参加者が増えると誰かだれなのか分らなくなるので
名簿を付けていきます。
神崎有希子・主
中村莉桜・aE
潮田渚・涼香
赤羽業・マロン
千葉龍之介・遮
杉野友人・ニュート
茅野カエデ・黒猫(休会中)
殺せんせー・江宮
なりきり参加者で雑談を行うための掲示板です。利用規約及び社会の基本的なルール、マナーをお守りください。愚痴スレッドの作成は一旦禁止とさせていただきます。
参加者が増えると誰かだれなのか分らなくなるので
名簿を付けていきます。
神崎有希子・主
中村莉桜・aE
潮田渚・涼香
赤羽業・マロン
千葉龍之介・遮
杉野友人・ニュート
茅野カエデ・黒猫(休会中)
殺せんせー・江宮
【E組の教室】
机に鞄を置き、教室を見渡してみると誰もいないことに感じた。
「あれ?は、早く来すぎたかな…?」
ガラガラと戸を開け渚が
来ているのを見てニコりと挨拶する。
有希子「渚君、おはよう。」
ドアが開く音を聞いて、神崎が入ってきて挨拶されたのでほっとした笑顔で挨拶を返す。
潮田渚「あ、神崎さんおはよう。
まだ、誰もいないから少し不安になっちゃった…(笑)」
ホッとしたような笑顔の渚を見て、笑顔で言う。
有希子「そうなんだ、でも、そろそろみんなくる時間じゃない?」
「ども、顔出し(ドア開け)」
千葉がドアを開けたのを見て、ニコッと笑顔で挨拶。
有希子「千葉君、おはよう。
ほら、渚君、千葉君が来てちらほら誰かしら来るよ。」
>千葉&渚
千葉がやってきたのを見て安心したような顔をする。
潮田渚「ほんとだ。千葉君、おはよう!」
2,3人位の声が聞こえるドアをガラッと開け教室へと入って行き挨拶をする。
「皆早いね~おはよー。」
鞄を机に置き3人にそう言い椅子に座る。
業が悪戯な笑顔を浮かべながら挨拶し、教室に入って来たのを見ながら挨拶する。
「あ、カルマ君。おはよう、今日は早いね。」
戸を開ける人物を見てニコリとほほ笑みながら挨拶する。
「業君、おはよう。」
騒がしい様子の教室に口角を上げてドアを開けると、思った他人数が多いのに驚いたのか
「わお…早いねえ皆」
と口にし、一拍置くといつもの様に明るく"おはよう"と挨拶をする
ドアを開けて入ってきた中村を笑顔で向か入れる。
そして、明るく挨拶する。
「中村さんも早いね、おはよう!
でも、まだ殺せんせーは来てないみたい。」
「今日はなんだか早めに目が覚めちゃったんだ。多分昨日体育の時間サボッって寝てたからかも。」
苦笑しつつ椅子をガタガタと斜めに揺らす。
「お、続々と集ってんね~おはよ。」
ドアに目を向けるとクラスメイトが居るニコッと笑えばそう言う
中村が教室に入ってくると笑顔で挨拶する。
「中村さん、おはよう。」
神崎が殺せんせーがまだだと言うとこう答える。
「殺せんせーにしては、遅いね。どうしたんだろう…。」
業は苦笑いしているとやっぱりいつもの業だと思う。
「そっか、でも授業中は居眠りしない方が良いよ…。
殺せんせーに手入れされるか落ち込むから。」
渚が殺せんせーの心配してるとこんなことを言う。
「多分、今度の夏休みの計画を立ててるのかも。
夏祭りの事とか。」
神崎から殺せんせーの事を言われると納得する。
「なるほど。確かにあの殺せんせーなら有り得るね。」
(そう言えば、也は掲示板内ですか?部屋を立てたりしますか?)
(なりは掲示板内だけです、部屋を立てるとややこしくなってしまうかなっと思いまして…)
ガララとドアを勢いよく開けて慌てて教室に入る。
「みんな、おはよー!
昨夜のメジャーリーグの試合、
夜更かしして見ちまって寝坊した!
殺せんせー、もう授業始まってる?」
勢いよく開いたドアの先を見ると汗だらけな杉野がいて笑顔で挨拶し、こう答えた。
「杉野君、おはよう。
殺せんせーならまだ来てないよ。」
杉野が勢いよく入って来たので挨拶する。
そして、こうも言う。
「杉野、おはよう、メジャーリーグ見れて良かったね!」
「お、杉野おはよう。」
軽く手を上げ
「殺せんせー来ないなぁ…」
ボソリと言う
「もう手入れされるのはこりごりだな~」
渚が言った言葉にそう答えればアハハと笑う。
「またあのアコーディオンみたいなシオリとか配られるのかな・・・あれ持って帰るの大変なんだよね~。かと言って教室に置いてくと殺せんせー落ち込むからな~。」
また苦笑をするとそう言う。
「あ、おはよ。夜更かしなんてしてたらダメだぞ~。」
杉野が来たのを見ればあくびをしながら説得力の無い説教?をする。
業が殺せんせーからの手入れされたのを思い出してクスクス笑う。
「そういえば、業君、殺せんせーにたくさん手入れされたものね。
ネイルアートとか。」
渚にメジャーリーグ戦の事で良かったねと言われて笑顔でこう答える。
「おぅ! エンゼルスの大谷翔平投手の活躍がやばかったぜ!!」
業に夜更かしはだめだと言われ。呆れ顔で言う。
「業…、お前が言うと説得力全くないぞ…。」
神崎に挨拶され、嬉しそうな笑顔で明るく挨拶返しする。
「神崎さん!! おはよう!!」
千葉にも笑顔で挨拶返しする。
「千葉もおはよう。」
「確かに、あのネイルアートは精巧だったな。」
ふむふむと関心するように
「あのしおりで人は殺せそうだけどな。手頃な鈍器として。」
業の言葉を聞きしおりを思い浮かべながら
「笑い事じゃ無いよ。女の子物のエプロン着させられし。しかも寺坂達にずっといじられてるんだよ?渚君ならあのエプロン似合うかもしれないけど。」
そう言うと渚の方へニヤニヤとした視線を向ける。
「殺しはしなかったけど失神するくらいには役立ったよ?修学旅行の時茅野ちゃん達が連れ去られちゃった時あのしおり結構役に立ったんだよ?ね、渚君。」
千葉の言った事にそう反応しそう渚に問い掛ける。
「お、なになに~。業がいじられてんの珍しいじゃんか」
面白そうな予感とばかりにケラケラ笑えば、
坂を登った事で少し崩れた髪を櫛でときつつそう告げた。
@主様
(了解です、ありがとうございます!)
「別にいじられては無いよ。多分?」
笑顔を漏らしつつもそう言い。
「でもあの姿写真撮ってる人とか居なくてホント良かったよ。あんなの撮られたらもう一生いじられキャラになっちゃうじゃん。」
ホッと安心した様な顔でそう言う。
杉野に明るく挨拶されまたもや笑顔でこう答える。
「杉野君は野球についての話題なら尽きそうにないね。」
千葉がしおりが凶器になるって聞いてこう答える。
「確かに修学旅行の時はしおりのおがけで助かったよね...。」
業に笑い事じゃないと言われてこう言う。
「ごめんなさい、でも似合ってたよ?
ネイルアートとエプロン姿。」
杉野がメジャーリーガーの話でうきうきしている見てこう言う。
「大谷投手って元ファイターズの選手だよね?」
業がエプロン姿は渚の方が似合うと言われて少々呆れ顔で
「なんで僕の方にそういう話題を振るの…」
業が修学旅行のしおりは立派な凶器になって助かったと聞いて
「確かにあのしおりは重いけどあって助かったよ、
不良たちの居場所も分かったし、ホントに凶器になって
茅野と神崎さんを助けられたからね。」
渚が大谷投手の話を振ると笑顔でこう返す。
「そっ! ファイターズでニ刀流で有名な投手だったけど、
2017年の12月にエンゼルスと契約したんだ!」
神崎に野球の話題をされるとまたまた嬉しそうに答える。
それと修学旅行のしおりの話でこうも言う。
「神崎さんまで、野球に興味ある?
あんときは、結構びびったけど、しおりのお陰で神崎さんたちを
拉致った高校生不良を倒す事が出来たんだよな。」
業がいじられキャラと聞いてぷぷぷと笑う。
「業がいじられキャラか、それもいいな。」
そして教室の中の暑さに耐えきれずにシャツの第二ボタンをはずす。
「それにしてもあっちーなぁ…。」
「似合っててもなんの特にもなんないじゃ~ん」
アハハと笑えばそう言い微笑む。
そして渚にそう述べられればスマホを取り出し渚が女装した時の写真を見せる。
「面白いし、あの時だって凄く似合ってたじゃん♪」
悪魔的な笑みを浮かべればそう言う。
「俺がいじられキャラになるなんてありえないね。」
得意げな笑みを浮かべればそう言う。
「確かに暑いね~。エアコンぐらい付けてくれたって良いのに。」
そう言うと自分もカーディガンを脱ぎ1つボタンを外せば体に空気を送り込む様に襟元を掴みパタパタとする。
業が女装的なことは渚の方が似合うと言い、
普天間での時の渚の女装姿を撮影された
業のスマホを見てると思わずクスリとほほ笑む。
「この時、私はダウンしてたから
生で見れなかったんだけど、
渚君、こんなにも可愛かったんだ…。」
業の悪戯的な笑顔観てクスリと笑う。
「でも、たまにはいいじられる側になってもいいかも。」
杉野が野球、興味あるかと聞かれてこう答える。
そして、修学旅行の件について、改めて笑顔でお礼を言う。
「興味あるのは私の父かな…。
あと、修学旅行の時は本当に助けてくれてありがとね。」
「涼しい…」
汗ふきシートで汗をふいてから窓際に座る
「あれ(しおり)って結構重いからな…持って帰るの大変だった…」
語るように遠い目で
神崎が野球に興味あるのは父親だと聞いて少々ガッガリする。
「そっか…。神崎さんのお父さんがか…。」
修学旅行の時のお礼は凄く嬉しいみたいだ。
「そんなの!姫を助けるためだと思うとなんのそのだぜ!」
業がエアコンつけてほしいというとこう答える。
「確かに隔離校舎でもつけてほしいよな。
浅野理智長は隔離校舎に関してはホント、ケチってるからな…。
千葉、その涼しそうなシート、俺にも一枚くれよ。」
「でしょ~?だから渚君にはすっごい似合うと思うんだよね~」
神埼のクスリと笑う姿を見ればそう言う。
「いじられる側は嫌だよ。俺は一生いじる側だから」
そう言うとクスッと微笑む。
「俺もそれ頂戴~。暑すぎるよこの校舎。」
そう言うと額の汗を拭い千葉へそう懇願する。
「杉野は神埼さんの事になると突っ走るからね。バレンタインの時も凄かったもんね。」
近くから見ていた時の事を思い出しながらそう言い。
「何であんなにケチるのか全然わかんないよ。こんなんじゃまともに授業も受けれないよ。」
杉野の言葉にそう返すと暑そうに顔を顰める。
教室に入れば当たりが賑やかで、ほんの少し目を丸くさせるが、すぐにいつもの表情になり
「やっほー、なんか、盛り上がってるね〜」
と、言いながら当たりを見回しては
「あ、茅野ちゃん。おはよ~」
渚の写真が映し出されたスマホを持ったままにこやかに笑えばそう言い軽く手をあげる。
「カルマ君!おはようって携帯持って何か見てたの?」
小首をかしげながら、相手の様子を見ては
杉野にシートをくれと言われ
「ん、良いよ。ふきすぎ注意。涼しいどころか寒くなる。」
自分の使っている汗ふきシートの注意点を告げ鞄から取り出す
「普通に似合ってたけどな」
ボソッと渚に聞こえないように
杉野が何のそのっていうの聞うのを聞いて無意識にこう言う。
「ありがとう、これから困ったときは杉野君に助けてもらおうかな。」
茅野が教室に入って来たのを見て笑顔で挨拶。
「茅野さん、おはよう。」
業のスマホを見続け、決して悪気なしに
「私もこの渚君可愛いと思うなぁ。」
そして、業が杉野は自分に対して突っ走ると聞いて何のことかわからず
「そうかな?偶然じゃないかな…。」
「えっとねこの前の渚君女装だよ。茅野ちゃんにあげようか?」
悪気の無さそうな笑みでそう言い茅野に写真を見せる。
「ち、千葉~杉野だけじゃなくて俺にも頂戴よ~」
杉野シートを渡す千葉にそう言う。
「だよね~。渚君女の子っぽいから似合うんだよね。」
そう言うと渚の肩をポンッと優しく叩く。
「う、う~ん。まぁそう思ってて良いんじゃないのかな?」
苦笑をしつつもそう言う。
「良いよ。はい。」
杉野に続き業にも渡す
「ありがと~これで生き返る~、って、つ、冷たッ!」
千葉に貰ったシートを額に付けるとそう言い驚いた様な表情を見せる。
「こんなの何処で見つけたの?俺が使った奴の仲で一番冷たいよ?」
そう言うと額の汗をシートで拭い千葉の方へ目線を向けそう問い掛ける。
「たまたま行ってた薬局で安売りしてたんだよ。安いからつい買ってしまって。」
と、言うと鞄の中にある、あと二つはある汗ふきシートをしみじみと眺め
杉野が野球の話をしているのを聞いていると笑顔でこう言う。
「杉野はホントに野球好きだね。」
業が普天間の時の自分の女装姿を撮影されている写メを見ているのを見て赤面顔で
「…なんで、まだそんな写真あるの…。
消してくれないの?」
女装姿は自分似合うと肩を叩かれて
「一応、僕男なんだけど…。」
そしてそれを見て微笑む神崎にもこう答える。
「か、神崎さんまで…。」
「安売りしてるとつい買いたくなるの何でなんだろうね?」
不思議そうに首を傾げればそう言い。
「消してくれないの?って口調からして女の子みたいじゃん。」
乗って来た?と言いつつニマニマと笑う。
「これからも言いおもちゃにさせて貰うから消さないよ。」
ニマニマ顔を続けそう言う。
「もう女で生活しちゃいなよ。逆にそっちのが楽かもしれないよ?」
冗談ぽくそう言うとアハハと笑う。
ニマニマと笑う業を見て多少怒りが湧くが喧嘩では勝てないので
「うぅ…、何で僕ってこんなに女々しいんだろう…。」
そう独り言のように言う。
「おもちゃって…、僕、人間なんだけど。」
呆れ顔で笑う。
女で生活していけば?という言葉にはムカッと来るが強気にはでれない。
「そ、そんなこと、言わなくてもいいんじゃないかな。」
「じゃあ、貰おっかな!」
ニコッと微笑んで、渚の女装姿レアだもんねーと笑っては、「なら、また別の女装させようよ」と言い始めて
茅野が入って来たのを見て挨拶する。
「茅野か、おはよう。」
渚に野球好きだねと言われてこう答える。
「そうだな、小学生(?)から野球始めたからな。」
神崎に困ったときは助けてもらおうかと言う言葉に舞い上がる。
「もちろん! 神崎さんが困ったときは飛んで行くよ!」
業が渚で遊んでいるのを見て助け舟を出す。
「おいおい、業、あんまり渚で遊ぶなよ…」
「ん~それは渚君の髪と女の子っぽい顔立ちのせいじゃない?というか渚君はお母さんの指示で髪長くしてるんだよね?自分で勝手に切ったりとかしないの?嫌なら切っちゃっても良いんじゃない?」
不思議と言わんばかりの表情をすればそう言う。
「渚君の事おもちゃにしようとは・・・思って、無いよ?」
目を泳がせながらそう言う。
「ごめんごめん。冗談だからさ、そんなムッとしないでよ」
しまったという感じの表情でそう言うと渚の頭に手を置いて謝る。
「茅野ちゃんもいじる側の素質あるんじゃない?」
別の女装をさせようと言い始める茅野にそう言うとまた今度あげるね、と言いスマホを仕舞う。
髪型のせいじゃないかと言われるとう~ん…と考える。
「そうかもしれないけど、うちの母さんに逆らうと面倒なんだよね…。」
こう言って、苦笑いする。
「うん、業君がそう言うならもう怒らないよ。」
業に謝れてこっちこそ、という。
茅野も女装姿に興味あると知って、恥ずかしくなる。
「か、茅野はなんで僕の女装姿の写真、欲しいの?」
「あ~・・・そうだったね。怒るとヤバイんだった。」
この前殺せんせーと渚のお母さんが話していたのを思い出し苦笑をしつつそう言う。
「ありがと。渚君って優しいよね。そう言う所も女の子っぽいんじゃないの?」
渚は悪く無いのにこっちこそ、という言葉を聞きなんて優しいんだと思いそう言う。
「普通余計な一言言ってまた喧嘩、みたいになと思うんだけどさ渚君の場合そういうの無いからさ。女子の事よく分からないけどやっぱ女子は余計な事とかって言ったりしないんじゃないかな?」
良い性格だから全然そのままでも良いけど、と付けたしそう言う。
「そりゃ渚君、茅野ちゃんは渚君の事・・・・」
好きだからと言おうとしたのを止め口を紡ぐ。こういうのって俺が言うのは間違いだし、デリカシーが無いのでは、と思ったからだ。
渚が女装姿の事で業と喧嘩腰になったのを見て申し訳なさそうに謝る。
「渚君、私もからかって、ごめんね?
渚君は立派な男の子だよ。 優しいのは性格がいいからだよ。」
杉野が飛んでくると聞いて
「ありがとう、その時は宜しくね。」
業が苦笑いしているのを見て
「私…、変なこと言ったかな?」
(マロン様、募集スレにスレ上げしてくれて有難うございます)
「いや、言って無いから気にしなくて大丈夫だよ。」
アハハと笑い飛ばせばそう言い大丈夫大丈夫と言う。
(全然大丈夫ですよ!私は参加してる側ですし最近は流れるのが早いですからね。)
写真欲しいの?と聞かれ、一瞬だけ顔がボブっと赤くなり
「ほ、ほらなんか周りにはそういう男の子いないから珍しくてそれで欲しくて!」
慌てるように嘘を述べ、心の中ではやらかしたー!と思っていて
自分の母親を見られていることに恥もかきながら、
仕方がない、と思ってしまっている。
「そうなんだよね、面倒っていうか、母さんのいう通りにしないと
何してかすか、分からないからさ…。」
真顔で業にやっぱり女子属があるのでは?と言われてしまう。
そして、業と神崎からは性格がいいとも言われる。
「真顔でそういわれてしまったら、怒る気しないな…。
性格いい…? 性格が良いというか気弱いのと間違えてないかな?」
業が茅野の事を何か言いそびれているのを聞いて
「茅野が、何?」
神崎が謝ると笑顔で言う。
「神崎さんが謝ることないよ、悪いのはこんな属性な僕だから…。」
「おお…、私がトイレ中に事が進んでいるようで…」
トイレから帰りきょときょとと周りを見渡しては、先程まではいなかった茅野の姿を見つけて微笑みかける
そのままおはよー、と挨拶をすると適当な位置の椅子に座り、暑いのか自分の体を手で仰いだ
(最近顔出せなくてすみません)
千葉から汗拭きシートを一枚貰い
「サンキュ! 拭き過ぎには注意ね。
うぉー、涼しくて生き返るぜ。」
業と渚の喧嘩が終わるのを見てこう言う。
「お前らは結構仲がいいんだから、
あまり喧嘩するんじゃねーぞ?」
業はこう見えて、人をよく観察している、
渚も人をよく観察している方だが、
業と違っていて人の心まで見抜いているのでは?と思う。
神崎からバレンタインチョコを貰ったのを知っている業に赤面顔で
「お、おい! 業! いつ、チョコ渡されたの見たんだよ!!」
神崎からよろしく、と言われて嬉しくなる。
「う、うん。 ストーカーでも現れたらいつでも
メールをくれよ、飛んで行くから!」
渚が気弱な性格だと言うと強気でこう答える。
「そんなことないよ、鷹岡先生を2度も退治したもの。
渚君は心優しくて強い男の子だよ!」
杉野からストーカーと言う言葉が発されて驚き
「ストーカーは飛躍過ぎじゃないかな…?」
茅野が焦っているのをニヤニヤした目で見る。
「いや、渚君は気弱く無いと思うけどな。だって色々な所で格好良い所見せてるじゃん。鷹岡先生の時とか格好良かったじゃん」
普天間での話しを例えにしそう言う。
「え・・と、茅野ちゃんは渚君の事、尊敬してるから。うん、人間として尊敬してるみたいだから」
適当な言い訳をすればニカッと笑い誤魔化そうとする。
気弱くないと神崎と業に言われて照れる、
「そう、かな…、鷹岡先生の時は最初の前原君と神崎さんに与えた暴行、
普天間の皆殺しにしようとした事が許せなかったからだよ。」
茅野は自分を尊敬していると聞いて驚く。
「茅野が? 僕を?」
渚は買いかぶりだと思っているようだが、クラスではそう思っていないことを伝える。
「そうだよ、例え、許されない行為でも渚君ならクラスメイトのためなら
なんだってすると思う。
死神との闘いの時もそうだったよ。
茅野さんに死神が暴行行為に対してもみんなを助けようと
ねこ騙しをしようとして死神を倒そうとしたじゃない。」
「皆様の言う通りじゃん?渚。
自信持ちなよ」
そう言って彼を見上げては、
餞別とばかりに小さな飴を
彼の胸元あたりに向かって投げていて。
落とさず取ってくれるだろう、という
謎の確信を持っているのか笑みを浮かべ
「えっと…大丈夫、杉野が頭をガンガンぶつけてるところまでしか見てないから…」
しまった、というのと同時にそう言う。
「そうだよ?もっと自信持ちなって。だって殺せんせーの事だって助けようとしてたじゃん。あの時の渚君は大分怖かったな」
にこりと微笑めばそう言い大丈夫だよ、と渚の頭をわしゃわしゃと撫でる。
「うん。まぁ、そんな感じ。茅野ちゃんは渚君を尊敬してる。」
渚が本当に?という感じで言うのでそう返答する。
尊敬してると言われ、なんと返したらいいのか迷い
「うん!尊敬してるよ!。殺せんせーを助けるために色々動ける渚は凄いし私にはできない事だから」
軽く、微笑んでは 誤魔化せてるよねと思い込みながらも「渚みたいな勇気があればなー」と呟いてみては
「茅野ちゃんごめんね」
茅野に近寄れば小声でそう言い腰の辺りでごめんという感じに手を合わせる。
「杉野なら……………やるかもな」
ストーカーと聞いて、杉野の神崎への想いを考えた結果が口からボソリと
神崎にストーカーは飛躍過ぎと言われて苦笑い。
「そ、そうだな、でも、ホントに困ったことがあれば言ってくれよな!」
業にバレンタインの見れたと思うととっさにこんなこと聞く。
「まさか、写真なんか撮ってねーよな!?」
神崎たちが渚を励ますと自分もこう励ます。
「そうだぜ、渚はこのE組で一番のアサシンだ。
それにみんなに優しくて強い、そんな奴、滅多にいないと思うぜ?」
千葉が何かポソリ言ったので不思議そうに
「千葉ぁ、何か言ったかぁ?」
「いや?何でもない。特に意味もないし」
杉野にも聞こえたようなので適当に言っておこうか。
「杉野に同じ。」
と、さっき女装が似合っているという言葉を撤回するように言う
「…………ま、似合う事は変わりないが。」
渚に聞こえないように言う
みんなに励まされ、元気になってきた。
「みんな、ありがとう。確かに僕には殺し屋の才能があるみたい。」
殺し屋の才能があっていいのかと悩み始める。
茅野は自分を尊敬していると聞いて嬉しくなる。
「そうなんだ、なんだか嬉しいな。」
「写真は撮ってないよ?…写真はね…」
悪魔的笑みを見せれば「この意味分かる?」と、意味ありげな感じ言う。
二かっと笑顔で困ったときは助けると言う杉野に笑顔で言う。
「頼もしいね、その時は本当にお願い。」
「そうかもね~、まあ渚君のお好きなようにしなさいな」
けら、といつもの様子を崩さずに笑って告げては、
それ以上自分からいえることが無くなってしまったのかバトンタッチとばかりに周りを見渡して
あまり本人の求めるような言葉を言えない自分にもどかしさを感じては、きゅっと胸を抑え
(ごめんなさい、今日は少し忙しいのでレスは出来ませんが、スレ上げだけしておきます)
ヌルフフフおまたせしました、皆さんの
先生、殺せんせーですよ~
(がらりと教室のドアを開け)
あ、殺せんせー!お、は、よう!(そう挨拶すると銃を撃ち、その直後殺せんせーに向けてナイフを刺す)
中村に好きにしなと言われてまたもや悩む。
「うーん…、中村さんに言われたらまた悩むな…。」
ドアが開いたと思ったら殺せんせーの登場で笑顔で挨拶。
「あ、殺せんせー、おはよう。遅かったね。」
千葉が意味がないと言い、首を傾げる。
「そうかぁ、なんか意味がありそうだなぁ」
渚が殺し屋の才能について悩んでると
「また、悩み始めたか…、大丈夫だって!殺せんせーもいるしよ。」
業が意味ありげな顔で”その意味わかる?”って言われて赤面する。
「お、お前、どこかで見てたなぁ~!!」
神崎に笑顔で言われてまた、笑顔で答える。
「おぅ、任せとけって!」
殺せんせーを見て挨拶する。
「お、殺せんせー、やっと来た。おはよー。」
当たりませんねぇ。ついでにこの前とはちょっと違うネイルアートしときました(ニヤニヤ笑いながらナイフと銃没収ネイルアートは前よりさらに細かいものに…)
@赤羽業@マロン
おや、渚君おはようございます。
良い笑顔ですねぇ。先生名利につきます。
(いつも通り黄色の顔で)
@潮田渚@涼香
杉野君もおはようございます。
今日も張り切って暗殺に励みましょう。
(と、言うが他のクラスメートにも聞こえるように)
@杉野友人
うん、見てたよ?(そう言うと杉野が電柱にガンガンとぶつけている映像を流す。そして悪魔的な笑みを見せる)
また殺せなかった、てかネイルアート・・・細かくなってる・・・。ナイフとか没収されちゃった。これじゃ殺せないよ?(そう言うと殺せんせーからナイフなどを取ろうと必死にジャンプする)
「お、殺せんせーおはよ!」
(花の咲くような笑顔で快活に挨拶をすると、
そのまま対先生用ナイフを手に持ち流れるように暗殺に移る)
@殺せんせー
「しょーがない、渚君の負担はウチらE組が背負ってあげようじゃないですか」
("別に1人で悩む必要ないんだよ"と付け足し、自分に出来る精一杯の励ましをする)
「あ、殺せんせー、おはよう!」
せんせを見かけて声をかけ、そばに駆け寄り
((しばらくの間、低浮上気味になります。ご迷惑おかけしますが、申し訳ございません
渚が悩むといつもの笑顔でこう言う。
「渚君、そんなに悩むなら殺せんせーに相談してみたら?」
殺せんせーが来て、あいさつする。
「殺せんせー、お早うございます。」
(黒猫様、了解致しました。)
中村に相談乗るよ?って言われ、
神崎からは殺せんせーに相談してみては?と言われ、ちょっと考えて
「うん…、中村さんありがとう。
でも、ここは殺せんせーに相談してみるよ…。」
殺せんせーに褒められてまた笑顔でお礼を言う。
「ありがとう。」
そこで真剣な顔で殺せんせーに才能について相談する。
「殺せんせー、相談があるんだ。
その、僕には殺し屋の才能があるみたいなんだけど、
この先の人生、どうすればいいのかな…?」
殺せんせーに対BB弾入りの野球ボールを勢いよく投げつける。
「殺せんせー、いつか殺してみるよ!」
悪魔的な笑顔の業に対し、もっと赤面になりつつある。
「お、おめぇー!! 映像流すんじゃねー!!てか、その映像、今すぐに削除しろっ!!」
業が杉野の恥ずかしい映像を流してるの見て
「業君、よく撮影できたね、こんなの(笑)」
渚が笑いながら業に撮影された映像を見て、赤面する。
「渚…、頼むから観ないでくれ…。
俺、死にそ…。」
業が撮影した映像を見て杉野に悪気無くこう放つ。
「これって、私がバレンタインチョコあげた時のよね、
杉野君、なんだか怖いね…。」
(神崎さんって結構、天然ですよね…?(;'∀'))
え?こんな面白い映像消す訳無いじゃん。(ニヤニヤとしながら映像を何回も再生する)
あはは、学校の近くの木で休んでたらやけにガンガン聞こえるから見てみたら杉野がこんなになってるんだもん。撮らない訳無いじゃん?(渚にそう答えるとニマニマと笑う)
杉野に観るなって言われたが面白くてたまらないようだ。
「ぷっ、ご、ごめん、僕の女装姿よりいいから、笑っちゃうなぁ。」
業に撮影するわけないと言われて、笑いながら答える。
「確かに、僕の時より面白い!!」
神崎さんは…結構天然かも…しれませんねぇ。
でしょ?まぁでも渚君のも面白いから消さないよ?(もしかして消して貰えると思った?と悪戯っぽく言えばにまりと笑い消さないよ?と言い)
神崎に怖いと言われ、ガッガリし、そして超赤面する。
「か、神崎さんまで…、観られた…。
てか、俺、怖いの…?」
業が消せないと言われ、業のスマホを取ろうとする。
「なんも面白くねーって! スマホを貸せっ!」
渚に笑えながらも、渚の苦労を知る。
「な、渚、そんなに笑わんでも…。
だけど、お前も苦労してんだよなぁ。」
業が自分のも消さないと言い出し赤面になり
「ぼ、僕の消してよ…、まったく業君はこういう時は天才的なことをするんだから…。」
ぷぷぷと笑いながら杉野にもう一度謝る。
「ご、ごめん。 こんな杉野を見れるのは神崎さんが繋がってるんだねぇ。
はぁ、この僕にだって苦労はあるよ。 母さんのおかげさまでね…。」
こう、母親からの苦労を話す。
あはは~、人の物捕っちゃダメってお母さんに習わなった~?(クスクスと笑えば手を上げスマホを捕らせないようにする)ほれほれ~これで捕れないでしょ~。(クスクスと笑い続ければそう言い)
褒めてくれてありがと。(こういう時は天才的と言われニッと笑えばそう言う)
杉野に怖いと言われ、改めて訂正するような言葉を言う。
「怖いかもしれないけど、演劇会のおじいさんの役はハマっていたよ。」
渚が狂気になる自分が神崎に繋がってるんだと言われて、
照れながら言う。
「そ、そうかな?
でも、もう笑うのやめてくれよ、
渚の母さん厳しいもんなぁ。」
業からスマホを奪い取れずいると涙目になる。
「頼むから、削除してくれよ…。
俺の人格に関わる問題なんだぜ…?」
神崎に演劇会の事を褒められ、喜ぶ。
「ほんとに?
俺、俳優と野球選手、どっちにむいてるかなぁ?」