デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

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  • 土ミツ<雑談掲示板>

    土方十四郎#銀河
    No.1599643
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    __よっ、俺は真選組 鬼の副長土方十四郎だ。まぁ、俺の事は知っているだろうが一応名乗っておきたいんだ。さて、俺は彼奴(ミツバ)が来るのを待つとするぜ。俺とミツバ以外が見たら切腹だ、そこは分かってくれねェか?(煙草を口に加えて懐からライターを取り出すと火をつけてはふぅ~と白い煙を吐く。そうしたら畳に正座をして座ると沖田ミツバが来ると聞いていたため気まずいと思いつつも彼女が来るのを待つ。彼女は、肺が弱いため出来るだけ煙草は控えたいところではあるが自分はニコチンが切れるとイライラしてしまうぐらいの依存症なのである。きっと彼女のためなら我慢するべきなのだろうと思っているが “はぁ…”と溜め息を溢すと正直ミツバの事を思い煙草は控えたいと思っている様子。きっと、自分は彼女の事が気になっているのかもしれないのだ。彼女の事が好きと思った時他の皆はきっと吃驚する事なのかもしれない。色々な事を考えながらも自分の部屋で彼女を待ち続ける。)

  • ミツバ
    No.1599987
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    十四郎サン
    待たせちゃッたかしら …
    ごめんなさい

    (煙草の匂いが 貴方の部屋から 香ってくると 一安心 。この匂いはあの人の匂いだから 。 優しいあなたの事だから私のことを気遣って吸わないようにしなきゃ行けない なんて思っているのかもしれないけど 別にそんなこと気にしなくていいのに と思ってしまう 。

    「びッくりした……私が来るのがこんなに遅くなるなんて」

    なんて着物の袖で口を隠し くす り、と小さな笑みを浮かべ 部屋の中で一人待つあなたに顔を向けて

  • 土方十四郎
    No.1600072
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    __あぁ、全然待ってねェよ。それに、謝るんじゃねェよ。謝る程じゃねェから。(ふと聞き覚えのある声がすればそちらを振り向くと“沖田ミツバ “が此方を見ていた。彼女の事を思うと何故か気を遣いたくなってしまう。わざわざ、この歌舞伎町迄足を運んできてここにやって来た訳なのだろう。よいっしょっとと立ち上がると障子を閉めた。今二人っきりのため邪魔されたくないと思ったからだろう。障子を閉めると再び元の場所へと帰っていくと座り何を話すべきか?なんて思いつつもそう述べた。局中法度により時間には厳しい彼だがそれは真選組のルールであり彼女には関係ないと思ったり今は気にしないでおこうなんて思っている。彼女がくすりと小さな笑みを浮かべると何が笑えたんだ?と心の中では思っていた。灰皿に煙草をぐりぐりと回し煙を消した。それに、彼女の顔を見れて良かったと思っているが鬼の副長である彼が思うのはきっと可笑しい事なのかもしれない。だが、彼女の前では機嫌が良く居られるらしい。どうやら、真選組の中ではツッコミ役の彼。色々と疲れが溜まるようで再び溜め息を溢すといつもの事だからと流してしまっていた。今日は泊まっていった方が良いと言った。外は寒いし誰かに襲われる可能性だって有り得る事なのでそう彼女に伝えた。)

  • ミツバ
    No.1600226
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    十四郎さんは相変わらず
    皆さんの事をよく見ているのね ……
    総ちゃんとも…仲良くしてくれてるかしら

    (貴方が煙草の火を消すと別にいいのに と声をかけようとするも 咳き込んでしまえば 少し申し訳なさそうに眉を下げ 。 そして こんなに 素晴らしい役職に着いているあなたからは 疲れの色が見える。嗚呼 私の体では分からない 苦痛をこの人は味わっているのかなんて思うと 少しばかり 自分のこの弱いからだが憎らしくも思える。
    然しそれを表に出すことも無く 己の弟とも仲良くしてくれているかなんて当たり前なことを聞くと。

    「あ。ごめんなさい 十四郎さんの事だものちゃんと面倒見てくれてるわね」

    とまた袖で口元を覆い隠し 少し照れくさそうに笑えば あなたと二人きりの密室でゆっくり出来るなんて思ってもいなかったし。

    「お言葉に甘えて…そうします」

    あなたに泊まっていくといいなんて言われると少し目を丸くしつつ こくん、と首を縦に振って

  • 土方十四郎
    No.1600327
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    まぁ、彼奴等の面倒を見ねェといけない気がしただけだ。あぁ、総悟なら仲良くしている。(彼は面倒を見ていると答える。何だかんだで皆に尊敬されている副長。彼女の弟である沖田総悟には色々とされる側ではあるがそれを言わずに仲良くしていると答えた。彼女にそう言ったらいけないとそう判断したからである。それにたまには彼女と話す時間があっても良いと思ったのだろう。中々話す機会が少ないからではなく此方から話そうとはしないから。まさか、鬼の副長 土方十四郎から泊まって良いと言うとは思わなかったのか目を少し丸くしつつも首を縦に振ってくれる彼女。他の人から見ると変だと思われるのは仕方ないと何処かで思いつつも袖で口元を隠す彼女を見るときっと照れているのだろうなんて思った。何処か嬉しいと思っているそんな自分がいた。)

  • ミツバ
    No.1601067
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    良かった

    (そう小さな安心した声を漏らすと 目を細め
    そしてあなたの隣に体を移動させると 久しぶりに隣に座ったなあなんて考えを巡らせ。

    「あ_今日泊まらせてもらうのだけど どこへ泊まったらいいのかしら」

    なんて言うと隣の綺麗な顔立ちのあなたを少し上目で見つめ

  • 土方十四郎
    No.1601078
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    泊まるというのは、此処でも全然良いんじゃねェか?まぁ、それは任せるが。(自分の隣に彼女が座ってくると彼も久し振りに俺の隣に座ったんじゃないか。と思いつつも此方を見詰めてくると頬を赤く染めると目を逸らす。彼女に見詰められて照れているだけである。どうやら彼女に見詰められると照れてしまう時があるようでけして悪い意味で目を逸らしている訳ではないようだ。)

  • 土方十四郎
    No.1602909
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    ((スレ上げです!ちゃんと、成れてるかな?と少し不安がありますが引き続き宜しくお願い致します。

  • ミツバ
    No.1603286
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    そうね そうする

    (あなたの言葉にこくり 〃 と首を縦に降り同意をすると ふふ、と 目を細め。
    赤く染まるあなたの顔を見目を逸らされてしまうので少し寂しそうにしながらも隣に腰を下ろしたまま 幸せそうで。)

  • 土方十四郎
    No.1603302
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    (そうね、そうすると言われれば良かったなんて思いつつも昔の頃を思い出すとあの頃も逸らしてたなぁと考えた。それ程彼女の笑顔が眩しいのだろう。それに彼女の笑顔を見ておきたかったり彼女は笑っていて欲しいという彼の想いなのだろう。やっぱり、笑っていた方が良いなんて言える訳もなくまだ顔を逸らしたまま)

  • 土方十四郎
    No.1612227
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    ((スレ上げです!お相手の方、忙しいのかな?

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