しそうにいって)
なんか、こういう馬鹿やってるくだらない時間が毎日続けばいいのにって思っちゃう私は弱いのかな?呪霊とか、呪詛師とか、そういうのが全部なくなって馬鹿みたいに平和な世界だったらいいのにって、できもしない夢ばかり見ちゃうのは。(最後のほうは少し泣きそうになりながらその後我に返ってなんか急にごめん、と謝り)
@硝子先輩
いや、何もわかってないし相談にもなってないんですけど!?なんか最後にすっごく気になる情報中途半端に教えられたし!!(去っていく彼女に大声で叫び散らしてしばらく沈黙して)
......好き...か。もしそうなら呪術師には辛い話ね。まぁでも、どうせ限られた命だし、好き勝手生きてみるっていうのもいいのかしらね。(誰もいなくなった部屋でぽつりと呟き)
@悠月
当たり前でしょ...っ!(まさか瞬間移動されるとは思っておらず肩を蹴られては一瞬バランスを崩すがすぐに相手の足をつかみ体制を立て直し)
へぇ、瞬間移動...コピーしたのは悟の術式かしら?でも、蹴りに全体重乗せるのはよろしくないわよ?(一瞬で相手の能力を分析してそのまま相手を遠くへ投げ飛ばし)
@西華先生
おわっ!?(と急に投げられたので驚くが、受け身は大方とある人に習ったのでケガしないように受け身をとる)
っとと、危ない危ない…(とニヤッと笑いまた瞬間移動をし、相手の前に行く。その瞬間移動した際に剣を持ち花の毒を塗り相手に斬り掛かる。
@呪霊さん
(目を閉じふぅぅと息を吐けば、目をゆっくりと開ける。その瞳は血の色より真っ赤な色だった)
領域展開……『夾竹桃』(と言った後、夾竹桃の木が相手を覆うように辺り一面に咲く。そして悠月が一個一個枝に火をつけていく。すると、毒のある煙が辺り一面に広がっていく。領域展開をした悠月はほんとにいっさい記憶が無く、一応毒のある煙を吸っているので自分が自分でなくなってしまい制御不能になる
@悠月
ネタが分かれば食らったりしないわよっ!っと。(相手の行動はを予測できたので瞬時に反応して剣をかわし。そのまま流れるように相手の横に並び剣を持った手を後ろに引っ張ってはくるりと捻り関節技をかけて。通常なら受け身を取らなければ関節を痛め、受け身を取れば一度地面に転がるので剣を奪われるだろう。)
@西華先生
っ!…痛いですよ、西華先生…!(と言い関節が痛いが気にせず、剣を上に放り投げる)
ちなみに、私両利きなので♡(と言い相手の体を蹴り、上から落ちてきた剣を左手で持ち変え剣で相手に斬りかかる
しぶといわね...(体を蹴られると軽く跳んで受け身を取りすぐに身構えて)
わぁ~、すっご~い♡さすが、ね!!!(再び切りかかりに来る相手の剣をかわしつつ、先にこちらから距離を詰めて。空いている左側の脇腹を呪力を込めた拳で力いっぱい殴り空中に6、7メートルほど吹き飛ばし、更に自身も相手のもとに瞬間移動してそこから回し蹴りを入れる)
@西華先生
うっ…ったい!(と吹っ飛ばされ受け身をするが痛いもんは痛いので涙目になり、ハァハァと息切れが今まで長かったのが、短くなり両膝を地面につける)
もうムリです…ハァハァ…西華先生、やっぱお強いですね…(剣をとある所に隠し、 地面に大の字になって寝そべる
@悠月
はいはい、じゃあおしまいね。(地面に降りて彼女のもとへ歩いていき)
無理するからよ。骨折ってない?捻った手は?(流石に最後のはやりすぎたかと少し後悔して)
@西華先生
ふふっ、大丈夫ですよ!これでも、結構骨とかは頑丈ですから!捻った手も全然平気です!(ニコッと笑えば、立ち上がりほらと言い腕をぶんぶんと回す)
西華先生が特級呪術師…私が二級呪術師…西華先生、一級になるには、後なにすれば良いですか?私に足りないものなんだと思います?他の人の意見も参考にしてみようかと思うんです
»西華
そうだね、知りたいのはお互い様ってことでしょ。あはは、それが僕達じゃない?まぁ、馬鹿をやって楽しいって思ってるからだと思っているんだけどなぁ。あぁ、それは…そうかもね。何故、謝るのさ。そう思っちゃうのは無理ないから。(苦笑いを浮かべてはそう彼女に伝えてはあくまでも自分の意見なので違っているかもしれないが自分ではそう思っていて)
((すみません、キャラチェンしても大丈夫でしょうか?家入硝子から伏黒恵って可能ですか??
((はい、大丈夫ですよ。
((皆様、本日部屋を立てようかと思うのですが参加できる方はどのくらいいらっしゃいますか…?
((蕎麦さんへ。ありがとうございます、宜しくお願い致します。
すみません、今日はお部屋行けません💦
伏黒: …うっす、どうも(頭を下げる) 賑やかでいっすね、夜神先輩(と登場すれば、隣にいた夜神先輩に声をかける
夜神: いや良いと思うけど、恵くんほんと挨拶苦手だね笑 賑やかなとこ嫌いでしょ(苦笑いをする
伏黒: まぁ…でも、楽しければ良いんですよ。なんでも…。五条先生もいらっしゃいますし、これからきっと楽しくなりますよ。
こんばんは!お久しぶりです!
最近顔出しできなくて申し訳ないです···!
ちょっと殺r···いや、用事があって来れなかったんですよ!
わざわざこの俺が顔出しとやらをしに来てやった。それに、色々と楽しめそうだからな。まぁ、せいぜい俺を退屈させないようにしてもらいたいものだな。(中に入っては周りを見渡して知ってる顔と知らない顔が居て椅子に足を組んで机には頬杖をつく)
夜神:(うわっ、なんか態度がデカい人が来たと思ったら両面宿儺やん…あれが虎杖くんの中に入ってるのか…可哀想に)(と心の中で思ったことを顔に出してしまい、引きつった顔をする。が、多分自己紹介してもきっとこの人は絶対覚えないだろうという事も心の中で思う
伏黒: 夜神先輩、顔に出てます。殺されますよ…。
はぁ、まぁ夜神先輩の顔に出るのもよく分かる。態度がデカいですもんね…(と言い夜神も"そうだよ、怖い怖い"と言う会話を両面宿儺からめちゃくちゃ離れたところで小声でやり取りしている為、多分…多分聞こえていないはず←
なんだ俺ではなく小僧の方が良いというのか?まぁ、今はお前達を見逃してやろう。(今はというワードは今のところはという意味でもしかするとご機嫌が悪くなったら襲う恐れがあるので注意した方が良い)
夜神: ア、イエリョウメンスクナサンモカッコイイトオモイマスヨ、エェ…ダカラ、コロサナイデクダサイ。マダオモイツタエテマセンカラ(訳:あ、いえ両面宿儺さんもかっこいいと思いますよ、えぇ。だから、殺さないでください。まだ想い伝えてませんから。片言になりいつ機嫌が悪くなるか分からないので、若干涙目になりつつめっちゃ冷や汗をかく)
伏黒: めっちゃ片言で喋るじゃないですか、夜神先輩(苦笑)
今後はアイツの前では言動とか行動は気を付けた方が良いですね、気使うかもしれませんけど。なんかあったら、呼んでください
@悠月
あれでほぼ無傷って..。ここは頑丈な奴が多いわね。(感心して苦笑いする)
そうね、私は悟とかと違って教えるのは得意じゃないけど...あんたならある程度の一級術師とは張り合えると思うけどね。あとはいかに一つ一つの技を完成させるかじゃないかしら。まっ、私のところまではまだまだ遠いわよ。実戦ならあんたは近づけないまま胴体真っ二つで即死だもん。(相手のモチベーションになるかは分からないがちょっと脅かしてやろうと思って)
@悟
ふふっ、そっか、そうだよね。(相手の話を聞いて少し落ち着きを取り戻して、コーヒーでもいれようかと立ち上がり)
ほんとさ、呪霊だけじゃなくて呪術界にもゴミみたいなのだらけだし、これで滅びる日本なら滅びてしまえって思ってたこともあったけど。......悟なら変えてくれるかな、こんな地獄を。私だってもう誰も失いたくないもの。(手慣れた様子で一つのカップには砂糖を大量にいれてはい、と渡しながら)
@西華先生
マジですか…一級ってななみんさん(お馴染み七海健人←)と冥冥さん、それに東堂くんも一級ですよねぇ…それに学長も一級ですし〜…まぁ特級呪術師の西華先生が言うなら、多分ですけど大丈夫なんですよねぇ…(まだまだ一級は無理そうだなと思い込みしょげる)
え…!?ま、まさか西華先生達に辿りつこうとは思いませんよ!特級呪術師なんてお強い人達ばかりですから…でも、西華先生は"お優しい"ですから私が真っ二つになる前に止めますよね?♡(お優しいところを強調する
»西華
まぁ、そういうことだろうね。そうか、ゴミねそれにそう思ってたんだ。えっ、僕一人で変えられると思ってたの…失いたくないというのは同じらしいしね。(目隠しを少し上げては“変えられない“という自信はない。誰も失いたくないというのは恐らく自分も同じなのだろう)
@悠月
残念だけど私はあんたの思うような優しい先生じゃないから、調子乗ってるとどうなるかわからないわよ?(ニヤッと笑い)
ま、その話は置いといて。今の一級術師たちは頭の回転が速く、適切なタイミングで呪力を使えていると思うの。余程規格外な呪力をもっているなら別だけど、基本呪力の使いどころを間違うと一気に不利な状況になる。逆も然りよ。そういう意味で呪力だけの話をすれば、あんたも十分一級になれる可能性はあるわよ。(落ち込む彼女を西華なりに勇気づけようと)
@悟
いやいや、そこは「俺が必ず変えてみせる」ってカッコつけるとこでしょーが!!仮にも最強じゃん、あんた!!(実際に一人で変えることは難しいだろうと分かっているが相手の反応が思ってたのと違くて思わず突っ込んで)
でもさ、絶望してた時に悟がいてくれたからちょっと光が見えてきた気がするの。無理だって思ったことができるような気がするの。だから一緒に変えようよ、世界を。(今まで見せてきた笑顔の中で一番自然な笑顔で笑いかけ、大げさかもしれないが本当に今ならなんでもできると信じていて)
@西華先生
ま、マジですか!?(めっちゃ嬉しい顔をする)
西華先生!これからも私の訓練の御相手宜しくお願いします!早く一級呪術師になって、その後に西華先生と悟先生の特級呪術師の方達に近付けるように頑張ります!(そうなればまずは瞑想からだと言いその場に座り、目を閉じ瞑想を始める)