高尾「よっ、これからは俺と黒子君で引っ張っていくから宜しくでっす。(扉を開けて中に入ればまだ誰も居ないが一応挨拶をして)」
黒子「おはようございます。高尾君と僕で頑張っていこうと思っています。宜しくお願いします。(上記を述べた後ぺこりと頭を下げ)」
高尾「まぁ、皆が来るのを待つしかねぇとよ。(椅子に腰をおろせば溜め息をつけた後“まぁ、ゆっくり待ってみよう”と最後に付け足して)」
黒子「そうですね、僕達は皆さんを待つしかありませんよね。参加者さん以外の利用はやめてくださいね。(周りを見渡せば自分も椅子に腰をおろしては上記を述べ)」