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顔だしアル!
よろしくネ!
チャイナ、顔だしありがとうございまさァ。
よろしくお願いしやす!
顔出しデス!
これから、よろしくデスよ!
沖田「顔だしありがとうございまさァ。」
坂田「よろしくな!」
土方「……」
桂「土方殿…?」
坂田「攘夷浪士のヅラが居てよかったのか?」
((ロルを出すのでそれに続けてくれると有難いです!
総悟「(万事屋に着けばチャイム(ピンポン)を鳴らして)誰か居やすかィ?居たら、返事してくだせェ。」
銀時「(ソファーに横になっていてジャンプを読んでる)誰か出て」
顔出しです。皆さん、これから宜しくお願いしますよ。
新八じゃん。
おう、宜しくな!
シチュは、土方さんが浪士に捕まってしまってみんなで助けに行くみたいな感じです。
土方さんが、捕まえることはないと思うけど…。っていうか、ます有り得ないですね…。
「(沖田の隣に立ち)隊長、誰も出てこないデスよ?留守にしてるんじゃありませんデスかね?(チャイムを連打し始め)」
((こんな感じでいいですか??
坂田「(扉を開けて)うるせぇな、聞こえてんだよ!総一郎君と…誰?」
総悟「あ、旦那居たんですかィ。」
坂田「ジャンプ読んでた」
総悟「入らせてもらいまさァ。(中に入る)」
坂田「ったく…」
((ありがとうございます!OKです
「銀さ~ん、買い物して来ましたよ」(家の中にあがって大勢が居るのを見て)「あれ、皆さんお揃いで...」(と驚きを隠そうとしながら言う
((こんな感じですかね....
坂田「ん、お疲れさん。サンキューな、新八。」
沖田「お邪魔させてもらっていやす。」
((はい、ありがとうございます
土方さん、見ませんでしたかィ?(聞いてみて)
近藤さんがねィ、「トシを見つけてくれ」って言うもんですから探しに来やした
「思い当たるとこは探しましたデス。でも、どこにも見当たらなくて困ってしまったのデスよ。(溜息をついて)……あ、自分は神那といいますデス。(思い出したように自己紹介)」
神那って言うのカ!でも、なんか神威の顔立ちそっくりネ、アイツ知らない間に結婚でもしたのカ?(自分の妹とは知らず、マジマジと相手の顔見て中々可愛い顔立ちアルなと興味深く見て)
かむい……?(写真でしかみたことがなく名前がわからないため首かしげ) そんなにそっくりさんなのデスか?
おうヨ、でもマミーが言うには
妹がいるって言ってたネ。1度でもいいから会いたいネ、私は神楽!歌舞伎の女王様ネ!(ドヤ顔をして)
僕の名前は、志村新八。この万事屋で、働いてる(少し考えて)うん...この万事屋で働いてる者です。これから宜しくお願いします(そう言って神那の方を見て軽く頭を下げる
自分も父様から兄と姉がいると聞いていますデス!お互い、会えるといいデスね!(写真のことはすっかり頭から抜けていて) 歌舞伎の……女王……!!凄いデス!そんな人と知り合いになれるとは感激デス…!(目をキラキラ輝かせて神楽を見た後、新八の方を向き)
自分は沖田隊長の補佐兼雑用係をしていますデス。こちらこそ、よろしくなのデスよ、眼鏡!(満面の笑みで言い頭を下げ)
いきなりなんだ、眼鏡って。それ以外に僕に印象は無いのか...(←いきなりツッコミ)いや...(ツッコミをしたのは良いけれどそれ以外特徴が無いことに自分でも気付いて
あっ、ごめんなさいデス……自分、思ってることそのまま言うタイプらしくてデスね……(申し訳なさそうに)
>>新八
え、ぱっつあんはメガネ以外
印象無いネ、ツッコミとメガネそのまんまアルな。銀魂を見てる人達に取ったら新八の印象はメガネヨ、私みたいにキュートな女性は色んな印象が付けられるネ!(ドヤ顔をしながら、まぁ仲間思いで良い奴な所もアルねと良い印象を伝えて)
>>神那
そーアルな、そー言えば…よくパピーが写真を撮って地球に居る人に送るとか言って毎日撮られてたアル、その写真よーく見せるヨロシ(相手が持ってた写真を指さして)
……あ、これのことデスか?はい、どーぞデス!(胸元から見えていた写真を引っ張りだし神楽に手渡す)
コレ……私と神威アル…。
もしかして、神那が私達の妹アルか?
そんな申し訳なさそうにしないで下さいよ。なんか、僕も悪いことした気分になっちゃいますし...(神那に向かって頭を下げて
い、言われてみればそっくりなのデス…!父様から自分の母様や兄様、姉様は夜兎だと聞いてるデスが……(期待を含んだ視線を神楽に向け)
そうヨ、夜兎族ネ!
私たちの家系全員夜兎アル!神那が私達の妹だとしたら可能性は大ネ!
そ、そうだったら嬉しいのデス!
でも確かめる方法がわかりませんデスよ…(しゅんとなり)
なら、DNA検査をすれば分かるかもしれないネ!
ふむ………。
じゃあ、副長が見つかった後で検査してみてもらうことにしますデス!
土方さんなら、買い物途中に見掛けましたよ(思い出したようにして言う
俺は、坂田銀時。ここのなんというか…オーナー的な感じ。(神那を見て)神那ね、覚えた!!
総悟「本当ですかィ?めがn…新八君。(メガネと言いかけた)」
「坂田さんデスか!よろしくデス!(ペコリと頭を下げ)
どこで見かけましたデスか!?(椅子から立ち上がり)」
なんか、裏の路地で土方さんが数十人の浪士に囲まれてだけど、いつもの事かなぁ...って思ってスルーしてしまったんですが、まずかったのかも知れません(頭を抱えて)
囲まれてたんですかィ。浪士を呼びよせるなんかがあるんじゃないですかィ?近藤さんのためなんでィ。心配しているんでさァ。
どうすんだ?路地裏に行ってみんの?(ソファーに横になりながら聞いていて)
…え、えっと初めまして…、坂田皐月です…よろしくお願いs…神楽「皐月ィィィ!(勢いよく飛びつき」
うっ……神楽さん…いきなりは流石に辛いです…。
((追加ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコ
【一方土方さんは…】
てめェらが俺を捕まえるだと?(ふは)無理に決まってんだろ?(浪士は、背後から土方を気絶させようとする)……(後ろの浪士には気づいていない/石を頭に当て気絶させる)
((どういたしまして!
じ、自分先にそこへ行ってくるデス!
隊長、なにかわかったら連絡してクダサイ!(詳しい場所も聞かずに飛び出し
どうも、エリートの佐々木異三郎と申します。皆さん宜しくお願いします。まず、メル友にでもなりませんか?(状況を把握せずに携帯を懐から出す
坂田「おう!わかった、気をつけて」
沖田「了解でさァ。」
【土方は、浪士共に連れていかれる】
……あっ!詳しい場所聞くのわすれたデス……裏路地…こっち?(当てずっぽうで走り始める)
ふぁ~、俺達はどうする?まぁ、行かねェけど。ジャンプ読みたいしな。
まあ、土方さんを助けたいのは、山々ですが...この万事屋を放置する訳には、行かないし...(悩むようにして
((顔出しです、よろしくお願いします
月宮「よろしくお願いします〜…って事で、ちょっくら煙草吸ってこよーっと…(煙草と一応小刀を持って外に出てブラブラと散歩をしている」
俺は、探しに行きまさァ。(本当は探したくない)
((顔出しありがとうございます!よろしくお願いします
あ、あの、私も土方さんを探しに行きます。予測ですけど、浪士に捕まってるかもしれませんし……(少しだけ考えて、いいですか?と尋ねてみては)
本当ですかィ、あの土方さんが…(いいですか?とたずねられれば “ 別に構いやせんよ “と返して ただ、気をつけてくだせェ。)
分かりました、必ず土方さんを助け出しますね(微笑んで、大丈夫です、こーいうのは慣れてるのでと何処か悲しげに笑って行ってきますねと言って土方を探しに行き)
……(松陽先生をふと思い出して)
ここ、なんか血の匂いがしますです……!?
……これって…!(とある裏路地でマヨネーズ型のライターとわずかな血痕を見つけて、沖田に電話をかけ始める)
もしもし、総悟でさァ。(電話を出る)なんですかィ?なんか、わかったんですかィ?
隊長!
眼g……新八さん見かけたらしき路地を見つけたデスけど、土方さんとしか思えないマヨのライターと血痕が……!
浪士達に連れていかれたと思われるですデスよ!(動揺しているのか普段よりちぐはぐな日本語で伝え)
月宮「…なんかなー…いい事ないかねー…なんか、空から大金が降ってくるとか…煙草が降ってくるとか…(ブツブツ」←
((顔出しです、上手くできるか分かりませんが…よろしくお願いします!
高杉晋助だ、よろしく…と言いてぇが生憎仲良しこよしする質でもねぇんでな…(部屋を出て外に煙管を吸いに行き)
((いえいえ、大丈夫ですよ〜。
あ、高杉さん…お久しぶりです//
本当…昔以上に性格変わりましたよね(苦笑いしながら、まぁ人それぞれですしねと頷きながら仲良くしたくないんですかと少し真顔になり)
(電話中)でかしやしたね!マヨライター…(土方だなと思い)血痕…なぜ血痕があるんですかィ?浪士に連れて行かれた…あの土方さんが!?了解でさァ。(いつもなら土方さんが居なくなればいいと思っていたが今はそう思っている場合ではないと思ったらしい)
月宮「あ…そう言えば、今日副長見てないな…熱でもあったんかなー?でも今日部屋にいなかったし…見回りでもいったのかな…(と心配になり後輩である沖田に電話をかける」
近くに落ちてた石にも血がついてましたデス!……殴られたデスかね?
隊長、どうしますデスか?
凛奈>>へい、総悟ですけどどうしました?(電話に出る)
>>神那
殴られたんですか…どうにかして場所を見つけないといけないんでさァ。(真剣な顔で)
@総悟
月宮「あ、総悟?今大丈夫?立て込んでるんだったら、後で電話かけるけど…」
>>神那さん
今ですかィ?立ち込んでいるんでィ、後で電話お願いしまさァ。(なんだろう?と思いつつ)
@総悟
んー…了解した。あ、あのさ…副長見てない?朝からいなくて心配なんだよねー
折角鍛錬付き合ってほしかったのになー…(タバコを吸いだし苦笑いをしながら喋る
【一方土方さんは…】
……(目を覚ます)此処(ここ)は、何処(どこ)だ?(見たことがないところみたい)頭痛てェ…動けねェのか(手足を縛られている)情けねェ…彼奴に、どういう顔で会えばいい…わからねェ…もう俺には何にもできねェみたいだな…(苦笑い/タバコ吸ってる←浪士がやった)意味わからねェ…。
>>神奈さん
土方さんですかィ?(浪士に連れていかれたと相手に伝える)心配させてしまってすみません…。
@総悟
…え?浪士に…連れてかれた?(つい力が入ったのか手に持っていたペンを折ってしまう
ちょっ…連れてかれたってほんとなの!?なんで…いや…ここで取り乱してはいけない…
総悟、副長を最後に見た人は誰?私その人に会いにいく…私が絶対に命懸けて…副長を連れ戻す(低い声で喋る
@総悟
……わかりましたデス。
ここら辺の浪士が使いそうな空き家とか
倉庫とかしらみ潰しに探してみますデス!
見つけたら、甘味おごってくださいデスよ!
(返事を待たずに電話切り)
さて、やりますデスよ…(不敵に笑い探し出す)
@皐月
…あァ、久しぶりだなァ、皐月。
俺だって大人になんだ…性格ぐらい変わる。(煙管に口をつけながら、…仲良くしたくねぇ、って訳じゃねぇが…俺がいても空気悪くなんだろ、と呟き)
私もエリートの義務として土方君を助けに行きますよ。(携帯を出して土方に一通のメールを送る
>>凛奈さん
本当なんでさァ。
最後に…見た人は、あのめかn…新八君らしいんですよ。だから、今神那も探しているんですよ。(と伝えて)
>>神那
御願いしまさァ…へい、奢りまさァ。(電話が切れる)奢るに決まっているじゃないですかィ。
>>佐々木
(土方の携帯が鳴る)ん?俺の携帯が鳴っているじゃねェか(浪士が土方の携帯を取れば仲間からのメールだと気づき)
@高杉さん いえ、そんなことありませんよ。
私は…その……嬉しいです(少しだけ照れくさそうに顔を逸らしながら、みんなの所に戻りませんか?と言ってみて)
zzzz…(横になって寝てる)
(空き家の扉壊し)……ここも違うデスか。
見つかりにくくて、浪士が集まれそうなところ……ん?(なにか聞きなれた着信音がして廃倉庫を覗こうと試行錯誤)
ナイス佐々木。これでわかってくれ!(浪士達も大人しく土方を渡すわけはない)
無事見つかってくだせェ。(祈る総悟)
@皐月
嬉しい、ねぇ……相変わらず変わってんなァ、皐月は(クスクスと笑いながら、ま、戻るのもアリかもなァ、と相手の顔を見ながら呟き)
@高杉さん
それは無いですよ。私も変わったなとは思います。(クスッと笑って、なら皆さんのところに行きましょうと笑って相手の裾を掴み、引っ張りながらみんなの所へと戻り)
@皐月
やっぱ思ってんじゃねぇか…(苦笑しながら、おい、引っ張るな…と言いながらついて行き)
@総悟
了解した…じゃあ神那に電話する(電話を切り急いで神那に電話をかける
@神那
もしもし月宮だけど…神那、副長探してるんでしょ?もし見つかったら、教えて…(悲しい声になりながらも走り続ける
へい。(電話が切れる)
@高杉さん
私、日本語おかしくなってしまいました。(テヘッと笑って…引っ張ったらダメですか?と少しだけ落ち込み、だが直ぐに開き直りじゃ、手首をつかみます!と言って手首を掴み引っ張って)
@神那
神楽「神那?何してるアルか?…(駆け寄り、なんか血の匂いがするアルとあたりを嗅ぎなんか嫌な予感がするヨと渋々と腕を組み考え始めて)」
@皐月
?おかしい所、あったか?(首を傾げながら…別に、引っ張っちゃダメとは言ってねぇよ…と呟き、手首より、こうの方がいいだろと言って手を握り)
@高杉さん
!…ぁぅ……私手…綺麗じゃありませんですよ///////(顔を赤くし、い、今は私の顔見ないで欲しいのですます…と更に日本語がおかしくなり凄く動揺していて)
そうか?綺麗に手入れされとると思うが…てか、ありませんですよとですますって…(苦笑しながら真っ赤な顔を見て風邪でも引いたか?と呟き)
@高杉さん
ぅ…風邪は引いてないです!気の所為です!!(手のことを褒められ嬉しくなったが、煽ててもいい事ありませんよと苦笑しながら…それはその変に焦ってしまって変な日本語になったんです!とムスッと頬を膨らませて)
@皐月
そ、そうか…気の所為か……(少し驚きながら、煽ててなんかねぇよ…と呟き、拗ねても可愛いだけだぞ?と微笑みながら頬をつつき)
@高杉さん
ッ……可愛くなどありません/////(顔を背けて、そんなに見ないでくださいと顔を顰めて)
@月宮
(電話をとり)…月宮さん、多分デスが副長がいるかもしれないとこ見つけたデス。
確証はないので分かり次第伝えますデス。
(相手を落ち着かせるように静かな声で伝え電話を切る)
@神楽
神楽さん、もしかしたらここに副長がいるかもデスよ。
様子が見れるとこがないか探してて……
ん、ここから見れそうデスよ(屋根に空いた穴から中覗き)
マジアルか!?
早く土方助けないといけないネ!(番傘を肩に起き、いざ質陣アルよ!と叫んでは)
……(機嫌が悪い。頭からまだ血が出ている。浪士は、この場所から移動しないといけないと思ったらしく一人は残るが後の人は場所を移動する。)
……副長。(縛られつつタバコ咥えているのを見つける)
@神楽
ちょ、神楽さん、しーっデス!(自分も叫び)
……やば(恐る恐る穴を覗き直せば浪人と目が合い)
@神那
月宮「…副長…無事でいてください…この件が終わり次第、私はどんな処罰でも受けるつもりでいます…だから…無事でいてください…(泣きながら神那の携帯のGPSをそう遠い場所ではないので頼りにその場所に向かう」
良い感じの所で、エリートの私が登場したと思ったんですが...(目の前に居る大勢の浪士を見て)あれ、私一人だけですか...
@神楽
あー、もう!
とりあえず隊長に連絡しなきゃデスから
神楽さん突っ込んでったりしないでくださいデスよ!?
@神那
月宮「…見つけた…神那…この倉庫の所に副長はいるの?(涙を拭き取り後ろから現れ大声を出してはいけないと思い静かに喋る」
@沖田
(電話をかけ)
隊長!副長見つけたデス!
海岸沿いの廃倉庫、今のところ浪士は
一人デスから先に神楽さんと殴り込み
しますデス!じゃ!(返事も聞かずに切り)
土方「俺を何処に連れていくつもりだ!!」
浪士1「(神那と目が合い)」
浪士2「コイツをいっそ人質にしない?」
浪士3「いいね」
浪士2「鬼の副長が捕まってるって広めたらどう思われるんだろうな。」
浪士3「警察の評判は下がる」
浪士1「だな!」
浪士1&2&3「そうするか!」
浪士3「とりあえず、場所移動するから通したら駄目だからな?」
浪士1「わかった。(フラグ)」
浪士2「マヨラーらしい。」
@月宮
……!月宮さん(相手の手にハンカチ渡し)
いますデスよ。とりあえず、私が浪士の気を引くので、その隙に副長をお願いしますデス!(にか、と笑い穴から飛び込む)
土方さん、見つかったんですかィ。なるほど、今向かいまさァ。ン~、チャイナらしいですねィ。
@神那
ありがと…(ハンカチを貰い目を拭く
ニヤッ…了解した!気を付けろよ、神那!(と言いハンカチをポケットにしまい神那の後に続いて飛び込みすぐさま副長の元に行き小刀を用意しておく
@皐月
そうかァ?(片眉を上げ少し笑いながら言い、…分かった、見ねぇから顔顰めんな…老けるぞ、と真顔で言い放ち)
土方「……」
浪士2「土方を渡すな!」
浪士3「ああ!(走って逃げる)」
土方「(`・ω・´#)←(めっちゃ機嫌が悪い)」
@副長
月宮「…副長…!(さっき泣き止んだのに相手を見ては泣き出してしまい浪士がいるのに泣いて相手に抱き着く…それとあんまり浪士を気にしていないようだ←」
あ“あ“?(抱きつかれれば “ほどいてからやれや “と言い。)
@副長
月宮「…すみません…(泣きやみ相手から離れて小刀を取り出し相手の縄を切る」
……(ほどけたらふぅ~と煙をはき)頭いてェ…(石で殴られた(?)ところをおさえて)
@副長
月宮「…い…痛いんですか?大丈夫…では無いですよね…冷やすものいりますか?それともタオル使いますか?(心配になってくる」
嗚呼、痛む。ン、冷やすもんはいらねェよ。
……(凛奈を抱きしめれば “ 凛奈の声が聞けたら俺はじゅうぶん。充電させてくれ “といい)
ちょっと寝ててくださいデスよ?
(イチャつく土方と月宮を横目でみながら
浪士1を峰打ちで気絶させ)
あー……とりあえず隊長に連絡デスかね?
(電話取り出しかけ始める)
@沖田
隊長ー、副長取り返しましたデスよ~
月宮さんとイチャついてるんで
多分元気そうデスよ?
@副長
月宮「…私も…充電させてください…副長の声がやっと…聞けた…(そっと頭にタオルを乗せる すると月宮が泣いてしまい相手は一応怪我してる身なので優しく抱き締める」
>>神那
良かったでさァ。そうですかィ(電話して)
>>凛奈
ちょっ…、泣くなって(背中を優しく叩く)悪ィ、心配させてしまってこれからはちゃんと居るからもう泣き止んでくれねェか…(一旦離れれば、頭をポンと優しく叩き)やっぱ、凛奈が居ると安心できるな俺。
>>皆さん
ミナコイチャットと調べて “いつの間にか恋におちる“ っていうルームに来てくれませんか?
いつの間にか恋におちるって検索すれば出てくるはずです…
@副長
月宮「…はい…グスッ…(目を拭き 泣き止みました…(ニコッと笑う
私も副長が傍にいてくれるだけで、安心します…!なので…これからずっと…ずっと、私の傍にいてください!」
>ことはさん
顔だしました!
設定とかも載せた方がいいんですかね?
@沖田
約束通り甘味おごってくださいデスよ~?
あ、ハバネロとかかけたら怒りますデスからね!
(うきうきとしながら電話で)
@高杉さん
!……失礼にも程があります!老けません!(相手を少し睨み、もう、高杉さんなんて知りませんとそっぽ向きいじけて…所詮私は老ける人間ですよーだと根に持ってしまい←めんどくせぇ)
神楽「…なんか、一件落着見たいアルな、私の出番はなかったアル(苦笑いしながら、みんなの様子を眺めて)」
@神楽
神那
「神楽さん!(走り寄って)
逃げた浪士がいるデスから落着かは
怪しいとこデスよ?」
なら、さっさと助けなきゃナ!
私も黙っていられないネ!(番傘を振り回しながら目を光らせてさーどこに逃げたネと黒い笑みで辺りを見回して)
@皐月
あー…そういう意味で言ったんじゃねぇんだがな……悪かった(眉を下げ気まずそうに目線を下げながら頭を下げ、…可愛い顔に、皺がよんのが嫌だったんだよと呟き頭を撫で)
か、可愛くなどありません!
私なんかより可愛い女性は沢山います(首を振り、お世辞でも嬉しいですと笑って)
>>凛奈
やっぱり、笑っている方が似合う(かわいいという意味で)あぁ、俺は凛奈の側にいる…絶対にな!凛奈も、俺の側から離れるなよ?
>>神那
へいへい、奢りやすよ。ババネロをかけるわけないじゃないですかィ。土方さんだったらかけますけどねィ(ニヤリ)
>>皆さん
どんどんあのルーム(いつの間にか恋におちる)に入って成りましょう(無理矢理ではないので安心を)
@副長
月宮「そうですかね…?笑ってる方が似合う…(自分の好きな人にそう言われ顔を赤くし わかりました!これからは副長の前では笑います!!(と自信満々に言う
はい!!絶対に副長の傍から離れません!!あ…そうでした、副長…今日副長が傷付いたのは私のせいです…私がもうちょっとしっかりしていれば…警戒していればこんな事には…(落ち込む」
>>凛奈
どうした?顔赤いぞ、熱でもあるのか?ああ、頼む俺の補佐。いや…凛奈が悪いんじゃねェよ…そんな顔すんな!俺が、油断してしまったからで…けして凛奈が悪いわけじゃねェ。
@副長
月宮「…いえいえ…!熱など…ございません…(もっと顔が赤くなる(そうだよ…私と副長はあくまで副長と補佐という関係…恋など叶うわけが…ない…)
でも…私が見張りをしっかりしていれば…ごめんなさい…どんな処罰でも受けるつもりでいます…」
>>凛奈
熱はないのかよかった。(安心した)ったく…処罰か…うーん、そうだな。(凛奈の耳の近くで “見回りの仕事をやってくれねェか?その後、俺の部屋に来るといい。“と)
皆さん、ラブラブですね。
羨ましいです(みんなの仲良さそうな姿を見て、私も……高杉さんとと思いながら仲良さそうな姿を見てて)
@副長
月宮「見回りの仕事ですね!!喜んでお引き受け致します!!(顔が明るくなる
??わかりました、見回りの仕事が終わり次第副長の部屋に行きます!なにか持っていくものはございませんか?なんなりとお申し付け下さい」
>>凛奈
おう、助かる。(顔が明るくなった相手を見れば一瞬ではあったが笑い) そうだな、今のところはねェから大丈夫だ。
@副長
月宮「(副長が…笑った!?あ…でも笑った顔も好きだなー…)
わかりました!では見回り行ってきます!!(と言い一応怪我してる身なので一通りの救護用品を副長の傍に置き外に出て屋根を伝って見回りをする(なんか…後で来いって言われたけど…怒られるのかな…まぁポジティブに行こう…)」
嗚呼、気をつけて!(心の声:ヤベェ、笑ってしまった…/救護用品を隣に置かれたら怪我しているところ大きいばんそうこ(?)をつけて)
@皐月
羨ましい、か…皐月は好きな奴いるのか?(純粋に疑問に思い撫でたまま問いかけ)
月宮「…はぁぁぁぁ…やばい…これ見回り所じゃないよ…(さっきの副長の笑顔を見てしまい見回り所ではなく何故か路地裏で座り込んでいる」←
この俺が笑うなんて…彼奴の前では素直な自分で居れるんだな。おかしい…どうしてしまったんだ…俺ェ~。
@高杉さん
へ!?い、居ますよ!好きな人くらい/////(頬を染めて、まぁその人に会える回数は余りないので……と悲しげに微笑んで)
((あぁぁぁ寝てしまった…主さん申し訳ないです…自動退出という形になってしまって…
月宮「…よしっ!見回り終わりっと…!(いつの間にか終わらせていた見回り
さてさて…副長の元に戻るかー…(家の屋根に上り屋根を伝って屯所に戻る」
ん~、まさか…いやまさかな。俺が凛奈が好きなわけねェ。そんなことはあり得ねェあり得ねェ…。俺が…あり得ねェ…だが、なんだこのもやもやはよォ。
((大丈夫ですよ。
@皐月
へぇ、居るのか…どんな奴?(頬を赤く染める表情を見て少し微笑み、…なかなか会えねぇってのは、辛れぇな…と頭に手を置き)
@高杉さん
んー、なんと言えばいいのか…まぁ簡単の言えば厨二病で、でも何処か真面目で憎めないやつなんです。(頬を染めながら、私勇気すらないので告白なんて出来ませんと苦笑いし…それに、貴方が好きなんて言えないと腹の中で想いながらそういう高杉さんは好きな人いるんですか?と尋ねてみて)
@副長
月宮「んー…よい…しょっと…今日は屋根裏から副長の事を驚かせたいと思いますw
んーっとですね…副長の部屋の上まで行き、突然現れて驚かすというドッキリですw (と言いながら副長の部屋の天井裏まで行く」
@皐月
へぇ…大好きなんだな、そいつの事(無意識に少し悲しそうな顔をし、俺か?俺は…まぁ、気になるやつは居る…と呟き心の中でお前、なんて言えねぇしなぁ…と思い)
@高杉さん
そんな悲しそうな顔しないで下さい…。昔からずっと居る人です…攘夷戦争の時からずっと…(どこか遠くを眺め、気になる人いるんですね,ならお互い恋頑張りましょうと無理して笑っては)
>>凛奈
にしても、おせェな。なにしてんだ。この俺を待たせるなんてな。(タバコを吸う)
@副長
月宮「…ニヤッ…(と笑い 副長ー!(と言いながら天井裏から現れ相手の前に落ちる
ビックリしました??(とニコッと笑う」
@皐月
そんな顔、してたか?…昔から、な…(少し驚いた顔をして、…なぁ、俺はお前が…皐月が好きだって言ったら、どうする、と外を眺めながら呟き)
>>凛奈
……(相手が天井裏から現れると)てめェどこから現れてんだ!俺をビックリさせといてよく笑っていられるな。(・・#)ふざけんな。(立ち上がれば自分の部屋から出ようとして)
@高杉さん
ッ!?/////う、嬉しいです…。(顔を赤くしながら、友好って思っていた方が傷つかないと想いながら、もしも、私が高杉さんの事好きだと言ったらどーしますか?と問いかけて)
@副長
月宮「…ご…ごめんなさい…ゆ…許して…下さい…副長…(いっぱい涙が出る」
>>凛奈
……(部屋から出れば障子を閉めて/無言のまま廊下を歩く)
@副長
月宮「…(と何かを決心したかのような顔をし
副長…!(と叫び障子を乱暴に開け相手を見つければ相手の目の前に行き周りの人の目なんか気にせず泣きながら土下座をする
この度は…私の勝手で傲慢で…ただ副長を驚かせたいと思うその心だけを持ち…副長の事を驚かせてしまい…その上ご機嫌を損ねるような事をしてしまいました…副長!!私はどんな罰でも受けます!!私は…副長のことが…だ…大好きで…いつもいつも…悪ふざけをしていました…すみません…(と泣いてる顔を見せずに下を向いて泣く」
>>凛奈
……(副長と呼ばれれば振り向き/自分の前で泣きながら土下座する相手を見て)勝手で爛漫でただ、俺を驚かせたいと思う心だけ持ってたのか、お前は。あ“あ“?当たりめェだ、機嫌悪くなるのはよ。(いつもいつも悪ふざけをしてしまったことを反省しているのかと思いながら/通ってくる隊士の目が痛い・総悟や、山崎や近藤さんはどう思っているのか/相手が副長のことが好きって言われると)ひとつ聞いてもいいか?もし、この俺が凛奈を好きって言ったらどうする?(なんて聞いてみて)
@副長
月宮「………(気付くのに時間がかかり
へ…?副長が…私の事…好き??ぇ…ええええ!!!???そ…そうなんですか!?え…めちゃくちゃ…嬉しい…です…よしっ…(立ち上がり涙を拭き相手と目を合わせ
副長…私実はと言うと私がこの屯所に入って来た時からずっと…ずっと…副長の事が好きでした…つ…付き合って…下さい…(折角涙を拭いたのにまた出てしまい泣きながら頭を下げ手を差し出す」
>>凛奈
ああ、本当だ。嘘じゃねェよ、今更嘘ついてもいけないだろうし。(相手は立ち上がり目を合わせて)ん?どうした、凛奈?そうだったのか…そうか、気づかなかった。いつの間にか俺も、凛奈の居場所ができてしまったんだな。(相手を抱き締めると耳の近くで “俺も、凛奈が好きだ。こんな俺で良かったらよろしくな “)副長と補佐じゃなくて彼女と彼氏だな。後、副長じゃない呼び方で、これからは呼んでくれねェか?(少し頬を赤めて相手を見て)駄目なら、いつも通り「副長」呼びで構わねェよ。できればだからな。なんか、あったらいつも俺の部屋に来い。ん、寂しい時もな。(相手を見れば笑っていて/ “宜しくな、凛奈 “/手を握って)いいか、涙拭いたらもう泣いたらいけねェ。せっかくいい顔してんだから。泣いたら、台無しだ。(どういう感じで接すればいいかまだわかってはいなくて)
@副長
月宮「…は…はい…///(耳元で言われたらもう…ダメ…うぅ…カッコイイ…)
と…と…十四郎!!///これからもよろしくね(ニコッ
はい!寂しい時に関わらず、どんな時でも十四郎の部屋に行きます!
はい…グスッ…わかりました!これからは泣かないようにします!!泣く時は絶対十四郎の前で…なにかあった時の為に取っておきます!(ニコッと笑い繋いでる手を恋人繋ぎにしてみる」
凛奈»
十四郎…!!あぁ、よろしく。おう!そうか、了解。わかった、その時はゆっくりしていいからな?凛奈だけ、特別扱いだからな?だな、その時は思いきり泣いても構わねェ。(相手を近寄らせてはキスをして/また恋人繋ぎ/顔は赤い←照れてる)
@十四郎
月宮「と…特別扱い…嬉しい…///
わかりました!その時は十四郎の服を全部濡らす勢いで泣きますね!(と笑顔で言う
へっ…///き…キス…された…///(と顔がめちゃくちゃ赤くなりプシューと音がなるぐらいほんとに顔が赤い」
>>凛奈
たりめェだ。それぐらいは、してやらねェとな。乾燥されりゃ、また着れるし。おう!そんぐらい、泣いても構わねェ。…くっ…はずいなこれ…。(目線を逸らす/顔が赤い)
@皐月
!…嬉しいさ…はぁ…この際だから、はっきり言う…俺は、お前が好きだ/////(少し驚いた顔をしながら頬を赤らめ、真っ直ぐ見つめ)
@高杉さん
!……私も高杉さんのこと……好きです…ずっと前から//////////(顔を真っ赤にしながら俯き、私でいいんですか?と小首傾げながら相手を見つめて)
@皐月
…皐月じゃなきゃ、ダメなんだよ//////(頭を撫で照れくさそうに目を逸らし)
@高杉さん
…ッ///////こんな私で良ければよろしくお願いします/////(顔を真っ赤にしながら涙目で微笑んで)
@副長
月宮「フフッ…こんなに照れる十四郎を見れるのは…私の特権だね(相手の頬に手を当てニコッと笑う」
あんまり見んな。はずい////(目線をそらして/頬を赤めてる)う、うるせェ///(ツンデレ副長)
@副長
月宮「ムゥ…目逸らさないでよ…こんなに照れてる十四郎…この先見れるかわかんないんだから…(と頬を膨らませながら言う」
照れている俺は、もう見れねェというより見せねェから。(目を逸らしている)この先見せるつもりはねェ。それだけは言っとく。(目を逸らしていて)
@副長
月宮「…分かった…でもちょっと…悲しいな…照れてる十四郎を見れないなんて…まぁいいや…これから先色んな十四郎を見て行くから…」
……(ちょっと悲しいが聞こえてくるとなにか考えているようで)色んな俺か、楽しみだな。(また笑っていて)
@皐月
…あァ、こちらこそ…よろしくお願いします//////(微笑み返し涙を拭い)
@高杉さん
やっと……高杉さんと両想いになれました/////(微笑みながら、嬉しいですとてもと幸せそうな顔をしてて)
@皐月
…やっと、だな…幸せか…//////(頭を撫でながら愛しい人を見る目で見つめ)
@副長
月宮「(また…ふ…十四郎の笑ってる顔が見れた…それだけで嬉しいな…)
あ…そだ、十四郎…私の小刀知らない?十四郎助けて…それ以来小刀しまったはずなんだけど…何処にもないの…(しゅんとした顔になる」
>>凛奈
凛奈の小刀?分からねェな、一緒に探してやろうか?そうすりゃ、早いだろうしな。(と言って)
@副長
月宮「うん…その方が有難いなー…1人より2人で探した方が見つかる確率高いもんね!
うーん…もしかしたら、十四郎助けた場所に置いてきちゃったかなー…?でも私が探した時には無かったもんなー…うーん…(と悩み続ける」
>>凛奈
ああ、一人より二人の方が見つかる確率は高い。(考えている)
@高杉さん
私、晋助と彼女になれて嬉しいです。/////(微笑んで)
@皐月
!…俺も、皐月と恋人になれて嬉しい//////(微笑み返し)
@副長
月宮「…んー…あ、じゃあ…十四郎が捕まった場所に行く?あるかもしれないし…一応確認しよ?(と言い自分の上着と刀二本を持ち準備し十四郎の上着も持ってきて相手に着させる」
わかった、そうだな。(自分も刀を持って/相手が自分の上着を着させてくれた)
次のスレから合言葉必要になる。合言葉は、募集に書いとくから見とくようによろしくな。
((了解しました!主さん!
@副長
月宮「…んー…あれ?道どっちだっけ…あれ…こっちだったような…でもこっちだったような…(記憶喪失…ではないよね…でも十四郎の事は覚えてるし…うーん…考えてたらダメだよね、ポジティブに行こう…)(十四郎と歩きながら言う 記憶喪失っぽい事はまだ分かんないし今言っても信じてくれないので相手に言わないでおく」
>>凛奈
………(何故道を覚えてねェんだ?と思いながら)ああ、そうだな。
希望した葵だ。
桂としてやらせてもらう
これからよろしく頼む。
よろしくお願いしますね。桂さん(微笑んで、軽く頭を下げて)
神楽「よォヅラよろしくヨ。(手を振りながら)」