今から俺の物語をみんなで書いてくれ
1人 大体1個の事をしたら終わり
普通の展開にしても急展開にしても自由
ある所に
山田太郎(20)は家にいました
こっからどんどん続けて下さい
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
今から俺の物語をみんなで書いてくれ
1人 大体1個の事をしたら終わり
普通の展開にしても急展開にしても自由
ある所に
山田太郎(20)は家にいました
こっからどんどん続けて下さい
@山田
家から出てコンビニへ足を運びました
いつも通り、サンドイッチを買おうとしました。
隣に美女が立っていました。
ゆで卵が食べたくなりました。
ゆで卵を口に加えながら美女にナンパしました
もちろんのこと通報されました。
それでもあの美女のことが忘れられません。
その美女をストーカーすることに決めました
ストーカーを続けて1ヶ月…
僕は今投獄されようとしています
投獄されたら最後、二度と外に出られないという監獄島だそうです
しかし僕は諦めません。
手始めに監獄の頂点に立つことにしました。
最初は死にかけることもありました。
何度も嫌がらせにも会いました
そして友人もできました。
友達の中でも一番仲の良かった友達…それが佐藤だ…
その佐藤は…看守からの嫌がらせで死亡してしまいました
俺は今まで泣いたことの無いくらいに泣いて泣いて叫びまくった
もう死にたいほど辛かった
死にたくなるような辛い日々を送った。しかし、佐藤の思いを受け継ぐと心に決めた。
そして筋トレを始めた。
そんなある日俺は、佐藤になった
佐藤になったある日、俺はあの元凶のコンビニへ向かった。
そして俺はリアルで大爆死した
そう、ソシャゲの推しの誕生日だったのだ。
次こそは出る気がする、そう思って家賃を使ってガチャを回した。
‥!これは…
そこには何と高木が…!
「な、なんで高木が…!?」
俺は驚いた
SSRキャラの高木だぁぁぁぁ!
俺は驚きの後に嬉しさが込み上げてきた
はは、やっとだ…。高木ぃぃぃ!!!
家賃を全て注ぎ込み最後で引いた賞 でもう一つのキャラを貰った。高木とそれは…
あの時の美女。
ドブだな、砕こう
いつの間にか美女への気持ちは冷めていた
俺は美女を高木の強化素材にした
そして、lvが一体に達したので高木は進化した。
そう、りんごろうへと。
りんごろう。ここで俺は考えた。
このりんごろうの力を以てすれば…
「佐藤を生き返らせる事が出来るんじゃないか?」
「佐藤が息返れば…世界が、貧困が、皆が、救われる!!!」
そんなことを思いながら再びソシャゲのガチャを引いた
なんてことだ。ついに、ついに降臨してしまった。
サーバー上に唯一一体だけの存在とされている
絶対的…っ!強者…っ!
大 家 さ ん
大家さんの圧倒的能力とアビリティ…そしてりんごろうを使えば……佐藤待っていろ… 佐藤は走り出した
そこにひめか@せんせい が現れ可愛い笑顔でスマホヒビを入れた…そのヒビはどんどん大きくなって行きスマホが割れた
ひ め か @ せ ん せ い
その時俺は有り得ないくらいの怒りに襲われた…そして俺は気付いたら…
ひめかを殺していた
俺はその死体をマグマ溜まりへダンクシュートした
だがその時ッッッ!!!!
数千、いや数万年の眠りについていたマグマの中の怪物が目を覚ましたのだっ!!!!
マグマの怪物は俺に語りかけた
「戦いたい気分だ…そこのお前…能力をやるから俺と戦え…」
どんな能力を貰えるかはわからなかったが引き受けた。
そして、山田が貰った能力とは…!!!!!!!!
手から脱糞できる能力だった。
「…!?」
聞いたことの無い能力に俺は驚きと焦りを隠せなかった
怪物「容赦はせん!行くぞ!」
怪物は襲いかかってきた
とりあえず俺は避けまくった
ずっと避けられて怪物は焦って自滅した
怪物との戦いを経て、俺は何かに目覚めた
「スティール・プー!!!!!!」
佐藤の異能 〜スティール・プー〜
佐藤の乾燥肌の手から撃たれる”それ”は鋼の様に硬く、鋭く、何をも貫く強さ…
やっと…戦いは終わった…でも…佐藤はもう…何をしても生き返らない…そう思っていた…
だがッ!
佐藤は復活したッ!
かつての輝き、かつての壮健さは無くなっていたが、佐藤の肉体は復活を遂げたのだッ!
佐藤…!
俺は駆け寄った。だがその時背後に包丁を持った高木が!
背後からの襲撃に気づけなかった俺はそのまま刺され地に伏した。
グイと顔を持ち上げられ何かの液体を飲まされる。
気が付けば俺は……
感度3000倍になっていた!
感度3000倍になった俺は取り敢えず抜く事にした
その時ッッッ!!!!俺の局部に激痛が走った!!!!!!
そして俺はあまりの気持ちよさに気絶してしまった…
気づくと俺は佐藤の部屋のベッドの上にいて、何故か高木が俺の体の上に馬乗りになっていた。
「たか…ぎ?」俺のからだの上に乗る高木は目にハイライトはなく縄を持っていた
た、高木…?お、おい高木、やめ…
俺は美女のビンタで目を覚ました
気付けば俺は、ゆで玉子をくわえて美女にナンパしている時間にタイムスリップしていた!
あっれぇ…?あの時に戻ってるジャアン?
そう呟いた俺は、口にゆで卵を加えたまま美女のお尻を触ってみた
「俺、女装してただけっすよ?体つきは女性っぽいんで。」
この美女は男だったのだ。
そう告げられると、頬を引っ張られた。
痛い…でもこの痛みが俺を成長させてくれた…この美女(男)のおかげだ…
どうやら俺はループ世界に入りそうになったのを抜け出せたみたいだ この1ヶ月いろんな事があったんだな…と思い俺はこの世界線でも佐藤…お前を絶対に見つけて絶対に守るからな…
END
終わったww
…ん?
目が覚めると俺は異世界にワープしていた。目を開けるとそこには佐藤、高木、
そしてあの美女の姿が…。ついでに茹で卵も。
茹で玉子は意思を持った。
剣士佐藤「行くぞ勇者」
武闘家高木「早く行こうぜ!」
魔法使い美女「行きましょ ニコッ」
雑用ゆで卵「ちょっとぉ…!!僕の事忘れないでよ!置いていかないでヨォ…( ; ; )」
スライムが現れた
そこに野生の「404の方のSans」が現れて美人を公開処刑♡した!
俺と佐藤は目を隠す
佐藤「た、高木…助けに行ってくれ…」
高木「おう!任せろ!」
高木「高木ブドウパンパンチ!」
高木の強烈な拳がモンスターに命中した
そのモンスターは粉々に砕けたり、その場に残ったのは「無」だけだった。
だが、それでもソレは止まらない。存在が存在しない、虚無そのものとなったソレを止めることができるのは、零へと至った拳のみ。
———否、零すらも砕くことができる、拳だけだ