早速立てておいた。
部屋立て、その他諸々はこちらに書いてくれると助かる。
(ロル回し)
ぐー...すー...(周りにまだ誰も来ていないことを利用し、サングラスをかけたままソファーの上で爆睡をしていて。机の上には飲みかけのコーヒーや、色々なマフィアの情報が書かれたざら紙などが沢山散らばっている。さっきまでここでちゃんと仕事をしていたのだろう、と思える。)
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
早速立てておいた。
部屋立て、その他諸々はこちらに書いてくれると助かる。
(ロル回し)
ぐー...すー...(周りにまだ誰も来ていないことを利用し、サングラスをかけたままソファーの上で爆睡をしていて。机の上には飲みかけのコーヒーや、色々なマフィアの情報が書かれたざら紙などが沢山散らばっている。さっきまでここでちゃんと仕事をしていたのだろう、と思える。)
顔出しよ。これからよろしく頼むわね。
ロル、一応書いておくわ。
〔戻ったわ(男物の香水を纏わせ帰ったきた女。情報集めも兼ねて会っていたのだろう、その手にはクラッチバックを持っていた)あら、首領ったら寝てるじゃない(仕事をしていた形跡を見ればそれ以上言わず、一人掛けの革張りのソファーに座ればパソコンを広げ、クラッチバックから取り出したメモリーを差し込む。慣れているのか素早いタイピング音を鳴らした〕
んぁ?あ、デュランタか。顔だしありがとな。
(ロル返し)@デュランタ
なんか変な匂いがする...(鼻をピク、と動かせば大きく伸びをして)
ぁー、...やっぱりお前か、デュランタ。今日もどっかの男とつるんでたのか?(欠伸をした後、目を軽く擦り彼女の姿を薄目で見つめ。
顔出しだ、これからよろしくな
[ロル]書いておく
ふぅ……あのクソ親父俺が副首領だからって舐めやがって……(先程まであるマフィアとの会談をしていた為かきっちりしたスーツに身を包んだままイラついた様子で部屋へと向かいドアを開いて)首領いるか?先程の会談の件だが……(相手がいることを想定しドアを開けながら話していれば中から臭う異臭に顔を顰めて
顔出しです。よろしくお願いしますッ。
ロル回し
ふぅ…(と言っては店で万引きをしてきたパンを食べて話し声の聞こえる方へと足を向けて中に入ろうと扉の前へ行くとそこには副首領の姿が。
少しビビっては副首領が扉を通るのを待とうとパンを持ちながら副首領の姿を見詰めて)
顔出し失礼します。
今はナイフ系が多いから、やっぱ銃…?(パソコンでマフィア内の武器の確認をする。んー、と煙草を付けるとふぅと吐き出し、煙草を咥えて次の武器の仕入れを行おうとパソコンで何かを打ち始める。
ロル返し)
@チューベローズ
(彼の愚痴が聞こえてくるなり、ドアの無効に聞こえるようにこう言って)はいはい、入ってきてもいいが臭いz...(彼が入ってくるのを聞き、少し慌てて言おうとするが、時すでに遅し。)...変な匂いするだろう、デュランタの匂いだ。(彼の顔つきを見る限り、いい香りだと受け取っているとは思えず訂正をして。)
〔ロル〕
起きたのね。言い方がよろしくないわ、体でお話ししてただけよ(首領の声が聞こえれば、パソコンから顔を上げた。首領の言葉を訂正するようにまた意味ありげな言い回しをし、ルージュで塗られた唇は弧を描いた)それに、情報集めもしてたわよ。
あら副首領、どうしたの?(入ってきて早々、顔をしかめた副首領に対して首を傾げる)
あぁ…香水の匂いのことね。私もあの人の匂いは好きじゃないわね。後でお風呂に入って来るわ(察したよう言えば、眉を下げて笑った)
@彼岸花@水
言うのが遅い……もっと早く言ってくれると助かったんだがな(顰めっ面のまま部屋の中へとは言っていけば換気のために窓を開けて)そうだ、会談の件で来たんだ。結果的に俺らの傘下に入るらしい。俺に感謝するんだな(窓枠に腰掛けてはニヤッと笑って
@デュランタ@ロキ
お前はまた男と寝たのか?まぁ、そこら辺まで制限する気は無いが寝るならもっといい匂いのするやつと寝ろよ。臭くて仕方がない(眉を下げて笑う相手にはぁと溜息をつきながらピシッとデコピンして
@デュランタ
体でって、お前なァ...もっと自分を大切にしろよ。情報集めは嬉しいが...(その意味ありげな言葉を自分の中で解釈し、溜息混じりに彼女にそう告げて。)
@チューベローズ
悪いな、次から気をつける。(へらへらと力なく笑っては、「今回は許してくれ」と手を合わせ許しを乞う)
おぉ、そうかそうか。良くやった。今日は私の奢りで焼肉にでも行くか?...金がないから2人で、な。(手で金ポーズを作れば、財布を確認し彼に嬉しそうに珍しく焼肉を奢る、と提案を話して。)
〔ロル〕@チューベローズさん
いたた(デコピンをくらえば手でくらった場所をさすって)
仕方ないでしょぉ。あの人、政治家だから結構隠蔽したり情報くれたりするんだもの。そんないい魚、放っておくほうが不利益じゃない(またパソコンに視界を戻せば、情報整理やネットでの収集をし始めた)
@薊さん
武器、いいの見つかった?貴方の選ぶ武器はどれもいいものばっかりだから、武器調達のお金に困ったらいつでも頼ってね、他にもいろんな人に頼めば入手困難なものもあっという間よ(タバコの匂いに心地よさを感じながら、パソコンを閉じて彼女のパソコンを覗き見る。年下という事で妹のように思っているのだろう、微笑みを浮かべた)
@彼岸花さん
いい情報を集めるには、やっぱりそれなりのお礼でしょ?別に嫌なわけじゃないしね。でも、首領なりの優しさは受け取ったわ、ありがとう(首領としての仲間への思いやりを感じたのか、ため息交じりの相手を見ながら礼を述べた)
@彼岸花@水
そうしてくれ、出ないと本性出てきそうでな俺も怖い。同僚をこの手で殺めるたくはないしな(ふっと鼻で笑えばコツンと優しく相手の頭を叩き「今回はこれで許してやる」と述べ)首領が奢るなんて珍しい。でも、遠慮しておくよ。そのお金で恋人を飯に連れて行ってやった方がいいんじゃないか?(財布を確認する彼を見ればそこまで溜まってないのだろうと思いその提案に首を降ればにっこりと笑いながら別の提案をしてやって
@デュランタ@ロキ
確かにそれは手放しがたいな。今度俺の自腹で報酬追加してやるからこいつの事聞き出せたりとか社会的に抹殺出来たりしねぇ?(相手の話を聞けば興味深げにその話を聞き懐からある男の写真を出せば相手の目の前に出して
@デュランダさん
まぁ、いいのは見つかったんすよね。最近ナイフ使う人達も多いみたいですし、〇〇会社の新作ナイフとかいいかなって思ってて...。それと、さっきの話も聞かせてもらってたんすけど、デュランダ先輩そういう仕事多いですし、レッグホルスターとか、小さめの銃とか選んだんすけど...(煙草を落ちないよう灰皿に置くと相手にパソコンを見せ腿に付けるホルスターとそれに合う小さめの銃を画面に表示させる。
〔ロル〕@チューベローズさん
この男?そうね、それくらいなら簡単よ(写真を受け取れば、数秒見つめた後に「最近また良い人見つけて。今テレビで話題の大臣なんだけど、それが結構使えるのよ」などと他愛のないような話を零しながら承諾した)ふふっ、それはありがたいわね。お金じゃなくて、この洋服が欲しいわ(報酬追加と聞けばスマホを取り出し、お金ではなくブランド物の服が欲しいとスマホ画面を彼に見せた)
@薊さん
素敵じゃないこのナイフ。きっと他のメンバーも喜ぶわ(パソコンの画面を見せてもらい、彼女の言う新作のナイフを指さしながら)私の為に?これならスカートで隠れるし、便利そうね。最近物騒だし、男と会うときには安心だわ(彼女の優れた武器選びの才能に感心しながら、これなら手軽に武器が所持できる。と嬉しそうにした)
@デュランダさん
なら後で購入しておきますね、試しに2,3本頼んでナイフが得意な人たちに声かけてみます(かたかたと入力すると購入手続きに入り、素早くこなすと金額が現れる)後で請求書と一緒に彼岸花さんに見せに行きますね…(そういうとバッグからすでに購入していたレッグホルスターと、小さめの銃を渡し「これは私からのプレゼントって形で、受け取ってもらえますかね?」と気恥ずかしそうにする
@デュランタ@ロキ
テレビで話題の大臣てあいつか。まぁ、良い情報源手に入れたな。俺も最近いいの見つけてさ、〇〇会社の令嬢でな金銭的な面で結構支援してもらってんだよ(相手が最近手に入れたであろう情報源のことを聞き思い出したようにハッとしては頷いて)……クソ高いじゃねぇか。まぁ、約束は約束だし。これぐらいなら何とかなるから買ってやるけど……(相手のスマホ画面に表示される金額に目を見開けば舌打ちをして
@デュランタ
お前がいいなら私もいいが...(困り眉を下げ)私は優しいのか?(優しさ、という言葉を聞くと少し表情を濁らせ。)
@チューベローズ
本性が出てきたら俺が宥めればいいだろー?おぅっ、上司を叩くとはやるなァ...(殴られたところを軽く抑え)恋人なァ...最近会ってないから、別にないって訳でもないが。そういうチューロズは彼女いんのか?もしくは彼氏。(彼の名前を軽く略し、子供のような無邪気な表情で問い。)
顔出しです。よろしくお願いします
ロル回し
ふわぁ…報告終わったら寝ようかな…(数日ぶりに仕事を終わらせて帰り報告をしに部屋の前まで行けば沢山の話し声などが聞こえて人多いし後にしようかなと部屋の前で迷う
@彼岸花@水
まぁ、そうかもしれないが……同僚に殺意を向けたくないんだよ。上司だったのか〜それは知らなかった(ふっと笑えば軽い冗談を述べて)最近会ってないのか……それは残念だったな。俺はそんなもの作ろうと思いもしなかったからないた事がないんだ。作ったところで殺してしまうのがオチだからな(無邪気な顔で問う相手に笑顔で述べて
@ポピー
!(ぴくっ、と何かを察し周りをチラチラと見渡せば、大好きな彼女の姿が見えて)
ポピー!帰ったのか、元気してたか?(とことこと軽く小走りで彼女の元に行き、ぎゅーっと
@チューベローズ
優しいやつだな、相変わらず。知らないハズないだろ?からかうのは辞めてくれ。(サングラスを上げれば、ジト目で)
あーたしかに...お前嫉妬とか凄そうだしな。彼女も怖いだろう。(くす、と軽く笑み浮かべ。
〔ロル〕@薊さん
ふぅん…これくらいのお金なら私が出してあげましょうか(金額を眺めれば、クラッチバックから少し分厚い札束を取り出し机の上に置いた)まあ、いいの?…ありがとう。貴方からプレゼントなんて、私貴方に気に入られちゃったかしら?大切にするわね(小銃とレッグホルスターを受け取れば鑑賞するように見る。クラッチバックと共に机の上に置けば、冗談めかしく笑った。そして、ポンと一つ頭を撫でた)
@チューベローズさん
結構優しくていい子なの。新しい靴もバックも買ってもらっちゃったわ(なんて言えば、高そうな袋から靴とバックを取り出して見せた)あそこの会社のご令嬢?いいじゃない。逃がしちゃだめよ。女の子には優しくね(ご令嬢と聞けばお金もあるし、と逃がさないようにとくぎを刺す)自分のお金でも買えるんだけど、やっぱ人から買ってもらったのが一番良いわ(なんて悪い考えを口にすれば、うふふっと口元を隠して笑った)
@彼岸花さん
優しいわ。何人もの男を見てきた私が言うんだから(ふふ、と得意げな雰囲気で笑う)優しくなかったらあんな可愛い彼女、中々できないんじゃないかしらね(と微笑ましい光景を眺めながら言えば、スマホをいじり始めた)
@彼岸花@水
優しい?どこが……。俺はただ優秀な人材まで殺してしまうのは惜しいと思っているだけさ、首領様(じっとりとした目で見てくる相手にクスリと笑って)嫉妬は余りないんだが好きになればなるほど死んだ時の顔が見たくなってしまいそうだからな(笑みを浮かべる相手とは裏腹に少し困ったような顔を見せて
@デュランタ@ロキ
ほぉ、これ結構高かったんじゃないか?その男も可哀想に思えてくるな。こんな女に捕まって(高級そうな袋の中からでてきた靴などを見れば眉を下げて見せて)俺は首領のように一途なわけじゃないし、目的のためならどんな女や男とでも寝れるからな。それに、人に合わせるのは得意なんだ。そう簡単には逃がさないさ。(ニヤリと人の悪い笑みを浮かべながら相手にそう宣言して)俺からすれば自分で帰るのなら自分で買って欲しかったがな……まぁ、いい。早めに頼むぞ(口元を隠して笑う相手に呆れたようにため息を吐き出して
@デュランタ
そう...なのか。ま、まぁ確かにポピーは天使だが。(彼女の笑みを見つめながら、目を細め、照れくさそうに頭をかき笑い。)
@チューベローズ
ん、お前は優しいぞ。多分根元がな。(サングラスを下ろし、目元にかければ彼の頭にぽん、と手を乗せ)死んだ時、の顔...(彼の頭からずるりと手を下ろせば、少しの間だまり硬直をし)...変わったやつだな、チューロズは。(ふっ、と口角をあげれば、外を意味ありげに見つめ。)
〔ロル〕@チューベローズさん
そうねぇ、あまり値段は気にしないわ。どうせ数万くらいよ。副首領さまはひどいわね、あの子だって私とお話しできて嬉しいはず(スマホをいじりながら、床に置かれたバッグと靴を尻目に答えた。腐るほど金がある彼女にとって、数万ははした金なのだろう)私も一途だと疲れちゃうし、数人いた方がお得だわ。一人だとつまんないもの。彼女がどれだけ金銭的に潤わせてくれるのか、楽しみね(金銭的に潤えば潤うほどいい方向へと進む。それを想像しながら机の上に足を乗せて組んだ)
了解。あとは他のマフィアとか極道に頼んどけば楽勝ね(スマホの画面には何人もの男のラインアカウント。誰に頼もうかと首を傾げながら考えた)
@彼岸花さん
そうよ。ポピーちゃんもきっと、首領のそんなとこに惚れたんだと思うわ。大事にしないとね。私みたいになっちゃダメよ(照れくさそうに笑う彼と愛らしい彼女を交互に見ながら、自分のように何人もの相手をしてきた人間にならないように、と笑った)
顔出し失礼します。
【ロル】
…これも…っ、不足か……薬品の消費が激しいな…(消毒と煙草の香りがフワッと揺らぐ医務室で薬品や医療器具等々の備品確認をする。青年はぼんやりと火の灯った煙草を口に咥えたまま、不足の薬品のストックがないか医務室を出て、コトッコトッと足音を立てつつ薄暗い静かな廊下を歩き始める)……っ…(ふと、何人かが会話をし賑わっている音が聞こえ、ピタリと止まる。吸っていた煙草を吸殻ケースへ捨て、人々がいる部屋の扉を開けるだろう)
う、わ..いいんですか?こんな大金(目の前に置かれた札束の厚さに思わずたじろいでしまう。そしてプレゼントの感想を聞くと)いや、私と違って危険が伴う仕事なんで...気に入ったというか、尊敬はしてます(頭をぽんと撫でられれば慣れてないのか顔を少し染め俯き「あざす」と口にする
顔出し失礼します。質問ですが部屋立ては基本何時ぐらいになるのでしょうか?
ロル回ししておきますね
…おや。どうやら賑やかな御様子。これはお茶を持ってきた方がいいかな?(休憩中なのだろうか。特に用もなく廊下を歩いていれば遠方に部屋を覗くトリカブトの姿が。つられるように自分もその後ろから部屋の様子を除けばクスリと笑い、首を軽く傾げながらそう呟いて)
@彼岸花@水
ん…帰った、元気だよ~(ぎゅーとされれば少しだけ嬉しそうに表情は変わって)これの仕事終わったよ(と終わった仕事の書類を見せて
〔ロル〕
メンバーも集まって来たわね。お風呂、入った方が良いかしら(次第に集まってきた人を見れば、先程指摘された匂いに関して気になり始め、自分の服に鼻を近づけた)
@薊さん
これくらいなんてことないわ(あはは、と笑い)確かに、男と会うのはそれなりのリスクがあるから。尊敬してくれてるの?嬉しいわねぇ。でも、私みたい人間になっちゃだめよ~(この子はタバコは吸っているけれど、自分のような人間にはなってほしくない。と思いながら、姉妹を見るような目で遊ぶように彼女の頬を指先でつついた)
【lol】
>>クローバーさん
……んっ?…嗚呼、アンタか。(部屋に入ろうとした瞬間、背後に人気が感じふと其方を振り向いて彼がクローバーであることを知り、目を細めニッと笑い)…そうだな。俺も丁度喉が渇いてた頃合いだ。1人じゃ人数分持っていくのは大変だろうから、手伝うか?(彼の小声が聞こえ、それに返事をするように頬を緩ませ上記を発し)
@デュランタ@ロキ
ポピーはそんなに気にならないよ。(自分ではあまり気にならなく少し首を傾げつつ言って)
部屋立てですか...私は実際、あまり部屋たてはできません(きっぱり)
仕事とか色々あるので...。
立てれるのは土日の昼くらい、です。する時は言います。
@デュランダ
嗚呼、分かってる。これかも今も、大事にするつもりだ。(サングラスの奥に見える、何時もほぼ閉じている狐目が若干大きく開き、赤色の瞳がきらりと光って。)
@ポピー
ふふ、そうか。怪我もなさそうでよかった。(少し離れては頭に口づけし)
お、前頼んでいたやつか。有難う、これであのマフィアの裏関係が繋がる。(へらりと微笑んでは、「流石私の未来の妻だな」と嬉しそうに告げ。)
おっと、それは失礼しました…(;・∀・) いえ、私も仕事が忙しい身なので参加できるとしても夜間になる所でしたので。大丈夫です。すみません…;把握しました。
あと1つ、主様以外の人の部屋たては可能なのでしょうか?新参者が色々とすみません…
ロル返し
@トリカブト様
手伝ってくれるのかい?それは助かるよ。是非お願いしようかな(貴方の返答に顔を向ければパァっと嬉しそうに表情を明るくさせようか。この歳になると重いもの持つだけでも結構腕を痛めてしまうんだよねぇ。なんて冗談を言いながらもドアの前から離れ、お茶を入れるべく給湯室に向かい始め)
顔出しです。よろしくお願いします。
_ロル_
自分に割り当てられた薄暗い部屋で煙草を吹かす。銘柄は昔から吸っているMarlboroの赤だ。硝煙の次に慣れ親しんだ紫煙が窓を開けていない部屋に充満する。華道故戦に所属してからと言うもの、こうして静かな時間と言うものを確保出来るようになった。その事がなんとも有難く、それなりにこのマフィアの為に銃を撃つのも悪い気分では無い。今のところ、物騒な抗争とやらは発生していないが、その時が来れば鉄火場で一仕事するのも吝かではない。まぁ、今はこの静かで満ち足りた時間を満喫しよう。
「…楽でいいねぇ」
そんな事を呟いて新たな煙草に火を付けた。
いえ、お気になさらず。
大丈夫ですよ、ほかの方が建てても。と言うより、その方が助かります。
@カモミール
(扉を数回叩いては、少し大人しめの心配そうな声で)カモミール。もう何時間もそこにいるが、大丈夫か?...まぁ、お前の事だから静かにタバコを吸っているんだろうが、気になってな。どうだ、ここは気に入ったか。(最近煙草吸ってないなーなんて思いつつ、話を続け。)
@彼岸花@水
ん…みんないるのに(マフィアの人の前で頭に口づけされれば恥ずかしそうにしつつ)これぐらいだったらもっとできるよ(と微笑みつつ言って
@デュランダさん
でも、デュランダ先輩みたいに早く仕事をすらすら熟したいっすね(灰皿に置いていた短くなった煙草を潰し消すと新しい煙草を出し火をつける。しかし頬をつつかれて)うわっ…ちょ、危ないっすよ(と煙草を再び灰皿に置く)
@彼岸花
扉の向こうから声が聞こえる。己をこの組織へと招き入れた長の声だ。どうやら自分の様子を見に来てくれたらしい。ボス自らとは恐れ入る。煙草を口に咥えて立ち上がれば、扉を開けて姿を現そう。いつも通りの何処か気怠げな雰囲気を纏って、凪いだ海の様に落ち着いた声色で言葉を返す。
「…態々ご足労頂き恐悦至極。…そうですね、特に不自由は感じていません。ボスには感謝していますよ、私を招き入れて貰って、ね。」
敬語はあまり使い慣れていないが、それでも使うべき相手には使うべきだろう。自分もよりも一回りほど年下のボスを見下ろして、まるで親が子を慈しむ様な、そんな柔らかな微笑みを浮かべた。
【lol】
>>クローバーさん
ふっ、何言ってるんだ、俺と2つしか歳変わらないだろ。(頼まれれば嗚呼と一言、パァっと明るくなる彼の表情を見て優しく笑う。年齢の話になり「何のご冗談を」と可笑しく鼻で笑いつつ、彼について行くように給湯室へ向かい、再び口に煙草を咥え彼に顔を背けながらカチッとライターを付ける)
@ポピー
良いだろ、見せつければ。(くすっと笑い、「まだまだ子供だな」なんて言いつつ)そうか、俺のみないうちに成長してるなァ。ポピーも。(特に意味もなく姫抱きして、)
@カモミール
ん、そうか。ならいいのだが。出てきてくれてありがとな。(無事が確認できれば、彼の顔を見上げにこっとこちらも微笑み返して)...あぁ、それと。カモミール、お前の方が私より年上だろう?私に敬語はいらない、これからは普通に喋ってもいいぞ。常体でな。(腕を組み、「ボスの命令だ、素直に聞いた方がいいぞ?」と言葉の最後に付け足して。)
@彼岸花
「そう言って貰えると有難いな。気安いボスで俺もやりやすいよ。」
口に咥えた煙草を指に挟んで外せば、煙を吐き出しつつ随分と砕けた言葉を吐き出した。ボスの言葉なら従う事に否はない。むしろ喜び勇んで従わせて貰うとも。さて、用事はそれだけかな。男は柔らかな雰囲気を崩さないまま、まるで問い掛ける様な視線をボスへと向けた。
@カモミール
私はまだ若いからな、お前のような年上に敬語を使われると逆に、かえって変な気分になる。だから、これからはそれでいい。(ポケットから少しほかのものより高めの煙草を取り出せば、口に咥え、自分もタバコを吸い。)
あぁ、肝心なことを言い忘れていた。(その目線を感じとれば、何かを思い出したようで)少し前に頼んだあのマフィアは裏と繋がっていたか?あそこのヤクザ達と。調べるのをお願いしたまま暫く忘れていた。(てへっ、と、下をちろりと出せば、メモを取っておこうとペンと手帳を取り出し。)
@主様
ありがとうございます。把握しました。では次回から時間が空いた時に恐縮ですがたてさせていただきますね。
ロル返し
@トリカブト様
いやぁ、そうは言うけどこの差は結構大きいよ?たかが2歳差。されど2歳差。たったこれだけでも身体の動き鈍くなるんだからさ。トリカブトも若いうちにやりたいことしときなよ(どこか楽しげにそう返答すればトリカブトの方を向いて。煙草を見れば火傷しないようにねなんて 一応言ってみたりして)
〔ロル〕@ポピーさん
あらら、そうなの?まあ…とーってもラブラブなようねぇ。大人になると、こんなピュアな恋愛中々できないからなんとなく羨ましいわね(彼女とその彼の心和むような光景に頬杖をつきながら、羨まし気な目で眺めた)
@薊さん
きっと薊ちゃんならできるわよ。あ、煙草一本くれない?最近吸ってなかったから、久々にね(彼女の煙草を一本取り出せば、服の内側から自前のライターを取り出して火をつけた。それを口に咥え、空気の中に吐き出す)あ、ごめんなさいね。年下の子を見るとついいたずらしたくなっちゃうのよ(煙草から得れる満足感に吐息を吐き出せば、クスッと笑みを零した)
【lol】
>>クローバーさん
若い内に、か……そうだな。と言っても今はこれといってやりたいことがないからなぁ……ま、いつか思い付くか。(口から濁り曇った煙を吐きヘラッとした笑みを浮かべる。「今はこうやって、煙草吸って…人を医療で治して………自分の手でどす黒い奴らを殺して……それで今は良いって俺は思ってる。」と一切彼には視線を向けずただただポツリと呟くだろうか)……大丈夫さ。こんな年齢した元医者がライターやら煙草の火で火傷なんてなぁ。(横目で見つめつつ、思わず想像してしまえばククッと笑い)
@彼岸花
「嗚呼、その話か。…うぅむ、話すと長くなるが端的に言えば裏で繋がっていた様だ。マフィアがヤクを卸しヤクザが売る。そしてヤク中になった連中をヤクザが回収して、マフィアが海外のゲリラなり何なりに売り払う。そういう寸法さね。ここまで真っ黒だと笑えて来るな。」
愉快愉快と言った風に男は調査の結果をボスに話す。裏の世界では割と有り触れた話でこの程度で、人道主義的な安い怒りは湧き上がらなかった。これよりももっと酷い話を知っているし実際に見た事もある。無駄な人生経験は積みたくないものだ。遠い昔を思い出しながら、男は吸い殻を携帯灰皿に放り込んだ。
顔出し失礼します
ロル
ガラガラと広い廊下をキャリーケースを引く音が響く 長い髪を束ねていたリボンを取り 首元を閉めていたネクタイを緩めボタンを器用に片手で外しながら歩いてれば自室前に着けば足を止めキーケースから自室の鍵を取り出し鍵穴に差し込み回す
@紅刃様
ありがとうございます、では是非お願いしますね。
@カモミール
ふむ...(手帳になるべく綺麗な字でさらさらと書けば、ポケットに収め。)
バレバレだよなァ。あんな所でやるとは。大胆すぎる。(くす、と少し笑い煙草を指に挟み口から離せば、ふぅー、と息を吐き)カモミール、ご苦労だった。やはりお前は幹部に相応しいな。...実際私より優れているんじゃないか?(最後の一言になるとすんっ、と真顔に戻り。)
さぁて、そのマフィアとヤクザ、どうするかなー。殺すギリギリまで痛めつけてもいいが...まだよくある事だしなァ。少し痛い目合わせる程度でいいか。売られた連中と同じ痛みを味わせなければ。(笑顔に戻り、なんやら黒がかった笑で言えば、腰につけていた、「スミス&ウェッソンM500」と呼ばれる威力の強い銃を取り出し、見つめた。)
@彼岸花さん
彼岸花さんに比べれば子供だもん(少しむぅっとしつつ)そんなにここ来てから変わったかな?(と素朴な疑問となんで姫抱きされてるんだろうと首を傾げて
@デュランタさん
うん、ポピーはなんにもしてないけど彼岸花さんがしてくれる(嬉しそうにしながら「デュランタさんも大人っぽくてとっても綺麗だよ」と言って)
@彼岸花
「ま、そこら辺の機敏はボスに任せるさ。…じゃ、そういう事で。」
何やら黒い笑みを浮かべるボスをスルーしつつ、これ以上用事は無いと判断したのか部屋の中へと戻って行こう。争いの気配と言うのをボスから感じ取ったが、少なくとも今すぐにと言う訳ではない。やれやれ、面倒臭い事になりそうだ。胸中でそんな呟きを漏らせば、ボロボロのソファに身を投げ出した。
@ポピー
まぁ、そうだな。でもすぐ大きくなるだろう。(深く頷き、)変わったとも、自覚がないだけだ。(ちゅ、と軽く唇に口付けすれば、満足した様子で下ろし)
@カモミール
んー、面倒臭いな...寝てから行くか。ありがとな、じゃまた。(部屋へ入っていく彼を見、扉を静かに閉めて)
っとらどうするかな。1人で片付けるか...周りの奴らが怪我しても困る、そうしよう。(リビングに戻り、赤い自分専用(後ポピー専用)の高そうなソファーに寝転がり、欠伸をしてはそのまま眠。)
俺がちょっと席を外している間に随分と増えたもんだな。これはこれでいいもんだ(楽しげな表情で笑って
@彼岸花@水
それは、首領が俺の事をよく知らないから言えるんだよ。俺の根本は腐り切ってるからな。(歯を見せニヤッと笑えばドスの効いた声でそう述べて)そりゃあ変に決まってるでしょ。多分このマフィアの中で1番やばいやつだからな、俺は。考えていることが他の人とは違いすぎるんだよ。(下卑た笑みを浮かべたまま人差し指で頭を指さして
@デュランタ@ロキ
確かに俺もそうだがお前にとってはこんなん端金に過ぎないかもだが相手の男にとっちゃ結構な買い物なんじゃねぇかな。(相手の懐事情を性格に知ってる訳では無いが金を持っているということは知っているため呆れたような顔をして)1人だとつまらないというか、途中から飽きるんだよな。それでも情報や金を援助してくれる上玉を逃す訳には行けねぇからな……。まぁ、期待しようじゃねぇか(事務をやるのはほとんど自分なのだが金があればいい武器などが帰るためそれを想像しながら薄く笑みを浮かべて)ん?ここの組早めといた方がいいぞ。最近抗争があったらしくこっち側が劣勢なんだ。今はほとんど誰も動けないだろうな(相手のLINEアカウントにある名前を見れば咄嗟に声を出してしまうも直前に聞いた話をペラペラと喋りだして
@チューベローズ
お前と会って暫く経ったが...私にはどうもお前が腐り切ってるとは思えない。人間、優しさは捨てきれないからな。(ふむ、と顎に手を当て)
いいや、私もやばいぞ?殺しとなるところっと性格変わるからな。唯の殺人鬼になるぞ。...最近暴れてないし、余計な。(ジャケットに仕込んである手榴弾を持ち上に投げ、とって、を繰り返し。)
@彼岸花@水
うん、すぐ追いつくよ、変わってるなら嬉しい。(口づけをし下ろされれば少し背伸びをして手を上に伸ばしてしゃがんでと呟いて
〔ロル〕@ポピーさん
嬉しそうね(幼いながらに裏社会で活躍する彼女の、少女らしい喜びが感じられる。デュランタはまるで母親にでもなったかのような顔つきだった)そうかしら?貴方がそう思っているのなら、きっとそうね。まあこうでもしないと、あんな沢山の男は捕まえられないわ(長年磨いてきた大人の女性らしさを褒められれば、大人げないようだが少しだけ得意げな顔をした)
@チューベローズさん
だぁいじょうぶ。私の愛人は政治家にマフィア、極道よ?これくらい、女に貢げなくて何になるのよ(煙草を灰皿に押し付ける。表情は悪い笑みを浮かべており、少し皮肉めいたような言葉を放った)あぁ、分かるわ。私はやっぱ数人と関係を持つ背徳感がなんとも言えないし、刺激的。こっちに利益があるかどうかは、あっちの動きによるから…。期待するしかほかないわね。
知ってるわ。あの人が言ってたもの。裏社会はめんどくさいわね(テーブルからスマホを持ちあげ、彼の言った相手のアカウントを開く。情報集めはするが、彼女自身あまり状況理解はしていない様子だ。入り組んだ裏社会のめんどくささにため息にも似たようなものを吐き出す)
新参者ですが本日21時頃部屋を建てようかと思っています
おそくなりました。ロル返しさせていただきますね
@トリカブト様
そう?俺はこの間報告書の紙で指切ったけどね(笑いながらそういえば薄い傷跡が着いた指を見せてみたりして。君は俺よりしっかりしてるから大丈夫か。なんて言えば)…うん。君は君でやりたい事をやればいいんだと思うよ。自分の意思があることはいい事なんだし(ははっ、と笑えば微笑みを向けてあなたにそう言おう。でも…少し羨ましいな。なんてけば苦笑を浮かべ。見えた給湯室の扉を開け)
遅くなりましたぁ…
顔出し失礼しまーす
↓↓ロル投げ
ただいまぁー…って相変わらず医務室は暗くて印象悪いなぁ…(下っ端の構成員の治療を終えて、疲れのある声色で医務室に戻り扉を開ける。自分を迎えるのは医療器具やベット、薬品の香りで満たされた薄暗い白い空間にため息をついてデスク近くの椅子に腰をかけて背もたれを預ける)……勝手に医務室飾りつけていいかな~、駄目かなぁ…(と愚痴りつつデスクに置いてあるカルテを整理しつつ小さなうさぎの人形の手入れをする)
昨日はすみません!寝落ちしてしまいました……
ロル返しします。
【lol】
>>クローバーさん
紙で指を切るのは無意識で起こることだからな…それは仕方が無いだろ?(クスクスと笑いを浮かべながら、指の薄い傷を見て「これしっかり手当してないな…」と苦笑い)…きっと、アンタは俺よりもずっといい道を歩めるだろうよ。そんな気がする…俺と違ってね。(苦笑いを浮かべる貴方へ上記の言葉を発するだろうか。給湯室へ入って直ぐに棚から人数分のマグカップを用意し)
昨日は寝落ちしてしまい申し訳ございません
本日も21時頃部屋を建てようかと思っています
顔出し失礼します。
ロルです。
「...!竜胆さん帰ってたんですね」医務室の奥に設けられた医療機器が置かれた倉庫に続く扉がガチャリと音を立てて開く。丁度医療機器の点検を終えてきたところなようで、点検用紙片手に凝った肩を揉みながら医務室に入って来る。彼女は竜胆に気付くなり声をかけて「持ってきてたっけ...」と脈絡のないことを呟きながら自身のデスクに行き。デスクの上に置かれた鞄の中身をバサバサと全て机に出して漁り。目当ての物を見つけるとそれを両手で持って「これもう持ってますか?この間たまたま見かけて竜胆さん好きそうだなって思ってつい買ってしまったのですが」と。両手に抱えられているのは真っ白なふわふわとした毛並みをしたうさ耳のフード付きブランケット。竜胆の返事を急かすようにひょこひょこと耳を揺らそうか。
>>ストレリチアさん
んお、すーちゃんただいまぁ…(医務室に繋がる機材置き場と化した倉庫の扉からこの組織の同じ立場であるストレリチアが顔を見せると驚きつつも手を振って声をかける。医療関係で言えば後輩にあたる彼女の姿を見てはまた背が伸びたなと思いつつどんどん離される背丈に恐怖を覚えつつも彼女は鞄の中を漁るとあるものを取り出すと思わず身体が乗り出す)それはぁああ!!うささのブランケット!それも限定版の!すーちゃん手に入れるの早い!(相手の手に持つうさぎの耳が付いた柔らかい生地のブランケットだ。『うささ』は自分がながく愛してるうさぎモチーフにした雑貨屋だ。そして彼女がもつのはうささの新商品であり数量限定版ものである。喉から手が出る程欲しいものだ)
@竜胆@甘味
興奮する竜胆の勢いも微動だにせずその反応を見て満足げに頷いてみせる。空気の読めないストレリチアが竜胆が自身との背丈の差に恐怖を覚えていると察せるはずもなく。無論そこら辺の配慮など出来るわけもない。竜胆の前に立てばブランケットを広げ「これあげますよ。いつもお世話になっていますから。」ブランケットを竜胆の肩に掛けフードを被せようか。10cm以上身長差のある竜胆を無遠慮に見下ろしながら耳の位置なんかを整えていて。「竜胆さん自体見た目が女性っぽいですしやっぱり似合いますね。」あろう事か本人に直接身長が低い、そんな捉え方をせずとも男性に言うには失礼な事を口走る。当の本人は馬鹿にしているつもりなど毛ほどもないのかシレッとしており。
>>ストレリチアさん
え、いいの?まじで?(彼女が自分につけてくれたのは紛うことなきうささのブランケット。首にあたるもふわふわとした生地そしてなんと言ってもウサギのみみがついたフードを被せられてはテンションが急上昇してしまう。顔なんてにやけて仕方ないだろうと思いつつも、落ち着いた頃に相手の言った言葉を思い出しては首を傾げる。)え、そんなに俺は女ぽいの?一応28の男だよ?もうすぐ三十路なんだよ?…んーでもいいか、ありがとう。めっちゃふわふわ(相手の言葉に首を横に振りつつも言葉を返す。確かに顔は童顔、背丈も後輩の彼女にすらこされている。相手の言葉に少しショックを受けるも、何よりこのブランケットを手にしてることによりそれ以上の喜びがある。彼女には感謝しかない。)
@竜胆@甘味
いいのかと尋ねてくる竜胆にコクリとひとつ頷き。もう1つ、そんなに女っぽいかという質問に対しても同じように頷こうか。「もうすぐ30のおじさんだとしてもやっぱり、童顔だし背も低いですから28には見えないです。」ショックを受けた竜胆の傷口に塩を揉み込むが如くストレートにそう付け足して。もうすぐ30の成人男性なのにかと念を押されてもそのイメージはかわらなかったようだ。礼には及ばないと言わんばかりに_いや、本当に余計な発言で善行もプラマイゼロ所かマイナスに食い込みかけているのだが首を軽く横に振り。喜ぶ上司の顔を見れたことに満足したのかバラバラに散らかしたカバンの中身を片付け始める。
昨日の続きになります
カモミールさん》
あ、起きましたか あと2時間程で会場に入ることが出来るのでホテルに荷物だけ預けて少し休みましょう (目を覚ましたあなたの視界には亜麻色の髪に紫色の瞳の見知らぬ女性がいる 近くにいたスタッフに招待状の入った封筒を見せれば軽く頭を下げ荷物を持ってフロントに案内しようか )
本日も21時に部屋を建てようかと思います
また部屋建てます
全然顔出せなくてすいません...中の人が忙しくて...)
@ポピー
俺より背が高くなられたら困るから、少し小さいくらいがいいな、なんて。(クスッと笑ってはそんなことを呟き)?いいぞ。(彼女に合わせかがみ。)
((すみません!しばらく中の人が忙しくロル返し等ほとんど出来ないです。今も、仕事の合間に打ってるんですが……暫く仕事自体もそうですし色々とバタバタしておりまして……。1週間後とかなら、顔だせると思われるんですが……本当に申し訳ないです。
ネットワーク回線が悪く顔出しできずすみません。今日からは復帰できると思います。
@デュランタさん
久しぶりに会えたもん(彼女の顔つきから褒めて褒めてと呟きながら)うん、ポピーもデュランタさんみたいになりたいなぁ(ふふっ得意気にする相手を見て楽しそうにして)
@彼岸花@水
彼岸花さんは小さい方が好き?(相手の呟きに大きくなったら嫌われちゃうのかなと少し不安に思いつつ表情には出さず)お返し(とかがんでもらえば頬に口付けをして離れればにこっと微笑んで)
21:30頃に部屋を建てようかと思っています