予定が合う日はここで伝えましょう?
もちろん、雑談も楽しみましょうね
待ってますよ、師範
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予定が合う日はここで伝えましょう?
もちろん、雑談も楽しみましょうね
待ってますよ、師範
嗚呼、そうしよう
改めてよろしく頼むぞ…
えぇ、よろしくお願いしますね(クス、と笑っては台所へ行き湯を沸かし、急須に茶葉を入れてちゃぶ台に茶菓子を置いて
茶菓子…俺も食べていいか…?(と、相手が持ってきた物をじっと見つめてから相手に視線を移し)
勿論ですよ。その為にお出ししましたから。お茶もお出ししますね(急須に湯を注ぎ、湯呑みに茶を注いではちゃぶ台に置いて)熱いので、火傷しないでくださいね(茶を啜りながら)
そうか…気がきくな…ありがとう(と、言いながら少しだけほほえみ)茶もか…(と、いいフ一フ一と茶を冷ますように息をふきかけてから茶を飲み)美味いな…
気が利く、ですか。ありがとうございます(可愛らしいなんて思いながら茶菓子を食べて)この間任務に言ったときに村の人から貰ったんです。(茶を啜りながら)
そうか…親切な人達なんだな…(と、言いながら上を向きこんなに美味しい茶菓子を作れるのか…などと考え)これはお前が貰った物だ…俺が食べていいのか…?(相手に視線をもどして)
ん、?勿論ですよ。私の物は大体師範の物です。(そう言うと夜風に当たりに縁側へ行き)夜風が気持ちいいですよ。(手招きをしては満月を眺めて)
そうなのか…(と、下を向き)そうか…今日は満月だな…(手招きをされて遠慮なく隣に座り)…寒くないか…?(相手の横顔を見ながら)
寒くはないですよ。師範は大丈夫ですか?(視線は月に向いたまま)月には兎が居て、餅つきをしているって言いますが、本当ですかね。(月模様を見詰めながら不思議そうに)
そうか…俺も大丈夫だ…(月に視線を戻して)そうだったら兎は大変なんだろうな…いっつも餅をついて…(と、月の兎がいるかのようにじっと月を見つめ)
確かに...かなり大変でしょうね(本当にいると思っているのか月に心配そうな目線を向け)あ、お酒ありますけど、要りますか?(何かを思い出したような顔をしてはそう言って)
酒か…なら飲ませていただこう…月を見ながらの酒はきっと美味いんだろうな…(と、後ろに手を置いて寄りかかるように見上げ)最近は任務などがあるから休みになるな…(少しため息をして)
分かりました。少しお待ちを(台所へ向かっては戸棚から酒を取り出して別の湯呑みに酒を入れて持っていき)どうぞ、私はお酒に弱いので処理に困っていたのでちょうど良かったです。(相手の隣に湯呑みを置いてはニッコリと)
そうなのか…じゃあ遠慮なく飲むぞ…(と、言い湯呑みを持ちながら月を見上げて)俺も…そこまで酒は強くないが…(お酒を飲んで少し赤くなった顔で言い)
あらあら、酔わない程度に飲んでくださいね(赤い顔になった相手を見てはクス、と笑って)私も少しだけ、(相手の湯呑みに残った酒を少しだけ飲み込んで)
嗚呼(と、言いながらももう1杯のみ)お前も酔うなよ…(心配してるのか分からない表情で見つめ)
大丈夫です。少しだけなら酔わないので(目を細めて微笑み既にほんのり赤くなった相手の頬を撫で)酔ってしまったのなら、介抱してあげますよ(悪戯な笑みを浮かべて)
@藤宮千鶴_+_
…!(頬を撫でられびっくりし)じゃあ…してもらおうか…(酔った勢いでそう言い)
あら、まぁ、良いですよ。(少し驚いては別室に行き布団を敷き、相手を姫抱きしては布団が敷いてある部屋に連れていき布団に降ろして)師範って、軽いですね。(水を取りに行く途中にそう言って)
…お前がカ持ちなだけだろ…(少しボ-ッとして)
これでも鬼殺隊ですから。(水を持ってきては飲ませようと)
そうか…俺の元で育って力不足じゃないか…?(少し心配したように少し心配したように見て)
そんなこと、あるわけないでしょう。師範の元で育ったから一人前になれたんです。(相手を安心させるように頭を撫でてやり
そうか…なら良かったんだが…(安心したように一息つき)
なんだか子供みたいですね。師範(ぽんぽんと頭を撫でてやりクス、と笑って
俺は…子供じゃないぞ…(少しムッとして)
分かってます。ただ、世話されてる子供みたいで可愛らしいと思っただけですよ(相手の頬をつついて)
ん…俺は…子供っぽくなったのか…?(少し嫌がりながら見つめ)
まぁ、そんな感じですね。そういう師範も良いと思いますよ?(コテン、と小首を傾げながらニッコリと)
そうか…なら良いが…(ホッとしながら少し首がコックリコックリとゆれ)
あら、眠たいんですか?寝ても良いんですよ。(膝枕をしてあげようと思ったのか座り直してぽんぽんと膝を叩いて)
((上げます
…寝相が悪いから途中で膝から落ちる気がするんだが…(嫌そうな顔をしながら相手の膝を見つめてから顔に視線を移し)
安心してください、そうなったら布団に戻しますよ。(顔を見られては首を傾げてニッコリ微笑み)
そうか…なら寝かせてもらおう…(ウトウトしながら膝に移動し)
よく寝れそうですか?(高鳴る心臓には気が付いてないふりをしながら相手の頭を撫でてやり
嗚呼、寝心地がいい…な…(気持ちよさそうに眠りに落ちていく)
....?....??(ドキドキとうるさい胸を抑え頭に?をたくさん浮かべて
((上げます
…(とても気持ち良さそうに寝てなぜか少しほほえみ)
よしよし、(ぽわ、と頬をほんのり染めつつも頭を撫でてやり何処か嬉しそうな顔になり)
((連投ごめんなさい
大変長らくお待たせしました、明日の夜22:30くらいから行けそうです。
(気持ちよさそうにスリスリと手にくっつき)
((分かりました!明曰は僕も行けます!
子供というより、猫に近いですね、(ほわほわと花を飛ばしながら)
((了解です。シチュエーションとかって決めときますか?
((上げます
(ぐっすり寝ていて話し声は聞こえてない)
((すいません、今見ました
親に秘密でやっているのでバレたらとちゅうでぬけるかもです…すいません
ふふ、(可愛らしいな、なんて思いながら)
((今見ましたごめんなさい
なるほど、今から部屋たてをしますね
あげう