デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

なりきり募集のスレで参加許可した方のみ閲覧可能です。

このスレでは、部屋建て報告用・雑談用・ロル練習等にお使いください。

部屋建ては主以外が建てても構いません。
建てる時間を書いてから建ててください。

このスレですが200になりましたら新しいスレを作って頂きたいです。

※もしかすると主がスレを作れない場合がございますのでご理解の程よろしくお願い致します。

皆様が楽しく成れるようにしたいと思っているので喧嘩等はやめてくださいね。

詳しくはなりきり募集の「呪術廻戦也(創作可/原作・創作募集中)」をご覧ください。

立花:まぁ、これから宜しく…ってあんたも挨拶するんじゃねぇのかよ。(少し目線を逸らしつつも上記を述べてはもう一人にも挨拶するように言って)

五条:僕の方からも、宜しくね。まぁ、頼りないかもしれないけど皆を引っ張っていくつもりだからさ。(苦笑いを浮かべては頬を掻いては彼と同じことを言いつつも上記を述べ)

夜神: や、夜神悠月です。よろしくお願い致します。
ひ、ひぇ…家入さん、色んな人(怖い人)がいっぱいいます(泣きながら怯えてる顔をする

家入: 顔出しに来たぞ。よろしくな。
悠月、大丈夫だ。ここにいるヤツらは、クソがつくほどの最低なヤツもいるし、ツンデレで気まぐれなやつもいるしな。心配するな、なんかあったら言え。すぐ駆けつけてやるからな(頭をポンポンする

ツナ、ツナ。（そう言いながら皆が居る方へ向かいながら緊張しているのかマスクをいつもよりも少しだけ高くして顔を隠しつつ。明らかに初見殺しのような上記を述べれば一応、といった様子でお辞儀をして。ゆっくりと小幅で歩きながら近くの椅子に座ればちらちらと周りを見渡せばソワソワと落ち着かない様子で）

家入: 狗巻か、よろしくな。相変わらず元気そうでよかったわ(ホッと一息つく
そういえば、喉の調子は平気か？のど飴とかいるか？(カバンの中を探れば、のど飴の袋を渡す

夜神: 棘くん？狗巻くん？同期なくせして、どっちで呼んだら良いか分かんない…(苦笑)
これからもよろしくね(ニコッと笑えば、相手の頭を撫でる)

((おっと...急に変更してまして。すいません。野薔薇ちゃんはこの後用事で帰っちゃったという事にしといてください))

五条:おっ、三人共顔出しありがとう。これからよろしくね。また、メンバーが増えたことだしこれからはここが賑やかになると僕は予想するねぇ。(来た三人に手を振りながらも上記を述べると生徒が任務中の時に買ったであろうシュークリームを箱から出しては口に入れて)

立花:俺は、あんまり賑やかなところは好きではねぇけど…まぁ、仕方ねぇよな…って、何普通に食ってんだよ。(少し眉間にしわを寄せ溜め息を溢しては上記を述べるとシュークリームを食べている先生に気付けば任務中に買ったんだろうなぁと分かっていて)

か、顔出し失礼しまーす…。(オドオドと慣れない様子を見せながらも言われた場所に来ればひとまず、生五条悟もいると聞いたので軽く身だしなみを整え。すぅ、と一度息を吸えば中までそっと足を踏み入れ、見慣れない人もいるので少し震えた声になりながらも上記を述べ、ソファを見つければ早速向かい、挨拶を済ましたことに一安心しソファに座って。)

シャケ。（その場で頷きながらメンバー全員の顔を見ながら人数や顔を把握して。下に目線を移し俯いたままだったが暫くして顔を上げてはシュークリームを食べている先生を見ては今日の朝から何も食べていないらしく、お腹が空けば''...おかか...''と呟いては羨ましそうにその様子をじーっと見つめ。）

((鈴様→おっと、すみません変えておきますね！))

家入: おい、五条。シュークリーム食べんじゃねぇよ、私にも一つくれ(まぁ貰えないとは思うが、一応手を差し出す
(おや、知らない子がいるなと声をかける) んっと、確か京都校の三輪霞だったよな？？知ってるかはわからんが私は、東京校の医師をやってる家入硝子だ、よろしくな(握手を求める
ちなみに五条と同い年だから、アイツの高専時代の話ならなんでも話すぞ

夜神:(三輪霞さんへ) ひぇ、また知らない人が来た(泣)あ、あの…私夜神悠月と言います…。多分同じ2年なんで、どうかタメ口でお願いします…(ひぇと情けない声を出しおどおどしながら、震える手を差し出す)

@凛様宛
あっ、え～と確かおじいちゃんの隣に居たよね？この前、名前を聞いたはずだけど…まぁ、とりあえず顔出しありがとうねぇ。(手をヒラヒラと振り一度会ったことがある相手の名前を思い出そうとするが思い出せないまま上記を述べては一度名前を聞いたが忘れていて

@鈴様宛
お？棘、このシュークリームが欲しい？って、何も食べてないから欲しくなったのだろうね。(ひとつどうぞと彼に渡してはお腹空いてるんだろうねと心の中では思っていて)

@黒蝶様宛
ええ～…まぁ、ひとつぐらいなら別に良いけどさ。折角、僕一人で食べようと思ってたのに。(また欲しいと言われひとつシュークリームを渡してはついつい本音を喋ってしまい)

>>夜神さん
夜神悠月さんですか…、私は京都校2年役立たず三輪霞とは私の事…！(タメ口はあまりなれないものの、少しはしてみようと"よろしくね〜"と出された手を両手で包むように握りぶんぶんと上下に振って。)
>>生五条悟
な、生五条悟…！三輪霞です！ま、また写真撮ってもいいですか……！(自分の名前だけを伝え、全力で手を振り返し、スマホをどこからか出してくれば無断で撮るのもあれなので許可を求めて、)

@夜神悠月＆家入硝子@黒蝶様へ
シャケ...！（見知った人に声をかけられ、その声主の方へと目線を移す。心配してくれたのか、と思うと手でOKサインを作り"大丈夫ですよ"という意思表現をすると相手から飴を受け取れば軽くお辞儀をし、"ありがとうございます"と伝え）＞＞家入硝子さんへ

いくら...？（急にそんな事を言われれば''しょうがないよね''というように此方も苦笑して。宜しくねと言われればコクコクと頷いては少し恥ずかしそうに撫で受けて）＞＞夜神悠月さんへ

@五条悟@蕎麦様へ
ツナマヨ！（察してくれた事と気遣いに嬉しそうにしながらシュークリームを受け取りながらその場で頬張ってはすぐに平らげてしまった模様。そして何度も頷いては"ありがとうございます！"と伝えようとして）＞＞五条先生へ

@凛様宛
そうそう、それ。また、会えるとはね。ん？また僕と写真撮りたいの？うん、僕良いよ。(彼女の名前を聞いて思い出したのか手をポンッと叩いては写真撮っても良いかと聞かれれば断ったら可哀想と思い撮っても良いと許可して)

@鈴様宛
あはは、やっぱりお腹が空いてたんだね。いえいえ、棘が何を伝えたいぐらいは分かるよ。嬉しそうで、僕も良かったよ。(シュークリームをすぐ頬張る様子からやはりお腹を空かせていたことが分かった。彼が何を伝えたいかはなんとなく分かっている模様で何度も頷く彼に「どういたしまして」とそう伝え)

@五条悟@蕎麦様へ
すじこ。（シュークリームを気に入ったらしく五条先生の話を聞きながら相槌を打ち。僕も良かった、という言葉を聞けば安心したのか胸を撫でおろし。入学当時からの付き合いからなのかは分からないが伝わって良かった、と安堵した。しかし伝わっている反面嘘はつけないな、と改めて感じた様子で）＞＞五条先生へ

@鈴様宛
どうやら、これ(シュークリーム)を気に入ったみたいだね。まぁ、美味しいし当たり前かもしれないけど。(自分の話を聞きながら相槌を打ってくればこちらの予想ではあるがシュークリームを気に入ったと思ったらしく良かったと思っていて美味しいから当たり前という考えに辿り着いて。きっと彼は自分に伝えたいことが分かってもらえて良かったと思っていることだろう。)

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入: 1人で食うつもりだったのかよ、クズが。
そんだけあるんなら、皆と食べろよ。ケチだな(と相手を罵声しつつも、上手いなと言いシュークリームを食べる

@狗巻棘(凛)さんへ
家入: おぅ、無理すんなよ。お前は大事な生徒だからな。って言っても、私教師じゃねぇけどな(苦笑いをしつつも、今日も一日何も無ければ良いけどなと思ってる)

夜神: い…いや、棘くん！へへっ、これで良いかな？？(と無邪気に笑う
棘くん可愛すぎる。尊い…その恥ずかしそうな顔家宝にするね(と言いすぐさま携帯を取りだし写真を撮る

@三輪霞(凛)さんへ
夜神: え、えぇ…役立たず…？霞ちゃんが？？んな訳ないじゃん！霞ちゃんの、『シン・陰流』めっちゃカッコいいし、めっちゃ凄いよ！(語彙力無だけど、頑張って伝えようとしてる)

@黒蝶様宛
ん？まぁ、一人で食べようとは思っていたよ。だって、これ買ってきたのは僕だし。然り気無く罵声しないでくれる？僕、傷付くんだけど…。(ムスッと頬を膨らませては傷付いたと言いつつも美味しそうに食べる彼女を見て買ってきて良かったとどこかで思っていて)

@五条悟@蕎麦様へ
シャケ。（やはり通じてくれた。と思いながらも合ってますよと言わんばかりに腕を曲げては円を作り、"その通りですよ"とジェスチャーをすれば流石五条先生。と内心思いながら）＞＞五条先生へ

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
ツナツナ。（相手の話を聞きながら頷けば大事にされているなぁ...としみじみ思い。教師じゃないけどと言われれば首を横に振り、"医師で治療してくれる凄い人じゃないですか"と伝えようとするが何と表現するか分からず取り敢えず手で小さくバツを作る。これで伝わればいいのだが...。）＞＞家入硝子さんへ

すじこ！（その呼び名で大丈夫だよと言わんばかりに首を縦に振りながら満足そうに頷き。彼女の笑顔で此方も笑みを浮かべる。途端に急に褒め言葉（？）を言われれば写真を撮られ困惑し。家宝にすると言われなんと表現すれば良いのか分からずはてなが浮かぶ。但し喜んでくれているのかと解釈すれば再び笑みを浮かべ）＞＞夜神悠月さんへ

»鈴様宛
まぁ、また何かあったら僕に言って。力を貸したりさっきのようにするからさ。(合ってますよと言わんばかりに腕を曲げ円を作ってくればやはりと一瞬ドヤ顔をすれば “出来るだけ”は余計かもしれないが自分なりに先程のようにするからとそう伝えてはもしかするとやらない日もあるかもしれないけどと付け加えつつもその時はごめんねぇ。も付け加え)

@五条悟@蕎麦様へ
いくらっ。（頼もしそうな事を言われれば"頼りにしてます"と目を細めては手でグットを作り、僅かに期待しているのもあるだろう。しかし先生の出来るだけ、という言葉を聞けば苦笑いをして。謝られれば首を横に振り"大丈夫ですよ。普段からお世話になっていますし"と表現しては何度五条先生に助けられたか...と思いながら）＞＞五条先生へ

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入: ん、ごちそーさん。やっぱ誰かが買ってきた、物を食べるのは美味しいな(と言い、ライターを取り出し煙草に火をつける"ふぅ"と白い煙を吐く
ほい、お礼(と言い、とある甘い物がたっぷり食べられるカフェの無料券を渡す
私甘いもん要らねぇから、あげるわ。好きだろ？甘いもん(フッと笑う

狗巻棘(鈴)さんへ
おー、あんがとな。そう言ってくれるのは狗巻だけだよ(頭をポンポンする
狗巻もなんかあったら、言えよ？五条の事でも良いし、1年、2年の事でも良い。恋愛の相談も受け付けてやるぞ(ニヤッと笑う

夜神: んふふ(と狗巻の笑顔を何回も見れて、音符がつくほどにこやかに笑う)
棘くんの、笑顔って素敵だね。見てて飽きない(と言い、撮った写真をロック画面に設定する

»鈴様宛
おー、そう思ってくれているようで僕は安心したよ。まぁ、確かにそうかもね。(彼が目を細めグットを作られると頼りにしていると伝えているのだろう。頼りにされていると思い無理はしない程度に頑張らないといけないと内心では思っていて彼が “大丈夫ですよ。普段からお世話になってますし。”と伝えてくれば頬を掻いて)

»黒蝶宛
なんで、人が買った物は美味しく感じてしまうんだろうねぇ。不思議なこともあるものだよ。(いつの間にかシュークリームを食べ終わっていた彼女に気付けば苦笑いを浮かべながらもそう述べてはカフェの無料券を渡してくれば受け取り“甘いもの好きだろ？”と言われればそうだけどと答え)

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
すじこ。（頷きながらも頭に触れられれば心地良さそうにしては。今は特に相談は無いかな。と思えば首を振りつつも"そういった時は頼りますね"と目を瞑り笑いながら伝えながら。恋愛...想ってる人は居ないと少し強めに首を振れば"おかか...っ！"と言い。それでもいつかは出来るのかな...とかぼんやりしながら考えながら。）＞＞家入硝子さんへ

...おかか。（此方が笑顔になれば笑みを交えてくれると学習したのか愛想良く笑い。笑顔が素敵と言われればそんな事ない、と言わんばかりに強めに首を横に振り。"ツナマヨ...！"と言えば悠月さんの笑顔の方が素敵じゃん、と伝えようと必死になり。）＞＞夜神悠月さんへ

@五条悟@蕎麦
シャケ。（安心したと言われ此方も安心したような表情を浮かべ。五条先生は強いしな...と思いながら軽く頷く。そういえば生徒思いな先生を頼らない生徒なんて居ないかも...何だかんだ言って皆...と思えば信頼厚いな...と改めて感心し）＞＞五条先生

>>鈴様
まぁ、そういうことでよろしくね。(お互い安心したことを確認すればどうやらどちらも同じだねなんて思っていた。彼が軽く頷いてくればきっと何か思っていてくれているんだろうなぁと感じており最後に喉のケアを忘れずにと付け加えた。彼は呪言師で喉に負担が掛かっているとそう思ったからである)

@五条悟@蕎麦様へ
ツナツナ。（相手の言葉を聞きながら"こちらこそ"と言うように一回だけ強く頷き。彼からの助言をもらえば先程硝子さんから貰った飴を飲み込み。自身もすっかり忘れていた事を気にしてくれていたのに嬉しさを覚えてはこくりと頷き"ありがとうございます"と表現し）＞＞五条先生へ

おやおや、なり雑に気づくのが遅くなってしまったのですよ〜、申し訳ないです(頬に手を当てれば、首をかしげ、少し申し訳なさそうに微笑む。いつも通り厚着な彼女は見てるだけで暑苦しいだろうか、新たな出会い、という名の知識を求め瞳を忙しなく動かし

»鈴様
いえいえ、どういたしまして。呪言師だから喉を大切にして欲しいと思っただけだよ。まぁ、気付いたようで良かったけど。(どうやら家入からもらった飴を忘れていたらしく先程の自分の言葉で気付いたのか彼は飴を口に入れ飲み込んだら“ありがとう”と表現する彼に“どういたしまして”と言って)

»るのえ様
いえいえ、気付くのが遅くなっても全然大丈夫だよ。顔出ししてくれたし。(気付くのが遅くなって申し訳ないという彼女にそう言ってはいつも通りただ見ているだけなのは何か新しい知識のためなのだろうとそう思い)

おはよう。初めまして、顔出しよ…、これからよろしくね(そう言っては、周りに少しだけニコッと笑い。みんなと仲良くなれることを願ってると言っては

おはよー。顔出し！、なかなか来れなくてごめんな、色々忙しくて…。顔出せる時に出すと思うから！(少しだけ申し訳なさそうにごめん！と言えば、できるだけ浮上できるようにするからさと言えば

((顔出し失礼します。低浮上続き申し訳ございません。返信は遅れてしまいますが、できるだけ早く返信したいと思います

»¢様
おー、二人共顔出しありがとうねぇ。まぁ、忙しいならそっちを優先して良いけどさあんまり無茶だけはしないこと。低浮上率把握したからまた少し余裕が出来た時にでも…というよりいつでも顔出ししにおいで。(二人に手をひらひらと振れば忙しそうな二人にそう言っては“じゃあ、返信いつでも待ってる”と付け加えては無茶して体調でも崩したら困るから無茶だけはしないで欲しいと思ったのだろう)

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入: 今度立花と一緒に、甘いもん巡りすれば？お前、立花大好きじゃん。いつも寄ってたかって、いっつもひっついて、家族以上の愛を感じるよ("ま、生徒と先生"の関係なんだけどなと苦笑いする

@狗巻棘(鈴)さんへ
家入: アハハッ、まぁ狗巻にもそういう奴がきっと現れるさ。狗巻の事を理解してくれて、狗巻とこれから生涯尽くすという心優しい人がな(どの目線から言ってるのか、でも五条の生徒なのでついつい親から目線で言ってしまう

夜神: …へ？？私の方が笑顔が素敵？？そ、そんな事ないよ(めっちゃ照れながら、慌てて否定をする
棘くん、ありがとね(ニコッと笑うと"さ、さて…棘くんの笑顔溢れる写真をプリントアウトしてこよっと"と言い、自室に向かおうとする

@夢月眠(るのえ)さんへ
家入: おっ、また新入りが来たようだな。知ってるとは思うが、医師をやってる家入硝子だ、よろしくな(と"女子同士仲良くしよう"と言った後に、握手を求める

夜神: はっ(と驚いた顔になり) ね…眠先輩だ！あ、あの私眠先輩の出版されてる本、全部買う程眠先輩を尊敬してます！好きです！大好きです！(目を輝かせ興奮させながら、相手の前に立つ

@虎杖悠仁、菊田沙織(¢)さんへ
家入: おー、虎杖か。よろしくな(手を上げる
体の調子はどうだ？特になんともないか？一応呪いを宿してる身だからな、少しの変化でもあったら、言えよ(グッと親指を立て、虎杖は心優しい奴だから絶対言わせると心に誓ったそう

(菊田沙織さんへ)
お？それと、またまた新入りか。一応、呪術高専で医師をやってる家入硝子だ。呼び方はなんでも良い。これからもよろしくな(またまた握手を求める

夜神: え、えっと…(汗) 虎杖悠仁くんと…菊田沙織さん？で合ってますでしょうか？おふたりのことは、かねがね聞いております。はわっ、す、すみません！私なんかが、おふたりのことを聞いてしまって(泣) で、でも仲良くしたいなと思いまして…(すみませんすみませんと何度も頭を下げる)

((長くなってしまい、申し訳ないです

»黒蝶様
ええ…凱亜と一緒に行くの？まぁ、考えておく。まぁ、甘いもの巡り僕一人でやるかもしれない。(立花と行くの？と少し引いた表情でそう言えば一応考えておくと言えば折角だし生徒を連れて行ってみようかな？なんて思っていたり思ってなかったり)

@五条悟@蕎麦様へ
いくら（…やはり。他人の気付かない部分に気付けるって凄いな...。と感心しながら見上げて。少し俯いて考えると慣れなのか、と思いつけば今度試してみるか。とその場で数回頷き）＞＞五条先生へ

@夢月眠@るのえ様と
@菊田沙織@虎杖悠仁¢様へ
ツナ～（新しく来た人物に手を振れば、"こんにちは"と表現しようとして。伝わるかは分からないが...。眠先輩含め初めて会った人という事もあり親しもうと思ったからである。出来るだけ明るく振舞おうとしたが緊張しているせいか上記を言おうにも小声になってしまい。体は正直とはこの事だろう）＞＞夢月眠さんと菊田沙織さんへ

すじこ！（見知った顔を見かければ直ぐにそれが虎杖悠仁だという事に気付いた。"大丈夫だよ。僕もだから"と言えば笑みを零し。また出来れば話そう、とジェスチャーで伝えては）＞＞虎杖悠仁へ

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
シャケ...！（そういうのは体験した事無いからな...。と少し不安だったが硝子さんの言葉で希望が出たのか強めに頷き。親目線で言ってくれる彼女に"硝子さんはそういう人居ないんですか？"と言う様に顔を傾けつつも不思議そうな眼差しを向けて）＞＞家入硝子さんへ

ツナマヨ！（そうだよ、と言わんばかりに詰め寄りそう伝え。何だかんだ彼女の笑顔には助けられてる為ありがとう、と言われれば此方も"ありがとう"と二回程頷き。笑みを浮かべながらも自室に向かおうとする悠月さんに行ってらっしゃい、と手を振りながら）＞＞夜神悠月さんへ

»鈴様
そう？まぁ、試してみると良いよ。(何度も頷く彼にそう言ってみせてはそれに大切な生徒なので居なくなって欲しくないという自分自身が居る気がして彼等とはこれから強くなっていって欲しいというのもきっとあるのだろう)

@五条悟@蕎麦様へ
明太子っ（そうします、と言う様に相槌を打ち。先生の気持ちを察してか、期待に応えるようにこれからももっと強くなろう、と決意したのであった。それと、大切な仲間も守れるようにという意思もあっただろう。）＞＞五条先生へ

»鈴様
ん？そうか、棘が強くなってくれるようだし楽しみにしてるよ。(そうしますと相槌を打つ彼にそう言ってみせてはきっと自分の気持ちを察してそう思ってくれたんだろうなぁと思いつつももしかすると自分が助ける側ではなく助けられる側になってしまう時がいずれか来るかもしれないとそれも思っていて)

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入: そうだな、たまには息抜きと称して生徒を振り回すのも良いかもしれない。毎日任務ばっかじゃ、生徒も皆危ういかもしれない。そういう振り回すの得意だろ？(と言い、"五条も任務ばっかしてねぇで、たまには息抜きしろよ"と言いタバコをふかす

@狗巻棘(鈴)さんへ
家入: 私にそういう奴がいないのかって？いないいない(呆れて苦笑いをする)
私は今は、みんなの幸せを見てるだけで充分だ。勿論、狗巻の幸せも見てるだけで楽しいぞ(頭をポンポンする←何回頭をポンポンするのだろうか…by黒蝶

夜神: と、棘くん！見て！棘くんの写真めっちゃプリントアウトして、アルバム作っちゃった！へへっ、やっぱ可愛い棘くん(もうプリントアウトしてアルバムを作ったのか、1枚1枚めくって棘くんの可愛い可愛い(2度目)笑顔の写真を見る

»黒蝶様
まぁ、息抜きとか言っていつか誘ってみるよ。ええ…なんかその言い方だといつ僕が振り回してるみたいになっちゃうんだけど。(たまにはそういうのも良さそうと思いつつも彼女の言い方に不満を感じてそれはただの気のせいかもしれない)←任務中とかに普通に何か買ってくる先生であった

@蕎麦さんへ
？？いつも振り回してんだろ？昔と変わんないじゃん。最近だと、"五条先生に振り回されて嫌ですけど、そこに愛を感じるので全然オッケです"って照れながら言ってた女子がいたぞ。誰とは言わんが、愛されてんだなお前…羨ましいよ(と言い愛されてるのは信頼、信用してる証拠だなと思う。でも七海が言っていたが、尊敬はまず五条には出来ねぇだろうなと思った

»黒蝶様
ん？まぁ、そうかもしれないけどさ。えっ、そんなことを照れながら言ってたの！？って、僕が愛されて羨ましいんだね。(ええと思いながら彼女の話を聞いていると“羨ましい”という彼女に少し煽t((そうみたいだねと言いつつも何だかんだで愛されているんなぁと改めて気付いた。この人(自分)を信頼や信用されているということなのだろう)

@蕎麦さんへ
ﾁｯ…クズが、調子に乗るな(頭を軽く叩く
愛されてるってのは、皆がお前について来たいって言う証拠だ。あー、まぁ確かに最強っちゃ最強だけど…んー、なんと言うか…私からすれば、クズでゴミで最低な野郎だけど、お前は生徒一人一人をちゃんと見てる(語彙力無…ごめんなさいby黒蝶
まぁこれからも教師として頑張れよ、五条家の当主様？(ニヤッと煽る

»黒蝶様
ええ…まぁ、僕についてきてくれるからねぇもしついて来なかったら先生になった意味がなくなっちゃうしね。(ふむふむと思いながら話を聞いているとそう言ってみては教師として頑張って言われれはそだね、僕は頑張るつもりだよと加えて)

@蕎麦さんへ
ま、そうか。五条、あんま無理すんなよ。教師として先生として、生徒を守る立場にあるのは分かるが
あんまり気負いすぎるなよ。五条も一人の人間だ、最強なんて自分で言ってるが、最強最強って自分を暗示してるといつか身を滅ぼすぞ。私にも頼れよ？高専時代からの、仲じゃないか。(と少し微笑む

»黒蝶様
ん？あっ、はいはい。まぁ、そうだねあんまり無理だけは僕はしたくないけどさ。あぁ、まぁそだね～。お？まぁ、その時は家入(硝子)に頼らせてもらおうかな。(彼女の話を聞いて確かにと思いながらそう述べてみせると“私にも頼れよ？”という同期の意見に耳を傾けてはそうさせてもらうねぇ。と答えて/五条先生って家入さんの呼び方曖昧でしたごめんなさい。)

((多分ですけど、五条先生って誰に対しても名前呼びですので、硝子で良いと思います…？ごめんなさい、私も曖昧です))

@蕎麦さんへ
…五条ってさ、以外とイケメンなんだな。なんか、五条が神様に見えてきたわ(何を言っているんだ、家入硝子。何処の発言でそうなるのかは分からないが、夏バテのせいで頭がやられてるのかもしれない←現に自分も夏バテでやられてますby黒蝶)

»黒蝶様
あっ、それはありがとう…って言うべきだろうか。えっ、何故か僕は神様に見えるんだね。(苦笑いを浮かべつつも少し戸惑いながらもそう述べては何故そう見えてくるんだろう？と疑問を持ち←只今戸惑い中の五条先生/教えてくれてありがとうございます。いえいえ、大丈夫ですよ～。)

@蕎麦さんへ
って、何言ってんだ私。はぁ…不覚にも五条の事イケメンだと思ってしまったよ。神様とか…。ちょっと、神様っぽいポーズしてみろよ(ポケットの中に手を突っ込む。その先にあるのは勿論携帯

@五条悟@蕎麦様へ
高菜。（任せてください、という意思を示し。もしも先生含め仲間がピンチになったら全力で守れるように頑張ります、と伝えれば。皆を守れるようになれれば良いなと思いながら）＞＞五条先生へ

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
すじこ（頭をポンポンとされてはなんか意外だな…と思いながらも話を聞き。五条先生とはどうなんですか？と少しだけ無意識に頬が緩み。自分の幸せを楽しいと言ってくれる家入さんに"なら、良かった"と思えばこくりと頷き）＞＞家入硝子さんへ

ツ、ツナマヨ（戻ってきた悠月さんに近づけば駆け寄り、手に持っていたアルバムらしき本を覗き見すれば自分の顔が何枚もプリントアウトされていて。恥ずかしさと困惑で何と言えば良いのか分からず、不安げな表情を浮かべ）＞＞夜神悠月さんへ

((返事遅れて申し訳ありません…！))

»黒蝶様
いきなり言ってくるからちょっとびっくりしちゃった。えっ、神様っぽいポーズをさせて写真撮るつもりでしょ？(いきなり言ってきたのでびっくりしたと言えば神様っぽいポーズをして欲しいと言われればポケットの中に手を突っ込む彼女を見て何かを察したのかそう問い掛けて)

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入:写真なんか撮らねぇよ。私をなんだと思ってんだよ、お前は。(としれっと嘘をつき、ポケットの中に手をいれるのをやめ、"早く神様のポーズやれよ"と急かす

@狗巻棘(鈴)さんへ
家入: あー、五条はどうかって？なんだろ、絶対アイツとは仮に付き合ったとしても、意見が合わなくて別れる運命にあると思う(これと言った確証は無い)けど、良いとは思ってる。性格はほんとにクズだけどな。でもよく生徒を見てる。そこだけは良いと思う(貶してる:褒め言葉=6:4

夜神: 棘くんって、す…好きな人とかいるの？？私はいる…けど、これがほんとに恋なのかよく分からない。けど…その人の為に色んな努力をしたいと思ってるんだ(にへらと笑う

»鈴様
あはは、それは頼もしいよ。でも、まぁその時はお願いするよ。(任せてくださいという彼にそう感心しては良い生徒を持ったなぁと思いながらもフッと笑みを浮かべて)
»黒蝶様
いや、だってさポケットに手を突っ込んでたから怪しいなぁと思っただけだよ。(まだ疑っておりこうなれば写真を撮るギリギリのところでポーズを変えようとそう決心したことは内緒にしてその時までは神様っぽいポーズをして)

@五条悟(蕎麦)さんへ
(こうなったら、わざと携帯を出すふりをして五条をあせらすぞ)
あーやっぱ神様っぽいじゃなくて、ほんとにいる神様のポーズしろ(無理難題を押し付けると、ポケットの中に手をいれ、すぐさま手に持ったのはタバコだった。あぁ、あとライターだなと思いまたポケットの中に手をいれる。こうする事であの最強も、焦るのではないか作戦

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
シャケ（それほとんど貶してませんか...と苦笑しながら。生徒を良く見てる部分に硝子さんも含むと僕は思います...と言おうとしたが心に秘めて。でも硝子さんお似合いだと思いますよ、と伝えればうんうんと頷き）＞＞家入硝子さんへ

おかか...っ（好きな人居るのか、と訊かれれば居ない居ない、と否定し。そもそも出来た事無いんだ、と苦笑いしながらそう答え。話を最後まで聞けば誰なの？と訊こうとするが敢えて言わず。恋愛をしたことない自分が言えた事ではないが努力をしようと頑張っている悠月さんに"頑張れ！叶うと良いね"と助言し。）＞＞夜神悠月さんへ

@五条悟@蕎麦様へ
いくら！（頼もしいと言われ、期待されていると感じ取ったのかどこか嬉しそうにしながら。笑顔を向けてくれる彼に釣られる様に此方も笑みを零しては。）＞＞五条先生へ

»黒蝶様
ええ…なんでわざわざこの僕がそのポーズをしないといけないんだよ。僕は、そのポーズするつもりないけどね。(何故自分がそのポーズをしないといけないんだと思ったのかそう問い掛けつつ突然言われたことなので戸惑っていたがよく考えてみればやらなくても良いという考えに辿り着き)
»鈴様
まぁ、嬉しそうで何よりだね。(彼も自分に釣られて笑みを浮かべてくれば彼等がどれぐらい成長するのか楽しみだななんて思っていることは内緒にして)

@五条悟@蕎麦様へ
シャケ（そうですね、と相槌を打ちながら同情する。任せてくださいと伝えたもののまずは沢山強い呪霊を祓っていかなければ。と思うとより強くならなきゃと思い。自分は呪言師だから皆みたいに対面して殴り合うような戦いはしないのだ。だから強くなる為にはやはり喉を鍛えた方が良いのか？と腕を組み、目を瞑りながら考え。）＞＞五条先生へ

»鈴様
きっと、棘なりに考えているんだろうね。(彼が相槌を打ってきたということは同情してくれたということになるだろう。きっと、彼なりに色々と考えているんだろうか。自分に出来ることはただアドバイス等しかしない…というよりその方が生徒にとって良いという判断なのだろうと目隠しの上から目を掻き)

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入: いいからやれよ。今なら、スイーツ2年食べ放題がついてくるぞ。それと、生徒になんでも命令できる券。五条に、やらないという選択肢は無い。五条にしか出来ないんだ…やってくれるか？(必殺: 普段やった事のない、落ち込んでる感じの声を出す

@狗巻棘(鈴)さんへ
家入: 狗巻に言われちゃ、考えておくわ。って事には多分アイツはならないと思うんだ…。そういえば、狗巻は夜神はどう思うんだ？同じ同期だろ？なんか進展とかあんのか？(お似合いだと思うと言われ、勝手にアイツとの将来の事を考えたか、やっぱ見えてこねぇなと思いつつ、狗巻はどうなのかなと思う

夜神: 棘くんなら、恋愛してそうだと思った…。ごめんね、勝手に私の価値観押し付けちゃって(苦笑)
ふふっ、棘くんありがと。ほんと叶う恋なのか分かんないけど、頑張るね(ニコッと笑い、頑張らなくちゃとガッツポーズをする)

»黒蝶様
スイーツ2年食べ放題に生徒何でも命令出来る券がついてくるの？って、その声で言われると僕断りにくいんだけど…。(今なら２つおまけでついてくると言われどうするかと悩んでいたが落ち込んでいる感じの声で言ってくる彼女にそう伝えてはやるしかないのかと反対することを諦めて)

@五条悟@蕎麦
沙織「えぇ、無理のないようにするよ、来れる時は返信しておくから安心して(相手の無理のないようにと言われたのが嬉しかったのか、そう答えて。」
虎杖「勿論ですよ！。無理はしないっすよ！(と、おちゃらけた笑顔を向けて、大丈夫大丈夫と言っては、先生は心配性ッスねと言っては」
@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶
沙織「じゃあ、硝子さんって呼ぶわ。馴れ馴れしく呼ぶのはなんだか失礼でしょ？(そう言っては、私のことも好きに呼んでくださいと相手に伝えては」
虎杖「全然この通り元気ッスよ！(と、元気なポーズ構えをして、何かあったら言います、今んとこなんもないんでと笑ってそう伝えては」
@狗巻棘＠鈴
沙織「こんにちは、よろしくね狗巻さん(ふっと笑って、なんだが可愛らしい子ねぇと思いながら、確か2年生だったっけとどうやらあやふやなようで間違ってたらごめんなさいと言っては」
虎杖「あ、先輩！こんちは！(見慣れた相手を見て、ニカッと笑い。いやー外暑いッスね〜と言っては」

»¢様(※上:沙織宛　下:悠仁宛)
ふぅ～、それなら良いよ。というか、それを聞けて僕は安心したよ。まぁ、何度も言ってしまうけど僕はいつでも待ってるからね。(彼女の無理しないとか安心してを聞けて安堵しつつもそう述べては)

まぁ、悠仁がそう言ってるみたいだし安心しても良いよね。もしもの事を考えたらどうしても心配になっちゃって。でも、大丈夫そうだね。(苦笑いを浮かべながらもそう答えては彼の笑顔を見て大丈夫そうだと思い)

皆様

弥日異「挨拶が遅れて申し訳ないね、ｲﾔﾋｹって読むんだ。以後よろしく。」

»白様
おー、顔出しありがとうね。僕の方こそ、よろしく～。(何か違和感を感じつつもそう挨拶した後手をひらひらと振り)

@五条悟(蕎麦)さんへ
五条ってさ、以外と優しいよな。見た目に限らず、性格にも限らず。五条を知らない女が、五条の性格を知った時どうするんだろうな。ま、五条なら『え、なんのこと〜？その前に僕、君の事知らないんだけど〜。一夜ともにしたからって、僕の彼女面しないでくれるー？』って言いそうだけどな(高専時代から五条の事はよく知っているので、多分こう言うだろうと確証はある。

@菊田沙織(¢)さんへ
いや、硝子で構わない。年下からの馴れ馴れしい感じが、私は好きだからな(微笑む)
私も、沙織と呼んで良いか？？あー、馴れ馴れしい感じが嫌いならすまんな(と彼女に言えば、馴れ馴れしい感じは誰しもがあんまり好きではないからなと思い込む

@ 弥日異(白)さんへ
(違和感を感じるのは、五条も同じか。)
家入硝子だ、よろしく頼むよ。ま、これから先色んな事(私の仲間たちに祓われる)が、是非とも仲良くしてくれるとありがたいな(控えめに手を振る

»黒蝶様
以外は余計じゃない…って、まぁ昔に比べたらそうかもね。へぇ～、僕そう言うと思っているんだねぇ。まぁ、高専時代から僕の事知ってる訳だしね。僕も、なんか言いそうって思っちゃうね。(高専時代からの付き合いの彼女が確証があると言われれば自分の事ではあるがなんか言いそうとそう思ってしまい苦笑いを浮かべては流石なんて思ったら怒るのだろうか)

@五条悟(蕎麦)さんへ
ふんっ、五条の恋愛なら応援してやるよ。なんせ、私は恋愛のスペシャリストだからな(ドヤ顔をする
恋愛の事なら、全て任せろ。五条に似合う女か見極めてやる(更にドヤ顔を極める

»黒蝶様
ん？えっ、僕の恋愛応援してくれんの？それは、どうも。スペシャリストか…へぇ、僕に合う女性見極めてくれるみたいだからちょっと期待してるね。でも、まぁ難しいからね？(ふ～んと思いながら彼女の話を聞いては期待をしてると言ったがあまり期待するとなんか悪い気がしていて自分に合う女性を見極めるのは難しいかもよ？と加えて)

@五条悟@蕎麦様へ
シャケ！（そうそう、"その通りです"と伝え。アドバイスくれたって良いんですよ...？と言う目で相手を見上げて。それは冗談として、高専出る頃には進級(準一級→一級)は行けるくらいまで鍛えなきゃ、と意気込んで）＞＞五条先生へ

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
すじこ。（あはは、そうなんですね。と言う様に笑い。悠月さんはどうなのか...と訊かれれば"元気で笑顔が似合う子"と表現すればその後に大切な仲間でもありますよ...と言い。いつもこんな自分にも関わってくれるから心から良く思っているのだろう。）＞＞家入硝子さんへ

ツナ！（謝られてはいやいや、大丈夫だよ。と慌てて言い。その人の事一途に想い続ければきっと叶うよ、と再び助言すればもし成功したら祝うよ！なんて言えば、笑みを浮かばせながら）＞＞夜神悠月さんへ

@菊田沙織@虎杖悠仁¢様へ
ツナマヨ（此方こそ宜しくお願いします！と伝えれば年上だと思うから沙織さん...で良いのかなと思い。僕の事は棘で大丈夫です、と伝え。二年生、そうです！と出来るだけ分かり易く表現し。）＞＞菊田沙織さんへ

すじこ～（後輩...悠仁を見れば安心したのか彼に駆け寄り。"こんにちは"と伝えるように笑顔を向けながら軽く手を振り。外が暑いと言われれば、確かに。もう夏だもんねと納得するように頷き。）＞＞虎杖悠仁へ

@白様へ
こんぶ...（僅かに他の人と雰囲気が違う彼に少し警戒しつつも微笑を浮かべながらも"こんにちは"と言いながら笑みを浮かべつつ手を振り歓迎し。）＞＞弥日異さんへ

»鈴様
ん？僕が思ってたことがどうやら正解だったようで。(アドバイスが欲しいのかこちらを見上げてくればどんなアドバイスが欲しい？なんて聞いてみて)

@五条悟@蕎麦様へ
いくらっ（正解だ、と言われては"やった"と言う様に嬉しそうにしながら。冗談のつもりだった為思いつかず、咄嗟にアドバイス...全面的に！と無茶ぶりをしては悪ノリが好きな棘本人は楽しそうに話している）＞＞五条先生へ

五条悟(蕎麦)さんへ
家入: 安心しろ、五条に似合う女はすぐそこにいるからな。向こうは気付いてないみたいだが、結構目でお前の事を追ってる。まぁ目で追うだけじゃ、一生振り向いて貰えないだろうけど。ソイツに言っておくよ、五条悟を好きになるのは案外"楽かもよ"ってな(フッと鼻で笑う

狗巻棘(鈴)さんへ
家入: ん、そうか。まぁ2年同士仲良くやれよ。ほんじゃまた、会おうな狗巻(と言い姿を消す←
というのは冗談で、任務で怪我負った生徒を一人一人観察しながら反転術式で治していく

夜神: アハハ…ありがと、棘くん(ニコッと笑う
今度(真面目な恋愛の方で)相談に乗って欲しいんだけど…棘くんがお暇な時、ちょっと話しても良いかな？？

みんな、部屋を今日立てようと思うのだけど空いてる人はいるかい？

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
高菜。（"分かりました！"と謎に自信満々で言えば力強く頷き。去っていく硝子さんに手を振りながら。忙しいんだろうなと察すればやはり凄い人だと改めて感心し。）＞＞家入硝子さんへ

いくら（"いえいえ"と言う様に僅かに笑いながらそう言い。恋愛相談...出来るかは分からないが悠月さんの役に立てるならいーよ。と伝え。暇な時...悠月さんは何時くらいが良い？と訊き返し）＞＞夜神悠月さんへ

@白様へ
ツナマヨ（今日中は"行けるよ"と伝え。もし建ったら出来るだけ早くいくようにする、と表現しては一回だけこくりと頷き）＞＞弥日異さんへ

»鈴様
そうか、やっぱり。嬉しそうなところを見れるとはね。えっ、全面的！？全面的って広くない？まぁ、どうしてもというなら別に良いけど。(嬉しそうにする彼を見詰めていると咄嗟に“全面的”と言われれば少し驚きつつも全面的にアドバイスは範囲(？)が広くないかとそう思って)

»黒蝶様
へぇ～、僕を好きな似合う女性はそこに居るんだね。ん！？ずっと僕の事目で追ってたの？僕とした事が気付かなかったよ。ええ、僕そんなに簡単そうに見えてるの。(彼女の話を聞いていると自分に似合う女性はそこに居ると言われそうなんだと返し少し経つと“もう居たの？”と我に戻ってはそう言ってみせては楽かもよと言われればどうやらそう見えてる様子)

@五条悟@蕎麦様へ
すじこ（驚く先生に腹を抱えては笑い。上手く行った。と内心思いながらも意地悪そうな笑顔をしていて。でもアドバイスを貰えるのは良いチャンスだと思っては質問を絞り"トップクラス(一級、特級を指す)呪霊はどうすれば勝てますか"と曖昧かつ直球に訊いては）＞＞五条先生へ

五条悟(蕎麦)さんへ
家入: 五条は、どんな性格の女が好みのタイプなんだ？今更だが、気になってしまってな。ちなみに、私の男のタイプは、"私よか高度な、反転術式を使う男"が良いな(絶対いないとは限らないが、まぁじっくりゆっくり探してみるかとぼそっと呟く

狗巻棘(鈴)さんへ
夜神: 今日は明日会社があるから寝なくちゃいけないの…。もし大丈夫なら、火曜日あたりどうかな…？？時間はまた追って知らせる…けど、大丈夫かな？もし無理だったら、木曜の夜でも平気かな？(と恋愛相談を聞いてくれると言うので楽しくてワクワクしている

弥日異(白)さんへ
((す、すみません。今日は明日会社があるため、部屋に行けません(汗) また機会があれば、行かせて頂きますね！

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
シャケ（こく、と頷くと"理解した"と表現しようとして。火曜日は全然大丈夫...寧ろいつでも僕は平気だから。と伝えれば。初めて人の恋愛相談を受ける為少し不安と興味が混じっている様子で）＞＞夜神悠月さんへ

今から部屋を開くからみんな御いでね。と、2キャラ目を考えているからヒントをくれると嬉しいな。

((鈴さんへ
すみません、間違いで火曜ではなく、月曜でも大丈夫でしょうか？？ほんとすみません汗

»鈴様
笑わないでくれる？えっ、特級や一級に勝つ方法を知りたいの？(お腹が抱えながら笑う彼にそう言ってはきっと彼は上手く行ったと思っているだろうなぁとそう思っていて。一級や特級にどうすれば勝てるかという質問には少し考えた後にこうやったら勝てるんじゃない？とアドバイスをして←アドバイス内容？はご想像にお任せします。(ただ思い付かなかっただけです))

»黒蝶様
あぁ、僕の好きな女性のタイプ？そうだね、僕は基本どんなタイプの子でも良いけどさ強いて言うなら良い子そうな子とか優しそうな子かな？(彼女に好きなタイプは？と聞かれるとそう答えては彼女のタイプを聞いては見付かると良いねと思いつつも優しくない子とかはちょっと無理かな？なんて思っていて)

顔出しだよ、これから宜しくね。
(軽く微笑み手をヒラヒラさせて、)

»嚥下様
こんばんは、顔出しありがとうね。僕の方こそよろしくね。(手をひらひらと振りそう言って)

花霞｢此処…？此処かしら？ねぇ、真依ちゃん｣

真依｢間違えないわよ、見てみなさい。東京校の面子がいるじゃない。(腕を組みながら親指で其方の面子を指させば)…良い？花霞、あんま馴れ合うんじゃないわよ。特に真希。アイツはやめなさい(辺りを見渡しながら念を押すように彼女に言い)｣

花霞｢真希…って、真依ちゃんのお姉さんよね？やっぱり、仲良くしないと！(先にいた彼や彼女達の方へと二人で歩いていきながらそんな事を駄弁っていて。人物を確認できるようになってから、“五条悟…！五条悟だわ！素敵〜！真依ちゃん見て！三輪ちゃんが喜ぶ五条悟よ！ ”と興奮した様子で。)｣

真依｢はぁ、ちょっと落ち着きなさい。｣

((黒蝶さんへ。上記の通りいつでも大丈夫なのでご安心を！))
@五条悟@蕎麦様へ
ツナツナ（笑いすぎたせいかしばらく腹を押さえていてはうっすらと涙を浮かべて。アドバイスの内容を理解してくれたのか、コクコクと頷き。アドバイスを言ってもらえれば真剣に話を聞きながら内容を必死に覚えようとして。）＞＞五条先生へ

@神楽木 芒@嚥下様へ
ツナマヨ～（"こんにちは"と伝えれば此方も手を振り返しては歓迎の意思を示し）＞＞神楽木芒さんへ

こんばんは、顔出し遅くなってすまない。色々とあってなかなか顔出しが出来なかったから漸くだな。(ドタバタとここまで走っては息を整えてからこれからよろしくな。と言い)

@花霞/真依@puppet様へ
ツナマヨ。（"先にお邪魔してます。こんにちは"と伝えれば手を振りながら。もう一人は京都校の...真希のお姉さんだっけ。と思いながらもその様子を眺めていて）＞＞禪院真衣さんと花霞さんへ

@禪院真希#檸檬様へ
...ツナ！（"真希！"と言おうとすれば手を振って久しぶり、とでも言う様に笑顔を向けて。走ってきた真希に心配かけるように"大丈夫？"と尋ねるような目を向け）＞＞真希へ

»鈴様
笑いすぎて涙が出るけど…でもまぁ理解してくれたみたいだし多分その通りにしたら勝てるんじゃない？(笑いすぎて涙をうっすら浮かべている彼にそう言っては後はそれをどう生かして戦うかだろうけどと思っていて)

»Puppet様
二人共顔出しありがとうね。これから、どうぞよろしく。(顔出しに来たであろう女性二人にそう言って)

»檸檬様
真希も顔出しありがとうね。これから、よろしく。(顔出ししに来た彼女にそう言って)

@狗巻棘@凛さんへ
心配させてすまねぇな。ちょっと、慌てて来てしまっただけだぜ。そういえば、私顔出ししてないじゃんって気付いたから。(同期が手を振って来ればこちらも手を振り返して「おう、久しぶりだな」と言い。心配してくる彼に理由を伝えた。)

@禪院真依さん、花霞さん(Puppetさん)、真希さん(檸檬さん)、神楽木芒(嚥下さんへ)

夜神: ひぇ…また、新しい方々と真希ちゃんが来ましたよ、硝子さん(泣) きょ…京都校の人もいらっしゃいます…ね…ひ、人見知りな者でなかよくし……して…ください……(重度な人見知りが発動中

家入: あー、コイツは夜神悠月だ。私は、知ってるとは思うが、家入硝子だ。2年だから、2年は仲良くしてやってくれ。それと、夜神。あの、花霞って言う人なら仲良くなれるんじゃないか？五条の事好き同士(花霞の所へ夜神を置いていく

夜神: へ！！？？しょ…硝子さん！？むむむむ…無理だと思います…！(と既に居なくなってしまった、硝子に否定するがもういないのでなんとも言えずただ立ち尽くしている

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入: 優しい子で良い子な人か…うん、やっぱ最適だわ。五条、もしもその子と付き合えたら、その子のこと一生かけても大事にしてやれよ(その子と五条の未来予想図を浮べる。多分いけるはずだと言う未来が

((鈴さんへ。すみませんありがとございます！では、月曜日よろしくお願い致します！

»黒蝶様
そう僕はそのタイプが良いかな。勿論、そのつもりで居るよ。まぁ、悲しませることは僕はしたくないし。(一生かけても大事にしてやれよと言われれば勿論と答えその付き合った子に辛い思いはさせたくないとそう述べ)

@狗巻棘＠鈴

花霞｢あ！確か、呪言師の狗巻くん…！九条花霞っていいます。同じ2年同士だから、仲良くしてくれたら嬉しいわ！(にこにこと偽りのない笑顔を相手に向ければ手を振る彼に手を振り返して。“私、おにぎりの具はこんぶが好きなの！”と彼の両手を握り、狗巻くんは？と首を傾げて)｣

真依｢ちょっと花霞。仲良くする相手は選びなさい？…貴方は律儀にお出迎え？(花霞が仲良くしようとしている傍らで腕を組みながら、ハッと鼻で笑いそうな勢いで笑い。“真希もいるじゃない”と面白くなさそうな顔をすれば舌打ちを1つ。)｣

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶

真依｢何だか、だいぶなよなよしてるのね。そんなんで呪術師が務まるのかしら。(人見知りの彼女を上から下まで見れば溜息を吐いて。“こういう子と仲良くするのはあなたの専売特許でしょ？頑張りなさい”と手を振ってどこかに去って)｣

花霞｢もぅ！真依ちゃんってば、またそんなこと言って！…あ！私、九条花霞っていいます。あの子は知ってると思うけど、禪院真依ちゃん。あんなこと言ってるけど、本当はとっても優しい子なの！(去っていく真依にむすっとするも、人見知りの彼女に目を向ければふわふわとした笑顔を向けて。あまり緊張しないように柔らかく話をすれば安心してくれるだろうか…“五条悟のこと好きなの？？”と首を傾げながら問い)｣

花霞(puppet)さんへ
あ、私夜神悠月と言います…。勿論真依さんが、優しいのは分かってます…。でも私が、人見知りだから…なよなよしてるからいけないんですよ。こんなんで、二級呪術師なんか務まりませんよね…(苦笑いをする)
五条先生の事好きです。でも、あの人はほんとイケメンですし、生徒想いの優しい先生ですし、他の生徒にも先生にも人気で…私なんかが出る幕じゃないですよ(にへらと笑う
そういう九条さんは、五条先生の事好きなんですか？？(人の恋を聞くのは好きだが、自分の恋は言うのは苦手。

@五条悟@蕎麦様へ
...シャ、シャケ（ようやく笑いが収まったのかすぅっ、と深呼吸しては気を取り直し。こうしたら...ふむふむ。成程。と脳内で戦闘状況を思い描いてはどう生かそうか、なんて考えながら。"あ、アドバイスありがとうございます"と伝えれば軽く頭を下げて）＞＞五条先生へ

@禪院真希#檸檬様へ
いくら（"成程"と言う様にその場で二回頷き。だから遅れちゃったのか、と納得すれば苦笑して。"隣のここ(席)座る？"と訊いては自分の隣の空いていた椅子の席にポンポンと手を置いてはそう示し）＞＞真希へ

@花霞/真依@puppet様へ
シャケ（いえいえ、此方こそ！と言う様に笑顔を向けて。両手を握られては少し動揺したのか数秒硬直してしまいつつも直ぐに我に返り、"ツナマヨ！"と発し。今度食べさせてあげようか？と言わんばかりな眼差しを向けて。もう一人の子...去っちゃったけど大丈夫？と尋ねては）＞＞花霞さんへ

（月曜日把握致しました！）＞＞黒蝶さんへ

»鈴様
いえいえ、どういたしまして。(ようやく笑いが収まったのか深呼吸をする彼。そしてきっと何かしら考えていることだろう。“ありがとうございます”と頭を下げては“どういたしまして。”と返しこれで力になれると良いけどなんて思っていて)

@狗巻棘@鈴さん
でも、今更だけど慌てなくても良かったって思ってたりもするんだよ。隣座っても良いのか？なんか、悪いなわざわざ気遣ってくれて。(相手が苦笑いをすればこちらも苦笑いをして。相手の隣の席にポンポンと手を置いて隣に座る？と聞いてきたら気を遣っていると思い謝り相手の隣に座る。)

@禪院真希#檸檬様へ
すじこ？（慌てなくて良かった…あ、真依さんの事か。あの人の様子からしては多分そうだな...と自分なりに考えて。「おかか」と発し、謝られては"いやいや大丈夫だよ"言ってはそう伝え。只今気遣いを練習していたからか成功したか？と思うとどこか嬉しそうにしていて）＞＞真希へ

@五条悟@蕎麦様へ
ツナ、明太子。（無茶ぶりで答えてくれた先生に感謝しては、満足そうにしており。そして先程からメモに聞いた話を写していたのか、文をもう一度読み返すと大事そうに持っており。）＞＞五条先生へ

@夜神悠月@黒蝶
花霞｢まぁ…！確かに…三輪ちゃんも五条悟が好き(恋愛的な意味でなく)だし…私は嫌いでも好きでもないわ！素敵だとは思うけれど…私、悠月ちゃんが五条悟のこと好きなら、応援するわ！(彼女の手を両手で握ってはにこにこと笑みを浮かべて)｣

@狗巻棘＠鈴
花霞｢狗巻くんはツナマヨが好きなのね！…え？食べさせてくれるの…？わぁ、狗巻くん、とっても優しいのね！楽しみにして待ってるね！(両手を握ったままにこにこと笑っては、“昆布と、ツナマヨでしょー？あとは、しゃけと梅！”とよく食べるのか色々リクエストしてみて。)…あ、真依ちゃん？結構すぐふらっとどこかに行っちゃうの。きっと、東堂さんのとこへ行ったんだわ！｣

@花霞/真依@puppet様へ
シャケ！明太子高菜！（優しい、と言われれば嬉しそうにし、楽しみに待ってると聞けば此方も楽しそうにして。"欲しい物全部食べに行こっか"と悪ノリ的な感じでそう提案すれば手を握り返し。東堂...確か悠仁の友達？だっけ。と曖昧な記憶を巡らせては）＞＞花霞さんへ

@狗巻棘
そうか、大丈夫なら良かったぜ。それにしても棘すげぇ嬉しそうだな。(こちらが謝り相手は大丈夫と伝えてくれば安心して。嬉しそうな相手を見て良かったなと思って。)

»鈴様
まぁ、無茶ぶりだったけどちゃんと答えれて良かったし力になれたみたいだしね。(満足そうな彼やメモを大事そうに持っている彼を見てそう思っていて力になれたと思ったのか良かったと言ってみせて)

@禪院真希#檸檬様へ
シャケ。（良く分かったね...と一瞬驚いたような表情になるもすぐにいつも通りの笑顔に戻り。相手が安心したような面持ちをしてくれてると感じ取ったのか此方も良かった、と思い）＞＞真希へ

@花霞(puppet)さんへ
やっぱ九条さんは、素敵な人ですね(ニコッと笑い、こちらも手を握り返す
ありがとございます(照れながら、お辞儀をする)
九条さんは、なんでここまで優しくしてくれるんですか？私たちって、一応ですけど因縁？？の仲じゃないですか…？
(チラッチラッと二度見をする。その先にいるのは、五条先生と棘くんが仲良くお喋りしている)

@五条悟@蕎麦様
ツ、ツナマヨ（無茶ぶりだった、と相手も自分も理解してると思うと少しやり過ぎた感が否めない。こんな自分にも手助けをしてくれる先生には本当いつも世話になってるし今度何かお礼に甘い物買っておこうかな...とか思いながら）＞＞五条先生へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢ええ！行こ…で、でも、太っちゃわないかしら？私結構食べちゃうし、狗巻くんに引かれちゃうかも！(頷こうとはしたものの、ハッとすると慌てたような表情をして。“いっぱい食べる子は、あんまり可愛くないよね？”と不安そうに眉を下げれば、キュッと握る手に力を入れて)｣

@花霞/真依@puppet様
おかか、いくら！（その…いっぱい食べる子は嫌いじゃないよ？と付け足し。何ならおにぎりは僕だって沢山食べてるし...と少し恥ずかしそうな面持ちで目線を外し。手に力が入ったのを感じればすぐに相手の目を見ると"女の子はいつでも可愛いよ"と言い慣れないであろう言葉を発し(伝え)ながらも笑顔でそう言い）＞＞花霞さんへ

@五条悟(蕎麦)さんへ
そういえば、五条。お前誕生日いつだったけ？
前に教えて貰ったんだけど、忘れてしまったよ(年老いてしまったのを感じてしまい、"年取るのはやだなとしみじみ思う"

@狗巻棘@鈴さん
いや、棘の表情を見たら分かった。(一瞬驚いた表情になったがすぐいつもの表情に戻り付き合いが長いからかもなと思って。)

@狗巻棘＠鈴
花霞｢…は、はわっ…(“女の子はいつでも可愛いよ”という思いを汲み取れば、ぼっと頬を赤くして。)い、狗巻くん！ありがとうう〜！本当に優しいのね！私、狗巻くんとご飯食べるの楽しみだわ！きっと、いつもより美味しく感じると思うの！(安心したように目尻を下げて笑えば)｣

@夜神悠月@黒蝶
花霞｢同い年だし、花霞で大丈夫！あ、でも三輪ちゃんも霞だから…ごっちゃになっちゃうかしら…(顎に手を当てれば、うーんと首を傾げて)
…因縁…確かに、そうかもしれないけれど…東京校の方たちはみんな優しい人ばかりなのを交流会でわかったから！それに、恋してる女の子はみんな可愛いから優しくなっちゃうの〜！(チラチラと五条と狗巻を見る彼女に、きゃー！と照れながらにこにことして)｣

»鈴様
まぁまぁ、そんな顔しないで良いよ。僕、もう気にしてないし。(きっとやり過ぎたと思っていることだろう。そんな彼に自分なりのフォローをいれながらもう気にしてないということを伝えて)
»黒蝶様
えっ、僕の誕生日忘れたの？まぁ、教えてあげるよ。僕の誕生日は12月7日。(彼女が自分の誕生日を聞いてくれば一度聞いたが忘れてしまったという彼女にそう答えて)

@花霞(puppet)さんへ
夜神: うーん…すみちゃん？？花霞のすみをとって、すみちゃんってのはどうかな…？それか、くーちゃん？苗字の九条の最初の奴なんだけど…だ、ダメかな？？(我ながらセンスが無いなと感じる今
は、はずかしいな…///(照) 五条先生ってね、ほんとにたまになんだけど、ほんの少しだけお土産わけてくれる事もあるんだけど、その時の優しい顔がす…ｽｷ……ｳﾝｽｷ…(前に渡してくれた時の顔を思い出し、更に顔を赤くしプシューという蒸気をあげながら床に座り込む

@五条悟(蕎麦)さんへ
家入: おっ、サンキュ。すまんな、最近老いを感じるもんでな。ほんと、年取るのはやだな。もうお前も私も三十路か…早いもんだな、月日というのは(本日何本目か分からないタバコをふかしながら、つくづく思う。

さて、みんないいかい？出来れば今日、部屋を建てたいのだけれど。皆、来てくれるかい？

@禪院真希#檸檬様へ
シャケ（相手の話を聞けば成程、顔に出ちゃったのかと納得し。ずっと一緒に居たからかな？なんて気になったので微かに首を傾げてはそう尋ね）＞＞真希へ

@花霞/真依@puppet
すじこっ（顔を赤くする花霞さんに何かいけない事言っちゃったかなと不安になるも、すぐに感謝されてはホッとして。優しいと言われてもなんか自分だとパッとしないな...とか思いながらチラ、と五条先生を見る。こんな自分と居ていつもより美味しくなりそう、と言われれば"確かに…花霞さんと行けば僕もいつもより美味しいと思う"と伝えれば）＞＞花霞さんへ

@五条悟@蕎麦 様と
@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
しゃけ...！（気にしてないと言われれば安心したように安堵し。やっぱ心広いな...とか思っているが敢えて言ってはいない。ふと此方を見ている悠月さんの姿が目に入れば"こっちおいでよ"と言わんばかりに手を振っては呼んでいる。）＞＞五条先生へ・悠月さん達へ

»黒蝶様
どういたしまして。そうだね、僕も忘れてしまうことがあるからお互い様でしょ。僕達、もう三十路だね…本当いつの間にかこんな年になってたのか。(彼女が忘れるように自分も忘れてしまうことがありお互い様と言っては彼女も自分ももう三十路で仕方ないと思っていて)

»鈴様&黒蝶様
まぁ、僕もそれぐらいは出来る…って、棘何処見てるの？(ドヤァとすればそう言ってみせては彼が見ている目線の先には悠月が居てきっと彼女達を呼んでいるんだろう)

@狗巻棘@鈴さん
一緒に居たから分かったんじゃないかって？あぁ、そういうことになるな。(相手が「一緒に居たからかな？」と気になったのか首を傾げて問い掛けてくると一緒に居たからと答える)

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶
花霞｢くーちゃん…！そう呼んでくれたら嬉しいなっ！(考えてくれたあだ名に、本当に嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねながら言い。)…五条悟がお土産を分けて…？(確か、交流会の時にヘンテコな人形を貰ったような…と記憶を辿りながら)優しい顔をされるときゅんとしちゃうわよね！気持ち、すっごく分かる！(しゃがみ込む彼女はまさに恋する乙女。きゃー！かわいいっ！と興奮する気持ちを抑えながら自分もしゃがみ込み、背中を撫でてあげて)｣

真依｢随分仲良くなったじゃない？(ふらっと現れれば立ったまま彼女達を見下ろして)｣

花霞｢あ、真依ちゃんっ！今ね、恋バナをしてたのよ！｣

@狗巻棘＠鈴
花霞｢同い年だし花霞でいいよっ！(きちんと気持ちを汲み取りながらにこりと微笑めば)東京はおしゃれな食べ物がたくさんあるのよね！私、ずっと興味があったの！(相変わらず手は握ったまま)｣

@五条悟(蕎麦)さん、狗巻棘(鈴)さん、花霞、禪院真依(puppet)さんへ

家入: (いつの間にか、悠月の後ろに現れる)
夜神、狗巻が呼んでるぞ。五条と話が出来れば良いな、お前が大好物なスイーツの話をすれば良い。頑張って来い、私は夜神の事応援してるぞ(と声をかける

夜神: えぇぇ…？？？！く、くーちゃんとま…真依さん…つ、着いてきてくださるとアリガタイデス…(最後の方が片言になるが、くーちゃんと真依ちゃんの手を握って五条先生と棘くんのとこに向かう

((んん、ごめんなさい今日も部屋行けないです。すみません

@五条悟@蕎麦様へ
ツナ、こんぶ。（流石五条先生。と思えばゆっくりと頷き。彼女達を見ては視線先を見ては察しがついたのかこくりと頷いては。何か五条先生の話をしていているのが耳に入ったらしく、呼んだとのこと）＞＞五条先生へ

@禪院真希#檸檬様へ
シャケ、明太子（成程、真希凄いね。と称賛しては。それを言ったら他の人達も理解してくれているのでその人達にも称賛の意を込めては。もしもこれからもずっと一緒に居れられたら心の声までも感づかれそうだな、とか薄々思いながら）＞＞真希へ

@花霞/真依@puppet様へ
花霞...。（そう呼んでほしい、と言われて咄嗟に発したのか、乙骨憂太の次におにぎりの語彙以外で名前を呼んでは。ハッとしては口を閉じて、良かった...言霊での被害は無さそうだと安堵し。花霞の微笑みにつられては此方も笑みを零し。おしゃれな食べ物？あまり聞き慣れないのか疑問が浮かぶも気になる！と言った様子で楽し気に相手の話を聞き）＞＞花霞へ

»鈴様、黒蝶様、Puppet様
そうか～、折角だしね。まぁ、来るまで待ってみよう。(ゆっくり頷く彼にやっぱりかと思いつつも人見知りな彼女(悠月)は京都校の二人を連れてくるので来るまでは待ってみようかなとそう思っていて)

@狗巻棘@鈴さん
称賛してくれてありがとうな。これを言うのはちょっと照れるけど言わせてもらうぜ。(ニッと笑い少し目線を逸らしては「これからもよろしくな」と言った。一度言ったかもしれないがもう一度言いたかったから)

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶
花霞｢悠月ちゃんがんばって！傍で応援するわ！(手を握られればキュッと握り返して。少しでも緊張が解れるようにと祈りながら手を引かれて着いていき)｣

真依｢ちょっと、どうして私達がついて行く必要が…(とは言いつつも握られた手を振りほどこうとはせずに着いていき。)｣

@狗巻棘＠鈴
……(まさか名前を呼ばれるとは思わず、ピャッと飛び跳ねては目を丸くして)…い、狗巻くんっ、名前…呼んでくれてありがとうっ…(心の底から嬉しそうに笑えばお礼を言い。頬を僅かに赤くして)…そ、そう！おしゃれな食べ物ってね、マカロンでもとっても綺麗に飾り付けしてあったり、食べ物が可愛くされてるっていうか、こう、キラキラ〜！ってしてるの！(頬を赤くしたまま一生懸命にない語彙力で説明してみて)

@五条悟@蕎麦様と
@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様へ
すじこ、シャケ。（相手の提案に頷けば彼女らを見ており。此方に向かってくる悠月さんに視線でウィンクを送れば"頑張れ～"と伝え。同期の子が京都校の人達や五条先生と触れ合える機会だし棘自身は口出ししないつもりらしい。）＞＞五条先生へ・悠月さんへ

@禪院真希#檸檬様へ
しゃ、しゃけ。（照れる、と言われると此方も少し照れてるか照れてないか分からない表情をして。『これからも』宜しくな、と言われては何度も頷いては。もう一度言われたのが嬉しかったらしく"こちらこそ"と言う様にじっと相手の目を見ては）＞＞真希へ

@花霞/真依@puppet様へ
た、高菜ぁ...（驚かせてしまった、と思い少し不安そうな面持ちで。しかし感謝をされれば嬉しそうで良かった、と再度安堵しては笑顔になり。微かに頬が変化する花霞にどうしたんだろう？と心配になるも敢えて聞かないらしい。マカロン...聞いたことあるけど、確か五条先生が食べてたような？と話を聞きながらうんうんと頷き。可愛いとかキラキラしてある、と聞けば花霞らしい、なんて笑いながら思っては"楽しそうだね"と目を細めては笑顔のままそう伝え）＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢あっ、私、話しすぎよね！で、でも、狗巻くんと、そういうキラキラしたお店に可愛い物食べに行きたいなって思って…！で、でもよく考えてみれば真希ちゃんもいるしパンダくんもいるし、私が入れる余地ないわよね…！それに、私京都校だし…！(1人で騒いでしまって恥ずかしい！と肩を竦めては、彼にも仲間がいるんだからと謝って。眉を下げれば)｣

今から立てますね。

@花霞/真依@puppet様
おかか、いくら（ううん、全然そんな事ないよ。寧ろ行ってみたい。と慌てて付け足しては。それとそのキラキラした店は多分僕一人じゃ行けないし…と気になっていたのか少し残念そうにしては。パンダ達？ん...でも僕達(二人で)行くんじゃないの...？と曖昧な記憶を巡らせてははてなが浮かび上がり。京都校でも、同い年だし同期みたいなものじゃん、と棘なりにフォローしては落ち込んでいるであろう花霞を励ましては。）＞＞花霞へ

@狗巻棘@鈴さん
なんか、照れくさくてな。(さっきの「これからもよろしくな」と言って相手は嬉しかったのか「こちらこそ」と言わんばかりの目でこちらを見てくると二年生は揃ってねぇけどと苦笑いをしてそう言い)

@狗巻棘＠鈴
花霞｢ふ、二人で行ってもいいのかな？そしたら、で、で、デートになるのかな？で、でも、二人で行きたいな…加茂さん、許してくれるかしら？(ぽそぽそと呟きながら、励ましてくれる彼の目を見ては。“も、もし！狗巻くんに好きな人がいないなら、二人でお出かけしたいな！”と付け足して言い。好きな人がいたら誤解されては可哀想だと一応聞いてみて。)｣

@禪院真希#檸檬様
...ツナ（照れ臭いという気持ちが否めなかったのか少しだけ俯いては。確かに、パンダと憂太、ね。もし揃ったらまた言わないとだね、と背伸びしながら真希の肩をポンポン、とすれば。）＞＞真希へ

@花霞/真依@puppet様
シャケ！明太子（デート？って何だっけ。(初心な棘)と言えばまぁ、いっか。と思いながら。二人で行く？という質問にこくりと頷き。好きな人は居ないよ、と手でバツを作っては否定し。そういう花霞は好きな人、いるの？と訊き訪ねては。二人で行きたいということもあり不安そうにその答えを待ち）＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢好きな人いないの？よかった！わ、私？好きな人…(うーんと考えて首を傾げれば、“狗巻くんは好きよ！”とにこにこと笑って答えて)二人でお出かけできるね！｣

@花霞/真依@puppet様
ツナマヨ...、！？（"狗巻君は好き"と言われれば、ばっ...と顔を少し赤くするとその場で硬直して。二人でお出かけ出来るね、と楽しそうに話す花霞にこくこくと頷き）＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢わっ、狗巻くん？(僅かに顔を赤くして固まる彼に目を丸くして驚けば、頷くとこを見てホッと安堵のため息を吐いて。)…私、男の子とお出かけすること少ないから、とっても楽しみ！｣

@花霞/真依@puppet様
しゃけ、すじこ！（我に返り、冷静さ？を取り戻すといつも通りの笑顔に戻り。僕も女の子と二人っきり、っていうのはあまり無いかも、と伝えれば。今度五条先生にデートの意味尋ねてくるか...というのは置いといて、お菓子(マカロン等)を想像しては愉しそうな笑顔を零し）＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
真依｢花霞？あなたから出かけに誘うなんて珍しいじゃない。憲紀にぞっこんだったのに、どういう風の吹き回し？(ふらっと現れれば花霞の後ろから顔出してそう言い。)｣

花霞｢ぞ、ぞっこんだなんてそんな！わ、私はただ、先輩として、尊敬してるだけで！(わたわた慌てながら、“い、狗巻くん！誤解しないでね！”と両手をブンブン振って)｣

真依｢誘い方がウブ過ぎなのよ。女の子は少し大胆な方がいいのよ？こんなふうにね。(と言えば、スッと狗巻の首に腕を回して)狗巻くん…だったわね？私の事は真依って呼んで？私が遊んであげましょうか。｣

花霞｢ちょ、ちょっと真依ちゃんっ！！｣

@五条悟(蕎麦)さんへ
ふぅぅ…(と大きく深呼吸をする)
よしっ…くーちゃんと硝子さんに励ましの言葉頂いたから頑張ろっと(ブツブツ呟けば)あ、あの！五条先生！うわっ！？(くーちゃんと真依ちゃんから手を離し、ルンルン気分で五条先生の元に走って行くが、途中で何も無いとこで転んでしまった。何も無いとこで(2回目)

»黒蝶様
ふぅ、どうやら来れたようだね。ん？僕に何か用…って、なんで転ぶの。(ルンルン気分で自分のところに来る彼女にそう言っては途中で何も無いとこで転んでしまったところを見た自分は仕方ないなぁと思いつつも彼女のところに近寄り“大丈夫？立てる？”と言っては手を差し述べて)

弥日異「やあ、ここで喋るのは久方ぶりかな。…と、狗巻君、覚えているかな？(手をヒラヒラ)他の人に報告はもうしたのかな、喉は平気だった？何はともあれ、これから仲良くしようね？(ケタケタと笑って)」

五条悟(蕎麦)さんへ
はわぁ！？ご、五条先生…！！す、すみません…お見苦しい所をお見せしてしまって…(照れながら震える手で相手の手を掴む)
ご、五条先生とお話が出来るって思ってついウキウキしちゃいました(ニコッと笑い、汚れた服を手で払う)

»黒蝶様
まぁ、まだ大きな怪我ではないから良かったけど。あぁ、成る程ね。転ばないように気を付けておいで。僕は、逃げないからさ。(震える手で自分の手を掴み立ち上がったことを確認すればその手を離しては転んだ理由を聞いてはそう言ってはその声は優しめの声だった)

@五条悟(蕎麦)さんへ
へへっ、やっぱ五条先生はお優しい…(両手を合わせて拝む) あ、そ…そだ五条先生！今度…い、一緒に…(スイーツ食べに行きませんか？の言葉が出ず、モジモジしてる。勇気出そうと何回も頭の中でシュミレーションして頑張ったのに、本人を前にするとやっぱ言えない。それほどｽｷなんだなと思う

@花霞/真依@puppet様へ
ツナマヨ。（少し目を細めては二人の仲良さげな？会話を聞いており。誤解しないでね、と言われればこくりと頷いて。話を終始聞いていてやはり仲いいのか悪いのか分からないな、なんて苦笑して。すると京都校の真希のお姉さん...真依さんに急に腕を回されれば遊んであげる。と言われ予想外な展開に硬直して「おかか...」と呟いては花霞に手を差し伸べて助けを求めている(決して真依さんの事は嫌いではないらしい)）＞＞花霞＆真依さんへ

@白様へ
しゃけ。（覚えているか、と訊かれれば首を縦に振れば手を振り返し。他の人に報告...そうだ、言ってないかな...と思えば今度は首を横に振って。喉は家入さんに治してもらったので大丈夫です、と手で丸を作って表現する。仲良くしようね...と言われ悪い人(呪霊)では無さそう...かな。と思いこくこく頷いて。）＞＞弥日異

@狗巻棘＠鈴
花霞｢真依ちゃん！狗巻くんが固まっちゃってるわ…！(こちらに手を伸ばし助けを求めているであろう彼の手をキュッと掴めば真依と彼を離して。そのまま彼にぎゅっとすれば)真依ちゃんみたいなお色気は私に出せないから…！｣

真依｢お子ちゃまねぇ…(狗巻に抱きつく花霞を見てはやれやれ、といった表情を見せて)…ねぇ、狗巻くん？こんなちんちくりんより、私のほうがいいんじゃない？(ねぇ？と言うように彼に問いかければ彼女はからかっているようで。)｣

花霞｢真依ちゃんってばあ！(“狗巻くんが真依ちゃんの方がいいって言ったらどうしよう…！”と慌てながら)｣

@花霞/真依@puppet様
…（手を引かれては助かった、と思った途端抱き着かれてはいきなりの出来事に思考回路がショートしかけて。動揺しているのか、どうすれば良いか分からずそのまま花霞の肩に顔を埋めて。真依さんに"私の方が良いんじゃない？"と問われては先程と同様に「おかか」と呟いては花霞を抱く力をほんの少しだけ強めれば内心"あれ、これ遊ばれてない…？"と思えば苦笑して。）＞＞花霞＆真依さんへ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢もーっ！真依ちゃん、からかってるでしょっ！(狗巻の背中をぽんぽんとしながらぎゅーっとして真依をむすっとした表情を見せて)｣

真依｢アンタたち見てて飽きないのよね(ニヤッと笑いながら二人を見て)｣

@花霞/真依@puppet様
ぅ...こんぶ...（何とも言えない複雑な表情をしながらも落ち着いて深呼吸すると花霞の言葉でからかわれたんだな、と確信を持ち。真依さんに視線を移すと見てて飽きないと言われてはどこが？と思えばまだ抱き着いたまま...と自覚すればハッとし、慌てて抱き着いてた手を離しては"ごめん！本当にごめん！"と謝っては少しだけ頬を赤くして(多分本人は無意識？)）＞＞花霞＆真依さんへ

@狗巻棘＠鈴
真依｢ほら、いつまで抱きついてるつもり？｣

花霞｢あっ、い、狗巻くん！こちらこそ！ご、ごめんね！わ、私ったら！(同じくパッと手を離せば顔を赤くして。その顔を隠すように真依の後ろに隠れては)ま、真依ちゃんが揶揄うからあ！(と、吐き捨て逃げて)｣

真依｢全く、どこ行くのよ(逃げ去る彼女を目で追いながら)…ところで狗巻くん、あの子面白いでしょ？(と彼に目線をやり。“きっと憲紀のとこに逃げたんだわ”と)｣

@花霞/真依@puppet様
いくら、しゃけ（ううん、大丈夫...と伝えようとしたが颯爽と逃げて行った花霞を見ては。面白いでしょ、と言われれば"確かに、そうですね"と苦笑しながら伝えては頷き。追いかけようとしたが加茂さんの所へ行ったと聞けばやっぱいいかな、と思い。）＞＞真依さんへ

@狗巻棘＠鈴
真依｢あの子、性格の割にウブだから男と話すことあんまり無いのよね。憲紀のことは慕ってるみたいだけど東堂には怒ってばかりだし。狗巻くんと話すとあの子自身も楽しいんじゃないかしら。悪い子じゃないのは私が保証するわ(日頃の花霞の行動を思い出せば何処か優しい表情をして。“それと、気のない子に優しくしたりああやって抱きしめたら勘違いされちゃうわよ？”なんてにやにやして)｣

@花霞/真依@puppet様へ
ツナ...（へぇ、意外だなぁ。とか思いながらも花霞が東堂に怒る...想像出来できるような出来ないような。悪い子じゃないのは分かってますよ、と言わんばかりに苦笑を浮かべ。真依さんの表情を見ればなんだかんだ言って花霞の傍に居たんだな、と感じ。勘違いされちゃうわよ？とニヤニヤしながら忠告してくれる真依さんに"勘違い、って何のですか？"と尋ねて。棘本人はそういう気は無かったらしい）＞＞真依さんへ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢ま、真依ちゃーん！！加茂さんが呼んでるよおー！(バタバタと走ってきては真依にそう呼び掛け。)｣

真依｢はぁ…ほんと、人使いが荒いのね。じゃあ、狗巻くんまたね。(花霞の頭をぽんと叩き、ご苦労様。と声を掛ければ去っていき)｣

花霞｢い、狗巻くん真依ちゃんと何の話してたの？(頭を叩かれれば、｢行ってらっしゃい！｣と手を振って彼女を見送り。狗巻に目を向ければ首を傾げて)｣

@花霞/真依@puppet様
...高菜（真依さんに手を振っては見送り。さあ、何だろうね？という様に微かに首を傾けてはくすくす笑って。"ううん、何でもないよ"と言えば目を瞑っては笑みを浮かべて）＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢そーお？(怪しいなあ、なんて思いながら無理に聞き出す気はないらしく。)そういえば、お昼は食べた？私ね、さっきおにぎりを作ってみたの！(真依は加茂のとこに逃げたと言っていたがそうではなかったらしく。可愛らしいお弁当箱を見せれば、“狗巻くん、おにぎり、お腹に入る？”と聞いてみて)｣

@花霞/真依@puppet様へ
しゃ、しゃけ（うんうん、そうだよ。と誤魔化しは通せたと心の中でガッツポーズを決めては。お昼...まだ食べてないと伝えれば同時にお腹が空いてきて。『おにぎり』というワードに反応しては花霞が作ってきたであろう綺麗なお弁当箱を覗き見ては"すごい…これ花霞が作ったの？"と訊くようにちら、と花霞に目線を合わせては尋ね。お腹に入る？と訊かれれば首を縦に振ってはすぐにも食べたいらしい。）＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢うん！私が作ったの！ツナマヨと、こんぶ、しゃけもあるよっ。(そう言いながらお弁当の蓋を開ければ、彼女の手が小さめな為に小さめなおにぎりが3つ、少しのおかずが入っていて。どーぞ、と彼の前にお弁当を差し出せば)｣

@花霞/真依@puppet様
…っ、ツナマヨ！（"ありがとう"と伝えれば僅かに目を輝かせては。頂きます、と手を合わせれば早速おにぎりへと手を伸ばす。ツナマヨは特に"美味しい"というように手を色々動かしたりして口に含んだまま必死に表現しようとしている。他のおにぎりやおかずを食べながらもこの前こんぶが好き、と言っていたような気がしてはおにぎりを半分こすると花霞に"どうぞ"と差し上げれば）＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢ゆっくり食べないと喉に詰まらせちゃうわ…！(パクパクと食べてくれる彼の姿を見ればクスクスと笑って。隣に腰掛ければ水筒についているコップに飲み物を注いで渡そうとすれば、目の前に半分にされたおにぎりが。)…私にくれるの？？(首を傾げれば、自分は飲み物が入っているコップと水筒を持っている為、“いただきますっ”と言いながら彼の手からおにぎりをぱくっと食べて)｣

@花霞/真依@puppet様
ﾝ...ｯ、う"っ...（忠告されたと同時に喉に詰まらせたのか、何とか飲み込んで。しかしまだ息をするので十分なのか暫く喘いでおり、そっと飲み物頂戴...と言わんばかりに小刻みに震える手を指し伸ばしては。やっぱり、こんぶ好きなんだ。渡したおにぎりを美味しそうに食べ始める花霞を見ては何故か此方も何処か嬉しそうにしており。）＞＞花霞へ

»黒蝶様
まぁ、そう言ってくれてありがとうね。えっ、僕と一緒にどこかに行きたいの？(拝む彼女に苦笑いを浮かべては一緒にまで言えたがその続きは言えぬまま何を伝えたかったのか少し考えて自分の予想ではあるがどこかに行きたいのか？と聞いてみてはもし違ったらきっと彼女が…いや言えるまで待ってみようか)

顔出し遅くなりました!ごめんなさい!
私氷菜って言います､よろしくね!
(下駄のカランカランと言った音を響かせながら､ヒョコリと顔を出し既にいる人たちを見ては顔を出すのが遅くなったと謝罪をする｡そして軽く微笑みながらも自己紹介をする)

@氷菜@綾様
んむ！しゃけ...（食べながら喋っているせいか少し咳き込みそうになって。暫く間を取っては手を振って"こんにちは"と伝え。弥日異さんと同じような呪霊の雰囲気があるような...？と思うも気のせいか、と思い気にせず。）＞＞氷菜さんへ

@五条悟(蕎麦)さんへ
一緒に…す…ｽｲｰﾂ…ｽｲｰﾂ…スイーツタベニイキマセンカ？(訳:スイーツ食べに行きませんか？)(めっちゃ恥ずかしすぎて片言になる
ご、五条先生スイーツお好きでしたよね！？たまぁに、五条先生が任務のお帰りの時にスイーツ食べ放題のお店行ってるの見ます！先程もシュークリームめっちゃ食べてましたしね！はっ…！す、すみません！私ばっかり、色々喋ってしまって…(目がキラキラしたり、落ち込んだりと忙しい顔をする

@氷菜(綾)さんへ
夜神: (気配でわかる。呪霊だと。でも彼女からは今のところ敵意が見えてこない。この前挨拶しに来た人は、すんごい敵意丸出しだったから、警戒してたけど彼女なら大丈夫なのだろうか…まぁ呪霊には変わりはないが。一応挨拶をしておこう。社交辞令だ)
こ、こんにちは。氷菜さん？？私は…えっと…(名前を言っても良いのだろうかと偶然隣にいてくれた硝子さんに声をかける)

家入: 私は家入硝子だ、よろしく頼むよ。夜神、なんかやな事あったら五条か私か九条達でも良い。助けを求めろよ(と相手に挨拶をすれば、夜神に相手に聞こえない程度の声で話す

夜神: 分かりました…(小声で返答する)
改めまして…。わ、私…夜神悠月と言います。よ、よろしくお願い致します(頭を下げる

@狗巻棘＠鈴
花霞｢た、大変！狗巻くん、大丈夫！？(慌てながらコップを渡せば背中をトントンと叩いてあげて)ゆっくり飲んでね！｣

»黒蝶様
あぁ、成る程ね。僕で良ければ是非行きたいと思ってるよ。僕？そうだね、スイーツ好きだし買ってたり食べてたりしてる。へぇ、たまに見られるんだね。全然話しても良いよ。(片言になりながらも言ってくる彼女にそう言ってはきっと恥ずかしいって思っているんだろうなぁなんて思っていて忙しい顔をしながら謝ってくれば全然気にしてないと伝え)
»綾様
やぁ、こんにちは。顔出しありがとうね、これからよろしく。(自分達とは違う気配を感じ呪霊なのだろうと気付いたが今のところは大丈夫だが襲って来たらその時はその時だ)

@花霞/加茂@puppet様
しゃけ...（花霞から貰った水をちょびちょび飲めばこくりと頷いて。飲み終わると口についた水を裾で拭けば"ありがと"と目を伏せては笑顔を向けて。）＞＞花霞へ

狗巻棘@鈴様
あらあら!大丈夫ですか?
(むせかえりながらも自分に挨拶をしてくれる彼にそう話しかけては急いでまだ口の開けていない持っていたお茶を渡す)

家入硝子&夜神悠月@黒蝶様
硝子さん悠月さんこんにちは!良かったら仲良くしてくださいね!
(挨拶をしてくれた2人にぱぁっとした笑顔で近くまで来ては良ければ仲良くしてくれると嬉しいと伝える)

五条悟@蕎麦様
こんにちは!これからよろしくお願いします!仲良くしてくれるとすごい嬉しいです!
(声をかけた方へ振り向けば目隠しの人が居たので自分も挨拶をしてはよろしくと言う)

@氷菜@綾様
ツナ！（ありがとうございます、とお茶を貰っては。ふぅ、と一息つけば"態々心配かけてすいません"と謝るとぺこり、と頭を下げて）＞＞氷菜さんへ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢こちらこそ、美味しそうに食べてくれるからとっても嬉しいわ！また、作ってもいいかしら…(嬉しそうに微笑みながら首を傾げて)まだあるから、よかったら食べてね！｣

@氷菜@綾
花霞｢(あら…？この子、呪霊？でも…襲ってくる気配はないし…何かあればその時はその時よね！)…私、九条花霞っていいます。よろしくね！｣

あら、最近忙しくて来れてなかったのですが…沢山の人が増えてるです。是非ワタクシに知識をお恵み下さいませ？(いつの間にかどこかへ言っていたのだろうか、彼女はひょこっと顔をだすと、少し申し訳なさそうに、だが、ワクワクするようにそう述べた

((リアルが少し忙しく、暫く来れませんでした、申し訳ないです…

@花霞/加茂@puppet様
...！シャケ！（逆に"また作ってもらってもいいの？"と尋ねれば再度目を輝かせており。「ツナ、いくら」と言えば此方も微笑み返し。良かったら食べて、という言葉に強く頷き）＞＞花霞

»綾様
僕の方こそ、仲良くしてくれると嬉しいなぁ。僕は、五条悟。(そういえば、名乗ってなかったと思い一応名乗り)

@狗巻棘＠鈴
花霞｢もちろんだよ！狗巻くんの為なら頑張って作るわ！(にこにこと笑っては)｣

加茂｢花霞、そこで何を？(ゆらっと現れれば花霞の肩に手を置いて)狗巻…？彼女と何を？｣

花霞｢か、かか、加茂さんっ！今日もすてk…こほんっ！あ、あのっ、狗巻くんにおにぎりを…(ごにょごにょと話しながら肩を竦めて。“だ、ダメでしたかね…？”なんて控えめに聞いては狗巻の後ろにススーッと隠れて)｣

加茂｢んんっ、ダメではないが…馴れ合いの線引きをキチンと…出てきなさい。｣

狗巻棘@鈴様
喜んで頂けたら良かったです!謝らないでください､大丈夫ですからね!
(ありがとう､と言ったのだろう､お茶を飲んだ後に申し訳なさそうな顔をして頭を下げる彼に謝らないで､と言う)

花霞/加茂@puppet様
こんにちは!私は氷菜です!よろしくね花霞さん!
(自己紹介をしてくれた彼女に､こちらも笑顔で挨拶をする｡)

五条悟@蕎麦様
悟さんですね!よろしくお願いします!
(名乗ってくれたのでまたも笑顔でよろしくと言っては頭を下げる)

@花霞/加茂@puppet様
すじこっ（"本当に？嬉しいな"と伝えては笑顔を浮かべて。後ろから京都校の加茂さん、だっけ？と思い出しては。おにぎり食べてました、と手でジェスチャーをして伝えては。ほら、出てほしいって。と花霞の肩をポン、と優しく叩き）＞＞花霞へ

@氷菜@綾様
しゃけ（謝らなくていいと言われこくりと頷いては笑みを浮かべて"ありがとうございます"と伝え（尚相手には「ツナマヨ」と聞こえる））＞＞氷菜さんへ

@五条悟(蕎麦)さんへ
夜神:あ、ありがとございます(泣) ご、ごめんなさい…私五条先生とスイーツ巡り出来れば良いなって入学当初からずっと思ってて…ようやく念願が叶いました(ニコッと笑う)
あ、そだ！あとこれ受け取ってください！私実はスイーツ作るの大好きで、昨日の夜からずっと作っていたんです！お口に合うか分かりませんが、ど…どうぞ！(いつの間にか持っていた昨日の夜に作ったスイーツ(いちごタルト、シュークリーム、ショートケーキナドナド)を渡す

@氷菜(綾)さんへ
家入: あぁ、こちらこそ仲良くしてくれるとありがたいな。夜神は人見知りだから、積極的に話しかけてくれると幸いだ(多分彼女は今のとこは大丈夫そうだろうと感じ、頭を撫でる

@狗巻棘＠鈴
花霞｢い、狗巻くん…(優しく肩を叩かれれば、そっと狗巻の隣に移動し。スッと狗巻の人差し指を握れば)か、加茂さん…狗巻くんは私なんかに優しくしてくれる、とっても優しい…私にとって大事な人なんですっ(チラッと彼を見れば)｣

加茂｢ちょっと待て、彼の言うことが理解できるのか？(首を傾げて)｣

花霞｢もちろんですよ！｣

@鈴様へ
((すみません、お部屋の方をたてたいのですが、今お時間は大丈夫でしょうか？？数分で終わると思います！

@家入硝子＆夜神悠月@黒蝶様
((はい、居りますよ！ええ、全然大丈夫ですよ～

((すみません！では今からたてますね！

((すみません、誠に勝手ながら部屋立てを行わせて頂きました！お時間ある方はとても大歓迎です！お時間無い方は無理しないでください！では、皆様が来るのを待っております！

はい!どういたしましてです!
(多分ながらだが､何かを言いたいのかはわかる｡だから自分もそうだろうと思った返答を返す｡)

家入硝子&夜神悠月@黒蝶
はい!こちらも仲良くしてくれれば嬉しいです!私も中々自分から話せないですけど···頑張りますね!
(ニコリと笑顔で言う｡まるで自分の事を呪霊だと考えていないようにも見える｡まるで人間のように振舞っている)

»綾様
その呼び方でも全然良いよ。じゃあ、僕は氷菜で良いよね。(こちらこそと頭を下げている彼女に言って)
»黒蝶様
どういたしまして。入学当初からそんな願いがあったんだね。でも、まぁ叶ったようで良かったね。えっ、それを僕にくれるの？これは、嬉しいありがとうねぇ。そうか、スイーツを作るの好きなんだね。(彼女は入学当初から自分とスイーツ巡りをしたかったらしくその願いがようやく叶ったようで良かったと言っては昨日の夜から作っていたと言われスイーツを渡されればお礼を述べては“ひとつ食べるよ。”といちごタルトを口に入れて食べては“これ美味しい。上手に作れてる”なんて述べて)

@花霞/加茂@puppet様
おかか、ツナ（私なんか...という言葉が聞こえてはそんな事無いよ、と言い。握られた手とは逆の手を花霞の手に乗せて。大事な人、優しい等と言われ少し動揺しつつも平常心を保ち。二人の会話を聞いては仲良さそう、と思いワンチャン兄妹にも見えなくはない、とその様子を眺めており）＞＞花霞＆加茂さんへ

五条悟@蕎麦様
えへへ､名前なんて何年ぶりに呼ばれたかな···なんか嬉しいです!
(口から笑みが零れ出しては照れた顔で自分が久しぶりに名前を呼んでもらったことを嬉しく思い)

»綾様
へぇ～、名前ずっと呼ばれてなかったんだね。まぁ、嬉しいって思ってくれているようで。(久しぶりに名前を呼ばれたという彼女にそう言っては久しぶりに名前を呼んだのが自分ではあったが笑みを零れている様子を見て良かったんだなって思って)

@狗巻棘＠鈴
花霞｢ほら、そんなことないよって言ってくれてるんです！加茂さん、分かりませんか？こーんなに、優しくて素敵な人が他にいますか！(キュッと手を握れば加茂に訴えかけるように繋いだ手を見せつけて)｣

加茂｢私にはおかかとツナしか聞こえなかったが…手を繋ぐのやめなさい。(まるで兄。彼女にこっちに来なさいと手招きしながら)｣

((すみません、真希さんから偽物の夏油さんに変更させていただきました。

こんばんは、顔出ししに来させてもらったよ。これから、私と話してくれても構わないんだよ。(左右の袖に手を入れながら中に入っては挨拶を済ませると中に入った)

@夏油傑(偽物の檸檬さんへ
んんん？？夏油傑…さん？？あー、確か硝子さんが言ってたな。私たちの同期にもう1人クズがいるって…あー、貴方だったんですね(ニコッと笑う)
初めまして、私夜神悠月と言います。よろしくお願い致します、夏油さん！(微笑むが、自身の中の呪力の誤差により目の前の夏油傑が、偽物だとは気付いていない

@五条悟(蕎麦)さんへ
へへっ、美味しいと言って貰えて嬉しいです(微笑む
あ、あの…五条先生。先生は先生ですが、年上なので年上を敬うのは当たり前です(深呼吸をする
嫌でしたらキッパリ断ってくれて構いません。五条先生の事…悟先生って呼んでも…良いですか？(五条先生に抱きつき上目遣いをする←必殺棘くんから教えて貰ったやつ←

»黒蝶様(悠月)
流石、作るのが好きなだけあるねぇ。まぁ、そうだろうけど…うん何？僕の事を悟先生って呼びたいの？でも、悠月は特別にその呼び方で呼んでも良いよ。まぁ、呼びたいならだからね。(苦笑いを浮かべてはそう答えては自分に抱きつき上目遣いで “悟先生って呼んでも良い？”と言われれば 自分の唇に人差し指を当てては“特別に呼んでも良い”と言って/～五条先生キャラ崩壊のお知らせ～)

@悟先生(蕎麦)さんへ
っ///(めちゃくちゃ照れる)
悟先生…悟先生…ふふっ、私だけ特別…悟先生(何回も悟先生と呼べば、へへっ嬉しいなと何回も微笑む)
悟先生、その仕草(唇に人差し指を当てる動作)めっちゃ色気たっぷりのフェロモン出てますね…。やば、素敵かよ…(照れる顔を今更だが、恥ずかしいと思い顔を隠す

»悠月
まぁ、呼びたそうだったからね。何回も呼ばれると僕の方まで照れてくるんだけど…えっ、その仕草そんなに？(悟先生と何度も呼び嬉しいと思っている彼女にそう言っては人差し指を唇に当てる動作は色気が凄いと言って彼女は顔を隠してくれば恥ずかしいと思ったんだろうなぁと思って)

((このスレがそろそろ200になりそうなので新しいスレを作っておきますので200になりましたらお使いください。後、私が居ない時のために副管理人の方も居て欲しいと思っていますので良いという方は声を掛けてください。

@悟先生
悟先生、もう1回唇に人差し指当ててニヤッてしてフェロモンめっちゃ出してください。それで私はもう次の任務2級以上の呪霊、何体でも倒せます。特級呪霊も倒せます、悟先生のパワーで(←いや無理だと思うけど)

@花霞/加茂@puppet様
おかか（優しくて素敵な人、と言われれば首を振って"全然そんなこと...っ"と否定している。自分の言っている事を翻訳？しているのか二人で話しているのは何となく理解した。手を離しなさいと言われては俯いては顔を少しあげて、"ダメですか？"というように彼を見上げる（尚本人には「ツナマヨ」にしか聞こえない））＞＞花霞へ

@狗巻棘＠鈴
花霞｢そんなことあるわ！だって、私が喋りすぎても楽しそうに聞いてくれるし、おにぎりだって、美味しそうに食べてくれるもの！狗巻くんはとっても優しい人よ！(にこにこと笑いながら彼の顔を覗いて)｣

加茂｢つ、ツナマヨ…？ツナマヨが食べたいのだろうか…(うん、と首を傾げれば)｣

花霞｢加茂さんが手を離しなさいと言うから、ダメですか？って聞いてるんですよっ！(“首を傾げる加茂さんも素敵だけど…！”と思いながら自分から手を離すことはせずに。)…そ、そんなことより、東堂さんを放っておいて良いんでしょうか…彼、また勝手をしますよ！｣

加茂｢しかし…君のそばを離れる訳にも…｢私は狗巻くんいますから大丈夫です！｣……むぅ｣

((弥日異様昨夜は寝落ちしてしまいすみません💦

五条悟@蕎麦様
はい!もう何年も呼ばれていなくて···でも呼んでくれてとても嬉しいです!
(てへへと頬を桃色に染めれば何百年も呪術師に終われて同族からも名前なんて呼ばれていなかったので嬉しそうにする)

夏油傑(偽物)#檸檬様
こんにちは!初めまして､氷菜って言います!仲良くしてくれると嬉しいです!
(新しく来た人に気がつけばすぐに近くに寄ってはぺこりと頭を下げながら自己紹介をする)

»悠月
うーん、まぁ別に良いけどさ。へぇ～、僕のパワーで二級以上の呪霊二体以上と特級呪霊倒せるんだね。ふ～ん、期待しておくよ。(自分の唇に手を当ててはニヤッとすれば “期待してる”と言ってみてはもし倒せなかったら僕のせいにならないよねとそこが不安な五条先生であった)
»氷菜
そうか、まぁ嬉しいって思ってくれるなら良かったよ。(頬を染めて嬉しそうにしながら話し掛けてくる彼女にそう伝えて)

@悟先生
ふふっ、期待されちゃった(両頬に手を当て、ニヤける)え、誰も悟先生のせいにはしませんよ、それは私の力不足と言うことです。というか、私の呪術ってだいぶ不利なんですよね。相手が口開けてくれないと、花とか入れられませんし…あ、悟先生って花はなにがお好きですか？？それ次の呪術にしようかと思うんです(悟先生は以外と良いの選ぶのかなと思いつつ、ここで乙女チックな花がきたら可愛いなと思う

»悠月
そう、期待してるよ。そうか、それなら良かった。それに、負けても強くなれば良いだけだしね。えっ、僕の好きな花？次の呪術にするの。そうだね、僕は薔薇が好きかな。(両頬を手を当てにやける彼女が自分のせいにはしませんとか力不足だからと言われれば ”負けたら強くなれば良い” とそう伝えては自分の好きな花を聞かれると薔薇と答えては先程言った花はどうやら彼女の呪術になるようだ)

@悟先生
そうですよ！負けても悟先生のお稽古があれば、強くなれますよきっと！(自信満々に言う
薔薇…案外乙女…可愛い悟先生(と先ほど思ったことを口に出してしまった。だがそんな事は気にせず、どっかから持ってきた薔薇を手にする)
悟先生、私今から薔薇食べますのでどんな効果があったのか教えてくださいね(と言い薔薇を食べる。すると数秒後悠月はフラッと倒れてしまいそのまま寝てしまう)
※薔薇→色によって効果が違うらしい
ピンクの薔薇→相手を眠らせる(デメリット: 数秒しか効果が無い。自分が食べると10分寝てしまう)

赤の薔薇→相手の記憶を少しだけ弄る(デメリット: あくまでも相手が自分が勝ったように思わせるだけ。)

青の薔薇→相手の呪術を少しの間だけコピーできる(デメリット:悟先生やらの特級呪術師の呪力は流石にコピーは出来ない。領域展開、無下限も勿論コピーは出来ない。あと自分に代償が返って来てしまう。例えば、一週間起きれないとか目の視力が落ちるなどなど )