擬人化荘のスレ建てました!此処でなりをします!主は部屋建てが出来ないので掲示板活動となりますが、部屋建てしてもらって構いません!部屋建てする際は何時に建てるか、部屋名などを報告し作ってください!あと恋愛ありと書いておいたのを見てくれたと思いますが、浮気防止の為カップリングを書こうと思います♪(私の知ってるスレで良いなと思った方法ですw)もし付き合う事になったら主に報告してくださいね。
では皆さん、これからよろしくお願いします!
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擬人化荘のスレ建てました!此処でなりをします!主は部屋建てが出来ないので掲示板活動となりますが、部屋建てしてもらって構いません!部屋建てする際は何時に建てるか、部屋名などを報告し作ってください!あと恋愛ありと書いておいたのを見てくれたと思いますが、浮気防止の為カップリングを書こうと思います♪(私の知ってるスレで良いなと思った方法ですw)もし付き合う事になったら主に報告してくださいね。
では皆さん、これからよろしくお願いします!
顔出し~♪
早速ありがとう輪ちゃん!あ、いきなり輪ちゃんなんて慣れなれしいよね?ごめんね?(そう言うと輪廻の頭を優しく撫でる)
(いきなり初めてしまいすみません!これからよろしくお願いします♪
顔出ししに来た...(蜘蛛の足を動かし
あ、蜘祇。いっしゃい。(そう言うとニコッと笑いそう言う)
あ、そうだ。新しい紅茶入れたんだ。二人共飲みなよ。(そう言うと机に3つカップを置く)
貰う...(相変わらずの無表情で言う。紅茶の入ったカップを持つと飲み始める
相変わらずぶっきらぼうだね。(苦笑すると茶菓子を持って来て自分も紅茶を飲み始める)
紅茶?やった~♪(こくこくと美味しそうに飲む
美味しいみたいで良かった。(にこっと笑うとそう言う)
やあ、楽しそうだね(へら、と口元だけで笑いながら)
あ、椿。いらっしゃい。どうぞ座って。(口元で笑みを浮かべる椿を見ればクスッと笑い椅子を引きそう言う)椿も紅茶飲む?茶菓子も美味しいよ。
おやまぁ…今日は誰かのお祝いだっけか~?(潜伏中に賑やかそうな声が聴こえて湖の端により腕をクッションに顎乗せ顔出し)
あ、漣。(そう言うと漣の方へ目を向けにこっと笑う)違うよ。今日は結構人が集ってるからね。賑やかなんだよ。漣も紅茶とか飲む?(賑やかなのが嬉しいのかクスリと笑えばそう言う)
紅茶か。一杯頂けるかな?(紅茶は好物のようで少し嬉しそうに口元を綻ばせ)
ん、了解だよ。ちょっと待っててね。(そう言うとキッチンの方へ向かいサッサッと素早く紅茶を作り机に置く)一応砂糖置いておくね。(椿の分の紅茶と一緒に持って来た角砂糖の箱を置きそう言う)
とりあえず貌を出しに来たけれども。
皆、よろしくね〜!とりあえず、顔出し!
あ、二人ともいらっしゃい!(ニコニコとしながらそう挨拶すると何か飲む?と聞く)
顔出しだよ‼遅れてごめん。これからよろしくね‼
ああ、ありがとう。(砂糖は使わず、そのまま飲む)美味しいね。この紅茶。(顔を綻ばせ)
お、刹那!どうぞどうぞ。(ニコリと笑えばそういいまた何か飲む?と聞く)
小豆!紅茶、、、飲みたい!
うん。ちょっと待ってて。(さっき作った残りの紅茶をカップに入れ机に置く)はい、召し上がれ♪
ありがと‼えっと、、、砂糖どこだ?
ねね!クッキー持ってきたから、僕も仲間にいれて〜?(少しお高めなクッキーを見せて)
えっとね、これだよ。(角砂糖の箱を前に出しそう言う)
ホント!?クッキー大好き!(嬉しそうにそう言うとクッキーを手に取りお皿に盛り付け紅茶も用意し帰って来る)
種族が系統してないのはこの地帯だけだろうぜ。
だんだん肉食家が増えたりしてな、(にっ。と口角上げ、想像だけで血肉を貪いたくなる衝動にガリッと自分の指を噛みボタボタ血を垂らしながら痛みで本能抑えて)
偶然にも、ここに珍しい紅茶の葉を用意してある(懐から希少価値がある茶葉を入れた巾着袋を出し)
出血大サービスで皆にわけてあげてもいいんだけどね~
(結ぶ紐を振り回しながら「タダでやったって面白味なくて、つまんねぇし条件付き次第になるけど。美味しい茶葉をかけて参加したい物好きな方はいらっしゃいませんかー」と声張り上げて呼び込み)
そうだね。だけど皆楽しくやれてるし大丈夫だよ。きっと(ニコリと微笑みそう言う)
って、あぁ。大丈夫?ちょっと待ってて。(そう言うと救急セットを持って来て漣の手を持ち痛そう、と眉を下げる)ちょっと染みるけど我慢してね。(そう言うとタオルで血をある程度拭き取り消毒をし、絆創膏を貼る)もう、抑えるのは良いけどもっと自分を大切にしなよ?(そう言うと皿に冷蔵庫にあったお肉を載せ漣に渡す)ん、これで我慢してね。
え、珍しい紅茶?私欲しいな!(漣の呼びかけにそう答える)
僕も紅茶ちょーだい!砂糖ふたつと、レモン1枚ね!(満面の笑みでテーブルに残りのクッキーを置く)
茶葉は〜どうしようかな〜?(ラム干し肉をチラつかせながら)
小豆、ありがとう。(と言いながら紅茶に2個入れる)
茶葉かー、、、私紅茶淹れられないからなぁ。
ん、いーよ?クッキーだったらシンプルにストレートティーとかアップルティーなんてどう?アップルティーだったらレモンじゃなくてりんごになっちゃうけど。もしレモンも欲しかったら入れるけど。(2つ程茶葉の提案をする)
刹那は熱いお苦手だもんね。(ふふふっと笑えばそう言い)
じゃあ、アップルにしようかな!そうそう、コーヒー豆持ってきたんだよね…使う?
(小さな紙袋をテーブルに置いて、首をかしげる)
見ないうちに結構増えたな(少し吃驚しているが顔には出さずに
俺も欲しい...何をかけようか...(漣の呼びかけに何をかけるか考え込み
うん、分ったよ。後でコーヒーも作ろうか。酔星、ありがとう!(はにかんだ笑みを見せればアップルティーを用意し机に置く)
私は自分の耳にしよっかな。(自分の片耳を撫でればそう言う)ま、冗談だけど。私はこの簪かな。これ神社に居た時に貰ったんだ。大分高いみたいだから茶葉に見合うと思うけど・・・でもこれ賭けるなら絶対勝たないと。この簪は絶対手放したく無いし。その為には勝たないと。(簪をキュッと握り締めその後に漣に簪を渡す)
久しぶりです!上げです。皆さん忙しいんですかね?暇な時にでも来てくれると嬉しいです♪
…やぁ!
あ、灯!いらっしゃい♪(屋敷に来た灯に手を振ればにこやかに微笑む)
やぁ!小豆ちゃん。
(こちらも微笑み、手を振る。
相変わらず可愛いね。(微笑みながら
!あはは、ありがとうね灯。お世辞でも嬉しいよ。(少し驚くもそう言う)
お世辞なんかじゃないよ。小豆ちゃん。
(小豆の顎をクイッと上げ、見つめる。
あはは、ありがとう♪これが、人間世界で言ってた言ってた顎クイって奴か。凄い、キュンキュンするね(頬を少し赤くしニコニコしながらそう言い)
そう?なら…ついでにキスでもする?
(ニコニコと冗談交じりに尋ねる。
こんにちは
こんにちは
あはは、冗談はそのくらいにしておいてね?(笑いながらそう言う)そういうのは、好きな人とするものだよ?(灯の頭を撫でながら苦笑しつつそう言う)
ごめんごめん。冗談だよ冗談。
(苦笑いする。
あ、そうだ。灯も何か飲む?(食べ物もあるよといえばそう質問する)
大丈夫。それより、ここに居る人って女の子多いよね?(真面目な顔で聞く
久しぶり、しばらく用事で忙しかったよ
新入りさんだね。よろしく。(ニコリと笑いながら)
わお!また可愛らしい子が来たね!
(ニコニコとしながら近づく。
俺は男なんだが?(口元だけでニコリと笑い)
@灯@がんま
あれ?見間違えたね…ごめんごめん。
女の子が来ると思っていてね。
(ニコニコヘラヘラ
そうだね~、男の子も多いけど女の子も多いよ。もしかして恋人探してたりして(冗談交じりでそう言う)
そうだね。出来れば最高だね。
(ニコニコと結構本気で言っている。
ねぇ…小豆ちゃんはどう?
(からかうように尋ねる。
うん、まぁ、私も少なからず女の子だし恋人が出来ればラッキーだよね~出来るなんて思って無いし、叶わぬ願いだけどね(苦笑しつつもそう答える)
じゃあ、付き合う?
(本気か嘘か分からない顔でニコニコと
???それ本気で言ってるの?(冗談と思っている様でクスクスと笑いながらそう言う)
本気だよ?(割と真剣な顔で
ほへ~、何か灯が男らしく見えた。(割と失礼な事をシレッと言う)なんか灯って女の子っぽいよね、華奢だし色白いと思うし、なんか守りたくなるよね。(灯の腕をヒョイッと掴めばそう言う)
カップル成立など感じかな?(紅茶飲み)
おめでとさん。
ん、まだ分らないよ。(あはは、と笑えばそう言い)椿は恋人とか欲しくないの?(ふと疑問に思ったことを口に出す)
~♪(小豆の返事に更にニコニコしている
ふふふ、どうでしょう。(はぐらかす)
こんな見た目の俺と付き合うことができる人がいるといいねぇ(目隠しで隠れているので口元だけでニコリ)
あはは、灯めっちゃニコニコしてる。(笑いながらそう言う)
え~、教えてよ。(口元だけで笑う相手を見ればそう言う)
教えませ~ん。(ケラケラと笑いながら)
好きな人がいるわけでもありませんし。誰か素敵で誠実な方がいると嬉しいですねぇ(ニコニコ)
まぁ、他に可愛い子が居たら気が変わるかもねぇ♪
(ニコニコとたらしらしい台詞を吐く。
ええっと……うんっ!(開けた扉から顔を半分だけ出して不安がるように一度扉に隠れるが意を決し扉を開け)
はじめまして、やちよです!
きょーからこのおうち?にいることになりました!
みんなとなかよくしたいです!
よろしくおねがいします!(お辞儀をぺこりと)
それで、あの……おいしいおかしをもってきました!(クッキーの袋を取り出して)
みんなでたべませんか?(目が期待に光っているように見える)
((まだ子供ですのでひらがなが主になります。もし読みにくければ言ってくださると嬉しいです。顔出し失礼します(*^^*)
わぁ、可愛いお客さん。これからよろしくね、やちよちゃん。この屋敷大分大きいから部屋も沢山あるんだよね~…皆普通に此処に住んでくれても良いんだけど。ずっと此処に1人って結構つまんないんだよね。(相手の頭を撫でながらそう言う)
クッキーありがとうね。ほら、こっちおいで。何か飲む?(そう言うと相手を抱っこし机の方に移動する)可愛いし、すごく髪サラサラ。花飾りもかわいい~。(椅子に座り相手を自分の膝に座らせる。そして髪を綺麗に三つ編みしていく)ん、とあったあった。これで結んで。こうして、こうして・・・よっし、出来た!やちよちゃん、見てみて!(そう言うと手鏡で見せる。三つ編みをしてお団子にした髪型を見せる。そしてお団子の近くに花飾りを付ける)よっし、完璧~♪(ご機嫌そうにニコニコするとどう?と感想を聞いてみる)
…お、生きてたか。ほらほら座りな(テーブルの上に己が淹れた人数分の紅茶をならべ足音に振り向いたら懐かしい人物に少し顔綻び連れてる子にも近くの椅子を引いてあげて)
呼んどいて遅れたからに、貴重な茶葉を俺が淹れてやった。一滴も残さず飲みほせよ!(謝る場面で偉そうにびしっと淹れたてな紅茶指さし命令し)
(当事者が謝らないので本体から。レス蹴りごめんなさい、言い忘れてましたが、平日は低浮上気味になります)
漣!あはは、漣も可愛い子は好きなの?(こちらも久しく見た顔に顔を綻ばせ微笑めばそう言う)
漣、そんなキツイ言い方しないであげて?怖がっちゃうでしょ?(やちよの頭を撫でながらそう言う。責め立てるような声音では無く、優しい声音でそう言う)
そう言えば漣も綺麗な髪色してるよね。カッコイイし。(そう言うとやちよを抱え上げながら歩けば漣の方へ歩いて行く)サラサラしてるし、白黒ってのもカッコイイよね。私は茶色一色だし髪型もいつも一緒だからこういう髪憧れるな。(ニコニコしながら漣の髪にサラリと優しく触れる。そして触らせてくれてありがとう、とお礼を言うと優しく頭を撫でる)
だんだんと賑やかになってきたなぁ(自分の持ってきた金つばをつまみながら)
目の保養だねぇ…。
(胡座をかき、頬杖を衝いてニコニコしながら小豆達を眺めつつ、何時の間にやら取っていた金つばを頬張る。
また見ない内に…今度からはちょくちょく顔出すよ(はぁとため息をつき
新入りか。よろしくな(微妙に笑うと蜘蛛の足を動かし
@灯@がんま
このお店の金つば美味しいんだよね。
(もぐもぐ)
灯には何か好きな食べ物とかあるのか?(興味本位で)
ひとり……ですか?それは、さみしいですね。(首を傾げてから眉を下げる。しかしなにか思いついたように顔を上げ)
でもでも、これからやちよはこのおやしきにいるので、ひとりじゃないです!もうつまんなくないです!(訴えかけるように笑いかけて)
わひゃー!すごーい!かわいいです!
おだんご、じょうずです!(鏡に映るお団子を確かめるように撫でて)
いめ、いめー……いめちぇん?したいとき、おねがいしたいかもです!
えへへ、やさしいですね!でもだいじょうぶです!やちよは、つよいこですから!(ぐっと拳を握り)
おこーちゃありがとうです!あちち……けど、おいしいです!(一度コップのふちに口を付けるが熱さにすぐ離してしまう。しかし慣れたのか、一口飲み込んだ)
やちよです!よろしくです!(動かされた足に追従するように手を振り)
ん?僕の好きな物は和菓子と笑顔と、小豆ちゃんさ。(ヘラヘラ笑いながらそう言う。
@小豆、やちよ
下も大勢いたからつい甘やかしたくはなるな(やちよの隣に腰掛けて置いてた砂糖瓶開けると己の紅茶に角砂糖二つ入れてスプーンで掻き混ぜ「熱いから、フーフーしてから飲みな?」と実際にしてみせて冷めたのを前に置き)
いつ怖がったよ。やちよは俺のこと怖くないよな~(わかりやすく眉寄せて膨れると正面据え頬を緩ませながら首傾けて)
@小豆
髪色…暴力沙汰が多いクソ親父と同じで褒められたことなかったな
。
一色の方が奇妙な目を浴びなくて済むぜ。小豆は今の茶髪が似合ってるしよ(髪の乱れを整えながら誰に言うでもなく上記を呟くとへらっと笑い相手の髪に指を絡めて)
@蜘祇
お疲れさん、かけしてた紅茶飲むか?(先に少し冷めてる紅茶を渡し)
@やちよ
…ばか、唇みせな。口もあーんして(火傷を負わせてないか相手の口を念入りに見て少し赤くなっている唇を優しめになぞり)ここ痛いだろ、氷持ってくるから何も触るなよ。
(小豆の部屋にずかずか入り冷蔵庫から氷を二~三個持って袋に入れると相手の口へあてて冷やし)
@蜘祇
お久しぶりだね~。何かあったの?(皆が持って来てくれたお菓子を皿にのせ持ってきながらそう言う)
@灯
嬉しいな~そう言ってもらえると。(灯が好きと言ってくれたのを嬉しく思ったようで笑えばありがとうと言う)
@やちよちゃん
やちよちゃん、ありがとう♪やちよちゃんが居てくれたらつまらなくないよ。ありがとう。(嬉しそうに微笑めば優しいね~、と頭を撫でる)
気に入ってくれたみたいで良かった!いつでも言ってくれて良いよ。好きなときに好きな髪形にしてあげるから。もし良かったら私が昔使ってた着物もあげるし。(妹が出来たみたいで嬉しそうに微笑みそう言う)
あ、やちよちゃん大丈夫?(火傷をした相手を見ると心配そうな目で見つめる)
@漣
へ~、兄妹がいるんだ。初めて知った。(驚いたような表情を見せればそう言う)
変な目ね~。まぁ暴力はあんまし良く無いけど自分の好きなようにするのって良いと思う。自分の好きな事を貫き通すってカッコイイと思うよ。(色々大変だったのかなと想像しながらもそう言う)
似合ってるか。そんな事言われた事無かったや。ありがとうね。(嬉しそうに微笑めばそう言う)
ちょ、女の子の部屋に勝手に入らないでよ!(漣が勝手に入った事に怒っているとは思えない優しい声音でそう言う)女の子の部屋を許可無く入るのはダメなんだよ?女心分って無いな~
僕はもう彼氏で良いのかな小豆ちゃん?
(ニコニコと本気か嘘か分からないように
@漣
えへへ、ありがとうです。
んー!つめたい!けどきもちいいです!(顔を綻ばせ)
@小豆
だいじょうぶれふ!ひやしてもらへばいたくないれふ!(痛いのかうまく喋れないようだ)
@灯
え、あぁ、その本気で言っててくれたの?冗談か本当かって灯の表情見てると分んなくなるんだよね~。私てっきり冗談だと思ってたんだけど。(驚いた様な顔をすると頬杖をつきながらやちよの頭を撫でる)でも灯は私じゃなくて良いんじゃない?だって灯モテルし女の子をいつも連れてるじゃん?(いつも灯の側に居る女の子の事を思い出しながらそう言う。結構美人だったな、などと考えながら自分は可愛くないよな~と呟く。言動もたまに男勝りになるし、特に女の子っぽい趣味をしている訳でも無いから)
@やちよちゃん
痛いんでしょ?我慢しなくて良いんだからさ、ほらちょっと腫れてるし。まぁすぐ治るでしょ。(うまく喋れていない相手にそう言うとクスリと微笑み尻尾でやちよの頭を撫でる)
確かに僕はモテるけど…正直、本当に好きな人以外にモテても悲しいだけだよ。
それに、これまで会った女の子の中で小豆ちゃんは一番だよ。
(冗談のようにニコニコと微笑みながらそう告げる。ふざけているようで、彼は真剣なようだ。
@灯@がんま
ははは、そんなに好きなのかい。(ケラケラ笑う)まあ、良いんじゃない?小豆ちゃんがどう思ってるかは別だと思うけど(と、言いながら小豆と灯の会話を聞いて)
もう君達付き合いなよ、もうカップルで良いじゃん。(金つばもぐもぐ)
そうだね…小豆ちゃんが良いなら。
小豆ちゃん……僕なんかで良ければ付き合わない?(何時も細まっている目を少し見開いて小豆を見つめて告げる。
そう言ってくれて嬉しいな。でもまだ会ったばかりだからもう少し時間を頂戴?もしかしたら灯に好きな人が出きるかもしれないし、私も新しく、好きな人が出来るかもしれない。だからもう少し、時間を頂戴?(ごめんね、と申し訳無さそうな顔をすると相手の頭を優しく撫でる)
@小豆@狐
うん。何時までも待つよ…。(そう言うと、頭を撫でられながら微笑む。
@小豆@狐
いや、中の人が忙しくてね…気にしないでくれ(ハァ…とため息をつく
@灯
うん、ありがとう。(微笑む相手の頭をわしゃわしゃと撫でる)
@蜘祇
そっか。頑張ってね!まぁ体調崩さないようにだけど(大変だね~と呟きつつもそう言う)
上げです