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『あらすじ』
ネイトリッド大陸、そこは豊かな自然や豊富の資源、様々な人種や生き物が多く存在する大陸。
そしてネイトリッド大陸の大きな資源は魔力
豊かな自然により発生する魔力量が多く。
数千年前から産まれてくる生命にはそれぞれ魔力が与えられるようになった。
それにより、人種により個体差はあるもののほとんどの生命が魔法と呼ばれる力を扱うことが出来る。
そしてネイトリッド大陸中央に位置する魔法学園ユグドラシル 多くの生徒が在籍し日々魔法を勉強し高めあっている。
『舞台』
魔法学園ユグドラシルと、その近辺の施設や区域。
『人種とランク』
まずランクとは魔力、魔法の技術力によってクラス分けされているシステム。
当然、定期的に行われる試験や、イベントにより上げることが可能。ランクはCからS。
「種族」
全てあげるとキリがないので大きく分けて5つ。
・人間(ここでは魔力、身体能力共に平均とする)
・獣人族(魔力は少ない傾向にあるものの、身体能力はずば抜けて高い)
・エルフ族(魔力が非常に多い、身体能力はそこまで高くない)
・竜人族(魔力は高いが、複数の魔法を使うのは苦手、身体能力もそこそこ高い
・魔族(魔力、身体能力共に高い、但し光の魔法に滅法弱い、そもそも学園に入学できるのは限られた魔族のみ)
『魔法』
魔法には大きく分けて火、水、土、風、光、闇
と、6つの属性が存在しそれに派生して無数の魔法が存在している。
派生した魔法は個人によって様々で、それらを総称し個人魔法と呼ぶ。
魔力量や、センスに作用されるが光と闇以外の4つの魔法は複数扱うことが出来る。
基礎魔法となる4つの魔法には、初級魔法、中級魔法、上位魔法、究極魔法に分けられる魔法が存在し、実際学園ではこれらも学ぶことになる。
ちなみに学園で教えるのは上位魔法まで。
究極魔法はその道を極めたもののみ使える。