デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

『魔法少年幸福論』
http://nari-bbs.drrrkari.com/#/topics/15004

上記のなりきり参加者のみ利用できます。

《こちらの掲示板の用途》
・イベントの開催日時、詳細
・部屋建て報告
・初回の顔出し
・雑談、相談
・魔女の設定置き場
・イラストや小話置き場
・イベント案の提示
・浮上率低下などの連絡

等、自由に活用してください。

【部屋建てについて】
どの時間帯に誰が建てても構いません。金土日は9時に主が建てる予定です。

【スケジュール】

第一イベントに乙女達のティーパーティ(魔法少年の集い)、次いで魔女化発覚イベント。クリスマスイベントを挟み、最終決戦としてレイドバトル。

参加者の集まりが悪くなっていた場合、レイドバトルでなりきりの企画を終了する予定です。望まれるようでしたら、その後は対人戦を考えています。

イベントが開催されていない間はNPCの魔女を協力して退治したり、獲物である魔女を魔法少年達で奪いあったり、はたまた日常を楽しんで頂きます。

第一回イベント「魔法少年達の集い〜乙女達のティーパーティー〜」
12/7(土) 夜8:00〜開催予定

魔法少年達のもとにお茶会への招待状が届く。
指定された場所へ向かえばまるで魔女の結界を潜る時のように、可愛らしいが何処か不気味な異世界へといつの間にか貴方達は居る。
だだっ広い空間の中央に置かれたテーブルにはティーポットとカップ、様々なお茶菓子が用意されていた。

「街中の魔法少年を集めたよ。この機会に親睦を深めると良い。」

そしてお茶と共に魔法少年達が話しをしていると、頃合いを見計らってリップルが話し始めるだろう。

「じつは君達を集めたのは話しがあってねーー。

........ぅぅぅぅうおおおおおお！！！一番乗りぃ！！(ズサササァ....と叫びながらドアから入ってスライディングして)

((顔出しに来ました。

よぅ！兄ちゃん、元気だなぁ。(勢い良く入ってきた仲田の姿を見てはケラケラ笑って、)
それじゃあオレは２番乗り！みんな、これからよろしくな。(ピースピース)

よし！兄さんよりも早く来れたぞ！((顔出しに来ました。

んーでこれであと1人かー。楽しみだなー（ゴロゴロと床で寝転びながら)

うぁっ、俺が一番遅かった…。あー、えっと、その、よろしく((顔出しに来ました、おそくてすみません

おーよう。ってこりゃまた若い奴が魔法少年になったもんだな.....いやそりゃそうか少年だもんなぁ.....（勝手に精神的ダメージを受けて落ち込み)

まだおっさんには早いんだからさ。少年かどうかなんて気にすんなよな、ソースケ！
おっ、朝倉の兄弟も来たな。これから同じ魔法少年として仲良くしくれよな。(にかっと歯を見せて笑って)

@仲田宗介
いや、お前とたった四歳差だろ、んなに若くねーよ。(首をふりふり)
この中で言うと雫が一番年下なのか(あたりを見渡して)

@重石翼
あぁ、こちらこそよろしくな(わずかに笑みを見せ)

んー...まぁそうか。気にするだけ損だわな。一応俺が一番上だし、ちゃんとしねぇと。(起き上がって服についたホコリを落とし)んじゃ、スレが埋まらないように魔女の設定でも自分の小話でも書こうとしますかね！(んーと背伸びしながら)

悪りぃけど、今夜は部屋が建てられそうにないんだ。だからもし建てたい奴が居たら遠慮なく建ててくれよな！

俺今なら建てられそうだな、魔法少年幸福論でどこに建てればいいんだ？

それと、このＵＲＬは、一応確認してみたんだが、ここのメンバーのものではないよな

サンキュー、兄ちゃん！部屋を建てる時は本館(なりきりカテゴリ)で建ててくれると嬉しいよ。
上のURLは本なりきりとは無関係のものだな。スルーしてくれよな。

>>ベリーさん
スレに関係のない書き込みはおやめください。
また書き込みされるようなら、荒らしとして通報させて頂きます。

他の参加者の皆さんはこの方の書き込みは一切無視でお願いします。

分かりました。

おなじく了解した

りょーかい。

あんがとな、兄ちゃん達！
それから今夜も部屋を建てられなくてごめん。明日は9時に建てる予定だから良かったら来てくれよな！

ああ、行けるなら行くわ。行けなかったらごめんな！(とヒラヒラと手を振りながら言って)

来れなくても気にすんな！
気にし過ぎると

ハゲるぞ。

ハゲるってあはは！(腹を抱えて笑いながら言う

誰がハゲるかっ！！（と器用に紙飛行機を作ってツバサ君の頭にコツンと当てさせ)

え！兄ちゃん紙飛行機作るの上手！(と驚いた顔をしながら言う

(腹を抱えて笑う雫に向かって人差し指を唇に当てるジェスチャーをしてみせ、)しー！ソースケ、歳のこと気にしてるみたいだからさ。笑ったりしたらダメだって…あうち！

今から部屋建てるぞ。良かったら来てくれよな！

どーも、顔出しに来た。
これから宜しくな
基本浮上は22時以降になる。浮上が早い日は休日だな。把握よろしく

>>新田秋義
よく来たな、歓迎するぜ。浮上時間も把握したぞ。
部屋で会えるの楽しみにしてる。(にっ)

___

出来るだけひとが来れるように部屋を建てるつもりだけど、流石にオレも毎日は参加は難しい。
そん時は代わりに今夜は参加出来そうだって誰かが建ててると嬉しいよ。

今夜はいよいよ第一回イベントを開催するよ。
みんなと顔合わせをするのが主な目的なイベントになるから良かったら参加してくれよな。

おう分かった！っと昨日行けなくてすまなかったな.....(と申し訳なさそうに謝り)
んじゃスレあげついでに小話でもするかね。地味に長いから、まぁ読まなくてもいいぜ。暇つぶし程度に読んでくれると嬉しいわ。

それは俺が学校から家に向かってる時の事。
「.....あー....つまらね〜.....」
とかなり大きな声で呟く。
.....いや別に俺は「俺はこんな普通の生活には止まる男じゃねぇ！」って意味じゃない。ただつい、言ってしまった。
違和感.....？つうのかな？いやよく分からねぇ。ただの中二病かもしれねぇ。最近よく異世界転生系ラノベ読むし憧れてるだけかもしれない。
別にこの普通の生活は、ほんのちょっと飽きただけでなんか面白そうな事でも起きないかと、休日は散歩がてら、いつもと違う何か面白いもの探しをしてる。
まぁ基本何もなくてただ散歩して帰る事がほとんどだがたまに迷子を交番に届けたり、友達と会って暇つぶしたり。まぁ普通の生活。もちろん俺は不幸者じゃないし、世界中の不幸者と比べて俺はこの生活に満足すべきだろう。
....だけど不思議だよな。俺は何かしらもっと欲しい。まぁ図々しいんだよな俺は。
「....何考えてるんだが....ファンタジーなんてあり得ないだろうなぁ。普通の生活を過ごして、普通に大学を卒業して、普通に就職して....まぁ絶対とは言えないけどな。まぁ世界一周でもすりゃいいんかね？」まぁニートになるつもりは全くないしな。それもまたいいかもな。出来るか自信はないが。
「......ん？なんだ、あの猫。見た事ねぇな....ありゃ猫なのか？」
その猫らしきものは、赤で染まっていた、が赤毛猫ってわけでもねぇ。綺麗に染まってやがる。なんていうか猫の可愛いマソコットキャラクターみてぇな....おっ、こっち見た。
「....貴方....わたしの事が見えるの？」
猫が喋って来た。
.......えーと。ひとまず考えようか。目の前のマソコットみたいな猫は喋る。んで俺がそいつが見える。....つまり俺は何かしらの選ばれた者もしくは素質があるって意味か。ん？なんでそんなに勘がいいって？ずーっと色々なファンタジーパターン考えてたんだぞ、そんぐらい考えられるっつの。
「....？何？ずっとわたし見つめて。ああ、びっくりしたんだね？そうだよね、猫がいきなり喋って来るなんて....」
「あーいや、確かに驚いた。んで？見えるって事でなんだ？俺に何かしらの素質でもあるのか？あーもしくは俺は、幻覚でも見てんのか？まぁそれもそれでいいが」
俺はスッと言ってやった。おーおー猫が驚いた顔してやがる。ていうか喋り方がなんか俺の少し男前な綺麗な先輩に似てる。その話は、また今度で。
「.....えっと.....冷静だね？そうだよ、貴方には素質がある。.....わたしは魔法使いのリップル。願い事を一つだけ叶えてあげる。その代わりに」
「おうやるやる。願い事は「今のとまるで違う楽しい日常」だ。んで誰と戦えばいいんだ？」
「.....まず人の話を聞こうか...？」
貴方、今、猫のマソコットでしか見えないんだですけど？ああ何？魔法で可愛い女の子にでも変わるのかな？
「と、とにかく、貴方には魔法少女に変身して、魔女と呼ばれる怪物達を倒して貰うよ。魔女は結界を張り、結界に人々を誘い込んでは食らうの。魔法少年にしかその姿は見えないし、余計な混乱を招くといけないから...」
「他の奴にはくれぐれ秘密にしろ。だろ？わかーってるって分かってる！ほら早く魔法少年にしてくれよ、願い事が叶わねぇ」
「...まぁ契約するって意味ね。もう一度、ちゃんとその願い事を強く思って言って。それで契約完了になるよ。」
「ああ...軽く言っちゃうとダメだなやっぱ。んじゃ.....「今の生活とまるで違う楽しい日常をくれ」！」
胸張って言った。こういうのはもっとこう、立派な願い事の方がいいんだけどな。めんどくせぇから正直な願いを言った。願い事を二回言うとか、締まらねぇな。まぁここはアニメの世界じゃねぇし、いいよな？っと、おーなんか真っ白な光が....おっ消えた。契約完了って意味かね？....なんか首筋に違和感....触ってみる....なんか硬いもんはめ込まれてるな。えっ怖！これ何？！なんか嫌なんだけど！？これ絶対お母さんに「また中二病にでもなったの？」と変な目に見られるんだが！？
「契約完了ね....貴方の首筋の宝石は魔法少年にしか見えないものだから、焦らなくてもいいよ。」
「ああ....びくったー....」
まぁ最後まで締まらなかったが18歳になって、魔法少年になりましたとさ。

....その後変身したら女の体になってて、落ち込んだのはまぁ秘密で。

@仲田宗介
勝手ながらに読ませてもらった、オチもしっかりあってすっげー面白いな
軸となる人物の心情が良くとらえられている、俺も書いてみようか、どうやらお前に触発されたみたいだな

@朝倉　椿
おっありがとな！正直俺が書いた話と小説みてぇのを見せたのは、初めてだからめちゃくちゃ嬉しいわ！いやーそうかそうか....って触発！？そこまでかよ....んじゃたまに小話とか魔女の設定でも載せるかね。

「どうか、お願いです、神様…。俺の、俺の大切な、たった一人の本当の家族なんだ。」

ベッドの淵で、震える声で、十字架をきつく握りしめ祈りをかける。まだ幼く力のない俺にはこうして祈ることしかできない。
それがなんとも歯がゆくて、祈りの手をほどくと我が身を抱き掻くように声を押し殺すようにして静かに泣いた。

「神様ではないけど、その願い…わたしなら叶えてあげられるよ」

突然飛び込んできた声に顔を上げると、どこか愛らしいマスコットキャラクターの猫のようなものが小首をかしげた様子で窓枠に腰を下ろしていた。いつの間にか開け放たれていた窓から風が吹き込みレースのカーテンがヒラリ舞い込むと、月光が差し込んでシルエットと化したその影がこちらを覆うように浮き出される。
まんまるでつぶらなその目は逆光にも関わらず執念にも似た光を灯し、感情のない目で見降ろす。
自然に喉が動き、唾を飲み込んだ。それでも喉が渇いて仕方ない、泡立つようにして鳥肌が立つ

「その子、すっごく辛そう。熱なのかな、人間の子って脆いね、今にも死にそう。あぁ、自己紹介が遅れたね。わたしはリップル…わたしと契約して魔法少年になってよ。そしたら君の可愛い弟君を助けてあげられるよ、まぁすべては君次第だけど」

その言葉に返す答えはとうに決まっている

「なるっ！魔法少年だってなんだって俺がなるからっ！弟を助けて！！」

「契約……完了だよ」

必死だった、とにかく助かってほしかった。失いたくはなかった。
気づいたら弟の熱は下がり呼吸も随分と落ち着いて、いつの間にか俺の左胸あたりに宝石のようなものが埋め込まれていた。
毎日それを鏡で確認する、人からは見えないらしいが確かにそれは存在していて…
俺の日常はあれからほんの少し変わった、つぎはぎな世界の床を踏みしめ異形な、それら魔女の使い魔たちを蹂躙し、魔女を突き刺す。
おかしな服装も命を賭した戦いも慣れすぎて、今では日常のひとかけらとなってしまったけれども、あの時の出来事はどれだけの時がたとうと忘れることなんてきっとできない

振り返ればきっとそいつは長い尻尾を揺らし俺を嗤っているのだろう？

願い：弟を助けて

俺が魔法少年になったきっかけみたいなものを小説風にしてみた。まぁ、小説ほど長くねーし、短編よりも短いんだけどなｗ

いやいやそれでも素敵じゃねぇか！めっちゃ読みやすいしよ！よーし俺ももっと書いていくか！

二つ小話が上がってる！それぞれの性格が良く出たエピソードでどちらも読み応えがあったよ。
是非また書いてくれよな。オレも時間あったらいっちょ書いてみようかな。

そして昨夜はROMしたっきり落ちてごめん…！
昨日はみんな来てくれてサンキュ。お陰で盛り上がったよ。またイベントは開催するからよろしくな。

第一回イベント終了

お茶と共に魔法少年達が話しをしていると、頃合いを見計らってリップルが話し始める。「ふふ、楽しんでくれてるようだね。さて…実は貴方達を集めたのは話しがあってね。一ヶ月後に大型の魔女がこの街に現れる事が観測されたんだ。今までの魔女と違って単独の魔法少女では対処しきれないだろう。放っておけば街一つが犠牲になる。大切な家族や友人を失いたくないだろう？そこで貴方達には協力してもらって倒して貰いたいんだよ。」

一ヶ月後に大型の魔女の襲来が予告されました。
また今週の13日(金)10:00からは魔女発覚イベントを予定しています。
魔女を倒す魔法少年が魔女になる。その事実を知り、後悔したり絶望したり。様々なロールプレイングをして頂けたらと思います。イベントの詳細はまた後日に記載します。
(金曜日に参加出来ずとも土日でも好きにロールプレイングは楽しめます。)

部屋を建てるよ。
良かったら来ておくれ。

部屋行けてなくてすまん、イベントには行きたいと思ってる。
この間描いた画像を貼っておく

>>新田
おー、素敵な絵だな！この前のかっけーロルが目に浮かぶようだぜ。

と、今夜も建てられそうにない。ごめん！
参加出来そうな奴が建ててくれると嬉しい。明日は建てたいと思ってるよ、

今夜は８or９時に部屋を建てられたらと思ってるぞ！
よろしくな〜

ああ分かった！って二人とも絵ウメェなぁ!?

サンキュ！
今から部屋を建てるぞ！

浮上したが部屋がなかった為、代理で建てるぞ

episode I

夕暮れが街中を茜色に染めている。オレンジと紫色が混じる空の下、夜の気配と共に風が冷たくなるも公園で子供たちがサッカーに興じているのを遠目に眺める。一瞬辛そうな表情をしては直ぐに目を逸らした。
レギュラーになりたいと願ったというのに魔女退治が忙しくてサッカーの練習を怠っている。ツバサが練習をサボっていると少年サッカーメンバーも不満のようで、レギュラーを外されるのもこのままでは時間の問題だった。

ちぇ、と小さく舌打ちをする。
何にも知らない癖に好きな勝手に文句を言って。おじさんが犬と散歩出来るのも、おばさんが隣人と談笑出来るのも、友人達がサッカー楽しんでいるのも、魔法少年が魔女を退治しているお陰だというのに。
守られた世界で生きているとはみんな知らないのだ。

「ったく、それなのに町の皆んなを守らなきゃいけないなんて。ヒーローもつれーなぁ。」
へへっと笑う。今夜も魔女退治するべく陽も落ちかけている街並みへと消えた。

episode II

「レギュラーから外された…。レギュラーにしてくれる代わりに魔法少年になって魔女退治する約束だろ。リップル、約束と違うぞ！」
「願いは叶えた筈だよ？確かに一度はレギュラーになった。その後は別の人間に取って代わられても、貴方の責任さ。貴方だって他人を蹴落としてレギュラーになったのだからお互い様だろ。」
「！？…どういう事だよ。オレは街の皆を守りはしても誰かを傷付けたりなんて…！」
「ああ、無自覚だったんだね。貴方がレギュラーになれたのはもともと選ばれていた人間が怪我したからだろう。貴方が願ったからさ。」
「オレはそんな事望んでない！！」
「口ではそう言っても心の底では思っていたんじゃないか。彼奴さえ居なければレギュラーに選ばれたのに、とかね。」
「そんな、そんな…こと…」
「気にしなくて大丈夫さ。誰かが幸せになれば誰かが不幸になる、そういうルールで世の中は成り立っているのだからね。魔法少年もね。」
「……。」
「話しはこれで終わりかい？なら、私はもう行くよ。」

第２回イベント「魔女化発覚イベント」
12/13(金) 夜10:00〜開催予定

一体、魔女とはナニなのか。
もともと魔女の正体を薄っすらと勘付いていた魔法少年も居ただろう。
魔法少年が魔女になるという事実を目の当たりして、またはリップルからその事実を告げられて、自身の行く末を知ってしまう。

今回のイベントでは魔女化発覚をテーマに
・ある魔法少年が魔女化。その魔女と対決。（魔女は主が動かす予定です。）
・または誰かから口伝、自身でリップルに問い詰めて事実を知るなど。

後悔したり絶望したり。お好きなシチュエーションで様々なロールプレイングをして頂けたらと思います。お時間がありましたらお越しください。

早々に退場してしまった重石翼の代わりに報告するよ。
今から部屋を建てるね。

アイアンメイデンの魔女

その性質は自責
かつてヒーローに憧れていたが、知らず知らずのうちに他者を傷つけており、理想との隔離に耐えられず魔女となってしまった。
魔女の全身には棘が生えていて、結界に迷い込んだ助けてあげようとしてうっかり傷つけてしまうだろう。時にはその棘は魔女自身も傷付ける。捕らえた人間は棘だらけの身体の中に抱えこむ。

使い魔は棘の付いたボール。何処かで見た子供がボールを蹴ってくる。

昨日は寝落ちすまない

あー俺もすまねぇな。まぁ今度また続きやろうぜ！

この前のイベント参加できなくて済まなかった、お詫びにとはならないが自分の魔法少女の衣装を描いてみたんで載せる

下手絵&アナログで申し訳ない