我だ。
痛恨的なミスで建てるのを忘れていたな、建てたぞ。
皆を待っている。
(ハチャメチャ娘たち来ないといいけど。)
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我だ。
痛恨的なミスで建てるのを忘れていたな、建てたぞ。
皆を待っている。
(ハチャメチャ娘たち来ないといいけど。)
移動完了、まあここでもよろしく頼むぜ
さてととりあえず腹すいたし鍋でもするか
嗚呼,よろしく頼むぞ,青年。
鍋?この時間に鍋。昼飯食べていないのか。(食べたいけど魔杖だから食べられないのだ。可哀想な我。)
食べてない、ほんとはみおやこのは達と食べようと思ったがあの二人「今日は今流行りのたぴりにいくんですー」(声真似)とか言いやがって除け者にされてなぁ……
モテるのか青年。(女性っぽい名前聞くと複雑って声色をした。)
たぴ…?嗚呼、あの黒豆(だと思っている)を食べに行くのか。(それより鍋の方が美味しいとわれは思う。近所にいた男性に取り付くと、人間ロアちゃんになり。)
モテてはいるがみおとこのはうちのアルバイトみたいなもんだよ(金は払ってないが)
黒豆?まあ似たようなもんか……(本人もよく分かってない)てか、あんた人間になれんだなますます妖怪地味てんな……(驚くことなく呟き)
アルバイトなのか,(羨ましい,我の所にはそんな可愛らしい落ち着いた女性はおらぬ…)
黒い豆だろう。(きょとん)…我は魔杖だからな。(どや顔。ふんすふんす。)
ああ、騒がしいもんだよ、後は雌の化け狸が1匹いてなたまーに黒猫の魔法使いが手伝ってくれる。
みおが言うにはもちもちしてるって言って甘いらしいがそんな豆あるのか?(首を傾げる)
そうなのか…(これを芸に金が入るんではないかと考え込む)
ほぅ…(うちのハチャメチャ娘達よりかはましだろうけどな…)黒猫の魔法使い,お前いつの間に…(ぼそ)
なんだその豆。もちもち?(悩み唸り)もちもち…餅なのかもな。(妥協して1人頷いた。)
何かよからぬ事を考えていないか青年。(おーいって顔の前で手を振り。)
あんたなんかこう苦労してるんだな……(背中ぽん)なんだあんたも黒猫のやつと知り合いなのか!顔が広いんだな……
まあ聞く限りもちみたいなもんだろ?
何、ちょっとした金が手に入りそうだなと思っただけさ(相手の言葉に返してはニヤリと口角があがる)
嗚呼,杖の主がとんでもない奴でな.(微笑、)そうだな,あちこち飛ばされてるらしい。
1度食べてみたいな、(すまほとやらで調べた)
え。我売られるの。何。(背筋ゾワッてした。)
その顔を見るととんでもねえ鬼上司なのか?(相手の顔色を見ては青ざめて)飛ばされるのか……大変だな
なんだ、アンタも興味があんのか?(スマホを覗き込む)
売るわけねえだろ~~、考えすぎだって(笑いつつも目は笑ってない)
違う…, しつこくてうざくて…(愚痴を言うと止まらなかった.)急らしいぞ,大変だな彼奴ら.
否,さほど無いが. (素直に食べたかった)
せいねぇん!?違うよなぁまさか!!(すごい勢いで壁に背中つけ、)
なんだなんだ…、そう言うと彼女の愚痴みたいになってんぞまたは子供のお世話か?(相手の言葉に苦笑して)まあなんにしろ元気ならなんでもいいさ、結構せわになってるからな
この絵みたいのみりゃこの黒いのだろ?飲み物はなんでもいいなら作れそうだな……
まあまあ逃げんなって(壁に追い詰める)
子供の世話だ.(きっ.我はお節介なのだろうか。)そうだな,世話になってるから…我も.
そーだ,とやらに入れても美味しそうだ.(ふむふむ,これは売れるぞ.)
やめろ,来るな我に近づくなぁ,(目ぎゅってつむった)
またあげる。