来るかなー...(くぁ、と欠伸しては草の上転がり)
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来るかなー...(くぁ、と欠伸しては草の上転がり)
あ、あー、天使さん?(恐る恐る近づけば声をかけて)
死神のヘル、です。お顔出しに来ました(律儀に頭を下げ、遅くなってすいません、と苦笑いをして)
あ、来た。おっすー、半人前天使。(悪戯っぽい笑み浮かべ手ひらひら、)
ヘル...ふぅん、おれはラプス。様付けで呼んでなぁ、勿論。(上から目線でそう言い放ち「許す」と一声。)
お、おっす。です(相手の挨拶を真似て見て、おずおずと片手をあげて)
ラプス様…ですか。えへ、よろしくお願いします(あまり可愛げのないだらしない笑顔で)
あ、よければこれ、食べます?(許しを貰えたという事でホッとし。黒い上着の中から取り出したのは蛇の串焼き。ボケッとした顔で首を傾げ)
そう。大天使...という程ではないけど名の知れた天使様。...お前なァもっと可愛い笑顔とかできねーのかよ。ま、いいけど。(だらしない笑顔尾をする相手に若干溜息気味で)
...うわ、何それ。この世のものとは思えない色してる。(その謎の串焼きを見ては思わず後退りをして、目を見開き。)
へぇ~、ラプス様って有名天使なんですね(死神としても人間としても、一度も名の知れた者に会った事がない為、ぱぁっと目を開いて嬉しそうに)
す、すいません…。私、あんま女子っぽくなくて(あはは、とおどけたように)
これ?蛇の串焼きです!うまいんですよぉ~、ほらほら、ラプス様も!(今度は上着から毒々しい色の蛇の串焼きを取り出し、ガブリとかじりついた。もごもごとしながら、もう一本の串焼きを彼に近づけて)
そそ。よく噂になってるって聞くくらい。(ふんす、と鼻を鳴らし得意げに)
女子なんだから少しくらい、女性らしくというかなんというか...(それ以上は言わず大きく溜息をつき)
うわ、よく食えるな...っう、やめろ、ちょっと!それをおれの口に近付けるなぁ!(ダッシュで近くの木の後ろに逃げ、)
す、すげ。ラプス様そんなにすごい天使さんだったんですね(得意げにくる彼を見てなんだか嬉しそうだな、なんて思いながら笑い)
そーですよねぇ…。私も他の先輩死神に言われるんですよ。「少しは女性らしく」とか「女子力皆無」って。どーすりゃいいんですかー!(わぁぁ!というように両腕を上に突き上げて)
うまいですから。ね、一口だけっ(瞳を輝かせ、蛇を彼の口に入れようと追いかけ)
崇めよ。...なんつってね、あんまり調子のると女神様に怒られるからこれくらいで。(苦笑しては女神像見つめ)
知らねーよ、おれに言われたって。男だし!(うるせぇ、とでも言うように耳軽く塞ぎジト目)
やーだー、ラプス様はそんなの食わなーい!(子供のように走り続け、石につまずきぶっ転んで。)
んー、死神が天使を崇めちゃってもいいんですかねー?(同じように女神像を眺め、人間でもなければ寧ろ地獄に近い存在が崇めてもいいのか、なんて考えた)私が人間だったら崇めてたかもですね(クスッと笑みを零し)
うぇぇ。ちょっとちょっと、耳塞がないでくださいよぉ(ショック、というような表情で)
ラプス様なら食えますってー(蛇を振り回しながら追いかけ)おっとと、大丈夫ですか?(転んだ彼を見れば急いで起こし、「さ、食べれば痛みも飛びます」そんな嘘を言いながら蛇を口元へと近づけた)
さぁ、いんじゃねぇ。(ふぁ、と小さくあくびすれば近くの気の上に登り、寝転がり)
人間なんてなるもんじゃないぞー、醜い喧嘩ばかりする勝手な生き物だし、天使のおれからもおすすめはしなーい。(笑う相手に訂正するかのごとくちっちっち、と人差し指たて)
や、うるさいんだから仕方ねーじゃん。逆に叫ばれたら塞ぐだろっ、(くわっ、と険しい顔つきをし)
ちょっと、お前のせいでこけた!あー骨折れた、どうしてくれんの?(本当は折れてないが、からかうために態と大袈裟にいたがって)...いや、食べないって!(ぐぐ、と顔を遠ざけようと抵抗)
えー…。まあ、ラプス様がいいって言うんならいいんでしょうね(地面に鎌を置き、ふよふよと相手の寝転ぶ位置まで浮き上がった)うぅん…でも、人間だったらラプス様みたいなすごい天使をいくら崇めても、誰も怒る人がいないからなぁ…でもでも、醜い生き物であるのには同感ですね(串焼きを上下に揺らしながら)
あ、ラプス様がいらなーいって言うから、食べちゃいますからね!(両手に持っていた串焼きの片方を食べ始め「絶対折れてないでしょ」「折角二人分用意したのに」などと拗ねたようにぶつぶつ言い始め)
あ、飛べるんだ...(横目でちらと見、羨ましいな、と密かに思い)
だよなァ?おれは沢山見てきた。子供みたいな理由で勝手に命を投げ出すわ、人を殺すわ、面白みが無さすぎ。(ころん、と寝返りを打って)
...ったく、それならそうって言えよ、半人前死神。(文句を言い出した相手を後目に奪い取るようにもう片方の串焼きを取り、ばぐっ、と大口で1つ食べて。)
あっはい。飛べちゃいます!(得意げな表情を浮かべ、空中で一回転をして)
確かに、自分で命を絶つ魂がいると回収がめんどくさいし、見てるだけで痛々しくて。殺された人を見ると、殺した人を鎌でやっちゃいそうです。まあ、怒られちゃいますけど(悔しそうな表情をするも、抜けたような笑顔で)
そーいえば、ラプス様は天使の羽がないですね。あの、白くてふわふわしてそうな(両手でパタパタと羽のジェスチャーをし、少し気になったことを口にしてみた)
美味しいですか!?(自分も食べながら、豪快に食べた彼に問いかけた)
おれは飛べねーからうらや...ましくなんかないけど。無くていーし?ほんと。飛べるやつは何が楽しいんだか。(ふいっ、とそっぽ向き)
死神だっけ、回収すんのは...こっちも案内、誘導で忙しいってわかってくれれば減ると思うけどな。(木になっていた林檎を超能力かのごとく手に引き寄せ、しゃくしゃくと頬張り。)
あ?あんなのあっても邪魔だぞ、ほんと。引っかかって仕方ない。(溜息ひとつついた後、「羽の真似か?」と薄ら微笑み彼女を見つめ)
鶏肉みたいで案外うまい。ただ、匂いが最悪。(肉を平然と飲み込み、親指を立てて彼女に美味しいと示しながら微妙、と言う表情を浮かべた。)
そうですかー?私はつけてみたいですね。天使の羽!ふわふわしてそーですし(自分の中で天使の羽を想像しながら)
でしょでしょ!匂いはそのうち慣れますって(うまいの言葉が聞けて嬉しそうに。自分も蛇を食べ終えて)
え、すごい!ラプス様もすごーい力が使えるんですね…!飛べるより全然いいじゃないですか、すぐに逃げた魂を捕まえることができちゃう!(彼の引き寄せた力を見れば憧れのまなざしで。「その林檎一口くださいよぉ」とあーと口を開けて)
まぁ、お前は死神だしつけることもないだろーな。(けら、と馬鹿にするような笑いを浮かべ)
慣れるのか、この匂い...(全部食べた後、鼻をつまみ)
天使様だからなぁ、これくらいする。(しゃくしゃく)そうゆうめんどくさい事は上の天使がやってくれ...食べかけでいいならやるよ、はい。(下さいとせがむ彼女の口に林檎をほおばらせ、「間接キスだな」と悪戯っぽく笑い。)
むむむっ、なんですかー!私の立派な夢を馬鹿にしないでくださいよ!(両こぶしを握って怒るようなポーズをし、頬を膨らませた)
ん…そうですね、毎日食べてればそのうち…私は一日で大丈夫になりました(自分の鼻が馬鹿なのか、彼女は一日で匂いにも慣れていたようで)
ありがとうござます!(美味しそうに頬張って)間接キス…?あ、す、すいません!!おわわわ、恥ずかしぃ…(ハッと言われて気付けば、上着のフードで顔を隠して背を向けた)
立派でもなんでもないと思うぞ。(「殴れるもんなら殴ってみろ」と、挑発をして)
鼻が馬鹿なんじゃないのか、ほんとくさい...(うぅ、と弱り。弱点になった。)
っは、お前でも意識するんだなぁ。おれは気にしないけど。(照れる彼女の顔を覗き込むようにし。)
う、ラプス様の方はすごい天使だから殴れません…(悔しそうに)
馬鹿じゃないですー!多分…(弱点を知れば、今度反撃するときは蛇を使うか…などと考えて)
ちょ、私だって意識しますよぉ。ラプス様はお顔がかっこいいので尚更…(あわああわとしながらも、彼の顔を見ながらそんなことを呟いて)
...あ、本当に殴らないんだ。(殴られると身構えていた為ふにゃっと体制崩し)
多分って自信ないのかよ、本当に。(はぁ、と大きく息を着けば、大きく吸って)
はは、そうなんだn......は、は?(異性に褒められ、ぽー、っと顔を赤く染め)な、何言ってんだ半人前死神が。(ぷいっと顔を逸らし、服の袖で顔を隠し見られないようガードして。)
いやぁ、私よく「馬鹿」っていわれるんです。なので自身がないんですよ~(頭を掻きながら苦笑いをして)
ん?あ、顔が赤いですよぉ…?(きょとんと首を傾げ相手の顔を指さし)うぇっ、ちょっちょっと、どうしたんですか!?お顔が良いのは確かじゃないですか!照れないでくださいよぉ(あははっと口を開けながら笑い、袖をどけようと腕を引っ張って)
ばーか、ばかばか。(試しに数えれるほどの回数馬鹿と言ってみて、反応を見る)
どうしたもこーしたもない、顔みたら殺す!(ぐぅっ、と痛いところ(女性に褒められると恥ずかしい)をつかれ、必死に抵抗し。)
えっ……殺さないでください!(びっくりすれば、彼の肩を揺さぶりながら殺さないでと必死に)
う、やっぱりラプス様に馬鹿と言われるとなんだかショックです…(連続で言われたのがダメージになったのか、急にシュンとすれば次第に瞳がウルウルとし始め)
揺らすな、気持ち悪くなる、酔う!(大きく揺さぶられ、うぇっ、と少し声を漏らし)
あーあー、ったくめんどくさいやつだなヘルは...(珍しく名前呼びをしては彼女の腕を引き自分の方に寄せ、額に口付けをし)これで黙れ、1回。(ふすっ、と反対方向に向き。)
支援です
((申し訳ありません。少しバタバタしていて遅くなりましたm(__)m
へ…?(彼女にとってはあっという間の出来事。ふわりと彼に引き寄せられれば、額には柔らかな今までにない感触。彼の行動を理解することに時間はかからず、口付けだと分かれば頬は赤く染まる)は、はひ…(まだよく分からない嬉しさと、それを上回る恥ずかしさによって舌を上手く動かせず情けない返事をした)
び…くり…です(こんな出来事を経験したことがなく、ぽつりぽつりと言葉を零す。理解はできても頭はパニックで、俯くしか恥ずかしさをかき消せなかった)
(また遅くなりました、すいません...)
...(彼女を横目でちらりと見れば、やり過ぎたかななんて密かに思い)
ふ、ふん。おれが女にキスするなんて滅多にないんだからな。お前みたいな死神に。(耳を少し赤くし、あからさまに照れているようで。)
そ、そうなんですか?なんか嬉しいです。私だけ特別感があって(大分気持ちも落ち着いた。彼が滅多にすることはないと聞けば、なんとなく特別感を感じた。嬉しさ故か、表情は柔らかな微笑みを浮かべた)
しえん、と申します。僭越ながら上げさせていただきますね。
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