デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

こちらでなりきってください。

ソラ＠主
コウジ＠吟醸様
クルミ＠紗奈様
フジ＠鴉羽様
クロハ（オタサーの姫編/大学生）＠リリン様
クロハ（重役の娘編/OL?）＠マカット様
ゲン＠徠夢様

わぁい、コウジだー。
2人っきりだけど何ネタを話そうかぁ？

あら、ソラさん。顔出しに来ましたよ

あ、クルミさん！
まだ、どんなネタで話すか分からないけど
よろしくお願いしますねっ！

顔出しに来ました～…(ニコッと手を振り)

私話すことが少ないけどよろしくね？

ねぇねぇ、2人とも聞いて！
フジ君とクロハも来るんだって！
これは修羅場ネタになりそうだね！！
(キラキラした目で話す。)

クロハ、待っていたよ。
宜しくね！

いやぁ、結構このチャンネルも人気あるんだねー。

お名前聞いて来ちゃったよ…♪(修羅場娘登場)

(オタサーの姫のクロハですよね？多分…）

クロハちゃんって彼氏いるの～？

(はい、まぁ最後はソラがオタサーの姫になりましたけどね…)

ん？いるよ～…私のことを元気付けてくれる人達がいっぱいなの…！｢大丈夫だよ！｣｢俺がいるよ！｣って…！(ニコニコと話をして)

（遠い目をしながら笑顔で言う）

へぇー…、それはよかったね…。
私もいるよ。イケてる彼氏がっ！

（元気つけてるの、コウジの裏垢って気づいてないのかしら…と思い、
こっちは自慢げに彼氏の事を話す。）

そうなんだね…！どんな人…！？どんな人…！？(相手に詰め寄り目に文字があり｢聞きたい｣と沢山書いてある)←絶対オレンジ髪のコ○ジだけど言わないよ！もう書いてるけど！(ニコニコ)

う、うん、コウジ...じゃないかな...。
コウジは友達だから。

（押しに弱いが、コウジじゃないと嘘をつく。）

（あ、フジが登場するのでネタとかかわるかもです。）

あ、ごめん！顔出し遅くなっちゃって！顔出し失礼するね～

顔出しに来たよ！

そうなんだね～。

ソラちゃんもいい彼氏ができてよかったね！

(ニコッと相手を見て)

(了解です)

コウジ、もう遅いよっ！
待ってたんだから！

フジく～ん、待ってたよー。

（何この違いは（笑）、コウジ役の参加様、嘘ですので気にせずに（笑））

（修羅場にならず、このクロハの本性が分からず困惑中。）

出来てって、もう1年も付き合ってるんだけど…。

追加です
参加完了から1週間以内に顔出ししてください。
顔出しから1カ月以内に再顔出ししてください。

(フジで参加すると言っておきながらもどのフジで参加しようか決まって居なかった何て口が裂けても言えない...()では馬鹿にされてた販売員の時のフジさんで())

あっ…！そっ…そうだね！

いっけな～い！忘れてた！(テヘッ)

(一応ハンネだけ変えて欲しい吟醸ですw

（テヘッと笑うクロハをうわぁ…と引き
悪気なし笑顔でこう言う。）

クロハちゃんって、ぶりっ子？

@コウジ
了解です。

フジ君は気が弱いなぁ～。
エンジが来たら、修羅場に間違えなしね！
でも、このソラちゃんにまっかせなさい！
一撃で倒して見せるわ！

流石ソラちゃん。
ソラちゃんが強いんじゃないかな?(くすっと笑い)
でも大丈夫だよ。有難う。

そうかな？
でも、DQNは何にしても許せないわっ！
特にヒサメとエンジは！！

（目が燃ええている）

＞フジ

ありがとう！今日は入れないけど別の日に入るよ！

そうなの。
確かにもう9時過ぎだもんね。
おやすみ、コウジ！

やだなぁ～、ソラちゃんそんなことないよ！
(やだ～！と相手の肩を叩いて)←！！？コレハソラチャンタイヘンダ！

そ、ソラちゃん...！?
相変わらずDQNに対して強い...！
まぁ前にあんなにイケてる服買ったもんね(軽く微笑み)

(バシッと肩を叩かれ、否定されたのが少しカチンときたが、
ここは我慢して笑顔で反発する）

そうなんだー。
でも、ほかの女子から見たらクロハちゃん、
ぶりっ子に見えて嫌われるよ？
＞クロハ

そうよ！？
ソラちゃんはむかつくDQNには負けじと戦うから！
＞フジ

ありがとうございます

流石ソラちゃん...！凄いね...！
頑張ってね、応援してるよ(くすりと微笑み)

（いえいえ、大丈夫ですよ）
＞コウジ

そう？
わたしはフジ君の賢さが羨ましいよ…。

女子に嫌われても元気づけてくれる男性がいるんだから平気だもん…！(その言葉を気にせずに返答をして)

へぇー、じゃあ、女友達よ男を取るんだぁ？
知ってるよー。
そういう女性って必ず最後は1人ぼっちになるんだよー？

（腕を組んで勝った！という笑顔で言う）

あ、ゲンだ。
よろしくー。

（悪役のため、軽めの挨拶ですみません）

一人ぼっちになっても…メールで元気づけてくれる人がいるんだから大丈夫だもん…！(流石にその言葉が効いたがまた二回同じことを言い出し)

いや、二度も同じこと言わなくても…。
だけど、本当に5年後には1人になるって…。

（同じことを2度言われてこりゃあ、どうしようもない子だと悟る）

絶対そんなことないし･･･。

あっても見つければいいんだから…！

(スマホをポチポチと弄り)

(先日は厳しい投稿してすみませんでした...）

クロハちゃんって、どんな男性が好みなの？

（少し、疑問に思い聞いてみる）

(えっ！？大丈夫ですよ！ちょいと忙しくなったので返信できませんでした…！)

心配してくれるひと！僕がいるよ…元気出して…って！沢山言ってくれる人！

（いやいや、本当にごめんなさい…。）

そ、そう？
で、でもさ、そういう人って陰で何言ってるか
分からないかもよ？

（少しクロハの事を心配になってしまった）

芸能人に例えると誰が好き？

(大丈夫ですよ～…気にしないで！)

！そ…そうだよね…！心読めないし...いや読める人なんていないから…！(その言葉を聞いて少し不安になり)

芸能人か～…う～ん…

（有難うございます）
どう？少しは不安になった？
少しは人をよく見て、付き合いをした方が良いよ？

へぇー、クロハちゃんでも悩むんだー。

（笑顔でアドバイスをし、芸能人の好みに悩むクロハを見て
少し、驚いたように言う）

スレ、上げとくよっ

今夜の動画もアップされたのでスレ上げします

みんなー！！
重役の娘編のクロハが来るよー！！

ちょっとー、ソラさーん。
私の事、呼び捨てにするのよしてくれるー？

パパに言いつけるわよー。

不機嫌そうな顔でお決まりのパパに言うよー、を言い、
ソラを睨みつける。

（うわぁ…。クロハが睨みつけてる…。）

う、うん。ゴメン。
クロハさん…。

（睨みつけられて、パパの事もあり、ここは仕方がなく謝る）

…ところでフジさんはいないの？
せっかく、この私が会いに来てやったのに…。

（やはり上目線で話す。）

クロハさん、ホントにフジ君にはお熱なのね…。
でも、フジ君は相手してくれるかしらね…。

（クロハがフジにお熱上げているのを知ってはいるが
フジにはそんな気がないことも知ってるため、冷たく言う。）

そうよー、なんだってフジさんは芸能事務所にスカウトされるくらいのイケメンじゃない！
フジさんに釣り合うくらいの女は私くらいしかいないと思うの。
ソラさんもそう思わない？
それと、私に対して冷たくするとパパに言うから！

髪の毛を片手でサラッと振り分けながら笑顔で言う。

そ、そうなの？
でもフジ君の気持ちも考えてあげなきゃダメなんじゃ…。

う、うん。もう冷たい態度取らないから…。

（呆れた笑顔で言う、そして重役の手前なので
今後冷たくしないと言っとく）

フジさんの気持ち考えなくても
私には彼とは釣り合うのは当然なのっ！

パパにいってあるんだから！

何を考えてるか分からないほど、フジにお熱のようだ。

（パパに言ってあるという言葉に少々カチンときて）

クロハさんさー、いくらなんでも
パパを当てにするの良くないと思うよ？

自分の事は自分でやらなきゃ‼
仕事もそう‼　サポってバッカだといつか痛い目に合うよ。

はぁ～！！
あんた、誰に向かって口きいてるのー！！
パパを当てにしちゃいけないって決まりでもあるわけ！？
あんたのこと、パパに言いつけるから！！

ソラの言葉に腹を立てて、やっぱりパパを当てにするつもりのようだ。

（修羅場になってきましたね！！　ワクワクｗ）

（クロハにパパに言いつけるって言われてカチンときた）

何よ⁉
本当のことを言っただけじゃない?
パパに言ってもいいけど、私にも考えがあるから!

な、なんなの！？
あんたみたいな能無しに考えがあるなんて思えないけど？

強気に出られて、少し動揺するが、ソラを侮辱する。