千鶴「主な活動場所はここ、雑談板です!」
夕陽「ここからの参加もアリだし、募集板からの参加もアリだよー。」
颯馬「皆が楽しくお話し出来るように協力して欲しい!」
莉子「だから、皆の気分が悪くなるような荒らしはしないでね」
夕陽「僕たちの設定は募集板にあるよー」
[募集板URL]
http://nari-bbs.drrrkari.com/#/topics/22657
四人「参加者様、お待ちしてます!」
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
千鶴「主な活動場所はここ、雑談板です!」
夕陽「ここからの参加もアリだし、募集板からの参加もアリだよー。」
颯馬「皆が楽しくお話し出来るように協力して欲しい!」
莉子「だから、皆の気分が悪くなるような荒らしはしないでね」
夕陽「僕たちの設定は募集板にあるよー」
[募集板URL]
http://nari-bbs.drrrkari.com/#/topics/22657
四人「参加者様、お待ちしてます!」
夕陽「早く来ないかなぁ」(む、と頬を膨らませては腕を組み)
莉子「まぁ、気長に待とうぜ?夕陽」(ふふ、と笑っては夕陽の頭を撫でて)
お話…したいでーす…(ひょこっと近くの壁から顔を出し)
@水縹 千草@無
ん、?やぁ!こんにちは!俺で出てきたけど、俺たちの中で誰と話したいかな?(ニッコリ笑顔でそう言っては相手に近付いて
@颯馬@来栖
うーん…お話したいとは言ってみたもののお話聞きたいタイプの人間だから、お話し上手な子…ですかね。(にっこりとした笑顔で近づく相手に少し考えてから、そう答えて
@水縹 千草@無
そうかぁ、うーむ...あっ!莉子ー!夕陽ー!頼んだぜー!(何処かに走り去り)
莉子「えぇ、ったく、彼奴本当勝手だなぁ、」(はぁ、と溜め息を吐き呆れたような顔をして
夕陽「まぁまぁ、で千草さん、僕たちでいいかな?」(隣にいる莉子を宥めては相手を見て首を傾げて
お話して貰う側なんですしえり好みなんてできない…あ、お願いします!(仲がいいなぁ、と和みつつ、お願いしますとお辞儀して
@水縹 千草@無
夕陽「ふふ、宜しくね。えっと、千草さんでいいよね?」(名前これでいいのか、?なんて思いながら小首を傾げ
莉子「...アンタ女好きでしょ。女の前だと丸くなる。」(可愛らしい夕陽に疑問を抱き頭の上に?を浮かべて
夕陽「は?何言ってんの。殴るよ?」(拳を作り
莉子「ほら。」
莉子「あげるよー」
夕陽「何を?」
莉子「ニセ天然も大概にしろ。」
あ、お好きにお呼びください!こっちも好きに呼ぶので!((
やっぱ、仲良いんですね。見ていて微笑ましいです…(夕陽と莉子のやり取りに思わずクスッと笑い
@水縹 千草@無
莉子「おう、好きに呼んでくれ。」(へへ、と笑みを浮かべて
夕陽「まぁ、一応仲良いと思うけど、...うん。仲良いね。」
莉子「それ自分で言うか?まぁ、私もそう思うけど。」
夕陽「でも僕、千草さんとも仲良くなりたいな」(相手の手を取り微笑み
莉子「.....」(夕陽に向けられる哀れみの目
夕陽「なんだその目は」
夕陽「上げとくね」
莉子「ねむ、」
夕陽「起きろ」
千鶴「ここは流れが速いのか遅いのか分からないわ、上げるね」
莉子「千鶴ー。暇ー」
千鶴「知らないわよ。...構ってあげるから此方おいで。」(手を広げ
莉子「千鶴ママー、」(ぎゅっと抱きついて
千鶴「こんな子産んだ覚えはありません」
莉子「人数制限は無いから、何人でもきていいんだよー!自由参加ってやつ。」
上げるよ、
おい、誰でもいいから来てくれよう、
自分も、りっちゃんやひーくんと仲良くしたいです!←勝手にあだ名で呼ぶ奴(手を握り返し、満面の笑みで
夕陽「ひーくん...」(相手の手を握ったままほわぁっとして
莉子「.....」(夕陽に引の目線を向けて
夕陽「なんか言えよ」
上げるわ。他に参加してくださる方は居ないのかしら、
夕陽「あげるよー、」(ぽけー
颯馬「シャキッとしろよ夕陽!ほら、デカ○タやるから!」
夕陽「要らないしそもそも近寄らないで」
颯馬「毒だな!痛い!((」
やっほー、遊びに来たよーっと
@裕哉@朔
颯馬「よぅ!裕哉!宜しくな!」(にぱ、と笑みを浮かべては手を振り
夕陽「ん、宜しく...」(ぽけーとしながら挨拶して
颯馬「起きろ!夕陽!」(クソデカボイス)
夕陽「うるせぇ」(颯馬の横腹を殴り
颯馬「ぐぼぅえっ」
こんばんは...(チラッ|д゚)
@前原匠@名無し
莉子「よっ!匠。」(ひら、と手を振って
千鶴「宜しくお願いしますね」(ニッコリと微笑み
...よろしくお願いいたします(ペコッ
...(毛布にくるまる
@前原匠@名無し
莉子「そんな固くなるなって!楽しく行こーぜ?」(にぱ、と笑みを浮かべては貴方と肩を組み
千鶴「莉子!貴方は男性との距離を考えなさい、」(莉子をひっぺがして
莉子「何すんだよ」
え...と(何したらいいのか
@前原匠@名無し
千鶴「えっと、ごめんなさいねぇ‼」(ぺこぺこ頭を下げ
莉子「溢れでるお母さん感が否めない」(笑いながら
大丈夫です。(ニコッ
@前原匠@名無し
莉子「ほら、大丈夫だっつってんじゃん千鶴。」(む、として
千鶴「何よその顔。」
何か飲みます...?飲むんだったら作りますよ...(あまり話すことがないので
@莉子&千鶴@来栖
@前原匠@名無し
莉子「レモンティーでお願いしてもいい?」
千鶴「私は...ミルクティーでお願いします。」
莉子「お前いっつもコーラ飲んでんじゃん」
千鶴「だまらっしゃい」
分かりました(別の部屋に向かい
できましたよ。(レモンティーとミルクティーを持ってきて