こちらはフルーツバスケットのなりきり雑談部屋になっております。
メンバー表
本田透@朝陽←主
草摩由希@エミリー
草摩紅葉@もみっち
草摩紫呉@フレン
草摩夾@渉
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
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本田透@朝陽←主
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草摩紅葉@もみっち
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【紫呉宅にて】
ガララと玄関の戸を開けて入る。
「ただいま、って誰もいないのかな…。」
茶の間に入り、透、紫呉の姿を探すが見つからない。
そして、自室に行き、制服から私服に着かえると
茶の間でテレビを見ながら家庭菜園に誘うため、透の帰りを待つ。
【紫呉宅にて】
玄関の戸を慌ただしく開けて中に入る。
キッチンに行き、由希に会う
「バイトが長引いてしまって帰るのが遅くなってしまいました。今からご飯の支度をするので由希君は待っていてください。」
あ、と思うがもう時間も遅いし、家庭菜園を誘うのは
明日の帰宅後でもいいか、と思う。
「おかえり、本田さん。
ゆっくり夕ご飯の支度していいからね?
それにしても、紫呉はどこに行ったんだろうね。」
紫呉がいないのを少し、不安に思う。
本家で透の事を慊人にでも報告しているのではないのか、
自分の事も報告して何か企んでいないか、と不安をよぎる。
鼻をひくつかせながら自室からそろ〜っと扇子を口元に当て出てくる
「二人ともおかえり〜…透くん、今日の晩ご飯は何かな?」
そろそろと透くんの隣に近寄り、キッチン覗き込んで
「あぁごめんね由希くん、ちょっと大事な話しててね、帰って来た時出られなくて」
と苦笑して
紫呉の部屋から紫呉が出てきたのを見て安心する。
「紫呉、仕事してたの?って、そうやってすぐに本田さんの傍に行くのやめときなよ…。
十二支になってなかったら、紫呉はなにするか分からないしね。」
大事な話をしていた?と思うと
本家にでも電話していたのだろうか、と思った、
相手ははとり?とも思う。
「やだなぁ由希くん、人を女子高生が大好きな変態オヤジみたいに…
うん、まぁ仕事の一つかなっ!」
あはっと陽気に笑って扇子広げて扇いで
(由希くんたら警戒しちゃって…僕はそんなに信用ないかぁ)(心の中でクスッと笑って)
「女子高生大好きな変態オヤジって…、自分で言ってるじゃないか。
仕事って作家の? 怪しいな…。」
鋭い感が紫呉が慊人と関り合っているのを思い浮かべる。
しかし、何考えているか分からない紫呉にはどう質問すればいいか
理解に苦しむ。
(慊人に何か、言われた? 俺はもう、本家に行かない、
いや、戻りたくない!)
主様、私達のやりとり、難しくはありませんか?
「そんな難しい顔しないでも、慊人さんと電話してたわけじゃないから大丈夫だよ」
ふっと微笑んで
「さてと!本田くんの料理ができるまでもうひと頑張りしてきますかな〜〜〜」
そろそろとまた自室の方へ戻って行き
夕食の準備をしながら
「ただいまです。帰っていらっしゃったのですね
今日のご飯はオムライスですよ〜
後少しでできるので待っててください!」
「うん。慊人はそうそう電話しないのは分かってるから。
でも、本家には電話したんじゃないのか?」
疑問をぶつけてみる。
>>紫呉
「オムライスか、久々に食べるかもしれないな。」
楽しみそうな笑顔で透に言う。
>>透
]]紫呉は本田君と呼びませんよー。透君ですよー。
「違うよ、慊人さん関係じゃないって意味で電話してないっていったんだけど……なになに?由希くん、そういうの全部把握しないと気が済まないお年頃?(クスクス笑って」
本田くんだったり透くんだったりしちゃだめかな?由希くんにつられていっちゃう時もあるじゃんかぁ〜(手をひらひらさせて)
「そうなの?わかったよ…。もう、聞かないよ。
クスクス笑いも本家の話もされるのも嫌だしね。」
諦め顔で言う。
)]私としては紫呉は透君のイメージが強いので…
【紫呉宅前にて】
ピンポーン(家のチャイムを鳴らして(紫呉には「家に遊びに行く」と連絡済みで))
「お、もみっちかな?
今日はこっちに遊びにくるって連絡もらってたからね〜」
玄関へ向かってドアガラガラと開けて
「いらっしゃいもみっち、はーさんにも声かけてたんだけど…はーさんはいないみたいだね」
辺りを見回して笑って
「それは良かったです、悩んだかいがありました」
微笑みで返す。
>>紫呉
しぐれこんばんは!
はとりは今日は用事あるっていってたよ
(おジャマしますと言って家に入って
「もみっちも晩ご飯食べるよね、透く〜ん、もみっちの分も作ってもらっていいかな」
リビングの方に紅葉を迎え入れて
「あれ、紅葉、来たんだ。 よくこの家に遊びに来るね。」
本当に紅葉はこの家と透と紫呉が好きなんだなって
少しほほ笑む。
本当に失礼になりますが、紅葉は紫呉をしーちゃんと呼んでますが…。
私が厳しいのでしょうか…?
トールのごはん食べたくてひとりで来ちゃった!
由希、トールこんばんは!
(リビング入って挨拶して
「紅葉くん、いらっしゃったのですね
今皆さんの分ができたのですぐ作りますね」
みんなの分のオムライスを机に運びながら
@草摩由希
((しーちゃんでしたね。勉強不足ですいません
教えてくださりありがとうございます!!
【紫呉宅にて】
しばらく、自室で武道に関する本を読んでいたが、
そろそろ、お腹空いてきたので茶の間に降りる。
「おーい、透、今日の晩飯は何だ?」
茶の間にいる紅葉を見て、少し嫌そうな顔で言う。
「ゲッ、またうるさい奴が来やがった…。」
「夾君も帰っていたのですね
今日はオムライスです!」
「おい、そんな言い方は紅葉に失礼じゃないか?
紅葉はお前よりもうるさくない、分かったか?バ・カ・ネ・コ。」
少し夾を見下すような笑顔で言う。
((もみっち様、いえいえ、こちらこそすみません。
由希が見下すような顔で言われたことに対してイライラ感が沸き上がる。
「ああん! なんだ、テメェ!
見下してんのかぁ! やるかぁ!
この、クソ鼠がぁ!!」
「オムライス…、楽しみだな…。」
透に対しては優しく接しる。
「うわはぁ〜〜〜っ透くんのオムライス♡ケチャップかけるときに萌え萌えきゅん♡とか、やってくれたりするのかなぁ♡」
畳に座って身体をくねらせて透くんを見上げて
オムライスだって!楽しみだねーー!!
ケチャップでオムライスになにかこうかなー(ワクワク
紫呉から発する言葉を聞いてドン引きする。
「気持ち悪い…。」
>>紫呉
「今から夕ご飯だろ? 常識のない奴は嫌いだな。
いや、お前は特に嫌いだけど...。今、喧嘩する気はない!」
大人しく食事でもとれというばかりに夾を睨みつける。
>>夾
「やだ由希くんてばちべたい!もみっちは一緒にやってくれるよねー?」
手でハートを作って胸の前できゅんきゅん揺らして見せて
由希に凄く睨みつけられ、黙り込む。
「ぐっ…。 この勝負はお預けかよ…。」
紫呉の仕草を見て、由希同様、ドン引きしてしまう。
「紫呉、気色わりぃからヤメロ…。」
@草摩紫呉
トールがなんかかいてくれたら素敵ねー!
(アハハとお腹をかかえて笑って
「きょーくんまでひどーいっ!そうだね、透くんが何か描いてくれたら…ぐれさん、執筆活動頑張っちゃうな」
キラッとキメ顔で透くんを見つめて
「紅葉くんの分もできました。私あまりこーいうことは得意ではないのでケチャップは皆さんの好きなように書いてください!」
「ふむ…そうかぁ、じゃぁ……♪(器用に犬のイラストを描いていき)
じゃ〜〜〜ん✨犬オムライス〜!
どう?透くんっ、かわいい?かわいい〜?」
照れながら見せびらかして
ありがとー!いただきます!
(一口食べて)
美味しい!トールの作るごはん食べると心があったかくなるねー(ニコニコ
「はい!!とても可愛いです!私にも書いてください!」
オムライスを渡しながら
>>紫呉
「そんなことを言ってくれてとても嬉しいです。ありがとうございます
紅葉くんは好きなご飯などはありますか?」
笑顔で興味を持ったようなキラキラな目で
>>紅葉
「おっ!いいのかい?それじゃぁ…(おにぎりを二つ描いていき)
はい、どーぞっ!ぼくの愛情がたっぷりのオムライスだよ〜召し上がれ〜」
透くんが作ったものだけどねっと苦笑いしながら渡して
「あ!かわいいおにぎりさんですね
はい!いただきます!!」
ニコニコしながら
うーん...僕はなんでもすきだよ!
トールのごはんだったら毎日たべたいなー!いいなー、由希と夾としーちゃんは毎日たべれて(羨ましそうにして)