デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

建てましたよ～♪

おー！！待ってました～！！有り難う御座います！早速顔出しですwww

顔出しありがとうです♪

やっほー！なりきりでも顔出しだよーー！！これからも宜しく～♪♪

※名前が…ww

弥那「顔出し。よろしくね」（スマホから目線をはずすと小さくお辞儀をして
リル「皆様どうも♪紅魔館のメイドを務めているリル・ヴァンルゥで御座います。
　　どうか宜しくお願い致します♪」（スカートの裾を持ち足を少し交差させお辞儀をすると、にっこりと笑って

れいむ：ちょくちょく顔出しに来るからね～宜しくー！
霊夢：こっちも宜しくね。…って、アンタ宜しく宜しく連呼しすぎじゃない？
れいむ：いーのいーの♪スキンシップよスキンシップ♪
霊夢：そ、そうなの
れいむ：テンション低いなーほらほら上げてこー！！
霊夢：(^ω^;)(苦笑)

※最近低浮上…上げついでに謝罪を

霊夢、ありがとうな！今日、8時くらいに部屋建てるぜ☆(忘れたり、寝落ちしなければ)良かったら来てくれな！

※おkでーす。自分も忘れたりしたりして来れないかもしれぬ…w

昨日はすみませんでした！見事に寝落ちをしてしまいました・・また時間があったらここに報告するのでその時は是非来て下さい

寝落ちの件と、あともう一個言い忘れてたことが、レス排除してレス立て直ししたいので、
書き込みやめてほしいです。
書き込みはここでなくて、次のレスでお願いします。

すみません。なりすましやめてくれだぜ。レス建てしません。どうか此処に留まって下さい。私のなりすまし！やめるんだぜ、本当にそう言う事するのやめてほしいぜ。

成りすましなんて誰が得するのやら…大丈夫ですよ猫さん！貴方が本物という事、信じますよ。

信じてくれてありがとうなんだぜ！ん～、鍵とか付けた方が良いのかな？

顔出しっなりすまし大丈夫でしたか…?私もなりすましされた事があるのでわかります…本当に嫌ですよね…周りの人にも迷惑になる事をして何がいいんだか…(溜め息)

心配してくれてありがとうだぜ(ニコリとして)ホントに迷惑だぜ・・

幽々子：顔出しここであってるかしら?

咲夜：一応顔出しに来ました。参加許可ありがとうございます（一礼

お、顔出しありがとな～ここであってるぜ！これからよろしくな幽ヶ子、咲夜(にこり)

顔出し～！魔理沙ちゃんよろ....(心から安心して話してる途中に可愛らしい狐になル)

(狐の状態)フェヘッキッ！(可愛らしいくしゃみをする)

お、妖狐。ありがとうな！これからよろしくな(そう言うと狐状態の相手を抱き上げる)

ｽﾔｽﾔｽﾔｽﾔ(安心しすぎて魔理沙の腕の中で寝る)

可愛いなぁ。というかこんなに油断してるの見れるのってレアかもな(そう言うとモフモフの頭をなで)

くぅ～くぅぁんうぅ～(可愛らしい寝言を言う)

なに言ってるか分からないけど可愛い！(にぱぁと笑うとしっぽを軽くさわり)

ふなっ？！ふなぁぁ....ｽﾔｽﾔ(尻尾を触られたことに反応するがすぐ寝る)

可愛すぎるだろこの生き物！(また尻尾に軽く触れ)

はふぁっふぁぁ....(また反応するがすぐ寝る)

可愛いな～(そう言うと一度頭を撫で降ろしてやり)

※連絡無しで唐突に来なくなってしまい申し訳ございません。少し事情が重なってしまったもので…これからはちょくちょく浮上していきます！

(大丈夫ですよ！気にしないでください！

幽々子：顔出し出来なくてごめんなさい……

咲夜：大変申し訳ございません

あぁ、大丈夫だぜ！

来たわよ‼

お、レミリアか。ゆっくりしてってな

げ、魔理沙

ふしゃっ？(狐のままレミリアの姿に気づく)

げってなんだ。げって。(そう言うとレミリアに近づく妖狐に言う)妖狐ーこいつには近寄らない方が良いぞ。こいつ吸血鬼だから血吸って殺しちゃうんだ。(そう言うと抱き上げて)

....？(きゅーけつき？って顔をする)

血を吸って人や、動物を殺しちゃう奴だ。(少し分かりやすく伝える)

?!(ぶるぶる震える)

だから近づかない方が良いぞ(そう言うとギュっと抱き締めて)

みゅぅううう....(怖がる)

大丈夫。私が守ってあげるからな(撫でてあげる)

妖狐は可愛いなぁ。(クスリと微笑み)

魔理沙!余計なこと言わないでくれる❗ほーらよしよし妖狐ちゃん、、、

レミリアが私の事ゲッて言うからだろ(ジト目をする)

咲夜@闇夜
あら、咲夜。いたのね。

お前咲夜の事少しは休ませてやれよ？

れいむ：あ！！見てみてー！おかあさーん！！あんな所に狐が居るよ！？珍しいね～。ここまで山からわざわざ降りてきのかな。(幻想郷では狐はよく見かける身近な存在だが、山から離れたここで見かけるのは珍しい、とはしゃぐ)
霊夢：狐…今夜は油揚げかしらね。(妖狐を見て目の色を変える。)

お、霊夢とれいむじゃないか。このこは妖狐だ！元は女の人なんだが落ち着いてるみたいでな。今は狐の姿なんだ！(そう言うとにかっと笑い)

妖狐～こいつらは私の友達だ！こいつらもよろしくな(なんて言えば妖狐を抱き上げ優しく撫でる)

べっ(油揚げを出されたので要らないよって意味で舌を出す)

こら、妖狐ダメだろ？そんな事しちゃ。霊夢は優しさで言ってくれたんだぞ！…多分(そう言うとやはり可愛い妖狐を優しく撫でて)

ふにゃにゃにゃぁ....(何かを伝えようとしている)

？妖狐どうした？(何か言いたげな顔をしてるのでいったん下に降ろす)

ふぅ。私、油揚げ食べられないの....ごめんね霊夢さん。(霊夢よりも胸が大きく妖艶な雰囲気の女性が霊夢の目の前に行く)

あ、妖狐！戻ったんだな。本来の姿になっても可愛いな♪(そう言うとにかっと笑う)

ふふっありがとう。(魔理沙より背が高い為、頭を撫でる)

妖狐は背が高いんだなぁ(そう言うと少し背伸びをしてみて)

魔理沙はちっこいね

ちっこいって言うなよ～(少し頬を膨らませプフッと笑う)

ふふっ大丈夫大丈夫。可愛いから

可愛いか？お世辞にしか聞こえないな(なんてハハッと笑いながらそう言い)

上げだぜ！

咲夜：お嬢様、お邪魔しております（お辞儀して
幽々子：あらあら、賑わってるわね

あぁ！嬉しい限りだぜ！(そう言うとにかっと笑い)

霊夢：ダニィ！？ｯﾁ､…私は人間を食べる趣味は無いからね…仕方が無いわ。ここは一旦退いておきま、、syo！？(突如として現れた妖艶な雰囲気の女性を目にし、(20割妖狐の胸に)ｷﾞｮｯとする)ほほーん……？？？わざわざ私の前に来てまでその豊満な"ソレ"を見せつけてくるとは～？？良い度胸してんじゃないの(＃＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

ちょ、霊夢。そう怒るなよ～。まな板だからって(これは地雷を踏みましたね。ｗそれに気が付かない魔理沙はこう続ける)確かにまな板かもしれないが妬みはやめとくんだぞ(ニヤッと笑い)

れいむ：そ、そうだよ！？(←ノリで反論)お母さんにそんなたわわな物見せないであげてー！(｀＞Д＜)確かにお母さんは胸がまな板以上にまな板だけどっ！！
霊夢：あ゛ぁん？？？( º言º)
れいむ：それでも！！それは！！栄養が強さとかその他色々に行っちゃてるから！！しょうがないことなのーーーヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )/
霊夢：れいむ…あんた三日間ご飯抜きよ(＾ω＾)

え？何でだ！いや、まな板なのは事実だろ！れいむが可哀想だろ！(れいむを抱き寄せ庇ってやる)

あら、まな板でも可愛いよー(地雷を踏むが続ける)

霊夢：おっと魔理沙…どうやらそんなに地獄送りにされたいようね…。(^言^)(お祓い棒ﾁｬｷｯ)
れいむ：や、やめてー！！お母さん！いくら魔理沙さんが自分よりも少し大きいからって妬むのは違うよー！！確かに魔理沙さんの方が大きいけど(2回目)、それでも幻想郷『ここ』じゃ数少ない【ﾋﾝﾇｰ】仲間何だよー！？争うのは止めてー！！
霊夢：おっとれいむ、妖狐、テメー等もだ。(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

そーだ、そーだ！妖狐の言う通り！まな板でも可愛いんだ！れいむも言ってたが栄養が胸に行ってないだけだ！(そう言うと霊夢の前にズイッと出て)

れいむの言う通りだって！俺は何も悪くない！(熱くなったのか一人称が俺になってしまいながらも反論して)だからそんな物騒なもん出すなよ(そう言うとお払い棒を手で下にやる)

地獄？かなりい居場所だよ？君も行く？(霊夢を地獄へ誘う)

霊夢：へいへいへいへへいへーーい。これ以上苦しんで死にたくなきゃ、その口閉じな。( ＾ o ＾)(般若のお面ｽﾁｬｯ)〘鬼巫女モード発動 〙

地獄に行った事があるのか？妖狐

ちょ、ちょっと待てよ！数少ないﾋﾝﾇｰｽﾞの仲間だろ？(焦った顔をしてそう言い)

地獄生まれ地獄育ちだからね(ﾆｺｯ)

そうなのか！(そう言うと驚いたようにそう言い)

ふふっ、そうだよ？一緒に地獄行く？(ﾆｺｯ)

地獄か。一回行ってみるのも良いかもな！(ニコォっと笑い)

皆でいこうか(霊夢を抱え魔方陣の中に入れる)

いや、やっぱ良いや。映姫に会ったら説教とかされそうだし…(そう言うと下を見て苦笑して)

だーじょぶ！これ偽物!!!!

鬼巫女：何をゴチャゴチャ話をしている？取り敢えず○ね。(←怒りで口調が変わっている)

《《《《《夢想天生》》》》》

れいむ：ちょちょちょちょちょお二人！？私は地獄マジにになんかいきたくないですかんねー！？！？！？お助けーー！！( ；▽꒳； )

ちょ、やめろって！

<<恋府　マスタースパーク！>>

あぶねぇだろ！いきなり！

※これはもう部屋立てした方が良いのではw

ふふっ、これ偽物だからだーじょぶ！(頭を撫でる)

れいむ：そんなんじゃないんですよ～～(妖狐の着物の裾を握り地面にへにゃへにゃっと力なく座る。)このままじゃ殺される～

(確かにｗ今から部屋建てするから来れる人来てｗ

※おけんぬです。

お久しぶりですっ!(ひょっこり、)

お久だ！(にこ)

皆やっほー！魔理亜だよー！(若干れいむより、背の小さい魔理沙みたいな格好をした女の子が現れる)

顔だし!っと…わあ、可愛い…(魔理亜の事を見てはそう呟き様子をじーっと見て)

このおねーちゃんお母さんに似てるね！(ﾆｺｯ)

お母さん…?(魔理沙お姉ちゃんの事かな…と思いつつ首を傾げて)

まあ、お母さんあそこにいるけどね。(魔理沙を指さし、そう言う)