募集スレでも、それぞれのキャラの設定でも何でも御座れ。
旧友との再会や、新たな設定との出会いを存分に楽しんで下さい。
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
募集スレでも、それぞれのキャラの設定でも何でも御座れ。
旧友との再会や、新たな設定との出会いを存分に楽しんで下さい。
1番昔のなりについてまだ全くわかってない頃の設定掘り起こしたけど恥ずか死にそう
1502557名無し
それな
黒歴史かどうかは本人のさじ加減でしょ。
別に規約に違反してるわけじゃなし、スレの本来の趣旨とはかけ離れた批評もどき書いてる人たちは幼稚過ぎないか。
あ、俺は恥ずかしくて設定なんて貼れないけど
私も
俺も
オラも
わらわも
僕も
我も
アタシも
やつがれも
おいらも
この流れ…
_人人人人人人_
> つまんな <
 ̄^Y^Y^YY^Y ̄
No.1502837
お前が一番つまらん気がする。
まぁ皆つまらんから仕様がないね
此処数ヶ月、デュラチャが衰退しているように感じておりました。
皆さんがあの頃楽しかったよね。と思い出話ができるように、またなりきりしようかなってなってくれるように、とこの場を設けたのですが…恥ずかしがり屋さんが多かったのですね。ぴえん( ; ; )
恥ずかしがり屋というより、あちこち顔出しては貶し落としをするのがカッコイイって風潮なような
ほっときゃましになるよ
はい
【通り名】泥(ロストワン・ドール)
【名前】痣柿 友笑
【ふりがな】あざかき ゆえみ
【性別】女
【性格】人間を常に求め、人間に依存する。彼女の中での人間の定義とは、「言語を交わせる」ものである。沈着。健啖家。好きなものは梅干し。
【種族】人間
【年齢】18
【容姿】黒髪、ショート。首にかかる程度に切り揃えられ、シャギも入っている。もみあげは後ろ髪に続くように伸ばされていて、前髪は眉にかかる程度。黒目は大きく、見開くとその奥の感情の薄さと相まって化け物じみて見えるかもしれない。普段は笑みの形に細めている。唇はあつい。身長150cm,体重48kg.指の皮は余っていて華奢。
【体質】発汗。食べると下腹部がぽっこりする。
【武器】にんべん/漢字の部首「にんべん」の形をした武器。ノの形をしている方は内側に刃が付いている。材質は不明。ふた振りでいっ対。ともに全体が黒い。片方は握れば柄の端から端に届き、片方は自分の背の丈程度。
【能力】がんだれ、うらがえり/にんべんが見えなくなると同時に、手から離しても自分の思い通りに動かせるようになる。視認の必要はない。
ひなびて、いやしかろ/にんべんとじぶんのからだが混ざる。ある程度の相手の攻撃も自分に沈んで吐き出せるようになる。にんべんの鋭さを体のどこにでも沿わせられる。
ゆめゆめ、はかなきを/二対だった武器が十対へ複製される。形状そのものも、にんべんの形から刀へと変わる。
あいして/精神汚染。
【台詞】「……多分ちょっと間違えるんですけど、あの、許してもらえますか」
「どうしてあなたを拒まなきゃいけないの、わたし。 ——沈黙は銀だし、わたしに毒味の趣味はない。きっとあなたにも。そうだよね」
【募集】あいしてくれるひと/無制限
何のスレのキャラだったか分からないけど俺はその設定結構好き
むしろどんなスレで動いてたのか想像するの楽しい
私はnight、死ぬ前に覚えておいてね」
「私に殺してもらえるんだから、有り難く思ってね!goodbay」
名前Charlotte(シャーロット)
コードネーム,night(ナイト)
性別(女)
種族死神
年齢不明だが、見た目は18
性格いつもはおっとりしているが明るく、誰にでも話しかけに行くが、構ってくれないとしょんぼりする子供っぽい一面も
所属(なりが特定されるかも知れないので消しました。)
容姿(髪)
眉毛の下まで伸び、少し纏まりの無い前髪に、顎のラインまで伸びた横髪。耳の上から後頭部迄編んだ三つ編み。肩甲骨の辺りまで伸びた後ろ髪。髪色は白
(服装)
黒の帯に赤の甚平を着ていて、下はズボンではなくふんわりとしたパニエ。中身のレースの部分は黒で、その上は赤色。
(装飾)
ピアスに白いバラ、ネックレスにも白いバラがあり、髪飾りは山茶花のような髪飾り。
(翼)
いつもは画像のように小さくなっているが、飛ぶときは大きく翼が広がる
画像はきゅーとなアンティークメーカー様をお借りしました
能力: 空を飛ぶことが出来る
1日に二回使えて、一回は30分
武器大鎌,短刀
備考死神なのに人の命を奪い取る能力が無い理由は、人の命を大鎌で奪い取れなかったという理由で死神の世界を追放され、能力を奪われた。だが空を飛ぶ能力があるのは、自分で自分の身体を弄った
大鎌を武器として使っているが、能力はなくただのリーチの長い刀のようなもの。身長の1.5倍あるので、遠距離戦闘に向いている。身長は151㎝
近距離になると、短刀を使う。
短刀の持ち方は逆手でもつ
募集:タッグを組んでくれる人
参加
その当時めちゃくちゃ絡みにいってた人本当に申し訳ありません。
>1512083
設定好き
喜んで絡ませてほしい
名前;_______
性別;女
年齢;23歳
容姿;
学年;一応、3年の担任
備考;性格は優しくいつもさわやかな性格だが、このテストで生徒たちを脱落させようと計画する。生徒たちの焦る顔や、苦しむ顔などを眺めるのが好きで、モニターから生徒たちの様子を観察する教師。見た目からは、生徒からも好かれそうだが実際の性格はそんなんでもない残念教師。普段は土日などはカフェでお茶をしたりしている。平日は授業など。新入生たちを楽しみにしており最近は眠れて居ないそう。校長先生と普通に仲も良く土日なんかも遊んでるとか…。それで、校長先生を説得させてこの『抜き打ちテスト』を作り上げた。教師なのに赤い目。周りは皆黒目なのに一人赤い目だが、校長には特に何も言われない。いつも、黒い革ジャンを着ている。
誕生日;11月4日
機種;PC
@1513695
設定が好きといってくださる人が居るとは…
ロル1枠埋めれないこと多々ありますけどなりきりします?((募集のところでは全く有りませんが。
ーーー
名前/魁
読/かい
年齢/不明(見た目16)
性格/基本的に無言で、たまに言葉を発するが、敬語で毒を吐くことがある。感情があるのかないのか、何を考えてるのかわからない。
容姿/身長162㎝ほど スタイルが良く、適度に筋肉がある。肌が白く、死んだ目をしていて、中性的な顔立ちをしている。黒髪ショートの天然パーマ。アンニュイ顔。いつもだぼだぼの服をきている。
班/戦闘
備考/ここに入るまで何をしていたかは不明。いつも黒い狼(ルイ)と行動を共にしている。
「・・・ルイ、おいで。」
「・・・」
「・・・ゲーム、オーバー。」
ーーー
難しい漢字を使いがち、年齢不明、部屋の隅に居る系(無口の癖にロルが回せないので会話が困難)、敬語設定、オレカッケー毒舌、スタイルが良い(自称)、中性的な顔立ち()、黒い狼と一緒(!?)、ゲームオーバー(何がゲームオーバーだよ、今の私のライフがオーバーキルだわ)
過去の設定が地雷を網羅しすぎて駄目だった
とことん地雷設定貼ってくれる名無しすこ
sv二つ目「…」だけで大草原
@ No.1514953名無しのお陰で勇気が出た、私も漆黒歴史を発掘したので近々載せようと思う。
性 観音寺(かんのんじ)
名 霙(みぞれ)
学歴 最終学歴は地方の高校。
現在は都内某所でバイト三昧。
本人曰くバイト侍なんだとか
長所 運動がまあまあ得意。
短所 からかう為に嘘をよくつく
一言メッセージ「俺は観音寺霙、社長…ってのはまぁ嘘で、都内でバイト三昧のバイト侍で~す!よろしくな!」
入居理由 当時の給料で住めたから
希望部屋番号:105
バイト侍ってなんだ?マイ○ビか??
喜〈私、霞草っていいます!お菓子作りが趣味で、お菓子作り友達とか出来たらいいな〜って思っています!よろしくお願いしますね!〉
怒〈…あたしだってぇ…!何を言われても怒らないと思っていたんですか!あたしだって怒る時ぐらいありますよ!〉
哀〈え、私ってそんなに子供っぽく見えるんでしょうか…?あんまり知りたくなかった〜!はぁ…今日は色々とついていないな…〉
楽〈ふふ〜ん〜!お菓子作りっていつもやっているけど楽しいな〜♪〉
氏名/Gypsophila
読み/ じぷそらふぃら
年齢/21
性別/女
容姿/白く、くせっ毛で短髪。
肌も白い。右側の前髪に白い花の髪飾りをつけていて、耳に蝶のようなイヤリングを付けている。瞳は薄い緑色をしている。ゆったりとした薄緑の上着の中に黒いリボン付きの黄緑色のワンピースのような物を着ている。靴は白のスニーカー。
(ゆち式女子メーカー改二で作りました。)
性格/無邪気で陽気。親切心が強く、楽しいことや幸せなことをいつも思って笑顔でいる。人に接することや手伝ったりすることに喜びを感じている。子供がそのまま大人になったような感じ。
花/霞草
花言葉/「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」
誕生日/五月十六日
住む住宅街/春の住宅街
募集/彼女の作った物を一緒に食べてくれる方
備考/好物は甘いお菓子。クッキーや団子等甘い物であればなんでも好きらしく、時折、彼女の家から煙が上がったりすることがあるが、大半は良い香り漂うらしい。歌うことが好き。
昔のやつを発掘。
名前/ラシード
年齢/約7500歳(外見は20代後半から30代程)
性別/男
性格/謹厳実直な思考と柔軟な発想を併せ持ち、弟に変わって国で国務を務める敏腕な切れ者。決して驕らず何時でも穏やかな物腰は周囲の者だけでは無く国民にも向かい、その稀有な才覚を大いに振るっている。
然しそれは彼の表向きの面に過ぎず、本当は不器用で要領が悪く、天性のカリスマ性を持ち合わせてはいない。彼はその全てを己の絶え間ないひたむきな労苦で手にした、言わば努力の人である。
容姿/一片の混じり気の無い緩やかに癖の付いた黒髪はさっぱりと短めに切られ、褐色の肌は身体の左三分の一程度が血管の色が確認出来る程白く変色している。聡明な顔立ちの額には紅い石が鎮座しているが、前髪を全て上げる所謂オールバックの正装時以外は、前髪と肩甲骨まで布端が伸びるターバンに隠され確認する事は出来ない。
前頭部に沿って外から内へと緩やかに捻じれながら生える二本の角から額に掛けて金の装飾をあしらい、耳や礼服に包まれた手脚にも装飾が輝くが決して赤色の宝石だけは身に付けようとはしない。
ニメートル程の長身と鍛えられた身体付き、また蒼く鋭い眼光を持っていながら他者に与える印象は比較的穏やかなものである。
種族/魔人族
地位/イルクマルス・魔王補佐(所謂幹部)
能力/ 『マルスの瞳』 額に煌々と輝く紅石、これで見つめた生きとし生ける物を従える屈伏の魔眼である。石が大きければ大きいほどより力が強く、アドゥールの瞳はマルスの生まれ変わりと言われるほどに大きい。 高い知能を持つ生き物(人・魔人・亜人族他)となると相手の意志、心の強さによって効力が変わるが、知能の低い獣や心の弱い者は一瞥の元に瞳の隷属となる。屈伏できずとも、思考を誘導する他、相手に好意的な感情を持たせるなどの効果を与えることができる。額を隠して直接これを見ておらずとも瞳の力は発揮されるが、直接よりは効力が薄れる。(人に対しての成功率はサイコロ判定で、偶数で成功、奇数で失敗のようになると思います)
(以上、アラジン様の記載より引用。)
弟よりも効力は弱く、また対峙した場合屈服するのは兄の方であろう。足りない力を補おうと学んだ心理学で多少強化はされているが、所詮は型落ちである。
『イルスマルク王宮式拳闘術』 打撃とともに魔力を放出し攻撃として衝撃波を放つ拳闘術。近・中距離に適しており、空中で足から魔力を放出し続けて宙を駆ける、拳ではなく剣から衝撃波(斬撃)を放つなど応用の幅が広い。デメリットとして、一度に放出する魔力が多い方ほど威力は上がるがその分魔力切れが早くなる点があげられる。とある異世界人がこれを見て「か*は*波…」と呟いていたが意味は分からない、そして*め*め波は打てない。
(こちらもアラジン様の記載より引用。)
魔力量の点においても弟よりも劣る為、こちらも型落ちである。然し、魔力が少ない分技術に執念を注ぎ込み大振りなこの武術を削りに削って非常に器用に扱う。古式銃に魔力を込め発射し己の身に傷を付けず遠くの標的に衝撃波を食らわせる応用を得意としており、中・遠距離の攻撃が得手。
武器/古式銃(ライフル)、シャムシール
募集/腹を割って話せる友人
備考/生まれた時から王になる事は決まって居たはずであった。己を抑圧し、周りの期待と尊敬の眼差しに応えられる王になるべく、日々鍛錬を重ね誰からも愛され慕われる良き王になるはずであった。面白味の無い黒髪も誰にも似る事の無かった碧眼も彼には些細な問題であり、何よりも民への愛と額に輝く大きな紅石が自分が王になる器だと言う確固たる証拠だと思っていた。然し、その後に生まれた己の弟の額を見た瞬間彼は全てを失う。
王になる道だけを見て生きて来た彼にとってその事実は耐え難く、これからどう生きて行けば良いのかも分からずただ憎悪と劣等感が渦巻くまま、まだ幼く自我さえ無いに等しい弟の首に手を掛けた。今にも殺さんと力を込めた瞬間互いの額の石が光を帯び、彼の左半身を焼いた。その焼け跡は白く変色し今でも彼の身体に焼印の様に残っている。
それからはただ弟の為に生きて行く事を決め、実の弟を呪ってしまった罪悪感を胸に誰からも愛され慕われる眩い王たる弟の為日々陰として尽力している。…が、最近どうにもその奔放さのブレーキ役として接し方が雑になりつつあるようだ。
国務の際は私、普段は僕。気が緩むと俺、と一人称が無意識に変わる。
sv/「私がお仕えするは我が王のみ、貴方様に私の全てを捧げます。髪の毛一本爪の先迄貴方様の為にお使い下さい」
「僕に恐縮する必要は無いだろう、血統なんて気にせずに共に肩を並べて主の為に切磋琢磨しようじゃないか。……え?堅いって?…すまん、昔からの悪い癖だな」
「お帰り我が王、逃げられると思ったか?さあ国務をしてくれ給え。こんなにも書類が溜まりに溜まり、僕の堪忍袋の緒は……止まれアドゥール!俺の話はまだ終わっちゃいないぞ!」
地雷も俺TUEEEも厨二も等しく設定、楽しめればそれでいいのだ…
実際に絡んだ時のヘイトとか仲さえ良ければ正直どうでも良くなっちゃうのだ…
【今宵、平闇京にて】
しんねん、あけましておめでとうございます。
おおくのかたがぶじ、としをこせたようですが…かわいそうに、あなたはこえられなかったのですね。
たまにいるのです。おしょうがつ、おぼん、おひがん…あのよとこのよのさかいがあいまいになるころ、うっかりころがりおちてしまうにんげんが、あなたのようにいるのです。
かえりみちは、やっぱりわかりませんか……ざんねんですが、わたしではあなたをもとのばしょへかえしてあげることはできません。
だからといってずっとここにいては、おそかれはやかれたましいまでもがしんでしまう……しかたない、あそこへおつれするとしましょう。
あそこもこことさしてかわりませんが、こんなまっくらなところよりはましでしょうよ……それに、うんがよければかえれるかもしれませんし、あなたとおなじきょうぐうのにんげんもいますから、さびしくもないでしょう。
さあ、あのあおいひのたまについていってください。そしてたどりついたそのさきでは、どうかおげんきで。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
妖怪にとっての死は現世の器の損失 故に魂は死せず
だが妖怪は魂のみでは現世に留まれぬ 故に在るべき場所へ還るのだ
魂のみが集う場所 『へいあんきょう』へ
…平安京?あー違う違う、そっちやな…んんっごほん!
此処は『平闇京』 日は昇らず仮初めの月が我らを照らす
古今東西の魑魅魍魎 悪鬼羅刹蔓延る魔の都なり
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【『平闇京のすゝめ』…いわゆる世界観説明】
〈妖怪について〉
...妖力なる独自のエネルギーを持った妖術を操る闇の住人。斬られた~寿命を迎えた~などの理由で死ぬと、器から魂がにゅるんと抜け出るのは人と一緒。そしてそのまま現世を徘徊すると、短くなった蝋燭の火が消えるようにみるみる弱体化して、最終的にはふっと消えてしまう。別の器に入ったとしても器側の摩耗が激しく、すぐ壊れてしまう。なので大抵の魂は消滅してしまう前に、魂の安住の地とされる平闇京にやってくるのだ。
〈平闇京について〉
...あの世と此の世の境的なところに存在する都。世界と呼べるほど広大でも無く、異空間と呼ぶほど狭くも無い。この都は何時から在るのか?自然にできたのか?どっかの誰かが作ったのか?真実は都に住む誰も知らない。
此処に太陽は無く、空の月も誰かが作った精巧な偽物で。お化け提灯が通りを照らし、宙には青い火の玉に布や烏天狗が飛んでいる。火事と喧嘩は江戸の華なんて言葉があったが、ここでもあちこちで妖怪がどんちゃん騒ぎ、喧嘩が始まれば妖怪や建物が氷漬けになったり炎上したり…毎日良くも悪くも賑やかだ。たまに人間の魂が迷い込んで来ることもあるが、元の場所に帰ったという話は聞いた事が無い。
〈平闇京三大妖怪とは?〉
...平闇京で島を取り合っている「白面金毛九尾の狐」「酒呑童子」「大嶽丸」のこと。三大というのは強さの意ではなく、良くも悪くも目立っている妖怪という意味。
それぞれが自分の組を率いて二百年以上も争っているが、争いの原因がなんだったかはもう誰も覚えてない。
建物が妖術で崩壊、巻き添えを食らった重傷者は星の数…組よりも周りの被害が甚大なので、十年に一度の周期で休戦期間を設けている。けれどいざこざは絶えず起こるもので、休戦中でも大なり小なり喧嘩はする。
〈「白面金毛九尾の狐」について〉
...一人募集。かつて玉藻の前とも呼ばれていた狐。平闇京の最西で温泉宿を営み、大繁盛している。
・九尾は「白面金毛九尾の狐」のみとさせてもらうので被り禁止、九尾以外の狐の妖怪ならOKです。
・希望者は組の名前を考えてください。
・右腕や幹部、構成員の募集が出来ます。
〈「酒呑童子」について〉
...一人募集。かつて大江山にて多くの鬼を率いた鬼。平闇京の最東に彼が住まう大屋敷がある。
・希望者は組の名前を考えてください。
・右腕や幹部、構成員の募集が出来ます。
〈「大嶽丸」について〉
...一人募集。かつて鈴鹿山にて猛威を振るっていた鬼神。平闇京の最北に彼が住まう立派な城郭がある。
・希望者は組の名前を考えてください。
・右腕や幹部、構成員の募集が出来ます。
〈「ぬらりひょん」について〉
...一人募集。新勢力を率いて、三大勢力の争いに新たな風を吹き込むのではないかと巷で話題になっている期待の新星。
・「ぬらりひょん」は被り禁止です。
・希望者は組の名前を考えてください。
・右腕や幹部、構成員の募集が出来ます。
〈組ついて〉
...入りたい組に入るか、フリーでも問題無し。別の組を作ってもいいですよ、頭領を務める妖怪は「組の名前・幹部の有無・その他概要」を書いて下さい。
〈迷い人について〉
...所謂神隠しに遭った人間。気付いたら現裏門(観光がいどぶっく参照)の前に立っていて、自分がどこの誰で、ついさっきまで何をしていたかまでは分かっている。しかしどうしてここにいるのか、どうやって来たのかを共通して覚えていない。
やってきた人間は関所(こちらも参照)から最低限の保障を受けることができます。平闇京についての説明はもちろん、長屋を紹介してくれるし、希望すれば就職先も探してくれる。ただし命の安全や生活費は保障してくれません。
平闇京で何年過ごしても老いることはないが、死にはする。怪我も病気もする、髪も伸びる、お腹も空く。そして平闇京に長く居ると、段々妖怪へ変化してしまう者が少なからずいる。妖術を扱えるようになるのが分かりやすい変化の予兆。変化の早さには個人差があり、一か月程で変わる人間や10年掛かる人間もいる。精神が不安定な者は変化しやすいらしい。また妖怪の血肉などを口にすると変化が早まるのではという仮説があり試したがっている妖怪がいるらしいが、関所は禁止している。
・現在は七人募集。定員に達したら間を空けて追加募集していきます。
・一部を除いて、平闇京に長く居る人間なら妖術の使用が可能ということになってます。完全な妖怪化はイベントなどを待機してほしいですね。
『平闇京』
平安京によく似た碁盤の目のような街並みで、木造瓦屋根が大体を占める。京全体は50m余りの高い石垣に囲まれている。石垣の向こう側は濃い霧に阻まれて底も見えず、過去に2回調査隊が組まれて降りていったのだが…誰も帰ってこなかった。
平闇京は数百年前までは小さな街だった。それが妖怪が増える度、年を跨ぐ度に石垣が独りでに動いて規模を少しずつ広げ、今のように広大な街になったとか。今も石垣は動いていると調査結果が出ている。
『現裏御所/うつりごしょ』
平闇京の中央、塀で囲われた場所。
平闇京の入り口「現裏門/うつりもん」という、見上げればひっくり返るほど巨大な木造の鳥居がある。妖怪も人もこの門から平闇京に入ってくる。基本的には一方通行で滅多なことがないと外へは行けない。
御所内には現裏門を監視、新しく来た妖怪の生前の行いを調べたり、移住登録等の管理をする「関所/せきしょ」。荒事を納めたり大事故が発生した場合に駆り出される「御用番/ごようばん」という詰所が置かれ、これらを纏めて現裏御所という。
関所は役場、御用番は交番のようなものだと思ってほしい。
『十字通り/じゅうじどおり』
現裏御所を出てすぐの4つの大通り、見ると分かるが十字になっている。
北が「タモン」、東が「ジコク」、南が「ゾウチョウ」、西が「コウモク」と呼ばれる。
通りに面して並んでいる建物の殆どが店屋、店の傾向は下記を参照。
「コウモク通り」
和食洋食中華様々な飲食店、煌びやかな装飾売り、賭場に美男美女揃いの店などが密集した娯楽通り。通りの先には見事な温泉宿がある。
「タモン通り」
武器屋、修理師、怪しい素材を売る店など武器を扱う者ご用達の店が多い。通りの先には派手な城郭がある。
「ジコク通り」
医院や薬局、資料図書館などの施設が多いからか。他と比べると落ち着いた雰囲気の通り。通りの先には立派な大屋敷がある。
「ゾウチョウ通り」
八百屋、魚屋、雑貨などが密集している。つい最近になって家電量販店も出たものの、一昔前の古い製品ばかりで最新式は滅多に見つからない。
『裏路地』
大通りは宙に浮いた提灯や青色の火の玉がふよふよ浮かんでいるので非常に明るい。が、一歩でも裏路地に入ると明かりが減って薄暗くなる。裏路地にあるのは民家の他、穴場の居酒屋に卑しい奴のたまり場や変な店だったり、大通り以上にごちゃごちゃしている。よく建物が破壊されて配置も変わるため詳細な地図はない。
『住宅街』
平闇京の南側は長屋や民家が密集した住宅地で妖怪たちの住居が並んでいる。木造の建物ばかりだが、二件か三件だけ現世で言うアパートがある。内装も現代に近い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スレの内容も可とのことだったので、供養もかねてぺたり
再建しようか迷ったけどそこまで元気が出なかった妖怪系
平闇京のスレ、以前参加させて頂いていたものです。設定などは廃棄してしまったため投げることは出来ないのですが、懐かしさから書き込ませて頂きました。楽しい企画をありがとうございました。
「私をどうか支配して、身も心も全て全て全て全て。 私を満たしてくれる貴方であれば、私は私の全てを捧げるから」
「字名」
アリアドネ
「概要」
不詳/女性/浮浪者
「見目」
波打つビビットピンクの長髪をツインテールに。顔は無骨なガスマスクで覆われており、そのマスクの下を見た者は誰もいないとか。胸下までの着丈しかないベアミドリフTシャツに、惜しげも無く生足を晒すホットパンツ。剥き出しの腹から背にかけて直径10cm程の風穴が見事に6つぽっかりと空いており、スニーカーのようにリボンを交差し通され蝶々結びがされている。靴の代わりに脛から爪先迄を包帯でぐるぐると覆っている。175cmの長駆で、胸腰は比較的豊満。
「性質」
嗜虐趣味と被虐趣味の合間で揺れる変態。八方美人で無味乾燥な己の性分を厭い恨み、己の人生全てを預けられる相手を求める。支配されたい支配したい、痛め付けられたい痛め付けたい。でもそれら全ては愛ゆえに。それが異常である事を理解しているが為に、同じ異常者であるかどうかを執拗に問い質す。夢見がちで脳内お花畑、でも時折覗くのは現実主義者の冷淡なそれ。
「武器」
火炎放射器
「異能」
渇望/かつぼう
火炎放射器の燃料をオイルの代わりに自己の他者を求める欲求に置き換えている。その身に宿す激情が激しければ激しい程その炎は青く高らかに噴き出し、反対に何らかの理由で安寧を得てしまったならば火すらも付かないという心情に大いに左右される代物。
「備考」
常識的なものの見方を求めてはいけない。頭の螺子が数本外れており、記憶もまた同様。如何して此処にいるのか、何時からいるのか、それすらよく分かっておらず今日も街をふらつく。尚、定職にはついていない模様。蠱毒を仕掛けられたのなら応対するし、何も無ければこの世の何処かにいる筈の愛おしい人を探すまで。
1番最後に参加したなりきりがこの子だったなあと。
平闇京スレなっっつ