部屋建て報告、他にもイベントなどででた情報などを纏められたら良いと考えてます。
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部屋建てをしておきますね
顔出しだ。よろしく頼む。
顔出し、失礼します。
皇です。名前負け、してますよね......でも、頑張ります。
どうかお手柔らかに......!
リリアだよー。
みんなもリリアと一緒に遊ぼ!!よろしくね。
リティアちゃんとうじょー!
みんなよろしく〜っ!
初めまして、ヴァルカンです。顔出しも兼ねて、失礼します。ツンケンしたキャラですがどうぞ仲良くして下さいな。
顔出しです。月見里終といいます、よろしくお願いします。どうぞ気軽に声を掛けて下さいね。
@主さん
設定を少々追記しました。お手隙の時に確認お願いします。
始めまして、ザストと申す者です。
顔出しです、暗い奴ですがよろしくしていただければと。
低浮上ですが顔出しですー。
顔出しやで。昨日は寝落ちしてすまんかったのぉ。m(_ _)m
@ペルソナ@皇
ほわ、すごい...!
次からは行けるようにがんばる!
顔出しです。
初めまして、カンダタと申します。
不束者ですがよろしくお願いいたします。(両膝、両手床につけてお辞儀)
部屋立てておきまーす
部屋立てますね。
リリアちゃんの学年が初等修剣士になりました。把握宜しくお願いします。
(※3月19日での管理者様との絡みより、ネイルが見た夢の内容)
その場所に辿り着いた記憶はないが、ふと意識を芽生えると、その世界にネイルは立っていた。
地には花が、天には血の如く紅い雲が、一杯に敷き詰められている世界だった。
(後述の青年は、この世界の事を ”ある意味の地獄” と称していた。)
ネイルの背後から、「ようこそ」と声がかかった。
振り向くと、そこには青いローブで全身を包む青年が居た。
フードの奥から、ちらちらとアメジスト色の髪が覗いてはいたが、はっきりと顔は見えなかった。
ネイルが名前を尋ねると、青年は少し悩んだ末に、ノイズ混じりに『ア■■ロ■ズ』と名乗った。
すると、青年は明後日の方を向き、「お前達はそれを望まないか、とことんまで傲慢だ」と、
世界に干渉する誰かに憎々しく告げていた。
その直後、世界は崩壊していった。彼は最後に、こう言葉を残す。
「生憎とオレは奴らの様な『外来種』でも無ければ、お前達のような剣士ですらない。」
「オレは見定める者。この場にて世界を精査する男だ。そして、お前達のーーー」
その先を聞くことは出来ず、ネイルは夢から醒めた。
暇なので部屋立てます。
【とある人のメモ書き】
彼には罪がある。
彼には闇がある。
然し、彼は昇華させた。
罪は使命へと、闇は光へと。
彼は両親がいなかった。2人とも心臓が悪かったから、どちらも心臓の病で亡くしてる。それは彼が中学生の時だった。
だが、彼は天涯孤独となったのではなかった。
彼には一つ下の妹がいた。
彼にとって妹は、かけがえのないものであった。
そう、それは本当にかけがえのないものに。
彼はずっと妹を可愛がることにした。
そうして妹をずっと護ると決めていた。
そのはずだった。
彼が中学3年生の時。
妹は救急搬送された。
帰宅した彼は、妹の部屋で首を吊った彼女を見てしまった。
彼は焦りながらも、彼女から縄を外して身体を下ろした。
彼が見つけた時は既に彼女の意識はなく、唇が真っ青になっていた。
幸い、まだ息はあった。一命は取り留めた。
妹は、クラスで虐められていたそうだ。
殴る,蹴る等の暴力的なものではなく、陰口,ハブられ等の陰湿なものだった。
彼女は、彼を悲しませないためにこの事をずっと黙っていた。
彼女も彼を思っての行動をしていた。
目が覚めたあと、彼女はこう言っていた。
「クラスのみんなは、私の事なんて居なくなればいいのに...そう言ってたから。わたしはいなくなればみんな幸せになるかな、って。」
彼女は涙を流して笑った。とんだお人好し、いや、ある意味馬鹿なのかもしれない。
彼は、泣いていた。
ずっと、泣きじゃくっていた。
彼は病院の帰り道、ずっと考えていた。
何故こんな風に、妹が苦しまなければならなかったのか。
妹を虐めていた彼らのせいであるだろう。
きっとそうに違いない。
否、それは違った。
それはいくらそうだと言い聞かせても彼の心は晴れなかった。
何故か、理由は単純だった。
妹を守れなかった言い訳にしかならなかった。
何度そう言い聞かせても、気付かなかった自分が悪い。
彼は罪悪感に苛まれた。
もっと、妹をちゃんと見ていれば。
もっと、妹を守れていたら...。
「誰かを、護れるための強さがあったならば。」
彼は願った。
何かを、誰かを、一生をかけて護るための力が欲しいと。
彼の目の前には、刀が刺さっていた。
日光に照らされ白く輝く刀が。
とても眩しいほどに、輝いていた。
彼は何の躊躇いもなく、手に取った。
これで、護れる。そう確信したのだ。
彼は鍛錬を積んだ。
昼夜問わず、暇さえあれば鍛錬をしていた。
そして、今この地位に立っているのであった。
努力の結晶、というのが相応しいかもしれない。
然し、それらは全て数え切れないほどの研鑽と戦闘をしてきた故のもの。
彼の今の実力をつくりあげた強固な土台であった。
生徒会に入る者は天才、などと言われるかもしれないが、彼はそうとは思っていなかった。
天賦の才であることは絶対にないからだ。
彼にあるのは、努力と、願望と、使命のみ。
この刀は、彼の想いに呼応し、彼の願いを叶えるために力を発揮する。
今、彼が刀を振るう理由は一つ。
『大切なものを護るため。』
妹を、仲間を、地球を護るために。
彼は己が願いのために刀を振るう。
『己が為に、運命を拓くのだ。』
★このメモ書きは天翔黎斗の過去になります、これをロルに反映させるかさせないかは自由です。
適当に部屋たてします
最近顔出しできずすみません。
そろそろ浮上出来そうです
部屋立てまーす
身辺調査報告<1>__7歳の時、叔父によって拉致される。其の際右目を負傷し、現在もやや視力が左目に比べ弱くなっている。叔父は聖剣所持者で在り、国家側の何者かに唆されゼレノイ家当主ニコライ・アウグスト・ゼレノイとその妻エヴゲニヤ・レイフテンベルクスカヤを殺害。腹部や右目の負傷による重体の中、彼は魔剣と出会う。「ミハイル」が初めて斬ったのは、叔父と__叔父から自身を守った父で在る。叔父の剣が「ミハイル」を斬る寸前、盾となった父ごと「ミハイル」は斬った。否__斬るしかなかった。幼かった彼に、父が与えた好機以外に反撃の機会は無かったからだ。
調査記録<2>__2年前、祖国ミュラッカの中心部にて大規模な災害が発生。其れはミュラッカにて古くから存在する教団「インスマスの星」の司教”アレクセイ・ゼレノイ”に依って齎されたテロであると思われる。駆け付けた兄、ミハイル・ゼレノイはこれを殺害。この時、妹であるアナスターシャを災害によって失っている。
その日から、凍える様な寒気を覚えた。何処までも冷え込む冬空の下、最期に彼奴が見せたのは満面の笑みだった。
「×××××、この国を救え。御前にはそれだけの力が有る、俺を殺し、御前が指揮を執るんだ。嗚呼、これで__俺は無駄死にだ。俺はずっと、御前の味方だったのに。」
___嗚呼。
_____寒い。
____凍える様に、寒い。
凍えるような寒さは何処までも追い縋ってくる、俺も此処に居るとしがみついて離さない。其れでも其れを抱え続けて進むことを「愛」というなら、俺はきっと二度と愛を抱けそうも無い。
思い返すのは愛していた記憶、もう凍り付いた夢。其れでも、嗚呼、俺は__きっと、何処までも、愛している。たった一つの家族を愛している。過去の暖かさに焦がれながら、もう声も思い出せない程擦り切れた記憶とただ一つの生きる意味を抱えて生きて居る。生きて果たさなければならない願いを、掲げて。
部屋立てまーす
部屋を立てておきました。
部屋立てます
部屋立てまーす
可愛い(心臓発作の画像)
ありがてェ…ありがてえ義兄さん可愛いなオイ。
部屋を立てておきます。
突然で申し訳ないですけど一部の昨晩部屋にいた方はご存知の通り、生活の変化で部屋への参加及び今後のイベント参加が難しいので、ここで参加断念しようと思います。お世話になりました!皆のキャラが一人でも生き残って人類がイマニギスに負けないことを祈ってます
@黒柄飛鳥馬の背後
把握しました。黒柄くん、結構好きだったんだけどな。残念です。いずれまた何処かで!
部屋立てまーす
_とある新聞記事_
【校舎半壊!イマニギスの仕業か!?】
七月一日 午前十二時半頃、◾︎◾︎県◾︎◾︎市の市立◾︎◾︎中学校が突如として校舎の半分が消失。近所の住民の目撃情報によると、「黒い何かがあっという間に校舎を包んだ」「突然悲鳴が響いて見てみれば、生徒が黒い何かに呑み込まれていた」等と、総じて黒い何かを見ている為、イマニギスかとも思われる。しかし、組合が駆け付けた時には既にその姿は無かった為、その正体は未だに不明。
この事件で校舎のおよそ半分は綺麗に消失しており、暫くの間閉校せざるを得ない状態となっている。尚、校舎内に居た生徒達のほとんどは_
_途中で記事が破り取られている
エイン=カーネーションについて
※PCが知り得る情報(台詞で説明された内容)
彼女は、剣を以って王へと誓った。『この身全てを貴方の道の為に』。
王を裏切り、剰え戦いの意思を失った今の彼女は、
自身を「最早剣を持つに相応しくない。王へ叛いた、叛逆者。」であると称している。
王とは何ぞや?という問に対して、「王は王である。」以上の答えを出さなかった。
かなり盲目的に王に従っていたと伺える。
【第七の剣】は星の剣。最大駆動させた場合の効果は、星の運命の“編纂”。
即ち、この星の支配権獲得らしい。
"アンブローズ"の事は、直感的嫌悪は覚えども、知らないと言っている。
「星剣を正しく手にした剣士が、
ただの宇宙戦艦如きに負けるとは到底思えません。」
彼女たちの船は、地球という希望を求めて燃料の全てを使い切ったらしい。
この星がダメなら、彼女らに生きる道は無い
だからこそ、王は求める。生存戦争に勝利してでも
彼女が読み取ったアーサー王の歴史は、
彼の死で幕を閉じている。国を食い潰さない為に、“自ら”国を滅ぼした男。
____________
※PCが知り得ない情報(台詞で説明されていない内容)
・彼女の王へと捧げた剣は、裏切りによって破壊された。
・誰かから自分が仕打ちを受けた事があるらしいが、
それと同じ事を『地球人』へと与える事について悩んでいる。
・エインは半ば復讐心を持って戦いへと挑んて居たらしい。
・聖剣は星を真っ二つにする位強いらしい
アンブローズ
「君たちを見定める者であり.....“真相”を知る者だ。」
「「悪いね.....オレも全ては語れない。
“筋書きが変わってしまう”。
答えられる質問のみ、返答しよう」
・エインがガラディーンを再現した理由について
「あの人形は星の歴史を読み取って再現しただけに過ぎない」
・星の力を吸い取って、星の剣に成り果てたもの。
星が生み出せし剣、宇宙に蔓延る勝利の概念が、星剣。
・星の権利.....宇宙に存在する誰かが予言した。
『宇宙を左右する7つの剣が誕生する。
その内数本を得たその時、全てを支配する力を得るだろう』と。
多くの異星の神は望んだ。『その剣を』。
そして、【第七の剣】がこの星で形成された。
指し示すは【統率】の概念。勝利の顕現物にて、聖剣から【星剣】へと至った剣
【エクスカリバー】
・アーサー王は元々星剣エクスカリバーの担い手だった?
それは違う。あくまで星剣と至ったのは後天的なもの。
・星の力には星の力しか対抗できなさそうな事言ってた。
・聖剣と魔剣の大本は【エクスカリバー】
150年前、イングランドでエクスカリバーが発掘された。
然しその日、イマニギスが襲来。
・星がそれに危機感を覚えたのか、エクスカリバーは全世界の地脈に接続。
未知のエネルギー【流体】を地脈に流し続けた。
そして、その地脈と流体から生み出され続けるものが、聖剣と魔剣。
・二人の剣士って何者?
サァ、あの二人の剣士は何者だろう。
エクスカリバーはあの二人の剣を設計図にして聖剣と魔剣を作り上げたというのは確か。
・魔法の媒体とは何か
魔法の媒体ってのは流体....【星の力】
ガレ=エーデルワイスへの尋問結果
・彼女達の故郷の星は、今より30000年前に【第五の剣】によって滅んでいる。
・然し、それを事前に予測していた王により、方舟“ノア”を使いある程度の人類と共に宇宙へと飛び出した。現在、彼女達のエネルギーは枯渇している。
・この宇宙にて、ある最強種が言った予言。
『この先、宇宙の運命を左右する、『7つの剣』が何処かへ現れるだろう。その大半を手に入れた者こそ、宇宙を手に入れるに相応しい』
・予言の後、【星剣】と呼ばれる剣が遥か彼方の場に生まれ始めた。彼女達の故郷を滅ぼした【第五の剣】と地球にあるエクスカリバー、【第七の剣】がそれである。
・此方の剣(聖剣や魔剣)について聞いたところ、「何故、剣を媒介に術式を使ってるのかも分からない」との事。
・ガレは【第五の剣】の使い手は見ていない。使い手は不明で、星を滅ぼした理由も不明だと言う。
剣の反応や術式で【第五の剣】と断定した模様。
_月見里終が知る情報_
※一部の情報は特定の人物に断片的に告げている内容。
※然し、以下の殆どを月見里終は他言していない。
・世界を終わらせない為に行動してるというアンブローズからの言葉。“勘違いに気付け”。
ヒントを求めたところ、出たのは二つ。“知ったその時”と“エクスカリバーについて調べろ”。
・星剣(聖剣)エクスカリバーは、歴史の記録と編纂を行う。然し、現時点でその機能は稼働しておらず、アンブローズ曰く“膨大な歴史書”である。
・これを歴史書のように開く事は出来ず、もし出来るとすればそれは“あの時代を生きた二人の人間”以外有り得ない。
・イマニギスの襲来が無ければ、エクスカリバーは“このような扱いを受けていない”。Edgarからの言葉である。
部屋を立てておきます。
マーリンから齎された情報
・彼はランスロットで間違いない
・彼の目的は恐らく、星剣を使った歴史破壊。その後、アーサー王の世代へと戻る事を目標としている。
・彼には、アーサー王と同じく星剣を担う資格がある
・装置は恐らく彼が所持
・騎士団は、全て彼の洗脳による統治が行われている。
・彼は何かしらの行動を起こす筈。故に、事が終わる前に終わらせるのが吉。
ペペたんの顔出しがてら謝罪でっせ。
寝落ちすみませんでした。<(_ _ ;)>