よぉ!山田だ!前は散々な目にあったけどまぁ、おかげでこの世界でも佐藤と知り合って友達になる事が出来た。前回同様俺をよろしくな!
山田(20)は佐藤と家でゲームをしている
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よぉ!山田だ!前は散々な目にあったけどまぁ、おかげでこの世界でも佐藤と知り合って友達になる事が出来た。前回同様俺をよろしくな!
山田(20)は佐藤と家でゲームをしている
突然家のインターホンが鳴りドアを開けるとそこにいたのは宗教勧誘の人だった
その時、突然狂った佐藤に後頭部をめった打ちにされた
俺はそのまま意識を失った 目を覚ますと俺は
真っ白な空間にいた。そこには佐藤も。
「ここ、は?」おれはそう呟く
気がつくと俺と佐藤は 江戸時代にタイムスリップしていた
なぜか江戸で俺は織田信長と呼ばれ、佐藤は武田信玄と呼ばれていた
俺達…タイムスリップしたんだよな…?
佐藤はパニックになりどこかへ走り去ってしまった。
佐藤「お、俺が…武田信玄…?どういう事だ…?あいつが織田信長…?そうか…これは夢だ…夢なら好き勝手にやっても…良いよね…」
佐藤は闇落ちしました♡
そんなこともつゆ知らず、俺は信長として動き始めた。
信長(山田)「佐藤見つけて佐藤と一緒にうどんでも食うかな…」(少し落ち込んでいるが気晴らしにうどんでも食べようと思う)
しかし驚いたことに武田信玄こと佐藤がなんとうどん屋を開業していた
俺は不条理を嘆かずにはいられなかった。
「信玄なら…信玄ならっ!ほうとうじゃねぇのかよっ!なんでうどんなんだよぉぉぉぉっっ!!」
うわぁぁぁぁぁぁぁと叫びながらうどん屋に入ったそうすると客の顔面にそばを飛ばしている佐藤の姿が…
俺は混乱した。「うどんじゃねえのかよ…」そして佐藤とともに客の顔面にそばを飛ばした。
だがその客は高木であった
だが俺は気づくことが出来ずに蕎麦を飛ばし続ける。
いつの間にか、蕎麦がきれてしまった
まぁうどん屋なので何にも問題は無かった
悪いのは高木だ 俺達のそばを避けなかった高木が全て悪い
と、そこに元凶のコンビニに居たコンビニ店員が美女と共に現れた
俺は思わずうどんを投げてしまいそうになったがうどんを投げるのだけはやめろ!と佐藤に全力で止められた
コンビニ店員は佐藤に感謝しながら佐藤を美女バットでボコボコにしたぜェ!
そこで高木が立ち上がり佐藤を庇いました。
高木「佐藤…お前は…生きろ…」
高木は光となって消えていきその場所には高木に投げつけたそばだけが残っていた
佐藤「ウソだろ、高木……高木イイイィィィィィ!!!!」
佐藤は泣き叫んでいたが俺はあまりのクサさに笑いをこらえるばかりであった
高木「さと…う。最後に…一つ。
お前…が好き…だ」叫んでいる佐藤の脳内にそう語りかけてきた
だが男だ
こいつ…気色悪…
山田「断われ佐藤」
俺はボソッと佐藤に言った
高木は血に慣れながらもこう言った
「山田ァ、何を言っている……ふざけるなぁ!そんな世の中でいいのか!男だからって男と付き合えない。そんな世の中で!」
@名無し
百合は構わん…だが貴様達は駄目だぁ!
佐藤「冷静にキモいからお前達死んでくれ」
佐藤は正気を取り戻した
その時ずっと火を放置していたから火が大きく燃え火事になった
俺たちは焦った…。どうすればいいか。
佐藤「あれがあるじゃねぇか。」
彼の一言で俺のポケットにあれが入っているのを思い出した!
俺はポケットからガソリンを取り出した
火の中にガソリンをかけまくった
そうするとさらに燃え上がった
何を俺たちはやってしまったんだ…。
結局消防を呼ぶ羽目になった。
しょうぼうの人たちは僕たちに水をかけて遊んでくれました!
勿論のこと、油に水を注ぐと炎上した。
「ちょっと待て…!!こんなに水があるなら…!」
ナ イ ト プ ー ル パ ー テ ィ ー
俺達は消防車に乗り込み市民プールへと走った。
興奮して車を走らせていると注意が散漫だったのか運転を誤り何かに激突してしまった。
ナイトプールに向かっていたEXITだった
PONPONパシャパシャー!と言う声が鳴り響く
どうやら江戸にナイトプールが出てきてその弾みでいろんな人間が来ているようだEXITもその内の2人だろう
はぁ、と佐藤がため息をついて2人に茹で卵でトドメを刺した。
おや…?ゆてたまごのようすが…!
おめでとう!ゆでたまごは オムライスにしんかした!
俺たちは何が起こったのかを飲み込むのに時間を費やしていた。
が…江戸の人々は初めて見る料理に興味津々。程なくしてオムライスを囲むように人だかりができた。
人々は俺(自分)の事を、神様だ、と言い始めた…
茹で卵は勝手に進化したというのに…
そこで俺はその地位を利用しようと企んだ…。
口の中でふんわりとほどけるオムライスの味は阿片にも劣らぬ、いや、それ以上の依存性を持つ。俺たちはそこに目を付けた。
この地位より得られる名声は莫大。ならば、やんごとなき身分の者たちの興味だって引けるはずである。
海の向こうより昇りゆく朝日を指差しながら、俺はただ一言呟いた。
「……日本の、夜明けぜよ」
そう、天下幕府の御台所にてそのオムライスを届け、将軍様に献上する。 将軍家をオムライスの下に隷属させる事で倒幕を果たすのだ。
そして1ヶ月が経った
俺は…ひたすらに昇った…行ける所まで…言ったそして俺は今日…ついに
オムライスは佐藤に食べられた。
佐藤に食べられたその時、勇敢なる者よ現へと帰るが良い… と言う声が聞こえます
その声が聞こえると突然目が覚めた
目を開けると1ヶ月前の現代で俺が佐藤に殴られた玄関だった
「もどってきた…!?」そう呟いた瞬間、俺はまた佐藤に頭を殴られ気絶した。
真っ白な空間にいた。そこには佐藤…そして高木も…
目を覚ますと俺達は
ビキニを着ていた。
しかもケツ丸出しのどぎついヤツ。マイクロビキニがまぶしい。
「いい男っ」
聞き覚えのある声だった。
佐藤は何かを察し全力で逃げだした
高木と、俺は取り残された。
すると声は近くなり……
ようこそと言う声が横で聞こえてきてその後すぐに高木の悲鳴が鳴り響いた
高木はボタンを押した.............
@発狂の統一者凡人
すると高木の耳から突然ASMRが流れ出してきた
流れつつもその男がはい、あーん、と高木の穴を犯し続ける
高木はそのまま絶頂した
高木はスルスルと崩れ落ちてそのまま倒れてしまった
そして皆同じような目に遭い誰にも助けてもらえず死んだ。
END
はっ…夢か…そして佐藤に殴られた現実に戻り俺達は目を覚ました
END
しかし物語はまだ続く
クラスのアイドル、結衣ちゃんか登場