人が集まりそうだったからなり雑の方にもスレ建てしておいたぞぉ~…まあ、気付いたら顔出しヨロシクな…。(極星寮の厨房に勝手に入っては冷蔵庫をゴソゴソと漁って)
…皆が来るまで俺は新作の試作でもして待ってるぜェ…今日の朝食は勝手に俺が作っといてやるとするか…。(何を作るか思いついたのかポンと手を叩く)
((部屋建ての報告や也練を主にしてなり募集の方で許可した人は自由に使ってくれて良いので好きにお使い下さいm(__)m
因みに最大レス数は100にしてあるので把握ヨロシクです
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
人が集まりそうだったからなり雑の方にもスレ建てしておいたぞぉ~…まあ、気付いたら顔出しヨロシクな…。(極星寮の厨房に勝手に入っては冷蔵庫をゴソゴソと漁って)
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榊涼子「(極星寮の厨房にひょこっと顔だけ出し)創真、顔出しに来たよ(入ってもいいかな?と苦笑して厨房の中へと入り)えっと…ゲテモノまた作ったの…?食べるのは嫌よ?(顔をひきつらせ)これからよろしくね」
薙切アリス「顔出しに来たわよ!(同じく厨房の中へ入り腕をブンブンと振り回し)ゲテモノは私もいーらない!(ぷいっとそっぽを向く)よろしくね!(ピース)」
((顔出しです~。也練もさせて頂きますし、まぁ、色々自由に使わせて貰います。よろしくお願いします。レス数把握です(敬礼)
恵「あ、顔出し遅れてごめんねっ!
…うぅ、すごい匂い……(鼻を抑え)私もゲテモノは遠慮しようかな…(必死で笑顔を作り)」
タクミ「やァ、顔出しに来てやったよ。
……はぁ、また変なもの作ってるのか?(怪訝そうな顔をして)僕も遠慮しておく。腹を壊しそうだ…」
((顔出し遅れてすみません!
まだまだ自信はないですが…よろしくです!
よぉ~…顔出しサンキューなっ!これからヨロシクなっ(厨房から顔を覗かせて出来上がったおぞましいゲテモノ料理が入った鍋から自分でも目を逸らして小さく手を振っては手招きをする)礼と言う程の事は出来ないけど…、ゲテモノ料理以外のモノを創ったって良いぜ~…でも…、ゲテモノ料理を食った後の口直しだけどなぁ~っ(悪戯な笑みを浮かべて厨房から禍々しいオーラを放つゲテモノ料理が乗せられた皿を持って出て来て)誰から食うかぁ~っ、【苺ジャムと鯖のサラダ】だぜっ…お上がりよっ!(極星寮の大きなテーブルに自分を含めた全員分のゲテモノ料理の皿を持ってきては)自分で創ったのに自分自身でも躊躇っちまうなぁ~流石…俺の創ったゲテモノ料理スゲエなぁ…(目の前の皿を見ては苦笑いして箸を手に持ちゴクッと息を飲んでゆっくりと箸を皿に伸ばして自分の口元に持ってきてパクっと一口食べては暫く無言になって)……不味いっ、鯖と苺ジャムが見事に合わないっ…まあ、辛うじて食べられなくは無いから食ってみろよっ!(二口目は食べずにテーブルでぐったりと突っ伏して無気力になる)
((すごい長文でスミマセンっ
自分も自信は無いし、まだまだ下手ですけど…これからヨロシクですっ!
好きに部屋建てして貰って構いませんっ!
御自由に使って下さい
ごめんね。早速顔だしに来たばかりだけど…私の中の人がしばらく長い間来れないわ。掲示板も、部屋も含めて。少し事情があって…(だからごめん!と両手を合わせ謝る)また来れたら来るね。その時まで待っててほしいな…。メンバーが増えることを祈ってるね(ニコッ)じゃあそろそろ…またね!(手を振って厨房から外へと出掛けていく)
嗚呼…中身の事情は仕方ないだろっ…、榊が帰って来た時にはちゃんと旨いメシを俺が振る舞ってやるから安心しろよっ!(ぐったりとテーブルに突っ伏すのを止めて、外へ出掛けて行く榊を見ては手を振って見送り)…まあ、榊が帰ってくる迄に誰か増えると良いな…、伊武崎のヤツは部屋にはちゃんと来てくれたんだけど…コッチに顔出しには来てくれて無いんだよな…、まあ…ゆっくりと気長に待つとするか…(ゲテモノ料理が入った皿を下げては)…田所とタクミ…これからは、ちゃんと旨いメシを創るぞ…榊が帰ってくる迄に試作とかして旨いメシ創ろうぜェ~…(元気を取り戻して背筋を伸ばしては厨房に再度入る)
やっぱり、何度試作しても納得のいくモンは創れねえ…(頭を掻いて厨房の冷蔵庫の前で立ち尽くして厨房をウロチョロと歩き回って良いアイディアが思い浮かぶかな…と思い)…誰か新しく来てくれれば良いんだけどな…、葉山とか…黒木場とか…秘書子とか…薙切とか……まあ、アイツらの料理の力に頼ってヒントを貰おうとするのもあんまり良くねえな…まあ、取り敢えず何かしら創って旨いモンが出来れば良いな…って感じの軽い気持ちでやれば何かしら創れる筈だっ!(冷蔵庫の中から適当な食材を出して調理を始める)
榊「ひさしぶりに顔出し…(極星寮の食堂に顔を出してはコトっと静かに麹で漬けた漬物をテーブルに置く)休みの日にここで話せるのは、創真位かな?(椅子に座り小首を傾げ)」
アリス「ハロー♪皆元気にしてた?(ドーンと極星寮の扉を開け中へとスタスタ入る)10日振りって…。かなり埋もれたわよ!(むっとし)あ、涼子、その麹漬けちょーだい♪(榊を見つけ隣に座り濁りと笑い掛け)」
榊「あ、アリスさん。どうぞ(はいっと爪楊枝を相手に渡す)」
アリス「ありがと♪(お礼を言って爪楊枝を受け取り漬物を1枚刺し口の中へと入れ咀嚼)シャクシャク…、んー!中々美味しいわ♪流石麹の天才ね♪(えいっと相手の頬を突いて)」
おうっ…俺は、食戟を申し込まれない限り、此処に居るぜっ…お帰り(ヒラヒラ片手振り)…流れるの驚く位、早かったんだ(椅子に座って、テーブルに突っ伏して、ふーっと一息つく)…部屋では、何度も試作して活動はしてない訳じゃないんだぞ。…でも、どうしても途中でゲテモノ料理を創りたくなっちまうんだよな…貞塚でも来てくれれば、もっとゲテモノ料理に熱中出来そうなんだけどな…(冷蔵庫の中を漁って、)…そう言えば、まだ朝飯…食って無いじゃん(何か無いかと辺りを見回して)…榊、その漬物…俺にもくれよ(アリスが漬物を食べている様子を見ると空腹感を覚えて、漬物と爪楊枝を交互に見る)
榊「食戟は申し込まないから大丈夫よ(微笑んで)うん、ただいま。そうなのね…、皆よく活動していてすごいな…(羨ましそうな目をしながら天井を見上げ)」
アリス「ハロー幸平君。ただいま。休んでいたお詫びに私から自国のお菓子をあげるわね!寮に一杯あるの~(そう言ってテーブルの上に持ってきたお菓子クッキー類を置き)涼子の漬物食べたいの?(爪楊枝を置くと小首傾げ)すごくウマイわよ!(ニッコリ)」
榊「そ、そんな大したことないわよ…(あせあせ)ええ、もちろん(頷いて相手の前に麹漬けと爪楊枝を置き、ご飯も付ける)」
アリス「せっかくのおやすみ♪楽しみましょうね♪(ニコニコ笑顔で楽しそうにし)」
だよな…スゴく活発に活動してるんだよな…。俺もかなり活発に活動してる方だとは、思うけど…成り済まされたのと寝てる間にスレ消えてたのがトラウマになりつつあるな…寝てる間にスレが消えてたのは、俺が寝ぼけて消しちまった可能性か殆んどだけど…もしも、他のヤツに消されてたなら…本当に怖ェよ。(溜め息をついて苦笑いして)…おっ、立派な日本食だっ!(目の前に並んだ料理を見ればテンションが自然と上がり)…じゃあ、いただきます(両手を合わせて、目の前の料理にそっと箸を運んで一口食べると)旨いっ‼…(一口二口と美味しさのあまりにドンドン口に運んでいくとあっという間に食べ終えて、)ご馳走様…マジで旨いな…(感心した様子で食器を片付けに厨房に入る)
う~ん…調べたけど、私たちの三役目秘書子や、リョウ君も良いのよね~…(極星寮の食堂のテーブルに肘を突き手を曲げてそれに顎を乗せ考え始め)刹那さんは知ってるかしら?鮮血さんのハンネで出来るキャラは、血の赤色…つまり、赤い目をしてるキャラや、イメージカラーが赤色、鮮やかな方は、ピンク色の髪の毛のキャラとかやるようにしてるの(人差し指を立て)
…まぁ、後過激派のキャラもやるようにしているわ。口が悪いとかね♪それを考えると…、先輩になるけど、久我センパイも捨てがたい!あ、長文ごめんね!それだけ悩んでるの!(迫真)こうしてみるとキャラの幅が広いわね…(クスッと笑って)
俺は、2人目を何にするか悩んで色々とやったんだけど…薙切と紀伊国先輩と茜ヶ久保先輩とか…出来る気がしたんだけど…少し不安だからまだ悩み途中だな。(むむっと眉に皺を寄せて考え)…そうなのか?…俺は、そこまで考えてハンネ付けて無いんだよな…まあ、基本的には、コロコロとハンドル変えてたから…ここまで気に入って遣ってたハンネは中々に無いからこのままで遣っていきたいな…(ふむふむと相槌を打ち)
長文は全然OKだぜっ!…俺は也が下手なのを誤魔化すみたいな感じで長文になっちまうからなァ…(苦笑い)そうだよなぁ…魅力的なキャラが多いんだよな。
そう言えば幸平君の二役目はまだだったわね(ふむふむと頷いて)あ、茜ヶ久保センパイは私の意見を言わせて貰うと良いと思うわ!コミュ障だけど…、スイーツに関しては誰の引けを取らないもの。第四席も侮れないわね(ニコッ)
ええ、そうなの(フフン♪と鼻で笑えば人差し指を立て)よぉーく考えて面白そうだと思ったのが今のハンネね。…確かに、たくさん使ってたハンネの中でもかなり私も気に入ってるわ♪
ありがとっ!(ニパッと眩しい笑顔を相手に振り撒いて)幸平君は寛大ね。見目麗しい数々の料理、熱い食戟バトル、魅力的なキャラ、この3つの要素があると私は勝手に思ってるから、かなり悩む~!!(むーっと頬を膨らましてはテーブルに顎を乗せる)
そうなんだよなぁ~…茜ヶ久保先輩は、キャラ濃いし印象的だったから練習はしてみたんだけど…案外ムズかしかったんだよな(苦笑いして頬を掻き)…まあ、流石に十傑第四席ってだけはあるな…(こくっと頷いて、クスクスと笑い)
寛大って…そんなんじゃねぇよ。…って言うか、こんな時間帯に眩しいっ!(ニパッと眩しい笑顔を振り撒かれて、目を両手で覆い)そうだよなぁ…色々と試して考えてみれば良いんじゃねぇか?…俺は、色々な作品のキャラを試したい時用のスレ建ててるから其処で試しに練習する事も出来るし…部屋での練習も出来るなぁ…。
明日も来れると思うから、何也とかもちろん、ここの部屋を立てて先ずは気になってる久我センパイやろうかしら!(決まり!とばかりに両手を合わせて)
頑張って練習してやるんだからっ!幸平君も練習するわよ!!(椅子から立ち上がっては挑戦的な目で相手を指差す)
王様ゲームをやってるとついつい命令そっちのけで雑談ばかりしちゃうのよね…(極星寮女子寮の自分の部屋へと戻りソファーの上で横になりながらボソッと呟く)命令の内容に関しての雑談なんだけどね(クスッと笑って楽しかったなぁ…と思い目を閉じて眠りにつく)
うっ…すぐに起きちまった…。だよなぁ~、まあ盛り上がってるならそれで全然良いと俺は思うけどなっ。それにしても、眠ィ…寝落ちゴメン…(お腹が減り、寮の厨房に入って何か無いかと探し途中にブツブツと呟く)
おはよう、創真(寮の厨房に入って相手に向けて手を振る)ええ、ずっと雑談してる訳じゃないから大丈夫だと思うんだけど…気にする人はするのかもね(うふふ、と苦笑いして)
あ、寝落ちは平気よ?私も限界だったし(微笑み、冷蔵庫から漬けた塩麹を取り出してまな板の上に置き味を確かめていく)うん、いい出来ね(塩麹を使って何を作ろう…と顎に人差し指を当て考え始め)
おっ…おはよう(片手をひらりと振り返して)まあ、PL会話が多い部屋が苦手とか…そんな感じで人それぞれで変わっていくんだろうな。…俺は、全然良いと思うし…話が盛り上がってるのに途中で遮るのも何か…アレだしな(頬を掻いて、ふぅーっと一息ついて、トースターをじっと見て“普通な感じの朝食でも良い気がするな…それとも朝からゲテモノでも……いやキツいかな?”とブツブツ言って椅子に座って考え込み)
おっと…それは、助かる。まあ、時間も時間だったしな…(ふわぁ~…っと欠伸をする)やっぱり、旨そうだな(榊の手元の塩麹を見ては)…今日は、ゲテモノにするかぁ…何か久し振りな感じもするしな(そう言うと早速冷蔵庫を漁り始める)
創真。良かったら、唐揚げ食べない?塩麹を使って揚げたんだけど…(唐揚げを食べてる手を止めて唐揚げがたくさん持ってある白い皿を相手の前によいしょっと…と言いながら置く)
ええ~…、またゲテモノ?(困った顔をしながらテーブルに両肘を突いて頭を抱え)
おっ…旨そうだなぁ(目の前の唐揚げを見てはお腹からグーっと音が鳴り)…そう言えば空腹だったな…サンキュー(どんどん箸を持つ手が進みあっという間に食べ終える)
…まあ、また今度だな。何を創るかゆっくりと考えないとな…色々なゲテモノ試してみたいしな。(椅子に座って何か良いアイデアは無いかと考え込む)
なり雑に顔出すの二日ぶりだったのね…(今日も寮の厨房で塩麹を使った料理に取り組んでいて)
私とアリスさん、創真の3人しか話してないね(苦笑い)伊武崎君は部屋立ててるの前に見掛けたんだけど、部屋に入って言えば良かったかな…(参加者だから…と言った後ごめんねと謝る)
そうだな..伊武崎は、前に見掛けたんだけど…コッチの方では喋ってないな...田所はコッチではあんまり喋ってないな、部屋では結構喋ってるけどな…。それにしても埋もれるの早いな(ハァ…っと溜め息をつく)
…ええ。そうなのよね…。私は掲示板でも部屋でも自信はないけど、それなりに喋っている方だと思う…(自信なさげな顔で苦笑い)
そうね…(頷きながら塩麹を淹れた味噌汁を啜る。良い出来と微笑み)
ふぅ~…、お腹いっぱい!(田所恵が作った筑前煮とご飯~お腹いっぱい食べてお腹をポンポンと叩く。心底満足したような表情で)
いやぁ..榊は結構喋ってくれてるから俺は助かってるぞ…だから、まだこのスレが埋もれきって無いんだ…本当に感謝してるぞ(両手を合わせて頭を下げては、極星寮の自室の部屋のテーブルの前で胡座をかいてテーブルに置かれているお茶菓子をむしゃむしゃと食べる)
そ、そう…?……そっか。創真はそう言う風に思うんだ…(そっかそっか、と極星寮の食堂のテーブルの下で顔を真っ赤にしながら俯く)…私もここだけでも話が一緒に出来て嬉しいの。ありがとう創真(俯いてた顔を上げて、薙切アリスから貰ったデンマーク産のビターチョコレートを使ったアイスを食べながら真っ赤になった顔を冷やそうとする)
おうっ..当たり前だろ、俺一人だったらとっくにスレ埋もれきって無くなっちまってるぞ…俺もここだけでも話せて楽しいし、嬉しいぞ…朝飯は、トーストだな。朝にトーストは、定番だから結構好きだな(トースターに食パンをセットして、焼き上がるまで椅子に座って待つ
んー…確かに一人だけじゃ結構大変よね…。参加者が多くても顔を出すのが早い人もいれば遅い人もいるもの…(俯いて何処か悲しそうな声を出す)
私は普段はパン食なんだけど、納豆とご飯、玉ねぎスープを朝食にしたよ(ニコッ)
まっ、そうなんだよな…俺は、時期によっては顔出し遅れたり返信遅れたりって事があるんだよな…(ハァ~..っと溜め息をつき)
今日は、あんま腹減ってないから…ケーキだな(外出先から帰ってきてケーキの入った白い箱が入っている袋を食堂のテーブルにそっと置く)
そうねぇ…(顎に人差し指を当てながら)受験とかはまぁそうだけど…、テスト期間の時も、返信遅くなったりすると思うわ?
あら、幸平君って以外と甘い物食べるのねぇ(極星寮の食堂のテーブルに置かれたケーキを見ながらクスッと笑い)
いやぁ..ハッキリ言うとそういうのよりかは、もうじきGWじゃん…ちょっと忙しくて参加できねぇかも…ってトコだな…祝日とかはちょっと忙しくてなぁ(カレンダーを見て)
おっ、甘い物は結構好きだぞ..ケーキとかめでたい時にしか食べない人が多いんだろうけど…今日も一日頑張った自分へのご褒美として俺は気分的に買ってきたんだ(厨房に入っては、包丁でケーキを切り分けていき“榊達もケーキいるか?”厨房から顔をひょっこりと出して首を傾げる)
榊「アリスさん。創真がケーキいらないかって。いかない?(小首をアリスの方に向けて)」
アリス「あら、いいわね♪せっかくだしもらいましょうか(はい、涼子と厨房の棚から皿を出して渡す)」
榊「ありがとう(微笑みつつ受け取り、創真の所に言ってケーキもらえる?と聞く)」
アリス「ええ♪(どういたしまして、と言って自分もそれに習い幸平君ケーキ頂戴!とニコッと笑いながら皿を差し出す)」
おうっ、ホラよっ(ケーキを切り分けて、それぞれの皿に等分して、ケーキの乗った皿を二人に渡す)…色々とケーキって美味しいんだよな、ショートとかチョコとかチーズとかモンブランとか…今回は定番のショートケーキだな…俺は、大体どのケーキでも好きなんだけどな(厨房から出てきては食堂のテーブルに皿を置いて両手を合わせては、ささっと瞬く間にケーキを食べ終え、完食した後の皿を片付けに厨房に入る)
休みの日も中々集まらないね…(極星寮の食堂で塩麹で漬けた白菜の漬け物を口の中に入れ咀嚼し)
創真は部屋に入って誰か食戟のキャラは居た?(きょとんと小首を傾げながら聞いてみて)私はだれも…(苦笑い)
う~ん…一向に誰も来ないな…そして、募集スレが終わりそうだな..本当に悩みドコだな(ハァ~..っと溜め息をついては、寮の食堂のテーブルに突っ伏す)
えっとな…光さんの吉野と薙切が居たな…。(顎に人差し指を当てて思い出したようにして)
おはよう(極星寮の食堂に辿り着き椅子に座ってテーブルの上に用意してくれた朝ごはんを頂きます、と手を合わせぱくぱくと食べ始め)
そうね…。ここまで来ないとは私も思わなかった…(しゅんとして)でも続けていけば、いつかは来るんじゃないかしら。期待しようよ、ね?(ニコッと相手に笑い掛け)
へぇ、悠姫とえりなさんかぁ…。どんな話をしたの?(麹入り味噌汁が入ったお茶碗を 両手に持ちながら相手に聞く)
おっ..おはよう(ふわ..っと小さく欠伸を洩らして、目を擦り)
だよな..予想以上に来なかったなぁ~昨日の夜中に、伊武崎に会ったぞ…(ふと思い出しては、ポンっと掌を叩く)…そうだよな、いつかは誰か来る筈だよなぁ…でも募集スレの方はもう終わりそうだし、(苦笑いし、俯き)
何時も通り自慢のゲテモノ料理を振る舞ってやったぞっ‼(ヘラヘラ笑って、ドーンと胸を叩いて)榊にも、またゲテモノ創ってやろうか?..レベルが上がったゲテモノ料理…食いたいだろ?(悪戯な笑みを溢し、首を傾げ)
こんにちは…(あくびしながら3時のおやつを極星寮の自室で食べ)
本当にね…。創真が主のこのスレに参加する前までは、えりなさんとか、黒木場くんとか、部屋で見かけたんだけど、参加はまだらしいわね…。いつか来るまで待ってないと。集まらないからスレを消す…と言っても、此からだしね。楽しいから、消して欲しくないな…(不安げな目で自室の天井を見上げながらボソッと呟いて)
なるほど…(顎に人差し指を当てながら頷く)いや、私は、その…、遠慮しとく…(相手のレベルが上がったと言うゲテモノ料理を想像して、嫌な汗を掻きながら目を逸らしながら断り)
こんばんは…(極星寮の厨房にひょこっと顔を出し誰も居ないのを見てはぁー…とため息を吐きながらまな板の前ま行く)もう4日経ったのね、早いなぁ…(なんて呟き塩麹で漬けた漬物を一つ取りだし包丁で食べやすいサイズに切り皿に乗せ、厨房から出ていき寮の食堂のテーブルに皿をコトッと置いて壁掛け時計を見ながらもうすぐ晩ごはんの時間ね…、と静かに言う)
創真、報告に来たよ(男子寮の創真の部屋のドアを2回コンコンノックし部屋の中へと入る)あのね、諸事情でちょっとここに来れなさそうなの。ごめんね(申し訳なさそうに頭を下げ)また、楽しく話そうね(手を振って創真の部屋のドアを閉め、階段を下りて荷物を持って極星寮から出ていく)
おっと…メッチャ返事が遅れたな…(済まん、済まん、と言わんばかりに手のひらを合わせて頭を下げて、)おうっ…元々、榊は定期的に此処からは少しの間、姿を消す事があるもんな…いや、それは俺の気の所為か?(ぅ~ん、と小さく唸ればコクっと頷き。)…行ってらっしゃい…また、楽しく話せる日を心待ちしてるぜ(ひらひらと自室の扉を閉める榊に手を振る,)
元号変わったなー…次いでにスレ上げしとくぞー(誰も居ない寮の食堂に一人でボーッと立ち尽くせば)やっぱ、誰も来ないな(と退屈そうに呟き.)
うん…(コクッとゆっくり頷く)他のスレでもそうだね。それに関しては本当に申し訳なく思ってるの(眉を下げては胸の前で両手をギュッと握る)これからも定期的になりそう…。でも、来れる間は、頑張らないとね(うん!と元気よくガッツポーズし)
元号変わったんだっけ…(ふと思い出す)私はその時、ラジオ聞きながら、マンガ読んでたかも…(うんうん。そうだったそうだったとばかりに頷く)
おっ、お帰り(片手ひらり./)まあ、定期的に浮上出来なくなるのは其れなりの理由があるんだろうし気にしないぞ?(顎に手を遣ればキョトンと首を傾げ)あぁ、誰も来なくてスレ上げとか偶に忘れる事があるから…そういう時に手を貸して貰えると助かる(コクコクと相槌を打ち)
そうだな…元号変わったみたいだな。
俺は、此処で平成の終わりを見届けたぞ(何か言い方カッコいいなと思いつつ)
そう?(顎に人差し指をやりながらきょとんと小首を傾げつつ目を瞬かせ)ありがとう(お礼を言ってから優しく微笑み)うん、もちろん。忘れても私でよければいくらでも手を貸すよ(照れながら頬を掻き)
え~いいなぁ…。私も平成ありがとう、そして新しい元号おめでとうってクラッカーで鳴らしたかった…(そんなサプライズ的な考えに思わず苦笑する)
……顔出しに来たよ(極星寮に辿り着くと早速極星寮の厨房にひょこっとブッチーと言う名前のぬいぐるみと一緒に顔を出す)本当に最低限の調理器具しかないんだ…(セントラルとは大違いだねと言ってへぇ…と言いながら厨房の回りを見回す)
これなら気軽に練習出来そう。深夜から部屋を立てるよ。募集活動する。良かったら幸ひゃんも来てねキャラは何でもいいから(心の中で私に力を貸してねブッチーとぬいぐるみをぎゅーっと抱きしめながらジト目で)
茜ヶ久保センパイ、どーもっす(片手ひらり./ペコッとお辞儀.)…まっ、最先端とか..そういう感じの料理器具は無いんすよ(頭を掻けばアハハと苦笑い)
そうですね、えっと…この時間からですかね(顎に手を当てれば首を傾げ)次こそ誰か見付かれば良いんすけど(頭の後ろで腕を組めば部屋があるか確かめに何処かへと歩き出し)
今りんどーと司と一緒に何也の部屋に居るよ。なんか部屋立てるのめんどくなってきた…(ブッチーに顔を埋め)ごめんね幸ひゃん。
そうだね。二人が参加するのは無理そうかな…(ハァ…とため息吐いて)
んー…平気っすけど。まぁ、この時間だとかなり面倒に思えてきたりするのは俺も分かりますし(コクっと頷き)
そうなんすか?…人それぞれ色々と有るんだろうし、仕方ないんすよね…まっ、俺はマイペースが一番だと思いますけどね(軽く肩を落としては、眠気に襲われてうつらうつらとした表情で寮の自室へと向かう)
眠れないね…(ボソッと呟きながらお邪魔してる極星寮食堂のテーブルに顎を乗せ)あのね、報告なんだけど…(ブッチーむぎゅうと抱きしめながら)食戟のソーマのキャラを掲示板で募集してるって言ったら、司は返事が無かったけど、りんどーは考えて見るってさ。募集に来るといいよね(私に感謝してよね幸ひゃんとプイッとそっぽを向きながらそう言い)
おはよう(朝からブッチーを抱きしめたまま頭をペコリと下げ)今日はあまりやることがないから、食戟の部屋立てるよ。誰か本当に見つかるといいんだけどなあ…(もも達の所に来てえ~…と呟く)
今から寝るけど、そんなに寝れないんだよね。あと買い物もしなきゃ(寝室に辿り着くとベットに横になり)おやすみ…(ぬいぐるみブッチーと一緒に寝てスースー…と寝息を立てる)
勧誘部屋は23時過ぎに立てるつもりよっ(人差し指をピッと立て)あの3人の中で一人でも来たらスレ主の幸平君にもきてほしいわね…(あごに人差し指を当てながらゆっくりと小首を傾げる)
見かけたら是非入ってね!(では、ごめん遊ばせ♪と手をヒラヒラ)
もう少しで暇になりそうなんだけど…まだ部屋あるなら邪魔させて貰いてーな(時計を見れば中々な時間だな…と思い口元へと手を遣り、ふわぁ…っと欠伸を零し)んー…考えても中々にその3人が誰か分かんないんだよな…黒木場、葉山、薙切ら辺じゃ違ったか(顎に手を遣れば小さく唸り考え込んでは上記を.)
ごきげんよう♪(ニコニコ笑みを浮かべながら手をフリフリと振って)リョウ君と、秘書子ちゃんの勧誘が成功して本当に良かったわね。えりなは来なかったけど…(とあごに人差し指を当てながら部屋の天井を見上げ)また来るわよねっ(ニコッ)
また、纏まった時間があったら部屋で勧誘してみるわ!リョウ君も協力してくれるんですって!流石リョウ君、頼もしいわね♪
ごきげんよう♪(ニコッと笑顔で片手を上げ)リョウ君と、秘書子ちゃんがメンバーに居るから、次はえりなを勧誘するわね!前に部屋を立てた時は来なかったですもの(クスクス、と小さく笑えば楽しみねえと)今日出来たらするわっ。
おっ…了解だぜ、サンキューな( コクコク、…グッと親指立て。)まっ、此から休日だし…ゆったりで良いんだぞ?…明日の昼間から夕方頃に俺も部屋建てるとするかな…( 頭の後ろで腕組めば、上記呟き )
ぅ…忙しくて忘れちまってた。…明日暇な時間があったら部屋建てするぞ( 頬掻き 、アハハと苦笑。)
ここが、雑談部屋か。お邪魔するぞ。(食檄のレシピを考えている。)
ごきげんよう♪(ニコッと挨拶)来てくれて感謝するわ秘書子ちゃん♪そうそう、今度はえりなを勧誘するつもりよ。よければ協力して頂けると助かるわ♪(笑顔で相手と握手)
この前ぶりだ、もちろんだ。(にっこり微笑んで)
おー、行らっしゃい( 片手ひらり、)
暇な時間が出来たから部屋建てたぞ、良かったら来てくれ…っと、勧誘もちゃんとしないと(毎回忘れがちなんだよな…と苦笑いすれば頬掻き )
@幸平創真@刹那
ああいまからいく(うなずき)
@幸平創真@刹那
少しだけなら、時間あるから今から行くね(いこっかブッチー、キモカワイイぬいぐるみに話し掛ける)
かなり埋もれてたなあ。スレ上げだよ(ブッチーむぎゅう)
結構流れてたなー?..スレ上げ...ッと、部屋来れる時に何か一言言っといてくれれば建てとくぞー?(きょと、)
流れてたね幸ひゃん…(ブッチーを抱きしめながらこくっと頷いて)しかも荒れてる…。
上げておくわねっ。えりなとは2回ほど部屋で話してるけど、勧誘は上手くいかないわね。ライバルとして張り合いがないじゃない!(ぷんぷん怒りぷくーっと頬を膨らます)
ハァ‥これ程に外が荒れてると上げんの大変だなー。‥スレ上げサンキューな、そうか‥まあ、人によって色々有るんだし仕方ねーんだと思う ( 疲れが溜まり何時も以上に髪ボサボサ。呆れる様に肩を竦める)
今の所は外の方が酷いわね(怒っていた時とは打って代わって、真剣な顔になりふむと頷く)大変ね~。ええ、ゆったり勧誘していけばいいわよね!(小首を傾げにっこり微笑み)
上げとこ…(セントラルの椅子に座りポテチをもぐもぐと食べる)
20日以上このスレに来てなかったんだ…(ぼーっ)
あ、上げなきゃ!(汗掻いて慌て)
ひさしぶりに勧誘に行ってくるね、もも暇だから(椅子から立ち上がり、行こっかブッチーとキモかわいい猫のぬいぐるみに話し掛け、勧誘へと向かう)
再建…(ボソッと小さい声で)今日は来ないかなぁ。部屋には長く居るつもりだよ。
久し振り…。まさか1ヶ月経ってるとはね…(ボソッ)勧誘もするからよろしくね。
おっと、済んません…。俺もぼちぼち浮上する様になってきたので部屋建ててみるんで。都合が合った時にでも覗きにでも来てくれたら嬉しいっすね。( あはゝ )
うん、確かに幸ひゃん最近そうだね。分かったよ(いつもの様にブッチーをむぎゅっと抱きしめ頷く)
みんな、久しぶりね。幸平も大変だな。(過去レスを見つめて)
久々だな…浮上率は壊滅的になってるけど一応挨拶だけしておくか。わかった建っていたら覗いてみる幸平。
あ、伊武崎くん久しぶり。うん、生存確認だけでも取れてよかった。私も部屋建てる事あるからそちらも覗いてみてね(そっぽを向いては頬を掻きそう言う)
悪ぃ、日跨いじまった。…ちょっと覗きに来たぜ、最近 俺は深夜帯に居る事が多いから皆と時間合わねーかも知れねーけど引き続き宜しくな。( にしっ、とはにかんだ笑顔浮かべては特徴的なリーゼントヘア揺らしてサムズアップ。)
よっ、随分と久し振りだな ~ 伊武崎。ま、俺も浮上率は低くなってるし、仕方ねぇよ
嗚呼、気軽に足を運んでくれよ。(がしッ と頭を掻いては幾度か首肯く)
榊も五等分キャラ以来だな。(幸平の生存確認取れて良かったと言って)>榊
@新戸緋沙子@香
あ…、新戸さん(手を振る)そうね…?まさか新戸さんがあの作品のキャラを出来るなんてびっくりしちゃった(クスクス笑ってうんうんと頷いて)
@榊涼子@鮮血
もちろん、あの子は推しキャラだから・・・私もまさかあの伽羅をやるなんて思ってなかったわ。
(確かにそうねと言って笑顔微笑んで)
@新戸緋沙子@香
そうなの?(きょとんと小首を傾げては目をぱちくり)実はあのキャラは私の知り合いの勧めがあって練習したの。そしたらいつの間にか好きななってた、かな…(思いだし嬉しそうに笑って、良かったらと塩麹で付け揚げた唐揚げを見せ、食べない?と薦め)
なるほどね、私は伊藤未来さんが大好きと言う理由だな。(塩麹唐揚げ頂こうかなと微笑みながら受け取って)
@榊涼子@鮮血
@新戸緋沙子@香
あ、声優さんのかな?大好きな声優さんが居るのはいいわね。私は竹達さんも好きよ(受け取った相手に微笑みを浮かべつつ手をヒラヒラと振って)
ごきげんよう薙切アリスよ♪お昼過ぎからキャラの募集を部屋で久しぶりに行うわ!良かったら手伝ってくれるとありがたいわ♪(両手合わせてニコッと笑って)
さーってとっ!今から部屋を建てるわね♪(ニッコリ笑うと踵を返して部屋の方に行く)
@薙切アリス@鮮血
私も行っていいか、いや来てるが・・・・(背伸びをして)
@新戸緋沙子@香
ええ。頑張りましょうね♪(ニッコリと笑い掛け)
@薙切アリス@鮮血
フラグがたってた、ごめん。(慌てて)
@新戸緋沙子@香
ふむ…(腕を組みながら考え)大丈夫よ?私も目を離してて部屋での返事しなかったし…。ごめんなさーい(謝ると踵をふいっと返して歩き出す)
次は也練&勧誘部屋を建てるわね。私は遠月OBの四宮先輩で練習するわ。来てくれたらいいなぁ…(期待の色を込めてそう言い)
…(極星寮の食堂で一人昼食を取っていて)次のスレが楽しみね…。もっといっぱい話したいな…(と願望を言いながらお味噌汁をズズズ…と啜る)
榊か、お邪魔するぞ。(唐揚げ定食をテーブルに置いて)何だこんな所で一人で食べて。(相手を観察するように見つめて)