という訳で雑談スレ開設ですー。
皆早く来ないですかね?
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という訳で雑談スレ開設ですー。
皆早く来ないですかね?
1番のりぃい!(ずさぁ
ボルト、こっちでもやるんですね。
僕もやれば良かったです…。
嗚呼、なぜかやらないとみたいな使命感があってな
まぁ確かに、やり始めたのはボルトですもんね。
便乗したのは名作くんですけど。
その、名作はまだきてないまんねん(きょろ)
俺の方が勢いがよかった!!(どんっ
そうですね、長文で来た割りに遅いですよね。((さらっと毒を吐き
ボルトの運動能力に勝てる人はいないです。
それでこそ、名作だな(入口に落とし穴ほり((
俺より早いやつはでてこい、勝負だ!(割とデカ目の声で
ボルト、何で僕ん家みたいな穴を掘ってるですか?((きょとんとした様子で目を瞬かせ
僕はスポーツカー位速いですけど、遠慮しとくです。((自慢しつつ
名作を穴に落し入れる、(ドヤっ
勝負だ!!むすび、俺とお前どちらが早いか!(カッ
穴は浅くしとくですよ。((穴を掘る事自体には口出しせず
自慢するんじゃなかったです…。((やる気になってしまった相手見据え
入口は広く奥になるにつれ深く(サクサクほり
さぁ、さぁ!勝負だ、さぁ!(カッ
ボルト、むすび、遅くなってごめ...うわぁ!?(落とし穴にまんまとはまり、ずずずずと沈み。悲鳴はモブと変わらない、何も面白いところもない悲鳴。古典的。)
何この穴!?そんなに怒ってたの!?ちょっと!(2人に謝罪しようと土を堀地上に出ようと努力し。)
掘りすぎですよボルト。
分かったです、やるですよ。((渋々スタートラインに立ち
うわぁって、何の面白味もない叫び方ですね。
怒ってないですよ。ほら、ボルトも引っ張って下さい。((叫び声にコメント残しつつ、穴に太めのロープを垂らす。ボルトにも手伝うよう促し
そんなに僕の悲鳴面白みない!?悲しくなるよ...(しょん)
むすびありがとうー...(若干涙声で言いつつ、ロープをつかみ。)なんかその優しさに裏を感じるんだけど...気の所為だよな、うん。(金をくれと言われるのではないか、と少し怪しみ。)
ちっ…面白みがないまんねん(静かに舌打ちすれば、ロープをひっぱり
欲しかったんですね、面白味。
友達なんだから当たり前ですよ。ついでに1000円にまけとくです。((ロープをぐっと引っ張りながら、穴の中の相手に語りかける。何だかんだ言っては結局金を要求しており
まぁまぁボルト、頑張ってくれです。
それにしても、この状況って「大きなかぶ」に似てますね。((ロープを引っ張っていると、ついそんな事を思い出し
おっと滑った…!(パッと紐を手放し
こぉらあああああボルトぉぉおお!!((非力な為に名作に負けたが、穴に落ちそうになる前にロープ離し
ぁぁぁぁぁぁ!!(ぱっと話された勢いでどんどん落ち。)
(なんとかその後先生達の協力により抜け出した)
はぁー、はぁー...し、死ぬかと思った...(息を大きく肩で吐けば、額を腕で拭い。)
あぁ…1000円がパーになってしまったです。
ボルトのせいですよ!((穴掘りを止めなかった為、ボルト共々教師から説教されていて
でも名作くん、大丈夫ですか?((教師から解放された後、汗だくの名作の元へと転がって行き
だ、大丈夫...平気。登るの大変だっt...いやっ、むすびもあの時離したでしょ!?一緒に落ちるくらい頑張ってよ!大きなカブだって、最初はお爺さんお婆さんで頑張ってるんだしさ!?(服についていた泥を払いながら、怒りマークを頭に浮かべガミガミと怒りをぶつけ。)
落ちて名作くんの顔にぶつかって、キスされたみたいになったら嫌なんですよ。
あの後ロープを岩に引っ掛けて、1人で登って貰おうとしたんです。((あるはずもない可能性を言い訳にし、大きなかぶ完全無視の方法を考え付いていたようで
何そのあまりないケース!?そんなの漫画やアニメくらいしかないでしょ!?(聞いたことの無いアニメのようなケースに思わずツッコみ)
結局僕が自力でやらないといけないんだ!?(はー、とため息混じりに。)
でも僕達はアニメですよ? ジャンル違うですけど。
それに比べれば、先生に助けられた方が良かったですよね。((うんうん、と1人で納得して
アニメでもそんなに気持ち悪いシーンはないからね、誰得!(そうだったと今更思い出して)
助けられたと言っても、ラッスィー先生とかは1つも助けてくれなかったけど。(納得の行かない顔。)
確かに、誰も得しないならそうする意味はないですね。考えてなかったです。
僕らも酷い担任をもったもんです。((意表をつかれたとばかりに驚いた素振り見せれば、自分の事は棚にあげて担任を非難し
顔出し。(ツンツンしており)だいぶ賑やかじゃないの。別に羨ましいって訳じゃないけど、話には参加させてもらうわ
あ、ツンデレラです。いらっしゃいです。
そういえばボルトいないですね。
拗ねちゃったんですかね。((キョロキョロと友の姿を探し
ボ、ボルト君居ないのですか…?心配ですね…(デレのほう)
来ると良いんですけど…(そわそわ
さっき無駄にデカイ落とし穴掘って怒られてたんですよ。
お陰で僕もとばっちり食らったです。((いない相手に対して愚痴をこぼし
そ、そうなんだ……でも何で落とし穴…?(デレの方
それは僕にも分かりかねるです…。
いてて...(保健室で手当をしてきたのか、腕に絆創膏や包帯を大袈裟にまいており)
ツンデレラ、来てたんだ。さっきボルトが大きな穴を作って僕を落として...お陰様でこの怪我だよ。本当に、これはアニメなんだよ!もっと...こう、ふぁんしー(?)に行こうよ!(何を言いたいのか自分で把握出来ず、口篭りながら。)
ちょっと大袈裟過ぎますね、痛そうですけど。
ファンシーだか何だか分かりませんが、もう怪我沙汰は懲り懲りです。
何か凄い事故起きてるわね…べ、別に心配なんてしないわよ?(むきーっとした表情で
名作ったら怪我したんだ…もちろん心配なんてしてないわよ!(今日はツンの方
事故っていうか事件な気がしますけどね。
事件…本当に大丈夫なの?心配はしてないけど。(腕組んで
まぁ、名作くんはこの通りぴんぴんしてますから大丈夫です。((事も無げに言うと
あー痛い...むすびは相変わらず辛辣だね!?(何か言いたげに怒鳴り、犬のように唸り)
そう言ってー、実は心配してくれてるんでしょう?優しいね、ツンデレラは。(へらへらー、と軽い笑み浮かべ)
名作いきてたのか(周りを見ては増えてる仲間を把握し
よお、俺が4番目の……あれ、4?1、2、3……あ、4でいいのか。
俺が4番目の顔出しだぜ!(自信あり気に声張って挨拶しかけるもはっとした顔で自問自答した後勝手に納得してまた挨拶、)
えと、ここ私が設定書いたやつの雑談スレですよね?違っていたらすみません、
心配してないわよ!?
で、でもちょっとはしてたかもね…(そっぽ向いてすごい小声で言う @名作くん@芹
辛辣なのは変わりませんよ。
名作くんの所に落ちなかったのは悪かったですけど。
ギャグ漫画だから生きてるんですよ。
ボルトも生きてたんですね。
名作くん、ボルト、僕、ツンデレラ、ノキオ…5番目ですよ?
兎も角、いらっしゃいです。
違ってないです。
宜しくです、林檎さん。
あ、はい!皆さん宜しくお願いします!
えと、今さらですけど名作さん大丈夫ですか?(少し首をかしげる)
あ、え、マジ?ホントだ。
……まあ俺の計算機能だって、偶にバグを起こす事だってあるしな!…な!
ツンデレラ...(ぱあ、)ありがとう、最後の方は聞こえなかったけど...嬉しいな、(青春をしみじみと感じ)
いや生きてるよ!ボルトのその変な個性ほんとなんなんだろうね!?(くわっ、と険しい表情を向け。)
ノキオいらっしゃ...あ、間違えてる。うん、もういいよその設定...(少しやれやれと呆れ)
むすびはお金以外には興味なさげだよね、好き子とかいないのー?(にや、と変に微笑めば聞き出そうと)
白雪さん...だよね?大丈夫だよ、今のところは。(女の子に話しかけられることがないためまごつき、)僕の名前知ってくれてるんだ、珍しい。(個性のない自分の名前を知ってくれてるのか...と驚き。)
名作っていい名前ですよね。羨ましいです。(髪の毛をくるくるしながらそう言う)
ノキオは只計算が出来ないだけです。
バグのせいにしないで下さい。
僕はモテますけど、そういう人にはまだ出会ってないです。
だから今のところ全部プレゼントだけ貰ってお断りしてるです。((さらっと酷い事を
バグ…?大丈夫?(デレの方 完全信じてる
@ノキオ@疾
名作君、嬉しそうだね@名作くん@芹
む、むすび君って…案外すごい人なんだね…(プレゼントだけ貰うんだ…って顔して
@むすび@主
7番顔だしー。まあいいよn(穴に落ち)なんだこのあなあああああああぁぁぁぁ、、、。
名作並に、どんくさいやつが穴にはまったな(穴をのぞきこみ
(ボルトを引きずり込む)おるあああああ!
お二人さーん大丈夫ですかー?(穴のなかにいる二人を心配する)
、、、。ふけえ。どんだけ掘ったんだよ!ボルト!
はーい顔出しでーす(ピューン(木の上から飛び降りてくる
へぇ。おむすびさん....むすびさんって好きな人居ないんですね。意外です。
顔出しに来たよ!!!
なになに?みんな何してるのー?(みんなに近寄れば何も無いところで転け)
わわっスウィーツさん大丈夫ですか?(何もないところで転んだのでびっくりする)
へ、へっ!?(自分の名前を褒められたことがないためあからさまに動揺、)みみんなにはださいって言われるんだけど...(う、うーん)
嬉しいよー、女の子に心配されるのは誰だって、ね。(でへへ)
スウィーツも来たのかー...あっ、大丈夫?(目をぱちくり、と見開き、)
あ、また被害者が出てる。ラッスィーせんせー!(ダッシュで先生を呼びに)
....名作さんは優しくてかっこよくてイイ人ですよ?ツッコミも面白いですし。だから....名作さんや私のお友達をもし誰かが傷付けたら地獄の底へ落とします。........クスッ)なんてね。
ふ、へへ……へーきへーき!(頭から血を流しながら笑って起き上がり)
朝から騒がしいと思えばまだこんなことやってたの?!(ツン
はぁ…何で皆落ちるのかしら…?(心配してないわよっと言わんばかりの顔で全員見る
顔出しー。まあ何とでも呼んで下さい。
ノキオ先輩は是非!名前呼びで!
そう言えばノキオ先輩大丈夫ですか?(首を傾げながら上目遣いで相手を見て)
あ!断ってくれて構わないので!(見ていることが恥ずかしいのか慌てて目を逸らして自分の顔の前で両手を振って)
皆んな転びすぎてちょー面白いんですけど(笑いながらスマホを取ると写真を取りワンスタに上げて)
アリサさんこんにちは。(少しばかりの黒のオーラを纏いながら)
ノキオさんバグならば私が直してみましょうか?(心配しながら)あ、アリサさん直してあげたらどうです?(好感度あげるためだから頑張ってという意味を持つ笑みを浮かべる)
貰った恩は必ず受け取る主義なんです。
モテるんですけどね、まだいないんですよ。
勝手に来て勝手に落ちるなぁぁ!
2人が出たら穴埋めて下さいよ!
スウィーツ…それは大丈夫な顔じゃないです。
保健室行って来て下さい。
アリサさん、こんにちはです。
…つる公とノキオを足して2で割った感じの子ですね。
モテるのに居ないって、彼女作る予定とかあるんですか?おむすびさ....ンッン"ッむすびさん。
たああああすけてえええええ、、。
わっ、この子って所謂...ヤンデレってやつ!?そんなに思ってくれなくていいからね!?怖い怖い...けど、気持ちは嬉しい。(少し顔を青ざめ)
全然大丈夫じゃないよね!?血、血!(スウィーツの頭を指させば、あわあわと何も出来ず慌て)
なんか、ハッチーナ見たいな、つる公みたいな子が来たな...(大変になりそうだ、と肩を落とし)
むすび羨ましいな〜...僕も名作みたいにかっこよくなったらモテるのかな。(真顔でそんなことを呟き)
ばっ、設定じゃねーし!ほら見ろ名作、どっからどう見てもロボットだろ!?(両手広げて自身を全体的に見せる様に)
うわ直球。しょうがないだろ、俺算数苦手なんだもん!!(図星なのか態とらしく地団駄踏み)
まあ俺は大体名前呼びだしなぁ、勿論名前で呼ぶぜ!
お、お、如何した?(訳も分からず取り敢えずよしよし)
おう、俺は平気だぜ!バグは多分すぐ直る。(特に保証も無しに言えばぐっと親指立てて)
今の所ないです。
というか何ですか、おむすび呼び流行ってるですか?
やれやれ、仕方ないですね。((再びロープを持ってきて、穴へと垂らし
ふふっ私はお友達の為なら何でもしますよ....?(黒いオーラ纏いながら笑みを浮かべる)特に名作さんの為ならボソッ(聞き取れ無いほどの小声で言う)
ノキオさん。貴方が本当にロボットか確めて良いですよね....?(脇の下をこちょこちょする)
林檎さん…何か怖いッ!
....?そう、ですか?(怖いと言われ少し悲しげな表情になる)
あ、そういう意味じゃなくてですね…。
怖いっていうのも何かあれで、そう、良い意味での怖いですよ!((悲しそうになる相手の表情が見るに堪えず、急いで妙なフォローに回り
....あ、あはは、あ、ありがとう、ございます...ちょっと屋上行ってきます....(そう言うと屋上へ行った)
え、いってらっしゃい…です。
何か悪い事言ってしまったみたいです…。
~~♪(屋上から綺麗な歌声が聞こえる。)
綺麗な声ですー…。((何処からか聴こえる歌声に耳澄ませ
確かに本当にロボットなの…?(ノキオ見ては観察
鼻歌…き、綺麗じゃないの……(すごい小声で言い
例えば、君の、顔に昔よりシワが増えてもそれでも良いんだ~♪(綺麗な歌声がだんだん聞き取れる位になった)
....(柵の外に出る)何で私の好きな人は振り向いてくれないのよぉぉ!!(むすび達も聞こえる位の大声で叫ぶ)ふぅ(スッキリしたような顔でむすび達のいるクラスに戻る)
ツンデレラ、騙されちゃいけません。
ノキオは明らかに人間です。
歌詞も素敵です…! 泣けるです!
え? 好きな人がいるですか…。((突如明らかになった秘密に動揺しながら、戻って来た相手を迎え入れ
んえ?あ、うんいるよ。教えてあげようか?むすびさん
いや、遠慮しとくです。
此処から先は踏み込んではいけない気がするです。
確かに、このロボット。ロボット感無いし、名作と同じレベルね(あっさり酷い事言い
別に踏み込んでいいけども。
はぁ?だって俺れっきとした……あー待って其処は駄目ほんと駄目、ちょ…ははっ、ギブ…ひっ、ギブギブ……(擽られると勝手に笑み零れじたばたと抵抗しながら)
知らぬ間に俺がすげえ侮辱されてる!…えぇ〜、名作よりは良いだろぉ?(小首傾げ乍ら軽く反論し)
....可愛いですね。ロボットのクセに。可愛さは名作さんより上ですから安心してください。それ以外は下ですけど。
でもロボットなら....飛べますよね?(怖すぎる笑みを浮かべノキオをお姫様だっこして穴に落とそうとする)
え、あ、これはケチャップだからだいじょ……違うっ!?ケチャップじゃないっ???なぜだ!!ギャグアニメのくせに何故ケチャップじゃないんだぁぁぁぁ(地面をなぐろうと殴ろうとすれば「あ、痛いからやめよう」と名作を殴り
....?!(スウィーツが名作を殴っているところを見て優しくノキオ地面に降ろしスウィーツの元へ行く)スウィーツさん....今貴方名作さんの事殴りましたね?(黒いオーラを纏いながら)....地獄へ落ちて貰いましょう。(ニコ)
顔出しだよぉ…、参加許可ありがとぉ…
んあ、こんにちは寝たろうさん(ニコ)
え、や、ちが、……(相手の顔を見て慌て出せば、「むすび、これあげるから助けて!」とむすびの所へ行き千円札を差し出し
えぇ…じゃあ聞いとくです…。
小声で言ってくださいね?((誰の名前が答えられるか分からず、一応の手段をとり
擽られてるですね、ノキオ。可愛いとか言われてるです。
ってこらぁあ! 穴に3人目を落とすなぁぁあ!
何で今の状況でケチャップだと!
地面殴っても名作くん殴っても一緒ですから、早く保健室行ってくれです!((クラスメイトにまで危害を加え始めた相手を羽交い締めにして
あ、寝太郎くん。
宜しくです。
何で僕に振るですか!
え、いや、これはあれですよ林檎さん。これは最近流行しているドラマの奥義です。
その名も、エア殴り! 殴っているようで殴っていない大技なんですよ!((一応はツッコむものの、金とクラスメイトの安否の為に無理のあるフォローをしてみせ
はぅあ!(撫でられると嬉しさからか変な声を出して。完全に頰は赤く染まっていて)@ノキオ
何してんですか!白雪さん!(キッと相手を睨むと相手に近づき耳元で「私知ってるんですからね?白雪さんが名作の事好きってこと。」と黒い笑顔でそう言っては)
寝たろうさんこんにちは(にっこりと微笑んで)
…さぁ、僕は保健室に行こう!(全てをむすび任せれば、1人保険室の方に向い)
寝太郎くん、よろしくっ!!!
結局聞いてくれるんですね。私の好きな人は名作さんですよ(むすびの耳元で言う)
良かったですね。ノキオさん救世主現れましたよ。
スウィーツぅうう!!
逃げるなぁあ!
ど、通りで名作くんにだけ優しかった訳です…。
黒いオーラもそういう意味だったんですね。
えっと、皆さん!
これからは名作くんとノキオにも優しくしましょうね!((何故だか米の身体から汗を流しながら告げ
何か殴り合いっぽいことになってるけど、大丈夫?(デレ @むすび@主
....ニコ(ドス黒いオーラ纏いながらてめぇ遠回りにカミングアウトしてんじゃねーよという意味を持つ笑み浮かべる)
ただいまぁー!(頭に包帯を巻かれた状態で帰ってきて)
なんで名作とノキオに優しくしなきゃならないんだ…?(腕を組み考え)
…(優しくする理由ことに考えるんだ… デレ @スウィーツ@檸檬
むすびさんはおかしくなってそう言うことを言っただけなので。ニコ
名作とノキオに優しくする理由が見当たらない!僕に優しくしてくれるならまだしもなんで名作とノキオ…(また腕を組み考え)
な、なんか林檎ちゃんって怖いよね(ガクガクと震え)
気のせいですよ。スウィーツさんニコ
恋する乙女は誰にも止められないんです!ねー、白雪さん、ツンデレラさん(ぐっと二人を引き寄せて満面の笑みで)
僕、分からない…分からない(混乱中)
あはは、ちょーっとスウィーツさんには早かったですかねー?(クスリ、と笑って)
まあ、何れわかる日が来ますよ(微笑みながら相手の頭を撫でて)
な、なんか撫でられたっ…(硬直)
大丈夫ですかー?(心配そうに見つめると相手の顔の前で手を振って)
……(バタッ(硬直したまま、倒れ)
え!ちょっ…揶揄い過ぎたかな(申し訳なさそうに視線を外すと)
んー…まあ頑張ればいけるかなぁ…よいしょ、(相手を姫抱きにすると保健室の方へ運んで)
ふふっそうですね。恋する乙女は止められません
はっ…僕はなんで女の子に…(我に返れば、周りをキョロキョロして)
ですよね!今度女子会とかしたいなぁ(目を輝かせて)
目覚めましたぁ?(良かった、と溜息をついて)
ごめんなさい。倒れる何て思ってなかったから、(申し訳無さそうに眉を八の字にして)
いや、謝る必要ない!
っても女の子に……(お姫様抱っこされたことの方がショックなのか寝込み)
うわっ!本当に大丈夫?(相手の頭に自分の手を置くと)熱はないみたいですけど…
ああ、お姫様抱っこされた事気にしてますー?私こう見えても力持ちなんです。名作くらいなら持ち上げられますし。(肘を軽く曲げて)
んん、まあ飛べるっちゃ飛べるけどな!?やっぱ誰でも穴に落ちるのは嫌だし…!俺はカッコいいとか美しいとかの方が嬉しいし!……あっぶねー、命拾いした…(意外と扱いは優しいんだなぁ何て考えながらスウィーツの元へ向かった彼女見て)
お、大丈夫か?俺に惚れたのか!?(わたわたと訳の分からない事を口走り)
おいスウィーツ!みんなが俺に優しくしてくれたっていーだろぉ!?
おっ、寝太郎!今日こそ校庭でドッヂボールしようぜ!
ノキオはロボットだから優しくされる必要ないでしょ?(理不尽)
力持ちなんだね!ボルトと力試しとかしたら楽しそっ!(ぽんっと手を叩けば「お父さんにそういう大会開いてもらおう!」と)
だ、大丈夫…です!(焦った様に周りをきょろきょろと見回すと自分の可笑しな行動に恥ずかしくなって顔を隠すようにしゃがんで)
ボルトさんですか…?それは自信ないかも。ちゃんと鍛えてるってわけじゃないし。第一女の子ですから!
(楽しそうな相手を見ると苦笑いして)
なんっだそれ!!またロボットだからって!あーあ、俺もヒトの心が欲しーなー!(はぁ!?とでも言いたげな顔乍らも人とは言わない)
えーっと、まあ取り敢えず体調は悪くないんだな?(自分も同じく屈んで彼女の様子伺い)
ちょっと見てない間に色々とあったんだ、ついてけない...えっ、誰が僕のこと好きって!?(耳ぴくり、何も聞いてなかったらしい。)
寝太郎くん、起きたんだ!(珍しーな、なんて目をキラキラ)笹、起きてるうちにのキオが言うようにサッカーでもしようか。(にこっ)
ノキオー、そんなに不貞腐れちゃあモテないよ?(くす、と笑えば冗談で)なんかみんないい感じで羨ましいよ、(ふんす)
は、はいっ!有難うございます。え…っと、ノキオ先輩のそういう優しいとこ、大好きです
(顔は相変わらず隠したままだが、耳元まで真っ赤にさせて)
名作が一番良い感じじゃないの?何人も女たぶらかしちゃってさっ。
(此奴も鈍いなと思いながらちら、とツンデレラと白雪の事を見ると)
え、何々?名作の事好きな奴いんの?!(ひょっこりと顔出せば"へぇ、どんな奴なんだろうなー、"と勝手に話進め名作に肩組み)
ん…?いやでも、名作も意外とモテてるよな…ほら、名作の事好きな奴?とか、ツンデレラとか。
これが主人公キャラの末路だな、卑怯者!(ぎゃーぎゃー、)
うぇ、俺?(キョトンとして自分指差し)ん、またノキオ好きの女子が増えたな!(多少照れながらも片目閉じてドヤ顔)
んんー…恥ずかしっ…(顔はまだ赤いが立ち上がってあー、と大声で叫ぶと走り出して)
うぉわ吃驚した!!(唐突な大声に勝手に身体が飛び跳ね頭にクエスチョンマーク浮かべ)
あぁ…何か恐ろしさで固まってる間に色々起きてたみたいですね…。
ノキオ好きの女子…本当に増えちゃいましたね。
ノキオ、モテモテだね!
嫉妬の闇に飲まれて穴に落ちればいいのに…(誰にも聞こえないくらいの小声で
え? スウィーツ、何か言いました?
何だよ本当にって!俺のファンとかももも、元から居たし?
俺は全然聞き取れなかったけど、何故か身の危険を感じたぜ。
なーんも?
…落ちろ…(小声で呟き、ボルトが掘った穴に落ちろと念じて
実際に見たことなかったですよ…。
何か聞こえるです。
まさか、また誰かが闇のオーラを背負ってるですか…!?
何かまた騒がしくなってるわね(呆れて ツン
てか、名作の反応・・・
本当に鈍感過ぎますね、名作くん…。
何か、普通ね。普通。
確かに、です…。
ノキオさん。名作さんのことが好きなのはわたしですよ(耳元で言う
な、なんか良い雰囲気になったね。頑張ってね(デレ @林檎
え、え、何!?何が普通って!?(なんも知らないようでわたわたと冷や汗をかき)
何か僕したかなぁ...?(うーむ、)
ノキオが1番抜けするのか、この中で...くそぅ、(5人の中で1番にリア充になるのはまさかのノキオ、そう感じ驚き固まり。)
スウィーツさん?(何も聞こえて無かったのにも関わらず何かを察したのか相手の肩に手をぽん、と置きにっこりと微笑めば)
あ、白雪さんちょっとこっちにいらっしゃーい(悪戯っ子の様ににやっと笑うと相手を押し、名作の方に移動させて)
ノキオ先輩!あの、さっき心配してくれたお礼にこれ…
(アリスをモチーフにしたであろう右は兎とハート、左は帽子とクラブのイヤリングを渡して)
私、名作をモチーフにしたアクセサリー作るのにハマってて…ピノキオは無かったので私のお気に入り何ですけど
(恥ずかしそうに目を逸らして)
うわあっっぶね!(地上に居る者の視界から消え穴へ落ちて)
アウトだった……いや深過ぎるだろ!!(背中に位置する飛行機の主翼の様なものを出し地上へ上がって行き)ふぃー、死ぬかと思ったぜ…
えっ、あ、そうなのか!?な〜るほど〜…(小声)
ぼ、僕なんも言ってないよっ!?!?(冷や汗をかき)
ノキオばっかりズルいっ!!
僕は!僕は!!!!(床を叩き
えー?…まあさっき申し訳無いことしちゃったし、信じてあげますよ(納得はしてないけど、という顔で相手の肩から手を離して)
そんな事やると手怪我しちゃう気がするけど…桃のパーツ余ってるからスウィーツさんにも何か作ってあげる。桃太郎好きでしょ?
(心配そうに相手を見ると買ってから結局一度も使ってない桃のパーツを思い出したのかぱん、と両手を合わせて微笑み)
おぉ、すげえな!俺の製作モードでもこんな傑作は作れねえ…ありがとな!大切にするぜ。(瞳キラキラと輝かせてアクセサリー見つめ)
スウィーツ……(肩ぽん、)お前の名作だって、有名なんだぜ…?(唐突なイケボ突っ込み)
有難うございますっ…(嬉しそうに笑えばばっ、と頭を下げて)
アリサちゃん、ほんとっっ!!!
やったぁ!(飛び上がって喜び)
ノキオに言われたくない…(ノキオの方を見れば死んだ目で見つめ)
ま、多少時間かかるから気長に待ってて(嬉しそうな相手に恥ずかしそうに頬を掻くと)
うんっ!待ってる!(上機嫌になりすぎて変な動きをし始め)
わぁ…話が早くて僕にはついていけn…zzZ
うーん……部屋に飾るか…?(明かりに透かして見たりと観察すればそんな事を呟き)
うわ、目が死んでやがる。あんま言いたくねえけど、ピノキオより桃太郎の方が有名かもしれないんだぞ!
あ、寝た。おいおい、寝るより外で遊ぶ方が楽しくないか?(もう眠っている彼に問い掛け)
ノキオ、当たり前でしょ!
桃太郎の方が有名だよっ!!!!
なのに、なんでノキオがモテるんだ?(まだ死んだ目で考え)
いいえ。シンデレラのほうが有名よ!な、なんで私はモテないn…べ、別にモテたいとかじゃないんだからね!?(ツンでスウィーツを聞いてそう言い
もう…何を言っても目が死んだままですね。
スウィーツなら、手放しに喜びそうなのに。
ノキオ、仕方ないです。
寝太郎くんは寝かせてあげましょう。
外で遊ぶなんて疲れちゃうよ…それに、遊ぶ相手も居ないしね…?
やっと状況が掴めたよ…、
ノキオくん、モテモテ…だね?
有名じゃないだのなんだの、昔話はみんな有名だと思うけどっ!?(話になかなか入れずとりあえず1人突っ込んで)
えぇ、むすびぃ...折角起きてるんだしさ、子供らしく外で遊んで体を動かそうよ!訛ってそうだしさ。(クラスにおいてあったボールを手にし。)
…確かにそうですね。寝てばかりじゃ身体にも悪いです。
寝太郎くん! 僕達が遊び相手になるから、一緒に遊ぼうです!
うん、寝てばかりじゃなくて遊ぼうよ(デレ
うわぁ、皆あそんでくれるの…?ありがとう…、準備して来るね
うん! 待ってるですよ!
おぉ、やっと遊ぶ気になったか!何する?サッカー?ドッヂボール?
ドッヂボール、って言うのをやってみたいなぁ…(遊び方を見て)
ドッヂボールかぁ!良いね(デレ
ドッヂボール!僕もやるっ!(死んだ目をやめ)
ふかすぎんだっての、、、。ふう。あ、混ぜてくれー。
私は応援してますね(片手を上げると微笑んで
結局ドッジボールにするんだ、久々だからすぐ当てられそう...(ボール抱え外に出ながら、)
ドッジボール! 僕が最初に投げたいです!
よーし、行くですよー!((ドッジボール開始、米粒の両腕をしならせて思い切り投げるが、ボールはそこそこの威力しか出ずに
ボール取ったぁ!…名作!…おりゃっ!(何故か力いっぱい投げた振りをして名作でも取れるようなゆっくりめなボールを投げ)
…zZZ(立ちながら眠りに入る)
おーい、、。ねんなよー。(寝たろうをおこそうとしてボールにぶつかる)あ。
改めて顔出しー。ドッヂやってるの?(ひょっこり顔を出して
あぁっ、取られたです!
寝太郎くん、そんな所で寝たら当たっちゃいますよ!
…寝太郎くんじゃなくてコウキさんが当たったですー! このままじゃ負けちゃいます、寝太郎くん、起きて下さい!((眠る相手を起こそうと
そうなんですよ。寝太郎くんの身体馴らしです。
僕もやりたーい(運動神経抜群
そ、それだったら是非僕達のチームに!((何としても勝ちたいらしく
はーい(むすびたちのチームの方へ
…?あ、ごめんね…!(走って逃げて)
...(タタタ(前の方に出て単独行動
ほっ…良かったです…。
寝太郎くんも起きてくれたみたいですね。
むすびー!これあげるから負けて(こちらも何としても負けたくなく、札束をむすびの前にそっと出し
なっ…札束…!!((金に目を眩ませ
むすびくん!勝ったら貯金(何万円か)あげるから!負けるな!
えっ、数万円…?! 分かりました、僕頑張るです!
僕のお父さんが何十万、何百万を出すから負けて(目で訴え
うがあぁ…何百万…。
1億...(こそっとむすびに伝える
2億…(負けじとむすびに伝え
はっ、いつの間にか始まってた!あ、あ、待ってボール...!(まさかこっちに来るとは思っておらず取れば適当に投げ、敵の外野へ)
あー!ごめーん!(てへぺろ←)
寝太郎くん起きて、ほらっ、こっち!(起こそうと体引きずる形で自分の内野に移動させ。)
てゆうかそこっ、賄賂禁止!!(びしぃと指させば、いつの間にかこちらに転がってきたボールを持ち、怪しい集団中心に全力で投げ。)
うわっ、金と金がぶつかり合う競りだ!
突っ込む所とか結構あるけど俺面倒くさいしツッコミ役は名作って設定だし流石に金飛び交ってるドッヂボールはキツいから俺ちょっと見てるわ(早口)
1億…2億…あっ、名作くん…。((金に目を眩ませている間に、相手の投げたボールに当たってしまい、その感覚で振り向く。なにやらショックを受けているようで
てかちゃんとしたチーム分けしてないから誰が敵なのか分からない…(ボソッ