(早速作りました。よければお使いください。こちらから回します、変なところもあるかもしれませんが語彙力ないのでご理解を...)
はー...(拾ってもらったのはいいものの、どこに行けばいいのか、何をして暇を潰せばいいのかわからず、リビングに胡座をかき座り。そしてため息を大きく吐いて)
...なんで僕なんか、拾ったりしたの。(重い口を開き、一言低めの声でそう呟く様に言えば、何されるんだろうと言う期待と恐怖で落ち着かないらしく、あちこちに目線逸らし)
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
(早速作りました。よければお使いください。こちらから回します、変なところもあるかもしれませんが語彙力ないのでご理解を...)
はー...(拾ってもらったのはいいものの、どこに行けばいいのか、何をして暇を潰せばいいのかわからず、リビングに胡座をかき座り。そしてため息を大きく吐いて)
...なんで僕なんか、拾ったりしたの。(重い口を開き、一言低めの声でそう呟く様に言えば、何されるんだろうと言う期待と恐怖で落ち着かないらしく、あちこちに目線逸らし)
いらっしゃい。なんかミルクとか飲む?一応テレビつけとくね。(微笑みながら爽太の近くに行くと、少し首を傾げて聞き、机に置いてあったリモコンを手に取り電源ボタンを押す)
ん~…何て言うんだろうね。昔の自分みたいな感じがしたというか…
爽太君を助けてあげたかったんだ。なにか悩みを抱えてた気がしたの…
大丈夫だよ、ここは危険なものはないから。怯えないで(爽太の隣の椅子に座ると、頬杖をついて落ち着いた声で言うと相手が怯えていると感じたのかそう言って
あー...飲むなら珈琲がいい...(テレビに目線切り替え、くぁあ、と小さく欠伸し)
......ふーん、分かった。(人が良さそうだ、と一安心しては相手の方をじっと見遣り)
でもさ、...僕がこう...襲ったり、とかする人だったら、やばくない。(がぉーとでも言うようなポーズを両手で構え)
珈琲ね、分かった。甘くする?(立ち上がりコップを取ると、後ろから聞こえてきた欠伸に思わず顔が緩んでしまい)
…うーん、私はそれでも受け入れるつもりだったよ。爽太君が幸せになるならそれでいい、って感じかなぁ…実を言うと、昔爽太君みたいに体売りしてたし…可愛いね、そのポーズ(質問されて爽太のほうへ振り向くと、どこか寂しげな笑みを浮かべて答える。そうすると笑いながら自分もそのがぉーというようにそのポーズをして
甘いのがいい。(その問いに間もなく即答して)
そう......仲間、なんだ。(こんな可愛らしい女性がそんな過去があるとは、と少し驚き目を見張り。)
なんでそんなに僕の事を......(その続きは何故かいわず口ごもって)
......可愛い?(可愛いと言われ首をかしげつつ「がおー、」と一言言ってみて)
即答だね…甘いの好きなの?(苦笑いのようなものを浮かべると、砂糖を珈琲に入れ混ぜながらそう問う)
うん、仲間。驚いた?…まぁ何かそれっぽくないとは言われてたけど…(珈琲を混ぜ終わり爽太の前の机に置くと、そのまま隣の椅子に座ってテレビを眺めながら)
ん~~…私でも分からないんだよねぇ…変だよね、私。(爽太のほうを見ると、さっきと同じように頬杖をついて少しゆっくりと話して)
可愛いよ!襲われたとしても、こんなに可愛い子だったら私は許しちゃうかもなぁ。(目を少し見開きキラキラと輝かせるように笑うと、目を細めながら微笑んで)
...好き、だけど。(こく、と頷き)
どうも...(珈琲をひとくち啜り)ほんと、それっぽくない。
あぁ、そうなんだ...(自分から聞いた癖にあまり興味無さそうに頷いて)
自分が何言ってるかわかって言ってんの、それ...さ。(はぁ、と大きくため息をつけば恥ずかしくなりポーズをやめて)
(ごめんなさい、中の人の都合で掲示板制にします。部屋たては難しそうなので...すいません。)
じゃあキャンディとかも好きなのかな?(近くにあったバッグのチャックを開けると、袋売りのキャンディを取り出して)
やっぱそうなのか~…まぁ無かった過去として扱っていいのかな。(ぐっと伸びをしながら、少しきょとんとしたような顔で)
分かってる…と思う(だらっとしたように座ると、へへっと笑った顔をして
(了解ですっ)
!(キャンディにすぐ反応して目をきらきらと輝かせ、犬の様に見えないしっぽを振る)
...自信もって言うことじゃないし...それでいいと思う。(猫舌なのか少しふーふー、と息を珈琲に吹きかけてちょびちょび飲み)
...そ。じゃ、襲ってもいい?(悪戯っぽく八重歯を見せて笑ってそう言うと、がおー、と言うポーズを再びして)
(ありがとうございますうぅぅ...)
あは、分かりやすいね。じゃあ何味が良い?(どこか顔が緩んだような笑みを浮かべながらそう聞く)
まぁ過去を引きずっても良くないもんね。ありがと…猫舌なの?(少し俯いて考えるようにすると、ニコニコと本当に忘れたように笑いながら言うと、爽太の顔を覗くようにして
うん、いいよ?あ、出来ればアブノーマルで…(どこか妖しい様な笑みをすると、少しきょとんとしたような顔で
(私も部屋は少し行けなさそうなので…←)
苺。(聞かれて1秒も立たず、ほぼ被せるように即答をしては珍しくふにゃっと崩したような笑顔で微笑み)
......そ。昔っから...猫舌直らない。(あち、と下をちろっと出しふー、と息を整えてまた1口、と飲みとん、と机に置いて)
あ、ぶのーまる?(あまり知らない単語に動き止め)...やっぱやめた。来るなら巳兎から来てよ...その方が、そっち的にも、いいでしょ。(ポーズを再びやめ、来い、とでも言うように両腕広げ。)
(あーなるほど。仲間ですねw)
はい、どうぞ。甘いものには目が無いんだね…いつか苺のケーキとか作ってあげる!(爽太の手の近くに苺味のキャンディを差し出すと、自信満々な顔で)
そうなのか…少し覚ました方が良かったかな?(少し首を傾げながら自分もキャンディを食べようと口の中に放り込むようにして)
なんだろ、ちょっと激しめの?(少しあやしいような笑みを浮かべながら)
良いの!?わーい、ぎゅ~っ(目を見開き満面の笑みになると、我が子を抱きしめるように抱きつき爽太の頭に手をのせて)
(返信遅れました…!)
...ん。(ぴり、と袋破ると飴をポイっと口の中に放り込み、ころころと転がして)...なにそれ美味そう、苺のケーキ...期待しとく。(小さく頷き)
や、いいよ別に。気にしないで(手を片方ひらりとあげると横に振って)
激しめ、...ふぅん。(目線逸らし何か思うような顔つき)
わ、っ。...ちょ、ちょっと勢い...(抱きとめては撫で受け、へらりと微笑み。)
(あげです)