心に傷を負った設定のキャラを集めて、お互いに優しく慰めたり、傷を舐め合ったり、あるいはトラウマを抉りあったり、救いが見えたところで底まで突き落としたりする、幸せと曇らせと救済と地獄が螺旋を描くようななりきりがやりたい腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
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心に傷を負った設定のキャラを集めて、お互いに優しく慰めたり、傷を舐め合ったり、あるいはトラウマを抉りあったり、救いが見えたところで底まで突き落としたりする、幸せと曇らせと救済と地獄が螺旋を描くようななりきりがやりたい腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
重すぎ……だがイイ……
イイよな~。恋仲になった後で相手が家族の仇だったことを知って過呼吸になるような展開もやりたいし、そのどん底から少しずつ光へ手を伸ばすまでもじっくりねっとりとやりたい……けどなりきりだと打合せを相当しっかりやらないと難しそう……でもやりたい……や゛り゛た゛い゛っ゛!
わかるぅ〜。恋人に自分をわざと殺させるシチュが大好きなもんだから、そういう重々しいのすげぇやりたい。ただそこまで付き合ってくる人が居るかどうか
全部知っていたのに自分を受け止めていてくれた仇に刃物を突き付けるも、震えた手からは刃物が零れ落ち、裸の拳で相手の胸元に飛び込んで泣きながらとんとんと殴るようなロルがしたいんです……そういうのは高度過ぎるけど……感情をガンガン揺さぶるようななりきりがしたいのでうまい具合にはめ込める設定を考えています。
やるとしたら期間は短めにとって、少人数で関係を深めていくシステムになるかな。恋愛中心だと関係性が1vs1に絞られるのでテーマは贖罪とかその辺で考えよう。なんかどんどんアイデアが纏まってきたァ!
あぁぁ……見てる側は泣いてしまう……
良いなぁ、それ。誰かの仇が誰かの恋人みたいなトライアングルも見れそう
キャラをどんどん泣かせたいし自分も泣きたいよね……
誰かの仇が誰かの恋人、それもいい。飛んでくる凶器から庇うみたいな王道のやつもいいけれど、「あの人がそんなことをするはずがありません!」と恋人の居ないところで怒っちゃうみたいなのもいいと思う。悪役のモブ設定をある程度作っておいて、任意で誰かがその中に入って引き立て役をする……みたいなシステムを採用しても面白いかもしれない。ここでやってるの見たことないけれど
いいな。仕込み。そこまでやると、大分面白い絡みが期待出来る。ただまあ、そこまでの手間をやってくれる人が居るかなぁ……ある程度の方針だけ決めて、適当に引っ掻き回して貰うのがいいかもしれん。
誰もやらなければ主がやればいいだけのことですので……だいぶアイデアが固まってきたのではっきりとした形にしようかな。昼ドラ的な沼っぽいドロドロ路線よりは、救いを求めてキャラたちが暗闇をさまよう、暗いんだけれど光はちゃんとある月下の湖みたいな感じのなりきりにしたいですね……ウン
ドロドロし過ぎるのはなぁ……ロル回しも疲れちゃうから、程々よい鬱が一番だ。
応援してるわ……意見だけなら出すぜ……
あ、自分もそういうの好きです。
あれば参加したいなとおもいます。
どろっどろのべっとべとのぐっちょぐちょのぐちょんぐちょとしてる塵屑と馬鹿と糞、政治でもいじめでもアウトローでもなんでもいい、なんでもいいから今すぐにでも建ててくださぁぁぁぁぁい!もう泥々したなりじゃないとダメなんですぅ!!はぁ泥々されたぁあい!!
ただサイコパスキャラで参加する人が続出しそうで怖いな、人殺しとか狂ってる人だけがサイコパスって勘違いしてる人が多いんだよね、それに泥々系そんな人達が集まりやすい
何かここまで来ると元恋人のこと引きずりつつも愛情を求め続けてるキャラとかやりたくなりますね。
歪んだ関係性大好きです。
初カキコ…ども…
神。やるなら駆けつけます。
内容が……内容が求めてたのそのまんまだ…神。深淵を覗くようなドロドロななりがしたい!!!! もし建つなら秒で行きます!頑張ってください!!
めっちゃ気になるやりてえ…でも相当な解釈、流れの擦り合わせしないと私重いのあら私もよなメンヘラ空間になるのこえ〜!!!!
建つなら飛んできますぽっぽ〜!!!!!
みんなそんなに重々しいなりきりがしたいのか……ちょっと設定3つくらい考えるから待ってね。
え、めっちゃ気になるですやん…。
復讐鬼に成り果てた嘘が全てなのにそれに苦しむみたいな子作りた…←
やってくれるなら飛んで駆けつけやす
メンヘラの集合体になるに一票
メンヘラちゃんは性根がマトモな人がいるからこそ異常性がより際立って輝くのである。メンヘラコレクションはそれはそれで好きだけど、個性の寄せ鍋状態でお腹いっぱいになっちゃう。やっぱりドロドログチュグチュな也にはマトモな精神性の人間も必要よね、発狂要員や絶叫要員としてさ。
面白そうではあるが、確かにまともな人は欲しい。
ただ、そんな物好きいるかどうかと言う問題。
ここに居るぜ。
ドロッドロの泥沼に浸って阿鼻叫喚になっている様を引き気味に眺めつつ、いい感じに誰かの相談相手をやりたい
色んななりきりスレ立ってるけど、今受けるのはこういうのだろうな
今ある全てのスレを過疎らせそう
これはかなり期待!!!
これ考える主は神か何かか。
あんまり褒めるとプレッシャーになっちゃうかな?それとも燃えるタイプ?どちらにせよ、完成するのを気長に待っています。
いま書いてるから待って
期待
反響が多くてビビってます。漏らしながら設定案をいくつか作ってきました。メンヘラ・ドロドロ成分はあまり配合できなくて、悲痛沈痛半可通って感じだけれどこれがわしの性癖なんだ許してくれ。この試案をたたき台にワーワー言われたり妄想を展開されたり全然違う設定を投げてこられたりされても……全然嬉しくなんか無いんだからねっ!
本題。
【短期クソなりきり】丘の十字架【目指せ激重】
「君がローザか。……親御さんのことは残念だった。今日から私が君の面倒を見ることになる。私も君も魔女同士、家族のように思ってくれて構わない」
「辛いのは分かるが、笑顔を見せてくれてもいいんだぞ。そうだな、私が君くらいの少女だった頃は、笑い過ぎだと親に……あー……すまない」
「……列車が来るまで時間があるな。どれ、私の火炎魔法を見てみるか?」
「アイン、ツヴァイ、ドライ!……あっつ!あつッ!水!みずみずみず!消火ぁー!……ふぅ。い、今のはわざとだぞ。わざとだって!」
「ん、今笑ったな?確かに笑った!はははっ、成功だ!……詠唱には失敗してます、って?ああ。確かにそうだな。だけど、これで良いんだ」
「魔法は人を笑顔にするためのものだからな」
【共有されている世界観】
設定作成・考証の労力を削減しつつ物語の舞台設定に深みを出すため、第一次世界大戦前後のヨーロッパがベースの架空世界を舞台にします。原作とどこまでリンクさせるかは考え中。『ドイツ』はあるのか、ないのか?『パウル・フォン・ヒンデンブルク』は居るのか、居ないのか?『石で舗装された道の両脇に四角い窓がいくつも並び、屋根の向こうに教会の尖塔がそびえ立っているのが見える、古いドイツの都市によくある街並み』はあるのか、ないのか?
ともかく。
≪概略≫
帝国傘下の『同盟』と共和国に連なる『協商』間の緊張は、わずかな火花を地球全体を巻き込む国家総力戦へと変えた。数ヶ月で決するかに思われた列強同士の全面衝突は鉄条網と塹壕線が大陸を縦貫しても終わることは無く、前線では今日も父親と息子が機関銃の前に倒れていく。その地獄に現れたのが帝国の『魔女』だ。神秘的な力を操る彼女らが一たび呪文を口にすれば、瞬く間に敵の戦線は大混乱!我らは彼女たちを尊敬の眼差しで見上げ、敵は空中の少女たちに恐れをなして背を向ける。天翔けるヴァルキリーが祖国を救うだろう!
……という情景あるいは妄想を描いたプロパガンダポスターが、戦時中の帝国では何枚も描かれた。実際のところ魔女たちの両手は数百万の兵力がぶつかる戦争の趨勢に決定的な影響を及ぼすにはあまりに小さすぎ、7年の歳月と8桁の人命が空費された史上最大の戦争はグダグダになって誰にとっても利益をもたらすことなく終わった。
[魔女]
ルーツは紀元前にまで遡る。箒で空を飛び、杖や呪文で超常現象を起こすいわゆる魔法使い。その才能には先天的な要素が大きく、非魔女の親から魔女が生まれることはほぼ無い。人口は極めて少なく、従軍した魔女は数百人もいない。正体を隠してひっそりと暮らしている魔女も多い。戦闘力の限界や魔法の限界は適当に決めたいと思う。数人相手なら圧倒できるが、兵隊が束になって挑んでもどうにもならないほどではない程度。帝国社会での立場はあまり高くなく、だからこそ積極的に戦争に協力した。基本的には少女をイメージしているが、年齢に制限を設けるか、男性の魔女を許容するかは考えているところ。
〇A案
【導入】
終戦から3年。多くの兵士たちと同じように軍務を退いた魔女たちは『ルフトカッツェ空中郵便公社』の従業員として多忙ながらも平穏な日々を過ごしていた。確かに社員寮の壁は薄いし、ベッドもふかふかではないけれど、寝ている間に砲弾が飛んでくる心配をしなくていい。そうやって平和な生活を満喫していたある日、ルフトカッツェに舞い込んだある一件の依頼をきっかけに、彼女たちは自分たちが何者だったのかを思い出すことになる。
「酒がうまい!豚がうまい!塩を振っただけの芋でさえうまい!平和万歳!平和万歳!」
「ええ、確かに私たちルフトカッツェの社訓は『空の下ならどこへでも』ですが……何故、よりにもよってヴェルダンなのですか?」
「共和国の平和を守ると言って、5年前に見送った主人が帰ってこないのです。まだ『パパ』と言えなかった娘もすっかり大きくなってしまいました。戦争は、戦争はいつ終わるのでしょうか?」
【コンセプト】
・曇らせ重視
・罪と罰、後悔、嗚咽
・よく晴れた朝に新線な野菜といい香りのするパンが並ぶ食卓を囲み、自分が今幸せな人生を過ごしていることを自覚するたび吐き気に襲われて欲しい
・逃げ場のない袋小路にいる子に寄り添ってあげたい
〇B案
【導入】
協商にも、同盟にも、さらなる継戦の意思も能力も無く、戦争は責任の所在と勝敗を有耶無耶にする形で一応終わった。帝都では正式な休戦条約締結のための会議が続いている。確かなことは、我々空中猟兵隊は解散して各々予備役に再編されることを示した命令文書のみ……つまり、私も部下の魔女たちも、ようやく家に帰れるということだけだ。何にせよ、今は生きて帰れたことを喜ぼう。例え故郷が、あれほど夢に描いた平和な故郷が、何度も写真を見返した恋人が、私のことを忘れていたとしても。私は、喜べるはずだ。
「ここからが正念場だぞ。うちの部下が全員定職について、まともな生活を再建するまで私の戦争は終わらない」
「グレタおばさん、エーリヒはどこ?戦争が終わったんだもの、帰って来てるはずよね。エーリヒー?恥ずかしがってないで出てきなさいよ。帰ってきたら、いっしょに、丘の上のエーデルワイスを見に行こうって、約束、した……でしょ……?」
「ただいま、ハインリヒ。それで、私と君の家にのこのこと上がり込んでくつろいでいるそこの女は誰なのかな。君にすぐにでも会いたかったから軍服を脱ぐことなくここまで飛んで来たんだが、君らの返答次第では、私はしばらく軍服を脱げなくなってしまうな。ははは」
【コンセプト】
・どろどろ重視
・脳が破壊される
・恋人を奪った女を見つめる自分の目つきが、こちらに激しい憎悪を向けてきていた敵兵たちのそれと殆ど変わらないことに気づいて乾いた笑いを発して欲しい
・それでも愛を求めるしかない子を見つめていたい
〇C案
【導入】
戦争末期、懸命な抵抗も虚しく共和国軍の捕虜となった第3空中猟兵隊の魔女たち。こんな、こんな少女たちがあれだけの人数を殺したのか?驚きと憎悪の入り混じった視線を受けつつ、魔女たちは捕虜収容所に送り込まれる。脱走を阻む監視塔と有刺鉄線に囲まれた要塞の外に出る機会は意外に早く訪れた。連れてこられた場所は、かつて帝国軍が共和国の領内に敷設した地雷原。地雷除去用の小さなナイフとショベルを渡し、看守は少女に銃を突きつけた。もはや目の前の地雷原へと進む以外に、故郷に帰る道はない。
「これって、条約違反だよね……あたしたちも、空飛ぶ条約違反みたいなモノだけど」
「死にたいなら言ってくれ。飯を炊くための薪に火をつける前に」
「……空が……遠いや……あはは……だめ、足が冷たくなってきた……」
[地雷除去について]
『魔女』のPCは、期日以内に地雷除去を完了するため全PCで合計[プレイヤー人数に応じて要調整]回の地雷除去ロールを行う必要があります。判定はRPの巧拙等とは無関係にサイコロによって行う予定です。何も無ければ無事に地雷が除去できますが、出目によっては腕や足がちぎれて吹っ飛び、最悪キャラロスすることも。なお、欠損を修復するような都合のいい回復魔法は存在しない世界観でやっていきたいと考えております。
【コンセプト】
・シリアス・絶望重視
・人命激安出血大セール
・生と死の境目が限りなく近い環境で全てを諦めかけるけど、血の鮮烈な赤を目にするたびに恐怖することを思い出して奥歯をガチガチ震わせて欲しい
・かわいそうな子が救われてほしい
〇その他、全体について
・全ての案について、イベントを中心にストーリー性を持たせる予定。関係性構築や馴らしのための「イントロ」、本格的に物語が動き出す「クレッシェンド」、何もかもをぐちゃぐちゃにして大団円か徹底的な破滅を映し出す「フィナーレ」の疑似的な三幕構成を、およそ2週間程度で展開していきたいと思っている。ストーリー展開の詳細については現段階で明らかにするつもりはない(意外性が有った方が楽しいでしょ?)
・ストーリーは固定的なものではなく、なりの流れを見て柔軟にその結末を変えうる動的なものであることは明らかにしておく。管理人の負担が爆増するがその方が面白いので仕方が無い。
・どの設定案も『魔女』を中心に組み立てられているが、非魔女のPCたちも参加できるようにするし、ストーリーの中で魔女に勝るとも劣らない存在感を発揮できるような構成にするつもりだ。
・柔軟な参加を促すために、最初からではなく途中から参加しても楽しめるような構成にする。また、上で話題に上がった「モブ」を本格的に導入し、見学者にモブとしてロルを回す許可を与えるようなことも考えている。
なり には参加せずただの観客として見てたいのですが、それは可能ですか?
同じく観客してたいです。
だいたいPL3~6人くらいの規模で運営していきたいと思っております。そのくらい集まれば御の字でしょうし。スレを建てた場合はなるべく見学さんも受け入れるつもりですが、荒らし等々の理由で部屋を開いた状態での進行が困難になった場合には鍵をかける可能性もあります。基本的には参加者の方の利益が最優先です。ごめんなさいね
魔女っ子がくるとは思わなかった……そして人数も少ない。争奪戦になるな。
どうせそんなに人来ないからダイジョーブダイジョーブ……それに、ここでは3、4年前からずっと過疎化が叫ばれ続けて久しいですが、TRPGくらいの規模感でやった方がストーリーも絡みも濃密に出来るのでいいと思うんです。ですです。
あと魔女っ子とかの設定もあんまりまだ固めてないので、建てるにしても何らかのフィードバックが欲しいデース。最終的には、自分の性癖をもとにして一番ぐっちょぐちょに出来そうだと思ったところに着地する予定ですが……
あげ
結局このスレは前評判だけよかっただけで実現しなかったな
主はプレッシャーに押しつぶされたか
特にフィードバックが無かったので普通に打ち切りました。ストーリーラインを軽く組んだくらいのところで放置してます。さすがに、なり一本ぶんの設定とストーリーを構築するに足る情熱を自己満足だけから引き出してくるのは、自分にとっては無理がありました。スレ立てから一月経っても覚えていただけててたのはちょっと嬉しかったですが、そんくらいですね。