デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

よっ、此処は連絡や部屋を建てる時の報告とかに使ってくれ。まぁ、俺は二乃が来るのを待ってやるから余裕が出来たら来てくれ。( 部屋の中に入れば左記を述べてはソファーに腰を下ろしては彼女が来るのを待つ。だが、彼女が来たところには寝てしまっているかもしれないがなんて思った。出来る限り起きているつもりだがもし寝ていたら申し訳ないと思いながらもきっと彼女が起きてくれるだろうと信じている )

それぐらいこんな成績でも分かってるわよ！そんなに舐めなられてたなんてね！後ちょっとで寝る所だったんだから...。ま、顔出しよ...。(言われた時刻に早速部屋に入ればため息をひとつ付いて。髪をなびかせながらソファを独り占めするように横になり。ほんと、なんなのよ...。と、小声で呟けば自分だけ呼び出されたと改めて自覚して少しドギマギしながらも平常心のフリをして。)

よっ、二乃顔出しありがとうな。まぁ、これから改めて宜しく。後、眠たいのにわざわざ来てくれるとはな。(部屋の中に入る彼女に気づけば眠たいのに来てくれた彼女にそう述べる。五つ子の中で次女しか呼ばなかったのは理由があるとかないとか。とりあえず、顔出ししてくれた彼女に“改めて宜しく”と伝えて )

はいはい、よろしく...。今回だけよ？今回だけ！アンタに謝るのは柄じゃないけど、2日前だっけ...は寝ちゃってごめん...！今日は行けそうだけど、どうするの？(今回だけ！と強く強調しては、一応、柄でもないのに謝っておいて。また、会うつもりで、一応、いつ会えるか、問いつつも、髪を人差し指でクルリと巻いて

お、おう。そういうのが二乃だからな、分かってる。ん？あぁ、あの時は仕方ねぇよ。まぁ、俺もあの後落ちたみてぇだし。今日は、もう行けそうにないわ。(自分の顔の前で手を合わせては気付くの遅くなってしまったと付け加えるとまた行ける日があったら教えてくれるとその時に部屋を建てると思っている。だが、彼女はどうやら自分と会うつもりのようで申し訳ないと思いつつもそう述べた)