デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

俺が思い付いた世界観をただただ綴っていく。
使用したい時は連絡を。Twitterアカウント→@Satan_AMAHICO

「神話(笑)」

最初に生まれたのが「黒」と「白」の何か。
その黒と白が混ざり合い「灰」の何かが生まれる。

遥か彼方の異邦より来訪した光がその灰と出会う。
光は先ず自分を「神」と名乗り、光と対等な存在である灰も「神」である、と定義する。

これを以て「灰」は自らを神と認める。

「灰」と「光」は性交する事によって子供を生み出す。
この時、「灰」は陰性つまり女。「光」は陽性つまり男。と定義された。

灰と光によって生み出された神の子は「赤」「青」「茶」「黄」とそれぞれ名付けられる。

灰は超重力を発生させるブラックホールを創り出す。
赤は超熱量を発生させる恒星を創り出す。
青は水分を多分に含んだ彗星を。
黄はガス型惑星を。
茶は岩石型惑星を。

光は自らを普遍的な物と定義して、灰から茶が創り上げた全てに溶け込む。

光を除いた、灰から茶の神をカラーズと呼ぶ。

ある時、全くの偶然によってカラーズが過ごしやすい環境が整った、岩石型惑星が誕生する。

カラーズの中に溶け込んだ光の神の粒が、その惑星では濃ゆくなりその粒が集って生まれたのが「人類」

あとはなんかテキトーに。

・黒
なんか良く分からん黒色の何か。たぶん男。

・白
なんか良く分からん白色の何か。たぶん女。

・灰
黒と白が交じり合い、物質的な姿を得た姿。光と性交するまではふたなり。性交した後は女。たぶん。

・光
遥か彼方異邦より到来した光の神。神と言う概念を持ち込んだ。謎が多い。人類の祖。たぶん一番信仰されてる。

・赤
核融合とかを司る？神。破壊、暴力、戦争、勝利。そこら辺。

・青
生命とかを司ってそうな神。調律、平和、守護。かなぁ。

・黄
不可思議を司ってそう？？？？？な神。不定形、不安定、不思議。不可解な事は全部こいつのせいにされる。

・茶
大地でしょ！こいつが司るのは！な神。光の次に信仰されてる。だって自分が住んでる惑星そのものだから。安定、発展、進歩、成長、とかそこら辺じゃね。

・カラーズ
光と黒と白を除いた、灰から茶の神を指す。カラーズ教とかありそうだよね。

・人類
最初の人類は光の神の粒が集まって出来た感じ。つまり神の子（神そのもの？）基本は良くあるファンタジー的な感じ。亜人もいるしエルフもいる。それぞれが信仰する神の特徴が良く出る。

・魔法(魔術)
この世界では神に祈りを捧げ、それに応える形で神が奇跡を起こす。神の存在が身近。

・その他
ダークファンタジー的な感じの世界観。神が身近だからその分厄介な事が起こり易い。この世界の神は宇宙に存在する数多の惑星が本体。灰なら銀河を形成するブラックホールの数だけ本体があるし、赤は恒星の数だけ本体がある。神も人類も同じ宇宙に存在してる。

・色々
適当に考えただけ。これをなりきりにするなら詳しく詰める必要がある。使いたいなら連絡しろ。

「水の惑星（ガチ）」

地上、大地、地面が一切存在しない水の惑星。しかし、生命は誕生して文明を発達させた。

彼らにとっての宙は海面から上の事。彼らにとっての地下は水深数千億KM以下の事。

そんな惑星で起こるあれやこれや。

＿＿＿

SF的な感じ？空想科学みたいなね。

水中都市で人面魚とか人魚とかが～みたいな感じ。

面白そうだけどこれも色々詰める必要がある。

俺が想像してるのは上下が存在しない球体の様な都市が、海流によって水中を流され漂うみたいな。
海流の流れごとに国家が存在し、国境線は基本的に海流の流れに沿っている。

鉱物資源は水深の浅い所でしか採取出来ず、日夜海流国家間の戦争が繰り広げられている。

みたいなね。兵器体系とか想像するの愉しそう。

使いたい時は連絡しろ。

「空賊（飛べない豚はただの豚）」

この惑星は群等がポツリポツリと存在するだけの、ほぼほぼ大海原が広がる大惑星。
しかし、地球と同じ様に人類が生まれ、文明を発達させていった。

文明を発達させる中で、人類は空賊と呼ばれる人種を生み出す。

彼らはこの厳しい世界の中で、必要悪であり無くては為らない物だ。

この厳しい世界で同族同士の殺しはご法度、彼らは強盗しかしない。
強盗されまいと商人たちは武装する。その小競り合いこそが文明を発達させたのだ。

蒼い海、白い雲、それらに翻る銀翼。

これは彼ら(空賊)の物語である。

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紅の豚、ほんますこ。すこすこのすこ侍。
空気感とか雰囲気はまんま紅の豚を想像してくれたらいい。

殺伐としないまま、物語を進めていきたい。

・空賊
船・飛空船を襲う賊。基本的に人殺しはしない。金目の物を奪うだけ。飛空艇っていう小型の飛行機に乗ってるよ。中には徒党を組んで大型の飛空船を使う連中も。

・空族
商人の護衛だったり空賊狩りだったりで食ってる人達。狩りって言っても殺しはしない。賞金を自治体から貰う為には生け捕りが必須。狩られた空賊が後に空族に転向したりもする。

・技術関係
空を飛ぶ船があるよ。戦闘機とか機関銃とかは作れるぐらいの技術はあるよ。だけども、非殺傷思考が強くて威力は抑えめだよ。爆弾？以ての外です。木造の戦闘機が精々だよ。空飛ぶ船も全部木造だよ。空を飛ばない船なら金属製らしいよ。

・エアリアル
全ての空賊と空族が所属しているよ。管理とか報酬払いとか八百長とかしてるよ。まぁ、要は全面的な戦争とか人殺しが発生しない様に、調整調停する組織だよ。

・ホテル・エアリアル
エアリアルの本部だよ。歌姫いるよ。絶世の美女だよ。空を飛ぶ男たちは皆彼女にゾッコンだよ。ホテル・エアリアル周辺は非戦闘空域・海域だよ。弾を一発でも撃とう物なら、周囲の空飛ぶ男たちにボッコボコにされるよ。弾さえ撃たなければ、割と何してもいいよ。

・マドンナ
ホテル・エアリアルの総支配人だよ。歌姫で絶世の美女だよ。この也をする上で絶対に外せないよ。恋愛してもいいけど、誰か一人に熱を上げちゃいけないよ。君は皆のマドンナなんだからね。

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基本はほのぼの投げっ放し系のなりになるんじゃね。偶に空戦したりイベントしたり。恋愛メインになりそうな予感。まぁ…紅の豚的ななりが出来れば、俺はそれでいいです。

「誰がこんななりきりするのｗｗｗｗｗｗｗ(俺はする(鋼の意思)」

人類は破滅した。人類は失敗した。人類は滅亡した。

恐竜的に進化した国家暴力は、遂に暴発して互いに互いの国家を滅ぼし、文明を根本から破壊した。僅かに生き残った人類に残されたのは汚染された大地、大空、大海原。そして閉ざされた宙のみ。

しかし、人類は未だに争い続けていた。

僅かに残ったリソースを奪い合い、汚染された大地を更に汚染していく。産業を維持する為に人造人間が生産され、戦線を維持する為に真人間が投入される。

国家は既に形骸と成り果て、それに代わる共同体は飽くなき闘争の坩堝へと嵌っていく。

重装甲機動歩行兵器「モンキー」と共に。

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趣味10000％のなり。簡単に言えばアーマード・コア。
リアル志向のロボ物。人が簡単に死ぬ世界。ポストアポカリプス。
誰がするのこんななりｗｗｗｗｗでも俺はする（鋼の意思）

あ、今日は此処までです。また気が向いた時に適当に世界観書くわ。

文句じゃないけどさ、渇望のメンバーしか集まらん内容だね