名前の通りソロルを自由に書いていいよ。
版権、オリキャラでも良き。キャラの名前は伏せていいよ。
注意
・nmmnはやめてね
・エロいの、グロいのはやめてね
・版権のキャラ崩壊はやめてね
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名前の通りソロルを自由に書いていいよ。
版権、オリキャラでも良き。キャラの名前は伏せていいよ。
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@ゆう°
よっす、天丼だよ。
ゆうちゃんもロル書いてもいいんだぞい。
はいはーい、知ってるお顔が見えたんで来ましたよ ~ っと。私の炉留を知ってる人なら此れで分かる筈だから当てて御覧。
因みに今やってる伽羅は、誰でしょう?
それも一緒に当ててくれたら嬉しいな。
適当に私の姿で書いてみたから落としておくよ。拙いから御容赦を。
(晩景_日が沈み辺りが暗くなった頃…外套を風でひら 〃 と靡かせて一人の男が夜道を歩く。道端に生えた木の枝分かれした枝が強く揺らされている程風の強い日。散歩としてぼーっと夜道を只一人歩き進め、一本の少々濁った深い川を渡した橋に差し掛かれば、" 素晴らしい自殺場所じゃ~ないか、!" 川を覗く様に駆ければ柵に乗り出して燥ぐ子供の様な笑みを浮かばせて‥その刹那木製の柵の軋む音が鳴り其の儘前のめりに深く濁った底の見えない川へと落ちていった…。これ、もしかして今度こそ死ぬんじゃないか?運良く助けて貰えたら…なんてね、まあ色々と恨まれるような事をして生きてきたし其の返しが今になって返って来たのかな_。)
おまけ。
nmmnに関する質問があったので仕分けします。
ーーーーーー
ダメなやつ
・歌い手・実況者・バーチャルユーチュバー
おkなやつ
・版権(キャラ崩壊はあかん)・オリキャラ・初音ミクなどのキャラ
また質問あったらわしがいる時に部屋に来てくれ。
あーあ、今日も誰も来ないや…来たとしても、怖くて出れないからなんとも言えないよね…(青々と茂っている森の奥、小さな広場のような場所に緑のワンピースを着た少女が自傷気味に笑いながら、誰にも聞こえるはずのない呟きを呟いて歩き回っていた。その広場の中心には小さな千年樹が立っていた)…でも話せるのは彼らだけかな(ふと立ち止まって入口を見ると、そこには戦士がいて月のような儚き女性、見た目は牧師だが、中身は一人の女性を手に入れるために必死な男が進んできていた。先程まで静かだった広場が賑やかになりそうだ
わしも載っける。ロルってゆうかあれだね海外の名作を和風アレンジにしたやつだけど。グダグダと話の縮小注意。
(不思議な夢を見た。私の指を噛んだ鼠を懲らしめようと追いかけたら穴に落ちてしまった。手毬とすずの落ちてある空間で薬膳茶や金平糖のせいで大きくなったり小さくなったり。鼠の豪華な家でまた大きくなって石を投げつけられたり。でも嫌なことだらけじゃない。変な茶会があった。桜の木に包まれたような空間で足を崩し作法を守らない茶会。それでも面白い話が聞けて楽しかった。でも私の着物をバカにされて深い深い森の方へ進んでしまう。進んでいくと赤と白と黒が使われた変な城に着いた。城内では花札の模様の着物を来た庭師が白い彼岸花に赤い紅を塗っていたりしてそれを見た城の主の花魁が激怒して庭師を処刑。そのまま花魁は私の首をはねようと庭師と同じような花札の模様の着物と甲冑をつけた兵に私を捕えるように命じた。私は命からがら逃げてている途中に目を覚ました。不思議な夢だった。楽しい部分は確かにあった。この夢は一生忘れることは無いだろう。
(高層ビルの最上階、夕日でオレンジ色に染まる街並みを見下ろしながら少女は棒付きのキャンディを咥えている。時計の針が5時を指すほんの少し前)『くふふ、もうすぐ…ごーぉよーんさーんにーぃ…』(”1”そう数えると同時に少女の視線の先、視界に映るビルの中で最も高いビルが蒼炎に包まれた。暗闇の中でケーキの上で揺れる蝋燭の火を爛々とした瞳で見つめる子のように燃え上がるビルに釘付けだ。)『ねぇ、キレイでしょ?あの火はクラッカーだよ。キミを歓迎するクラッカー。どぉ。気に入ってくれた?』(振り返ることもなく、背後に控えた貴方に向けこう質問を投げかけよう。)
(※オリキャラですロル下手です)
彼女があの銃の使い手か……それにあの厄介な奴までいるのか…【ビルの屋上で世紀末のようになってしまった街を見下ろしそう独り言を呟き、何処からともなく近くに白黒のクマのような機械が現れすぐ腰につけていた刀を鞘から取り刀を自ら近づいてきた白黒のクマのような機械の弱点に突き刺し】チッ…ここもいるのか…それにしても近距離なのは知っているが、自ら近づいてくると刺しやすいな…【刀を引き抜くと鞘に入れ直しそう言った後走り去るようにビルの屋上を後にする】
もう一個落としとくな、
(ボロボロのバーテン服の男が池袋の小さな人家の無い路地を独り歩いていく。あの蚤虫野郎ッ…次は殺す、絶対殺してやる。眉間に皺を寄せてビキゝと青筋を立てれば脳裏に離れないあの軽薄な笑み、片手に小型のナイフを持った腐れ蚤虫野郎の姿…高校以来のこの腐れ縁、何れは断ち切ってやる。俺は平和に暮らしてェだけなのに、どうしてこうも人生狂っちまったんだ…面倒事が次から次へと振り掛かってきやがる。発端は殆んどがあの蚤虫野郎の所為だ…今度其の面見たら…。拳を思い切り握り締めれば筋を立てて路地裏に置かれた自動販売機を思い切り殴り付けて がしゃァ と硝子の割れる音を路地中に響かせれば、息を荒くさせて覚えとけよ…。と零した。)
拙い炉留(小説風?)ですが。
嘔吐癖
(危ない息遣いが経ち篭もる。
湧き上がってくる怒りと吐き気。腹がぐるぐると廻る感じがする。喉はずっと痙攣したような感覚だ。
_吐きそうだ、
姉に殴られ、罵倒を吐かれた夢を又見てしまった。
ベットから起き上がり、静かに深呼吸をする。が、この吐き気が止まる訳もなく過呼吸に危うくなりかける。
気を抜いたら物が出てしまいそうだ。
_馬鹿だな、死んだあともこんな悪夢を見るだなんて。
鼻水をティッシュでかむ。
体が震えてきた。
姉の幻聴が聞こえる。
「御前何て必要無いんだ」
「何故必死に生きようとする」
「くたばってしまえ」
_ッ、
結果、我慢出来ずに腹の中を全て手洗い場で流した。
姉の支配は未だ解けない。
だから今日もぼくは空へ行きたいのだ。
姉が居ない空へ。
又、姉は明日ここへ足を運んでくる。
_神様、
悪い子でごめんなさい
早く羽をください_
手洗い場から出ると口の中を水で急いで流した。
目は赤く腫れ、髪はぼさぼさだった。
だらしない姿な自分を他所に、ぼくは早足で教会の奥へと向かう。
_あ。
夜の光が周りを照らしている。
教会のステンドグラスが眩いばかりにぼくを照らして、輝かせて...
ひとつ、またひとつ、
雫が零れた。)
もうひとつ乗せます
あー、これもいい…欲しい。あ、これもいいなー(スマホの画面を見ながらハマった物をリストに乗せていく。その腕には幾つもの並んでいる傷跡があった)…最近また不安定だし、衝動に駆られるから「×ろう」かな、隠せばいいし?(リュックに隠している刃物を取り出しながらそう呟き、スマホを見るために視線を戻す際に机の上に置いた。そしてまた画面を見始めて査定するがリストと不安はどうやら募っていくばかりのようだった
お早う。
少々寝起きだから拙さが一層酷く見えて仕舞うだろう…そこは先に謝罪しておくよ。
中途半端だけれど、手が止まってしまったんだ…。そこは察してくれ賜え。
( 早朝 _ 鳥の囀りを耳にして私は目覚めた。未だ寝起きで身体には中々力が入らず丸で自分の身体なのかと疑う程に力は籠もらず起き上がれない。かといって此の儘再度眠りに落ちてしまうと探偵社へと出社出来ず国木田君に怒られてしまう ― " 嗚呼、どうしたものかねぇ 。" 独り寝言の様にそんな呟きをするも段々と重くなる瞼 … 最早指すら自由に動かせるかも分からない … 私はうとうとと覚束ない表情を浮かべて残念な事にも睡眠欲には勝てず其の儘視界は暗くなり瞼を閉じてしまえば再度深い眠りに着いてしまうのであった。
" ふぅ ― 心地の好い朝だね。" ビビビッ…部屋中にけたたましく鳴り響く携帯の着信音。
既に送り主は分かっている上で聴こえて居ないかとも思われる様子で瞳に雫を滲ませれば僅かな鈍い声と共に欠伸を洩らして2度目の眠りから目覚めた今度は意識ははっきりとしている…。身体もちゃんと自分の身体の様だ…拳を握り締めてはそう深く実感した。)
昔書いたロルをスレ上げに使うわ。自分のオリキャラが自分のオリキャラ(別人)をほめまくるロル。
(私の戦友の1人の方はとても美人だ。彼女の名前は宝石の名前が使われている。その宝石のような長くて綺麗な青髪。以前お会いした時には桜の髪飾りに金色の金具が装飾されたものを付けてきた。青と白と金、本物の宝石のようだった。髪だけではない。顔立ちもだ。色白で菖蒲色の大きくてパッチリとしたまつ毛の長い目元。身長は高く、華奢。尻はないが胸がありよく男性にチラ見を何度もされる。彼女は高嶺の花のようだ。私は鍛えている。低身長で戦いには不利、そのため鍛えてるのでガタイがよく腕や脚の筋肉が大きい。何度か任務で共に過ごすが隣にいて申し訳ないのと差が大きくて恥ずかしい思いを何度もする。でも彼女は私に言ってくれた。「可愛らしくて守ってあげたい」と。容姿で言われたのは初めてでとても嬉しかった。成長は止まって身長もなければ胸もない、尻もない。鍛えた筋肉のみ。それでも彼女のような愛される女性になりたいと思う毎日である。
スレ上げ、荒らさないかぎり誰でも書いていいよ。
新しいソロル書いたので。ちなみに、ロルに対する感想はトラブル防止のためワシは言わないけど自由にどうぞ。下手とか言ったり、行き過ぎたアドバイスはやめてね。トラブルになると思うから。
ふぅ〜……(ストローを口に運び、息を吐くと太陽の光に反射した綺麗なシャボン玉が出来上がる。ふわふわと上へ上るとパンっと弾けて消えてしまう。しょぼんとしていると庭で花の手入れをしている母さんが「たくさん吹いたらお庭がとても素敵になるわよ」と言われたのでたくさんシャボン玉を作る。太陽の光でキラキラと光るシャボン玉、庭にある花を更に華やかにしている。「綺麗ねぇ」隣で母さんが微笑んで声をかける。「うん!」と笑顔で大きな声で返事をする。)ふわぁ……(庭で欠伸をして木刀を振り回す。母がいなくなってから刀の稽古が当たり前になってきた。10年以上前はここでシャボン玉作ってはしゃいでたんだよなぁと思うと今と昔の差が恐ろしく思える。稽古が終わり自室に置いてある家族写真を見てついつぶやく「輪廻転生とやらがあればまた母さんとシャボン玉作りたい」と。
( ある夜 、 クーラーが何故か効かなくて目が覚めてしまった 。 再び目を瞑り眠ろうとするが1度ハッキリと目が覚めてしまった為きっと寝れるのは約30分後だろう 。 よし 、 自分は眠くなる迄何してようか 。 携帯を触ると気付いたら1時間 、 イヤ2時間程経っていて余計に寝れなくなるかもしれない 。 ブルーライトあるし目が冴えてしまうのもある 。 うん 、 携帯触るのはやめとこう 。 後々困るの自分だし 。 じゃあ何をしようか 、 少し考えて 、 外に出て夜風にでも当たろうと思った 。 そうすれば多少涼しいだろうし眠気も再び襲ってくるだろう 。 そうと決まれば外に出てみて 、 なかなか皆が寝静まった後に部屋から出ることが出来ない 、 というか大体寝てるから出ない 、 その為何となく しーん 、 としたこの空間が結構好きかもしれない 。 また今度も寝れなくなったらそうしようかな 、 夏の夜か秋の夜ぐらいの限定だが 、 まあそんなことは置いといて外に出れた 。 案外外に出るのも悪くないな 、何て思い乍ゆッくり目を瞑り夜風に当たる 、 涼しい 。 が眠気は全く襲ってこない 、 どうしような 、 諦めて携帯いじる ?? イヤ流石にやめよ 、 後悔するの自分だし 。 まあ部屋に戻るとするか 、 そう決意した後皆を起こさぬよう物音を立てずにゆッくり部屋に戻る 、 少しすれば部屋に着き 、 謎の緊張感から解放され何故かどッと眠くなッてきた 、 多分夜中迄起きてる罪悪感的なのから解放されたからか物凄い眠気に襲われたのだろう 、 誘われる様にベッドに入り目を瞑り自分におやすみ 、 と一言唱え眠りについた 。 )