デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。

  • 107号室/カゲプロ

    マリー
    No.533504
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    は、はじめまして、マリーです…!
    募集のほうにも書いたけど、こっちでも!って思って書いてます
    言いたいこと、やっぱり言い辛いので箇条書きで書くね!

    ・カゲロウプロジェクト(カゲプロ)なりきり
    ・団員募集(固定・非固定未定、希望非固定)
    ・オリキャラ・オリ蛇・オリ能力不可
    ・公式にない男体化・女体化不可(男装・女装OK)

    基本募集で出したのと同じだよー
    団員さんや、知り合い…たとえば、アザミとかケンジロウさんとか、そうそうお母さんとか!ならだれでもお話に参加してくれて大丈夫です…!
    なにか付け加えることがあったら、付け加えます

    お茶とお菓子用意して待ってるね!
    楽しくお話ししようね…!

  • マリー
    No.550763
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    紅茶をいれたティーカップを揺らし、表面にふうっと息を吹く。するとティーカップの水面が揺れた。
    こくりと一口飲むと、ちょっとだけ眉を顰めさせる。
    「…まだちょっと熱い、かな」
    そう呟けばかちゃん、とティーカップを置いて持っていた本に視線を落とす。
    ちょっとだけ甘めの紅茶は、寂しさをちょっとだけやわらげた。
    ちらちと視線をドアに向ける。
    ここは107号室、つまりメカクシ団のアジトだ。
    いつもはみんながわいわい喋って賑やかさがあるが、今はそうではない。
    ひとりで紅茶を飲みながら本を読むのも好きだが、今はだれかと話したい気分なのだ。
    だが、アジトを見渡せば、誰もいない。さみしさを募らせながらドアを再度見つめる。
    「だれか来ないかなぁ…」
    小さく呟けば、誰かにこの声が届いてくれることを切に願った。

  • マリー
    No.551947
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    ドアの下に挟まっていた手紙を見て首を傾げた。
    「んー?おかしいな、誰か来たのなら挨拶ぐらいしてくれてもいいのに」
    そう呟きながら手紙の内容を読む。小さな紙に書かれたそれを上から順に視線を移動させた。
    「いやぁ、雑談する導入を書いただけなんだけど…こういう形式は理解できないのかなぁ」
    やれやれと首を振れば、その紙を栞替わりに本にはさんで閉じた。
    「とりあえずはノックや挨拶ぐらいしてほしいよね。それに募集にも書いてあるって言っておいたし…意味わかんないなー」
    最初の提示は基本情報だ。誰だかわからない人に来られたらかなわないし、そういう趣向じゃない。
    だからこそそう書いたのだが、伝わらなかったみたいでため息が出る。
    ティーカップの紅茶をこくりと飲みながら首を傾げる。雑談がしたいからここに書いているのに、もしや自分の物差しで測ったために理解ができないのだろうと結論付けた。やれやれと首を振る。
    「今のところは差出人不明の手紙だけ、か…誰か来ないかなぁ」
    はかなげに目を閉じれば、まだ誰かの訪問を待つことにした。

  • ナナシ
    No.552126
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    キャラ崩壊酷すぎ
    喧嘩腰

  • 名無し
    No.552139
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    外野から失礼します。

    理解出来ないからそう書いたんでしょう。
    雑談の導入を書いておきます、との記述はありませんでしたし、内容的に私もここで募集を行っているように思えました。
    記述していないのに相手が理解できなかったから呆れた、という表現だと私は感じましたがこれは相手に伝えられなかった貴方の説明不足というものです。
    貴方以外の読み手はここに連なっている文字だけしか情報が無く、それで判断を行うしかありません。
    そんな中、貴方の思っている事を汲み取れというのは無理があるかと。
    参加者(なりきりキャラ)以外に書き込んでほしく無いのであれば予めそれも記載しておけば良いのでは無いでしょうか。

    それと、注意を受けたのですからもう少し喧嘩腰ではない返し方をしてみては如何でしょうか。
    もし貴方にそのつもりが無くともそう受けとる方もいるでしょうし、実際喧嘩腰だという指摘も複数あります。
    言葉一つ変えるだけで不必要な争いを起こす可能性もありますので、投稿する前に御自身の文を客観的に読んでみては如何でしょうか。

  • マリー
    No.552988
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    @名無し
    大変失礼いたしました。外野からありがとうございます。
    特に喧嘩腰のつもりもなかったのですが、ご助言感謝いたします。
    私個人が解釈したなりきりキャラ故、そう取られてしまったのなら申し訳ございません。
    (漫画版最終巻終了後イメージです)
    誰も関心ないものだと思っておりましたが、まさかここまで関心があるとは存じませんでした。
    ご注意有難く受け取らせていただきます。誠にありがとうございます。

    これ以降なりきりです。

  • マリー
    No.553010
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    「さて…ん?また手紙がポストに…」
    うーんと唸れば差出人のない封筒に首を傾げる。
    誰だろう、と透かしてみても書いて無く、三通の手紙をみる。
    「宛先も…差出人もない…つまり不審物…?もしくはキドが言ってた…えーと、えーと」
    唸りながら思い出そうと頭の中を考えを巡らせる。
    「……あー…愛の告白…?」
    なんてことだ、と頭を抱えながら手紙をテーブルの上に置いた。
    誰かが校舎裏に呼び出すに違いない、もしくは屋上とか…と恐ろし気に手紙を見つめる。
    三通の手紙を見れば三人の顔が浮かび上がった。
    あの三人へのものなのだろうか、困ったように手紙を見つめれば、この状況を考えてくれる誰かが来ないかとドアを見つめ、誰かの訪問を待ち望んだ。

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