カラ松「フッ、掲示板を作って欲しいと言われたから建ててみたぜ。松野家次男松野カラ松が引っ張っていこうと思ってるからよろしく頼むぜ!(顔を右手で隠しながらそう言えばこれからよろしく頼むぜと付け加えてはサングラスを掛ける)」
真乱「…わ、私は西苑寺真乱って言います…よ、よろしく…お願いします…。(頭をぺこりと下げては自分の名前を名乗り私はあんまり出ないかもしれませんと付け足して)」
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
カラ松「フッ、掲示板を作って欲しいと言われたから建ててみたぜ。松野家次男松野カラ松が引っ張っていこうと思ってるからよろしく頼むぜ!(顔を右手で隠しながらそう言えばこれからよろしく頼むぜと付け加えてはサングラスを掛ける)」
真乱「…わ、私は西苑寺真乱って言います…よ、よろしく…お願いします…。(頭をぺこりと下げては自分の名前を名乗り私はあんまり出ないかもしれませんと付け足して)」
よぉっす!...っとぉ、俺が一番乗りかぁ?
宜しくなぁ!真乱!、って!俺が名乗らなきゃ意味ねぇじゃんか!(ひら、と手を振って登場しては少々おどおどしている相手に近付き、相手の頭にぽふ、と手を置けば自分が名乗っていないことに気が付き)俺は、菊田悠仁だ、仲良いやつからはきっくーとか、呼ばれてっから!(ふん、とやりきったように鼻を鳴らせばにひひ、と笑って)
カラ松さんっ!今日もかっけぇっす!マジ、尊敬っす!(きらきらと瞳を輝かせては自然と口角が上がり、頬をほんのりと興奮したように染めて)
おーお~、そうかそうか。やっぱり、俺の格好良さを分かっているようだな~。フッ、これからも俺についてくると良いさぁ!(かっこいいや尊敬と言われると自分の事を知ってるのは彼だけだろう。他の人は悪口や暴力等を言われたりされるためなのだろう)
@カラ松さん
はいっ!一生ついていきます!...所でぇ、カラ松さんって、メイドカフェに興味あったりします?(珍しく、おどおどとしながら問い掛けてはもしも好きだったら自分の職場には近付かせないように言おう、と考え)
俺かぁ?メイドカフェは、興味あるがそれがどうしたんだ?(メイドカフェに興味あるかという質問に上上記通り返しつつも「カラ松ガールズ&ボーイズが居るかもしれない」ということなのだろう)
@カラ松さん
まじっすかぁ、...きゅーと☆えんじぇる!っていうメイドカフェがあるんすけど、あそこは行かない方がいいっすよ!(うんうん、と頷き)あそこ、男の娘カフェですし、みーんな、ブッサイク何ですよ!絶対行かない方がいいっす!(もしも自分が働いている所を見られたら、と考え、上記を話終えると段々と顔が青ざめ)
上げまーす!
悠仁、上げサンキュー。俺と悠仁だけの掲示板になってないかぁ。(なんて言ってみようか相手はどういう反応をするのだろうと思ったのかからかってみよう)
う~ん、そうっすねぇ...あっ。二人だけのやつ、作ります?その方がこっち埋まらないんで、良いと思うんすけど、(からかおうとしてるな、と察したのか冷静に話して。顎に手を当て考えては頭に!を浮かべ満面の笑みでそう告げて)
ん~、それもそうだな。悠仁すまないが作ってくれないか?出来れば、パスワード付きのスレが良い。(相手はこちらがからかっていることに気付いたのだろう冷静に話してる。二人だけのやつ作るかと聞かれると目が輝かせては刻々と頷いてみよう 相手にスレを作って欲しいと言ったら断られてしまうのだろうかと不安になっていよう)
もっちろん!カラ松さんからのお願いは断れませんよ~!それに、カラ松さん分かりやすすぎっすよぉ!(ふは、と笑っては部屋の地図と鍵を渡しては、「俺と二人きりで何するつもりなんすかぁ?」とこちらもからかうように笑みを浮かべて)