BL.GL高校の雑談スレを作りました。
部屋立て時には此方で報告等をして下さい。
顔出しお願いしますね。
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
BL.GL高校の雑談スレを作りました。
部屋立て時には此方で報告等をして下さい。
顔出しお願いしますね。
…顔出し、来たぜ。えと、取り敢えずよろしく頼む。
((募集掲示板の方確認致しましたので顔出しに来ました。よろしくお願い致します。
顔だし、きました。
これからよろしくお願いイタシマスノデス...(目線があちこちに行きあからさまに同様しつつ、頭を恐る恐る、と言った様子で下げ
(同じく募集より来ました。よろしくお願いしまっす!
顔出しです。これからよろしく〜…
はーい、俺もいちおー顔出ししとくね。早く皆と話せるとイイな
顔出しです。仲良くしようね?
ヨロシクです。えっと、nice to meet you...(今来ているメンバー(華蓮先輩以外)全員にハグを交わして。)
あ、華蓮、センパーイ...♡(見つけた途端ダッシュしてハグ)
センパイ捕、まえたナノです...(にこにこしながら見下ろし)
(そんなロル回しと、上げです
やぁ皆、顔出しありがとう。
部屋立ては自由だから掲示板に部屋立て時間等を載せてくれれば作ってくれて構わないよ
わぁっ…びっくりした…アスカに捕まってしまったよ(微笑みを浮かべればアスカの頭を優しく撫でて
それじゃあ皆に会える事を楽しみにしているね。
驚きましたか?(撫でられ満足した様子で歯を見せて笑い)
キョーもcute、ですよセンパイ♡(ちゅ、と軽く頭にキスし)
はいはーい、そこの二人公の場でイチャイチャしなーい。見てるコッチが恥ずかしいよー?
俺もいちおーセンセーだから、そーゆーのムシ出来ないんだよねー、ゴメンねー?
(スーツのポケットに右手を入れ、左手に何かのファイルを持ったまま通りすがりに見掛けた二人に声を掛け。「若気の至りってヤツー?」なんて言いクスリと笑えばファイルをひらりと振ってその場を後にし)
(俺も上げの意味込めてついでにロル回しー)
顔出し来ましたっす~。これからよろしくお願いしますッ!
(そうだ、明日部屋建ててみようかな、って考えてるのですが来れる方居ます?)
アスカクン…だったよな。…あー、Nice to meet you . …だよな?よろしくな(異国の風習らしいハグとネイティブな発音にに驚き目をぱちくりさせながら何とか応じ、軽く抱擁を返すと口元を緩めて。 そしてアスカが離れていき微かに見覚えのある演劇部の彼と仲良さげに話しているのを見れば平和だな、とクスリと笑って
(明日ですか?ええと、十時以降からでしたら参加できます!今日ならこれから何時でも浮上可能ですよ〜
うぇっ、柳谷teacher!?(見られてたのかと飛び上がり)
teacher、からかうのは、辞めてくださいまし〜...(ぅー、と文句言いたげな顔しつつ背中を見送り。)
Yes I am...(自分の名前覚えてくれてたんだ、と喜び隠しきれず微笑んで頷き)えっと、確か、キミは...辻村サン、ですよね?(顔を見ればなんとなく思もい出せたようで)
あぁもちろん驚いたよ、っ君は本当にキスが好きだよね(そういえばクスリと笑い優しい笑みを相手に向ける。
あっせんせー、何ですか?嫉妬ですか?(悪戯な笑みを相手に向ければはーいっと返事を返す、その場を後にした相手の背にひらひらと手を振る。
(そうですね、まだ部屋立ては一回も出来ていないので助かります。部屋立て時は時間をお願いしますね、自分も行きたいので
好きですよ。だって、センパイに、近づけるから。(笑ってくれる相手についつられて笑って)センパイは、ボクのこと、好きですか?(相手から一旦離れ、手を繋ぎ首傾げ上記問い)
(ええと、17時くらいとかそこら辺、もしくはもっと遅くなるかもしれませんが、夜なら行けると思います。
暁月クンも煽るようになったね。センセー悲しいよ。昔はもっといい子だったのに…
(結構上手な泣き真似をしながら言うと業とらしく顔を手で覆い「えーんえーん」と大袈裟に声を出して。少しすれば飽きたのか顔を上げ)
センセーも大人だからね、流石にヤキモチなんて妬かないよー。でもホドホドにしておいてくれるとありがたいなぁ?
(こて、と首を傾け一人の生徒に言うと微笑みを溢しながら「若いってモンはいーね」わしゃりと二人の髪の毛を乱してから呟き)
顔出しに来ました〜
これからよろしくお願いしますね?(そういえばフフっと笑いひらひらと力の入っていない手で振ってはニコッと笑う
柳谷teacherもそういう人ができればいいですネ...(話の流れの1連を見守った後一言そういい励ましの気持ちかハグをして
じゃ、じゃあ、校外でラブラブするよーにします、デス。(へら、と相手から離れれば笑顔を浮かべ撫で受け、撫で終わったあと髪の毛を整え)
甘河teacherどうも、ナノデス。(先にお邪魔してますと軽く会釈をして)
こちらこそ...ええっと、「フツツカモノですがヨロシクオネガイシマス」?(あまり意味をわかってないのか取り敢えず、と言った感じでそう告げるともう癖になりつつあるハグをして)
そう、辻村。…意外だな、俺の事知ってるなんてよ(そこそこに名の通った彼に名前を覚えられているのが心底意外だと言うように目を瞬かせては微笑んで。
あー、甘河、センセ…どうも、よろしくお願いします(先生と付け、敬語を忘れないように注意しながらそういい口元を緩めて
あ、咲夜じゃん。今来たの?
(幼馴染みの姿を捉えれば上機嫌な様子で近寄って微笑みを溢し、右手はポケットに入れたまま左手をファイルごとひらりと振って。相手の肩に手を置くと少し不満げに「ちょっと遅くない?もーちょっと早く来てると思ってたのに。」と溢し)
(今日6時頃に一番部屋建てます。皆さんの夕飯時には一番部屋を閉じて、また建て直そうと思ってます)
さぁ?どうだろうね?(なんて悪戯な笑みを相手に向ければ此方も手を握り返して
流石せんせーですね〜、俺ってそんなに良い子でした?(演技ばかりをしていたからか昔の自分を思い出せず、今は今なので考えるのをやめ、頭をわしゃらと頭を撫でられては手で少しだけ髪を直しクスっと笑い
(部屋立てをしたいと思います。時間は…五時にしたいと思います。15分まで立て来なければ30分にもう一度建てたいと思います。是非来て下さいね。
下の名前は覚えてません...Sorry。(眉下げて視線逸らし
あ、いや、同じ学年ですし、よく見かけるので知ってるだけです、ヨ。(目を輝かせ見つめてくる相手に軽く冷や汗をかいて)
どっちですか、(むぅ、と頬膨らませ焦れったそうに)
でも、そんなセンパイも好きですヨ。(しれっと又好き発言しつつ、握り返してくれたことに密かに喜んで)
(行けなくてすいません、私もできれば部屋建てます。時間は不定期になりますが...いたら是非、来てください。
(上げと、間違いがありました。同じ学年ですしというのは誤字なので、気にしないでください。)
嬉しい事言ってくれるね、アスカ(そういえば優しく微笑みかけ空いている手で頭をまた撫でて
(スレ上げです
喜んでもらえて嬉しいで、ス。(へへっ、と照れ笑いをしては又ぎゅうっと相手抱きしめ)
うお、許可貰ってから暫く経ってたのに今此処の存在に気付いたわ…
わりーわりー、俺が山下ね、顔出し遅れたけど宜しく!(あちゃー、というオーラが伝わってくる様な顔でひょこりと顔出し/中の様子伺い賑やかな雰囲気に思わず口角上げ簡単な自己紹介述べて片手を軽く挙げ)
んぅ…?あっ!ここか!!よーやく着いたぜー!!ふぅ…2日くらいさ迷った気分…あっ!!亮雅じゃん!!やっほー!!(と、飴ちゃんをくわえながらてこてこと歩けば幼馴染みを見つけて挨拶代わりの突進をお見舞いして)
((今、部屋があることに気づきましたぁ…(泣)遅れてすみません…(;∀;`)ゴメンネ
おーぅ、光も俺と同じか。やっぱ幼馴染みだとこうも似るのか……っうぉ、俺遂にコレに慣れて来たわ。(視界に入った彼を捉え少し身構えて受け止め.苦笑しながらも彼の背中ぽんぽん )
まぁ、長年の付き合いだからなー、似ちゃったな~!これでいつ誰かに突進されても大丈夫だな!(オレに感謝しなと言わんばかりのドヤ顔
ま、こんな長く一緒にいれば似るのも可笑しくないか。…いや突進してくんのとかお前ぐらいだからな?今までお前ぐらいにしかされてないし!(呆れた様な笑み零し“いや うっかり屋な所似てどーする、”と突っ込み入れ)
へぇ、大分集まってきたね。全員揃ったらどーなるのかな。すっごいわちゃわちゃしそう
(クスッと含み笑い溢すと改めて、と言うように右手を後ろに、左手を腹に重ねて小さくお辞儀)
柳谷っていーます。ちゃんとセンセーって呼ぶように。いいね?
(生徒に向けてかふわりと笑って見せて)
そーそー!…でも、これ以上似られたらオレ困るんだよな~!前に部活の同僚とかパイセンに「あれ、お前の兄貴だろ?」とか言われたからな!!(ムスッとした顔)
えっ!?こんなにも突進しやすい背中なのにオレ以外にされたことねーの!?マジか!!(ありえねー!!と言いたげな顔をしながら一旦マスクを下にずらしてまた飴ちゃんを口に入れればマスクを元の位置に戻して、うん!うまい!と満足して
俺らもう側から見ると兄弟かよ…!ま、あながち間違ってないよな。幼馴染みってとこでも、身長的にも。(瞠目し/ニヤニヤと口角上げ態とらしく見下ろし )
そう見えるの絶対お前だけだろ。…つーか、お前いつもマスクしてるよな。メイクしてない場所マスクで隠す女子かよ。(彼のマスク軽くつつき)
は、大丈夫だ。気にすんな、俺もお前の名前フルでは覚えてねぇし…すまねぇな(眉を八の字にしながら苦笑してそう謝り
あ、山下と夜烏じゃねぇか…二人共迷ったのかよ、流石幼馴染だな、行動そっくりじゃねぇか(くすくすと笑っては二人の顔を交互に見て
辻村ぁ、…光が迷うのは分かるんだけどな、俺も迷うとは。(くしゃりと笑み浮かべてビックリだとでも言うように)
夜烏の迷子癖がうつったってか?んまぁ長く一緒にいりゃそんなこともあるんじゃねぇの、ありだろそーゆーの?ある種の双子現象?ま、そんだけ仲いいってこったろ?(軽く笑みを浮かべたままそう言い"仲いいってのは羨ましいぞ?"などと付け加えて
だれがちびっこ…っだ!!!(と回し蹴りをして)
マスクはコンプレックス隠し!!!化粧とかオレしねーし!!(子供のように頬を膨らましながら怒って)
おっ!辻村じゃん!オレは迷子じゃなくて探検してただけだ!!(と、どうしても迷子だということを認めずに言い訳をいっては「…ぜってーお前らのしんちょー抜いて踏み潰してやるから覚悟しろよ!!!」と首が痛くなったのかそこをおさえながら二人を交互に指差して
コイツの世話をするのはいいけど似るのは辛い。もう世話し難くなるわ。そうか、そう思われんのは悪くねーけど!(困った様に眉下げて笑み )
い"…っでぇ、反射的に暴力振るうのやめろよなぁ、もう高校生だし。(蹴られても微動だにせず痛がり乍ら彼の頭ぺしっと叩き)
いや、成長期ほぼ終えてその身長じゃもう手遅れだろ。高いトコのモンは取ってやるから安心しろよ。(呆れ顔で顔逸らし)
いてっ!しんちょーの事言う亮雅が悪い!!(と叩かれたとこをおさえながら
成長期終わってないもーん!(と、終わっているが認めず
はいはい夜烏クン、暴力は良くないよ?それとも生徒指導室に行きたいの?
(小さな生徒の頭をしっかりと右手に納めると黒いオーラを纏いつつニコリと笑みを浮かべ。近くの彼らに)
辻村と山下もだよ。センセーの仕事増やさないで?これでも三十路近くて腰痛いんだからさぁ
(三人の髪をわしゃりと崩せば苦笑溢して。)
げっ!!やなっち!!指導室はやめて!オレの好きなイチゴミルク味の飴ちゃんやるから許して~!あっ!あとやなっちのじゅぎょー頑張って寝ないようにするから!!ねっ?いいでしょ?(と、センセーの事をニックネームで呼べばポケットから飴ちゃんを取り出しては相手に差し出しながら子犬のような目でセンセーを見詰めて
はーいはい、奢れる範囲で奢るから許せ。(ぺしぺし彼の肩叩きけらりと笑い)
おぁ、柳谷せんせー。はーい、了解です!腰痛くんの早過ぎっすよ、ちゃんと治してぇ…(撫で受け。思わず笑み漏らし"湿布要ります?"なんて冗談交えて)
えっ!マジ!?奢ってくれんの!!やったやった!亮雅大好きー!!!何奢って貰おっかな~…♪(奢りと言う言葉に反応してぴょんぴょんと跳びながら喜んでは幼馴染みに思いっきり抱きついて「じゃあな…あっ!オレあれ食いたい!!えっと、あの~…あれ!!」と、パフェと言いたいが名前が出て来ないのであれとしか言いようがなく
はいはい、知ってる。
記憶力低下したおじいちゃんかよ、あれだろ、パフェとかだろどうせ。(相変わらずの単純さに心の何処かで安心しつつ彼を受け止め何となく出てきたスイーツの名前挙げ)
あっ!!そう!それ!!パフェ食いたい!!パフェ!!やっぱすげーな!一発で当ててきた!!!亮雅さいきょー!!モテ男!!(満面の笑みで幼馴染みを褒め称えて
こら、ちゃんとセンセーって呼びなさい。そんなんだったら内申書イタいよ?授業寝ないのは当たり前。次寝てるとこ見つけたらチョークぶん投げるよ?
(彼の手に乗るあめ玉を手に取り袋から出すと半ば無理矢理に彼の口に入れぺし、と軽めに頭を平手で叩き。子犬のように見詰める目を見つめ返すと「その目じゃセンセーは落ちないよー」なんて笑い)
セートとセンセーは違うの。毎日問題児抱えてるんだから腰も肩もバキバキなの。あは、お気遣いありがとう。でも湿布より夜鳥を押さえてくれる方が有難いな?授業中寝ないように、とか
(彼の肩をとん、と優しく叩くと苦笑を交え笑い。ぐっと腰を伸ばせばパキパキと骨が鳴りほらなと言わんばかりに目を細め)
わー、何となくだったんだけどな!勘が鋭いわ俺、ちょーさいきょー。(棒読み乍らも誇らし気な表情で)俺隣で蒙古タンメン食べてて良い?
顔だし最近してなくてすいません、sorryナノです。(ぺこ)
さ、いきん忙しくて...(ごにょごにょ)
探検…まぁそういうことにしとくか。は、身長…うー、俺も山下には1cm負けてんだよな…クソ、いつか抜いてやる…(悔しげに拳を握っては「二人で山下の身長抜いてやろーぜ」なんて巫山戯た調子で耳打ちして
ふ、悪くねぇんならいいしじゃねぇの、わかんねぇけど。は、んな顔すんなよ色男。男前が台無しだぞ?びピンっと指を弾いて相手にデコピンをかましては悪戯っぽく笑い
は、三十手前で腰とかカッコ悪…。まだ大丈夫なんじゃないんスか、センセイがそんなモンに負けるタマかよ。アンタの腰心配してる余裕あったら勉強するっス、センセイも成績いい生徒いた方が楽なんじゃないんスか(頭を撫でられればそんな可愛くないことを口にし目を逸らして
ホントにね。参っちゃうよなぁ。まあ二年生持ってるから別に害は無いけどな。辻村は素行がアレだけどセーセキは良いからなんとも言えないんだよね…ま、頑張れよ樹生。
(彼の頭を優しく撫でてやりながら苦笑を交えた微笑みを残すと可愛いげのない言葉に呼び捨てを返し。スーツの襟をピシッと直すと近くで騒ぐ生徒達を見ながら「皆元気だよねぇ。センセーも昔あんなんだったなぁ」と懐かしむように呟き。まだ二十代の癖にパキリと腰が鳴れば苦笑しつつも腰を擦り )
んぐっ!!?…むぐむぐ…うまぁ!!柳谷センセ!でもオレ成績はわりといい方じゃないですかー!!(と敬語で反論しながら「むぅ…!他のセンセなら騙されるのに~…柳谷センセ面白くなくなったー!」と言えば付け足しで「腰痛いならマッサージしよーか?センセ!オレけっこー上手いよ!バレー部のみんなが保証する!」と、胸を張って)
うぇ!?それってあの辛ーい!!!ってなるやつだろ?よくそんな爆弾のようなの食べれるな~…(幼馴染みの中で唯一味覚が違い、辛党の相手を見ながら「食うのはいいけどパフェに辛いのつけたらオレ怒るからな!」と、袖で隠れた両手をパタパタしながら相手にそれだけ伝えて)
わりと、な?学校でアメ食ってる時点で元も子もないよねー。騙されるワケないでしょ。面白くなくていーの。
(胸を張る彼の頭を優しく叩いては呆れたように笑い。つんつんと口元を叩くと優しい笑みを浮かべ。「マッサージかぁ。セートにさせるワケには行かないかなぁ。卒業したらマッサージしに来てね」にこりとしたまま付け加え。)
でもさっ!いや、でもですね!飴ちゃん無かったらオレ泣いちゃいます!!うえーんうえーん(と、小学生の頃から鍛えあげたウソ泣きをすれば飽きた!と発して「卒業!!マッサージ!!分かりました!!!来ます!!!」と元気よく返事して
飽きんの早い。ちゃんとダマしてから飽きて?
(自分がまさか?と考える前に飽きたと顔を上げる彼に苦笑を返し。元気のよい声に「そうそう。そのためには卒論とかガンバろーね」と黒い笑みを貼り付けそっと頭を撫でるというより押さえつけるようにして)
ヴッ…!がんばりまぁす…(と、しゅんとすれば「センセセンセ!下に重力付け足ししてる!しんちょー縮んじゃう!!」とキャーっとなりながら袖で隠れた両手をパタパタとさせながら小さく暴れて
んー?そうカンタンに縮まないよ。まぁコレはどうかわかんないけど
(狂気とも言える笑みでグリグリと頭を押すとそう告げ。パタパタと暴れる彼を見ては「次のテスト平均越えなかったら補習な」と付け加え左手にあるファイルを見せて)
ぴゃー!!誰か助けてーーー!!亮雅ぁ!!(いたいいたい!と言いながら幼馴染みに助けを求めている時に補習という言葉を聞けば「補習…!?バレー行けなくなっちゃうぅ…それだけは、やぁ~!!!」とメンタルまで子供なのかぴえ~!と袖で顔を隠しながら泣き出して
よっぽどの事がない限り補習は有り得ないけどね?
(慣れているのかぽんぽん頭を撫でつつ苦笑しては「前回も補習二人だけだし」と付け加え。)
グスッ、二人…?誰と誰ですか…?(撫でられれば泣き止みマスクが少し濡れたのか先生から素顔が見えないようにしながら新しいマスクにかえてはイチゴミルク飲みたいなとか思って
か、顔、出し、です…!
こ、これから、よろしく、お願いします!
(知らない人達ばかりなので顔が赤くなっていながらも頭をペコりと下げる
((有難く募集を確認して貰ったので顔出しに来ました!これからよろしくお願いします!
それは教えない。でも他のセートより圧倒的に低かったからヘーキだよ
(どうせ違うこと考えてるんだろうなと思いつつもファイルを開け。セートメイボを見ながら言うとくすりと笑い)
はぁい、ヨロシクね。俺は柳谷。ちゃんとセンセーって呼んでね
(ふわりと微笑むと小さく頭を下げ、スーツのポケットに手を入れて)
素行はアレってなんだよ、俺一応風紀委員なんスけど。校内の治安守るために売られた喧嘩は買ってるだけだし…だけです。俺はいつでも頑張ってますよ…ま、アンタに言われてだめだったんじゃ癪なんで次のテストはもっと良い点とってやります。…つかなんだよ急な呼び捨ては…(苦笑気味に撫でたれた髪の毛の部分をくしゃりと握りながら軽く目を伏せとれかける敬語に修正を後付ながら、それでもひねくれたようにそう言い。腰をさする姿を見れば「は、逆に元気なアンタってのも想像できないですけど」などと鼻で笑いながら返し、ふと屋上で煙草でも吸おうかとソフトケースの入った懐に触れて歩き出そうと足をだし)
ん、よろしくな。俺は辻村。んなに緊張しなくてもいいんじゃねえの…って、俺の目つきで言うなってか(僅かに自嘲を含んだ笑みでそう返せば小さく欠伸をし軽く手を振って
素行は良くないでしょ。そこまで。セーセキと態度を照らすとまぁまぁってカンジなの。ケンカ買うのはいいけどやりすぎなんだよ。ホドホドでやめとこうよ
(彼が歩き出そうとする方向をちらりと見ると溜め息を吐き乍もそっと肩を掴み制止し。敬語がとれかけているのに気付くと呆れたように笑い「屋上サムいから気をつけてね。カゼに引くなよ」と付け加え肩を二度叩き)
うぅーわ、せんせーバッキバキじゃん。…あ、それなら任せてくださいーっと(其の音にあちゃーと顔歪めた後幼馴染みに"おい光ー、今度授業寝なかったらパフェも一個奢ってやるよ"と声かけ)
お…?ちょいちょい、そこの二人何俺差し置いてヒソヒソしてるんですかー?(耳打ちした辻村の顔覗き見るように体傾けて問いかけ)
そそ、辛いヤツ。お前から見ると蒙古タンメンは爆弾の域かよ、普通に美味いぞ?…あー、パフェに辛いの。成る程…いや、やらない。やらないけど面白そう。(ニヤリと口角上げパフェに唐辛子入れた時の光が喚く姿が容易に想像出来て)
そりゃ優等生とまでは行かないッスけど。はーい…(歩きだし進んでいるのを止められては一瞬驚いた様に目を見開き。「風邪なんざひきませんよ…でも…ありがとうございます」珍しく僅かに頬を緩ませて小さな声で礼を述べれば薄く頬を染めていそいそと屋上へ急ぎ
あー…なんでもねぇよ、決して山下の背が高過ぎるから俺らでいつか見下ろしてやろうって話とか、そんなんじゃねぇから(目を逸らし傾いた彼の体をつついて転ばねぇかな、なんて酷いことを考えていて
いや言ってる言ってる。ガッツリ口に出てる。ん?あー…っぶね、俺普通に転びかけた!もう縮ませる気だ!(身体更に傾くと咄嗟に片足でバランス取り驚愕した顔で反抗し)
ぶぅ…ケチんぼセンセだなぁ…!!(と、マスクをつけていても分かるくらいムッスーとした表情でセンセを見て)
えっ!!?マジで!?やったぁ!パフェ二個!!じゅぎよー絶対寝ない!!(と、嬉しさのあまりに語彙力が少々低下してはその場をぴょんぴょん跳んでは体全体で嬉しさを表して)
あぁ!!面白がってるな!!絶対オレが辛ーい!!って嘆いてるのを妄想して面白がってるな!!?(と、長年の付き合いな為、相手の表情を見れば大体予想はつく。だが、そのあとに「あっ、イチゴミルクちょうだい!」と、さっきの怒りは何処に行ったのか、いきなり大好きな味のジュースを幼馴染みに要求して)
そうそう!!亮雅を見下ろそうだなんて話してないからな!んっ…しょっと!縮めぇ…!!縮めぇ…!!!(と、幼馴染みの体を器用によじ登れば肩車のような体勢になり、そのあとに両手を相手の肩に置けば体重を両手に集中させて縮ませようとするが体重が軽いため効果がなく)
おー、頑張れ。マジでちょっとでも寝たらパフェに唐辛子入れるかんな!(愉しげに喜ぶ彼横目に本当に寝ないのか疑いつつ)
せいかーい!本音言うと超面白そう。…いや急過ぎない?軽いノリで要求して来ないでくださーい。(とはいえ無茶振りは日常茶飯事な為事前に買っておいたいちごミルク差し出し)
もう何お前らぁ!言ってる事とやってる事正反対すぎ!それ俺が首痛めるだけだし!効果ねえし!(彼が落ちないよう両脚を自身の片手で支えながら目線上にやって)
ほらぁ!!やっぱそうじゃーん!!幼馴染み舐めんな!!…あっ!サンキュー!!……♪(と、面白そうと言う相手をペシペシと叩いたあとイチゴミルクをちうちうと嬉しそうに飲んで)
うるせー!!ちっちゃくなればいいの!!……ハッ!ここだと野郎共のつむじバリバリ見えるじゃん…!!!はい、もうここオレの特等席~♪(と、いつもより全然高い目線に心踊らせては「フーン!野郎共のつむじが見えるぜー!今度はオレが見下ろす番だぜぇ!!」と子供のようにはしゃいで
パフェの件当てたのも俺です幼馴染み舐めんなよ!…いて。(変な所で張り合い/やれやれと自身も炭酸水を手に取りぐっと飲み)
俺はジジイじゃねえんだからまだ縮まないもん! わあ、日頃の低身長の恨みが表れてる。暴れ過ぎて落ちんなよぉ〜、(呆れ乍もしっかり支え辺りを歩き廻り)
皆のしんちょー縮んでしまえ…無理だとしてもせめてオレの前では屈むかしてくれ~…!!!はーい!!でも、亮雅がしっかり足掴んでるからだいしょーぶだって!!(と、まるで念をかけるようなポーズをして呪文のように唱えればビシッと手をあげながら元気よく返事して幼馴染みへの強く信頼しているため満面の笑みで大丈夫だと言って